「もし○○を題材にした実況パワフルシリーズがあったら」の版間の差分
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#*肝心の実況も、Mリーグの公式実況を務める面々が総登場。 | |||
#*また、本家のLIVEシナリオモードに相当するものとして、Mリーグ期間中にその日の試合を再現して追体験できるモードも搭載。 | |||
#もちろん、現役の麻雀棋士が実名で登場。 | |||
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2021年4月4日 (日) 07:48時点における版
実現済み
- サッカー(2016年~現在)
- ゴルフ(2011年)
競馬
- サラブレッドは、ガンダー(サクセスやマイライフ等でお馴染みの犬)が巨大化したようなデザインになりそう。
- 実況はラジオ日経とフジテレビのどちらと組むかで揉めそう。
- もし、フジテレビと組むことになったら、その時々に放送されているフジ系列の競馬中継番組とタイアップすることになりそう。
- 事実、かつての「スーパー競馬」とタイアップしたゲームがあった。
- もし、フジテレビと組むことになったら、その時々に放送されているフジ系列の競馬中継番組とタイアップすることになりそう。
- もちろん競馬場は、中央から地方のものまで完全再現。
- 外国のビッグレースを考慮して海外をイメージしたものも収録。
- パワプロの「マイライフ」に相当するモードでは騎手が主人公。
- 体重管理が重要な要素になる。
- 今のJRAならこのゲームとコラボした企画を行っても全くおかしくない。
- それでもハリボテエレジーがゲームに登場することはないはず。
- 力士の騎乗もない。
- 馬主になれるモードも搭載。
- おそらくパワプロの「ペナント」に相当するモードになりそう。
- 主人公のライバルキャラとして、北島三郎や佐々木主浩といった馬主で有名な著名人をモチーフにしたキャラクターも登場。
- 各競馬新聞ならびにスポーツ新聞は、実名で登場。
- またオリジナルの新聞として、サクセスやマイライフに登場する「パワフルスポーツ」も登場。
- サクセスに相当するものは、馬が主人公となる。
- また、LIVEシナリオモードに相当するものとして、毎週土日にその日のレースを再現して追体験できるモードも搭載。
Jリーグ
Jリーグ開幕時より存在していたら
- マイライフモードは、パワプロの初期と同様に実在チームに主人公が入る設定。
- もちろん、オリジナル選手も各チーム1~2人用意される。
- 2002年の日韓ワールドカップの時には、それをモチーフにしたモードがある。
- ワールドカップの度に、それをモチーフにしたモードが搭載される。
- 実況は、川平兄弟(ジョンカビラ・川平慈英)のどちらかになりそう。
- Jリーグのイベントも再現される。
- 「ヤマザキナビスコカップ」や「Jリーグオールスターサッカー」など。
今から作るとしたら
- サクセスモードは、「オリジナルクラブ編」「JFL編」「高校サッカー編」が存在。
- オリジナルクラブ編は、主人公はクラブのオーナー兼監督となる。JFLからスタートして、J3→J2→J1と昇格していき、最後はクラブワールドカップ優勝を目指す。
- なお、オリジナルクラブには「実況パワフルサッカー」に登場するオリジナル選手がズラリ。
- 新クラブの作成時には市区町村単位でホームタウンを設定できる。
- 弾道の代わりにキックの角度(?)が(×××××の度に)上がっていた。
- オリジナルクラブ編は、主人公はクラブのオーナー兼監督となる。JFLからスタートして、J3→J2→J1と昇格していき、最後はクラブワールドカップ優勝を目指す。
- 実装するチームはJ3リーグを含めるかどうかで揉めそう。
- 場合によっては、JFLのチームも実装することになるかも。
- ウイニングイレブンシリーズ同様にライセンス云々に振り回される。
- 少なからぬ選手やクラブが変名になってしまう。
- FIFAワールドカップもEAのせいで実名にできない。
- マイライフに相当するモードには、サッカー好きの芸能人・有名人をモチーフにしたキャラクターが登場して、主人公と友人になれるイベントも。
- 有名人キャラと友達になれると、もれなく特殊能力が付くお得なイベントも。
- 明石家さんま師匠や木梨憲武氏などが登場か?
