もしあのアニメが大ヒットしていたら/す

ナビゲーションに移動 検索に移動

すあ~すそ[編集 | ソースを編集]

スーキャット[編集 | ソースを編集]

  1. ナックの知名度が史実より上がっていた。
  2. マリア三毛村の凶悪さがオタクの間で話題になっていた。
  3. そもそも史実ほど重い内容のストーリーでなければ大ヒットしていたかもしれない。

超GALS! 寿蘭[編集 | ソースを編集]

  1. (裏番組である)『おジャ魔女どれみ』シリーズはそれほど大ヒットしていなかった可能性があった。
    • ナージャやプリキュアも誕生しなかったか、他局で放送されていた。
  2. この枠は現在に至るまで少女向けのアニメが続いていた。
    • 当然『ミルモでポン!』や『きらりん☆レボリューション』、『極上!!めちゃモテ委員長』などの少女向けのアニメもこちらで放送されていた。
    • 史実とは逆に、ABCの日曜8時半枠は少年向けにシフトしていた。
  3. 神谷浩史や鈴村健一、釘宮理恵は史実より早くブレイクしていた。
    • 小尾元政もブレイクしていた。
    • 壱智村小真もブレイクしていた。
  4. 真夏竜は声優業が中心になった。
    • 鈴村健一がウルトラシリーズに出演していた。
  5. 本作の出演声優とかぶっているためかこのアニメで度々ネタにされていた。
  6. 原作者である藤井みほなの知名度はもう少し高かった。
    • この作品以降も何かしらの作品を書いていたかもしれない。
  7. 史実以上に渋谷という街のブランドが高くなり、青山学院や國學院など渋谷区内にキャンパスを置く高校・大学の志願者数も多くなっていた。
  8. 原作の最後まで放送されていた。
    • DVD・ビデオのリリースが中断されることはなかった。
  9. 原作の続編は平成中でなおかつりぼん本誌での連載だった。

スーパーショートコミックス[編集 | ソースを編集]

  1. 以降comicoはアニメ化においてweb配信のみとしテレビを相手にしなくなっていた。
    • 単行本化されるなど一定の人気を得たcomico連載作品は全ての勢いでwebアニメ化され続けていた。
    • 本作品自体テレビでも放送されていた。
    • ReLIFEがテレビ放送された経緯を鑑みると本作が大ヒットしてもテレビを相手にしないのは難しかっただろう。
  2. Gyao!の地位が上がっていてニコニコ動画と熾烈な争いになっていた。
    • AbemaTVは勝算が無いと考え開局が見送られていた。
    • 「ももくり」のweb版はGyao!での配信だった。
  3. comicoでの連載も史実より続いていただろう。
  4. シュール系ギャグ作品がブームになっていた。
    • 植田まさしなどの作品もアニメ化など人気が高まっていた。
  5. 「そっちか〜い」の自販機など商品化やコラボで現実に登場していた。

スーパードール★リカちゃん[編集 | ソースを編集]

商品の総売上が約40億円に達し、放送期間が2クール延長されるほど大ヒットしましたが、ビデオ市場の売上も好調だったらと仮定して。

  1. ハイパードールリカ&鉄仮面の登場は史実より早まっていた。
  2. 二年目以降も製作されていた。
    • 原作のリカちゃんシリーズのキャラをベースにした新ドールナイツが何名か登場していた。
    • 劇場版ももう何作か製作されていた。
    • カトリーヌとフランツの血縁関係の詳細も判明していた。
  3. 本作のコミカライズを担当した征海未亜が作画を担当した「東京ミュウミュウ」もマッドハウス&ジェンコ製作となっていた。
    • シリーズ構成・メインライターは漫画版のシナリオを担当した吉田玲子が担当していた。
  4. 河野由佳・川上未遊は以後も積極的にアニメに出演している。
    • 佐々木瑶子は以後も主要キャラ役を多く担当している。
  5. DVD化されていた。

スーパービックリマン[編集 | ソースを編集]

一部キャストの変更等がなかったらと仮定して。

  1. 丸2年以上放送されており、鬼僧ダビデスなどのキャラクターも登場できていた。
    • 史実のような結末にならず、ハッピーエンドで終わっていた。
  2. ゲーム版はもう何作か発売されていた。
  3. 「ビックリマン2000」・「祝!(ハピ☆ラキ)ビックリマン」への期待は史実以上となっており、「2000」も従来の作品同様東映アニメーション製作・テレビ朝日系で放送だった。

スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦![編集 | ソースを編集]

  1. 任天堂は史実より早くメディア展開に活発化していた。
    • 当然、ゼルダの伝説やメトロイドなどもアニメ化。
    • ドンキーコング、カービィ、F-ZERO、どうぶつの森は史実よりも早くにアニメ化されていた。
      • 「どうぶつの森」に関しては劇場版に留まらず、テレビアニメ版も作られていたかも。
      • また、これらのアニメ版は日本テレビで放送されていた。
    • OVA『ファイアーエムブレム 紋章の謎』は大ヒットしていたかもしれない。
  2. マリオシリーズは以後もアニメ映画化されていた。
    • 調子に乗ってTVアニメ化まで実現。
    • 北米版のアニメの吹き替えの声優は古谷徹らだった。
    • 以後のマリオのアニメ作品は一通りVAP製作となっていた。
  3. 任天堂と日本テレビ(および関連会社のバップ)の繋がりが史実よりも強くなっていた。

スーパーロボット大戦[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-[編集 | ソースを編集]

  1. 「スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-」もテレ東系列での放送だった。
    • OLMなどスタッフは続投していた。
    • 子供向けにアレンジされて午前か夕方の枠に進出したかもしれない。
    • お色気面でアピールする必要は無かった。
  2. OLM TEAM IWASAが解散して独立することはなかったかもしれない。
  3. ロボットがCGでなければ史実以上にヒットしたかもしれない。
  4. 角銅博之は以降も監督を担当していた。

スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-[編集 | ソースを編集]

  1. 美郷あきのEDは両曲ともチャートで100位以内に入っていた。
  2. 旭プロダクションは以降も30分アニメの単独元請を担当していた。
  3. 萌え路線やお色気強調が賞賛されていた。
  4. 以降もスパロボのアニメは積極的に製作されていた。
    • もちろん第2次OGやムーン・デュエラーズもアニメ化されていたのは言うまでもない。

スーラジ ザ・ライジングスター[編集 | ソースを編集]

  1. インドへの聖地巡礼が大流行していた。
  2. 他のクリケット強豪国でも放送されていた。
    • ワールドカップなど世界大会の公式キャラクターになっていた。
  3. 日本でもニコニコチャンネルだけでなく地上波でも放送されていた。
    • 日本でもクリケットがブームになり世界大会でも通用するほど強化されていた。
      • 木村昇吾よりも早く引退後クリケットに転向したプロ野球選手が続出していた。
  4. 大ヒットした日本アニメの海外リメイクがアニメ業界の新たな収益源になっていた。
  5. 「巨人の星」も再ブームになっていた。
    • 読売ジャイアンツ人気も再燃し日本テレビ系列での中継試合数もV字回復していた。
  6. スズキがインドの自動車産業に黎明期から関わっていて高シェアを獲得していることが日本でも史実以上に知られていた。
  7. 日本語吹き替えもあった。
  8. 全日空が日本-インド路線に本作の特別ラッピング機を飛ばしていた。

スカーレッドライダーゼクス[編集 | ソースを編集]

  1. 清水彩香は以降もテレビアニメにおいて主役級常連だった。
  2. 「喧嘩番長 乙女 -Girl Beats Boys-」もテレ東系列での放送だった。
  3. 小森秀人は以降もテレビアニメで監督を続けていた。
  4. 沖縄県でも放送されていた。
    • 石垣島、西表島への聖地巡礼は史実以上に盛り上がっていた。

スカイガールズ[編集 | ソースを編集]

  1. ストライクウィッチーズは製作されなかった可能性がある。
    • 仮に作られてもそこまでヒットしなかった
    • IS 〈インフィニット・ストラトス〉にも強く影響していたかもしれない。
    • 「ビビッドレッド・オペレーション」にも影響を与えたかも。
    • マジレスするとストライクウィッチーズの企画はスカイガールズより先に存在していたのでそれはない。
      • コナミと島田フミカネの繋がりがさらに強くなり、ストパンをコナミが大きく後押ししていた可能性大。
  2. 2期や劇場版の製作もありえた。
  3. 舞台である横須賀市が大きく後押しをしていた・・・かも。
  4. スカイガールズとストパンは世間において立場は逆転していた。
    • そのため、ストパンはスカイガールズのパクリとまで言われるようになっていた。
  5. 京急とタイアップしていた。
    • 川澄綾子が追浜駅の一日駅長に就任していた。また、放送も行われていた。
    • オリジナルカード型切符も発売されていた。
    • 少なくとも「たまゆら」以前にコラボしていたのは間違いないだろう。
  6. はたしてパチスロ化はされただろうか?
    • むしろ史実より早く製作されていた。そしてエウレカやアクエリオンよろしくパチスロ後に二期が製作されていた。

