もし『実況パワフルプロ野球』に○○が追加されたら
特殊能力
「怒り」の野手能力化
- この能力を持った選手が死球を受けると一定確率で乱闘が発生する。
- 燃えプロと同様乱闘自体は単なる演出だが、その後は警告試合となり、死球を投げた投手は直ちに交代しなければならなくなる。
- 外国人選手なら高確率で持っている。
「鉄人」の効果変更
- 鉄人の効果を「ケガしにくさ5」と同じものからからケガしていても試合に出場できる効果に変更する。元ネタは金本知憲。
- ケガ時の能力低下軽減(ペナント・マイライフ限定)も出来ればほしいところ
ボーンヘッド
- 1アウトまでに外野フライを取ると一定確率でスタンドに投げ入れて相手に二塁の安全進塁権を与えてしまう。
いじられキャラ
- 日常生活や試合前などで先輩後輩問わずイタズラの標的になる。挙句の果てには監督・コーチにまで弄られる。ファンが増えるのみならず、オフの仕事も増える。
- 元ネタは、日本ハム・杉谷拳士。
- 一定確率で調子が下がるというペナルティも欲しい。
グラウンドの詐欺師
- 打席に入った時、内角攻めにあった時にはわざと当たった振りをして、アンパイアにアピール。一定の確率で成功するが、大半は失敗に終わる。
- 元ネタは、広島カープ・達川光男。
- ゲームバランスを考慮して、先頭のランナーに進塁義務があるとき(打者含む)は成功率が下がる。(そうしないとランナーの進塁や出塁が容易になってしまう)
○○ウィーク
- 特定の球団との対戦時に出場させると能力がダウンする。いわゆる○○キラーの逆版。
- 元ネタは、中日ドラゴンズ・田島慎二。なにせこの選手は巨人に滅法弱いのだから…。
イベント
一打席勝負
- 「マイライフ」である一定の条件を満たすと登場するイベント。
- シーズン中に、テレビのスポーツニュースでキャスターを務める野球経験者の男性イケメンアイドルと始球式で一打席勝負ができるイベント。勝っても負けてもファンが増えるので結構おトク。
- 元ネタは、日テレ「GOING」の亀梨和也。
入団拒否
- 「サクセス」で一度だけできる選択肢。その選手の育成を一定期間継続することができる。指名漏れはゲームオーバーになることは変わらない。
社会人チーム廃部時の救済指名
- 仮に所属チームが消滅してもその時点でのスカウト評価が高ければドラフト指名されてクリアとなる。ただしハードルは完走時より高く、これ以上選手を育成することはできない。
- 「2016」の社会人野球編はチームが消滅してからドラフト指名されるルートもあるが、サクセスそのものは完走してる。
プレミア12にあたる国際大会
- インターナショナルカップと差し替えで年を4を割って3の余りが出る年の11月に開催。
- 「ペナント」と「マイライフ」で開催する。
- 3チーム総当たりの予選を行い、各リーグ2位以上が決勝リーグに進出、予選で当たったチーム以外の2チームと試合をし、さらに上位2チームで決勝戦。
- 大会名は「セレクションカップ6」か。
日曜日のご意見番
- 毎週日曜日に放送されるスポーツ番組のとある「ご意見番」の発言によって、調子が左右される。
- 「あっぱれ」と評価されると、その週の調子がワンランクアップ!
- 「喝!」と評価されると、その週の調子がワンランクダウン・・・
- 元ネタは勿論、TBS「サンデーモーニング」から。
ルール
没収試合
- 警告試合で死球によりどちらか一方のチームが9人試合に出場できなくなったらそれがどちらかにかかわらず死球を投げた投手のいるチームの負け。
- それ以外は9人試合に出場できなくなったチームの負け。
15秒ルールによるボール
- 現実とは異なり15秒経過すると強制的に投球が行われ、その投球を打者が安打にしたり、失策や四死球その他により一塁に到達した場合は、そのプレイが生かされる。
- なお、オンラインでの時間制限はこれまで通り。
ビデオ判定
- クロスプレーやポール際の大飛球などの微妙な判定のときに登場。
- 監督モードのときにはこんな使い方が可能となる。
- 微妙な判定の際、コーチから「監督、ビデオ判定を要請しましょう!」とアドバイスが出てくる。その後「ビデオ判定を要請しますか?」という表示と「はい」「いいえ」が出てくる。「いいえ」を押せばプレイ続行だが、「はい」を押せばビデオ判定ができる。
- その後、コマ送りのリプレーが出た後、審判団の判定が出てプレイ再開となる。
- 微妙な判定の際、コーチから「監督、ビデオ判定を要請しましょう!」とアドバイスが出てくる。その後「ビデオ判定を要請しますか?」という表示と「はい」「いいえ」が出てくる。「いいえ」を押せばプレイ続行だが、「はい」を押せばビデオ判定ができる。
リアル野球BAN
テレビ朝日「スポーツ王は俺だ!」でお馴染みのアレがパワプロに!
