こんなアニメは嫌だ
2009年2月24日 (火) 07:50時点における>Amberangelによる版 (ページ こんな映像メディアは嫌だ を こんなアニメは嫌だ へ移動)
- 今のままが嫌だは禁句となっています。ここは批判の場ではありません。
- 漫画が原作のものはこんな漫画は嫌だへ。
全般
- 原作の面影が殆どない。
- 例えば恋愛漫画がヒーロー物アニメになってしまっている。
- 素人でもすぐ分かるほど作画が手抜き。
- 食品がありえない形状となっていたり、話中の前後で建造物等の設定が矛盾したりしている。
- けよりなのキャベツですね。わかります。
- カットごとに登場人物の身長が異なっている。
- 色の塗り忘れなんてよくある話だ。
- 画面の至るところで色パカを起こす。
- ライバルのアゴが長くて鋭利なんてよくあることです。
- 顔面が崩壊している。
- それでいて、牛の解体シーンなどは綿密な取材に基づいて、精緻に再現されている。
- 食品がありえない形状となっていたり、話中の前後で建造物等の設定が矛盾したりしている。
- アニメ化を発表してから実際に放映されるまで5年かかった。
- 第1話が視聴率※。それが続いて第3話で放映終了。
- 因みに両さん描く漫画が原作のアニメはこうなった模様。
- 原作を全く知らない人が作成。
- 当然、原作とは設定が全て変わっている。
- 「どうも嫌いだから改変した」ならまだ良い方だが…
- たとえ設定が同じでも、原作とアニメ版でキャラの風貌が明らかに違っていたりするとガッカリ。
- できの悪い3DCGで作られている。
- ほとんど紙芝居。
- 田舎のCMにありそうな静止コマ作品。
- 声優がみんなジャ○ーズ事務所の人間。
- OP/EDが判で押したかのごとく「踊っている」。
- そして「あんな曲じゃ踊れねぇよ!」と言うふた昔前のアニオタがいる…。
- 放送時間1分。当然ながらOP/EDはなく、代わって毎日数回放映される。
- それでいてストーリー物のため、通してみないと内容が分からない。
- 本編1分。残りは映像特典と称して声優の(どうでもいい)トークやmaiking offを見せられる。
- 必要ない新キャラを無駄に投入して、ストーリーの進行を乱している。
- その新キャラも設定が無駄に多く、2~3話で使い捨てだが、ストーリーの核心部分で無駄に絡んでくる。
- または、10回ごとに主人公以外のキャラ総入れ替え。
- 主人公のガールフレンドもさりげなく別人になっている。
ジャンル・作品別
こんなディズニーアニメは嫌だ
- 今でも戦争ものばっかり制作している。
- 特に日本やドイツ、ソ連相手のものが現在でも人気を集めている。
- どんな話であろうが必ずミッキーマウスは登場する。
- 舞台がアラビアであろうと荒野であろうと。
- 荒野でミッキーマウスが蛇に食われる。
- 舞台がアラビアであろうと荒野であろうと。
- 画風が日本のアニメの影響をモロに受けてしまった。
- 日本語版ではミッキーやドナルドが「あのネズミ」・「あのアヒル」と吹き替えられている。
- キャラクターのところもシルエットのみ。
- 萌え要素がてんこ盛り。
こんなジブリアニメは嫌だ
- 明らかに戦争へ賞賛的。
- 「紅の豚」の飛行機で北朝鮮を爆撃だとか。
- 「となりのトトロ」ではネコバスが軍用トラックみたいに扱われていたりする。
- 全ての話が悲劇。
- 「火垂るの墓」が第1作。
- 日本のアニメ界に「いかに手抜きを誤魔化すか」という点で強い影響を与えた。
- 自然風景は一切出ない。
- 自然破壊がテーマの作品が多く、エコ団体からは「非推薦映画」に指定された。
- 話の中で、必ず一度は大集会の場面があり、「宮崎監督マンセー!」と人民が叫んでいる。
- 話の中で、必ず一度はヒロインが何も付けずに入浴する場面がある。但し、モザイク入り。
- CGアニメに手を出しちゃった。
- 「寅さん」のアニメ化をシリーズ化する。
- 子どもの教育を第一に考え、充分な科学的検証を行うため、ホウキで空を飛ぶなんて話は作らない。
- 目玉が沢山ある巨大な虫も登場しない。
- 飛行装置もないのに都市が浮く?……そんな冗談、休み休み……
- 小4と4歳の女の子がミミズクのような大きな生き物と出会ったって?夢だよ。木の実はお父さんが用意したんだから♪
- 豚のパイロットは「着ぐるみ」と説明。
- 豚になった両親というのも実はウソで、本当は監禁されていた。
- 魚が喋る訳ない?ましてや人間になるなんて…。