スキップ・ビート![編集 | ソースを編集]

  • 後番組「咲-Saki-」並の大ヒットで原作も2018年現在続いていることもあり何期も制作されるほどだったら。
  1. ハルフィルムメーカーが吸収合併で企業として消滅することはなかったかもしれない。
  2. ドラマ版もテレ東が手がけていて日台共同制作ではなかったかもしれない。
    • 史実通り日台共同制作だったとしてもBS-TBSではなくBS JAPANやテレ東系列の放送だった。
      • 吹き替えの声優はアニメ版と同じになっていただろう。
  3. OP/EDのアーティストは皆大ブレイクしていた。
  4. 川中子雅人、川上貴史、笹田貴之は本作品でブレイクして人気声優になったかもしれない。
  5. ゲーム版EDを歌ってたゴールデンボンバーは「女々しくて」を待たずにこの時点で大ブレイクしていた。

スクールガールストライカーズ Animation Channel[編集 | ソースを編集]

  1. 石原夏織がシグマ・セブンを離れスタイルキューブに戻ることはなかったかもしれない。
    • テレビアニメでの活動は以降活発でアーティストデビューすることはなかっただろう。
  2. 田野アサミは以降も積極的にテレビアニメで声優をやっていた。
  3. もものはるな、藤野泰子はアニメでも大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
    • 藤野泰子は事務所を離れることはなかったかもしれない。
  4. ニコニコ動画での配信はワーナーが撤退しても何とか調整して継続されたかもしれない。
  5. 「グリムノーツ The Animation」もTBS以外の地上波放送が最初からあった。

スクライド[編集 | ソースを編集]

アニメファンの人気は高いが、本放送当時の時点で大ヒットしていたら?と仮定して。

  1. 保志総一朗、田村ゆかりはこの時点で大ブレイクしていた。
    • 井上隆之は現在も声優活動を続けている。
    • 高田祐司も大ブレイクしており、知名度も史実以上だった。
  2. 谷口悟朗の知名度は史実以上に上がっていただろう。
  3. 「速さが足りない!」や「お前は今泣いていい」は大流行していた。
  4. 主題歌「Reckless fire」も大ヒットを記録。十万枚を超える売り上げになってたかもしれない
  5. 作品単体でゲームソフトが発売されていた。
  6. 漫画版のエロ描写が史実より問題になっていた。

スケッチブック full color's[編集 | ソースを編集]

  1. 「かんなぎ」は放送されていたか疑問。
  2. 作品の舞台である福岡でも遅れネット扱いで放送。
  3. 日笠陽子の知名度向上がけいおん!よりも前になっていた。
  4. 中世明日香は声優活動を縮小していなかったかもしれない。
    • 紙芝居師や絵本の読み語りをする余裕などなかっただろう。
  5. 近江知永は声優として大ブレイクしていて出演作が激増するなど第一線で活躍していた。

SKET DANCE[編集 | ソースを編集]

「ONE PIECE」や「NARUTO -ナルト-」並に大ヒットしていたらと仮定して。

  1. 小説版のエピソードやオリジナルストーリーを挟みながら原作の最後まで放送されていた。
    • 史実では原作終盤でほとんど登場しなかったホウスケの出番が少なくともアニメ版では大幅に追加された。
    • ポケット団や刑事部の出番も原作より増えていた。
    • 「銀魂'」以降の後番組は史実とは別枠で放送されていた。
    • 史実では放送コードに抵触してカットされた修学旅行編での入れ替わり騒動の一部シーンはDVDの初回限定版の特典としてアニメ化されていた。
  2. 柏木由紀・GACKTは声優としても高評価されていた。
  3. 「永久不滅 デビルポイント」以降の篠原健太作品への期待は史実より高まっていた。
    • 「彼方のアストラ」もタツノコプロ製作だった。
      • 引き続きテレ東系列の放送だった。