- 球場には、本家同様にグランドにはネットを、フェンスには「1BH」「2BH」「3BH」「ファインプレー」などと書かれた幕が用意。
- 投球はピッチングマシーンが担当。
- 球種とスピードを選択するのも本家と一緒。
- ルールは、大体本家・テレ朝のものに揃える。
- ホームラン・ファウル・四球・敬遠は通常の野球のルールに則る。
- もちろんフェンスを越えればホームラン。
- 盗塁やけん制球、犠打・犠飛などはなし。
- フェアゾーンのグリーンの部分に打球が止まった場合は、本家同様アウトとなる。
- ホームラン・ファウル・四球・敬遠は通常の野球のルールに則る。
危険球退場
- 頭部への死球の時ランダムで投手が退場になる。
- 当然強制的に投手交代になる。
- 警告試合の場合は確実に発生する。
リクエスト
- やり方は上記の「ビデオ判定」と同じ。
- ただし、使える回数を本家と同じにする。
- リクエスト権を行使できる回数は1試合につき最低2回使用可能。成功すれば2回のまま、失敗なら1回ずつ権利が減る。
サクセスシナリオ
女子プロ野球編
- 主人公はパワポタ4のパワ子を再起用。
- 舞台の特性上、早川あおい等の女性選手が純粋なライバルまたはチームメイトとして登場する。
- 何故か姫野カレンも選手として登場。友情タッグで威圧感を習得できる。
- 同時に実在の女子プロ野球チームが収録される。
- 使用可能な球場に西京極(わかさスタジアム)も追加してほしい。
- 矢部明雄も彼氏候補になり、カレン枠として有能扱いされる。
- 「矢部田亜希子」じゃなくて?
- 矢部田亜希子は主人公のパートナー。矢部明雄は彼氏候補。
- 猪狩守など他の男性の野球選手も彼氏候補として登場する。
- パワプロオリジナル変化球は投手キャラを彼氏にすることで習得する。
- 猪狩守など他の男性の野球選手も彼氏候補として登場する。
- 矢部田亜希子は主人公のパートナー。矢部明雄は彼氏候補。
- 「矢部田亜希子」じゃなくて?
新規参入球団編
早い話が、パワプロ版『プロ野球チームをつくろう!』と言ったところ。
- プレーヤーは、新球団のオーナー兼監督となり、実在のリーグに新規参入。
- セントラル・パシフィックどちらかに入るかはプレーヤーが好きな方を選択可能。
- チームは、チーム名はもちろんのこと、ユニホーム・マスコットキャラクター・ペットマーク・本拠地まで選べる。
- 本拠地は市区町村まで選択可能。
- 偶数にするために、もうひとつオリジナルチームを用意。
- パワプロシリーズおなじみの猪狩コンツェルンが親会社の「猪狩カイザース」がベターか?
- 猪狩守・猪狩進兄弟が率いる。兄の守が監督・弟の進がヘッドコーチ、どちらも選手兼任。友沢亮も選手兼任コーチ。
- 本拠地球場は、もちろん『猪狩ドーム』
- 別案:セリーグに入る場合は頑張パワフルズ・猪狩カイザース、パリーグに入る場合はキャットハンズ・極亜久やんきーズのどちらかを選んで、選んだ方の球団をベースとした新球団を結成。
- パワプロシリーズおなじみの猪狩コンツェルンが親会社の「猪狩カイザース」がベターか?
