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===一休さん=== | ===一休さん=== | ||
1975年から放送されていたアニメ「一休さん」は、1982年に後番組「THEかぼちゃワイン」と入れ替わり7年の歴史に終止符を打ちました。 | |||
#ネタ切れにより、ほぼ創作話になる。 | #ネタ切れにより、ほぼ創作話になる。 | ||
#2005年には放送30周年で祝った。 | #2005年には放送30周年で祝った。 | ||
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#*この場合、タイトルにどれみの名が冠せられなくなるかもしれない。 | #*この場合、タイトルにどれみの名が冠せられなくなるかもしれない。 | ||
#ドラえもんやクレヨンしんちゃんに次ぐ長寿番組になっていたのかもしれない。 | #ドラえもんやクレヨンしんちゃんに次ぐ長寿番組になっていたのかもしれない。 | ||
#後日談小説は作られず、史実で2011年以降に講談社から刊行された後日談小説の内容(高校生編~どれみが小学校教師になるまでの話)をそのままアニメでやっていた。 | |||
===おそ松くん=== | ===おそ松くん=== | ||
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#1967,8年頃にカラー化 | #1967,8年頃にカラー化 | ||
#*1990年台後半にデジタル作画化 | #*1990年台後半にデジタル作画化 | ||
#**2006年頃にハイビジョン化 | |||
#声優が途中2回ほど交代している。 | #声優が途中2回ほど交代している。 | ||
#映画化も行われていた。 | #映画化も行われていた。 | ||
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#史実ではお蔵入りとなった「ルルル!未知からのメッセージ」が放送されていた。 | #史実ではお蔵入りとなった「ルルル!未知からのメッセージ」が放送されていた。 | ||
#*その代わり、史実での最終回はセル画作品終盤の放送分に回され、原作「さらば大百科」をベースにした操縦座が活躍する回(原作とは異なり、大百科はキテレツの手元に戻る)とコロ助誕生の秘密が明かされる回に分けられていた。 | #*その代わり、史実での最終回はセル画作品終盤の放送分に回され、原作「さらば大百科」をベースにした操縦座が活躍する回(原作とは異なり、大百科はキテレツの手元に戻る)とコロ助誕生の秘密が明かされる回に分けられていた。 | ||
#*史実では構想のみに終わったアメリカを舞台としたエピソードも作られていた。 | |||
#ドラマ版はNHKではなくフジテレビが製作。 | #ドラマ版はNHKではなくフジテレビが製作。 | ||
#藤田淑子の死去は史実以上に大ニュースとなっていた。 | #藤田淑子の死去は史実以上に大ニュースとなっていた。 | ||
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#そもそもどうやって続けるんだ? | #そもそもどうやって続けるんだ? | ||
#*新約版のアニメ化のほうがまだ可能性がある。 | #*新約版のアニメ化のほうがまだ可能性がある。 | ||
===きらりん☆レボリューション=== | |||
2009年3月まで放送したアニメ | |||
#久住小春の影は消えなかった。 | |||
#サキヨミジャンBANG!はロンブーの怪傑トリックスターの後番組になっていた。 | |||
#のえる、こべにが出演以降もずっと2D。 | |||
#*観月ひかるも再び加わる。 | |||
#きらりが大人になった姿もでてくる。 | |||
#*髪を下ろしてキャリアスーツになる。 | |||
#「きらりちゃん」という名前は後世の方も月島きらりを連想する。 | |||
#テレ東の顔は銀魂、ポケモン、きら☆レボの三本柱になっていた。 | |||
#*テレ東のイメージキャラクターはナナナではなくきらりを採択。 | |||
#2016年には放送10周年を祝っていた。 | |||
#ポケモンや遊戯王のようにシリーズ化していた可能性あり。 | |||
#このアニメの主題歌のバラライカの知名度も史実より高くなり、下ネタ替え歌の風評被害を跳ね返したかも。 | |||
===銀河鉄道999=== | ===銀河鉄道999=== | ||
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#*学校の怪談は放送されないので、むしろ別の枠で放送となっていた。 | #*学校の怪談は放送されないので、むしろ別の枠で放送となっていた。 | ||
#*おすピー&ロンブーの起きなさい!!も別枠での放送。 | #*おすピー&ロンブーの起きなさい!!も別枠での放送。 | ||
===クッキングパパ=== | ===クッキングパパ=== | ||
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#原作で連載された話は全部アニメ化されていた。 | #原作で連載された話は全部アニメ化されていた。 | ||
#2000年代後半からはハイビジョン化していた。 | #2000年代後半からはハイビジョン化していた。 | ||
#*もしくは、地デジの始まった2003年12月から。 | |||
#5作以降のアニメシリーズは存在しない。 | #5作以降のアニメシリーズは存在しない。 | ||
#劇場版は毎年公開されていた。 | #劇場版は毎年公開されていた。 | ||
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#2011年になると機動戦士ガンダムAGE、さらに2015年になると機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズのコラボをやっていた。 | #2011年になると機動戦士ガンダムAGE、さらに2015年になると機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズのコラボをやっていた。 | ||
#8thシーズン、9thシーズン、10thシーズンにはケロロ小隊のカラーチェンジや日向姉妹を描いたではないかと。 | #8thシーズン、9thシーズン、10thシーズンにはケロロ小隊のカラーチェンジや日向姉妹を描いたではないかと。 | ||
#8thシーズンから、完全に深夜アニメになっていて、1シーズン辺り1〜2クールの放送になっていた。次のシーズンまでに、2〜3クールのブランクが開くようになっていた。 | |||
===こちら葛飾区亀有公園前派出所=== | ===こちら葛飾区亀有公園前派出所=== | ||
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#あみを主役にした新シリーズが放送されていた。 | #あみを主役にした新シリーズが放送されていた。 | ||
#2017年で放送10周年を迎えていた。 | #2017年で放送10周年を迎えていた。 | ||
===少年アシベ=== | |||
#TBS経営悪化に伴う92年の磯崎改革(92年再建計画)が無ければ、全国ネットで放送していた。 | |||
#それでも製作プロの体力が無かった為、途中で製作プロが交替していた(本命・日本アニメーション、対抗馬・東京ムービー(現・トムスエンターテイメント)、大穴・サンライズ、または葦プロダクション)。 | |||
#原作が1993年末の終了を受け、1994年、または1995年に一旦終了した。 | |||
#その後、続編「KOMA GOMA」の連載開始を受け、2001年にTBS系で「KOMA GOMA」がスタートし、2005年迄続いた。 | |||