涼宮ハルヒシリーズ[編集 | ソースを編集]

涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 / にょろーん ちゅるやさん[編集 | ソースを編集]

  • 同時期にYouTubeで配信されたWebアニメ。共通項があるので便宜上統合。アニメーション神戸賞は受賞したもののそれに留まらず史実以上にヒットしていたら。
  1. テレビでの放送が実現していた。
  2. 角川はこの時期からWebアニメを重視するようになりテレビへの依存度を下げていた。
    • それか以降テレビアニメを放送するたびに関連作品をWebアニメとして配信するのが定番となっていた。
  3. 一時期二次創作ジャンルとして流行っていた「涼宮ハルヒコの憂鬱」を公式化する形で登場人物がTSF(性転換)した派生作品も出していた。
    • ヒットした作品で公認のTSF(性転換)パロディが高い確率で行われるようになっていた。
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱
  1. 2016年現在連載中なので第2期と何シリーズもアニメ化していた。
  2. 「古泉一樹くんの陰謀」もアニメ化していた。
  3. 「長門有希ちゃんの消失」は史実より早くアニメ化されていた上やはり史実以上にヒットしていた。
    • 同時に第2期が放送されていただろう。
  4. 「あちゃくら」が朝倉(浅倉)姓の人への定番の愛称になっていた。
    • 福井県で「あちゃくらよしかげ」という公認のキャラクターが誕生していた。
    • 浅倉南も「あちゃくらみなみ」と言われるようになったか?
にょろーん ちゅるやさん
  1. スモークチーズは史実以上に大流行していた。
    • ちゅるやさんが公式キャラになるなどチーズ会社と大々的にコラボしていた。
    • 「スモチ、万歳!」が流行語になっていた。
      • スモチがスモークチーズと略称として一般にも定着していた。
  2. 鶴屋さんの人気は史実以上だった。
    • 本作品以外でも鶴屋さんが主人公の公式スピンオフ作品が製作されていた。
    • 鶴屋百貨店は大々的にコラボしていた。
  3. えれっとは商業漫画家として大ブレイクしていてオリジナル連載作品も出してた上以降ライトノベルの挿絵に甘んじることはなかった。
  4. 以降も角川は「機動戦士ガンダムさん」に留まらずヒットしたアニメが出るたびに二次創作同人を公認するだけでなく積極的に商業漫画化、アニメ化していた。
    • 他出版社へも波及しアニメ化の定番となっていた。
      • TPP、ACTAなどの影響は少なく赤松健が同人マークを製作する必要は無かったかもしれない。
    • ただし、コミケなど即売会への介入が多くなりR18など原作者や出版社が認めない二次創作への弾圧が史実以上に酷くなるかもしれない。

長門有希ちゃんの消失[編集 | ソースを編集]

  1. 涼宮ハルヒシリーズの人気はいまだに根強いと思われた。
  2. 京アニは激しく後悔していた。
  3. 西宮市は某号泣から立ち直っていた。
    • 当作品の聖地巡礼マップは放送の最中か直後に製作されていた。
  4. もしかしたら「初音ミクの消失」とのコラボが実現していたか?
  5. 夙川学院中・高校の旧校舎は取り壊されず保存されていたかもしれない。
    • 最低限校門は保存されていたかもしれない。

すた~すと[編集 | ソースを編集]

スターシップ・オペレーターズ[編集 | ソースを編集]

  1. 原作小説は6巻以降も出版されていた。
  2. 川田まみは一般・子供向けアニメの主題歌にも進出していた。
    • KOTOKOと共にエロゲーと深夜アニメに史実ほど偏ることはなかった。
    • 今でも歌手活動を継続していたかも。
  3. テレビ東京系列18時台アニメにおいてライトノベル原作アニメは放送され続けていた。
    • 「スレイヤーズREVOLUTION」は18時台の放送だった。

STAR DRIVER 輝きのタクト[編集 | ソースを編集]

  1. 次番組も『青の祓魔師』のアニメ版ではなく、ボンズ制作のオリジナル作品。その後しばらくはボンズ制作のオリジナル作品が続く。
    • つまり、『STAR DRIVER』→『UN-GO』→『エウレカセブンAO』ってこと?
  2. 「綺羅星」が流行語になっていた。
    • 実際に流行してたじゃん。
  3. 既に俺妹でブレイクしていた早見沙織の知名度は史実よりさらに上がっていた・・・かもしれない。
  4. 当作のスタッフが再結集して製作された『キャプテン・アース』でクロスオーバー企画が開催された。
    • 前述における『キャプテン・アース』への期待は史実以上だった。