- プレーヤーのチームと猪狩カイザースで分配ドラフトを行う。なお、参加選手は第一作から現在までサクセスに登場したキャラが総登場。
- オリックス・バファローズと東北楽天ゴールデンイーグルスの結成時の 「選手分配ドラフト会議」みたいな感じ。
- 2005年の楽天のように主人公チームの戦力の方が低くなるが、他のモードで作成した選手を継承選手として補強できる。
- オリックス・バファローズと東北楽天ゴールデンイーグルスの結成時の 「選手分配ドラフト会議」みたいな感じ。
- 「10決定版」のサクセスオールスターズと「14」以降の栄冠ナインを足して2で割った作風になる。
- 継承選手が使える場合、「2011」や「2012」におけるパワファームのような趣も出てくる。
- 歴代の彼女候補も秘書として登場し、様々なスキルでサポートする。
- お嬢様キャラなら経営向けスキル、強運キャラならドラフトの競合で的中率が上がる。といった形。
- 矢部明雄は、主人公チームのヘッドコーチとして登場。
- 矢部がライバル球団の選手として登場する場合は、奥居がコーチとなる。
新リーグ誕生編
上記の「新規参入球団編」を、セ・パではなく、「14」に登場した第3のリーグ「レボリューション・リーグ(通称レ・リーグ)」で行う。なお、この場合の「レ・リーグ」はNPBとは別個のいわゆる独立リーグとして扱う。
- 20XX年、元々セ・リーグだった頑張パワフルズ・猪狩カイザース、パ・リーグだったキャットハンズ・極亜久やんきーズの4球団がNPBを脱退。セ・パに代わる新しい第3のリーグ「レボリューション・リーグ(通称レ・リーグ)」の結成を発表。
- そこに新球団として津々家バルカンズ・シャイニングバスターズ、米国からの刺客・レッドエンジェルス、そしてプレーヤーチームの8球団でペナントレースを行う。
- レッドエンジェルスには、ヤーベン・ディアンス以下「実況パワフルメジャーリーグ」シリーズのサクセス選手がズラリ。
- さらにそこに、大神ナマーズ・デビルスターズ(共に、パワプロクンポケットシリーズに登場)も参戦し、1リーグ10球団総当たり制で行われる。
- レッドエンジェルスには、ヤーベン・ディアンス以下「実況パワフルメジャーリーグ」シリーズのサクセス選手がズラリ。
- さらに、パワフルテレビの強力なバックアップを受け、「パワテレビ レボリューション・リーグ」として開幕を迎える。そのため随時、熱盛宗厚・響乃こころ両アナウンサーが登場。
- そこに新球団として津々家バルカンズ・シャイニングバスターズ、米国からの刺客・レッドエンジェルス、そしてプレーヤーチームの8球団でペナントレースを行う。
- プレーヤーは、新球団のオーナー兼監督となり、第3のリーグ「レボリューション・リーグ(通称レ・リーグ)」に新規参入。
- チームは、チーム名はもちろんのこと、ユニホーム・マスコットキャラクター・ペットマーク・本拠地まで選べる。
- 本拠地は市区町村まで選択可能。
- 第一作から現在までサクセスに登場したキャラが総登場。プレーヤーは、その中から欲しい選手を自由に選択しチームを編成。
- 選ばれなかったサクセス選手は、津々家バルカンズ(「14」では主人公のチーム)に、自動的に入団となる。
- 事実上、プレーヤーチームと津々家バルカンズの分配ドラフトと言ったところ。
- 選ばれなかったサクセス選手は、津々家バルカンズ(「14」では主人公のチーム)に、自動的に入団となる。
- チームは、チーム名はもちろんのこと、ユニホーム・マスコットキャラクター・ペットマーク・本拠地まで選べる。
- 歴代の彼女候補も秘書として登場し、様々なスキルでサポートする。
- お嬢様キャラなら経営向けスキル、強運キャラならドラフトの競合で的中率が上がる。といった形。
- レ・リーグのルールとしては、こんな感じ。
- DH制あり・延長10回以降は促進ルール(いわゆるタイブレーク)を使用。12回終了時点で同点の場合は引き分け。
- 8チーム総当たりでリーグ戦を行う。概ね、3月下旬か4月上旬に開幕し、10月初旬まで行われる。
- その後、上位4チームでプレーオフ(通称・レボリューションシリーズ)が行われる。
- やり方は、まず4位チームVS3位チームによる2勝先取の3番勝負(ファーストステージ)、次にファーストステージ勝利チームVS2位チームの3勝先取5番勝負(セミファイナル)、そして先にセミファイナル勝利チームVSリーグ優勝チームの7番勝負(レボリューションファイナル)に4勝したチームの優勝となる。
- さらに、レボリューションシリーズ優勝チームとNPBの日本シリーズ優勝チームによる7番勝負の最終決戦『ジャパン・ワールドシリーズ』に4勝すれば、真の日本一となる。