大相撲
- タイトルは『実況ぱわふる大相撲』。
- ≒「日本相撲協會公認 日本大相撲」が大ヒットしていたらである。
- リアル志向の日本大相撲、デフォルメ志向のパワフル大相撲と言った差別化がなされていた。
- 分かりやすく言えば「日本大相撲」は、本家の「プロ野球スピリッツ」の立場に当たる。
- リアル志向の日本大相撲、デフォルメ志向のパワフル大相撲と言った差別化がなされていた。
- BGMは和楽器を使ったものに。
- モード表示も日本語表記となり、マイライフは「土俵人生」となる。
- 幕内力士はもちろん、十両から序ノ口の全力士を実名で登場し完全再現。
- OB力士も多数登場。
- OB力士は『OB力士に挑戦』モードに勝てばゲットできる。
- それでも朝青龍、日馬富士、双羽黒などの不祥事で引退した力士は出せない。
- それは、絶対にない。
- 史実のパワプロでも不祥事のせいでOBどころか現役選手が削られたことがあるので発生してもおかしくないのでは。
- あまり古い時代の力士も再現困難のため出せず。
- 一番古いところで栃若か柏鵬くらいか。
- それでも「日本大相撲」のように親方として協会に所属しているOBだけということはあるまい。
- そして凄腕プレイヤーの手により公式で登場しなかった過去の名力士が再現されるのは言うまでもない。
- OB力士も多数登場。
- 実況は、NHKの協力で本物の大相撲中継で実況を担当するNHKのアナウンサーがアテレコを担当。
- 画面表示ならびにテロップ、カメラワークに至るまで、NHKの中継を完全再現。
- キャラクターデザインの特性上、不浄負けも実装されている。
- もちろん力士の×××××は再現されない。
- テクモ以外の相撲ゲームで不浄負けが実装されているのは見たことがないが・・・。
- テクモ製の「つっぱり大相撲」でもWii版では「もろだし」はカットされたような記憶がある。
- 矢部明雄に相当するキャラクターは、さしずめ『矢部乃富士』と言ったところか。
- 字数が多くなるので「矢部錦」か「矢部ノ山」の方がいいのでは。
- 会場は、国技館はもちろん、大阪・名古屋・福岡の会場も完全再現。
- 対戦モード限定で豪華客船や天守閣などふざけたステージも収録。
- 巡業を想定し「地方」も用意される。
- 力士を育成できるモードや部屋を経営できるモードも収録。
- 又、実在の力士を一人選んで引退までの人生をプレイする「なりきりモード」も搭載。
- 技などに妙なエフェクトが付いたら「相撲ではなくSUMOUだった」と評されるのは必至。
- また、LIVEシナリオモードに相当するものとして、本場所期間中にその日の取組を再現して追体験できるモードも搭載。
バレーボール
- サクセスは高校バレーが舞台となる。
- 女子選手のユニフォームのデザインがブルマーなのかスパッツなのか区別が付かない。
- メインの題材はVリーグになりそう。
- 任天堂の「マリオ&ソニック」シリーズの関係でオリンピックが出せないのが辛い。
- フジテレビとタイアップすることになりそう。
- もちろん、実況は現役のフジテレビアナウンサーが担当。
- どこかでバボちゃんが登場してもおかしくない。
バスケットボール
- トップリーグのB.LEAGUEを題材にした「実況パワフルB.LEAGUE(通称・パワビー)」となりそう。
- 開幕戦で話題になったLED入りバスケコートも再現。
- サクセスモードでは作品ごとに「高校バスケ編」「大学バスケ編」「B.LEAGUE編」などバリエーションに富んでいた。
- 中には、「スラムダンク」や「黒子のバスケ」とコラボしたストーリーがありそう。
- ヒットすればパワプロに対する「パワメジャ」のようにNBAを題材にした派生作も出るかもしれない。
プロレス
実況パワープロレスリング'96 マックスボルテージとは異なります。
- 団体の枠を超えて現役のレスラーが全員実名で登場。
- 早い話が「ファイヤープロレスリング」のパワプロ版と言ったところか。
- さすがにWWEなどの海外の団体は無理。
- WWEは、変名などを駆使して無理やり参加させるのが無難か?
