なのはシリーズ

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 2ちゃんねるのユーノスレはアニキャラ板屈指の変態スレである。
    • 曰く「司書長可愛いよ司書長」「ユーノは俺嫁」
    • ここに勝てそうなのは2ちゃん広しと言えども携帯ゲーキャラ板にある1箇所しかないと言われている。ついでに言うとそのキャラも基本女の子しかいないゲームの中に1人だけいる男のキャラである。
  2. どちらかというと「魔法少女リリカルなのは」と言った方が良く通じるはず。
    • しかしながら、タイトルが「魔法少女」じゃなかったり、そもそも「魔法少女リリカルなのは」というタイトル自体が付いていない作品もあるため、これで定義して良いかどうかは不明である。
  3. プリキュアと並んで、魔法少女アニメをバトル物に昇華した作品と言われている。

作品別[編集 | ソースを編集]

本編[編集 | ソースを編集]

無印[編集 | ソースを編集]

  1. 前半と後半で結構雰囲気が変わる。
    • 前半はジュエルシードを集める日常物。後半はなのはとフェイトのバトルを中心とした展開になっている。
      • 劇場版は前者のシーンが大幅に端折られている。
  2. ここら辺はまだ普通の魔法少女物...なのかな?
    • 少なくとも前身の作品であるとらいあんぐるハート3の雰囲気はこの時期だとまだ残っている。
  3. コミカライズ化されるのがかなり遅かった。
    • 1番最初にコミックの連載が行われたのは、劇場版公開時である。
    • Forceを潰してまでやった2番目のコミカライズ作品は、本編・劇場版・サウンドステージ・小説版の話を混ぜた決定版である。
  4. 最終回は神回。
    • なのはとフェイトのリボン交換シーンは全作品の中でも1、2を争う程の名シーンと言われている。
  5. 1話にやたらぬるぬる動くシーンがある。

A's[編集 | ソースを編集]

  1. 2009年10月、まさかのA's再放送。しかもJNN。
    • なんで秋にA'sなんだろ・・・劇場版への動員目的なら無印のがよっぽど効果的だと思うが。
      • 劇場版自体が無印のリメイクだからネタバレになるのに加え、今回はA'sのPSPゲームの宣伝も兼ねてるんじゃないかと。
        • UHFアニメがキー局で事実上再放送されるのはこれが初。その逆は腐るほどあるけど。
    • なんというか、MBS・アニプレックス連合のにおいが・・・
      • むしろ嫌な予感がする・・・
        • それって「調子乗って『日曜午後五』でTV4期→ギアスの二の轍」っつーことなのか。
    • なんと先発局はMBSだそうな。となると「シャナ方式」や「ギアスの二の轍」の可能性も俄かに…
      • しかもここで放映するっていう。
      • 最終回だけ、「2話連続放送」の裏技を行使したTBSが先発になる。
    • ラテ欄になのはとしか書いてなかったから無印かと思ったらA'sなのかよ。
      • TBSは公式番組表上でも本気で勘違いしていた模様(翌日には訂正されたが)。
  2. シャマルが旅の鏡でなのはのリンカーコアを取るシーンはトラウマ。
    • 流石に劇場版では変更された。
      • ついでになのはとフェイトが同時にリンカーコアを回収される事に変更。
        • そして、テレビアニメの方では回収されなかったアルフのリンカーコアも回収された。
  3. このアニメのOP「ETERNAL BLAZE」は後に歌唱者の代表曲になった。
    • その為、このアニメを知らなくてもこの曲は知っているという人は多いかも。
  4. ここら辺から、魔法少女と呼べるか怪しくなる。
    • 特にカートリッジシステムは、魔法と呼べるかどうかが怪しい。
      • でも格好いいし、男心くすぐるからいいか。
  5. この作品が一番好きという人はファンの間でも特に多い気がする。
  6. 最後は一気に6年も飛んだ。
    • しかし、劇場版は2年しか飛ばなかった。
    • ここに関しては賛否両論。
  7. 派生がやたら多い。
    • 今まで2本出されたPSPのゲームは、どちらもこの作品の後日談になっている。
  8. 途中からサブタイトルに「~なの」が付かなくなる。
    • さらに、無印からおなじみだった「リリカルマジカル~」という呪文も1話を最後に言わなくなった。
  9. この作品の知名度を上げさせたのはここからだと言われている。
    • どうやら無印の方は当時「隠れた良作」扱いだったらしい。
  10. 「悪魔め」「悪魔でいいよ」

StrikerS[編集 | ソースを編集]