- 矢部明雄は、主人公チームのヘッドコーチとして登場。
- 矢部がライバル球団の選手として登場する場合は、奥居がコーチとなる。
実在独立リーグ編
- 『2017』の独立リーグを実在の独立リーグでサクセスを行う。
- もちろん、独立リーグ球団全17球団参加。
- 実在選手も有名どころ中心に選出。(そうしないとパワプロキャラが入る余地がなくなるため。)
- ホームタウン機能があり、このホームタウンを活性化させることで育成効率が上がっていく。
- 矢部明雄はチームメイトとして登場。
- 実在するイベントも再現される。
侍JAPAN編
ありそうでなかった、実在の「侍JAPAN」を使ったサクセスモード。
- 主人公は「侍JAPAN」の監督となり、選手を選んで「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」や「プレミア12」の指揮を執る。
- 作風としては『11』の「全日本編」と『2009』の「ドリームJAPAN ~世界の頂点へ~」と『2012』の「パワフルナイン」をミックスした感じ。
- なお、参加選手は第一作から現在までサクセスに登場したキャラが総登場。
- また、コーチ陣も歴代サクセスから登場。
- さらに、歴代の彼女候補も秘書として登場し、様々なスキルでサポートする。
- アメリカ代表が最大のライバルとなりそう。
- なお、米国代表にはヤーベン・ディアンス以下「実況パワフルメジャーリーグ」シリーズのサクセス選手がズラリ。
- 歴代の外国籍のサクセス選手も各国代表の中心選手として参加。
- この為に、新しく登場するオリジナル選手も用意されるかも。
幕末編
- 2011決定版「天下統一 戦国時代編」の続編として登場。
- 主人公は「戦国時代」同様、現代からタイムスリップした設定。
- キャラクターには、坂本龍馬や西郷隆盛など、幕末に活躍したヒーローがズラリ。
- そのヒーローたちを仲間にして、徳川幕府軍を倒す。
- その後、ラスボスとしてペリー率いる黒船軍を倒すと全クリとなる。
野球選手以外の実名参加
「12」では、茨城ゴールデンゴールズの萩本欽一監督(当時)が登場したことがあります。
稲村亜美
- 本人役(タレントとして登場)。
- アプリだと吉岡里帆の前例がすでにあるので、可能性は低くない。
- パワフルテレビのスポーツニュースのキャスターと言う設定。
- 熱盛宗厚アナの相方と言ったところか?
- 主人公とは、始球式イベントや取材などで出会うイベントがある。
- その後、主人公の彼女候補にも。
- 晴れて彼女になった暁には、主人公に特殊能力『神スイング』がもれなくついてくる。
- 特殊能力ではなく打撃フォームでは?
中居正広
野球好き芸能人の代表格が満を持して、パワプロシリーズに登場。
- もちろん本人役として登場。
- マイライフに登場するのがベターか?
- 主人公との出会いは、オフのテレビ番組。
- 中居氏がMCを務める番組に出演、意気投合するところから始まる。
石橋貴明(とんねるず)
- 本人役として登場。
- マイライフのイベントとして、テレビ朝日「スポーツ王は俺だ!」恒例の「リアル野球BAN」が登場。
- 主人公や奥居たちが、お正月番組の企画として、貴明率いる「石橋JAPAN」と対戦。
- 「石橋JAPAN」のメンバーは、本家とは違い、主人公や奥居が所属する球団のOBがベターか。
- 主人公たちが、石橋JAPANに勝てばアイテムを獲得できる。さらには、ゲームモードで「リアル野球BAN」で遊ぶことができる。
- 主人公や奥居たちが、お正月番組の企画として、貴明率いる「石橋JAPAN」と対戦。
野球以外の競技
なお、実現済みのものは以下の通り。
- サッカー(2016年~現在)
- ゴルフ(2011年)
競馬
- サラブレッドは、ガンダー(サクセスやマイライフ等でお馴染みの犬)が巨大化したようなデザインになりそう。
- 実況はラジオ日経とフジテレビのどちらと組むかで揉めそう。
- もちろん競馬場は、中央から地方のものまで完全再現。
- 外国のビッグレースを考慮して海外をイメージしたものも収録。
- パワプロの「マイライフ」に相当するモードでは騎手が主人公。
- 体重管理が重要な要素になる。
- 今のJRAならこのゲームとコラボした企画を行っても全くおかしくない。
- それでもハリボテエレジーがゲームに登場することはないはず。
Jリーグ
- Jリーグ開幕時より存在していたら
- マイライフモードは、パワプロの初期と同様に実在チームに主人公が入る設定。
- 2002年の日韓ワールドカップの時には、それをモチーフにしたモードがある。
- ワールドカップの度に、それをモチーフにしたモードが搭載される。