- 今までのプロレスゲームをいいトコ取りした作品になりそう。
- ただしグラフィックのリアルさはもちろん度外視。
- レスラーは、必殺技から入場シーンに至るまで完全再現。
- 但し入場曲については、著作権に引っかかるものは、それっぽいオリジナル曲に変更される。
- OBレスラーも多数参戦。
- アントニオ猪木はもちろん、ジャイアント馬場・ジャンボ鶴田などの伝説のレスラー、果ては力道山まで。
- 女子プロも採用されたら、飛鳥・千種のクラッシュギャルズや、ダンプ・ブルの極悪同盟は確実か。
- マイライフモードは、「ファイヤープロレスリング」に存在した「ファイティングロード」そのままになりそう…。
- もちろん、レスラーは全員パワプロクン化される。
- 関節技の再現が難しそう。
- 日本語版が出なくなったエキプロの代用品として本作で動画を作る人も出てくる。
- 女子も含めると膨大な人数になるため、最初は男子プロレスのみとなりそう。
- 最初は、DDTかドラゴンゲート辺りと組んで、団体タイアップ版として発売して、ヒットしたら全団体に裾野を広げるというのがベターかと。
- 新団体の社長になって、オリジナル選手を集めて、団体を経営するモードも搭載。
- 本家パワプロの「ペナント」に相当。後に、実在する団体を運営するモードも搭載。
- オリジナルレスラーのみならず、実在するレスラーも登場。他団体の選手を自分の団体の大会に参戦させたり、挙げ句の果てには引き抜いて自分の団体に所属させることも可能!
- 聖地・後楽園ホールか東京ドームで興行を行うとクリアとなるというのが無難か?
- サクセスモードに相当するものは、実在する団体が全部登場して、それにちなんだストーリーが用意される。
- 対戦方式もいろいろ再現される。
- 大日本の蛍光灯デスマッチ、DDTの路上プロレス、ドラゴンゲートの金網デスマッチ、そして電流爆破まで完全再現。
- 特殊能力もプロレスにちなんだものが登場。
- 「空中殺法」「デスマッチ◎」「マイクパフォーマンス◎」・・・etc.
- 略称は「パワレス」になりそう。
- 矢部明雄に相当するキャラクターは、『ヤーベンマスク』というマスクマン。
- その正体は元プロ野球選手・矢部明雄ではないかと言われている。
- 設定としては、野球人生を断たれる怪我をして引退した矢部くんが、プロレス団体に入門して、マスクマンとしてプロレスラーとなった・・・というのが無難か?
- その正体は元プロ野球選手・矢部明雄ではないかと言われている。
プロボクシング
- タイトルは「実況パワフルプロボクシング」。
- サクセスモードは「新人王編」「日本タイトル編」「世界タイトル編」と言ったところか。
- むしろアマチュアボクシング全般が題材かも。
- アマチュアなら最終目標はオリンピック。
- むしろアマチュアボクシング全般が題材かも。
- 古今東西の名チャンピオンが実名で多数登場。
- それでもあの三兄弟は出てこない気がする。
ラグビー
- サクセスモードは「高校ラグビー編」「大学ラグビー編」だろう。
- メインの題材はジャパンラグビートップリーグになりそう。
- 2019年のW杯を考慮して国際大会のモードも搭載される。
- スーパーラグビーも欲しい。
- サンウルブズが消滅してしまったためもう無理と思われる。
フィギュアスケート
- ゲームシステムとしてはかつて「ハイパーオリンピック」シリーズに収録されたもの同様にDDRを転用したような感じに。
- こうなるとむしろ音ゲー色が強くなりそうな。アーケードゲームになっててもおかしくなさそう。
- 特定の放送局とは組めない。
- グランプリシリーズ(除NHK杯)→テレビ朝日、全日本と世界選手権→フジテレビというように大会ごとに局が異なるため。
- オリンピックを実名で出せるかどうかは微妙。
- キャラクターの体形上スピンの識別が難しい。
- 最大の難関が演技で使われる楽曲の権利。
- 実在トップ選手の使用曲すらも使えそうにない。
- 結果として権利問題が生じないクラシックとオリジナル楽曲ばかりの収録に。
- 同じコナミのBEMANI楽曲や、BEMANIアレンジのクラシックも入っていた。
- 日本での人気を踏まえると初期の作品にペアとアイスダンスは含まれない。
- 現実世界の国際大会でリンクの壁に本作の広告が掲示されるようになる。
- 「ユーリonICE」とのコラボ企画がありそう。
- 現実世界では誰も成し遂げていない4回転半や5回転といったジャンプも実装される。
ソフトボール
- 大部分が本家パワプロのスキン替え。
- もしかしたら女子野球との抱き合せで「パワ子ちゃんポケット」…あれ?
