もし●ィズニーがあの作品をパクるとしたら
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- 「ライオンキング」は「ジャングル大帝」、「アトランティス」は「七つの海のナディア」、「スタープラネット」は「21エモン」といろいろと他の作品をインスパイアしてる●ィズニー。そういうわけで●ィズニーがあの作品をパクったらどんな映画になるのでしょう?
全般[編集 | ソースを編集]
- どんな作品を朴ろうと、●ィズニーは全面否定。
- 本家から批判が次々に来る。
あ行[編集 | ソースを編集]
あはれ!名作くん[編集 | ソースを編集]
- 登場キャラクター達は皆、『歴代のディズニー作品』やマーヴルコミックス作品に憧れるキャラクター達になる。
- 一時期ディズニーが版権を持っていた『パワーレンジャー』シリーズに憧れる生徒も登場していた。
- 『シュガー・ラッシュ』の縁もあってか『モータルコンバット』シリーズに憧れる生徒も登場し、フェイタリティを披露して主人公から「フェイタリティしちゃダメだよ!」と突っ込まれる。
- 担任の先生は『スターウォーズ』のダースヴェイダーのパロディになる。
- むすびに該当するキャラクターはカリフォルニアロールになる。
- ノキオに該当するキャラクターは本物のロボットになる。
暴れん坊将軍[編集 | ソースを編集]
- 当然主人公は大統領。
- 19世紀後半が舞台。
- 現代だと作りづらい気がする。
- 結局西部劇に。
あぶない刑事[編集 | ソースを編集]
- 舞台はニューヨークかロサンゼルス。
- タカorユージに相当する役どころのどちらか一人が黒人になっている。
- むしろ「マイアミ・バイス」の朴りと訴えられる。
アンパンマン[編集 | ソースを編集]
- アンパンの代わりにクリームパンだ、きっと。
- 「パン」ではなく「ブレッド」になっている。
- アンパンマンの容姿も筋骨隆々とした典型的なアメコミ・スタイルになる。
- そしてばいきんまんはグロテスクな怪人になっている。
- シリーズが長くなると、アンパンマンがだんだん鬱屈していく。
- あっ、これ知ってる・・・ONE P●NCH MANだ・・・
- 自分の身体の一部を食糧にしない。(なおアンパンマンがアメリカで放送されない理由。)
宇宙戦艦ヤマト[編集 | ソースを編集]
- むろん主役の船は旧日本海軍の戦艦大和ではない。帆船かなにかになっているだろう。
- 真珠湾に眠っている戦艦アリゾナである。
- 森雪もナターシャ(に相当するキャラクター)も出てこない。
- 「トレジャー・プラネット」のような作調になってしまう。
- 蒸気船である。
浦安鉄筋家族[編集 | ソースを編集]
- 舞台はシカゴかフィラデルフィア、ボルティモアあたりが良さそう。
- 本家同様、大リーガーやハリウッドスター、アメコミヒーローのパロディーが随所に登場する。
- アメリカらしいところとして、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズなどの有名経営者、向こうのマスコミによく登場する有名セレブのパロディーキャラが登場して小鉄(に相当するキャラクター)にイジり倒される。
- ●ィズニーらしく、人種差別ネタはスルー。
- ”「シンプソンズ」の二番煎じ”と評されるかもしれない。
ウルトラセブン[編集 | ソースを編集]
- セブンは最初から地球防衛のためにやってきたという設定に変更。
- ウルトラ警備隊の基地はアパラチア山脈の山中にある。
- 宇宙人や怪獣の倒し方が残虐にならないようにするためアイスラッガーは割愛。
- セブンが等身大で戦う回も少なくない。
- 最終回でダンとアンヌが無事結ばれる。
- セブン上司に相当するキャラがセブンを謎の力で治療する。
おしん[編集 | ソースを編集]
- おしんに相当するキャラクターは当然人種的マイノリティー。
- 結果、出来上がった作品は『おしん』の朴りなのか『アンクル・トムの小屋』のアニメ化なのかわからないような内容になる。
- 日系移民の話にすれば混同されることはなさそう。
男はつらいよ[編集 | ソースを編集]
- 車寅次郎(に相当するキャラクター)がやってるのは流しのジャグラー。
- 主人公が毎回(最終的に)失恋、というパターンは●ィズニーのハッピーエンド志向とは相容れない面があるので、主人公の恋愛感情自体がオミットされ、主人公が”男女の仲を取り持つのが好きな旅の牧師”に設定変更される可能性も。
おもいっきり探偵団覇悪怒組[編集 | ソースを編集]
- 探偵団のメンバーは、男女の比率を考えて、男3:2女になる。
- もしくはヤスコの弟のシンスケ(に相当するキャラクター)が加入し、男4:2女になる。
- 魔天郎が変身する怒り仮面の出番が多くなる。
か行[編集 | ソースを編集]
ガールズ&パンツァー[編集 | ソースを編集]
- サンダース大付属高校が主役となる。大洗女子学園は脇役に追いやられる。
- 別に知波単は主役じゃないし大洗がアメリカナイズされて主役になるだけなのでは。
- 登場するどこの学校も人種の坩堝と化している。
- 生徒もステレオタイプな各国人風ではない。
- 大洗に当たる学校は校長が戦車道ブッキングで大敗して廃校に追い詰められていることとなる。
- 戦車を美化するなとクレームが入る。
- その対策として、本家より一層スポーツとしての一面を強調した描写になっているだろう。
がきデカ[編集 | ソースを編集]
- ●ィズニーにとってある意味で「ハレンチ学園」以上の難物かもしれない。
- MC-17(17歳以下視聴禁止)指定作品になるのは確実。
- こまわり君(に相当するキャラ)はしょっちゅう頭をザクロにされたり全身をハチの巣にされたりするが、その度に何事もなかったように復活している。
仮面ライダー(初代)[編集 | ソースを編集]
- 無論、ライダーは真さんみたいな生物的でグロテスクなスタイルになる。
- 変身の際に、メタルクラスタホッパーのようにバッタが飛び交う演出が入る。
- ショッカーに当たる組織がナチス残党であることがさらに強調される。
- 怪人指揮官としてゾル大佐モチーフの軍人キャラがそうそうに出てくる。
- そのうちMCUに組み込まれてアベンジャーズにサイクロンを駆ってゲスト出演する。
- 仮面○イバーかよ!
