学年別学習雑誌ファン
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小学館から発行されている、学習幼稚園、小学一年生、小学二年生…と続く雑誌のファンに関するページです。
全般[編集 | ソースを編集]
- この雑誌を総称して何と呼ぶかは人によって異なる。
- 私は学年誌と呼んでます。
- 一度読み始めるとなかなか抜け出せないが、小学校卒業と同時に自動的に(文字通り)卒業となる。
- 最近では小4の3月で「卒業」らしい。
- そして2012年度以降は小2の3月で「卒業」することに…
- 2017年度以降は小1の3月で卒業。
- 「小学8年生」を忘れてないか?
- 自分の該当する学年以外は基本的には買わない。
- 毎月、各学年を買う人は少ないので、1、2歳違うくらいで話が合わなくなることも…
- 藤子・F・不二雄大全集における「学年繰り上がり収録」という収録方法は画期的だと思う。
- 一旦卒業した後で買うのはちょっと恥ずかしい。
- 最近では小4の3月で「卒業」らしい。
- 書店の店頭でよく見かける。
- 緑色の棚に入ってて、とてもわかりやすい。
- 2010年度より、小五・小六が休刊したことにショックを受けた。
- その代わりに創刊したのがガクマンプラス。
- が、わずか1年半で休刊。
- 小四はともかく、小三まで休刊の犠牲になるとは思わなかった。
- その代わりに創刊したのがガクマンプラス。
- 小一~小三くらいまでは組み立てふろくが付いていた。
- しかし、小学生にとっては作るのが難しくて親に作ってもらっていた。
- 最近は付いてないのかな?
- 高学年になるにつれて小冊子が付録になり、大人になったんだなと実感した。
- レコード(ソノシート)と手製の蓄音器もあった。でも結局作らずにレコードだけ家のプレーヤーで聞いた。
- アニメ化されたキャラクターやタレント・スポーツ選手のヴォイスレター、掛け算や英語の勉強モノなど。ファミコンのBGMが収録されたものもあった。
- 少年漫画と少女漫画が連載されている、珍しい漫画雑誌だと思う。
- ドラえもんとあさりちゃんは避けては通れない道。
- 劇場版を見なくてもザ・ドラえもんズに詳しい。
- あさりちゃんは破壊的ギャグが多いので、漫画アニメとも男の子にも人気だった。
- 昭和60年代はのんきくん、ハゲ丸も。
- 名探偵コナンの単行本はサンデーとは別にもう一種類あることを知っている。
- ポケモンの漫画作品といえばポケスペ、4コマ大百科、あさだみほの作品である。
- カービィの漫画家といえばさくま良子、ひかわ博一である。
- たまにサンデー、コロコロ、ちゃおで連載中の漫画が連載されることもあり、そちらともファンを兼ねることがある。
- 上記で連載経験のある作家がこちらの雑誌で連載することもある。
- どちらを先に読んだかで印象が大きく変わる。
- 上記で連載経験のある作家がこちらの雑誌で連載することもある。
- 高学年でやぶうち優作品にハマる。
- 少女少年、ないしょのつぼみのどちらの名前を出すかによって世代がわかる。
- 1990年度、1999年度生まれの人はごめんなさい。
- 少女少年、ないしょのつぼみのどちらの名前を出すかによって世代がわかる。
- 今思えば、低学年向けの雑誌に新山たかしのストII漫画を載せたのはすごい挑戦的なことだったんだと思う。
- ドラえもんとあさりちゃんは避けては通れない道。
- 創刊が大正時代と歴史があるのに驚く。
- 吉田豪が「小学三年生」で連載をやっていたことを知っている。