つまらない授業の法則
2015年9月30日 (水) 13:07時点における>Kの特急による版 (ページの作成:「#教師や教授の話し方が単調。 #*何故か老齢の教師になればなるほどこの傾向が強まる気がする。 #*生徒に対して質問するこ...」)
- 教師や教授の話し方が単調。
- 何故か老齢の教師になればなるほどこの傾向が強まる気がする。
- 生徒に対して質問することなどせず、ただ単に自分が内容を説明しているだけの事が多い。
- その内容も教科書やレジュメさえ見てしまえば全部分かってしまうものだったりする。
- そんな訳でテスト自体はそこまで難しくないということも。
- 授業時間をギリギリまで使う割には内容が薄っぺらいことも。
- その内容も教科書やレジュメさえ見てしまえば全部分かってしまうものだったりする。
- 内容が極端に難しくて誰も理解できない。
- 教師の板書や喋り方が異常に早くて誰も追いつけない。
- 高校以下だと寝ている生徒の数、大学だと出席率が授業のつまらなさを如実に反映している。
- 前の席に座っていようが平気で寝ている奴が多い。
- 内職をしたり携帯やPCを見ている人も多い。
- 私語に対する注意が何度も入るが、一向に止む気配がない。
- それでも真面目にノートをとったりする奴が少なからずいる。
- 少なくともその授業がいきなり面白くなったりすることはまずない。
- 人によっては苦手な科目は全部つまらないと感じる事もある…かもしれない。