#初作当時のTBS局プロデューサーは何とか最低1年間は放送したかったのだが、局の経営悪化と製作プロの都合で、2クール25話に始まり、先の製作プロの事情でもう1クールしか延長出来なかった逸話もあり。 | |||
===世界名作劇場=== | ===世界名作劇場=== | ||
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#*再放送の対象は、ここ10年以内に制作された作品を主とするので、もっと古い時代の作品は他系列局(独立U局、NHK衛星放送、アニメ専門チャンネル)が放送する。よって、他系列局は編成に困らない。 | #*再放送の対象は、ここ10年以内に制作された作品を主とするので、もっと古い時代の作品は他系列局(独立U局、NHK衛星放送、アニメ専門チャンネル)が放送する。よって、他系列局は編成に困らない。 | ||
#半世紀近く続いたので、様々な題材が扱われる。アジア・アフリカ・ラテンアメリカを舞台にした作品も多く、かつ西洋人ではなく当該国の人が書いた作品を原作にする例もある。その他、冷戦終結後は東欧を舞台にした作品も作られる。 | #半世紀近く続いたので、様々な題材が扱われる。アジア・アフリカ・ラテンアメリカを舞台にした作品も多く、かつ西洋人ではなく当該国の人が書いた作品を原作にする例もある。その他、冷戦終結後は東欧を舞台にした作品も作られる。 | ||
#中世ヨーロッパを背景にした作品も制作、放送。 | |||
#現在でもPTA推薦番組の代表格。小学校や幼稚園では薦められる番組の筆頭。 | #現在でもPTA推薦番組の代表格。小学校や幼稚園では薦められる番組の筆頭。 | ||
#そろそろ、3世代で見られる番組になるか。 | #そろそろ、3世代で見られる番組になるか。 | ||
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#それでも日テレは裏で史実と同じ「ザ鉄腕ダッシュ」を放送するが、小学生以下の子供はあまり見てくれない。 | #それでも日テレは裏で史実と同じ「ザ鉄腕ダッシュ」を放送するが、小学生以下の子供はあまり見てくれない。 | ||
#NHKも裏で史実と同じ「ダーウィンが来た」を放送するが、同じく小学生以下の子供はあまり見てくれない?それとも、視聴者層の競合しない「ブラタモリ」か「ガッテン」を放送するか?なお、史実では、名作劇場の全盛期でも子供も見る事を想定した番組(「お笑いオンステージ」等)を放送し、かつ視聴率は低くなかった。 | #NHKも裏で史実と同じ「ダーウィンが来た」を放送するが、同じく小学生以下の子供はあまり見てくれない?それとも、視聴者層の競合しない「ブラタモリ」か「ガッテン」を放送するか?なお、史実では、名作劇場の全盛期でも子供も見る事を想定した番組(「お笑いオンステージ」等)を放送し、かつ視聴率は低くなかった。 | ||
#「赤毛のアン」の続編「虹の谷のアン」も放送。「若草物語 ナンとジョー先生」と似たような感じ 。 | |||
====原則毎週放送でカルピス提供==== | ====原則毎週放送でカルピス提供==== | ||
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#視聴率は一貫して70年代並(20%台)。よって、「日曜日午後7時30分~8時」は史実の日曜日6時台以上に、他局にとっては鬼門。 | #視聴率は一貫して70年代並(20%台)。よって、「日曜日午後7時30分~8時」は史実の日曜日6時台以上に、他局にとっては鬼門。 | ||
#史実において毎日放送制作で、1981年4月に放送時間変更になった『仮面ライダースーパー1』の後番組として放送された『愛の学校クオレ物語』は放送されなかったか、放送時間を変えて別の提供スポンサーで放送されていた。 | #史実において毎日放送制作で、1981年4月に放送時間変更になった『仮面ライダースーパー1』の後番組として放送された『愛の学校クオレ物語』は放送されなかったか、放送時間を変えて別の提供スポンサーで放送されていた。 | ||
#* | #*もし、上記のような展開になった場合、『愛の学校』は放送されなかった可能性が高い(史実の『クオレ物語』の中に、かつてフジテレビ系の『世界名作劇場』で放送されていた『母をたずねて三千里』が含まれている為)。 | ||
#* | #*史実に反して『愛の学校』が放送されなかった場合、『スーパー1』は放送時間変更もなく、従来通り金曜夜19時に放送され、「第2次仮面ライダーシリーズ」は安定した人気になり、長期シリーズになっていたかもしれない(但し、史実では1984年10月より『JNNニュースコープ』の放送時間が拡大されるので、1984年9月迄の放送期間であっただろう。史実における『スーパー1』の「ドグマ王国編」は、前作「スカイライダー」を上回る視聴率を稼いでいたので)。 | ||
#*『愛の学校』が史実通り放送されたものの、提供スポンサーがカルピスでなかった場合、かつてTBSで放送されていた『草原の少女ローラ』や、テレビ朝日(NET時代も含む)で放送されていた『みつばちマーヤの冒険』、『シートン動物記』(『くまの子ジャッキー』、『りすのバナー』)のように、日アニ制作で似たような作風でありながら、『世界名作』のシリーズには含まれなかっただろう。(特撮のシリーズものに例えれば、『スーパー戦隊シリーズ』における『忍者キャプター』か、『平成仮面ライダーシリーズ』における『アマゾンズ』のような扱い)。 | |||
====約40話放送でハウス食品提供==== | ====約40話放送でハウス食品提供==== | ||
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#ソニック生誕15周年、20周年記念にスペシャル回をやっていた。 | #ソニック生誕15周年、20周年記念にスペシャル回をやっていた。 | ||
#現在のテレビ東京の長寿アニメは『しまじろうシリーズ』、『ポケットモンスターシリーズ』、『NARUTOシリーズ』、『ソニックX』の四つだった。 | #現在のテレビ東京の長寿アニメは『しまじろうシリーズ』、『ポケットモンスターシリーズ』、『NARUTOシリーズ』、『ソニックX』の四つだった。 | ||
#2008年頃にハイビジョン制作に移行した。 | |||
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{{もしあの番組}} | {{もしあの番組}} |
2024年3月27日 (水) 01:12時点における最新版
- 新規追加は50音順でお願いします。
- 1年毎にシリーズが変わるものは、シリーズ全てを対象とします。
あ行[編集 | ソースを編集]
あたしンち[編集 | ソースを編集]
2002年4月から放送されていた、けらえいこの漫画が原作のアニメ「あたしンち」。
- 田無駅の駅舎があたしンちのイラストが張り付けられる。
- 西武バスやコミュニティバスにもあたしンちのラッピングが施される。
- 西武線のスマイルビジョンや各駅ポスターに立花一家が起用される。
- ユズヒコがみかんと同じ高校に進学する。
- サザエさん方式でそのまんま続くと思うけど・・・。
- 『あたしンち』が今でも続いていた場合、『クレヨンしんちゃん』の原作者・臼井儀人の死後、『クレヨンしんちゃん』は2009年12月18日に最終回を迎えていた。
- 『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズは『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』で最後だった。
- 現在のテレビ朝日の長寿アニメは『ドラえもん』と『あたしンち』の二つだった。
- 『ドラえもん』は分かるが、『あたしンち』はそんなに長く放送してたっけ?
