まんがライフ・まんがくらぶファン
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全般[編集 | ソースを編集]
- これのような芳文社系の雑誌と一緒にされると怒る。
- 掲載作品のジャンル幅が広いので、基本的に4コマ形式ならなんでも読む。
- 実話系に萌え系、不条理までなんでもござれ。
- 最近作品のアニメ化が多いのは嬉しいが、出来れば5分枠以外でもやって欲しいと思っている。
- まんがパロ野球ニュースの後継で、まんがくらぶオリジナルの前身に位置するスポコミ。あの時は下ネタが多かった…
- まんがクラブオリジナル末期の頃はお色気モノ一歩前な描写も多かった。
- 令和二年をもって、まさかまんがくらぶが…。
- 発売日が変更されたのが前兆だと勘の鋭い人は察していたが…。
- あの内田春菊が連載を持っていたこともあったが、昔は面白かったが…。
- 「ここだけのふたり」関連は黒歴史扱いなんだろうか?
作品別[編集 | ソースを編集]
- 新規に追加される場合は作品名で五十音順になるようにお願いします。
せんせいになれませんファン[編集 | ソースを編集]
- 小学校といえばダークなイメージしかない。
- 1月7日には、七草花火で盛り上がる。
- なんとなく、小学生に戻りたくなる。
- 西の台小学校に憧れる。
- どっちかというと6-2がいいな。
- 西の台小学校に憧れる。
- 池田に金を貸してあげたいような、このまま観察したいような。
- 好きな児童が一人はいる。
- 初期の池田の暴力教師ぶりが懐かしく感じる。
- 読み切り版だとおばさん教師がレギュラーだったことを覚えている人はいるだろうか。
せんせいのお時間ファン[編集 | ソースを編集]
- 多少の人は掲載誌との兼ね合いも含めて南央美ファンも兼ねる。
- 丸いものが好き。
- 球形の物(特におにぎり)を「みか形」と言ってしまう。
- 逆おはぎ(おにぎりの具が餡子)を作って食べたことがある。
- 下品なネタは嫌いではない。
- 作者ももせたまみの他の作品も読んでいるならばなおさら。
- 同性愛に多少の理解がある。
- さらには女装にも理解がある。
- 影の主役は委員長(流静)やおやじ(中村元)だと思っている。
- しかし二人とも(先生からまで)あだ名で呼ばれていたため、なかなか本名が出てこなかったことも知っている。
- いわゆるスタチャ枠(テレビ東京日曜25時30分枠)はここからスタートした。
- 古参は初期にコギャルが登場していた事も知っている。
天使の事情/堕天使の事情ファン[編集 | ソースを編集]
- 何気に毒のあるベイビートーク。
- 太一の両親はヤンパパヤンママにしては非常にしっかりしている方だと思う。
- 最初期の太一の両親は怖かった。
- 母方がかなり育ちのいい方だったりする。
ひよわーるどファン[編集 | ソースを編集]
- 主人公は作者の実話が大本らしいが、どれだけひ弱だったのかが気になる。
- なつみの世話焼き体質は性格が良くて主人公がいなければ、絶対に誰か男の子が寄ってきたんじゃないかと思う。
ぼのぼのファン[編集 | ソースを編集]
- 2誌平行連載なのでまんがライフも買っている。
- 語尾に「でぃす」を付けたがる。
- しまっちゃうおじさんは永遠のトラウマ。
ポプテピピックファン[編集 | ソースを編集]
- 近年ファンが急増中。
- 意外と女性ファンが多い。
- 作中で「サブカルクソ女」という単語が登場するが、そのサブカル女こそがこの作品の主要ファン層な気がしてならない。
- アニメでは「結局サブカル女に媚びてるじゃん」という自虐ネタが出てきた。もっともそのセリフを言ったモブは即ポプ子に射殺されたので公式的には否定したいんだろう。
- 作中で「サブカルクソ女」という単語が登場するが、そのサブカル女こそがこの作品の主要ファン層な気がしてならない。
- 意外と女性ファンが多い。
- 竹書房は破壊するモノだ。
- もしくは指定暴力団呼ばわりして警察に通報する。
- アニメには竹書房は一切かかわっていないのだがアニメでは竹書房が暴力団「竹生会」にされたり、最終回に至っては完全にとばっちりでぶっ壊されてしまった。
- 「クソ4コマ」は褒め言葉。
- 「クソアニメ」はこのアニメのためにあるようなものだ。
- 週刊少年ジャンプファン/作品別#珍遊記ファンと共通する。
- ファンの大半はクソだから仕方ないとして見ている。
- 果たして次はだれがポプ子とピピ美の声を担当するのか、楽しみでならない。
- 「ボブネミミッミ」や「ヘルシェイク矢野」の影響でAC部ファンにもなった。
- 聖地は言うまでもなく飯田橋。
- 星色ガールドロップのアンソロジー本はしっかり持っている。
- アニメでは次回予告だけでなく星色の本編もやってほしいと思っている。
- JRAとのコラボが発表。同時期に放送中の某競走馬擬人化アニメを差し置いてのコラボである。
- クレヨンしんちゃんファンやプリパラファンやTHE IDOLM@STERファンや銀魂ファンと仲が良い。中の人も被っているし、前者二つ目に至っては大川ぶくぶ先生とのコラボグッズも出したから
- 欲張りすぎて?各地でイベント被りすぎたせいもあり、幕張メッセイベントホールが空席目立ったが、それもネタにして楽しむ。
- ただ古川登志夫さんのセーラー服姿は見たかった(笑)と後悔するファンも。開き直って「余所じゃ滅多に見られないゲテモノ度全開のクソベント、後悔しても知らねーよ!」と宣伝した方が、とも思った。
- 愛飲のビールはもちろん「エサヒィ~~スープゥードゥラァァァ~イ!!!」だ。
- 小さい頃によく読んだあのギャグ漫画からの流れで来た人が多い。
- 猛者はDVD版とBD版を両方買う。何故ならパッケージデザインのリアル度合いが異なるからだ。
- ユーチューバーであることは犯罪だと思っている。
森田さんは無口ファン[編集 | ソースを編集]
- いわゆるレイプ目のキャラを見ると「レイプ目ではない。冷凍イカ目だ。」と心の中で発する。
- 2誌平行連載なのでまんがライフMOMOも買っている。
有閑みわさんファン[編集 | ソースを編集]
- 夫婦喧嘩の後の報復弁当がある意味楽しみだ。
- 但し自分がされたくはないとも思っている。
- 報復系が恐ろしくなければ、あんな奥さんがいて欲しいと思う。
ゆるめいつファン[編集 | ソースを編集]
- 「偽春菜」の頃からのファンと4コマからのファンはほぼ別物である。
- 毎日ダラダラして酒飲んで…という気楽な生活に少し憧れてしまうが作中のブラックな描写でハッと目が覚める。
- くみさんの部屋の内部が気になってたまらない。
- 最近の迷走(いい意味でも悪い意味でも)ぶりが少し心配。同氏の「空想科学X」ばりの不条理ギャグまで…
- 実はカバー裏のオマケ漫画が一番楽しみ。