  1. もう少女じゃない。
    • どうして中高生時点で1シリーズ作ってくれなかったんだ(血涙)。
      • 一応コミックで描かれているが、あくまでも補完目的のためか、かなり短め。
        • 漫画じゃエロいピンナップが増えないじゃないか!(除・藤真先生)
      • A's劇場版ラストは、2.5期フラグだと信じたい・・・!
    • 「なのは」からも離れかけていないか?あれ主役はスバルだろ。
      • まあ初期案ではそれを想定していたんだろうが。
  2. 今んところ2クール作品なのはこれだけ。
  3. 「少し、頭冷やそうか」
    • 実はこのシーンの前後を見てみると、あれは結構重要な意味があったことが分かる。
    • このせいでなのはは悪魔から魔王に昇格してしまった..。
  4. 漫画版やサウンドステージなどを補完しないと本編が分かりづらい仕様になっている。
    • ていうか、ここらでしか言及していない事が他のと比べて多い。
  5. 序盤は作画崩壊が多かった。
    • 顔のバランスとかが顕著。
  6. この作品の続編にサウンドステージXがある。
    • StrikerSから3年後が舞台。
    • ドラマCDと言っておきながら、全編で2時間ともう本編に組み込めよレベルで長い。
    • これを聞かないとvividの設定がちょっとだけ分かんなくなる気がする。
    • なお作中になのはが一切出てこないせいか、タイトルに「魔法少女リリカルなのは」が付かない。
  7. タダでさえ新キャラが多くて覚えづらいのに、その中でもナンバーズは1番の覚えにくさ。
    • 顔と名前を一致させるのにはかなりの時間が掛かると思われる。
  8. タイトルの由来は最終回で明かされた。
    • ついでに前作のタイトルの由来もここで伏線回収された。

魔法戦記リリカルなのはForce[編集 | ソースを編集]

  1. まさかの角川移籍&マンガでの4期スタート。
    • 衝撃のなのはさん25歳
    • 「魔法戦記リリカルなのはForce」…とうとう少女を捨てたか。
  2. 主人公が男なのはこれが初めて。

Vivid[編集 | ソースを編集]

  1. Vividはジャンプのバトル漫画みたいな展開だと思う。
    • メインが格闘大会だから仕方ないかもしれないが…
  2. 映画版第3作の正式公開予定時期よりも先に、ViVidのテレビアニメ化決定。
    • 従来までのセブンアークスではなくA-1Picturesによる製作に、ビビオペを連想する人がそこそこいたり。
    • 8年越しで気づく一人二役のすごさ。
  3. 主人公がなのはから娘のヴィヴィオに変わっている。
  4. Forceと違い、こちらはしっかり完結した。
    • ただし、アニメは途中までしか描かれていない。
Vivid Strike![編集 | ソースを編集]
  1. vividのスピンオフ作品。
  2. これで完全なタイトル。「魔法少女」も「リリカル」も「なのは」も付かない。
    • ついでになのは、フェイト始めA's辺りのメンバーは一切出てこない。
  3. 製作がセブン・アークスに戻った。

Refrection/Detonation[編集 | ソースを編集]

  1. ついに登場、A'sとStrikerSの間の完全新作作品。
    • ただし、中高生編ではなく、A'sから2年後の小学5年生の時の話。
      • ただし、A'sはA'sでも2ndA's(劇場版)時空での話。
        • Refrectionの序盤の模擬戦のシーンは、どう考えてもアニメ版時空ではなく劇場版時空の続きである事を伺わせる。
  2. 武器はForceのを流用している。
    • キャラクターはゲーム版のを(ry
    • 敵役がStrikerSのスカリエッティ一とナンバーズに似ている気がするのは気のせいか?
  3. 今まで架空の地域or異世界が舞台だったのに、急に「東京」という実在する地名が出てきた。
  4. ラストのなのはのあの出来事は、StrikerSで語られた例のあの事故の代わりになるのだろうか?
  5. 2020年現在、ソシャゲのコラボでの名義は、この作品である。
  6. StrikerSから出てくるシャーリーが、子供の姿で出てきた。
  7. StrikerS並みに成長したのに何故か杉田声じゃないクロノ。

派生作品[編集 | ソースを編集]

INNOCENT[編集 | ソースを編集]

  1. 歴代各作品からのオールスター的登場に賛否両論・・なのか?
    • A'sまでのキャラはポータブル版含め大体出てきているが、Strikers組はナカジマ家、ティアナ、アギト、スカリエッティ、聖王教会組以外のナンバーズくらいしか出てこなかった。
      • なお、vivid組も出てきているが...。
  2. 三井住友VISAからの公式クレジットカードの登場に、「なの破産」への拍車がかかると感じた。
    • 新規入会はリボ払いのみというのにも闇を感じた。
  3. プレシア・テスタロッサとアリシア・テスタロッサ親子が生きていたり、クイント・ナカジマが生きていたり、収監されたナンバーズがスカリエッティと共に普通の暮らしをしていたりと優しい世界。
    • ティアナがリニスの妹という謎設定がある。(本編では面識なしどころか時間軸的に交わらないのに..)
    • ノーヴェに至っては原型どこ行った状態。
  4. システムの陳腐化、映画Reflectionとともに別スマホゲームとなのはのコラボが出たりとパワーダウンも顕著となり2018年1月をもって終了に。
  5. INNOSENTSという派生作品がある。
    • 要はこの作品の第2部ということ。
      • ちなみに漫画版の話。
  6. サービスは終了したものの未だにアニメ化の要望があるなど、人気は根強い。

関連項目[編集 | ソースを編集]