- それでも原作の後連載である『猫ピッチャー』はBS日テレでの放送だった。
- 「新あたしンち」はなかった。
一休さん[編集 | ソースを編集]
1975年から放送されていたアニメ「一休さん」は、1982年に後番組「THEかぼちゃワイン」と入れ替わり7年の歴史に終止符を打ちました。
- ネタ切れにより、ほぼ創作話になる。
- 2005年には放送30周年で祝った。
- 「かぼちゃワイン」の時間が遅れたのかはどうかは怪しい。
イナズマイレブンシリーズ[編集 | ソースを編集]
ここでは「アレスの天秤」「オリオンの刻印」ではなく、「GO ギャラクシー」終了後もブランクなしに続いていた場合を想定します。
- 原作ゲームの新作も発売され続けていた。
- Go!の4期目に天馬たちが2年生になっていた。
- 新たに雷門中に新入生が加入し、新入部員の視点で物語は進む。
- 「ギャラクシー」で登場したキャラたちが本格的にサッカーを始めるようになる。
- ケモノの力は使えなくなっている。
- 未来、宇宙ときたら今度は異世界か平行世界が舞台かも。
- スマブラやPXZの影響を受けた子供向けアニメが流行する時代を生み出す結果になっていた。
- Go!ではない新シリーズだとしたら、円堂と夏未の子供が主人公。
宇宙戦艦ヤマト[編集 | ソースを編集]
- 当初の9か月の放送予定を乗り切ればあり得た。
- リメイク作の新キャラ、後付け設定の適応もあった。
エイトマン[編集 | ソースを編集]
丸美屋食品がスポンサーとして参加していたアニメ。
- 2013年には50周年を迎えている。
- ギネス世界記録に登録されている。
- 克美しげるの逮捕と共に主題歌が別の歌手の歌唱に差し替えられる。
- 『エイトマンAFTER』は制作されなかったかもしれない。
- この場合、桑野信義の主題歌はテレビ版で使用されていた。
エスパー魔美[編集 | ソースを編集]
1989年9月に放送終了した。
- 映画が毎年秋に公開されている。
- 今では高畑君が「ジャイアン2号」と呼ばれている。
- 「テレポーテーション」が小田急の駅メロとして流れるようになった。
- ドラマ版はNHK教育ではなくテレビ朝日が製作。
- ドラえもんと並ぶ藤子・F・不二雄の代表作とされていた。
エルドランシリーズ[編集 | ソースを編集]
1994年に放送終了したアニメ「エルドランシリーズ」
- 幻の四作目とダイテイオーがきちんとアニメ化されている。
- 四作目(レスキュー車両メイン)は結果的にジェイデッカーと競合することになってしまった。
- タカラトミー誕生を機に、勇者シリーズと統合されることになる。
- スパロボへの登場は史実よりも少し早まっていた。
- ライジンオーはαシリーズに出られていた。
- ゾイドは復活することがなかった。
- 「ゾイド -ZOIDS-」と「ゾイド新世紀スラッシュゼロ」が存在しないため「平成仮面ライダー」シリーズはは当初の予定通りウルトラマンガイアの後番組として放送されていた。
- テレ朝の日曜8時台前半枠はメタルヒーローシリーズが継続していた。
- 「ゾイド -ZOIDS-」と「ゾイド新世紀スラッシュゼロ」が存在しないため「平成仮面ライダー」シリーズはは当初の予定通りウルトラマンガイアの後番組として放送されていた。
美味しんぼ[編集 | ソースを編集]
1988年10月から1992年3月まで、3年間放送されていたテレビアニメ。
- 原作の休載や放送出来そうもない話があるので番組後期は殆どの話がアニオリになっていた
- 原作の評判によってはアニメも風評被害を受けていたかも・・・
- これもどこかのタイミングでコナンと同時期に土曜日に枠移動していた
- 制作局が読売テレビではなく日テレなので「HUNTER×HUNTER」の開始とほぼ同時期に日曜へ移動、「HUNTER×HUNTER」終了後に土曜に枠移動した可能性もあり
- 放送日移動後は火曜日になるのでテレビ東京やテレ朝は火曜日にアニメ枠を新たに設立する事は無かった
- 美味しんぼの枠移動が無かった場合、「YAWARA!」は火曜午後7時30分(史実の「美味しんぼ」が放送されていた枠)での放送になっていた
- 放送系列局が同じで掲載雑誌が同じ小学館なので「名探偵コナン」と何らかの形でコラボしていた
おジャ魔女どれみ[編集 | ソースを編集]
2003年1月まで4年間放送されていた「おジャ魔女どれみ」シリーズ
- プリキュアシリーズと明日のナージャは存在しない。
- 2003年には「ナ・イ・ショ」が放送されていた。
- その後は中学、高校、大学、社会人と、どれみ達はリアルな時間軸で成長。
- むしろ2004年以後は主人公の成長が止まり、以後サザエさん方式で続行。
- シリーズの途中でぽっぷやふぁみに世代交代する展開もアリ。
- この場合、タイトルにどれみの名が冠せられなくなるかもしれない。
- ドラえもんやクレヨンしんちゃんに次ぐ長寿番組になっていたのかもしれない。
- 後日談小説は作られず、史実で2011年以降に講談社から刊行された後日談小説の内容(高校生編~どれみが小学校教師になるまでの話)をそのままアニメでやっていた。
おそ松くん[編集 | ソースを編集]
「おそ松さん」ではなく「おそ松くん」の方。
- 第1作(毎日放送版)
- 今でも『シェー』が世間の間ではやり続けている。
- スタジオ・ゼロがアニメスタジオとして続いていた。
- 1967,8年頃にカラー化
- 1990年台後半にデジタル作画化
- 2006年頃にハイビジョン化
- 1990年台後半にデジタル作画化
- 声優が途中2回ほど交代している。
- 映画化も行われていた。
- 「おそ松さん」はなかった。
- 「ゲゲゲの鬼太郎(第5期)」と「墓場鬼太郎」のように同時放送されていた可能性もある。
- この場合、「おそ松さん」はMBSの深夜アニメ枠で放送されていたかもしれない。
- 「ゲゲゲの鬼太郎(第5期)」と「墓場鬼太郎」のように同時放送されていた可能性もある。
- 仮面ライダー(アマゾンまで)は別の時間に放映されていたかもしれない。
- 腸ねん転解消時以降はテレ朝→TBS系でOAされているか平成ライダーみたいにテレ朝で放映されている可能性がある。
- 「おそ松さん」の第1話の白黒シーンは初代キャストと初代のキャラクターデザインで再現されていた。
- 第1話で同じ局で流れる(進撃の)巨人や(テレ朝と腸ねん転が続いてたら)セーラームーンが出るのでお蔵入りはなかった。
- 第2作(フジテレビ版)
- 今でも『シェー』が世間の間ではやり続けている。
- トト子ちゃんがアッコちゃんに出会う回もあった。
- 巡査がコロコロ変わっている。
- 「おそ松さん」はなかった。
- 「ゲゲゲの鬼太郎(第5期)」と「墓場鬼太郎」のように同時放送されていた可能性もある。
- この場合、「おそ松さん」はフジのノイタミナ枠で放送されていたかもしれない。
- 「ゲゲゲの鬼太郎(第5期)」と「墓場鬼太郎」のように同時放送されていた可能性もある。
- 「おそ松さん」の第1話の白黒シーンは第2作のキャラクターデザインで再現されていた。
- 第1話で同じ局で流れるドラゴンボールが出るのでお蔵入りはなかった。
おもいっきり科学アドベンチャーそーなんだ![編集 | ソースを編集]
ディアゴスティーニ原作のテレビアニメ。
- 週刊誌にトモルやミオ達の挿絵も出てくる。
- それが実現するとミオちゃんのために買う人も続出。
- デアゴスディーニの提供が本放送でもある。
- 金閣寺が出てくる回もある。
- 2005年では、同じテレビ東京のアニメである『ふしぎ星の☆ふたご姫』と夢の共演をしていた。
- 『ヒカリアン』との夢の共演もあった。
- 『SLよ、砂をまいて勾配を上がれ!』ではブラッチャー(ブラックエクスプレス、D51ドジラス、C55ウッカリー)も出てきた。
おぼっちゃまくん[編集 | ソースを編集]
- 過激な描写は抑えられていたか。
- 小林よしのりの路線変更はなかったか広く知られていたか。
- 田園調布の町おこしもあったか。
か行[編集 | ソースを編集]
カードキャプターさくら[編集 | ソースを編集]
NHKで放送したテレビアニメ
- 劇場版が3作以上作られている。
- 丹下桜の声優活動休止はなかった。
- あるいは途中で声優が交代していた。
- さくらがシャオランと別れた後は韓国やアメリカの少年と会うことに。
- 韓国の陰謀で韓国人が美形に描かれ、ネトウヨ層から嫌われる。
- の割に、そいつらにも人気がある。
- 韓国の陰謀で韓国人が美形に描かれ、ネトウヨ層から嫌われる。
- 中学生になった桜ちゃん。
- 2018年から、クリアカード編として放送開始されましたな。
- 京都に行く回もある。
- 総合テレビの土曜朝9時30分の枠に移動されることもある。
- 深夜33時台と揶揄される。
- 2014年現在も途切れることなく続いていたら、『忍たま乱太郎』『おじゃる丸』と並ぶNHKの長寿アニメとなっている。
- 『だぁ!だぁ!だぁ!』は民放での放送だった。
キテレツ大百科[編集 | ソースを編集]
1996年6月に放送終了。最終回は本来1994年に放送予定だった。
- 劇場版が作られている。
- 声優が交代している。
- トンガリは関智一。
- みよちゃんはかかずゆみ、ブタゴリラは木村昴。
- そしてキテレツは大原めぐみ、コロ助が水田わさび……って、あれ?