こんなガンダムシリーズは嫌だ
- 物理法則などを忠実に守っているため、普通の戦闘機などを相手にまともに戦えない。
- 地表で歩くことすら出来ない。
- 作中の大衆から馬鹿にされている。
- 宇宙では全てのキャラの方向が変わるため、操縦士も視聴者もみんな酔う。
- ガルダンやガンガルも登場する。(ガンプラ世代なら知っている?……ガンダムのパチ物)
- 敵側でもザリグが登場。
- シャアが専用のボールで出撃。
- もちろん赤い。
- シャアが専用のボールで出撃。
- 敵側でもザリグが登場。
- ホワイトベースの少年兵達、語学力不足のためマニュアルを読むことが出来ず、MSの修理が・・・
- 途中で白のペンキがなくなり、ガンダムはやむなく七色に塗られることになった。
- 同じ理由でシャア専用機が青色。
- 1年戦争当時からミライとブライトがいつもいちゃいちゃしている。大人向けの外伝では船室で・・・
- ハヤトの得意技は「寝技」であることが事あるごとに強調されている。
- プラスチック製であり、しばしば接着剤が取れてバラバラになる。
- 空気もよく漏れる。
- 操縦士はケロロ。
- アムロが超前向きで好戦的。もちろん親父にぶたれたこと星の数ほど。
- アムロの父親は星一徹。星飛雄馬とアムロの共通点とは……
- ガンダムに乗るために幼少時からいろいろなギプスをつけて生活していた。
- でもって噛ませ犬にされてる。
- アムロの父親は星一徹。星飛雄馬とアムロの共通点とは……
- ガンダム被弾!コアブースター脱出・・・わわっ、ガンダムが熱で膨張して抜けないorz
- 「殴ったね!おかんにもぶたれたことがないのに!」
- 「アホ!叩いたあたしは誰やねん!」
- キシリア様がぴちぴちギャル(死語?)。
- 宇宙黒騎士が参戦。
- ほとんど「ガンダムさん」だ。
- 設定が柳田理科雄の勝手な想定どおり。
- コロニーの壁は本当に30cmしかない。
- 走るたびに操縦士は骨折等を強いられボロボロ。
- 第1話でアムロがザクマシンガンの薬きょうに「プチッ!」されて完。
- アムロが生身で戦ってザクを撃破。
- ガンダムがすさまじく弱く、ザクマシンガン一発で大破する
- 「やらせはせん、やらせはせんぞ!」ドズルが格闘技でガンダムをKO
- アムロ&ブライトがティターンズに寝返る。クワトロ&カミーユマジギレ
- ギレン総帥が演説をすると聴衆が馬鹿笑いする。
- そのままM-1で優勝、お笑い芸人に。
- シャアがセイラに送った金塊をめぐって、ホワイトベース内でバトルロワイヤル勃発。
- スレッガーに叩かれたミライさんが頭蓋骨陥没で死亡。
- 同じくセイラさんに叩かれたカイが軟弱すぎて死亡。
- 同じくブライトに叩かれたアムロが)ry
- マチルダさんがアムロと不倫(結婚前だけど)
- マグネットコーティングに失敗して鉄を吸い寄せてしまうガンダム。
- ジオン製のモビルスーツは超硬スチール合金製なので・・・。
- ソーラ・レイ・システムが暴発してサイド3自爆。あっという間に終戦。
- 追いつめられたジオン軍が連邦軍に神風特攻。
- 塩が足りないホワイトベースにマ・クベから塩が送られる。
- ギャンの頭に「愛」の前立て。西洋風ではなく鎧武者風。
- 趣味の壷が古伊万里。
- ギャンの頭に「愛」の前立て。西洋風ではなく鎧武者風。
こんな新世紀エヴァンゲリオンは嫌だ
- 月刊少年エースに掲載されている漫画が原作。
- 恋愛ないしギャグ漫画を戦闘アニメに仕立ててしまった。
- 舞台は「新京市」。中国大陸である。
- 使徒はソ連か中国から派遣されてくる。日中戦争~太平洋戦争中の満州が舞台である。
- 「セカンドインパクト」どころか「サーティセカンドインパクト」ぐらいまで起きている。
- 戦闘アニメの名を借りた宗教アニメだ。
- 「セカンドインパクト」の次は「サードストライク」
- 次は「スリーアウトチェンジ」
- 新作が10年後に出る。
こんなマクロスシリーズは嫌だ
- 歌わない。
- 戦闘機が人型に変形しない。
- しかもデザインがやたらと嘘臭い。
- ゼントラーディが富士山並みの大きさ。
- 歌をカルチャーショックを起こすために使用するのではなく、純粋な音波兵器として使用する。
- 歌声が「ほげぇ~」
- 「ボェ~~~」
- 歌声が「ほげぇ~」
- マクロスに乗り込んでいる人は全員軍人扱い。
- 老若男女全員が軍服を着用し、起床・就寝もラッパで行動する。
- 物資もすべて配給制。
- 登場人物みな「腹の中が真っ黒っす!」