- おそらく、日本リーグをそのまま収録することになりそう。
- サクセスは、日本代表のメンバーに入りオリンピック出場・金メダルを目指すというものになりそう。
- 本家パワプロとのコラボレーションもあり得たかも。
カーリング
- サクセスは「高等学校選手権編」「日本選手権編」の2つ
- おそらく日本選手権の出場チームがそのまま収録される形かと思われる。
- オリンピックを出せるかどうかで変わってくる。
- もぐもぐタイムも試合進行に影響してくる。
- 食べるもの次第で選手の能力が変動するという要素が盛り込まれる。
マラソン
- 持久力が試されるので、さすがに1レース10分ぐらいに短縮される。
- コースは陸連主催の物を中心に収録されている。
- 海外のコースはどこも実名で出せない。
- おそらく駅伝も含まれる。
- パワプロのサクセスモードに相当するものは都大路を目指す高校編や箱根路を目指す大学編など。
- 「ニューイヤー駅伝」を目標とする社会人編も欲しいところ。
- うまくすれば箱根あたりが単品で発売されることも考えられる。
- パワプロのサクセスモードに相当するものは都大路を目指す高校編や箱根路を目指す大学編など。
- 陸上競技全般なら有り得るかも。
- 走る競技と投げたり跳んだりする競技をそれぞれ相応のクオリティで収めるのは困難では。
テニス
- 選手の体型の特性上、女子選手のスカートの中は穿いてる・穿いてない以前に何も描かれない。
- 実在選手は収録されたとしてもほとんど外国人ばかり。
- 下手をすれば日本人は錦織と大坂しかいないということすら考えられる。
- 男子と女子の実力差を表現できるようなパラメータ設定にしてほしい。
- 四大大会以外がほとんど架空の大会になりそうな気がしてならない。
女子ゴルフ
「ゴルフ」は実現済ですが、ここでは女子ゴルフに特化した内容で。
- もちろん、歴代の女子ゴルファーは総登場。
- 女子のツアー大会は完全再現。
- ただし、海外の大会は架空のものになりそう。
- サクセスは「国内ツアー編」「アメリカツアー編」の2種類。
- 矢部明雄に相当するキャラクターは、「矢部ハルミ」といったところ。
- 設定としては、「プロ野球選手・矢部明雄」の娘(元ネタは、プロ野球選手である東尾修の娘・理子)。
- その場合、明雄が随所に登場することは確実。
- 設定としては、「プロ野球選手・矢部明雄」の娘(元ネタは、プロ野球選手である東尾修の娘・理子)。
- 強力なスポンサーと契約できるかどうかで、強さが左右されるギミックも欲しいところ。
ドッジボール
- 一応、ドッジボール協会というものがあるのでルールはそれに従う。
- プロリーグは存在しないが、日本代表は存在するので歴代の日本代表選手が収録される。
- サクセスは小学生を舞台とした選手権大会編か世界を舞台にした国際大会編かの二択。
- 「熱血高校ドッジボール部」や「炎の闘球児ドッジ弾平」とコラボしたシナリオもありそう。
キャップ投げ
- おそらく、実名収録はチーム名のみで選手名は架空になりそう。
- サクセスは東西統一蓋祭が舞台。
- 現状では題材がマイナーすぎて売れ行きが伸びないような気がしてならない。
競艇(ボートレース)
- パワプロの「マイライフ」に相当するモードではボートレーサーが主人公。
- 体重管理が重要な要素になる。
- 当然のことながら、各ボートレース場は完全再現。
- ボートレース愛好家の有名人をモチーフにしたキャラクターが登場するかも。
- 徳光和夫氏は確実に登場するだろう。
キックベース
- スマホならびにタブレット用のアプリとして登場。
- 歴代のパワフルシリーズのオリジナルキャラが、競技の枠を越えて総登場。
- 猪狩守が投げ、花散院ユウが蹴る・・・なんてことも。
- ルールは、フジテレビ往年の人気番組「夢がMORIMORI」でやっていたキックベースのルールに準ずる。
- やり方は以下の通り。
- まず、チーム名とユニフォーム、ペットマークを選んで決める。
- 初期メンバーとして、選手が10人用意され、スタメンを組む。
- そのスタメンで、様々なチームから相手を選んで対戦。
- なお対戦相手は、歴代のパワフルシリーズのサクセスモードに登場したチームが総登場。
- 勝利すれば、対戦相手の選手から一人を選んで自チームの味方に引き込む。