- もしそのメンバーなら「ドラえもん」が別の声優になっていた。
- 総入れ替えはなかったとしても一部のキャラは段階的に声優が交代していただろう。
- 熊八(ブタゴリラの父)は青野武が病気で休業した2010年5月から島田敏に交代していた。
- みよちゃんは2013年3月(本多知恵子の死後)に若手声優に交代していた。
- あるいは、荘真由美が復帰していたかも。
- 荘さんは本多さんの生前に引退しているのでそれはない。
- あるいは、荘真由美が復帰していたかも。
- 勉三さんは2016年11月(肝付兼太の死後)に高木渉または関智一に交代していた。
- トンガリは関智一。
- 日曜日は「サザエさん症候群」ではなく「キテレツ症候群」と呼ばれていた。
- ポケモンと視聴率争いになる。
- テーマ曲がJ-POPになる。
- ドラえもんが2005年に最終回となりこちらが始まる
- というかフジテレビは決して手放さなかったでしょう
- 手放さないまま…気が付いたら日曜の朝に移っていた。
- そうすると平成教育予備校はやっぱり日曜19:00の1時間放送
- 手放さないまま…気が付いたら日曜の朝に移っていた。
- というかフジテレビは決して手放さなかったでしょう
- こち亀は日曜19:30に放送されていた。
- その場合は『世界名作劇場』の後番組として放送していた。
- フジテレビとしての制作が終わっても、TBSなどに制作局を移管していてもよかっただろう。
- その場合、TBSの視聴率低下を抑制できる。
- いや、そうなったらテレビ朝日が黙っていないだろう。
- フジ系列外の再放送は無い。
- 1996年6月中旬以降の放送分からは猛烈一(モーレツ)&コロ之進・おちゃっぴい・かおる(コロ助の飼っているカタツムリ)・ミナト(尖家で飼われている元野良犬)が準レギュラー入りしていた。
- 史実ではお蔵入りとなった「ルルル!未知からのメッセージ」が放送されていた。
- その代わり、史実での最終回はセル画作品終盤の放送分に回され、原作「さらば大百科」をベースにした操縦座が活躍する回(原作とは異なり、大百科はキテレツの手元に戻る)とコロ助誕生の秘密が明かされる回に分けられていた。
- 史実では構想のみに終わったアメリカを舞台としたエピソードも作られていた。
- ドラマ版はNHKではなくフジテレビが製作。
- 藤田淑子の死去は史実以上に大ニュースとなっていた。
キャプテン翼[編集 | ソースを編集]
- 第1作
- 2013年に放送30周年を迎えていた。
- 大空翼役・岬太郎役は現在も日比野朱里(少年期・旧:小粥よう子)&佐々木望(青年期)・山田栄子(少年期)&優希比呂(青年期・旧:結城比呂)。
- 日向小次郎役は2006年8月下旬(鈴置洋孝の死後)から檜山修之が担当していた。
- テレビ東京系アニメで最も放送期間の長いアニメとなっていた。
- 土田プロダクションがアニメスタジオとして続いていた。
きょうふのキョーちゃん[編集 | ソースを編集]
松本人志原作のアニメ。
- 危ない場面が多いので深夜に放送されていた。
- 不祥事を起こした芸能人が次々と出てきた。
巨人の星[編集 | ソースを編集]
- エンディングが途中で新曲に変わった。
- auがスポンサーに加わった。よってauのCMに星飛雄馬が今も出ている。
- そもそもどうやって続けるんだ?
- 新約版のアニメ化のほうがまだ可能性がある。
きらりん☆レボリューション[編集 | ソースを編集]
2009年3月まで放送したアニメ
- 久住小春の影は消えなかった。
- サキヨミジャンBANG!はロンブーの怪傑トリックスターの後番組になっていた。
- のえる、こべにが出演以降もずっと2D。
- 観月ひかるも再び加わる。
- きらりが大人になった姿もでてくる。
- 髪を下ろしてキャリアスーツになる。
- 「きらりちゃん」という名前は後世の方も月島きらりを連想する。
- テレ東の顔は銀魂、ポケモン、きら☆レボの三本柱になっていた。
- テレ東のイメージキャラクターはナナナではなくきらりを採択。
- 2016年には放送10周年を祝っていた。
- ポケモンや遊戯王のようにシリーズ化していた可能性あり。
- このアニメの主題歌のバラライカの知名度も史実より高くなり、下ネタ替え歌の風評被害を跳ね返したかも。
銀河鉄道999[編集 | ソースを編集]
フジテレビでかつて放送したアニメ。後番組は同じ原作者の「新竹取物語 1000年女王」。
- アニメ版主題歌まで、ゴダイゴの楽曲に変わる。
- OPが「The Galaxy Express 999」、EDが「Taking Off!」に。
- 「TV版」ね。
- 1981年にはメアリー・マクレガーの楽曲に変わる。
- OPが「Sayonara」、EDが「Love Light」に。
- 再びゴダイゴに戻る可能性もある。
- 1998年にはOPがTHE ALFEEの「Brave Love」、EDが吉岡小鼓音の「Galaxy Express 999 MOTHER」に。
- 2000年代後半からOPがEXILEの「The Galaxy express 999(カバー版)」、EDが「Choo-choo train(こちらもカバー版)」に。
- 高崎のC61でも999のヘッドマークが取り付けられるイベントが行われていた。
- 『999』のモニュメントがある敦賀でも、何らかの関連イベントが行われる。
- 山口線のD51でも999のヘッドマークが付けられていた。
- 汽笛の音調もC62に近い物に変更されていた。
- 山口線はC57ですが。
- 2017年秋以降の話。
- 今でも全国的にメーテルがブームになっている。
銀魂[編集 | ソースを編集]
史実では何度かの休止を挟んで放送が続けられてますが、もしに2006年4月から開始された銀魂1期の終了が無く現在まで続いていたら
- 史実でアニメ化しなかった話は全話アニメ化され放送される
- 史実のサンタ回や年賀状回のように、季節を度外視した時期に放送されるのもしばしば。
- 迂回ルートやアニオリの乱発が続く
- 新八「そういえばかれこれ3ヶ月近く原作の話放送してませんよ」 銀時「仕方ないだろ原作のストックカツカツなんだから」等の会話が劇中で頻繁に話される
- しれーっと再放送を行うことも。
- 新八「そういえばかれこれ3ヶ月近く原作の話放送してませんよ」 銀時「仕方ないだろ原作のストックカツカツなんだから」等の会話が劇中で頻繁に話される
- 長編の時は決まって前回のあらすじが導入される
- 最初のうちは新八も突っ込んでくるが、もう最後のほうは飽きてくる。
- そうでないときは「侍の国~」で始まるアバンを流す。
- あるいは「笑ってよきかな」などのアバンもあるかも。
- 2011年以降は15分くらい枠を使って地デジ化の告知をしていた。
- 週間連載の時に1話で完結した話は無理やり30分のアニメ仕様に拡張して放送
- 下手したら2話以上に引き伸ばしていたかも。
- 「春休みあけは皆ちょっと大人に見える」の展開が史実とは違っていた
- タイトルも「夏休みあけ~」「秋休みあけ~」「冬休みあけ~」の何れかとなり夏休みか年末の特番か、日本シリーズ放送の際、番組を休止している時に2年間の時間が経過していた事になっていた
- ついには「新八のツッコミ喪失編」の途中から2016年4月から「祝!10周年編」としてアニオリの長編に突入していた