- 一文字に当たるキャラは萬画版やTHE FIRSTのように暫くの間ショッカー側に付き、終盤まで共闘しない。
- サイクロン号は当然、ハンドル位置が高くフォーク角度が寝たアメリカンスタイル。
- 滝かおやっさんが黒人になる。
艦隊これくしょん -艦これ-[編集 | ソースを編集]
- 当然登場する艦娘はアメリカ艦が中心となる。
- 深海棲艦はドイツ艦がモデルかもしれない。
- 損傷しても露出は本家ほど多くない。
- 『トムとジェリー』みたいにぺちゃんこになったりひび割れたりする描写になるかも。
- 本家の轟沈シーンが●ィズニー版ではガラス人形が壊れるように艦娘の全身にひびが入って木っ端微塵に砕け散る描写となり、一部視聴者に本家以上のトラウマを与える。
- いやもっと直球に全身損傷とかになるかもしれんぞ?
- 本家では特型駆逐艦「吹雪」が主人公だったが、●ィズニー版では重巡洋艦「インディアナポリス」が主役になっていたかもしれない。
- この場合彼女が(原爆輸送、艦長の自殺などの)前世でのトラウマといかに向き合い、克服していくかが作品の主要テーマの一つとして描かれる。
- 恐らく舞台(原作でも特に決まってはないが)は第二次世界大戦風の世界。
- 提督に限らず人間キャラを出すか出さないかで作品の雰囲気が大幅に変わる。
- 「Victory Belles」との差別化に苦しむ。
- もしくは●ィズニーが権利を買い取って(以下略)
きかんしゃトーマス[編集 | ソースを編集]
- 登場する車両は路面電車に変更。
- 舞台は東部のある田舎町。
- 保存鉄道とLRTがあるという設定になっている。
- 保存鉄道の方には外国出身の車両が複数いる。
- 元日本の路面電車も出てきそう。
- 原作者の遺族がどんな反応をするか分かったものではない。
- 原作者のウィルバート・オードリー牧師はアメリカ嫌いだったため。
機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)[編集 | ソースを編集]
- アムロのポジションはやはり少女になってる。
- ギレンのポジションは魔法使い。
- ドズルには角と牙がつく。
- キシリアのデザインはどうにも変更しようがなく、結局キャラクターデザインに安彦氏の名前がクレジットされる。
機動武闘伝Gガンダム[編集 | ソースを編集]
- 主人公はネオアメリカ出身
- 仲間はネオフランス、ネオイタリア、ネオドイツ、ネオカナダか?
- 東方不敗は流浪の拳法家でどこ出身なのか一切説明されない。
- シュバルツのポジションはネオジャパンのNINJA。
- 三色マスクではなく、当然いつも黒装束。
- ガンダム連合なんて存在しない。
君の名は。[編集 | ソースを編集]
- ニューヨーク在住の男子高校生とアイダホ州在住の女子高生の話になりそう。
- "白人と黒人などの人種的マイノリティーが入れ替わるストーリーにして人種問題を考える内容にすべきだ"という声が出そう。
鬼滅の刃[編集 | ソースを編集]
- 中世ヨーロッパを舞台に、主人公が魔女の呪いで怪物か動物にされた妹を元に戻そうと奮戦する筋立ての作品になっている。(西部開拓時代を舞台にしたら人種がらみであれこれ言われそうなので)
- でも使用する武器は西部劇風に銃火器となっている。
- ●ィズニーにとっては比較的朴りやすい雰囲気の作品かもしれない。
- 本家に比べてキリスト教の影響が相当強い作品になるのはやむを得ないか。
- 「鬼滅隊」はテンプル騎士団のような騎士修道会の一種という設定になっている。
キャプテン翼[編集 | ソースを編集]
- サッカーではなく野球かバスケットボールの話になっている。
- テニスだったら『テニスの王子様』の朴りと言われることになる。
- アメフトの選択肢はないのね。
- 『アイシールド21』の朴りと言われる。
巨人の星[編集 | ソースを編集]
- 舞台となる球団は当然ニューヨーク・ヤンキース。
- 又は「巨人」と名が付く関係でサンフランシスコ・ジャイアンツ。
- 星一家に相当するキャラクターはプエルトリコ系かドミニカ系という設定になる。
- 胸毛がメジャーリーガー養成ギブスに絡まって、飛雄馬に相当するキャラクターが泣く。そんなことぐらいと何だと一徹に相当するキャラクターが叱りとばして見本を示すが、もっと毛深くて大変なことに。
- 近所からは、「あそこの連中は胸毛が生えていない」とキモがられる。
- 一徹に相当するキャラクターがテーブルをひっくり返すと、豆料理が散乱する。
- 胸毛がメジャーリーガー養成ギブスに絡まって、飛雄馬に相当するキャラクターが泣く。そんなことぐらいと何だと一徹に相当するキャラクターが叱りとばして見本を示すが、もっと毛深くて大変なことに。
- 花形満に相当するキャラクターは蒼眼金髪の白人。
- やはり実家はクルマ屋。子供の頃から、アメリカのフルサイズカーを乗り回す。デカさが自慢。
- 最新作では、実家がドイツのメーカーに吸収合併、もしくは日本のメーカーと技術提携して、こぢんまりしたクルマを造るハメになっている。何かが違うといつも自問自答している。
- 星明子に相当するキャラ(プエルトリコ系orドミニカ系)と結婚しようとしても、家族から人種の違いを指摘されて反対されることはない。●ィズニーは、そこらの問題を正面から取り上げるほどマジではないのだ。
- やはり実家はクルマ屋。子供の頃から、アメリカのフルサイズカーを乗り回す。デカさが自慢。
- 伴宙太はアイルランド系か?