スティッチ!シリーズ[編集 | ソースを編集]

スティッチ![編集 | ソースを編集]

  1. 「スティッチ! ~いたずらエイリアンの大冒険~」以降の放送局がテレビ朝日系に移らず、テレビ東京系放送のまま続いていた。
    • 「イナズマイレブン」以降の後番組が枠移動することはなかった。
  2. 長谷瞳、石井ゆきは大ブレイクしていて史実以上にアニメでの声優活動は活発だった。
    • 竹田まどかもスティッチ!シリーズ以外のアニメにも声の出演をしていた。
  3. 史実では日本未放送の「Stitch&Ai」も日本で放送されていた。

スティッチ! 〜いたずらエイリアンの大冒険〜[編集 | ソースを編集]

  1. 以降もディズニーアニメの全国ネットゴールデンタイム放送が続いていた。
    • 「アナと雪の女王」も「ベイマックス」もテレビアニメ化されていた。
    • 「ちいさなプリンセス ソフィア」及び「ディズニーサンデー」は全国ネットゴールデンタイムでの放送だった。
  2. 竹富島は史実以上に聖地巡礼で盛り上がっていた。
  3. 「スティッチと砂の惑星」も「スティッチ!パーフェクト・メモリー」も単発作品ではなくテレビアニメ新シリーズだった。
    • その場合、「~ずっと最高のトモダチ~」で暗黒星団軍事との決着はつかず、前述二作品完結までに505体の改造エイリアンたちが一通り登場していた。
  4. キジムナー・サエ・ブーグー・ピーコ兄妹は「~ずっと最高のトモダチ~」にも引き続き登場していた。
    • 当然、レイカ一味、タクミ、豊田さん、デリアは出てこなかった。
    • 製作は引き続きマッドハウスが担当していた。
  5. テレ朝移籍後は特番休止に泣かされたが、以前のテレ朝だったらキチンと放送していたかも知らなかった事から、テレ朝に於けるアニメの扱いが悪くなった事を痛感させられた。
  6. 「Stitch&Ai」の日本での放送が実現していた(史実では未だに日本未放送)。

ステラ女学院高等科C3部[編集 | ソースを編集]

  1. サバゲーブームが再燃していた。
    • もしかしたらPTAからも敵視されていたかも。
    • 同じくサバゲーを取り扱っていた「さばげぶっ!」も大ヒットしていた。
  2. 牧野由依、米澤円の人気はさらに上がっていた。
    • 西崎莉麻も「元日ハムの西崎幸広の娘」という意味の知名度ではなく、声優としての知名度も若干上がっていた。いずれにしても演技の面に触れちゃいかんだろうが…。
  3. 漫画版も史実より長く続いていた。

ステラのまほう[編集 | ソースを編集]

  1. 前期の『NEWGAME!』といい意味で比較され、コラボも盛んにおこなわれた。
  2. 前川涼子は本作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた。
  3. 長縄まりあは2017年、2018年も史実以上に主役級常連だったかもしれない。
  4. 下地紫野は歌手としてデビューから大ブレイクしていた。

ストライクウィッチーズ[編集 | ソースを編集]

501部隊発進しますっ![編集 | ソースを編集]

  • 劇場版が公開されるものの史実以上のヒットだったら。
  1. 前作まで放送していた地上波放送局でも遅れネットで放送していただろう。
  2. 石田燿子、野川さくら、世戸さおりらは再ブレイクの足がかりを掴んでいた。
  3. あの騒動をヒットの原動力に繋げられたと評価されていた。
    • 批判を乗り越え再採用まで至ったかも。

ストライク・ザ・ブラッド[編集 | ソースを編集]

  1. 電撃文庫でモノレールが出てくるとある魔術の禁書目録のファンと対立していた。
  2. 同じくストライクがつくストライクウィッチーズのファンとも対立していた。
    • 「ブラじゃないから恥ずかしくないもん」なんて言葉が流行っていたかもしれない。
  3. 同時期に放送され名前が同じ(読み方は違うが)WHITE ALBUM2のヒロインのファンとも対立していた。
  4. その他吸血鬼が出てくるアニメも比較対象になっていた。
  5. とある科学の超電磁砲、ソードアート・オンライン並にヒットしていた場合、2013年秋クールの新作アニメでは一人勝ちだった。
  6. 雪菜以外のキャラも人気が出ていた。
  7. 続編はOVAではなく地上波での放送もあった。