- この場合新八から何話か続いた後、劇中で「いいかげんにしろよスタッフいつまで10周年続ければいいんだよ!」と突っ込まれる
- 上記の長編が終わった後、アニメの作中で銀時が「大丈夫だ今回はストックの方は心配しなくていい何せ半年間10周年記念やったから」等の台詞が語られる
- 「終わる終わる詐欺」は存在しない。
- そういえば3年目の時点でやってたよな・・・
- 将軍暗殺編以降のシリアス長編シリーズがアニメ化されるのは史実より遅かった。
- 125話から現在まで最終章。
- 6年目の開始時に新八が話題を振るも、銀時が「そんなこと言ってたっけ?」と流す。
- 175話から始まったカウントダウンは、202話以降は増えるか、「1」のまま何年も続けていた。
- あるいは5年目開始時(か折り返し?)のアバンで流される。
- 新八「銀さん、昨年のカウントダウンはなんだったんですか?」
- 銀時「ああ、あれは4年目終了のカウントダウンだ。スタッフが5年目もあるよ、ということなのにずっと放置してたんだ」
- 新八「またスタッフのせいかよ!またサンライズさんに苦情の電話が入ってきますよ!」
- 銀時「ということで、アニメ銀魂5年目もよろしく!」
- あるいは5年目開始時(か折り返し?)のアバンで流される。
- それでもやはり結果的に終わる終わる詐欺になってしまっている...。
- 175話から始まったカウントダウンは、202話以降は増えるか、「1」のまま何年も続けていた。
- 6年目の開始時に新八が話題を振るも、銀時が「そんなこと言ってたっけ?」と流す。
- 2016年で放送10周年を迎え、名実ともに国民的アニメの仲間入りを果たす。
- 「男性声優が主人公役を担当する作品は10年以上は続かない」と言われることはない。
- 「新訳 紅桜篇」以降も映画が毎年公開され続けており、2011年には「真選組動乱篇」、2012年には「吉原炎上篇」が再編集されていた。
- その後は月詠編→陰陽師編→かぶき町四天王編→蓮蓬編…と続く。
金田一少年の事件簿[編集 | ソースを編集]
- 第1作
- きちんと原作通りの最終回を迎えている。
- 不定期でまだ続いてますよ。
- 名探偵コナンは視聴率が落ちることは無かった。
- 一回くらいはコナンと共演している。
- ゲームで遂にコラボ。
- 最終回『金田一少年の決死行』が映画化されている。
- 2013年1月12日21時から放送された日テレ開局60周年スペシャルドラマが製作・放送されたかどうか?
- 「金田一少年の事件簿R」はなかった。
- テレビドラマ版の第4シリーズは、キャストを一新したリメイクという扱いだった。
- このドラマで新作エピソードが製作、放送されることはなかった。
- 高遠と明智のスピンオフも外伝として定期的に放送された。
- 小説版の「邪宗館殺人事件」が映像化されていた。
- 犬夜叉はGTOの後番組、ブラック・ジャックはレジェンズの後番組として、フジテレビで放送されていた。
- 学校の怪談は放送されないので、むしろ別の枠で放送となっていた。
- おすピー&ロンブーの起きなさい!!も別枠での放送。
クッキングパパ[編集 | ソースを編集]
1992年4月から1995年5月まで放送したアニメ。
- 21世紀あたりから放送枠を木曜19時から日曜7時に変更し、制作局が「朝日放送」から「メ~テレ」へと担当が変更される。
- 或いは「ボボボーボ・ボーボボ」がローカル枠に左遷された後、土曜午後7時30分に移動して放送が継続
- 一度はゲーム化及び映画化はしていただろう。
- 玄田哲章といえば本作の荒岩一味。
- フジテレビ系で放送された(実写版)ドラマが、テレビ朝日系で放送された。
- もちろん九州朝日放送制作。
- 恐らく、(実史のテレビ西日本開局50年となる)2008年ではなく、九州朝日放送開局50周年の年かアニメ30年となる2015年に放送かな。
- もしくは、(アニメ版の製作局である)朝日放送開局60周年の年に放送かも。
- 「クッキングパパ」が全国枠での放送だった場合、「あたしンち」はローカル枠に左遷されなかった
ぐるぐるタウンはなまるくん[編集 | ソースを編集]
テレビ大阪製作の乳幼児向けのテレビアニメで、2001年3月までは日曜朝9時半に放送されていた。
- しまじろうシリーズと並ぶ、乳幼児向け教材原作の長寿アニメとなっていた。
- OP・ED共に新曲に変わっている。
- 今でも『はなまるきっず』の絵本教材に「アニメをみてね!」と記載されていた。
- ネット局が拡大していた。
- 本作の主人公である「はなまる」は、『はなまるきっず』を受講している子供以外にも一定の知名度を保っていた。
- 学研アニメ同士でぷるるんしずくちゃんとのコラボも出てきた。
- 放送時間は日曜午前9時30分枠のままだったので、『Cosmic Baton Girl コメットさん☆』以降の後番組は放送されなかったor別の時間帯か他局で放送されていた。
- 「はなまる」繋がりでうどんチェーンの「はなまるうどん」とのコラボしていたかもしれない。
ゲゲゲの鬼太郎[編集 | ソースを編集]
- 第1作
- 現在でも鬼太郎は野沢雅子。
- 目玉の親父役は2010年1月上旬(田の中勇の死去した後)、島田敏が担当する。
- ねずみ男役は2015年1月下旬(大塚周夫の死去した後)、高木渉が担当する。
- ドラゴンボールの悟空と悟飯は違う人が演じていた。
- 銀河鉄道999の星野鉄郎なども。
- 4年目からは猫娘、砂かけ婆、子泣き爺、一反木綿、ぬりかべがレギュラー、準レギュラー入りしていた。
- 1970以降はカラー放送になる。
- 主題歌は色んな歌手が歌っていた。
- 第2作以降のアニメシリーズは存在しない。
- 原作で連載された話は全部アニメ化されていた。
- 2008年で放送40周年をむかえていた。
- 放送時間は日曜18:30のままなのでサザエさんはアニメ化されてなかった。
- あるいは別の枠で放送。
- 第3作
- 現在でも鬼太郎は戸田恵子。
- 目玉の親父役は2010年1月上旬(田の中勇の死去した後)、島田敏が担当する。
- ねずみ男役は1995年9月下旬(富山敬の死去した後)、千葉繁が担当する。
- 子泣き爺役は2014年1月下旬(永井一郎の死去した後)、塩屋浩三が担当する。
- アンパンマンは違う人が演じていた。
- 原作で連載された話は全部アニメ化されていた。
- 1990年代後半からはデジタル化していた。
- 4作以降のアニメシリーズは存在しない。
- 劇場版は毎年公開されていた。
- 第4作
- 現在でも鬼太郎は松岡洋子。
- 目玉の親父役は2010年1月上旬(田の中勇の死去した後)、島田敏が担当する。
- 原作で連載された話は全部アニメ化されていた。
- 2000年代後半からはハイビジョン化していた。
- もしくは、地デジの始まった2003年12月から。
- 5作以降のアニメシリーズは存在しない。
- 劇場版は毎年公開されていた。
ケロロ軍曹[編集 | ソースを編集]
2004年4月から2011年4月まで約6年間放送されていた。
- 放送時間は土曜10時のままだった。
- プリティーリズムシリーズ以降の番組は放送されなかったか、別の枠で放送されていた。
- プリティーシリーズに関しては最初から平日午後6時台で放送されていたか、他局での放送になっていたかもしれない。
