ざんねんな芸能事典
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個人[編集 | ソースを編集]
男優・女優[編集 | ソースを編集]
- 石田純一
- かつてはトレンディ俳優として名を馳せたが、とにかくスキャンダラスで有名。
- 不倫騒動の時、「不倫は文化」はスポーツ紙の見出しであったにも関わらず、自分自身が発言したものと思われている。
- それ以降、本業が俳優であるにも関わらず、ドラマの仕事に恵まれなくなってしまった。
- 有栖川宮を騙った詐欺グループが開いた結婚披露宴に出席したことがある。
- 不倫騒動の時、「不倫は文化」はスポーツ紙の見出しであったにも関わらず、自分自身が発言したものと思われている。
- 3度に亘って結婚しているため、家庭環境が複雑。
- 2015年、集団的自衛権反対のデモに参加しスピーチしたことで、いくつかの番組とCMを降ろされる。
- その翌年、突然都知事選出馬表明をするも4日後に撤回。番組やCMの違約金問題が撤回の理由。
- 伊東美咲
- 身長も高く、類まれな美貌を誇るものの、演技力がなかったため、女優として大成できなかった。
- その後パチンコ関連会社の御曹司と結婚、表舞台からは去ってしまった。
- 江角マキコ
- もともとはバレーボール選手だったが、ケガで活動にとどめを刺された。
- 歌手活動もしたことがあるが、シングル1枚に留まった。
- 社会保険庁のイメージキャラクターに起用されたが、直後に年金未納があり、降板させられた。
- 末期は長嶋一茂宅への落書き騒動、更には不倫疑惑までもでてしまい、引退に追い込まれた。
- 大泉洋
- 誰もが認める名優の一人だが、いまだに「水曜どうでしょう」のイメージから逃れられていない。
- ざんねんエピソードのほとんどは水曜どうでしょうによるものである。
- 水曜どうでしょうにおけるざんねんエピソードの多くは、調子に乗って失敗したものが多い。
- 例:ヘリで乗り物酔いを起こしカメラの前でゲロ、食欲を優先させ宿探しを軽視したせいで野宿&凍死寸前、スカンジナビア半島のつまらなさに精神崩壊など。
- 大沢たかお
- ネスカフェのWeb企画「大沢たかおのあなたに朗読」を引き受けたことが運の尽きだった。
- 新しいおもちゃを探していたなんJ民に目をつけられてしまう。
- 有名コピペ「巨人小笠原、うんこをする」の全文を彼の声で読み上げたものがインターネットに拡散してしまう。
- このほか、ルイズたんのコピペなど、いろいろなものを読まされていた。
- 結局、なんJ公認俳優「変態朗読師ダバダ」と呼ばれてしまう。
- Orpheusなど、音声系のフリーソフトを与えるとこのようにおもちゃにされてしまう実例である。
- 一方でなんJ民には「大沢たかおサイドが了承したのだからそちらの責任、むしろ被害を受けたのはこっちだ」などと言われてしまう。
- 加勢大周
- 織田裕二、吉田栄作とともに「平成御三家」と呼ばれ多数のドラマなどに出演していた。
- しかし、1991年に独立を巡り前事務所から芸名の使用差し止めを提訴された。
- 裁判で勝訴はしたものの、前事務所が「新加勢大周」をデビューさせる結果となった(その後「坂本一生」に改名)。
- 2008年、覚醒剤と大麻所持で有罪となり、引退。
- 川口春奈
- モデル出身の割には顔が大きめ。
- しかも主演ドラマが大コケしたことがある。低視聴率を記録すると真っ先に槍玉が挙がる。
- 夫のカノジョでは2000年代以降のドラマ視聴率では過去最低記録を更新し予定回数を短縮しての打ち切りになった。
- しかも当初は予定通りの終了と嘘(?)を付いてしまった。
- 夫のカノジョでは2000年代以降のドラマ視聴率では過去最低記録を更新し予定回数を短縮しての打ち切りになった。
- 「金田一少年の事件簿」4代目ヒロインの座を獲得するも、公式設定でD~Eカップであるはずのキャラクターを貧乳に設定変更せざるを得なくなった。
- 最近は元々別の女優が不祥事で降板した際の代役に抜擢されるなど、尻拭い的な扱いを受けている。
- 岸部四郎
- 加橋かつみの脱退を受けてザ・タイガースにメンバー入りしたが、勢いを取り戻すことができなかった。
- 加橋のポジションを当然継いだが、ギターが弾けず、弾くふりをしていた。そのため、タンバリンを担当することもあった。
- 解散後は俳優として活動し、「ルックルックこんにちは」の司会も務め、事業にも手を出したが、貯金が苦手で浪費癖もあり、自己破産に追い込まれた。
- 自己破産後は体調不良に見舞われ、2人目の妻も若くして亡くしてしまう。
- そして2020年8月、本人も71差で死去。
- オウム真理教が経営していた弁当屋の常連客だった事を「ルックルックこんにちは」で麻原彰晃の目の前で明かしている。
- 剛力彩芽
- ポスト上戸彩と呼ばれるほど上戸彩似のルックスだったが、事務所のゴリ推しで叩かれた。
- 嫌いな芸能人の1人にも挙がってしまうほど。
- 最近は某IT社長との交際を過度にひけらかしたため仕事が激減した。
- 歌手デビューまでもしたが歌唱力が破滅的だった。
- 沈影(シムヨン)
- 一言でいえば韓国の野獣先輩。ただしゲイではない。ネットのおもちゃという意味。
- 戦前から終戦直後にかけて韓国で活動した俳優なのだが、戦前は総督府のもとで日帝を美化する演劇を行っていたため、韓国人からすると裏切り者だ。
- その上終戦すると共産主義者に転向し、左翼活動を行って越北したため韓国人からすると二重の裏切り者だ。
- とはいえ、日帝・共産の二冠王は他にもいるし、彼はそこまで悪質性が高くないという評価もあるため、それだけで野獣先輩のようなネットのおもちゃになったわけではない。
- 彼がいじられまくるようになったのは2002年に韓国で男の子を中心に大ヒットしたドラマ「野人時代」での彼の扱いである。
- 彼が終戦後、共産主義を美化する演劇をやっていたところ、主人公のキムドゥハンに目をつけられ股間を銃で撃たれる。
- そして彼が病院で目を覚ますと、股間のあれが役立たずになっていた。このときの「ネガコジャラニ」という台詞と、その一連の演技が韓国のネチズンに面白がられて、ネットのおもちゃになった。
- 野獣先輩のように00年代から現代まで擦られ続け、音MAD(野人時代合成物)が作られており、「合成必須要素」と呼ばれている。(「必須アモト酸」とは関係ないが、字面も意味も似ている。)
- 昔の機械翻訳ではシムヨウンと訳された。ニコニコ動画でシムヨウンで検索するといくつか00年代に作られたMADが日本語翻訳つきで出てくる。
- 同じ韓国のネチズンのおもちゃでも、MCムヒョンは民主党をバカにする性質が強く韓国の右派にとってはよくても一般人や左派には取扱いが難しいコンテンツであり、下手に触れると炎上するが、シムヨンは右派と左派共通の敵な上に時代が古いこと、本人というよりも野人時代の作中の演技がネタにされていることから、韓国のテレビや有名人もこのネタをすることがある。
- ちなみに野人時代という作品全体が淫夢のようにいじられがちである。
- 主人公のキムドゥハンは史実でも国会で汚物を投擲したことがあり、当作品でもそのシーンがあり、これもマッド素材になる。とはいえ、これは日本のネトウヨにばかにされがちだが、独裁と財閥に対する抗議として理由自体は正当な怒りであった。
- 日帝の初代警視総監は正当な理由なく列車の窓から×××××を投げたことがある。また、江戸時代の日本では、人間の×××××は売買されていた。
- 主人公のキムドゥハンは史実でも国会で汚物を投擲したことがあり、当作品でもそのシーンがあり、これもマッド素材になる。とはいえ、これは日本のネトウヨにばかにされがちだが、独裁と財閥に対する抗議として理由自体は正当な怒りであった。
- ジュディ・ガーランド
- 1929年にデビューし、1935年にメトロゴールドウィンメイヤー(MGM)のプロデューサーが歌唱力が高かったジュディに注目し、契約を結んだ。しかし、これがその後の悲惨な人生につながってしまった。
- 当時13歳のジュディはぽっちゃり気味だったのでMGMは強制的にダイエットすることを命じた。そのため彼女はダイエットをするのだが、その方法がアンフェタミン(覚せい剤)を常用することだった。
- 彼女の代表作「オズの魔法使」では一説によれば覚せい剤でハイになった状態で歌っていたとされている。
- 当時13歳のジュディはぽっちゃり気味だったのでMGMは強制的にダイエットすることを命じた。そのため彼女はダイエットをするのだが、その方法がアンフェタミン(覚せい剤)を常用することだった。
- 1941年に作曲家のデヴィッド・ローズと結婚して翌年妊娠したが結局堕胎し、2年後には離婚した。このころにはすでに神経症や薬物中毒の影響が出始め、撮影に遅刻したり出勤拒否を繰り返したりしている。
- このころから薬物中毒を治療するために長期入院を行うことが多くなった。
- また自殺未遂もした。
- これにより、「アニーよ銃をとれ」の主演を降ろされたり、あまりにも太りすぎてMGMに解雇されたりした。
- 1952年にシドニー・ラフトと結婚し、ロンドンやニューヨークでステージ活動を行うことで歌手として評価された。そして1954年に「スタア誕生」で映画出演し、作品がヒットしたためアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。
- しかしワーナーブラザーズが彼女の態度を問題視し、結局賞は「喝采」のグレース・ケリーが受賞した。これにより再び生活が荒れるようになった。
- アメリカの歌手・俳優のサミー・デイヴィスJr.は「なぜ彼女が受賞できなかったのかわからなかった」と自伝で述べている。
- しかしワーナーブラザーズが彼女の態度を問題視し、結局賞は「喝采」のグレース・ケリーが受賞した。これにより再び生活が荒れるようになった。
- 1961年にも「ニュールンベルグ裁判」の演技が評価されアカデミー賞助演女優賞にノミネートされるが、結局これも「ウェスト・サイド物語」のリタ・モレノが受賞した。
- そして薬物中毒や神経症がさらに悪化し、生活も荒れた。
- 晩年は芸能界を引退し、シドニー・ラフトと離婚した後にさらに2回結婚を行い、死ぬまで合計5回結婚した。
- 1969年にロンドンで睡眠薬の過剰摂取により47歳の若さで亡くなった。
- 死去時に娘のライザ・ミネリが「母はハリウッドが嫌いだった」と言って、多くの俳優が亡くなった際に葬儀を行うハリウッドではなくニューヨークで葬儀を行い、2017年までニューヨーク郊外の墓地に埋葬されていた。
- 新川優愛
- グラビアアイドル時代が残念だった。AKB48を始めとするアイドルグループの台頭で活動が目立たなかった。
- 鈴木亮平
- HK 変態仮面のイメージが強すぎる為未だに変態仮面と呼ばれる事が多い。
- 年齢の割に老けて見られる…。あとブレイクした時にはもう既婚者だった。
- 高田純次
- フジテレビ「オレたちひょうきん族」の初期メンバーとして参加していたがあまり知られていない。
- その「ひょうきん族」では、ビートたけし扮するタケちゃんマンのライバル・ブラックデビル役をやっていた。
- しかし、高田がおたふく風邪で欠席した際に明石家さんまが代打を務めたら、これが大ウケしてしまい、結果的にさんまにブラックデビルを奪われてしまった。
- その「ひょうきん族」では、ビートたけし扮するタケちゃんマンのライバル・ブラックデビル役をやっていた。
- NTV「元気が出るテレビ」の名物コーナー「早朝バズーカ」が目に止まり、オーストラリアのテレビ局に招かれたが…。
- よせばいいのに、バズーカを町中で実演した為、現地警察に指名手配されてしまった。
- 高知東生
- 高知東急時代、その芸名故に東急電鉄から訴訟沙汰を起こされた。
- 元々はAV男優として活動していたが、俳優として再出発した際にこの芸名に改名した。なお、東急は「東へ急げ」という意味で東急電鉄とはなんの関係もない。
- 結局敗訴となり、高知東生へ改名させられた。
- 末期は介護に専念することを理由に引退したが、それは表向きのものであり、実際は不倫をしていた。
- 引退後にはクスリに手を出していたことも発覚。
- 竹内力
- デビュー当初はトレンディ俳優として売り出していたのだがミナミの帝王の主演に起用された事で強面の役ばかり演じる様になってしまった。
- 戸次重幸
- 誰が呼んだかミスター残念。
- 度重なる遅刻、オタクエピソード(重度のガンダムオタク)、TEAM NACSで結婚が一番遅かったなどなど。
- しまいには「待ち受け画像にすると残念を吸い取ってくれる」という噂さえたった。
- 度重なる遅刻、オタクエピソード(重度のガンダムオタク)、TEAM NACSで結婚が一番遅かったなどなど。
- 内藤秀一郎
- 仮面ライダーセイバーの主演に抜擢されるのだがその直後に文春砲が直撃してしまった。
- 中山美穂
- 一時はアイドルや女優としてトップを極めたものの、結婚後テレビ露出が減り、その後の不倫→離婚もあって凋落。
- 妹の中山忍の方もアイドル時代は歌唱力が破滅的でヒットに恵まれず、清水アキラに「姉のモノマネをやって」と言われてアイドル活動にとどめを刺した。
- 西内ひろ
- 西内まりやの姉であるが、いつまでも大成しない。
- しかも仕事は肉体系中心。
- 妹の西内まりやも歌手や女優として活躍するも鳴かず飛ばず、所属事務所社長への暴行事件がとどめを刺した。
- 過去には橋本環奈と同じアイドルグループに所属していた。
- 根津甚八
- 晩年が悲惨過ぎた。
- 2000年代に入り、顔面の病気を患い活動を縮小せざるを得ない状態になった。
- ただでさえ活動を縮小せざるを得ない状態の時に追い打ちをかけるように交通事故を起こし、相手を死なせてしまったことで余計芸能活動がしづらくなってしまった。
- その後ブログを始めたり、ユマニテに所属するなどの動きがあったが、2009年に入り新たにうつ病を発症したことを夫人が公表し、持病の椎間板ヘルニアとのダブルコンボ状態になってしまったこともあり2010年に引退した。
- 2015年に映画「GONINサーガ」に出演するが、翌年に肺炎で69年の生涯を閉じた。
- 2000年代に入り、顔面の病気を患い活動を縮小せざるを得ない状態になった。
- 葉月里緒奈
- 一時はCM女王になりかけるほどだったが不倫騒動で陥落。
- ヌード写真集を発売したこともあるが貧乳過ぎた。
- 福田沙紀
- ドラマ『ライフ』でいじめっ子役を演じ話題にもなったが、あまりにもリアルだったため苦情が殺到しBPOの審議対象にされた。
- 映画『櫻の園』で主演を務めたが、事務所全力のゴリ押しも空しく大コケ。
- これが原因で「大コケ女優」のレッテルを張られた。
- しかも、『ヤッターマン』と掛け持ち撮影だったのを『櫻の園』を優先したためジャニーズ事務所から共演禁止を喰らった。
- オスカーごと共演禁止になりかけたが、これは回避された。
- 福原遥
- 子役時代に主演した『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』のイメージが強すぎるためいまだに『まいんちゃん』と呼ばれることが多い。
- それは福原だけに限らない。主演した『男はつらいよ』のイメージが強すぎるため死後も『寅さん』と呼ばれることが多い渥美清、主演した『鬼平犯科帳』のイメージが強すぎるため死後も『鬼平』と呼ばれることが多い中村吉右衛門、主演した『3年B組金八先生』のイメージが強すぎるため未だに『金八先生』と呼ばれることが多い武田鉄矢、出演した『ずっとあなたが好きだった』のイメージが強すぎるため未だに『冬彦さん』と呼ばれることが多い佐野史郎、子役時代に出演した『北の国から』のイメージが強すぎるため未だに『純君』『蛍ちゃん』と呼ばれることが多い吉岡秀隆と中嶋朋子、主演した『のだめカンタービレ』のイメージが強すぎるため未だに『のだめ』と呼ばれることが多い上野樹里も同じケース。
- Twitterでは、
ロリコンファンに大量の変態コメント熱い応援を寄せられていた。
- 藤原竜也
- 嘗ては好青年を演じる事も多かったのだが実写映画版DEATH NOTEで夜神月を演じてからはクズキャラを演じる事が多くなってしまう。
- 本人も「人間のクズ役しか来ない」と愚痴る程そう言ったイメージが定着してしまった。
- やたらと叫ぶ演技が多いため、「ど゛う゛し゛て゛だ゛よ゛ぉ゛ぉ゛!゛!゛」とセリフ内のすべての仮名に濁点をつけて表現されるようになる。
- 「藤原竜也変換ツール」なるものまである。
- 向井理
- 爽やかなイケメン俳優であったが、酒癖が悪く、ニッチェに「ブスは帰れ」と暴言を吐いて騒動になり、イメージが悪化。CMもいくつか降板させられた。
- テレビ東京版「永遠の0」に出演。それ以降、ネトウヨ化したと言われるくらいになっている。
- この他にも嗣永桃子に「うるせぇ」と言ったり、松下奈緒に至っては「ゲゲゲの女房」で共演したにも関わらず、「この女」呼ばわりするなどしていた。
- 「むかいり」と読み間違えられることが多い。
- 1989年度生まれの女優全般
- 不毛の世代であり、成功例が桐谷美玲と仲里依紗しかいない。
- 桐谷美玲はスウィートパワーの稼ぎ頭であったが、結婚後は目立った活動が減少した。
- 黒木メイサ、堀北真希の結婚につれて酷使されていたらしい。
- 本人は女優よりもモデルとしてやっていきたかったらしい。
- 夏菜は『純と愛』の不振で女優としての地位を確立することができなかった。
- バラエティ番組では酒癖の悪さをカミングアウトする始末。
- 女優ではないが、AKB48においても倉持明日香しかいない不毛の世代。
- 桐谷美玲はスウィートパワーの稼ぎ頭であったが、結婚後は目立った活動が減少した。
タレント[編集 | ソースを編集]
- 市川海老蔵
- Twitterに「なんとなくだけど、地震きてほしくないなーとふと思う」と投稿したところ、その9時間後に福島県沖で最大震度6強の地震が発生(偶然的中)したため、どうやら調子に乗ったらしい。
- この投稿に加え「やっぱりきた」「昨日のツイートはたまたまですからあんまり信じないでね」などと投稿し大量のリツイート・いいねが稼げたのもこれを増長させる原因となったであろう。
- だからか、自身のYouTubeチャンネルで「災害のサインを感じる人なだけです」「特別じゃない」と得意気な態度。そして、「2021年5月に気になる日がある」と意味深な言葉を残していたが…
- その1カ月間、特に変わったことは何も起きませんでした。一応本人は±1カ月の誤差がありうる示唆をしていたが…。
- ちなみに、5月11日大災害説は随所で言われていることであった。
- 星のカービィアニメ版・特別編にて魔獣の名前に使われてしまう。
- 「これぞ甲殻魔獣『エビゾウ』」「エビゾウ...?」「なんだか弱そうZOY」
- 2017年に死去した自身の妻を匿名ユーザーにネタにされてしまう。
- 詳しくは#小林麻央へ。
- 大橋巨泉
- 「11PM」や「クイズダービー」、「世界まるごとHOWマッチ」等で知られる名司会者。
- しかし、私生活でのエピソードがよくタモリやビートたけしらにネタにされる。
- また、海外移住の為、レギュラー番組を降板することになるが・・・
- その際「セミリタイア」という日本では聞き慣れない言葉を用いた為、これもまたたけしたちの恰好のネタにされた。
- 早稲田大学時代には俳人として活動していたが、2年後輩の寺山修司と出会ったときに「こいつにはかなわん」と悟り、俳句の道から足を洗っている。
- 競馬評論家としても積極的に活動していた(「タケシツービート」という名前の馬も所有していた)が、1988年の秋の天皇賞の直前にラジオ番組で「登録料が安いから勝負になりそうもない馬が何頭も出ている」と発言。
- この発言に美浦の田村駿仁調教師がある競馬雑誌に「大橋巨泉氏に物申す」という抗議文を掲載、大橋がサンケイスポーツのコラムで反論…という論争に発展。
- この論争の中で大橋は競馬サークルの閉鎖性や体質に失望し、サンケイスポーツ紙上で休筆を宣言(田村調教師とは数年後に和解している)。
- 2001年には当時の民主党幹事長だった菅直人に依頼され参議院選挙に出馬し党内第1位で当選したが、アメリカ同時多発テロをきっかけとする安全保障問題で民主党の執行部と対立。
- 結局2002年1月に「日本の民主党がこれほど反民主的な集団だとは思わなかった」という言葉を残し議員を辞職した。
- 風見しんご
- 2007年に長女を事故で亡くし、交通安全啓発運動を行った。
- 娘のために曲「ゆるら」を制作した。
- ワニを飼っていたことがあり、結局親に怒られて逃がしてしまった。
- 近所の老人に見つけられて騒動が起きたが、最終的にはワニが見つからなかった。
- 子供のころ、広島市民球場での広島VS中日の試合で、当時中日のエースだった星野仙一に砂をかけたことがある。
- 後年、アイドルとなり、とある歌番組で星野と再会し『あの時のガキはお前だったのか!』と一喝された。
- しばしば鶴見辰吾と間違えられる。
- 加藤紗里
- 炎上商法を否定しているが、誰が見ても炎上商法としか思えないことをやっている。
- セ・リーグの順位予想でロッテを最下位にしてしまった。
- 河野玄斗
- 神奈川の名門進学校から東大理科三類に進学し大学在学中に司法試験に合格したためクイズ番組で注目されるようになったが…。
- 一時期ある女性と付き合っていたが、その女性が妊娠したことを知ると「胎児には感情がないから生きているわけではない」などという医学生としてあるまじき発言をしており、その女性を人工中絶に追い込んでいる。
- その重大スキャンダルの影響で一部のコアなファン以外からの人気が急降下した。
- 医師国家試験と司法試験という2つの最難関資格試験に合格しているが、医者になるわけでも弁護士になるわけでもなくタレント、YouTuberとして生きることを宣言したため、とんでもない頭脳の無駄遣いと言われている。
- 小林麻央
- BBCの「世界の女性100人」に選ばれる実績を持つ人物だったが…。
- がんを患い、30代で亡くなってしまうが、死亡直後に悪質ななりすましを受ける。
- 某ネットに強い弁護士の事務所を騙るユーザーが「私の姪の小林麻央、先ほど亡くなられたとの第一報。初めて出会ったよく泣く元気な赤ちゃんのときが昨日のよう。最期まで笑顔を絶やさなかったようで。ご冥福をお祈りいたします」とツイートし、それが拡散されたもの(現在このアカウントは凍結されている)。おそらくその弁護士への嫌がらせ目的であろう。
- なぜニュースより前にツイートができたかというのには大きく分けて2つ説がある。
- 非公開アカウントで毎日これをツイートしては消し、本当に死去した日に公開して拡散させた。偶然死去の直後に投稿していたため、信ぴょう性が高いと判断された。
- これをつぶやいたのは死去翌日の午前3時前とニュースが出る前なので、何も考えずに投稿するだけではアカウントのカギを外すタイミングがつかめない。となると、下記のようにある程度の情報収集も必要になってくる。ただし、大量の情報が流れるSNSの性質上、同じウソを言いすぎて信用されなくなる可能性は低いといえる。
- アンチのブログ観察によるもの。歌舞伎のお稽古の後どんなに疲れていても毎日ナイトプールへ通ってはそれをブログに投稿しているはずなのに、その日だけ「今日はもう寝る」としか書いていなかったと報告があった。これより本当にヤバい状況であると判断した。
- なお、そのスレッドに当該ツイートを報告している人がいたが、すぐにガセネタとバレていた。
- 本人が入院していた慶應義塾大学病院にマスコミが集まっていたことも書かれており、それから判断もできそうだ。
- このほか、芸能記者・井上公造のツイートや死去前日のサンケイスポーツ紙によるとするものなど、様々な憶測がある。
- 非公開アカウントで毎日これをツイートしては消し、本当に死去した日に公開して拡散させた。偶然死去の直後に投稿していたため、信ぴょう性が高いと判断された。
- ここで一番ざんねんなのは、よく調べもせずに信ぴょう性の低い投稿に流され、法律事務所に迷惑をかけるTwitterユーザーである。
- 坂口杏里
- 二世タレントとして最も残念な部類。母亡き後はホストに狂い、AV落ちや2度の逮捕、引退と復帰を繰り返すなど凋落が著しい。
- でも、借金は全部返すことが出来た。
- ↑リアルに残念だから、やめてやれ。
- 彼女が騒動を起こす度に元交際相手である小峠英二(バイきんぐ)がバラエティで弄られる。
- そもそも彼女のAVデビュー作のタイトルが「What's a Day!」(直訳すると彼の持ちネタである「なんて日だ!」)の時点で・・・。
- 渋谷真由
- 無名の一般人だったが、激戦のトリビアの泉出演オーディションに合格し、見事当番組への出演が決定したのだが…。
- 1回目では10人中合格者なし、2回目では同じく10人の中から選ばれた1人であり、要するに倍率20倍のオーディションを勝ち抜いたということ。
- 実は「北京方言で『領収書を下さい』は『チンゲオオソウジ』で伝わる」というトリビアの真偽を現地で確かめるための出演であった。
- 従ってオーディションの時点で「チンゲオオソウジ」と言わされ、また出張先の北京でもこれを複数回言わされるというセクハラを受けた。
- 落選した19名(全員女性である)はこれを言わされ永久的に保存されるという地獄に会わずに済んだ幸運の持ち主と考えることもできる。
- 出張先で入ったレストランで何かを注文しようとメニューを開くが、中国語表記のため意味が分からず、結局日本語とほぼ同じ名称であるラーメンしか食べられなかった。
- さて本題。会計で「チンゲオオソウジ」と言ってみたものの店員には通じず。結局は通訳に何とかしてもらったんだとか。
- 言いたかったのは「请给我收据」で、正しい発音は「チンゲイウォウショウジュー」であり、日本語的発音での「チンゲオオソウジ」でコミュニケーションするのには無理があった。
- 请=please、给=give、我=me、收据=receiptと英語的文法で解釈すると分かりやすい。
- また、ニュアンスの面でも「收据」は(レジから自動で出る)レシートのようなもので、(宛名を書いた正式な)領収書は「
发票 」の方が近いんだとか。
- 言いたかったのは「请给我收据」で、正しい発音は「チンゲイウォウショウジュー」であり、日本語的発音での「チンゲオオソウジ」でコミュニケーションするのには無理があった。
- これらがあった結果、Wikipediaでも「チンゲオオソウジガール」と呼ばれてしまった。
- しかし、出演したのは約2分だけで、それ以降は鳴かず飛ばず。
- より近い発音の「携帯電話を下さい」(请给我手机)や、ヤバい発音の「白酒下さい」(请给我白酒)などを言わされなかっただけよかったともいえるが。
- 番組では上海方言(「チンポオオソウジ」というらしい)の紹介もなされていたが、もし上海ロケならばこれを言わされ、ますます風評被害を受けていたであろう。
- YouTubeのコメントによると、台湾語も同じくヤバい発音になるらしい。
- なお、研究(紙面53ページ・ビューワー54ページ参照)によると上海方言では请举我收据となるらしく、番組内容と相違していたが、どちらにせよ言わされた側はたまったものではない。