- これを繰り返し、キックベース最強チームを作る。
- モードは以下の通り。
- 対戦・・・歴代のパワフルシリーズのサクセスモードに登場したチームと対戦。
- また、期間限定で漫画作品やテレビ番組、実在のスポーツ団体等とのタイアップで結成されたチームと対戦できるイベントも。
- なお、期間限定イベントは、勝てば相手チームを総取りすることができる。
- また、期間限定で漫画作品やテレビ番組、実在のスポーツ団体等とのタイアップで結成されたチームと対戦できるイベントも。
- 作成・・・オリジナル選手を作る。やり方は「サクサクセス」をそのまま流用。
- もちろん、作成した選手でチームを結成することもできるし、オンラインで他のプレイヤーとトレードすることも可能。
- ショップ・・・課金制だがチームや選手を強化するアイテムを買うことができる。
- オンライン・・・オンラインで他のプレイヤーと対戦したり、他のプレイヤーが「作成モード」で作ったオリジナル選手を獲得できる。
- 対戦・・・歴代のパワフルシリーズのサクセスモードに登場したチームと対戦。
- 実況は、パワフェス同様にパワフルテレビの熱盛宗厚アナウンサーが担当。
女子サッカー
「サッカー」は実現済ですが、ここでは女子サッカーに特化した内容で。
- サクセスは「高校女子サッカー編」と「なでしこジャパン編」。
- コンシューマーで発売すればパワサカともウイイレともある程度の差別化が図れる。
- 国内リーグよりナショナルチームの方が重視されそうな気がする。
- 何故か友情タッグが彼氏システムと統合されている。
- 女子サッカー選手に同性愛者が多いのが元ネタ。
水泳
- サクセスは、オリンピック出場を目指すストーリーになりそう。
- 勿論、世界水泳も収録される。
- その関係上、テレビ朝日とタイアップすることになりそう。
- コナミスポーツクラブともタイアップしそう。
- その関係上、テレビ朝日とタイアップすることになりそう。
- 勿論、世界水泳も収録される。
- 水泳だけでなく、水球やシンクロ、飛び込み等も収録される。
- また、過去に話題になった高速水着の問題もネタにされるかも。
オリンピック
かつてKONAMIは、1984年のロス五輪あたりから「ハイパーオリンピック」シリーズを発売しておりましたが、2000年のシドニー五輪を最後に撤退しております。もし、オリンピックを題材にしたパワプロシリーズがあったら?
- タイトルは、「パワフルオリンピック」といったところか?
- 旧「ハイパーオリンピック」の伝統を汲むなら各大会ごとのサブタイトルは「in ○○(開催地)」。
- 例:2020東京五輪の場合「パワフルオリンピック inTOKYO2020」
- 略称は「パワリンピック」になりそう。
- 旧「ハイパーオリンピック」の伝統を汲むなら各大会ごとのサブタイトルは「in ○○(開催地)」。
- 「ハイパーオリンピック」のリニューアル盤として登場。
- ただ、内容は「ハイパーオリンピック」の選手を、パワプロ君頭身に替えただけ。
- もちろん実在選手など出るはずもない。
- ただ、内容は「ハイパーオリンピック」の選手を、パワプロ君頭身に替えただけ。
- だいたい、2004年のアテネ五輪からスタートか?
- 今から作るなら2022年の北京冬季五輪からスタートか?
- もちろん「マリオ&ソニック」は存在せず。
- マリオとソニックの共演は実現しなかったかも知れない。
- 近年の作品ではオンライン対戦にも対応。
- 矢部くんに相当するキャラクターとして、各国のメガネキャラが用意される。
- また、歴代オリンピアンをモチーフしたオリジナルキャラクターが登場。
- 更に、今までパワフルシリーズに登場したサクセスキャラも勢揃い。
体操競技
- コナミスポーツクラブとのタイアップになる。
- サクセスには「ガンバリスト!駿」や「体操ザムライ」とコラボしたシナリオがある。
麻雀
- Mリーグを題材にしたゲームになりそう。
- その場合、abemaTVとタイアップすることになる。
- 肝心の実況も、Mリーグの公式実況を務める面々が総登場。
- また、本家のLIVEシナリオモードに相当するものとして、Mリーグ期間中にその日の試合を再現して追体験できるモードも搭載。
- もちろん、現役の麻雀棋士が実名で登場。