- プリティーリズムシリーズ以降の番組は放送されなかったか、別の枠で放送されていた。
- 「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」放送終了後、放送時間が30分に戻っていた。
- フラッシュアニメ「ケロロ 〜keroro〜」は製作されなかった。
- フラッシュアニメ版のオリジナルストーリーはこちらから使われた。
- 野々村議員のパロディなどもやっていた。
- 制作会社繋がりでアイカツやラブライブなどのパロディもやっていた。
- 2014年で放送10周年を迎えていた。
- 10周年記念のストーリーは映画を初め、ゲーム等のオリキャラが集結した。
- ペコポン侵略を題材にしたソーシャルアプリが配信した。
- 「S.H.Figuarts」にケロロ小隊から始まり冬樹や夏美等発売した。
- データカードダスも展開した。
- 2015年4月以降はバンダイナムコピクチャーズに制作を移管していた。
- 場合によってはけものフレンズのキャラがゲストキャラとして登場してた。
- 小隊全員がフレンズ化していたのを考えると、小隊が何らかの影響でジャパリパークへ転移する感じで話ができそう。
- サーバルと小隊が夢の共演。
- リルリルフェアリルは2016年4月以降も土曜午前9時30分枠のままだった。
- これに伴いジャンポリは現在も金曜午後6時枠で放送。
- 黄色い電車とのコラボも永遠続々。
- アニメ上でもスママ登場。
- 2011年になると機動戦士ガンダムAGE、さらに2015年になると機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズのコラボをやっていた。
- 8thシーズン、9thシーズン、10thシーズンにはケロロ小隊のカラーチェンジや日向姉妹を描いたではないかと。
- 8thシーズンから、完全に深夜アニメになっていて、1シーズン辺り1〜2クールの放送になっていた。次のシーズンまでに、2〜3クールのブランクが開くようになっていた。
こちら葛飾区亀有公園前派出所[編集 | ソースを編集]
- 日曜7時のアニメ枠は、消えてなかった。
- ONE PIECEも移動してなかった。
- フジテレビ日曜7時のアニメ枠が消えていなかった場合、史実でフジテレビ午前9時に放送していた「トリコ」は史実より長続きしていた
- 「トリコ」が2015年3月終了の場合、後番組は史実に半年遅れで「ワールドトリガー」が放送されるか、史実に2ヶ月遅れで「暗殺教室」が放送されていた
- 「トリコ」が2016年3月終了の場合、後番組は「ぼのぼの」となっていた
- もしくは、日曜9時であった。
- そうでなくとも「笑っていいとも!増刊号」の終了後に「ONE PIECE」と一緒に日曜10時台に移動していた可能性もあり得る
- (「ドリーム9」と時間帯が続く形になるので)
- この場合、「ワイドナショー」はずっと火曜深夜での放送のままだった
- 2014年4月に「笑っていいとも!増刊号」の後番組として「こち亀」と「ONE PIECE」枠移動していた場合、アドベンチャーサンデー(史実では「モンスターハンターストーリーズ」放送開始の10月から)はこの時期に設立されていた
- 香取慎吾が本人役で登場。
- むしろ、TBSのドラマ版はなかった。
- 現実にも慎吾ママが登場していたのでは?「慎吾ママ」と「香取慎吾」は別ということ?
- むしろドラマ版の両津を史実通り香取慎吾が演じていた場合、舞台版で香取慎吾は未来からやってきた両津の子孫という役柄でラサール石井演じる両津と共演していた
- CHEMISTRY、TUBEが主題歌を担当していた。
- CHEMISTRYはSME所属なので難しそう・・・
- さすがにハイビジョン制作になっていた。
- なので、07年や08年に放送されたスペシャルも16:9で作られていた。
- 上記を踏まえ、ドラマ版と実写映画版はフジテレビが製作をしていた。
- 史実での終盤における作画の質が低下していなければこの項目のようになっていたかも。
- 磯鷲家の皆さんや通天閣署の面々、現時点でコミックスに登場回が掲載されている特殊刑事たちは全員登場している。
- マリアもどこかのタイミングで完全に女性になっている。
- 史実の「テツandトモ」と同様に、様々な流行を取り入れたり他の番組や映画を宣伝したりと、原作以上に世相を反映していた。
- 毎年夏には「FNS27時間テレビ」とのコラボ回が放送される。
- 「めちゃイケ」等フジテレビの各人気番組とも定期的にコラボしていた。
- そのうち韓流ネタを取り入れだす。
- スギちゃんやピコ太郎のネタもやっていただろう。
- インターネットでの流行に合わせ、「あこがれライダーの巻」と「がんばれ麗子の巻」が映像化されていた。
- 連載開始40周年が史実以上に盛大に祝福されていた。
- 40周年記念TVスペシャルは「土曜プレミアム」での放送となっていた。
- 2007年から復活した「世界名作劇場シリーズ」の内、『レ・ミゼラブル 少女コゼット』、『ポルフィの長い旅』は日曜9時30分台(史実で「ONE PIECE」が移動後に放送していた枠)で放送されていた
- 69巻の例の「偽最終回」の話もアニメ化していた
- 上記に書かれてる通り、「笑っていいとも!」終了で2014年4月に時間帯移動なら猶更制作されていた可能性が高い
- (当時「ドラゴンボール超」開始の2か月前だったので)
- そして時間帯移動1回目のタイトルは「こちらナメック星ドラゴン公園前派出所」になっていた
- 上記に書かれてる通り、「笑っていいとも!」終了で2014年4月に時間帯移動なら猶更制作されていた可能性が高い
- もし2020年まで放送が続いていた場合、ビビッドアーミーとのコラボ記念としてコラボ関連のテレビスペシャルが放送されていた。
コボちゃん[編集 | ソースを編集]
1994年3月まで、読売テレビで放送されていたテレビアニメ。
- クレヨンしんちゃんとよく比較される。
- しかし負ける
- 比較するならクレしんよりサザエさんだと思う。
- むしろちびまる子ちゃんがよかろう。
- キャラ的には「クレヨンしんちゃん」、4コマ漫画を原作としている点からすれば「サザエさん」が比較対象かも。
- マスコミは「『クレヨンしんちゃん』は『コボちゃん』の爪の垢でも煎じて飲め」と叩いていた。
- 福井や山梨などでは、『コボちゃん』(日テレ)と『クレヨンしんちゃん』(テレ朝)の両方視られる事に…。
- 少年アシベが一番近いと思う。
- コボに妹が出来ている。
- 現実同様、竹男と咲子も結婚している。
- クレヨンしんちゃんは一年で終了した。
- 「クレヨンしんちゃん」ほど下品な言動は殆ど無いので子供に見せたい番組に推薦されていた。
- 名探偵コナンは違う日にアニメ化されていた。
- 大谷育江といえば・・・やっぱりピカチュウか。
- 『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコント『兄貴』のネタにされることもなく、松本人志が「ワシがモナリザなら、お前はコボちゃん」ということもなかった。
- 広告代理店が宣弘社から電通アドギアに変更になる。
- その後ミホちゃんが誕生したら、コボは作中どおり小学生になるのだろうか?