- 実況は、川平兄弟(ジョンカビラ・川平慈英)のどちらかになりそう。
- Jリーグのイベントも再現される。
- 「ヤマザキナビスコカップ」や「Jリーグオールスターサッカー」など。
- 今から作るとしたら
- サクセスモードは、「オリジナルクラブ編」「JFL編」「高校サッカー編」が存在。
- オリジナルクラブ編は、主人公はクラブのオーナー兼監督となる。JFLからスタートして、J3→J2→J1と昇格していき、最後はクラブワールドカップ優勝を目指す。
- なお、オリジナルクラブには「実況パワフルサッカー」に登場するオリジナル選手がズラリ。
- 弾道の代わりにキックの角度(?)が(×××××の度に)上がっていた。
- オリジナルクラブ編は、主人公はクラブのオーナー兼監督となる。JFLからスタートして、J3→J2→J1と昇格していき、最後はクラブワールドカップ優勝を目指す。
- 実装するチームはJ3リーグを含めるかどうかで揉めそう。
- 場合によっては、JFLのチームも実装することになるかも。
- ウイニングイレブンシリーズ同様にライセンス云々に振り回される。
- 少なからぬ選手やクラブが変名になってしまう。
- FIFAワールドカップもEAのせいで実名にできない。
大相撲
- タイトルは『実況ぱわふる大相撲』。
- ≒「日本相撲協會公認 日本大相撲」が大ヒットしていたらである。
- リアル志向の日本大相撲、デフォルメ志向のパワフル大相撲と言った差別化がなされていた。
- 分かりやすく言えば「日本大相撲」は、本家の「プロ野球スピリッツ」の立場に当たる。
- リアル志向の日本大相撲、デフォルメ志向のパワフル大相撲と言った差別化がなされていた。
- BGMは和楽器を使ったものに。
- モード表示も日本語表記となり、マイライフは「土俵人生」となる。
- 幕内力士はもちろん、十両から序ノ口の全力士を実名で登場し完全再現。
- OB力士も多数登場。
- OB力士は『OB力士に挑戦』モードに勝てばゲットできる。
- それでも朝青龍、日馬富士、双羽黒などの不祥事で引退した力士は出せない。
- ↑それは、絶対にない。
- 史実のパワプロでも不祥事のせいでOBどころか現役選手が削られたことがあるので発生してもおかしくないのでは。
- あまり古い時代の力士も再現困難のため出せず。
- OB力士も多数登場。
- 実況は、NHKの協力で本物の大相撲中継で実況を担当するNHKのアナウンサーがアテレコを担当。
- 画面表示ならびにテロップ、カメラワークに至るまで、NHKの中継を完全再現。
- キャラクターデザインの特性上、不浄負けも実装されている。
- もちろん力士の×××××は再現されない。
- テクモ以外の相撲ゲームで不浄負けが実装されているのは見たことがないが・・・。
- テクモ製の「つっぱり大相撲」でもWii版では「もろだし」はカットされたような記憶がある。
- 矢部明雄に相当するキャラクターは、さしずめ『矢部乃富士』と言ったところか。
- 字数が多くなるので「矢部錦」か「矢部ノ山」の方がいいのでは。
- 会場は、国技館はもちろん、大阪・名古屋・福岡の会場も完全再現。
- 対戦モード限定で豪華客船や天守閣などふざけたステージも収録。
- 巡業を想定し「地方」も用意される。
- 力士を育成できるモードや部屋を経営できるモードも収録。
バレーボール
- サクセスは高校バレーが舞台となる。
- 女子選手のユニフォームのデザインがブルマーなのかスパッツなのか区別が付かない。
- メインの題材はVリーグになりそう。
- 任天堂の「マリオ&ソニック」シリーズの関係でオリンピックが出せないのが辛い。
- フジテレビとタイアップすることになりそう。
- もちろん、実況は現役のフジテレビアナウンサーが担当。
バスケットボール
- トップリーグのB.LEAGUEを題材にした「実況パワフルB.LEAGUE(通称・パワビー)」となりそう。
- 開幕戦で話題になったLED入りバスケコートも再現。
- サクセスモードでは作品ごとに「高校バスケ編」「大学バスケ編」「B.LEAGUE編」などバリエーションに富んでいた。
- 中には、「スラムダンク」や「黒子のバスケ」とコラボしたストーリーがありそう。
- ヒットすればパワプロに対する「パワメジャ」のようにNBAを題材にした派生作も出るかもしれない。
プロレス
実況パワープロレスリング'96 マックスボルテージとは異なります。
- 団体の枠を超えて現役のレスラーが全員実名で登場。
- 早い話が「ファイヤープロレスリング」のパワプロ版と言ったところか。
- さすがにWWEなどの海外の団体は無理。
- WWEは、変名などを駆使して無理やり参加させるのが無難か?