- ベッキー
- おはスタで人気を醸し、以来バラエティ番組を中心に活躍をしていた。
- 当人は黒歴史のように扱っていたが、実際、この時がある意味ピークのようなものだった。
- 日テレのイッテQでは、イッテQメンバーとしてたびたび企画に参加するが、他のメンバーが身体を張っているに対して、身体を酷使しない企画ばかりで視聴者から反感を買う。
- 痴漢をとっ捕まえた話を嬉々として語るが、ロクに確認もせず無差別に警察に突き出しているので、痴漢冤罪をしているんでないか?と疑いをかけられる。
- 清純派を気取って下のゴシップを毛嫌いしていたが、自身は妻帯者であるゲスの川谷と不倫をし、以来、芸能界を干されるようになる。
- 謝罪会見も、被害者の川谷の妻子に対してでなく、自身が関与するスポンサーに対しての謝罪が主だったため、世間から余計に反発を喰らう。
- なおこの騒動から数年後、読売ジャイアンツの片岡治大コーチと結婚している。
- 峰竜太
- かつては石原プロに所属し、愛妻家だった。
- しかし不倫騒動で一転して恐妻家に。俳優としての仕事も激減し、活躍の場をバラエティに移した。
- そのため、石原プロでは浮いた存在になり、独立を迫られた。
- 時折竜雷太と混同されることがある。
- あるなしクイズでもネタにされた。
- ついには、大の中日ドラゴンズファンであることから、とうとう名古屋のローカルタレント扱いに。
- 全国区の仕事といえば「アッコにおまかせ!」ぐらいに。
- 地元長野県のローカル局の仕事もあるが、内容が県北部の長野市周辺ばかりなので彼の地元である下伊那地域(出身地の下条村を除く)からは「長野に魂を売った」と嫌われている。
- この場合の『長野』は「長野市を含む北信地域」のこと。
- 森脇健児
- 80年代後半に関西のローカル番組でブレイクし、90年代前半には東京に進出しレギュラー番組もかなり持っていたが、その後はレギュラーを失い90年代の末には関西に逆戻りとなってしまった。
- 2014年の『ナカイの窓』出演時には「全盛期の年収は約8000万円、低迷していた時には600万円、今は850万円以上」と発言した。
- 現在はタレント業より、走ることが本職になっている気が…。
- 全盛期にはCDも出していたが、森脇本人が音痴だったこともあり数枚しか出さなかった。
- りゅうちぇる
- 画像検索すると、どういうわけかりゅうちぇるの外観で顔が野獣先輩のコラ画像が真っ先に上がってしまう。
- 本人いわく「ねえ、これボクなの!?」「ボク、こんな顔してる時あった!?」とのこと。
- pecoと離婚した理由は明かされていないが、pecoの「墓場まで持っていってほしかった」という話から察するにゲイをカミングアウトしたため。pecoにも子供にも失礼すぎやしないかこの男
- 離婚した後も同居していたので第三者から見れば事実婚なのに本人と事務所は頑なに人生のパートナーと言い張る。
- 死因は不明。自殺なのか突然死なのかなんなのかは誰にもわからない。
- ローラ
- バングラデシュ、ロシア、日本のクォーターであり、ファッションモデルでありながらタメ口で奔放なキャラが受けバラエティ番組でも活躍。
- しかし、2017年に事務所とのトラブルが報道され、メディア露出が激減してしまう。
- テレビ番組や雑誌などから干される反面、多数のCM出演を抱えていたが、SNSでの政治的発言を繰り返して炎上したため、CM降板も相次いだ。
事務所・レーベル[編集 | ソースを編集]
- 全般
- 創業者のカリスマ頼みの事務所が多い。
- そのため、経営者が代替わりすると新経営陣と信頼関係を築けなくなって退社するタレントが増えがち。
- イエローキャブ
- 「巨乳」「グラビアアイドル」のジャンルを確立させたが、野田義治の経営手法を巡って内紛が起こり、分裂。
- 分裂後は規模を大幅に縮小し活動を続けるも、社長の急死などもあり、最後は破産。
- エイベックス
- タイアップを利用したゴリ推しが著しい。
- PCでコピーできないCDを出せばCD業界の売上は上がるという安易な考えのもとコピーコントロールCDを積極的に導入した結果自社レーベルの売上が20%も下がってしまった。
- AAキャラのモナーをのまネコとして勝手にキャラクターとして登録したことで大炎上。当時の社長宛てに脅迫状が届く事態にまでなった。
- 一時期エイベックス所属のアーティスト(特にEXILE)が連続して日本レコード大賞を獲得していた時期があり、LDHとともに買収が疑われた。
- LDH
- EXILEなどのイメージでマイルドヤンキーのイメージが切っても切り離せない。
- そのマイルドヤンキーのイメージは社風にも表れており、飲み会での粗相や事務所スタッフの労働基準法違反で労働基準監督署から注意される事案など、芸能事務所の中でもブラック企業として名高い。
- 何を思ったのかHIROが社訓を書籍化して出版したが、↑のスキャンダルや不祥事は完全スルーしていた。
- HIROが社長を退いてからより顕著になった感が。
- エイベックスと共に日本レコード大賞を買収して授賞していた疑惑が報じられ、レコード大賞側が認めるかのようなコメントを出したことで事実だった事が発覚。
- 報じられた年のレコード大賞は乃木坂46が受賞し、ほぼ自粛に追い込まれる形に。
- その名前からライブドアホールディングスと勘違いされやすい(実際には無関係)。
- オスカープロモーション
- ゴリ推しで売り出すことしか考えていない。
- ゴリ推しで売り出したタレントに対して、同じくオスカー所属の先輩タレントが苦言を呈したこともある。
- 呈したのは(本業は声優でエッセイストの)池澤春菜。呈されたのは当時事務所がゴリゴリに推していた剛力彩芽。池澤はこの騒動の1ヶ月ちょっと後に退所。
- ゴリ推しが酷すぎてジャニーズ事務所から事務所ごと共演NGになりかけた。
- ゴリ推しで売り出したタレントに対して、同じくオスカー所属の先輩タレントが苦言を呈したこともある。
- アイドルグループを結成させてはことごとく失敗する。
- いい例は美少女クラブ31。系列であるテレ朝の番組にハロプロ(特にモーニング娘。)を出演禁止にさせてしまうほどだったが、それが裏目に出て活動停止に追い込まれた。
- dreamとも克ち合って共倒れ。
- 上戸彩擁するZ-1でライジングプロダクション(特にSPEED)を敵に回したこともあった。
- モー娘。も。
- X21は吉本実憂が抜けたことで空洞化した。
- C.C.ガールズはブレイクした部類であるが、メンバー仲の悪さからメンバーチェンジが激しかった。
- しかも独自性が乏しい。
- いい例は美少女クラブ31。系列であるテレ朝の番組にハロプロ(特にモーニング娘。)を出演禁止にさせてしまうほどだったが、それが裏目に出て活動停止に追い込まれた。
- お笑いにも参入したが、売れっ子が出ずにあっさり撤退。
- そのうちの一組が2019年のM-1でファイナリストになった「ぺこぱ」である。
- 賞レースの賞金も「ギャラが安い」と散々言われる吉本興業でさえ「努力の成果」として全額芸人に渡すのとは対照的に事務所総取りなのも一因かも。
- 米倉涼子の退所を機に、所属タレントの退所が相次ぐ事態に。
- オフィス北野
- 元は、ビートたけし氏がたけし軍団を引き連れて、太田プロから独立して誕生。
- しかし、最近たけし氏が「TNゴン」という会社を設立。そこから、お家騒動でゴタゴタに。
- サンミュージックプロダクション
- 酒井法子やベッキーの不祥事のおかげでイメージが悪くなってしまった。
- それ以前にも、所属していた岡田有希子が飛び降り自殺をし、当時の岡田の元チーフマネージャーだった取締役制作部長も14年後に首吊り自殺しているなど、黒い疑惑が渦巻いていた。
- お笑い芸人も数多く所属するが、ことごとくこうなる。
- ココ所属の芸人はブレイクすると同時に一発屋化を懸念されるのがお約束。
- ただし、世間に忘れられた頃に「一発屋」という肩書でテレビに出る人も少なくない。
- ジャニーズ事務所
- 肖像権に厳しいことで有名であるが、電子書籍にまで顔を塗りつぶしにするほど、ファンを落胆させている。
- 著作権も同様で配信にも消極的。音楽の売上はCDだけに頼っている。
- ユニット結成に際してもメンバー仲を考慮しない。そのためか、脱退者が出てしまうことも。
- 嵐に関しては二宮・松本と仲が良かったとされる相葉をメンバー入りさせたが…
- 関ジャニ∞に関しても、錦戸がNEWSよりも仲の良いこっちに専念したはずだったが…
- 競合する存在が世に出ると圧力をかけてまで潰しにかかる。
- 共存共栄を認めていない。
- しかし競合相手が世界で認められたりすると(例:DA PUMP・三浦大知)音楽番組やバラエティなどで共演するようになる。
- 事務所を辞めたタレントに対しても同様で、特に喧嘩別れして辞めた場合は徹底的にメディアから遠ざけようとする。これはジャニーズに限ったことではないが。
- 元SMAPで退所したメンバー(草彅・稲垣・香取)の件でついに圧力が公にされ、ついには公取から独占禁止法の疑いで注意される事態に。
- 最近、フジテレビにジャニーズWESTを押し付けている。
- 日テレにはキンプリを押し付けている。
- 花のち晴れはTBSなんですけど。
- 日テレにはキンプリを押し付けている。
- 嵐の活動休止発表、関ジャニ∞のメンバー脱退、TOKIO山口の不祥事の脱退、そして喜多川社長の死去などここ最近ネガティブな話題が増えてきている。
- SMAPの解散騒動以降、業界への影響力が急速に落ちている感がある。
- メンバーがスキャンダラスであり、脱退する事例も。
- 特に喜多川社長が亡くなって以降、スキャンダルや退所する事案が増えている。
- そもそもジャニーさんに×××××疑惑がある。
- だから所属タレントが男性ばかりという噂も…
- ちなみに昔は女性アイドルも所属していたがイマイチ売れなかった。
- 「8時だョ!全員集合」の停電回がノーカット公開できないのも、ジャニーズの女性アイドルが絡んでいるから。
- だから所属タレントが男性ばかりという噂も…
- 所属タレントのスキャンダルをブチ挙げるメディアには毅然とした態度を取り続けていたが、『噂の眞相』だけはその何をも恐れぬ取材力の前にどうにも対応できず、結局は存在自体を無視するという苦肉の策に終始した。
- 上記の×××××に関する件を突いてきたメディアのトップランナーがそれだった。
- スウィートパワー
- 女優の世代交代が中々進まない。
- 黒木メイサ、堀北真希の結婚につれて桐谷美玲を酷使させた。
- その桐谷美玲も結婚後は後継者不在で遂には男優にも手を出す始末。
- 桜庭ななみがいるにも関わらず、積極的に活用されない。
- 女社長に×××××疑惑が浮上した。
- ソニー・ミュージックエンタテインメント
- SMEから他社に移籍するアーティストは多いのだが他社からSMEに移籍するアーティストは少ない。