- となりの山田君と間違えやすくなる。
- どこかのタイミングで土曜日に枠移動していた
- 場合によっては土曜アニメの編成が午後5時00分:アンパンマン→午後5時30分:コボちゃん→午後6時00分:名探偵コナン→午後6時30分:宇宙兄弟とかになっていたかも知れない
さ行[編集 | ソースを編集]
三丁目の夕日[編集 | ソースを編集]
西岸良平原作のテレビアニメ。
- TBS(MBS)として唯一の長寿番組になっていた。
- 映画「ALWAYS 三丁目の夕日シリーズ」は日本テレビではなく、TBSが製作をしていた。
しましまとらのしまじろう[編集 | ソースを編集]
- 現在でもドット・からくさ・ペイズリーが登場していた。
- 勿論、映画やコンサートでも登場し、ドカぺグッズも販売されていた。
- モグラ三兄弟は存在せず、モグちゃん・モグたろう・モグのすけが今でも登場していた。
- 当然、後の「はっけんたいけんだいすき!」、「ヘソカ」、「わお!」は無い。
- だとしてもらむりんの降板はあったであろう。
- 降板があれば、にゃっきいは史実通り登場する。
- ちゃれんじ園の描写も描かれるようになった。
- 「はっけんたいけんだいすき!」以降に登場したオリキャラは別のキャラになっていて、レギュラー化しなかった可能性もあった。
- だとしてもらむりんの降板はあったであろう。
- 教養パート等も無く、今でもアニメのみの番組であった。
- しまじろうの服装が今でもオーバーオールの可能性もあった。
- EDは当然、「ハッピージャムジャム」が今でも続いている。
- そのため、PUFFYはしまじろうとは一切無縁になっていた。
- 着ぐるみのリニューアルは無かった。
- 映画化は史実通りの年であった。
じゃりン子チエ[編集 | ソースを編集]
- 詳しくは「もし日本の首都が京都になっていたら」
しゅごキャラ![編集 | ソースを編集]
- あむ達は中学生になり、年を追うごとに高校生・大学生・社会人と成長していく。
- 原作は既に連載終了しているので、2010年以降は殆どの話がアニメオリジナルになっていた。
- 放送時間は土曜9時30分のままだった。
- てぃんくる以降のジュエルペットシリーズは第1作と同様日曜9時半で放送されていたか、別の時間帯に枠移動していた。
- あみを主役にした新シリーズが放送されていた。
- 2017年で放送10周年を迎えていた。
少年アシベ[編集 | ソースを編集]
- TBS経営悪化に伴う92年の磯崎改革(92年再建計画)が無ければ、全国ネットで放送していた。
- それでも製作プロの体力が無かった為、途中で製作プロが交替していた(本命・日本アニメーション、対抗馬・東京ムービー(現・トムスエンターテイメント)、大穴・サンライズ、または葦プロダクション)。
- 原作が1993年末の終了を受け、1994年、または1995年に一旦終了した。
- その後、続編「KOMA GOMA」の連載開始を受け、2001年にTBS系で「KOMA GOMA」がスタートし、2005年迄続いた。
- 初作当時のTBS局プロデューサーは何とか最低1年間は放送したかったのだが、局の経営悪化と製作プロの都合で、2クール25話に始まり、先の製作プロの事情でもう1クールしか延長出来なかった逸話もあり。
世界名作劇場[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 現在でもフジテレビ系の日曜日午後7時30分~8時に健在。(時間帯が変わった場合も想定。後述)
- 他局にとって「日曜日午後7時30分~8時」が「視聴率の取れない時間帯」「子供向け番組は避けねばならない時間帯」という事態が、半世紀近くも続いて今に至ることになる。
- フジテレビとその系列局では、現在でも朝や夕方にこのアニメの再放送を行う。よって、昭和50年代のように子供の帰宅直後や登校前の定番になる。BSフジでも放送。
- そのために「めざましテレビ」や「FNNスーパーニュース」の放送時間が史実より短くなるか、その時間帯にマルチチャンネル編成を行う(史実の2014年度のTOKYO MXの平日朝6時台のような編成)。
- 再放送の対象は、ここ10年以内に制作された作品を主とするので、もっと古い時代の作品は他系列局(独立U局、NHK衛星放送、アニメ専門チャンネル)が放送する。よって、他系列局は編成に困らない。
- 半世紀近く続いたので、様々な題材が扱われる。アジア・アフリカ・ラテンアメリカを舞台にした作品も多く、かつ西洋人ではなく当該国の人が書いた作品を原作にする例もある。その他、冷戦終結後は東欧を舞台にした作品も作られる。
- 中世ヨーロッパを背景にした作品も制作、放送。
- 現在でもPTA推薦番組の代表格。小学校や幼稚園では薦められる番組の筆頭。
- そろそろ、3世代で見られる番組になるか。
- 史実より20年以上早く「シミトラの孤児」(ポルフィの長い旅)がアニメ化される。もしかしたらレベッカ役の高山みなみが主役のポルフィを演じているかもしれない。
- 半年で終わった「草原の少女ローラ」のリベンジを果たす。
- 「にんじん」「パール街の少年たち」「愛の一家」などがアニメ化される。
- 史実ではNHKで放送された「山賊の娘ローニャ」「雪の女王」「風の少女エミリー」などがこちらで放送されていた。
- 三石琴乃、緒方恵美、深見梨加、雪乃五月、皆口裕子、吉田小南美、横山智佐、亀井芳子、根谷美智子、緑川光、子安武人そして山野さと子と笠原弘子は一回は出演しそう。
- 水樹奈々のように、放送終了以降にデビューした声優も同じく。
- 日曜19時台のアニメも存続していた。
- それでも日テレは裏で史実と同じ「ザ鉄腕ダッシュ」を放送するが、小学生以下の子供はあまり見てくれない。
- NHKも裏で史実と同じ「ダーウィンが来た」を放送するが、同じく小学生以下の子供はあまり見てくれない?それとも、視聴者層の競合しない「ブラタモリ」か「ガッテン」を放送するか?なお、史実では、名作劇場の全盛期でも子供も見る事を想定した番組(「お笑いオンステージ」等)を放送し、かつ視聴率は低くなかった。
- 「赤毛のアン」の続編「虹の谷のアン」も放送。「若草物語 ナンとジョー先生」と似たような感じ 。
原則毎週放送でカルピス提供[編集 | ソースを編集]