- 今までのプロレスゲームをいいトコ取りした作品になりそう。
- ただしグラフィックのリアルさはもちろん度外視。
- レスラーは、必殺技から入場シーンに至るまで完全再現。
- OBレスラーも多数参戦。
- アントニオ猪木はもちろん、ジャイアント馬場・ジャンボ鶴田などの伝説のレスラー、果ては力道山まで。
- 女子プロも採用されたら、飛鳥・千種のクラッシュギャルズや、ダンプ・ブルの極悪同盟は確実か。
- マイライフモードは、「ファイヤープロレスリング」に存在した「ファイティングロード」そのままになりそう…。
- もちろん、レスラーは全員パワプロクン化される。
- 関節技の再現が難しそう。
- 日本語版が出なくなったエキプロの代用品として本作で動画を作る人も出てくる。
- 女子も含めると膨大な人数になるため、最初は男子プロレスのみとなりそう。
- 最初は、DDTかドラゴンゲート辺りと組んで、団体タイアップ版として発売して、ヒットしたら全団体に裾野を広げるというのがベターかと。
- 新団体の社長になって、オリジナル選手を集めて、団体を経営するモードも搭載。
- 本家パワプロの「ペナント」に相当。後に、実在する団体を運営するモードも搭載。
- オリジナルレスラーのみならず、実在するレスラーも登場。他団体の選手を自分の団体の大会に参戦させたり、挙げ句の果てには引き抜いて自分の団体に所属させることも可能!
- サクセスモードに相当するものは、実在する団体が全部登場して、それにちなんだストーリーが用意される。
- 対戦方式もいろいろ再現される。
- 大日本の蛍光灯デスマッチ、DDTの路上プロレス、ドラゴンゲートの金網デスマッチ、そして電流爆破まで完全再現。
- 特殊能力もプロレスにちなんだものが登場。
- 「空中殺法」「デスマッチ◎」「マイクパフォーマンス◎」・・・etc.
- 略称は「パワレス」になりそう。
- 矢部明雄に相当するキャラクターは、『ヤーベンマスク』というマスクマン。
プロボクシング
- タイトルは「実況パワフルプロボクシング」。
- サクセスモードは「新人王編」「日本タイトル編」「世界タイトル編」と言ったところか。
- むしろアマチュアボクシング全般が題材かも。
- 古今東西の名チャンピオンが実名で多数登場。
- それでもあの三兄弟は出てこない気がする。
ラグビー
- サクセスモードは「高校ラグビー編」「大学ラグビー編」だろう。
- メインの題材はジャパンラグビートップリーグになりそう。
- 2019年のW杯を考慮して国際大会のモードも搭載される。
- スーパーラグビーも欲しい。
フィギュアスケート
- ゲームシステムとしてはかつて「ハイパーオリンピック」シリーズに収録されたもの同様にDDRを転用したような感じに。
- こうなるとむしろ音ゲー色が強くなりそうな。アーケードゲームになっててもおかしくなさそう。
- 特定の放送局とは組めない。
- グランプリシリーズ(除NHK杯)→テレビ朝日、全日本と世界選手権→フジテレビというように大会ごとに局が異なるため。
- オリンピックを実名で出せるかどうかは微妙。
- キャラクターの体形上スピンの識別が難しい。
- 最大の難関が演技で使われる楽曲の権利。
- 実在トップ選手の使用曲すらも使えそうにない。
- 結果として権利問題が生じないクラシックとオリジナル楽曲ばかりの収録に。
- 同じコナミのBEMANI楽曲や、BEMANIアレンジのクラシックも入っていた。
- 日本での人気を踏まえると初期の作品にペアとアイスダンスは含まれない。
- 現実世界の国際大会でリンクの壁に本作の広告が掲示されるようになる。
- 「ユーリonICE」とのコラボ企画がありそう。
ソフトボール
- 大部分が本家パワプロのスキン替え。
- もしかしたら女子野球との抱き合せで「パワ子ちゃんポケット」…あれ?