ストリートファイターII V[編集 | ソースを編集]

  1. カプコンは史実以上にメディア展開に活発化していた。
    • 「バイオハザード」や「鬼武者」は間違いなくアニメ化されていた。
    • 「逆転裁判」のアニメ化は史実より早まっていた。
  2. 主題歌を歌ったアーティストはブレイクしていた。
    • 黒田有紀は1996年の結婚を機に引退する事はなかった。
  3. 丸一年以上放送されており、テレビアニメ版では登場しなかったエドモンド本田やブランカ、サンダー・ホークやディー・ジェイも登場していた。
    • さらには二年放送されており、ソドムやローズやガイやアドンやバーディー、元やロレントやさくら、アレックスやいぶきやネクロやダッドリーやエレナやオロやユンとヤンやショーンやギルも登場していた。
  4. コンピュータゲームのアニメ化は史実以上に盛んになっていた。
  5. 原作ゲームと設定が違いすぎてコケたと言われることはなかった。

ストロベリー・パニック[編集 | ソースを編集]

  1. 「キマシタワー」がもっと有名になっていた。
    • 逆に百合を象徴する言葉にならなかったかもしれない。
  2. それ以降の百合アニメ(青い花・ささめきことなど)も史実よりヒットしていた。
    • さらに言えば、その後放送された「ゆるゆり」は史実よりも大ヒットしていた。
    • 「つぼみ」「ひらり」は現在でも刊行しており、ガレットはメジャー出版社から刊行されていたかもしれない。
  3. ストライクウィッチーズの「ストパン」という愛称は「ストパニ」と紛らわしいという理由で存在しなかった。
  4. 電撃G'sMagazine企画作品のテレビアニメ化が「ラブライブ!」まで途切れる事は無く、少なくとも「マリッジロワイヤル」と「Baby Princess」もテレビアニメ化されていた。
    • 史実のラブライブのように、ストパニの続編が続いていたかも。
  5. 中原麻衣と清水愛が共演するアニメは全てヒットすると言われるようになった。
    • PVでキスなどの百合を演じる女性声優ユニットが続出していた。
    • もしかしたら中原麻衣も清水愛とのタッグでプロレスデビューしたかもしれない。
      • 入場曲はこの作品の主題歌。
  6. 阿部玲子はデビューから大ブレイクしていて以降テレビアニメで活躍していた。
    • 所属していたBaby POPも大ブレイクしていた。
  7. リアルでもエトワール選が行われていたかも。
    • 二丁目や女子会で余興でやるかも。
    • 当時の女子校で実際にやったら男教師に怒られそうだ。大学なら大丈夫だろうが。
  8. もともとは男性読者向けの企画でありPS2ゲームにその名残があるが、女性ファンが増えれば女性ファン向けのイベントも開催されていたかも。
    • 史実でも同人では女性ファン向けのイベントがあった。また史実でもゆるゆりガールズナイトというのもあったし、大人気になれば女性限定イベントくらいはあっただろう。

すな~すん[編集 | ソースを編集]

スナックワールド[編集 | ソースを編集]

  • 「妖怪ウォッチ」に迫るほどの人気だったら?
  1. 「イナズマイレブン アレスの天秤」は2018年現在も世に出ることはなかったかも。
  2. 竹達彩奈は史実以上に子供向けアニメ主体になり深夜アニメは控えるようになった。
    • それでも梶裕貴との結婚は史実通りだろう。
  3. ポケモンや後番組のBORUTOが2018年10月に日曜夕方に移動することはなかったかも。
    • テレ東がゴールデンタイムアニメから撤退することはなかっただろう。
      • 『青春高校3年C組』は終了もしくは放送時間変更を余儀なくされていた。
  4. ジバニャンのようなキャラを用意しない物語で魅せる内容が評価されていた。
  5. 杉村憲司、岡田恵は大ブレイクしてアニメでもメイン級常連声優の仲間入りを果たしていた。
  6. 劇場版も単独上映が実現したか2017年の「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」でも同時上映があった。
  7. EDを歌った歌手もキング・クリームソーダ.のように大ブレイクしていた。
  8. BORUTOが木曜夕方に移動する事はなかっただろう。