- 今まで年末年始以外に放送されなかったのは、昭和天皇崩御の時と、東日本大震災の時だけ(但し、震災直後等で、CMがACジャパンに差し替えられた例はある)。正月三が日や大晦日に放送された例も珍しくない。
- 今でもカルピスの季節感あふれる美しい映像のCMが放送。
- 最近になってアサヒ飲料のCMも流れる。
- アサヒ飲料に合併されてもカルピス提供。
- 4Kか8Kで撮影されたCM。
- 最近になってアサヒ飲料のCMも流れる。
- フジテレビは、上記の事態以外では、何があっても特番を避ける。
- よって国際的なスポーツイベントがあっても(たとえオリンピックでも)、放送時間帯に「日曜日午後7時30分~8時」を含む競技等を、同局は絶対に放送しない。他局はこの方面の放送権交渉で有利になる。
- 27時間テレビも必ず日曜日午後7時30分までには終了。日曜夜の期首・期末特番など、もっての外。
- むしろ、内包される。
- 上記のように、編成上は前時代的な硬直化した編成だが、反面、アニメとしての質は70年代並に充実。
- 1980年以降に放送された作品が、史実と異なる。
- 視聴率は一貫して70年代並(20%台)。よって、「日曜日午後7時30分~8時」は史実の日曜日6時台以上に、他局にとっては鬼門。
- 史実において毎日放送制作で、1981年4月に放送時間変更になった『仮面ライダースーパー1』の後番組として放送された『愛の学校クオレ物語』は放送されなかったか、放送時間を変えて別の提供スポンサーで放送されていた。
- もし、上記のような展開になった場合、『愛の学校』は放送されなかった可能性が高い(史実の『クオレ物語』の中に、かつてフジテレビ系の『世界名作劇場』で放送されていた『母をたずねて三千里』が含まれている為)。
- 史実に反して『愛の学校』が放送されなかった場合、『スーパー1』は放送時間変更もなく、従来通り金曜夜19時に放送され、「第2次仮面ライダーシリーズ」は安定した人気になり、長期シリーズになっていたかもしれない(但し、史実では1984年10月より『JNNニュースコープ』の放送時間が拡大されるので、1984年9月迄の放送期間であっただろう。史実における『スーパー1』の「ドグマ王国編」は、前作「スカイライダー」を上回る視聴率を稼いでいたので)。
- 『愛の学校』が史実通り放送されたものの、提供スポンサーがカルピスでなかった場合、かつてTBSで放送されていた『草原の少女ローラ』や、テレビ朝日(NET時代も含む)で放送されていた『みつばちマーヤの冒険』、『シートン動物記』(『くまの子ジャッキー』、『りすのバナー』)のように、日アニ制作で似たような作風でありながら、『世界名作』のシリーズには含まれなかっただろう。(特撮のシリーズものに例えれば、『スーパー戦隊シリーズ』における『忍者キャプター』か、『平成仮面ライダーシリーズ』における『アマゾンズ』のような扱い)。
約40話放送でハウス食品提供[編集 | ソースを編集]
- 1990年前後のように、時々特番を挟みつつも、大半の日曜日は放送。
- これすら、放送界の動きが史実通りなら、難しいかもしれない。
- オリンピックの開催される年は、日曜日の夜にはそれ以外の特番を極力減らして、このアニメが放送される。
- 視聴率は一貫して1990年前後並(20%台)。よって、「日曜日午後7時30分~8時」は史実の日曜日6時台と同程度に、他局にとっては鬼門。
約30話放送で複数社提供(同じ時間帯)[編集 | ソースを編集]
- 少子化が進み、かつ放送界の動きが史実通りなら、良くてもこうなる可能性が高い。
- 放送回数が少ないので、他局は最早この枠を脅威と感じていない。あるいは視聴率が5%前後に低迷している?
時間帯移動[編集 | ソースを編集]
- 日曜日午後6時、同じく午前9時台、土曜日午後6時台などのいずれかに移動。
- 放送回数は史実の末期(1990年代半ば)並だが、時間帯の移動で、古くからの視聴者は最早ノスタルジーを感じられない。視聴率も5%前後に低迷している。
- 日曜日午後6時
- 1997年4月に「ちびまる子ちゃん」と時間帯を交換。以後、今に至る。
- 日曜日午後7時半に移動後の「ちびまる子ちゃん」は、それまでの圧倒的な人気を維持し続けるか。それとも、時間帯移動が仇になり(裏番組に人気を奪われる、それまでの視聴習慣が崩れる、特番で休止が増えるなど)打ち切られるか。なお、同局のアニメで、時間帯移動で人気が落ちた例は、「タイムボカンシリーズ」の「イタダキマン」(1983年)などの例がある。
- 時間帯移動のおかげで、特番での放送休止が激減して、見やすくなる。
- この時間帯に移動後の視聴率は、健闘し続けるか。競合番組が少ない、直後が「サザエさん」などの理由で。
- 大人にとっても、岩手・長崎などでこの放送枠の作品群を見た人は、視聴習慣に違和感が無い(これらの地域では、世界名作劇場が、この時間帯に放送されていたので)。
- 一方で、時間帯が早くなるので、リアルタイムで見るには、日曜日のお出かけを早く切り上げねばならなくなる。
- 日曜日午前9時台
- 何かの漫画原作とタッグを組むことになる。ただしこの枠は、その性格上「アドベンチャーサンデー」枠とは名乗らない。
- 土曜日午後6時台
- 恐らくは6時台後半。1997年4月に「みどりのマキバオー」と時間帯を交換。以後、今に至る。
- 「もしもツアーズ」は放送されない。また史実ではこの時間帯にはいくつかの地方局が自社制作番組を放送しているが、それも放送されない。
- 大人にとってもリアルタイムで見やすい時間帯のひとつか。ただし、世代によっては、「タイムボカンシリーズ」(その本放送枠)のように見えてしまうかもしれない。
ソニックX[編集 | ソースを編集]
2004年3月まで、レギュラー放送していた「ソニックX」。第二期は日本未放送のため、レギュラー放送は終了していますが、今でも続ければこうなると思います。
- 国内未放送の第二期も勿論放送されていた
- 史実での放送終了後に発売されるゲームのキャラクターも登場していた。
- ソニック生誕15周年、20周年記念にスペシャル回をやっていた。
- 現在のテレビ東京の長寿アニメは『しまじろうシリーズ』、『ポケットモンスターシリーズ』、『NARUTOシリーズ』、『ソニックX』の四つだった。
- 2008年頃にハイビジョン制作に移行した。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |