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独立項目[編集 | ソースを編集]

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愛天使伝説ウェディングピーチ[編集 | ソースを編集]

  • ウエピーの原企画は何とセラムンより前の1988年から上がっており、歴史が違えばウエピーの方がバトルヒロインの始祖になっていたかも知れませんでした。
1988年〜1992年以前
  1. 間違いなく集団バトルヒロインの元祖になっていた。
  2. 但し、当初はジュブナイル小説の企画だった為、原作小説→アニメ化の順となった。
  3. アニメがヒットしていたら、完成度が高かった為、追従作品がなかなか出て来なかった。
  4. セラムンの方がウエピーのパクりと揶揄されていた。


THE IDOLM@STER[編集 | ソースを編集]

2007年
  • 史実ではXENOGLOSSIAが放送されましたが2011年に放送された方がこの時期に放送されていたら?
  1. 制作はどちらにしろサンライズ。
  2. 史実より注目されなかった。
    • もちろんミリオンスターズやシンデレラガールズは存在しない。史実の主要キャラが新作ゲームの追加アイドルとして1~2人づついる、程度。
  3. 恐らくUHFアニメで関東では千葉テレビかテレビ神奈川で放送。

シンデレラガールズ[編集 | ソースを編集]

2017年
  • 史実ではSideMのアニメがあった年。
  1. 制作はA-1 Picturesのまま。
  2. アニメで取り上げられるメインメンバーとなるシンデレラプロジェクトの面子が変わっていた。(多分ニュージェネはそのまま)。
  3. 当然アニメが総選挙やサプボに影響を及ぼすので、人気キャラや声あり声無しの面々が別物になっていた。
  4. デレステ開始が史実通り2015年だったらアニメとの相乗効果が無くて史実よりデレステが人気にならない。

SideM[編集 | ソースを編集]

2015年
  • 史実ではシンデレラガールズのアニメがあった年。
  1. 制作はA-1 Picturesのまま。
  2. ボイス実装時期的に、アニメで取り上げられるユニットが史実通りの6組であったとしても他のユニットはボイス実装に間に合わなかったという口実があって史実ほどアニメで取り上げられない事で荒れなかったかも。
  3. 時期的に第1回SideM総選挙の上位10名の特典をアニメメインメンバーにし、それに合わせた早めのボイス実装と言うのもありそう。
    • 史実通りの上位勢の内容ならアニメのメインユニットは上位勢に全員揃ってるHigh×Joker(デレのシンデレラプロジェクトポジション)で、他の単独でランクインしたメンバー(次郎、冬馬、英雄、漣、薫)も出番多めになるのだろうか。

明日のナージャ[編集 | ソースを編集]

1980年代後半
  1. もしかすると時間帯的に同じ枠だったかも。
  2. 主題歌に本田美奈子が起用されたことで話題に。
  3. 少なくとも1年で打ち切りにはならなかったかと。主演声優が「絶対に許さない」なんて発言することもなかった。

アニマル横町[編集 | ソースを編集]

昭和40~50年ごろ
  1. ちょうどネタの年代だった。
  2. ケンタを大山のぶ代が担当していたかもしれない。
  3. あみ、くーちゃん役には当時の若手声優が起用されていた。
  4. 放送局はフジテレビ系列。
  5. そこそこの人気で終わり、懐かしアニメ特番でも殆ど取り上げられないが、一部マニアには根強い人気の作品であり、2010年現在では地方局やBS・CS等で再放送されている。
平成初期
  1. くーちゃんを三石琴乃、ヤマナミさんを松尾銀三が演じてた。
  2. 放送局がテレビ東京系列だったかどうかは微妙。

あさりちゃん[編集 | ソースを編集]

1990年代
  1. あさりはこおろぎさとみ、タタミは水谷優子、さんごは横尾まり、イワシは龍田直樹が声を担当していた。
    • 二浪は置鮎龍太郎。

あずきちゃん[編集 | ソースを編集]

1960年代
  1. 出てくる校舎が木造
  2. あずきちゃんの家にあるものはモノクロテレビ。
  3. 今は無き都電が出てくる。
1988年
  1. あずきちゃん役が日高のり子。小笠原が山口勝平、健が野沢雅子。
  2. 出てくる校舎はうる星やつらと同じ。
    • チャイムは時計台にあるものを鳴らしている。

あずまんが大王[編集 | ソースを編集]

2010年代
  1. 放映局などは史実通り。
  2. キャストの方はちよ以外は変わっていた。
  3. ニコ動でも配信されており、放映時期によっては難民キャンプの役割を果たせていた。
    • が、最終回後に「あずまんがロス」を発症する視聴者が大量に発生していた可能性も。

あたしンち[編集 | ソースを編集]

1990年代後半(4年早かったら)
  1. 1998年4月に実史通りテレ朝で放送。
    • 早い段階でアニメ化できていたならそれこそ掲載紙の関係で日テレ系で放送されたんじゃないかと。
  2. 声優キャストもほとんど現実と同じ。
    • ただしみかんは大本眞基子が声を担当していた。
  3. 2008年の放送10周年記念の時には、スペシャルでクレヨンしんちゃんからしんのすけがゲスト出演していた。
  4. 映画はシリーズ化されていた。
    • もちろん全部オリジナル。
    • 2011年の映画あたしンちは、3Dはなく普通に上映されていた。
  5. 原作が終了しても続いていた可能性はある。
    • 初期はセル画制作だったが2001年〜2002年4月頃にデジタル制作に移行した。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。[編集 | ソースを編集]

昭和期
  1. 1987年10月以降なら「JOCX-TV2」での放送もありえたろうが、それ以前の時代なら勿論、その後でも全日帯で放送。木曜日19時台前半(1981年秋以降なら、木曜日19時台後半)か。
  2. 児童向けアニメとして放送。ただし、中高生の視聴者も想定。当時の子供たちにとっては青春ものに見えるだろう。
  3. 裏番組にとって、この作品は、どの程度の脅威か。1970年代初頭なら「タイガーマスク」(日テレ)、1980年代なら「まいっちんぐマチコ先生」「キャプテン翼」(テレ東)と競合する。
  4. 登場人物の子供時代は、男の子はみんな半ズボンをはいていた。
  5. めんまの死が、彼女の水死体として表現される可能性がある。
  6. めんまは、ロシア系ではなくアメリカ系という設定。
  7. あなるは、高校生になると、当時のツッパリ(ヤンキー女子)スタイルで登場するか(1980年代の場合)。
  8. 1970年代初頭に作られた場合、開業間もない西武秩父線にとって、格好のPRになる。

アパッチ野球軍[編集 | ソースを編集]

2010年代
  1. MAPPA制作。
  2. 差別的な表現が大幅に削られる。
    • 特に影響が多いのは材木とモンキー辺りか。
  3. 泥臭さのない今風のデザインにアレンジされる。
    • 腐女子が薄い本を量産する。

アマガミSS[編集 | ソースを編集]

2000年代初頭
  1. タイトルが「トゥルーラブストーリー外伝 アマガミ」になっていた。
    • 当時のエンターブレインのギャルゲーと言ったらトゥルーラブストーリーが主流だったし
  2. 主題歌は仲間由紀恵が歌っている。
    • 多分彼女もなんらかの役を貰ってた。
  3. キャラデザは松田浩二が担当していた。
  4. 当時、ひぐらしみたいなループ方式と言う演出が無かったため、純一は毎回振られていた。
    • あるいはループ方式はここを元祖としていたか。
  5. 好評だった場合、ギャルゲーアニメに活路を見出したTBSは翌年に東映版Kanonを放送していた。
    • アマガミで不評だった部分は悪い意味で改善されていた。ただし作画は除く。
      • あゆルートのストーリーだが、結果はハーレムエンド。ヒロイン全員、祐一にベタ惚れ。必殺のニコポでヒロイン達を落とす祐一(これを見ればお分かりいただけると思う)。
    • 逆にAIRと京アニ版Kanonはノイタミナ枠で放送。
      • なので京アニとKeyはTBSではなくフジとの関係がよくなってる。当然けいおん!もフジ放送。
        • CLANNADも。
        • フジデモは京アニの影響でなかったか、扱いがTBSやテレビ朝日より穏やかになっていた。
  6. 絢辻さんの二面性に関してはときメモの藤崎詩織や優等生系ヒロインのアンチテーゼと言われていた(当時としては裏表のあるヒロインはあんまりいなかったし)

Another[編集 | ソースを編集]

1980年代後半
  1. 少なくともセル画で描いているので2012年の時よりグロさが増していそう。

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苺ましまろ[編集 | ソースを編集]

1980年代末期
  1. 規制が緩いので伸恵のタバコや酒、無免運転はカットされずにやっていた。
    • 原作通り、高校生と言う設定でやっている。
      • ただし、「良い子は真似しちゃ駄目だよ」テロップあり。
    • 効果音だけだった美羽を殴るシーンはカットされずそのまま、描写される(しかも顔面パンチのバンクがほとんど)
  2. TBS系列で全日帯でゴールデンタイムでなく午後5時代に放送されていただろう。
    • というのもTBSはゴールデンタイムにはアニメをやらなかったり、途中で打ち切っていたりしたから。
      • 過去に「みかん絵日記」が裏で放送されているドラえもん(テレ朝)に負けて打ち切った経験あり。
  3. ほのぼの系でサザエさんに対抗していたかもしれない。
    • あのアニメもこの時代に存在していたら、三つ巴の戦いになっていただろう(視聴率関係で)
      • 当時の子供たちはらき☆すたでオタクの存在を知り、ましまろで女性少女愛(レズビアン・ロリータ)の存在を知ることになるだろう。
        • なんちゅう時代になんだ…
  4. 茉莉のクラスの担任による「笹塚、立ってろ」はPTAからクレームがこない。
    • というか、担任、普通に笹川に体罰を行っている。
      • その逆に美羽の髪の毛を茶髪に染めているのはPTAからクレームが来た。
        • 伸恵が原作初期では金髪に染めていたのも、アニメ当初で金髪でやっていたが、これもPTAからクレームが来た。
  5. 伸恵は勝生真沙子、千佳は柿沼紫乃、美羽は鶴ひろみ、茉莉は高田由美、アナは白鳥由里が担当していた。
    • 笹塚は佐々木望、担任は鈴置洋孝、紺野愛子は皆口裕子が担当している。
  6. 当時だとエイケンが制作元で童夢は下請けを担当していた。
  7. 当時だと伊藤家の車はリトラクタブルライトのセダンかもしれない。

イナズマイレブン[編集 | ソースを編集]

1985年~1989年
  1. 製作会社は東映動画。
  2. 史実とは違い、超人的な描写が強調されていた。(ボールに当たった選手が宇宙までぶっ飛ぶなど)
  3. キャプテン翼のライバル作品だったが次第にイナズマイレブンの方が、人気が高くなった。
  4. 人気ランキングをやると、いつも豪炎寺が1位で円堂が10~20位だった。
  5. エイリア学園が本当の宇宙人で、世宇子中が本当の神または神の使者。 御影専農がサイボーグだったのかも。
  6. かなり豪華なキャスティングだった。

IS 〈インフィニット・ストラトス〉[編集 | ソースを編集]

1980年代
  1. メカデザインが当時の人から見るとリアルロボット系と聖闘士聖矢をプラスした印象なので大ヒットしていた。
  2. 学園ものというよりトップガンや愛と青春の旅立ちみたいな士官学校系の青春ものになっていた。
    • 当然、ハーレムアニメではなかった。
  3. ラウラの出身国が『西ドイツ』になっていた。
1990年半ば
  1. この時代は『新世紀エヴァンゲリオン‎』ブームと重なってしまったために大コケで終わっていた。
  2. 系列局は史実同様TBSだが、製作はMBSだった。
    • もちろん「マクロス7」の後番組として放送。

うえお[編集 | ソースを編集]

H2O~FOOTPRINTS IN THE SAND[編集 | ソースを編集]

1990年代後半
  1. 恋愛系ギャルゲー全盛時にいじめや村八分、村の因習を題材にしたため、結構ヒットしていた。
    • 社会派ギャルゲーと呼ばれ、ひぐらしやスクイズに影響を与えていた。
      • ちなみにToHeartとギャルゲーファンの人気を二分していた。
  2. アニメは当時流行していた野島ドラマの影響と比喩されていた。
  3. はやみが村八分される理由はアニメと同様、横暴しまくったからとなっている(流石に当時でも部落ネタはできない)。
    • ちなみに琢磨は唐突に目が見えるのでなく、最終回まで失明したままである。
      • そしてはやみは精霊会議で生き返ることはなかった。
    • 一話にして弘瀬の家が国家権力と同等の力を持つ名家ということが分かりクラスメートが「スゲエ!」な描写がある。
      • この作品以降、ギャルゲーの主人公が名門の御曹司という少女漫画的な設定が多くなった。特にKanonの祐一がだ
  4. ゲーム版の制作会社はF&C、シナリオはトノイケダイスケ、キャラデザがToHeart2でお馴染みみつみ美里だった。
    • ちなみにアニメ版のシリーズ構成は信本敬子(白線流し)で監督は中村隆太郎(キノの旅)だ。
  5. H2Oの影響と思いれがある、かってF&Cにいた橋本タカシやCUFFSメンバーがヨスガノソラを制作。
    • そしてヨスガノソラ自体、CUFFS版H2Oと呼ばれていた。
  6. よみうりテレビ制作で月曜夜7時に放送された。

SK∞ エスケーエイト[編集 | ソースを編集]

2000年代
  1. 製作局はテレビ東京、放送時間は木曜夕方6時30分。
    • 『絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク』の時間帯での放送だが、史実の次番組である『冒険王ビィト』は別の時間帯での放送だった。
  2. 暦は関智一、ランガは阪口大助、MIYAは保志総一朗、シャドウは伊藤健太郎、Cherry blossomは野島健児、ジョーは平田広明、愛抱夢は置鮎龍太郎、菊池忠は石田彰であろう。

おジャ魔女どれみ[編集 | ソースを編集]

1980年代
  1. 『とんがり帽子のメモル』の後番組として放送されていた。
    • あるいは「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットしていた世界で、女児向けアニメ路線を継続していたテレビ朝日金曜夜7時後半枠にて放送。
    • 史実のスラップスティックさもなく、商業色に染まらない、堅実でハートフルな作風になっていた。
    • どれみは堀江美都子、はづきは日髙のり子、あいこは杉山佳寿子、おんぷは林原めぐみ、ももこは佐藤智恵、ぽっぷは坂本千夏、マジョリカは山本圭子、ハナちゃんは富永みーな、オヤジーデは銀河万丈だったかも。
1990年代前半
  1. セーラームーンシリーズと並んで、テレ朝系列における東映アニメーションの女児向けアニメの代表作となる。
    • 最もセーラームーンの代わりにこれが製作されていた。

おそ松くん[編集 | ソースを編集]

  • 2015年に「おそ松さん」が放映。
2000年代
  1. おそ松役はくまいもとこが演じていた。
    • カラ松役は高山みなみ。
    • チョロ松役は沢城みゆき。
    • 一松役は大原めぐみ
    • トド松役は朴璐美。
    • 十四松は戸田恵子。
  2. イヤミは、鈴木琢磨。
    • ダヨーンやデカパンも兼任。
  3. トト子ちゃんは山崎和佳奈かな。
  4. 「おそ松さん」は放送されていなかった。もしくはOVAなどで発売される程度だったか。

おもいっきり科学アドベンチャーそーなんだ![編集 | ソースを編集]

1970年代
  1. 舞台は村地。
    • 出てくる校舎は木造校舎
    • 出てくる蒸気機関車は北海道のC57135やD51。
  2. 子供たちは虫取りをやっていただろう。
  3. ミオちゃんの声はペコちゃん(初代)と同じ。
  4. レッドチームの熊さんの声優は、上野おばさん(沢田敏子)が担当。
    • 豚さんは、食堂のおばちゃんと同じく巴菁子。
  5. 犬猫の回では、ミオちゃんとスズカちゃんが、それぞれ犬猫に変身することがない。
    • ミオちゃんは犬を、スズカちゃんは猫をそれぞれ拾って飼い始めた。
  6. 各キャラの書かれたメンコも発売された。
  7. そーなんだの週刊誌は史実と違って、バインダー式ではなくアルバムタイプだった。
1980年代
  1. ミオちゃんの役は小山茉実さん。
    • もしくは日高のり子さん。
  2. アニメーション制作会社はシンエイ動画で、放送局はテレビ朝日系列だった。
  3. 週刊誌は、バインダーではなく小学館の21世紀こども百科と同じタイプだった。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない[編集 | ソースを編集]

1990年代初頭
  1. 今と違って、この時期は例の事件でのおたくの偏見が強く、シリアスな内容になっていた。
    • おたく版ランボーと呼ばれるほど、社会派なストーリーになっている。
      • あやせにおたくだとバレた後、絶交しただけでなくザンボット3(スーパー戦隊でいうとメガレンジャー)並に学校中から迫害を受ける。
        • でもって、あやせのサイコぶりに視聴者から「ヤン百合」と言われていた。
    • でもってオタク擁護の強い内容故かまだ全日帯アニメが健在だった頃なのにTXNの深夜でしか放送できない。
      • それでもマスコミの批判対象に…
        • それ以前にPTAやBPO(放送倫理・番組向上機構)、当時からも豊島ゆーさくに批判されていた。
          • 当時BPOは存在していないんですが・・・。
  2. 高坂家は結構バブリーな自宅になっていた(バブル時代なので)。
    • 桐乃の部屋はDOSのパソコン、テレビにビデオデッキ、スーパーファミコン、PCエンジン、メガドライブと中学生とは思えないほど豪華な部屋になっていた。
      • それどころか、バブル時代なので、黒猫や沙織たちもかなりリッチな生活を送っていた。
        • SNSではなくパソコン通信の掲示板で知り合っている。
      • そのビデオデッキは勿論Beta。
      • 桐乃のファッションは中学生なのにロレックスの時計、ヴェルサーチ、シャネルのバックに服装はDCブランド系だ。
    • ひょっとしたら土地の安い緑区在住?現にそこと隣の市原北部は当時マイホーム構えるために引っ越してくる人が多かったから(by元ちはら台住人)
      • となると、あやせと加奈子は緑区の高級住宅地「チバリーヒルズ(正式名ワンハンドレッドヒルズ)」の住民かもしれない。
  3. 桐乃は普通にエロゲーを買っている(当時のエロゲーは18禁の規制はなかった)
  4. 「スイーツ(笑)」「邪気眼厨二病」は別の言葉に変更になっていた。
  5. 京介の父親は団塊世代(1947~1949年生まれ)の人間で成田闘争や学生運動、安保闘争、赤軍派と反体制の活動家を取り締まっていた。
  6. 当時だと「おたくのビデオ」と比較されていただろう(リアル志向とフィクション志向ということで)。
  7. 当時だと「メルル」はバトル系でなくぴえろ魔法少女シリーズか「アイドル伝説えり子」みたいなアニメかもしれない。
    • 黒猫がファンのマスケラは「サムライトルーパー」か「聖闘士星矢」「シュラト」みたいなアニメかも(この三作は女性ファンが多かった)
  8. コミケ回ではマスコミ、特にTBSが来て「ここに10万人の宮崎勤がいます」と偏見に満ちた発言をする。
    • メルルのコスプレ大会ではオタクというより幼稚園児か小学生くらいのファンが多かった(なので桐乃はその中で浮いてる)
      • なお、当時はまだ規制が緩かったので控室で加奈子が喫煙する描写がある。
  9. あやせの親は父親のほうは当時だと石原派の議員で母親のほうはPTAだが、当時問題になっていた有害コミック騒動に参加していた。
  10. 桐乃が書いた小説での黒猫叩きっぷりに子供と視聴していた親がドン引きして苦情が殺到する。当然、週刊誌にも乗る。
    • 桐乃の「今どんな気持ち?ねぇねぇ、あとから小説書き始めたあたしにデビューされて 今どんな気持ち?」でついにアニメ雑誌で叩かれる。
      • そして桐乃は東京ラブストーリーの有森也実並かポケベルが鳴らなくての裕木奈江並にぶっ叩かれる。
  11. 当時、ケータイ小説は存在していなく、集英社コバルト文庫のような女性向けのライトノベル誌に投稿する。
    • アニメ化回では桐乃の意見よりテレビ局とスポンサーの意見が最優先ということが書かれている。
      • 当時は視聴率が良くても玩具の売り上げが悪ければ打ち切り、玩具の売り上げが良くても視聴率が悪ければ打ち切りということが多かった。
  12. あまりにも叩かれる要因が多かったため、宮崎事件以上に大論争となった挙句様々な分野の人々が加勢し、泥沼化して結果的に100年に1度の賛否両論アニメとして歴史に残ってしまう。
    • なのでエヴァやヤシガニの影が薄くなる。
    • しかも21世紀に入った今でもネット上では小康状態になったとはいえ争いが絶えない。
      • とは言っても、叩かれる原因の八割は桐乃の行動、態度、性格なのだが。
2000年代初頭
  1. 桐乃を飯塚真弓、京介を野島健児、黒猫を堀江由衣が担当。
  2. OVA制作になっていた。
2000年代半ば
  1. 桐乃を平野綾、黒猫を能登麻美子が担当。
    • 後年(もしくは同時期)にそれぞれの声優が出演していたヲタヒロインアニメ同士とパロディしあってた。
  2. 星くず☆うぃっちメルルの元ネタはCCさくら、一方のMASCHERAはスクライド辺りを元ネタとしてた。
  3. 桐乃「中二患者は逝ってよし」

かき[編集 | ソースを編集]

カードキャプターさくら[編集 | ソースを編集]

1980年代
  1. 美少女戦士セーラームーンより前に戦闘系美少女アニメの先駆けになっていた。
  2. カードを使うアニメは史実より早くブレイクしていた。
    • その場合は「遊戯王」などほかのカードを使うアニメも史実より早く放送されていた。
    • ひょっとすると「仮面ライダー龍騎」のようなカードを使って戦う特撮もアイデアだけは史実より早く取り入れられていたかも。
  3. 放送局は当初の予定通り民放局になっていた。
  4. さくらたちの制服のスカートはもっと長かった。
  5. 竹達彩奈は声優にならなかったかも。
    • 竹達彩奈は1989年生まれであろう。
  6. さくらは林原めぐみ、知世は西原久美子、桃矢お兄ちゃんは辻谷耕史、月城雪兎は山口勝平、ケルベロスは史実通り小野坂昌也が担当していた。
    • さくらの父は史実通り、田中秀幸が担当している。
    • ケロちゃんは杉山佳寿子が担当している。
  7. さくらの母は健在だ。
    • 離婚している可能性もあると思う。
      • そんなことは絶対にないであろう。
  8. 1988年頃に放送するであろう。
2000年代
  1. UHFアニメとして放送されていた。
  2. 「魔法少女リリカルなのは」と放送時期がかぶっていたら史実よりヒットしていなかった。
  3. 知世が撮影する器具は携帯電話のカメラになっていた。
  4. 放送局は当然民間放送である。
  5. 字幕放送も実施する。
    • さくらのセリフは黄色、知世のセリフは水色、ケルベロスのセリフは緑色。そのほかは白色である。
      • なお、BSプレミアムの再放送はケルベロスのセリフは水色、8話から登場した李小狼は緑色。そのほかは白色。
ロングセラー化
  1. シャオランが香港に帰った後は韓国人の少年がライバルに。
  2. 東京スカイツリーも出てくる。
  3. 丹下桜は今でもさくらちゃん役として現役。

ガールズ&パンツァー[編集 | ソースを編集]

1990年代
  1. テレビ朝日で放送。
    • 日曜 7:00 - 7:30にて全国ネットで放送されていたが、『スーパー戦隊シリーズ』の枠移動により関東ローカル枠となる。
    • 同シリーズ(当時は『電磁戦隊メガレンジャー』)が金曜 17:30 - 17:55から日曜 7:30 - 8:00に移動したことに伴い、同時間帯に放送されていた『オリジナルコンサート』が30分繰り上がり本枠に移動したため。
  2. 西住みほを國府田マリ子、武部沙織をかないみか、五十鈴華を深見梨加、秋山優花里を久川綾、冷泉麻子を白鳥由里が担当していた。
  3. 制作会社はサンライズ(どうやら『勇者王ガオガイガー』の縁で間違いであろうかと)。
2000年代
  1. 放送局はテレビ朝日、制作会社は東映アニメーションと東映エージェンシー。
    • 『マシュランボー』の後番組として放送された。このため、『勝負師伝説 哲也』は製作されなかった。
    • 最初から土曜18時台後半枠になっていたかあるいは深夜枠へ移動したかも。
  2. あんこうチーム以外のキャストは前番組『マシュランボー』からのキャスト陣で固定していた。
    • 恐らく蝶野亜美の声優が高山みなみでわかるかも。
    • ちなみに高山みなみは、前番組『マシュランボー』で主役をやっていたので。
    • 青二プロダクションがキャスティング協力に関わっていた。

がっこうぐらし![編集 | ソースを編集]

1990年代前半
  1. (史実と全く同じストーリーだったら)きんぎょ注意報!と比較されて「ゾンビ注意報!」などと呼ばれるようになる。
    • 由紀の声がかないみかでセーラームーンと同じ頃に放映だったら尚更。

かみさまみならい ヒミツのここたま[編集 | ソースを編集]

1988年
  1. 放送局はテレビ朝日系列。
  2. 制作会社は、東映動画(現:東映アニメーション)か、東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)のどちらかになっていた。
  3. ブラウン管テレビから、テレビの神様ゲラチョが生まれた設定に。
  4. こころの衣装がキュロットではなく、スカートになっていた。
  5. 新メイプルタウン物語 パームタウン編の、後番組として放送されていたと思う。
  6. 主題歌は堀江美都子か、大杉久美子か、山野さと子のどちらかが担当していた。
  7. 東映まんがまつりで、上映されていた。
  8. 音楽製作は日本コロムビア。
  9. ゴールデンタイム枠に、放送される可能性もあった。
  10. 中央児童福祉審議会推薦に、なっていたのかもしれない。

からかい上手の高木さん[編集 | ソースを編集]

全般
  1. 20世紀中なら全日帯に放送。だから、大人への人気・知名度は、土日でないと難しい。
  2. (その時点での)現在の中学生のイメージが、この作品のイメージに近いもの(ほのぼの)になる。
  3. 高木さんなどの女子のスカートの中が、しばしば描かれる。また、西片らの男子は、スカートめくりをする。
1980年代
  1. 80年代前半の場合、この作品のおかげで、「中学生=校内暴力・非行」のイメージが弱まる。更には、中学生の校内暴力等の知名度が下がったり、当時の彼らの非行防止に役立つかもしれない。もちろん、穏やかな状況の中学生には大好評。
  2. ライバルは「まいっちんぐマチコ先生」「The・かぼちゃワイン」。
  3. 80年代後半・90年代前半の場合、中学校でのいじめ問題の認知度が下がる。

からくり剣豪伝 ムサシロード[編集 | ソースを編集]

00年代
  1. たぶんムサシは小林由美子か三瓶由布子あたりが演じていた。
    • コジローは朴璐美かな。
  2. 「Fateのパクリ」などと無粋なことを抜かすボケナスが出ていた。
  3. センヒメはもっと巨乳だったかも。
  4. イシマツが死ぬシーンがガンダムSEEDばりに使い回される。
  5. コンドウの扱いが原作ほど悪くなくなる。
    • ヒジカタ、オキタという手下も登場。
  6. 史実程声優の入れ替わりは激しくなかったと思われる。
10年代
  1. からくり武者たちはCG。SDガンダム三国伝みたいな感じ。
  2. 相変わらず「Fateのパクリ」「仮面ライダーゴーストのパクリ」などと抜かすボケナスが出ていた。
  3. 大人の事情で、シミズ編はカットされる。(現在、清水次郎長を題材とした創作は非常に厳しくなっている)
  4. 何人かのからくり武者は女体化されている。
  5. センヒメとオツルはこれでもかと萌えキャラに描かれる。
    • からくり武者が人間になってしまう公式擬人化回もありそう。
  6. 魔王編は引き延ばされて大量に戦国武将をモチーフとした敵が登場する。
  7. ソシャゲ化も行われていた。
    • 「今ならSSRガチャ、センちゃん水着ver.もらえるだス!」「ムサシ、今こそ引くチャンスだ!」
  8. 「トミカ絆合体 アースグランナー」は最初からテレ東で放送され、駆動ライガ、駆動クウガの声をそれぞれ野沢雅子、伊倉一恵が出演した。

艦隊これくしょん -艦これ-[編集 | ソースを編集]

共通
  1. 製作スタッフやプロデューサーは史実と異なっていた。
  2. ゲーム自体もネットゲームではなくPCやコンシューマで発売されていた。
1990年代後半
  1. ゲームは最初はPCで発売し、その後PSあたりに移植されていた。
  2. 放送時間は史実と同じ時間帯。放送局はテレ東系あたりだった。
  3. 戦死キャラが増えており、シリアスな内容として作られていたかも。

寄生獣[編集 | ソースを編集]

1990年代(連載当時)
  1. 仮にゴールデン枠で放送された場合、表現がかなりマイルドになっていた。
  2. 泉新一のキャラクターデザインが原作に近い容姿になっていた。

キテレツ大百科[編集 | ソースを編集]

仮に1970年代に知名度があり、アニメ化された場合。
  1. キテレツが毎回発明品を作っては、最後に大変な騒ぎをおこすオチが来る。
  2. ドラえもん(テレ朝版)はなかった。
  3. コンチ(史実ではトンガリ)がレギュラーに昇格していた。

機動警察パトレイバー[編集 | ソースを編集]

1970年代
  1. 泉野明は松島みのり、篠原遊馬は井上真樹夫が演じていた。
    • 太田功は現実と同じ池水通洋。
  2. 1975年までに放送されていた場合、毎回遊馬が太田に向かって「キ○ガイ!」、「気でも狂ったのか?」と発言する。
  3. 製作会社はナックで、後年ニコニコ動画でのブームがきっかけで2014年(史実では実写映画版が公開された年)にリメイクアニメが制作される。

機動戦士ガンダムSEED[編集 | ソースを編集]

1990年代
  1. テレビ朝日系列で放送されていた。
  2. 勿論21世紀の1stガンダムと呼ぶこともなかった。
  3. 史実より戦死者が少なくなっていた。

機動戦士ガンダム00[編集 | ソースを編集]

1990年代半ば
  1. 女性ファンを獲得したガンダムはこの作品になっていた。
  2. 分割放送にはならなかった。
  3. ガンダムマイスターに戦死者は出なかった。
  4. 「A wakening of the Trailblazer」はOVAで発売されていた。
    • (史実では劇場版ガンダムWが公開された)1998年に特別編が公開された。

機動武闘伝Gガンダム[編集 | ソースを編集]

2000年代
  1. 韓流ブームに乗っかって、史実に登場しなかったネオコリアンが出てきた。

君が望む永遠[編集 | ソースを編集]

1990年代半ば
  1. アージュ社長の吉田博彦が脚本,企画,広報だけど、当時は飯島健男が監督,制作総指揮だった。
    • パンドラボックスとしては最初のギャルゲーだった。
      • ちなみに吉田博彦はアージュを設立する前、パンドラボックスに勤めていた。サウンドノベル、晦-つきこもりに顔出しで出演している
  2. 君望は「ときメモ」に対するアンチテーゼとして制作された。つまり、当時人気あった野島ドラマをギャルゲーにした感じである。
    • ちなみに君望の鬱展開にファンになった人も多い(この人この人だーまえとか)。とにかく「ときメモ」と人気を二分していた。
      • 韓国では1998年の第1次日本大衆文化開放にて君望はテレビ放送とゲーム発売で当時の韓国メディアの業界人を震撼させた。
        • ファンになった人も多く、当然、冬のソナタの脚本家も大ファンであった(当然君望は好きだと公言している)。
  3. アニメはテレビ東京の深夜で放送されていた。当時、アニメ雑誌で「まるで野島ドラマを見ているようだ」と評価された。
    • 孝之や慎二が当時の流行語を連発。例を挙げると慎二「同情するなら彼女くれ」孝之「このままじゃあマナマナにポアされてしまう」等
    • でもアニメ雑誌での投票では5,6位と上位に挙がっていた。
  4. なんと音楽はTWO-MIX、T.M.Revolution、TM NETWORKと今のアニメ(ゲーム)では考えられないほど豪華サントラになっていた。
  5. ゲームはアダルトゲームではなく全年齢(ただし年齢指定有り)のギャルゲーであった。PC-FXとセガサターンで発売された。

鬼滅の刃[編集 | ソースを編集]

1970年代
  1. 毎回善逸や伊之助が「キ○ガイ」、「キ印」などと罵られる。
    • ただし、1975年までに放送されていた場合。
  2. 制作はナックor東映動画(現:東映アニメーション)。
  3. 主題歌を堀江美都子が担当していた。
  4. 東映まんがまつりでテレビの一エピソードの再編集or完全オリジナルストーリーの新作が上映された。
1980年代
  1. 制作は東映動画(現・東映アニメーション)。
    • 炭治郎は野沢雅子、善逸は田中真弓が演じていた(流石に安易すぎるか)。
  2. ゴールデンタイムでの放送だったら、残虐シーンが一部修正されていた。
  3. ゲーム版はファミコンで出ていた。当然ジャンルはアクションゲーム。
    • わからんぞ、RPGかもしれん。
  4. かなり早い段階で「光る! 鳴る!」系統の玩具が出ていた。
  5. 原作ももう少し続いていただろう。ラスボスが無惨様というのは変わりないだろうが。
  6. 富岡義勇は古谷徹、胡蝶しのぶは杉山佳寿子、煉獄杏寿郎は二又一成、宇随天元は古川登志夫、時透無一郎は大谷育江、甘露寺蜜璃は石川ひとみ、伊黒小芭内は難波圭一、不死川実弥は宝亀克寿、悲鳴嶼行冥は玄田哲章が演じていたかも。
平成初期
  1. 制作は東映またはスタジオぴえろ。
    • 映画はドラゴンボールやスラムダンクあたりと同時上映。
  2. この場合もゴールデンタイムでの放送になっていたかもしれない。
  3. 炭治郎を草尾毅か高山みなみ、禰豆子を林原めぐみが演じていた。
    • 案外お堂の鬼、手鬼は変わってなかったりして。
  4. スト2ブームにのって格闘ゲーム化されていた。
  5. ファミコンジャンプに参戦していた。
  6. スーパーファミコンあたりでゲーム化されていた。
  7. 水柱は古谷徹、蟲柱は杉山佳寿子、炎柱は池田秀一、音柱は古川登志夫、霞柱は戸田恵子、恋柱は富永みーな、蛇柱は真殿光昭、風柱は宝亀克寿、岩柱は玄田哲章だったかも。
  8. 新劇場版エヴァのように2000年代後半にリメイク版の鬼滅の刃新劇場版が映画上映されている。
1990年代半ば~後半
  1. 時期によっては「るろ剣の二番煎じ」と言われ、史実ほどヒットしていなかったかもしれない。
  2. 夏場ではEDが「鬼殺隊音頭」になる。
  3. ポケモンショック以降は番組冒頭で「暗い部屋でTVを見ている善逸&伊之助を炭治郎が一喝して部屋の電気を点け、『テレビを見る時は部屋を明るくして離れて見てね!』と禰豆子も加えた4人で言う」という短編映像が挿入される。
    • 柱Ver.もある。
  4. 写実的な画風のOVA(年齢制限付き)が発売される。
2000年代前半
  1. まだギリでテレビ東京系列で夕方にやってそう。
    • 史実のDグレやBLEACHの枠でやってた。
    • アニオリ長編が入れられて放送が引き延ばされる。
      • 下弦の鬼復活(追い詰められた魘夢が他5体を取り込んで合体下弦になって襲い掛かるも、炭治郎との合流で記憶を取り戻した累が自ら頸を差し出し、最後は「ありがとう」と涙を流し他5体は絶叫しつつ死ぬ、とか)。
      • 意味もなく温泉卓球や海水浴に行く回、なぜか大正時代なのにクリスマスやハロウィンを行う回など。
  2. やはりグロテスクなシーンは大幅にカットされている。
  3. でも声優はそんなに変わってない気がする。
  4. 無限列車編は地上波に回され、劇場版はアニオリになっていた。
    • その場合ありそうな展開の例
      • 上弦の零
      • 無惨の研究失敗or別行動を取っていた満月の鬼
        • 無惨ですら操れず圧を掛けられなかった十二鬼月の封印された十三番目が立ちはだかるとかもありそう。
      • 歴史上の偉人が鬼になって復活
        • 「鬼○○」が本当に鬼でした、はありそう
      • 緑壱零号の失敗作が鬼に乗っ取られて帝都を破壊する
      • 歴史の裏に葬られたもう一つの怪物「天狗」の復活
      • 闇、氷、月などマイナスイメージのありそうな「封印された呼吸」を操る裏鬼殺隊
      • ニセ煉獄(当然、炭治郎ブチギレ案件)
      • 生き別れの炭一郎兄さん
    • オリジナルキャラを大物俳優(or野沢雅子・神谷明クラスのレジェンド声優)が、脇役をテーマソング歌ってるアーティストとか当時流行ってたお笑い芸人が演じたりしていた。
  5. 2010年代後半に実写映画化されていたかもしれない。
  6. 主要キャラの子孫が、現代に潜む鬼たちと戦う続編が2020年時点でアニメになっていた。

キューティーハニーF[編集 | ソースを編集]

2000年代
  1. 『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』の後番組として放送されていた。

境界線上のホライゾン[編集 | ソースを編集]

2000年代半ば
  1. 深夜枠もしくはMBS土6枠で半年か1年間の長期放送がなされていた。
    • ソニーミュージック歌手によるタイアップ曲が主題歌となっていたかも。
  2. トーリ役は史実と同じく福山潤、ホライゾン役は能登麻美子が担当。
  3. 作者によるアニメ本編解説はTwitterではなく、自身の個人サイトもしくはブログを立てて毎週ペースで発信された。

巨人の星[編集 | ソースを編集]

1980年代
  1. キャプテン翼と同時期に放送されていた場合、「どちらのスポーツアニメがヒットするか」ということが注目されていた。
    • 仮に巨人の星の方が人気を集めた場合、キャプテン翼のリメイクはなかった。
      • もしかしたら「イナズマイレブン」などその後のサッカー系アニメの制作に影響したかも。
    • 逆にキャプテン翼の方が人気を集めた場合、「タッチ」「メジャー」など史実でその後作られた野球系アニメは作られなかったかも。
  2. 「タッチ」と同時期かそれより後に放送されていた場合は、「タッチの便乗」と言われ、史実より人気が低かった。
  3. 清原和博や桑田真澄をモデルにしたキャラが登場するかも。
  4. 表現は史実よりマイルドになっているだろう。
2000年代
  1. 同時期に放送されていたテニスの王子様とのシェアの取り合いになっていた。
    • テニスの王子様に対抗すべく、大リーグボールが108号まで増えていた。
  2. 飛雄馬や花形はメジャーリーグに行っており、メジャーリーグ編が製作されていた。
    • 最終回では、大人になった飛雄馬達の子供達が活躍する話が描かれていた。
  3. 登場キャラはほとんどが美形に描かれていた。
  4. 表現は史実よりマイルドに、一徹の暴力描写はおろか、ちゃぶ台返しなども描かれることはなかっただろう。
  5. 設定も時代に合わせ変更されていた。
    • 左門豊作の所属球団は、大洋ホエールズではなく横浜ベイスターズ。
    • 当然、巨人の本拠地は東京ドーム、練習場はジャイアンツ球場。
    • セパ交流戦が始まった2005年以降に制作された場合、パ・リーグ球団に所属するライバルキャラが登場。

きらりん☆レボリューション[編集 | ソースを編集]

1970年代
  1. 1975年より前に放送されていたら「キチ○イ」などの発言が増えていた。
    • きらりをアイドルとして育成する場面のシーンが史実より多くなり、その内容も史実より過激になっていた。
  2. アイドルアニメの先駆けの1つになっていた。
  3. きらりがデビューするきっかけは、「スター誕生!」のようなオーディション番組に自分から応募して合格したからというかたちになっていた。
  4. 山口百恵や桜田淳子などの当時一世を風靡していたアイドルをモデルにしたキャラクターが登場するかも。
  5. 最終回はきらりが結婚して引退するという話になっていたかも。
  6. 移動手段は車ではなく電車だった。
  7. きらりちゃんは松田聖子が演じていた。
    • 彼女のデビュー時期を考えると厳しいのでは?
  8. 雲井さんは上野おばさん(沢田敏子)が担当していたかも。
  9. エリナちゃんは三輪勝恵(パーマン)が担当していた。
  10. クイズのシーンでは正解チャイムと不正解ブザーの音が機械式の音。
  11. きらりちゃんが住んでいる家は三丁目の夕日のような木造住宅。ボンボン時計も据えられている。
1980年代
  1. 「魔法の天使クリィミーマミ」や「超時空要塞マクロス」などと放送時期がかぶっていたら史実より人気は出なかった。
  2. 「ザ・ベストテン」や「ザ・トップテン」をモデルにした番組が劇中で登場していた。
  3. きらりが映画に出る話が史実より多かったかも。
  4. 松田聖子などをモデルにしたアイドルが多く登場していた。
1990年代
  1. きらりは三石琴乃あたりが担当していそう。
    • 史実通りに本物のアイドルが使われていた場合、きらりの声優はSPEEDか初期のモー娘。、小室ファミリーのアイドルのうちの1人からになっていた。
    • 宍戸留美がきらりの声優になる形で声優デビューしていたかもしれない。
  2. アイドル冬の時代に放送されていたら史実ほどヒットしていなかったかも。
  3. エリナちゃんは丹下桜が担当していた。
  4. ふぶきちゃんは富沢美知恵が担当。
  5. きらりちゃんは転校後もセーラー服を着用していた。
2010年代
  1. きらりは最初からソロでデビューするのではなく、AKB48のようなチームに入ってそこから人気をあげていくという形になっていた。
    • 主人公の声優は仲谷明香や佐藤亜美菜などAKB関係の人だったかも。
  2. 「プリティーリズム」や「アイカツ!」、「ラブライブ!」などと放送時期がかぶっていたら史実ほど人気は出なかった。
  3. 史実通りヒットしていたら、間違いなく「妖怪ウォッチ」のパロディのネタにされていただろう。
ロングセラー化
  1. テレビ東京のシンボルキャラクターがピラメキパンダではなくきらりちゃんが選ばれた。
    • クロージング及びオープニングは彼女のナレーション。
  2. 雲井さんの声は途中で三浦七緒子に変わった。
    • 鉄ちゃんは住間先生の大原さやかとともに興奮する。
  3. AKBやSKEをモチーフにしたキャラクターも登場。
  4. 月島もんじゃや当地の高層ビルも登場する。
    • 月島駅も登場する。
    • 一回ぐらいはその月島もんじゃとのコラボ企画をやっていたかもしれない。
  5. けいおんの唯ちゃんをモデルにしたキャラクターも出てくるだろう(中原杏はパクリ傾向が強いため)。
    • 彼女の役は勿論豊崎愛生。
    • 調子に乗ったスタッフは更に鹿目まどかをモデルにしたキャラクター(CV:悠木碧)や、ニャル子をモデルにしたキャラクター(CV:阿澄佳奈)を劇中に出すという暴挙に出る。
      • 高坂穂乃果をモデルにしたキャラクター(CV:新田恵海)や、サーバルをモデルにしたキャラクター(CV:尾崎由香)も。
    • さらに、木之本桜をモデルにしたキャラクター(CV:丹下桜)や涼宮ハルヒをモデルにしたキャラクター(CV:平野綾)まで登場。
  6. 2020年の東京オリンピックとのコラボ企画も登場(月島のお隣豊洲で開催予定のため)。
  7. やらないかネタの風評被害は本家のバラライカも史実より有名になる為ある程度跳ね返せるが、それでもネット上ではある程度酷い扱いを受ける。

くけこ[編集 | ソースを編集]

クイーンズブレイド[編集 | ソースを編集]

1970年代
  1. ルパン三世TV第1シリーズや第2シリーズと時期が被った場合、女盗賊つながりでクイーンズブレイドのリスティとルパン三世の不二子とで人気が二分されていただろう。
    • 余談だが、リスティとルパン三世は身長が同じ。
1990年代中期
  1. 「ソニック・ザ・ヘッジホッグ3」というメガドライブのゲームの発売時期の前後に放映されていた場合、クイーンズブレイドの歴戦の傭兵エキドナとソニック3のナックルズ・ザ・エキドゥナという二人のエキドナ違いのキャラにより、エキドナが蛇なのかハリモグラなのかで混乱する人が続出していたかもしれない。
    • ソニック3ではナックルズ・ザ・エキドゥナというハリモグラ(ハリモグラは英語でエキドナ、エキドゥナと呼ばれる)がソニックシリーズで初登場。一方、クイーンズブレイドのエキドナは蛇女で、ギリシア神話に登場する怪物エキドナがモチーフだと思われる。

CLANNAD[編集 | ソースを編集]

1990年代後半
  1. 岡崎朋也を子安武人or林延年(現在の神奈延年)、古河渚を国府田マリ子、藤林杏を林原めぐみor宮村優子が担当していた。
    • 大半のキャラクターに関してはそのまま。
    • 春原芽衣役を「キテレツ大百科」から引き続き出演した本多知恵子が担当していたかもしれない。
    • 他にも一ノ瀬ことみを氷上恭子、伊吹風子を川上とも子、藤林椋を岩男潤子、幸村俊夫を松尾銀三が担当していた。
      • 宮沢有紀寧は中川亜紀子。柊勝平は今井由香が担当していたかもしれない。
      • ボタンを新山志保、古河秋生を曽我部和恭が担当していたかも知れない(曽我部は声質が置鮎龍太郎にやや似ているから)。
  2. 製作は東映またはスタジオぴえろだった。
    • ちなみに京都アニメーションは作品の下請けだった。
    • そして放送する局はやっぱりフジテレビ。
      • キテレツ大百科の後番組として日曜夜7時に放映していたかも。
        • こち亀は日テレの月曜夜7時に放映していたor放映開始が1年ずれていた。
        • ちなみにこの枠は『ご近所物語』『花より男子』といったトレンディー路線時代の日曜8時アニメの後釜になっていた。
        • ひょっとしたらPTAやBPOに批判されたかも。
        • 視聴率がよければ「特ホウ王国」の終了が早まったり、「さんまのスーパーからくりTV」が半年で打ち切りになっていたかも。
        • しかし、スポーツ中継や特別番組等で放送休止になることが度々多かった。
    • ちなみに監督は映画版と同じ出崎統。シリーズ構成は金春智子が担当、キャラデザはアニメ版と同じ池田和美が担当していた。
    • NAS製作・テレビ東京系列放送の場合、金曜夕方6時枠(かつて姫ちゃんのリボンや赤ずきんチャチャといった少女向けアニメ、ウェブダイバーやダイガンダーといったロボットアニメ、ジャンプ作品のバラエティ番組などが放送されており、現在は「パウパトロール」の枠)で放送されていたかもしれない。
    • ぴえろ制作の場合、藤林杏の変身シーン(ノート:熱帯魚を参照)が「もしかして『ぴえろ魔法少女シリーズ』に似てないか?」や「クリティーマミに似ているぞ、これ!」と一部のサイト(主に2ちゃんねる)でネタにされる。
    • 史実同様TBSだった場合、ヤマトタケルの後番組として放送されていた。
      • MBS制作だった場合、マクロス7の後番組として放送。
  3. ちなみにゲームはkeyは設立していなかったためTactics(keyの前会社)で発売されていた。
  4. もしかすると4クールのうち、2クールが学園編で後の2クールはAFTER STORYかもしれない。
    • しかし、学園編ではフジテレビのゴールデンタイムアニメ末期としては視聴率はかなり好調で大ヒットになっていたが、AFTER STORYで視聴率が急降下し、渚が汐の出産後に死去した場面で打ち切り。そして、渚の死後の物語は全てOVAまたは劇場版製作になる。
  5. もし、アニメの人気が出たらフジ&東映の作品ぼくたちの映画シリーズの一つとして実写化される。
  6. アニメが放映される1年前には'95夏東映アニメフェアの一つとして劇場版が公開されていた。
    • ただし、アニメ版と一部担当声優が異なる。
  7. エヴァンゲリオンと共に当時黎明期のネットで一大勢力を誇り、2chでも専用の板が建てられた。
    • その名も「CLANNAD板」。ただし、その後は「葉鍵版」になる。
  8. コミカライズ版はなかよしりぼんで連載されていた。
  9. 原作ゲームはPC-FXから発売され、代表作にもなる。
    • しかしPC-FXだけでは物足りないので、セガサターンやプレイステーションにも移植されていた。
    • アニメ放送終了後にはドリームキャストやプレイステーション2からも発売されていた(史実でもPS2版は発売されておりますけどね…)。
2010年代
  1. 放送局はTBS(史実通り)か独立U局になっていた。
  2. 制作は京アニではなかった可能性大。

クレヨンしんちゃん[編集 | ソースを編集]

大正時代~昭和初期
  1. タイトルが当時風に、「クレイヨン信チヤン」などとなっていた。
  2. 昭和初期であれば、アクション仮面のモチーフは黄金バット、カンタムロボ(名前は違っていただろうが)のモチーフはタンクタンクローになっていたかもしれない。
    • あるいは実名で登場していたかも。
1960年代前半~1980年代前半
  1. 毎回みさえがしんのすけに向かって「キ○ガイ!」、「キ印!」、「気でも狂ったの?」と発言する。
    • 70年代後半以降の作品に上のような描写が入ることはないだろう。
    • 問題になり始めたのは1974年。
  2. 放送する局はおそらく史実と変わっている。
  3. PTAなどからの風当たりが大変なことになっていた。
    • 場合によっては「低俗すぎる」として早々と打ち切られた。
  4. 製作会社はタツノコプロ、放送局はフジテレビ系列。
    • もしくはナック。
    • 「天才バカボン」や「ど根性ガエル」の流れを汲んで東京ムービーだった。
  5. しんのすけを太田淑子辺りが担当していた。
  6. ハイグレ魔王は旧都庁に本拠を構えていた。
  7. 1976年であればアクション仮面のモチーフは仮面ライダー、カンタムロボのモチーフはマジンガーZになっていたかもしれない。
  8. 70年代に「とべとべおねいさん」をopに起用すると、「勇者ライディーン」とかぶっているじゃないかと怒られてしまう。
1980年代半ば~後半
  1. しんのすけを藤田淑子が担当していた。
  2. 史実通りテレビ朝日・シンエイ動画が制作に関わっていた。
    • もしくは東映動画。
2000年代後半
  1. しんのすけを沢城みゆき辺りが担当していた。
    • 矢島晶子に下品なキャラのイメージはなかった。
      • リリーナ・ドーリアンのようなヒロイン役のイメージが強い。
    • あるいは最初から小林由美子が担当していた。
  2. 全日帯で放送されたとしても多分テレ朝ではなくテレ東。
  3. 秋葉原がハイグレ魔王に攻撃されるシーンがあったかも。
  4. アクション仮面のモチーフは超星神グランセイザー、カンタムロボのモチーフはフリーダムガンダムになっていたかもしれない。
  5. ぶりぶりざえもんは登場していた・・・か?
    • 登場していた場合、石田彰、緑川光、子安武人の何れかが声を出している
  6. 史実とは逆に、ひろしの方が他の作品の声優ネタで「ショタイ・モチ・サーシェス」などと呼ばれる。

クロスファイト ビーダマン[編集 | ソースを編集]

  1. 東映動画製作で、『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』の後番組として放送されていた。
    • あったとしても、トランスフォーマーシリーズは『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』の開始までにやっていたかもしれない。
  2. 『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』や『トランスフォーマー 超神マスターフォース』に出演した声優陣を起用していた。
    • 龍ヶ崎カケルを鈴木富子、ドラシアンを堀秀行、御代カモンを竹村拓、ガルバーンを森功至が演じていた。
      • 兼ね役も当然の如く。
  3. スタッフには、和製版『トランスフォーマー』にも製作陣に影響が出ていく。
  4. クロスファイト出場選手(龍々崎カケル、白銀スバル、鷲村ユキヒデ、鮫島カイト、蠍宮シュモン、月輪ゴウイチロウ、巻レイジ、来堂オウガ、渡ダイキ、焔ナオヤ、黒渕バサラ、神扇アスカ、皇リュウジ、荒野グン、アルバ・ココドゥロ)やクレストランド所属ビーダー(御代カモン、蜂須賀ミツル、拝カゲロウ、不知火ビャクガ、闇黒寺ゲンタ、角突リュウドウ、御代リョーマ)も史実以上にやや増えていた可能性が出ていた。
    • あと、WBMA関係者(天宝院ルリ、天宝院実篤、白銀弦之助、ビーダRYU)も。
    • さらに、稲葉ナツミ、雑賀アキラ、山城先生、カケルの母、ホセ、ミツルの3人の子分たち、御代アオナ、御代ゴギョウ、御代ヒミコ、カオス/光明寺アカリ、ハガタキ、エージェントダーク/闇黒寺ゲンヤ、不知火会長も。
    • ドラシアン、ドラヴァイス、ドラグレン、ドラゼロス、ドラゴルド、ガルバーン、レイドラ、デスシエル、ギルシオンのバンクシーンもそれとなく和製版トランスフォーマーと同様の措置が取られる。
  5. 1987年には『クロスファイト ビーダマン』、1988年には『クロスファイト ビーダマンeS』が放送された。
  6. 放送時間はNTVの金曜17:00枠(第1期)、火曜17:00枠(第2期)だった。史実の和製版『トランスフォーマー』とほぼ同じ内容になっている。
    • 『機甲戦記ドラグナー』や『鎧伝サムライトルーパー』との関わりが多くも及んでいる。

けものフレンズ[編集 | ソースを編集]

1990年代後半
  1. 放送局は史実通りだが時間帯は夕方あたりだったか。期間は2クールあたり。
  2. 当時の若手女性声優が多く出演しており、この作品をきっかけにブレイクしていた声優もいた。
  3. ポストアポカリプス的世界観が受け、大きな話題になっていたかもしれない。
    • 謎本ブームにあやかって「けものフレンズの謎」とか発売されていた。
      • まあ、リアルでも謎本はいくつか発売されているが。
  4. ゲーム版はアニメ放映後にPSあたりで発売されていた。
  5. 主題歌はレコード会社のアーティストの曲になっていた。
  6. 2年ぐらい挟んで続編が作られていた。メインキャラはサーバル以外一新されているのは史実通りか。
2000年代後半
  1. 放送局・放送時間・放送期間は史実通りだったか。
  2. ゲームはPS2あたりで発売され、それのアニメ化という触れ込みだった。
    • アニメのヒットに合わせて続編や携帯機版の発売などがあった。
  3. 國府田マリ子や金田朋子、小林ゆうなどは史実と同じキャラを演じていた。
    • サーバルはゲームもアニメも野中藍で固定だった。

ケロロ軍曹[編集 | ソースを編集]

1960年代
  1. 夏美のケロロに対する呼称が「キチ○イガエル」。
    • 1975年以降はもう差別用語になっているであろう。
  2. ケロロが零戦のガンプラで遊ぶ。
    • 零戦ならガンプラじゃないだろw
1979年
  1. ケロロは機動戦士ガンダムにハマる。
    • 家事当番はタママやギロロなどにやらせる。
  2. 放送局はTBSもしくはフジテレビジョンになる可能性が高い。
    • 日テレでも可能。
  3. ケロロは戸田恵子、ギロロは鈴置洋孝、ドロロは井上和彦が担当していた。
    • タママは吉田理保子、クルルは富山敬、冬樹は三田ゆう子、夏美は滝沢久美子、ナレーターは永井一郎が担当していた。
1990年代前半
  1. ケロロを田中真弓、ギロロを鈴置洋孝、ドロロを塩沢兼人が担当していた。
    • タママはかないみか、クルルは神谷明、冬樹は井上瑤、夏美は三石琴乃、ナレーターは田中秀幸が担当していた。
  2. 製作は史実と同じサンライズだが、放送局はテレ東ではなかった。
  3. 規制がかなり緩かった。
    • ガンプラを使った声優ネタなど日常茶飯事。
1995年から2003年
  1. ケロロ・タママは史実通り渡辺久美子と小桜エツコだが、ギロロは鈴置洋孝、ドロロは塩沢兼人(2000年頃まで)だが、それ以降は史実通り草尾毅が担当していた。
    • 夏美は三石琴乃だが、冬樹は川上とも子 桃華は史実通り池澤春菜、小雪は永島由子だったはず。ちなみに、クルルは中尾隆聖だった。
      • ナレーターは史実通り藤原啓治であった。
  2. 製作は史実通りサンライズ、放送局はテレ東以外のどれかだった。
2010年代
  1. ケロロは三瓶由布子、タママは津田美波、ギロロは小野大輔、クルルは鈴木達央、ドロロは下野紘が担当していた。
    • 下野紘は吉岡平の声優であろう。ドロロは阪口大助でも可能。
    • 冬樹はゆりん、 夏美は沢城みゆき、ナレーターは三木眞一郎が担当していた。
  2. もしも2011年度以降に放送開始すると、タママが緑色になり、冬樹が夏美の妹になる。
    • 冬樹が夏美の妹なら齋藤彩夏が担当するであろう。

コアラボーイ コッキィ[編集 | ソースを編集]

2010年代後半
  1. コッキィ達の住むユーカリビレッジの設定は、史実と全く同じ。
  2. テレビ東京系列で放送。
  3. アニメ制作は、OLM。
  4. シリーズ構成・脚本は加藤陽一メインで。
  5. キャラクターデザインは大河しのぶと東海林康和。
  6. ウサギのフロッピーの耳には、ヘッドフォンではなくイヤホンを付けている。そのため、カセットテーププレーヤーではなく、デジタルオーディオプレーヤーを所持している。
  7. 声優についてはコッキィが遠藤綾、コッキィの妹ラーラは水瀬いのり、コッキィとラーラのママは嶋村侑、コッキィとラーラのパパは金光宣明、フロッピーは小平有希、フロッピーの妹ミミーは井口裕香、コッキィのガールフレンドのベティは藤田咲、ニックは寺崎裕香、バニーは藤村歩、ウェザーは小野大輔、モンガーはくまいもとこが担当になると思う。
  8. スマートフォンを使用する描写がある。
  9. 主題歌は真崎エリカ(ERIKA)が担当。またはキャラソンになっている。

こちら葛飾区亀有公園前派出所[編集 | ソースを編集]

1970年代
  1. 制作会社がタツノコプロか東映動画になっていた
  2. 連載開始から早い段階でアニメ化するため史実ほど長期放送にならなかった
    • 1年前後で終了していたかも?
  3. キャストは1985年版とほぼ一緒になっていた
    • 麗子は上田みゆき、本田は富山敬か古川登志夫が担当していた。両津と大原部長と中川は1985年版と同じ。
  4. 1975年より前に放送されていたら大原部長が両津に向かって「キ○ガイ!」、「気でも狂ったのか?」と発言するシーンがあった。
1980年代
  1. これも上記と同様に制作会社がタツノコプロか東映動画になっていた
    • タツノコなら1985年版の続編として放送されていた
  2. 放送時間は東映動画なら木曜夜7時台か水曜夜7時台、タツノコなら土曜6時台となっていた
  3. この時期はジャンプの黄金期だったため、史実以上に大ヒットしていた。

関連項目[編集 | ソースを編集]

もしあのアニメが別の時代に放送されていたら
あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