- レーベルが無駄に多い。
- ビーイング
- 1990年代にはメディアへの露出を控えめにした戦略を取ったが、ブームは長続きせず、小室ファミリーやエイベックス系にお株を奪われることに。
- その反動で2000年代以降はメディア露出に注力している。
- ZARD、大黒摩季に至っては複数いるという都市伝説があるほど。
- そのせいで織田哲郎はビーイングから離れた。
- 売上不振のアーティストをフェードアウトさせる形で自然消滅に追い込む。
- ファンより自分さえ良ければそれでいいセールス手法。落ち目になると他アーティストと同時発売されることを敬遠し、新曲の発売延期を突発的に行う。
- ZARDがいい例。その結果、待望にしているファンをかえって離れさせた。
- 表向きの理由は制作上の都合。
- 脱退者には強引なあてつけをすることも。
- 大黒摩季のベストアルバムの作詞クレジットにはビーイングスタッフを追記。
- そのアルバムのライナーノーツには、「大黒が持ってきた歌詞を最初の1行を残してすべて書き換えた」だとか「大半変えてしまった」などと、作詞の内情まで暴露している。
- 大黒摩季のベストアルバムの作詞クレジットにはビーイングスタッフを追記。
- 二番煎じアーティストを出しまくった。
- 初期のB'zにTM NETWORK、TUBEにサザンオールスターズ、倉木麻衣に宇多田ヒカルを意識させたのは、長戸大幸の提案によるものであるのは有名。
- 倉木麻衣に至ってはダウンタウンに「パクリやん」と言われるほど。
- かの伝説的なバンドBOØWYは、デビュー時の副社長の月光恵亮がイギリスのハードロックバンド「GIRL」にあやかって命名した。
- それを聞いた長戸は、当時人気だった横浜銀蝿に対抗して「群馬暴威」というバンド名でデビューさせようとしたが、メンバーから猛反対を受けてボツになる。
- その後メンバーはビーイングのやり方に嫌気を指して退所した。
- なお、メンバーの氷室京介は、BOØWY結成前に「スピニッヂ・パワー」と言うビーイングが予め用意したバンドのボーカルをさせられていたが、音楽性が合わずに脱退し、一時は音楽の道を諦めて地元の群馬へ帰ろうとしたことがある。
- その後メンバーはビーイングのやり方に嫌気を指して退所した。
- それを聞いた長戸は、当時人気だった横浜銀蝿に対抗して「群馬暴威」というバンド名でデビューさせようとしたが、メンバーから猛反対を受けてボツになる。
- 初期のB'zにTM NETWORK、TUBEにサザンオールスターズ、倉木麻衣に宇多田ヒカルを意識させたのは、長戸大幸の提案によるものであるのは有名。
- 現在は音楽プロダクションと言うより関西の不動産王と呼ばれる。
- 吉本興業
- 所属芸人の闇営業問題に端を発したお家騒動でイメージが悪くなってしまう。
- 今までの所属芸人の待遇や格差などで溜まっていた所属芸人達の不満が爆発してしまった結果といえる。
- 政府に露骨に擦り寄った多くの行為はファンですら失望させている。
- 大御所芸人の後継を育てるべく特定の若手芸人をゴリ押しする傾向があるが、ナインティナイン以降成功していない。
- 初代社長の林正之助は、山口組の三代目組長・田岡一雄と組んで、レコード会社を乗っ取ろうとした事件を起こして逮捕されている。
- また林は、同業者の松竹芸能のことを目の敵にしており、自社芸人を松竹芸人と共演させることは少なかった。
- 一時期吉本から独立して個人事務所を作った太平サブロー・シローを露骨な形で芸能界から干し、数年後に複数の厳しい条件を与えたうえで自社へ復帰させたエピソードも有名。
- ライジングプロダクション
- 創業者が脱税事件を起こしたため業界での信用を失い、社名変更を何度も繰り返した時期があった。
- 最近では安室奈美恵や西内まりやら主力タレントと揉めて流出される事例が相次いでいる。
- レプロエンタテインメント
- 若手が中々育たない。引退・退所が多く、新垣結衣に負担を強いらせている。
- いろいろ騒動を起こした能年玲奈や清水富美加もココの所属だった。
- 本名で活動していた能年玲奈に対しては本名を芸名として使わせないという暴挙に出てしまう。
- 事務所的には川島海荷を推したいらしいが、なかなか出てこれていない。
- その川島海荷もとうとう退社してしまった…。
- その新垣結衣も星野源との結婚を機に退社…。
- というか、若手が育たないのは業界全体の問題だと思う。少子化で20代の絶対数が少なく、結果として30代を酷使することになってしまった。
- いろいろ騒動を起こした能年玲奈や清水富美加もココの所属だった。
ファン[編集 | ソースを編集]
- 矢沢永吉ファン
- 毎回、コンサートでファン同士の喧嘩が起きてしまう。
- ニュースで矢沢永吉ファンがあおり運転をする映像が流れてしまった。
- 矢沢永吉の私設応援団が怖くてコンサートに来れない人がいた。
- 矢沢永吉は一部ファンを出禁、ファンクラブを強制脱会させた。
その他[編集 | ソースを編集]
- 好きな男・嫌いな男ランキング
- an・anがかつて行っていた企画だったが、好きな男はジャニーズ、嫌いな男は芸人に偏重していた。
- 好きな男に至っては木村拓哉、嫌いな男に至っては出川哲朗が毎年のように1位を取っていた。
- 好きな男はジャニーズ以外では福山雅治が2位に留まる程度だった。
- 嫌いな男に関しては出川哲朗が殿堂入りしたが、好きな男に関しては殿堂入りがなかった。