- おそらく、日本リーグをそのまま収録することになりそう。
- サクセスは、日本代表のメンバーに入りオリンピック出場・金メダルを目指すというものになりそう。
カーリング
- サクセスは「高等学校選手権編」「日本選手権編」の2つ
- おそらく日本選手権の出場チームがそのまま収録される形かと思われる。
- オリンピックを出せるかどうかで変わってくる。
- もぐもぐタイムも試合進行に影響してくる。
- 食べるもの次第で選手の能力が変動するという要素が盛り込まれる。
マラソン
- 持久力が試されるので、さすがに1レース10分ぐらいに短縮される。
- コースは陸連主催の物を中心に収録されている。
- 海外のコースはどこも実名で出せない。
- おそらく駅伝も含まれる。
- パワプロのサクセスモードに相当するものは都大路を目指す高校編や箱根路を目指す大学編など。
- うまくすれば箱根あたりが単品で発売されることも考えられる。
- 陸上競技全般なら有り得るかも。
- 走る競技と投げたり跳んだりする競技をそれぞれ相応のクオリティで収めるのは困難では。
テニス
- 選手の体型の特性上、女子選手のスカートの中は穿いてる・穿いてない以前に何も描かれない。
- 実在選手は収録されたとしてもほとんど外国人ばかり。
- 男子と女子の実力差を表現できるようなパラメータ設定にしてほしい。
- 四大大会以外がほとんど架空の大会になりそうな気がしてならない。
女子ゴルフ
「ゴルフ」は実現済ですが、ここでは女子ゴルフに特化した内容で。
- もちろん、歴代の女子ゴルファーは総登場。
- 女子のツアー大会は完全再現。
- ただし、海外の大会は架空のものになりそう。
- サクセスは「国内ツアー編」「アメリカツアー編」の2種類。
- 矢部明雄に相当するキャラクターは、「矢部ハルミ」といったところ。
- 設定としては、「プロ野球選手・矢部明雄」の娘(元ネタは、プロ野球選手である東尾修の娘・理子)。
- その場合、明雄が随所に登場することは確実。
- 設定としては、「プロ野球選手・矢部明雄」の娘(元ネタは、プロ野球選手である東尾修の娘・理子)。
- 強力なスポンサーと契約できるかどうかで、強さが左右されるギミックも欲しいところ。
ドッジボール
- 一応、ドッジボール協会というものがあるのでルールはそれに従う。
- プロリーグは存在しないが、日本代表は存在するので歴代の日本代表選手が収録される。
- サクセスは小学生を舞台とした選手権大会編か世界を舞台にした国際大会編かの二択。
キャップ投げ
- おそらく、実名収録はチーム名のみで選手名は架空になりそう。
- サクセスは東西統一蓋祭が舞台。
競艇(ボートレース)
- パワプロの「マイライフ」に相当するモードではボートレーサーが主人公。
- 体重管理が重要な要素になる。
NPB球団の1軍本拠地ではない実在球場
2軍本拠地
- 権利関係を考えると最もハードルが低いのはこれか。
- マイライフのリアル度がさらに上がる。
- もちろんペナントでは2軍の本拠地も自由に変更できる。
地方球場
- 「プロ野球スピリッツ2019」では倉敷マスカットスタジアム・松山坊っちゃんスタジアムが登場している。
- 数が増えすぎるのを防ぐため「過去○年以内に一軍の公式戦が行われた球場」といった条件が付く。
- こちらの場合でもリアリティの向上に貢献できる。
- ペナントで「おらが街から新規参入」といった遊び方をする際にも雰囲気が出る。
- 独立リーグの収録が実現すれば十分ありうる。
旧本拠地
- とりあえず21世紀まで使われていた初代広島市民球場は当確と思われる。
- 他にはパワプロシリーズに登場したことがある藤井寺とナゴヤ球場も出るはず。
- 後楽園・川崎・大阪・日生・西宮・平和台あたりも出るかも?
- 旧・宮城球場も登場しそう(ロッテが一時本拠地として使用していたため)。
- 後楽園・川崎・大阪・日生・西宮・平和台あたりも出るかも?
- 2リーグ化より前に消えたような場所(洲崎など)はさすがに収録不可。
- 他にはパワプロシリーズに登場したことがある藤井寺とナゴヤ球場も出るはず。
- 広告は現実のゲームにおける海外モチーフの球場同様に全くの架空。
- あるいはごく初期同様にコナミ関連の広告が使われる。
- これが好評を博せば「現本拠地の昔の姿(甲子園のラッキーゾーンなど)を再現してほしい」という要望も出る。
- 屋根がない頃の西武ライオンズ球場も確実に再現されるだろう。
メジャーリーグ球団本拠地
- パワメジャで実現していますが本編で出るとして。
- おそらく当該作のサクセスはメジャーリーグ舞台。
- 加えてメジャーリーグ球団も収録している可能性が高い。
- あるいはサクセスが国際大会が舞台。
- さすがに全部は収録しないと思われる。せいぜいポストシーズン進出球団の分のみ。
「パワフェス」の新規参加チーム
戦国武将チーム
2011決定版「天下統一 戦国時代編」に登場。
- 参加選手は以下の通り。
- 織田信長、武田信玄、上杉謙信、毛利元就、島津義弘、長宗我部元親、豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗、島津義久、吉川元春、小早川隆景、山本勘助、明智光秀、本多忠勝、片倉小十郎、直江兼続、石田三成、真田幸村、前田慶次、服部半蔵、宮本武蔵、佐々木小次郎、猿飛佐助。以上24名。
- また、2011ではラスボス(「黒船軍」のキャプテン)だったペリーも助っ人選手として登場し、25人に。
- ユニホームは各々の甲冑。
- チーム名は「戦国武将隊」といったところか?
米国独立リーグ代表
「実況パワフルメジャーリーグ」に登場。
- アメリカの独立リーグ「パラダイスリーグ」参加球団の合同チームという設定。
- 大会参加の目的は、パラダイスリーグの創立者「ゼニー・ドルエン」が日本の有能選手を見つけるためというのが表向きだが…。
- 他チームとの関係上、ヤーベン・ディヤンスは所属しない。
米国大学選抜
「実況パワフルメジャーリーグ2」に登場。
- アメリカの大学リーグ「サニーリーグ」をはじめ、全米の大学選手を集めた選抜チームという設定。
- 主人公のチームだった「パワフル大学チューリップス」の選手が中心。
米国マイナーリーグ連合チーム
「実況パワフルメジャーリーグ3」ならびに「実況パワフルメジャーリーグ2009」に登場。
- マイナーリーグの合同チームという設定。
- 大会参加の目的は、日本球界への選手の売り込みが目的。
- メンバーは「パワメジャ3」ならびに「パワメジャ2009」のミックス。
モグラーズ
「パワプロクンポケット」シリーズに登場。
- 「ドリルモグラーズ→大神モグラーズ」がそのまま登場。
- 大会参加の目的は、優勝賞金で寮をリフォーム。
「パワフェス」の代替大会
サクセスキャラの世代間抗争
- 『パワプロ2012』以前の作品では、キャラの出身時期から第一(猪狩兄弟と同世代の選手および神童裕二郎)・第二(友沢亮、橘みずきと同世代の選手)・第三(東條小次郎、猛田慶次、六道聖と同世代の選手)世代に分けられている場合が多いので、それぞれ世代でチームを組みリーグ戦を行う。
- 主人公は、一番新しい世代のリーダーとなり、各世代に勝負を挑み、優勝を目指す。
その他
リアル頭身
- パワポケ13やプロスピのような頭身をリアルにしたモード。
- 様々なキャラが現実に近い頭身で描かれ、アニメのような絵面になる。
- 実在選手の分はプロスピの使い回しで、違和感が出る。
- 激闘プロ野球の例があるので案外イケるかもしれない。
- ファンの間では間違いなく物議をかもす。
- 「こんなものはパワプロではない」という意見が出る一方で「女性キャラが魅力的になった」との声も上がる。
マスコットキャラクター
- ちなみにスーパーファミコン時代は、ヒーローインタビューの場面でちょこんと置かれてました。
- おそらく、全12球団のメインキャラ1体のみとなりそう。
- 中日は、ドアラとシャオロンのどちらかをキャラクター化させるかで揉める。
- もちろん、パワプロクン頭身で再現される。
- 「プロスピ」同様、ヒーローインタビューの場合のみならず、随所に登場する可能性が高い。
- さらに、アレンジモードでもマスコットが追加。
- ただし、ペットマークとセットとなる。
歴代ユニホーム
- かつては、その年に復刻されたユニホームが登場したことがあります。
- 数が増えすぎるのを防ぐため「1年以上使用されたもの」といった条件が付くことになりそう。
- ただ、資料が残っている限り、再現しようと思えばできるので、いろいろ作られそう。
- パワプロショップで、一着1000ポイント程度で購入できる…といったところか?
- その場合、週に一回~月に一回程度で、ラインナップが入れ替えられるのがベターか?
- 上の「旧本拠地の再現」とこれが実現したら、かつての名試合を再現する動画が作られるかも。
SFC時代のパワプロの再現
- 「プロ野球 熱スタ」では、ファミコン時代の「ファミスタ」を再現するモードがありました。これをパワプロでやるとしたら?
- 画面表示ならびにシステムは、スーパーファミコン時代の「パワプロ」を完全再現。
- 選手は全員、初代に準ずる形で太目のパワプロクン頭身で登場。
- 実況は、初代の元ABC・安部アナウンサーといきたいところだが、そうもいかないので、2代目の元テレビ朝日・辻アナウンサーになりそう。
- もちろん、全て録りおろし。