- 左門に相当するキャラクターは日系人。
- オズマはバスケット選手として登場。よって飛雄馬相当キャラとの試合での対決はなく、橘ルミ相当キャラを巡って三角関係の争いを演じる。
- 速水譲次相当キャラはイタリア系。
銀河英雄伝説[編集 | ソースを編集]
- 最後に勝つのは自由惑星同盟。
- ラインハルトが出てこない。
- ヤンも出てこないかもしれない。同盟側の主人公はトリューニヒト・・・・・?
- むしろ、帝国同盟キャラ総入れ替えで、カンフー使いのヤンの率いる中華帝国風味な艦隊をラインハルトが撃破、総大主教(とてもスマイリー)と議長(外はトリューニヒト、中身はハイネセン)から祝福されて終わる。
- ヤンも出てこないかもしれない。同盟側の主人公はトリューニヒト・・・・・?
銀河旋風ブライガー[編集 | ソースを編集]
- 間違いなくSFと西部劇が入り混じった世界観の作品となる。
- 知らない間に「赤い光弾ジリオン」の朴りに変貌している可能性も。
- 某所でネタにされるのは間違いない。
クッキングパパ[編集 | ソースを編集]
- 主な舞台はサンフランシスコ。
- 原作以上にバラエティ豊かな料理が出てくる。
- 金丸産業に相当する会社は貿易業を営んでいる。
- 差別反対のメッセージが込められそう。
- 人種的・性的マイノリティの人物が多く出てくる。
くそみそテクニック[編集 | ソースを編集]
- LGBTに関わる問題を前面に押し出した、堅苦しい雰囲気の作品になりそうな気がする。
- 山川純一(原作者。ペンネームと性別を除く一切の個人情報が現在も謎)の個人情報が解明されていることが大前提(●ィズニーほどの企業が著作権者サイドの無許諾でアニメ化するなど考えられない)。CIAあたりに熱烈なファンがいて、本気になって調べれば原作者の素性がわかるかもしれない。
- その結果、「制作協力」もしくは「スペシャルサンクス」としてCIAがクレジットされる。
- パクるんだから原作者の許可なんていらないだろ。(ネタ殺し?)
グラゼニ[編集 | ソースを編集]
- ストーブリーグ期間中の描写に比重がおかれがちなスタイルの作品であるため、おそらく野球アニメとはみなされなくなる。
- 選手ではなく、選手の交渉代理人が主人公の話に変わってしまう。
GATE -自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり-[編集 | ソースを編集]
- ”門”の出現場所は間違いなくニューヨークのどこか。
- フロンティア精神全開で米軍を大挙送り込んで門の向こうの”帝国”と大戦争・・・・・一本調子でつまらん作品になりそう。
- もしくは”ファンタジー世界を舞台にした西部劇”といった体裁の作品になっているかもしれない。
- あるいはミッキーマウスが米軍を出し抜いて”門”の向こうのヒト族以外の連中と仲良くするストーリーになるかもしれない。
- 主人公は”食べていくために仕方なく軍人になった”(アフリカ系以外の)人種的マイノリティーという設定。
- すごい皮肉屋になりそうな気がする。
けいおん![編集 | ソースを編集]
- 舞台はシアトルかサンノゼあたりになっていそう。
- 話が進むにつれて主人公達が『アメリカン・アイドル』優勝と全米メジャーデビューを目指す内容になる。
- 知らない間に『BECK』の朴りに変貌している。
- 最大の違いは男女共学の高校で制服ではなく私服というところかも。
- あとは車で通学かもしれない。
ゲゲゲの鬼太郎[編集 | ソースを編集]
- 主人公の仲間の妖怪はみな西洋妖怪。
- ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男… あっ、怪物くんをインスパイアか!
けものフレンズ[編集 | ソースを編集]
- おそらくタイトルは「ズートピア2~アニマルフレンズ」みたいな感じか。
- ズートピアの世界に偶然迷い込んでしまった人間の少女とサーバルキャットの少女の交流を描いた話になりそう。
- むろん前作の主人公ジュディとニックも登場する。
- この設定での続編、普通にあり得そうだよなぁ・・・。
- セルリアンは機械的なシステムみたいなのにされる。
剣客商売[編集 | ソースを編集]
- 舞台はゴールドラッシュに湧いた時代から数十年がたち、”フォーティナイナーズ”の子供たちにあたる世代が社会の中心となった時代のサンフランシスコあたり。
- 主人公の秋山小兵衛(に相当するキャラ)はゴールドラッシュの時代にサンフランシスコにやってきた”フォーティナイナーズ”の一人で、彼の地で保安官として活躍した超一流のガンマン。
- 息子より年下の後妻、おはる(に相当するキャラクター)はネイティブ・アメリカンの少女。
- 息子の秋山大治郎(に相当するキャラ)は父の跡を継いで保安官を志す。銃の腕は申し分ないが、人生経験でまだまだ父に遠く及ばない。
- 秋山父子が何かと世話になっている幕府老中・田沼意次(に相当するキャラクター)はカリフォルニア州選出の有力上院議員。
- その妾腹の娘で男装の剣術使い、佐々木三冬(に相当するキャラクター)は父に反発して男装し、女性ながらも男に混じってカウボーイの仕事をしていたが、秋山父子(に相当するキャラクター)と知り合ってから大治郎(に相当するキャラクター)の保安官稼業を手伝っている。
ご注文はうさぎですか?[編集 | ソースを編集]
- ●ィズニー側の英訳者がタイトルをそのまんま解釈してしまった結果、ペットショップが舞台の話になってしまい、本家を知るファンから「⁇」という目で見られる。
- あるいはジビエ料理専門店の話になってしまって大顰蹙をかう。
- 挙句の果てに日本語吹き替えは元ネタのキャストになってしまったら炎上沙汰は間違いない・・・と思いきやこれはこれでと開き直るファンも出てくるかも。
- あるいはジビエ料理専門店の話になってしまって大顰蹙をかう。
- そのまま適用したら児童労働推奨してると苦情が来るのでボランティア扱いになる。
ゴリラーマン[編集 | ソースを編集]
- 舞台はニューヨーク、ブロンクス区かブルックリン地区あたりになりそう。
- 主人公の池戸定治(に相当するキャラクター)はアフリカ系という設定になっている。
- 元作品の”不良学生”っぽいイメージはオミットされて、”学業優秀だが極端に無口でとっつきにくい。そしてケンカさせたら無敵”という人物設定になっている。
紺碧の艦隊[編集 | ソースを編集]
- 時代設定が大幅に変更される。”後世世界に転生した米大統領が冷戦やベトナム戦争などを回避して(アメリカ主導による)世界平和の実現を目指す”内容の作品になる。
さ行[編集 | ソースを編集]
PSYCHO-PASS サイコパス[編集 | ソースを編集]
- 無論舞台はアメリカ。
- 銃社会アメリカゆえ一般市民も一定数がドミネーターを携帯している設定になるかもしれない。
- 恐らく作品テーマの一つに人種差別が入る。
- 槙島聖護に当たるキャラが白人設定になるか黒人設定になるかで作品の雰囲気がガラリと変わりそう。
- シャンバラフロートのモデルは中東辺りになる。
坂道のアポロン[編集 | ソースを編集]
- 1966年の中国上海が舞台(文革前夜)。登場人物の八割がアジア系である。
- ただし薫や百合香はアメリカ人という設定だ。当然みんな英語でしゃべる。
- 「シャンハイ」「ラストサムライ」の異国もの映画の模倣と言われていても、あちらさんは「スウィングキッズの続編だ」と言い出す。
- スウィングキッズはナチス体制のドイツを舞台にしたディズニー映画だ。
- ジャズでなくビートルズやストーンズやザ・フーのロック系になっていた(当時、中国ではロックはあまり知られていなかった)。
- 淳兄がロックンロール専門の海賊ラジオ局をしている設定になっている。
- しかも薫たちは高校生ではなく、留学生もしくはバンドマンという設定である。
- 薫たちが文革から逃れるため、日本に亡命する終わり方で終わる
サザエさん[編集 | ソースを編集]
- 舞台はワシントン近郊。
- 波平・マスオは政府機関の職員。
- 磯野家はドイツ系という設定になる。
- フグ田家(シカゴ在住)はイタリア系、花沢さんはユダヤ人、中島は黒人となる。
- なぜかアニメ初期のような雰囲気の作品になってしまう。
しまじろうシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 「ちゃれんじ島は南の海に浮かぶ島」と言う公式設定に則るなら、ハワイやグアム辺りが舞台になる。
- キャラの顔の作りがかなり人間に似るようになる。
- 何故か、弱肉強食の描写が出るようになり、しまじろうがみみりん辺りを餌のような目で見るようになってしまう。
- とりっぴいには、かなり強めに出る。
ジャスティス学園[編集 | ソースを編集]
- ロイ、ティファニー、ボーマン(にそれぞれ相当するキャラ達)が主役になる。
- ロイ(に相当するキャラクター)は鑑恭介よろしくメガネを掛ける様になる。
- 外道高校は男女共学校となり、チャイナタウンの一角に建てられる。
- エッジの好きな食べ物は焼きそばパンから炒麺、岩の好きな食べ物は中華ちまきになる。
- 表現の規制でエッジはアーミーナイフではなく、ヌンチャクorスルチンで戦う様になる。
- ロベルトはサッカー選手からアメフト選手に変更される。
- 夏、ティファニー、ひなたの露出度が低くなる。
- 夏はブルマーではなくハーフパンツを着用し、ひなたはスカートの丈が長くなる。
ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダーズ[編集 | ソースを編集]
- 承太郎とジョセフはアジア系、アヴドゥルはアフリカ系、花京院は白人、ポルナレフはヒスパニック系になる。
- イギーはボストンテリアから別の品種に変更される。
- ディオの潜伏先が日本になり、エジプト九栄神に当たるキャラ達のスタンドの名前は日本の神々が由来となる。
- スサノオ、アマテラス、ツクヨミ、クシナダ、フウジン、ライジン、ニニギ、ナムチ(大国主命のかつての名前『大己貴命』から)、トリフネといった名前のスタンド達が登場。
- 元ネタと違い、全員生存エンドになる。
- 無論、家出少女のシャワーシーンや花京院がマニッシュボーイに○○○を食わせるシーンはカット。
- 家出少女がスタンド使いになり、最後まで旅に同行する。
スクール・ウォーズ[編集 | ソースを編集]
- アメリカ風にアメフト部か野球部が舞台の話になっている。
- あるいは「アメリカでは知名度が低いラグビーというスポーツを知ってもらう機会にしたい」とアメリカのラグビー統括団体サイドが●ィズニーに話を持ちかけたのがきっかけになっていたかも。
- 人種問題とかを絡めざるを得ないので、本場以上にカオスな展開になっていそう。
- 実際に完成した作品が公開された際に、「これだけ荒れた学校が舞台だと主人公は序盤で生徒に殺害されて終わりのはず、不自然だ」という声がアメリカ国内からきっと出ているだろう。
涼宮ハルヒの憂鬱[編集 | ソースを編集]
- 登場キャラクターは全て動物になってるような気がする。
- ハルヒは傍若無人なアライグマ、キョンは気のいいキツネ、有希はボーっとしたカピバラ、みくるはピントのずれたムササビ・・・・・・ってとこかな?
- むしろキョンはあのキョンでしょう。
- ハルヒは傍若無人なアライグマ、キョンは気のいいキツネ、有希はボーっとしたカピバラ、みくるはピントのずれたムササビ・・・・・・ってとこかな?
- 人間は追加キャラか谷口あたりの脇役だけか?
- そうなった場合、環境保護を無理矢理テーマとして擦り付けている羽目に…
ズッコケ三人組シリーズ[編集 | ソースを編集]
- 本家同様、舞台となるであろうアメリカの社会情勢や社会問題、世相を作品に反映させているため、本家よりハードな内容になってそうな気がする。
- 続編である『中年三人組』までデ●ズニーでとりあげられるかどうかは疑問。
ストップ!ひばりくん[編集 | ソースを編集]
- 最近の情勢を考えると、LGBTを過剰に意識した原作とはかけ離れたものになりそう。
- 舞台は多分ニューヨークかシカゴ、主人公が居候するのは亡母に横恋慕していたマフィアのボスの家。
- ボスの外見モデルはトランプ大統領になりそう。
ストライクウィッチーズ[編集 | ソースを編集]
- 穿いている。スカートではなくモノホンのズボンかもしれんが。
- 芳佳に当たる人物はリベリオン人に差し替えになる。
- シャーリー(無論作中ではシャーロットとしか呼ばれない)の出番が増える。
- ただし今度こそチャック・イェーガー本人に認知されかねない。
- キミとつながる空でのアフリカ行きがストームウィッチーズ参加に変更され、ルッキーニの代わりに芳佳に当たるリベリオン人キャラを連れてアフリカ編開始。
- 各国首脳がどこもマロニーみたいな連中ばかり。
SLAM DUNK[編集 | ソースを編集]
- 舞台はニュージャージー州エセックス郡ニューアーク市かロサンゼルスのどちらか。
- 主人公の桜木花道(に相当するキャラクター)はヒスパニック系。
- 赤木晴子(に相当するキャラクター)及び兄の赤木剛憲(に相当するキャラクター)はドイツ系。
- 赤木剛憲(に相当するキャラクター)はハンス・ウルリッヒ・ルーデル(第2次大戦期ドイツ空軍の伝説的パイロット)に似た外見になりそう。
- 流川楓(に相当するキャラクター)は金髪碧眼の北欧風の白人。
- 三井寿(に相当するキャラクター)は花道と同じヒスパニック系で『ウエスト・サイド物語』からそのまま抜け出てきたような非行少年風。
- 宮城リョータ(に相当するキャラクター)は陽気なイタリア系。
- 安西監督(に相当するキャラクター)の外見モデルはトミー・ラソーダ(MLBドジャース元監督)になりそう。
西部警察[編集 | ソースを編集]
- 大門軍団はFBIの特殊捜査班。
- ニューヨークを本拠地としている。
- 車両の能力がさらに恐ろしいことになっている。
- 飛行・変形などのシーンが普通に出てくる。
- 女性の刑事が複数名いる。
聖闘士星矢[編集 | ソースを編集]
- 朴りをごまかしきれずに製作が頓挫する。
- 本来の原作者である車田正美氏を製作総監督として迎え入れて乗り切るという手も・・・・・・・・・これじゃ朴りじゃないや。
た行[編集 | ソースを編集]
タイタニア[編集 | ソースを編集]
- 原作が完結していないのをいいことに勝手に結末をつけてしまう。
- たぶんタイタニア側の滅亡で終わる。
逮捕しちゃうぞ[編集 | ソースを編集]
- 舞台はロサンゼルス市警。
- もちろんミニパトなど存在せず、パトカーはフォード・クラウンビクトリアがベース。
- しかし交通課の婦警コンビが主人公という時点で朴りが発覚してしまう。
- 中嶋剣に該当するキャラクターはヒスパニック系の俳優が演じている。
- 白バイもハーレーに変更される。
- ひょっとしたら葵双葉にあたるキャラはサンドラ・ブロックとか?
- 別に●ィズニーではなくても、別の配給会社(例えばユニバーサル辺り)がリメイクという方がしっくりくるような。
- その場合、タイトルは正式に「You're Under Arrest」になる。
- ただし、PG以上の指定は避けられないでしょう。
- 知らない間に『マッドブル34』の朴り(舞台がニューヨークからロサンゼルスに、主人公コンビが男性から女性に変わったが)に変貌しているかも。
太陽にほえろ![編集 | ソースを編集]
- 舞台はたぶんニューヨーク。
- 殉職者はもっと増えるかもしれないなぁ。
- しまいには「ラッシュ・アワー」か香港映画のパクリ疑惑になっていそう…
タッチ[編集 | ソースを編集]
- ●ィズニー版ではアメフト(カレッジフットボール)が舞台の話になっている。
- 浅倉南(に相当するキャラクター)は金髪碧眼にはならないような気がする。
- 実際にアメリカナイズするとなると現在の社会状況では相当難しいかもしれない。主人公の上杉ツインズとヒロインの浅倉南に相当する登場人物が同じ人種という設定でないと本場と全然別に作品になってしまいかねないため。
堕糜泥の星[編集 | ソースを編集]
- 世間一般的にイメージされる●ィズニーの作風と正反対の作風だけに、ある意味で「ハレンチ学園」以上の難物かもしれない。
- ●ィズニーの世界観に合わせるべく、デウス・エクス・マキナで主人公を改心させるという力技のストーリー展開で原作ファンを呆れさせる。
タンタンの冒険旅行[編集 | ソースを編集]
- 1950年代が舞台。
- タンタンはきちんと記者の仕事をしている。
- 東側や第三世界への潜入がメイン。j
- スノーウィが単なる「名犬」に成り下がってしまう。
- ハドック船長の口調は全体的に抑えられる。
- タンタンのあの髪形はさすがに変更される。
探偵少年カゲマン[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「ディテクティブボーイシャドー」とかになる。
- 主人公の見た目は原作(眼鏡かけてる方)基準。
- シャドーマンの好きな食べ物がトンカツからタコス辺りに変更される。
- テンコ(に当たるキャラクター)は登場せず、綾小路ひなた(に当たるキャラクター)がメインヒロインになる。
- デ・アール(に当たるキャラクター)が完全な黒幕になり、オッチョ(に当たるキャラクター)は主人公側に着く展開になる。
チャージマン研![編集 | ソースを編集]
- トイ・ストーリー並みにSF色が強くなる。
- 放送禁止用語は流石にカット。
- タイトルは「チャージングボーイ」とかになる。
- 敵のジュラル星人はロボットかモンスターかのどちらか。
- ニコニコ動画でネタにされるのは確実。
釣りバカ日誌[編集 | ソースを編集]
- 釣った魚は常にリリース。
- 動物愛護を前面に押し出した、本家と比べてかなりとげとげしい雰囲気の作品になりそう。
- "合体"シーンは当然削除。
- 中盤以降ハマちゃんは失業者になっている。
鉄人28号[編集 | ソースを編集]
- 鉄人はソ連崩壊の際に流出した旧ソ連の秘密兵器という設定。
- そのため鉄人の正式名は「鋼鉄人間」を意味するロシア語。
- 武装などは元ネタより近代化されている。
- 「レーザー銃搭載」「核攻撃にも耐える装甲」あたりは確実。
- 操縦法は音声に変更。
- 「ジャイアントロボ」のパクリという疑惑も持ち上がる。
- 正太郎の吸う煙草はラッキーストライク。
寺内貫太郎一家[編集 | ソースを編集]
- 寺内貫太郎に相当するキャラクターはもっとダンディ。
- 一家だんらんはバーベキュー
- デブ・・・もとい小林亜星に相当するキャラが肉を切る。やたら切る。
- 西城秀樹に相当するキャラも、このときばかりは親父を尊敬。普段、目もあわせないらしい秀樹相当のキャラが「ダディクール」とか言っちゃう。郷ひろみか?
- 一家だんらんはバーベキュー
- 樹木希林が演じたキャラに相当する役どころは「ジュリ~」という代わりに「マイケル~(マイケル・ジャクソンのこと)」という。
- ●ィズニーが作るのならやっぱり「ミッキ~」でしょ。
- ジャンルはシットコム。頻繁に観客の笑い声が入っているかも。
電車男[編集 | ソースを編集]
- 舞台はシカゴになりそうな気がする。主人公とヒロインの出会いの場はシカゴの市街高架鉄道、“シカゴ・L”。
- ダニエル・パウターが音楽および主題歌を担当しそう。
伝説巨神イデオン(劇場版)[編集 | ソースを編集]
- 両軍消滅というラストにはなるまい。
ドグラ・マグラ[編集 | ソースを編集]
- 制作発表段階である意味「ハレンチ学園」と同等かそれ以上に先行きが不安視される。
- 精神科のお世話になる制作スタッフが続出。その結果彼らを診察した精神科医がスタッフとしてクレジットされる。
- NC-17指定(17歳以下の視聴禁止)作品になるかもしれない。
- なんとか完成したとしても●ィズニー史上屈指の「わけのわからない作品」になることは必至。
賭博黙示録カイジ[編集 | ソースを編集]
- 地下王国で働かされる代わりに報酬ナシの傭兵としてイラクかアフガンで戦わされる。
- ”人食いパチンコ”編の舞台は当然ラスベガス。
- 最後は恐らくハッピーエンド。
- 利根川や一条(にあたるキャラ)と共闘する路線になるかもしれない。
ドラえもん[編集 | ソースを編集]
- のび太ポジションは何故か女の子になってる。
- ちなみにその女の子は眼鏡っ娘。
- 舞台はワシントンのベットタウン。
な・は行[編集 | ソースを編集]
楢山節考[編集 | ソースを編集]
- 元作品とは似ても似つかぬ作品になりそう。●ィズニーにあの作品の忠実な再現はまず不可能ではなかろうか。
- 無理やりキリスト教的な奇跡、もしくはデウス・エクス・マギナによるハッピーエンドにされて原作を知る内外の文芸評論家から酷評される。
日本アパッチ族[編集 | ソースを編集]
- 舞台は「宇宙の果ての小さな惑星」。
- 主人公は独裁者により流刑惑星に流された若者。
- 原作の「アパッチ」にあたる人々は金属を食べるということから「メタル・イーター」という何のひねりもない名前になる。
- この名前が作品のタイトルにも使われる。
- ラストは「人間とメタル・イーターの共存が実現する」というハッピーエンド。
忍たま乱太郎[編集 | ソースを編集]
- 舞台はやはり、アメリカ作品この手のお約束、日本と中国をごっちゃにした世界。
- 乱太郎はアジア系、きり丸は白人、しんべヱは黒人になるだろう。
- くのいち達は、各学年各クラスに必ず所属、つまりクラスは全て男女共学。
- ヘムヘムはゴールデンレトリバーかブルドックのどちらかになるだろう。
- ドクタケ城に当たる組織は、忍術を得意とするアサシン組織になる。
ハイスクール!奇面組[編集 | ソースを編集]
- 舞台はマイアミあたりが似合いそう。
- 奇面組の5人の人種はバラバラ。
- この場合、一堂零はイタリア系、冷越豪はプエルトリコ系、出瀬潔は日系人(いらぬ誤解を招きそうだが・・・・)、大間仁はロシア系、物星大はユダヤ系ドイツ人(コレもいらぬ誤解を招きそうだが)あたりが妥当な設定か。
- 他のグループリーダーの人種設定もバラバラ。作品の舞台である一応高校(に相当する存在)は文字通りの人種の坩堝となる。
- この場合雲童塊(腕組)はアメリカ系、切出翔(色男組)はフランス系、似蛭田妖(番組)はスイス系、天野邪子(御女組)はアイルランド系あたりが妥当な設定か。
- 骨岸無造(骨組)は中国系になりそうだなぁ。
- この場合雲童塊(腕組)はアメリカ系、切出翔(色男組)はフランス系、似蛭田妖(番組)はスイス系、天野邪子(御女組)はアイルランド系あたりが妥当な設定か。
- 河川唯は中国系もしくは台湾系のオタク少女、宇留千絵は陽気なアフリカ系の若干体育会系が入った少女という人種および人物設定になる。
- 2017年以降に朴られたとしたら宇留千絵(に相当するキャラ)の外見モデルは大阪なおみになってたかも。
- 無駄にマイノリティ擁護の精神を取り入れすぎて、堅苦しい作品になってるかも。
BAD BOYS(作者:田中宏)[編集 | ソースを編集]
- 舞台はニューヨークかロサンゼルス、サンフランシスコのいずれか。
- 「ウエスト・サイド物語」の朴りといわれる可能性のほうが高そう。
- 抗争はいつも銃撃戦となる。
ハレンチ学園[編集 | ソースを編集]
- 舞台はたぶんロサンゼルス。
- シュワルツェネッガー知事が猛反対する。
- 製作すべきか否かで●ィズニーが分裂しての大騒動となる。
- ●ィズニー作品史上初のNC-17(17歳以下の視聴禁止)指定作品となるのは間違いない。
- 強引に全年齢向けにストーリーを改変して元の作品のファンから酷評される可能性のほうが高そう。
- そもそもパクリである事に気付かれない気がする。
- ディズニーがハレンチ学園のライセンスを取得して作った映画ではないので。
- そもそもパクリである事に気付かれない気がする。
- 強引に全年齢向けにストーリーを改変して元の作品のファンから酷評される可能性のほうが高そう。
- ●ィズニー作品史上初のNC-17(17歳以下の視聴禁止)指定作品となるのは間違いない。
- 99%興行的に失敗する。
- 公開後ほどなく黒作品として封印される。
半沢直樹[編集 | ソースを編集]
- 舞台は当然ニューヨーク。
- 米大統領やCIAや旧KGB、アルカイダやギャングも巻き込んだ本家よりスケールの大きなモノになっている。
ひだまりスケッチ[編集 | ソースを編集]
- 舞台はボストンかその近郊あたりになりそうな気がする。
- 主人公らが通う”やまぶき高校”は●ィズニー版では”美術系の私立大学”という設定になり、"やまぶき荘"はその学生寮という設定になる。
- 主な登場人物4人の人種設定はバラバラ。
- ゆのは北欧系、宮子はラテン系、紗英はドイツ系、ヒロは日系人あたりか。
- 吉野屋先生は陽気なアフリカ系、校長先生は謹厳実直なアイルランド系になってそう。
必殺仕事人[編集 | ソースを編集]
- たぶん舞台はニューヨーク。
- 主人公はニューヨーク市警の警察官かFBIの捜査官。
復活の日[編集 | ソースを編集]
- もちろん現代が舞台。
- ウイルスは個人の研究所から漏れ出したという設定。
- 中盤で南極に迫っていることが分かる危機は水爆衛星の落下。
- ラストは小説版の通り「南極には何事も起きずにウイルスだけ無力化された」というもの。
冬のソナタ[編集 | ソースを編集]
- 舞台はたぶんニューヨーク。
- 作品を見てもそれが『冬のソナタ』の朴りであることに誰も気づかない・・・・・・・
- とゆうか、冬ソナ自体君が望む永遠の朴李だろ…
- 韓国人が謝罪と賠償を要求する。
ブラックジャック[編集 | ソースを編集]
- 診療所は太平洋に浮かぶ孤島にある。
- ピノコに相当するキャラはロボット。
- 医師免許を持っていない理由がはっきりと語られる。
- ブラックジャックは元ベトナム難民という設定。
- 顔の傷跡は戦争によるもの。
ポケモン[編集 | ソースを編集]
- ポケモンが普通の動物に変わってしまう。
- キャラも全員アメリカ人風になる。
- バトルでは人もポケモンと共に戦う。
星の金貨[編集 | ソースを編集]
- 舞台はアラスカとたぶんロサンゼルス。
- のりピーがサラ・ミシェル・ゲラーなのだが、大沢たかおがなぜかトミー・リー・ジョーンズ。
- さらに竹野内豊がブラッド・ピット、伊武雅刀がサム・ニール。
- ディズニーとしてじゃなくブエナビスタが制作していたかもしれない。
- 映画化されたがされたで手話が全米に広まっていただろう。
- 病院の乗っ取り問題や陰謀は時間の都合上カットされていた。
- ほとんど恋愛シーンに時間を費やしていた。
- 映画好きのアメリカ人を納得させるようにのりピーと大沢が結ばれるという安易にハッピーエンドにしていた。
ま~わ行[編集 | ソースを編集]
マカロニほうれん荘[編集 | ソースを編集]
- 脚本製作段階で挫折する。
- アメリカナイズできるもんならやってみろ、ってことですか。
- 出来上がったら朴ってるのはキャラクターだけ、ということになりそう。
水戸黄門[編集 | ソースを編集]
- 舞台は中世のヨーロッパ。
- 黄門様はある小国の前国王という設定。
- 一行は普段旅芸人に変装している。
- 印籠にあたる物はローマ教皇の書状。
- 戦闘シーンが増えそう。
- 登場人物が普通に魔法を使っている。
- 助三郎・格之進相当キャラはジョン&パンチのような感じ。
- かげろうお銀はなぜかほぼそのまま。
もりもりぼっくん[編集 | ソースを編集]
- ぼっくんの大きさは普通の人間の子供と同じ位になる。
- 学習修(に相当するキャラ)は鉢巻ではなく、学者帽を被っている。
- ジャイタイガー(に相当するキャラ)は元ネタにあやかってサンフランシスコジャイアンツのファンになる。
- ラビクリン(に相当するキャラ)は毛の色が茶色に変更される。
- 洗面モモコ(に相当するキャラ)は洗濯機型ロボットになる。
- 無論、カケフとフミヤが脱ぐシーンやアサミのパンチラシーン等はカットされる。
妖怪ウォッチ[編集 | ソースを編集]
- 『モンスターズ・インク』に登場するモンスターが大挙登場する。
- むしろ『モンスターズ・インク』シリーズの一つとして制作される。
- ジバニャン(に相当するキャラ)は心ない人間に面白半分に射殺された野良猫という設定になる。
- コマさんとコマじろうに相当するキャラクターは日本からやってきた狛犬と言う設定になる。
- パロディ満載はそのまま、ブラックジョークも加えられて現代社会を皮肉った作品になる。
よろしくメカドック[編集 | ソースを編集]
- 主人公はアメリカ車のチューニングしかしないこだわりがある設定となり、ライバルの日本車やドイツ車などを打ち破る筋立ての作品となっている。
- 女暴小町(すけぼうこまち)相当キャラの愛車はポンティアック・フィエロ。
- ナベさん、那智渡の相当キャラはやはりフェアレディーZ、RX-7を使う。
- 松桐坊主はフォード・マスタングで登場。
らき☆すた[編集 | ソースを編集]
- 舞台はカルフォルニア州・パサデナ市。
- 地学に詳しいファンが「春日部と姉妹都市だから朴りだ!」と速攻で解釈する。
ラブひな[編集 | ソースを編集]
- 浦島景太郎(に相当するキャラクター)はマサチューセッツ工科大学合格を目指している。
- 乙姫むつみ(に相当するキャラクター)はハワイ出身。
ルパン三世[編集 | ソースを編集]
- ルパンはイタリア系。
- 他は「次元→ヒスパニック、五ェ門→日系人、不二子→黒人、銭形→ドイツ系」といった感じか?
- 「決して人殺しをしない」という設定が追加される。
- お色気シーンは全面的にカット。
ロックマンエグゼ[編集 | ソースを編集]
- 舞台となる街の名前は、シリコンバレーをもじった感じになる。
- 海外に日本と中国を混ぜたような都市が存在する。
- 電脳世界つながりで『トロン』や『シュガー・ラッシュ:オンライン』のキャラクターも出てくる。
- ところで、映画『トロン』は「エグゼ」よりもずっと早い時代に、コンピュータープログラムを全身スーツ姿の人として表現した作品。
- アニメ「エグゼ」の途中からみたいに、変身ヒーローものになるんだろうか。
- Maha壱番がハンバーガーかピザかタコスの店。
- アメリカではカレーライスが日本ほどポピュラーではないらしいので。
- それに合わせてマジックマンのオペレーターの設定が変わってくる。