スパイダーライダーズ 〜オラクルの勇者たち〜[編集 | ソースを編集]

  1. 予定通り4クール放送できた。
    • 史実の後番組「ネギま!?」は深夜に放送された。
  2. クッキー・ジャー・エンターテインメントの知名度は向上した。
  3. キンヤ(現・コタニキンヤ.)は声優としてブレイクした。
  4. 漫画版は全話単行本化されていた。

スプーンおばさん[編集 | ソースを編集]

  1. 千葉繁やTARAKOはこの時点でブレイクしていた。
  2. 主題歌を歌った飯島真理はアニメ畑から離れることはなかった。
    • 飯島真理は元々アイドルでもアニソン歌手でもなくシンガーソングライター志望だったのでそれはないと思う。

スペースコブラ[編集 | ソースを編集]

  1. 原作の最後まで放送されていた。
    • サラマンダーの扱いも原作準拠となっていた。
  2. 東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)とフジテレビとの繋がりが史実よりも強くなっていた。
  3. ほかの寺沢武一作品も本作の後番組としてアニメ化されていたかもしれない。
  4. 史実での後番組『ベムベムハンター こてんぐテン丸』以降のアニメは別枠になっていた。
    • 『北斗の拳』にも大きく影響が出ていたかもしれない。

すもももももも ~地上最強のヨメ~[編集 | ソースを編集]

  1. 原作ももう少し続いていた
    • 卯月家・酉木家は原作に逆輸入されていた。
  2. 鹿野優以は以後も主要キャラ役を多く演じていた。
  3. 「マギ」への期待は史実よりも高まっていた。

スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏[編集 | ソースを編集]

  1. 「SLAM DUNK」のアニメ版は史実よりも長く続いていた。
    • オリジナルストーリーを挟みつつ、原作の最後まで放送されていた。
  2. 原作ももう少し続いていたかも。
  3. 「BUZZER BEATER」も東映アニメーション製作だった。
  4. 塩屋翼のアニメ新規出演が一時的に途絶えることはなかった。
    • 原えりこもアニメへの新規出演は途絶えなかった。

3D彼女 リアルガール[編集 | ソースを編集]

シーズン1[編集 | ソースを編集]

  1. 実写映画版上映に合わせてytvや中京テレビなどもっと多くの系列局で遅れネット放送された。
  2. くるりのOP曲はシングルリリースされていた。
  3. BiSHのED曲は前シングルと同様1位を取っていた。
  4. 上西哲平は本作品で大ブレイクしていた。
  5. フッズエンタテインメントは前クールの「メルヘン・メドヘン」の汚名を返上したと評価されていた。
  6. シーズン2のネット局数は最初からシーズン1と同じだった。

スレイヤーズREVOLUTION[編集 | ソースを編集]

  1. 「スレイヤーズEVOLUTION-R」はテレビ東京系列での放送だった。
  2. 林原めぐみは「スレイヤーズEVOLUTION-R」以降も第一線として数多くのテレビアニメで主役の声と主題歌を担当していた。
    • CDもCR新世紀エヴァンゲリオン関連ばかりに留まらなかった。
  3. ロスト・ユニバース」もリメイクされていた。
    • 神坂一の他作品もアニメ化されていた。
  4. 「アンチ萌えアニメ」は流行語になっていた。
    • ジャンルとして確立していた。
  5. 原作本編の2部アニメ化も2010年代に実現してたかも…

スロウスタート[編集 | ソースを編集]

  • 同クール放送かつ同じきらら系列の「ゆるキャン△」並のヒットだったら。
  1. 近藤玲奈、嶺内ともみは本作品でブレイクしていた。
    • 伊藤彩沙はブシロ以外での活躍が目立つようになっていた。
    • 嶺内ともみの廃業はなかったか。
  2. 同作者で本アニメにも登場していた「瓶詰妖精」の人気が再燃するようになり放送直後にニコ生あたりで一挙放送が実現したかも。
  3. 叡電は「ゆるキャン△」と同時に同様のコラボを行っていた。
  4. 次のクールの「こみっくがーるず」への注目も高まるばかりか、きらら作品のアニメ化ラッシュが巻き起こった可能性も高い。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー