もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/く~こ

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独立項目[編集 | ソースを編集]

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gdgd妖精s[編集 | ソースを編集]

  1. 妖精ものなら妖精と少女が暮らす話が鉄板とされた。
  2. 石ダテコー太郎の知名度は上がらなかった。
  3. 当然映画化もないため、『こんな私たちがなりゆきでヒロインになった結果www』はどういった形式で上映されていたのだろうか。

クッキンアイドル アイ!マイ!まいん![編集 | ソースを編集]

  1. 福原遥は終了後学業専念で子役活動を止めていた。
    • ピチモにもならなかった。
      • 「すイエんサー」の出演もなかった。
    • 「なめこのうた」は別の人が歌ってた。
    • 研音に移籍することはなかった。
    • 平野綾や飯田里穂のようにアニメ声優に転向していた。
    • 橋本環奈に似ていると話題になることもなかった。
    • 別のアニメで声優を務めることもなかった。
    • もちろん朝ドラヒロインにもならなかった。
  2. 1年で終了していた。
    • 福原遥が放送中民放含む他番組にゲスト出演しなかった。
  3. アニメイトでイベントを開催しなかった。
  4. 「すすめ!キッチン戦隊クックルン」も無かった。
  5. 『ひとりでできるもん!』から続くEテレの子供向け料理番組の歴史はここで途絶えていた。
  6. 大きなお友達が大量発生し、ネット上で盛り上がることもなかった。

クプ~!!まめゴマ![編集 | ソースを編集]

  1. 原作絵本との設定の違いにより、原作ファンが離れてコケたとみなされた。
  2. 当初放送していた独立局4局以外での放送はなかった。
    • さくらんぼテレビでの放送はなかった。
  3. ファンシーキャラクターのテレビアニメ制作に歯止めがかかっていた。
  4. 藤村歩、水沢史絵はブレイクしなかった。

クラシカロイド[編集 | ソースを編集]

もし史実以上にコケていたらとします。

  1. 第2シリーズはバンダイナムコピクチャーズの反対によりお蔵入りになっていた。
  2. 小松未可子は「テイルズ オブ ゼスティリア」の一件もあり実質的に二度とバンダイナムコ作品に関われなくなっていた。
  3. 『境界のRINNE』との交互の放送は無理とされた。
  4. 同じ浜松市を舞台にした『ガヴリールドロップアウト』も失敗に終わっていたら、浜松市の町興しはタブーとなっていた。

CLANNAD[編集 | ソースを編集]

  1. 人生云々の名言は生まれていなかった。
    • 「○○は××」というネタが流行ることはなかった。
      • 放課後ティータイムのシングル「ごはんはおかず」も別の曲名になっていた・・・か?
      • 「Fateは文学」「AIRは芸術」といったシリーズが増えることもなかった。
  2. 当然「AFTER STORY」も作られないため、他の作品がこの枠で放送されることになる。
  3. 京アニは「けいおん!」が大ヒットするまでは冬の時代に入っていた。
    • というより「AFTER STORY」が作られなかった場合、アニメ化されたかどうかが怪しくなっていた。
    • 「けいおん!」のヒットに関わらず京アニ神格化が数年早く終わっていた可能性も。
  4. 京アニが制作のTBSアニメは本作限りになっていた。
    • その場合、「けいおん!」や「甘城ブリリアントパーク」は独立UHF局での放送になっていた。

ぐらP&ろで夫[編集 | ソースを編集]

  1. GRANRODEOはそこまで有名になれない。
  2. 「僕だけの歌」はそれほど注目されなかった。
  3. 新海岳人監督の次回作である『あはれ!名作くん』にも影響が出ていた。

GRANBLUE FANTASY The Animation[編集 | ソースを編集]

  1. Cygamesはテレビアニメに消極的になっていた。
    • 「ウマ娘 プリティーダービー」のテレビアニメ化は断念していた。
  2. 「1クール延期しなければヒットしたのに…」と思っている人がいた。
  3. A-1 Picturesは過労自殺問題もあって、フェードアウトしかかるほどのピンチに陥っていた。
  4. 小野友樹のおはスタMC卒業は史実より小さく扱われていた。
  5. 下手したらグラブルそのものにも影響が少なからず出ていただろう。
  6. キー局で放送しなかったからコケたと言われていた。

SSSS.GRIDMAN[編集 | ソースを編集]

  1. 大ヒット作とは言えない特撮作品のリメイクだからコケたなど言わんこっちゃないと笑われていた。
    • もしくは美少女系アニメにしたのが仇になったと言われていた。
  2. ウマ娘に続いて同人規制で騒がれることはなかった。
    • ヒットしなかった原因に同人禁止をあげるひとがいた。
  3. OxTが名実ともに大ブレイクすることはなかった。
  4. 『ザ☆ウルトラマン』や『ウルトラマンUSA』の二の舞になっていたため、円谷ヒーローのアニメ化は失敗するジンクスが強まっていた。
    • それでも『ULTRAMAN』には影響はない。SSSS.GRIDMANもNetflix独占配信にすればよかったという声もあったかもしれないが。
  5. ファンによって新条アカネが次クールの「私に天使が舞い降りた!」の星野みやこと絡められることはほとんどなかった。
  6. 特撮版の再放送はなかったか。
  7. 宮本侑芽は特撮関係の仕事はそれほどこなさなかったか。
  8. 当然、続編の「SSSS.DYNAZENON」と劇場版のユニバースは存在しない。

黒子のバスケ[編集 | ソースを編集]

  1. 第2期は作成されずプロダクションI.G.はスポーツ漫画原作作品を製作することはなかった。
    • 『ダイヤのA』はマッドハウス単独製作になっていた。
  2. 一連の脅迫騒動は起こらなかっただろう。
    • 代わりに、別のアニメがとばっちりを受けた可能性がある。
  3. GRANRODEOがアニメ主題歌を担当したアニメがヒットしないジンクスが破れなかった。
    • 黒バス失敗以降のGRは14年1・2月の埼玉大阪アリーナライブが行われないなど史実よりも活動が活発ではなかったかも。
    • 最悪、活動停止に追い込まれていたかも。
  4. 「SLUM DUNK」や「テニスの王子様」といい意味で比較されることは無かった。
  5. TOKYO MXで週刊少年ジャンプ連載人気作品のアニメを放送するのはタブーになっていた。
    • 「ジョジョの奇妙な冒険」もMXで放送されなかった。
      • TBSでの放送が了承されるまでアニメ化は保留されていた。
      • MXは他独立局のようにラノベ、エロゲー含むゲーム原作かつお色気系アニメしか放送できないなど地位が向上しなかった。
        • 同時期に放送された『めだかボックス』の大失敗もあって、TBS以外の深夜枠でジャンプ作品のアニメを放送することは鬼門となった。
        • こうなっていた
    • 「鬼滅の刃」はフジテレビあたりになっていた。
  6. 高校バスケファン以外に「ウィンターカップ」という大会が知られることはなかった。
  7. BS11がアニメの製作委員会への参加を渋っていた。
  8. テレビ愛知などでの追加放送はなかった。
  9. 小野賢章はハリー・ポッターの吹き替えのイメージのままだった。
    • 花澤香菜と結婚することもなかった。

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傾福さん[編集 | ソースを編集]

  1. ウェブでフル公開しているにも関わらず円盤が馬鹿売れすることはなかった。
    • 円盤発売は無謀と言われていた。
  2. TOKYO MXで放送されることはなかった。
  3. 「ケムリクサ」のテレビアニメ化は見送られていた。

激闘!クラッシュギアTURBO[編集 | ソースを編集]

  1. 玩具のクラッシュギアは全く売れずに発売終了していた。
    • ベイブレードの人気が強いと判断されていた。
  2. 続編『クラッシュギアNitro』は無かった。
    • 劇場版も無かった。
  3. 主題歌を担当していたJAM Projectにも少なからず影響が出ていた。
  4. コミックボンボンの休刊が史実よりも早まっていた。
  5. 2010年にクラッシュギアとよく似たコンセプトを持つ玩具「SDガンダム三国伝 騎馬ブレイカー」は発売されなかったかもしれない。

ゲゲゲの鬼太郎[編集 | ソースを編集]

第1期[編集 | ソースを編集]

  1. その後のリメイク版はなかった。
  2. 妖怪を題材としたアニメ作品は史実より少なかった。
    • 代わりに悪魔くんが大ヒットした場合は悪魔を題材にしたアニメ作品が史実よりも多くなったと思う。
  3. 『ゲゲゲの女房』もなかっただろう。
    • NHKの連続テレビ小説は2010年度下期~2011年度辺りで終了していたかも。
      • 現実で『ゲゲゲ…』以降の連続テレビ小説をきっかけにブレイクした俳優の運命も変わっていた。
      • 申し訳ないが1本程度の有無で朝ドラが終わることはまずない。
        • 『ゲゲゲの女房』の前の一時期は人気が低迷していた。『ゲゲゲの女房』の時期に別の作品が放送されて、それが当たらなかったら、一時「紅白歌合戦」終了が噂されたのと同様に「朝ドラも終わるか?」と噂になった可能性はあるのでは。
  4. 原案の『墓場鬼太郎』が知る人ぞ知る漫画として特殊な人気を博す。
  5. 境港市の全国的な知名度は現実より大幅に低い。
    • JR境線も単なる地方の地味な一ローカル線でしかない。
    • もしかしたら、「日本国内の港で、唯一ロシアとの定期国際航路が出ている港」という方で有名になったかもしれない。
  6. 2015年7月26日放送の『FNS27時間テレビ2015』内で放送された「FNSドリームカバー歌謡祭」で、持田香織が主題歌「ゲゲゲの鬼太郎」を歌うことはなかった。
  7. 映画 『妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』で鬼太郎たちが登場することはなかった。
    • というか、妖怪ウォッチも存在したかどうか怪しい。
  8. 東映動画(現:東映アニメーション)制作アニメ作品をNETテレビ(現:テレビ朝日)以外の系列局で放送すると大コケするジンクスができていた。
    • フジテレビ系列で放送された東映アニメも本作限りとなっていた。
  9. 片目が隠れるほど前髪の長い人が「鬼太郎」とあだ名されることもない。

第3期[編集 | ソースを編集]

  1. 天童ユメコは失敗キャラとみなされ、以後のシリーズで人間サイドのレギュラーを出すことはなかった。
  2. 本作の後番組であるおそ松くん(第2作)の放送が早まっていた。

第5期[編集 | ソースを編集]

史実では3年以上の放送を予定にしていましたが、玩具の売り上げが悪いため2年間しか続けることができませんでした。もし仮にも視聴率も悪かったら

  1. アニメシリーズは5期で最後になっていた。
    • その為墓場鬼太郎はアニメ化されてない。
      • 劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂も。
        • 6期もなかった。
          • 『妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』に登場することもなかった。
  2. 鬼太郎のアニメは終了と言う報道が新聞に載る。
  3. 終了を惜しむファンが史実よりたくさん出る。
  4. ドラゴンボール改の放送は早まっていた。
    • サイヤ人編、フリーザ編、人造人間編、魔人ブウ編の3年間放送されていた。
  5. ゲゲゲの鬼太郎は完全に過去のアニメ扱いにされていた。

第6期[編集 | ソースを編集]

  1. 当初の予定通り、一年で終了していた。
    • 「デジモンアドベンチャー:」の放送が早まっていた。
  2. 第57回ギャラクシー賞で受賞することは無かった。
  3. 人間側レギュラーは時代遅れとみなされていた。
  4. ゲゲゲの鬼太郎は過去のアニメ扱いにされていた。
  5. 本作の指鉄砲に関しては史実以上に霊丸の二番煎じ扱いされていた。
  6. 最悪、5期の二の舞になっていた。
  7. 「フューチャーカード バディファイト」とコラボすることは無かった。
  8. 庄司宇芽香、藤井ゆきよはブレイクしなかった。

血界戦線[編集 | ソースを編集]

  1. 最終回は円盤のみでの収録になっていた。
  2. 「シュガーソングとビターステップ」はヒットソングにならなかった。
  3. 内田雄馬のブレイクは遅れていただろう。
    • 下手したら「姉(内田真礼)は人気があるのに弟は」と言われていた。

月刊少女野崎くん[編集 | ソースを編集]

  1. 佐倉千代が付けているリボンの柄がパラスに似ていると話題になる事はなかった。
    • 小澤亜李の「パラスじゃねーし!」発言もなかった。
  2. 「多田くんは恋をしない」は制作されなかった。

月曜日のたわわ[編集 | ソースを編集]

  1. 原田彩楓がデレマス以外で有名になることはなかった。
    • 本作やデレマス以外のメイン出演は「うらら迷路帖」に留まったかもしれない。
  2. 「Just Because!」は無かった。
    • 比村奇石はキャラ原案を降板していたかもしれない。
      • 劇場版SAO公開時にコラボ漫画を担当することもなかった。
    • Lynnや内匠靖明ら本作出演声優が出ていたか不透明になっていた。
    • メガミマガジンが表紙に抜擢するなど史実ほどプッシュすることはなかった。
  3. 「それが声優!」が思ったほどヒットしなかったこともあり商業を経ない同人誌のアニメ化は困難となっていた。
    • 「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」シリーズのアニメ化も無かったかもしれない。
  4. テレビ放送が無かったから話題にならなかったと言われていた。
    • この時代でもWebアニメはスマホゲー原作や既存のテレビアニメ関連作品ではないと成り立たないとされていた。
    • ニコニコ動画でコメント不可したからコケたと言われていた。
  5. YouTubeで突然削除されることなくそのままYouTube配信のままだったら史実ほど話題にならなかったかも。
    • ニコニコ動画の衰退は史実以上に早まっていた。
  6. 「たわわチャレンジ」が流行することはなくフジテレビの番組で取り上げられることはなかった。
  7. 突然の配信が滑っていてやっぱり事前の告知や宣伝が必要だったと言われていた。

ゲッターロボ[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、続編『G』は作られない。
    • アニメ、漫画問わず、『號』以降のリメイク作品が作られることもなかった。
  2. ロボットアニメにおける変形、合体パターンの定着が史実より遅れていた。
    • 熱血、クールガイ、力持ちの組み合わせによるパイロット像も定着しなかった。
  3. リョウ役の神谷明は本作以降、ロボットアニメの主人公を演じることはなかった。
    • ハヤト役の山田俊司(現:キートン山田)も脇役専門の声優として終わっていた。
      • 又は、テレビ番組のナレーターという認識。
  4. 当然ながら、スパロボ御三家ポジションにはならなかった。
    • そのため、マジンガーとガンダムの二本柱がメインとなる。
      • 史実における近年の任天堂携帯機用のスパロボ作品みたいな状況になっていた。
    • 或いはコンバトラーVが御三家の一つになっている
      • もしかすると超電磁大戦ビクトリーファイブの映像化が実現してたかも知れない
  5. 作者の石川賢の知名度は「ダイナミックプロのメンバーの1人」レベルに留まる。
    • その影響で、一貫して永井豪がダイナミックプロ系のロボットアニメを原作していた。
  6. ゲッターロボ號が存在しない代わりにマジンガーZ(リメイク版)が予定通り作られていた

真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日[編集 | ソースを編集]

  1. 事前発表されていた今川泰宏監督の降板がコケた理由とみなされていた。
  2. メインキャラの設定やキャスティングが東映版と異なることに対する批判も強まっていた。
  3. ダイナミックプロのロボットアニメは完全に過去のものになっていた。
    • それでもスパロボさえあれば史実通りだと思うが。
  4. 当然、『真VSネオゲッター』や『新ゲッター』もなかった。
    • マジンカイザーのOVA化もなかったか、最悪の場合、『真マジンガー』や『SKL』も存在しなかったかもしれない。
      • 『ロボットガールズZ』にも影響が出ていた可能性がある。
      • 東映が関わっていないダイナミックプロ系のアニメはヒットしないというジンクスができていた。
  5. ブラックゲッターがスパロボαシリーズにおいて特別参戦することもなかった。
  6. ブレインズ・ベースが制作したロボットアニメは以後なかった。
    • そのため、上記の真VSネオゲッターやマジンカイザーなどは制作されていない。
  7. 上記の『真VSネオゲッター』が制作されなかったので、君は完璧で究極のゲッターなるネタもなかった。

Get Ride! アムドライバー[編集 | ソースを編集]

史実以上に大コケしていたらとします。

  1. コナミはアクションフィギュア物には向いてないと判断されていた。
    • 当然、「スカイガールズ」や「武装神姫」は誕生せず。
    • フィギュアニメと言う概念も存在せずおとぎ銃士赤ずきんも存在していない。
  2. ミクロマンの二番煎じになっていた。
  3. コナミは、遊戯王シリーズのアニメに集中するしかなくなっていた。
    • 超星神シリーズの展開にも悪影響が出ていた可能性がある。

ケムリクサ(テレビアニメ版)[編集 | ソースを編集]

  1. たつき監督は「けものフレンズ」の一発屋だったと言われた。
  2. ノイタミナのようにAmazon独占配信じゃなければよかったのにといわれる。
    • 一方ニコニコ動画で無料配信しなかった事による批判が上がっていた。
  3. それでも「けものフレンズ2」に影響はない。

けものフレンズ[編集 | ソースを編集]

  1. 「君は◯◯なフレンズなんだね」が流行語になることはなかった。
    • 「地方」を「ちほー」と書くのも流行らなかった。
  2. サーバルなどを目当てに動物園などにファンが押し寄せることはなかった。
    • 東武動物公園・みさき公園とのコラボレーションもなかった。
      • 「グレープ君」が世界的に注目を浴びることもなかった。
    • 岐阜県のつちのこ館が大ブレイクすることはなかった。
  3. どうぶつビスケッツ×PPPがミュージックステーションに出ることはなかった。
    • 「イグアナのフレンズ」は生まれなかった。
  4. 佐々木未来はミルキィホームズの他メンバーとの差を埋められないままだった。
  5. ヒットせず終了したゲームのアニメ化はタブーとなっていた。
    • ブシロードが再ゲーム化することはなかった。
  6. 舞台化はなかった。
  7. JRAが早期にコラボすることもなかった。
  8. 作画が原因でコケたと見なされていた。
    • CGアニメが見直されることはなかった。
    • 恐らくは序盤の酷評っぷりがずっと続いていた。
  9. 王道展開は既に時代遅れだと見なされていた。
  10. 尾崎由香はブレイクしなかった。
  11. 書籍によるディスク販売が画期的と捉えれることはなかった。
  12. 朝の再放送は無かった。
  13. 月刊少年エースでの連載が終了したことへの批判も出なかった。
  14. 古舘伊知郎が批判して叩かれることもなければ最初から言及することもあり得なかった。
  15. たつき監督2期降板告知騒動なんか起こり得なかった。
    • これが原因でカドカワの株価が下がったと報道されることもない。
    • その2期放送中or終了直後における騒動も起きなかっただろう。
    • ここに書かれていることのほとんどが実現していた。
    • こけ方にもよるが、1期の大ゴケによる引責辞任とみなされていた。いや、むしろ2以降の展開自体が無かったかも。
  16. 星野源や平井堅の好感度が下がっていた。
  17. この写真集が発売されることもなかっただろう。
  18. 『魔法陣グルグル (第3作)』、『斉木楠雄のΨ難(2期)』はTOKYO MXに飛ばされていたかもしれない。
    • テレビ東京は深夜アニメ撤退を検討していた。
      • (けもフレの前にやっていた)『タブー・タトゥー』や『灼熱の卓球娘』等、リゼロ以降の作品があまりヒットしなかったため、テレ東の深夜アニメは冬の時代に突入していたかもしれない。
        • みなみけやアクエリオンなどのように続編が(関東では)テレビ東京からTOKYO MXでの放送になるケースが増えていた。
    • 下手すれば、こうなっていた。
  19. ファミリーマートは本作とコラボすることはなかった上、尾崎由香がCMに出演することはなかった。
    • 初音ミク10周年だった2017年はNewDaysとではなくファミマミクが再び大々的に行われていた。
  20. 「傾福さん」の円盤がバカ売れすることはなかった。
    • 「ケムリクサ」のテレビアニメ化もなかった。
    • たつき監督のNHK進出など夢のまた夢。
  21. プロ野球・広島カープの新井さん人気とアライさん人気との相乗効果は有り得なかった。

ケロロ軍曹[編集 | ソースを編集]

作品全般
  1. 当然、劇場版は作られない。
  2. アニメ終了と同時に、連載も打ち切り。
  3. 月刊少年エースは現在も5万部台のまま。
    • 「ケロケロエース」や「ケロロランド」は発行されなかった。
    • 「ザテレビジョン」の表紙に登場することもなかった。
  4. 角川書店には子供向け作品を出している出版社、というイメージが形成されなかった。
    • 小学館と同じような展開を見せることは不可能だった。
  5. 平成のガンプラブームは、今程の盛り上がりはなく、地味なものになっている。
    • 『ガンダムビルドファイターズ』も存在したか微妙。
  6. この鉄道でマナー啓蒙のポスターになることもなかった。
    • 熊電の元東急5000系へのラッピングもなかった。
  7. 当アニメにおいて、「テレビ東京が報道特番を放送する時は地球滅亡の時」と言わしめる事も無かった。
  8. アニマックスでのフラッシュアニメリメイク作「ケロロ」が製作されることもなかった。
  9. 韓国などへの輸出も行われなかった。
  10. テレビ東京はサンライズアニメの放送に消極的になっていた。
    • よって「銀魂」や「アイカツ!」も製作されなかったか、他の会社で製作されていた。
      • もしくは別の系列局で放送されていた。
    • 「舞-HiME」、「クラスターエッジ」、「宇宙をかける少女」はUHFでの放送になっていた。
    • 「ゼーガペイン」はMBSに飛ばされていたかもしれない。
    • 同年に放送された「SDガンダムフォース」と共倒れになっていた。
  11. 『ふしぎ星の☆ふたご姫』の放送を待たずにして土曜朝10時台のアニメ枠は消滅していた。
  12. 「けものフレンズ」がアニメ化されていたかどうか微妙。
  13. 終了次第によっては、武者ケロなどの派生作品もなかった。
出演者編
  1. 斎藤千和(日向夏美役)は、ココロ図書館のヒロインの声というイメージだけで終わっていた。
    • 吉川由弥みたく、声優業から身を引いてたかも。
    • 「ぱにぽにだっしゅ!」のベッキーがあるだろ。
      • あっ、そうでしたね・・・。
    • 『なのはStikers』のスバル・ナカジマ、クアットロ、ノーヴェの声は別の人になっていた。
      • 『トミカヒーロー レスキューフォース』のマーエンの声も。
      • 『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらの声も別の人に・・・(涙
        • ガハラさんも同様。
      • 『ストライクウィッチーズ』のルッキーニでブレイクあったかも。
      • むしろ『なのはStikers』でなんとか大ブレイクしていた可能性も。
  2. 中田譲治(ギロロ伍長役)は、俳優業に復帰。
    • 仮に声優として活躍してても渋い役が多かったが、ネコアルク・カオスを演じるのは史実通り。
  3. 川上とも子(日向冬樹役)は、病気で一時休業という事態にならなかったかも。
    • ゆえに、現在(2009年1月時点)も声優として活躍。
    • その上、今もなお健在
  4. 藤原啓治(ナレーター、ポール森山役)は、クレヨンしんちゃんの野原ひろし役というイメージだけで終わっていた。
  5. 草尾毅(ドロロ兵長、ゼロロ役)は、スラムダンクの桜木花道役というイメージだけで終わっていた。
    • ドラゴンボールのトランクス役があるだろが・・・。
  6. 広橋涼(東谷小雪役)は、カレイドスターの苗木野そら役というイメージだけで終わっていた。
    • Working!の山田役は誰に・・・?
  7. 小桜エツ子はNHKの『ななみちゃん』の声をやってる人という認識で終わっていた。
    • 「逮捕しちゃうぞ(TBSのアニメ版)」も忘れずに…。」
  8. 石田彰(サブロー役)は渚カヲルのイメージが強くなっていた。

超劇場版ケロロ軍曹[編集 | ソースを編集]

史実では上映館拡大など大ヒットをしましたが、仮に大コケしていたら。

  1. テレビアニメ自体も土曜午前10時に復帰せず、3年目で打ち切られていた。
    • 「ケロロ さらばケロロ軍曹 であります」が最終回になっていた。
      • この回かその前の回でケロロ小隊は侵略獣に勝てずに戦死してしまうことに。
        • 「この回」だったら日向家諸々の侵略獣と戦ったみんなも戦死してしまうバッドエンドになっていた。
        • もしあのキャラクターが健在だったらにケロロ小隊全員が書かれていた。
          • 「映画が大コケして全員死亡したとみなされることはなかった。」が書かれることは確実。
        • その前の回の場合、この回はケロロ小隊の葬儀の回になっていた。
          • この回の終わり方は「ケロロ小隊は侵略獣との戦いをしたが帰ってくることはなかった。でも地球のためにがんばったケロロ小隊たちを応援してくれたみんな、ありがとう‼︎」というふうになっていた。
            • ネット上で「ユゲデール王国もビットランドもケロロ小隊もなくなってしまったよ⋯」というメッセージが出ていた。
        • 10年後に放送された『かみさまみならい ヒミツのここたま』第76話のサブタイトルが史実通り「みんな大好き!ここったま!!」の場合、「本当に終わってしまうのでは」と言われていた。
          • 第75話「めざめて!ビビット」が放送されたときにTwitter上で「ビビット死ぬなー10年前のケロロ小隊たちの繰り返しになるぞ」といったビビットが死なないでほしいというメッセージが出ていた。
        • 内容次第では『ポプテピピック』でおもしろおかしくネタにされていた。
    • 2007年4月からの土曜午前10時枠は『たまごっち!』(史実より2年半早め、2011年4月からは史実通り月曜19時)を放送した。
      • 2011年4月からの『プリティーリズム オーロラドリーム』からは史実通りとなる。
      • むしろ『ふしぎ星の☆ふたご姫』が普通に続いていたと思うが。
    • 一時期のケロロ軍曹のテレビアニメは視聴率が低迷していた。仮に劇場版も不振に終わっていた場合、それに追い討ちをかける事態になっていた可能性は高い。
  2. アニメで映画がヒットしなかったことを自虐する回があった。

げんきげんきノンタン[編集 | ソースを編集]

  1. ノンタンのアニメといえば、未だに『ウゴウゴルーガ』内で放送された「ノンタンといっしょ」のイメージだった。
  2. 全15話で完結し、新エピソードが制作されることはなかった。
  3. キッズステーションでの放送も早々に終了していた。
  4. ポリゴン・ピクチュアズがどうなっていたか怪しい。

げんしけん[編集 | ソースを編集]

  1. オタクを題材に作品はタブーになっていた。
    • 「こみっくパーティー」や「デ・ジ・キャラット」に登場するようなオタクしか描かれない。
    • 「らき☆すた」が製作されたかどうか不透明。
      • 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は製作されたと思うが設定の改変はあったかも。
    • 「SHIROBAKO」のようなアニメ製作現場を題材にした作品もヒットしなかったかもしれない。
  2. 「くじびきアンバランス」が独立アニメ化されることもないな。

剣勇伝説YAIBA[編集 | ソースを編集]

大ヒットしていたらの項目にもありますが仮に史実以上に大コケしていたら

  1. 2クールで打ち切られていた。
  2. 「名探偵コナン」はアニメ化されなかったかもしれない。
  3. ゲーム、DVDは発売されていない。
  4. 知名度は史実よりも下がっていた。
    • 青山剛昌が現在このアニメ版について触れることは一切ない。
  5. 2008年4月に、『おはスタ』内で再放送されることはなかった。
  6. 設定と描写の大幅な改変&カットのせいで大コケしたとみなされた。

こあ~ここ[編集 | ソースを編集]

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX[編集 | ソースを編集]

  1. 『2nd GIG』以降の続編はなかった。
  2. 『イノセンス』の不振もあり『攻殻機動隊』のアニメ化は以後なかった。
  3. ファイル共有ソフトShareのアイコンは別のものになっていた。
  4. 「攻殻立ち」がネタになることもなかった。
  5. 実写映画も製作されていない。

鋼鉄ジーグ[編集 | ソースを編集]

  1. タカラ(現:タカラトミー)がスポンサーのロボットアニメは本作限りだった。
    • マグネロボシリーズばかりか、TFシリーズや勇者シリーズも存在しなかったかもしれない。
  2. 第2次スパロボαに参戦することはなかった。
  3. リメイク版の『鋼鉄神ジーグ』はなかった。

甲鉄城のカバネリ[編集 | ソースを編集]

  1. 畠中祐や千本木彩花がこの時点でブレイクすることはなかった。
    • 千本木は声優アワード新人女優賞を受賞することはなかった。
      • 2人が結婚することもなかった。
  2. 総集編の劇場上映は有り得ない。
  3. EGOISTのOPED起用(厳密には違うが)は失敗とされ活動停止を検討したかもしれない。
    • ryo(Supercell)はボカロPに戻っていた。
      • 本作と同時期のリリースで、約4年ぶりに初音ミクを起用した「罪の名前」はボカロファンから「都落ち」などと言われ歓迎されなかったかもしれない。
        • 2016年のニコニコ超パーティーで披露されることはなかっただろう。
      • ボカロ関連アーティストのメジャーデビューで成功したのは米津玄師だけの状態に。
  4. 「恋は雨上がりのように」はノイタミナではなく「魔法使いの嫁」と同様MBSとTOKYO MXでの放送だった。
    • アニメ化されず実写映画のみだったかもしれない。

聲の形[編集 | ソースを編集]

  1. 障害問題が原因でコケたと思われていた。
    • いじめ加害者を擁護しているかのようなシナリオも原因とされていた。
  2. 君の名は。の2番煎じで失敗したと判断され、以後のアニメ映画で青空バックのポスターはあまり使われなくなっていた。
  3. 千と千尋の神隠しがテレビ放映される都度、入野自由は神木隆之介に逆転されたと揶揄されていた。
  4. 「もし作中の映画製作をカットしなければ」「成人式までやっておけば」など原作ファンが言うようになっていた。
  5. 京アニはシリアスな題材に向かないと言われるようになった。
  6. 「この世界の片隅に」もコケた場合、「君の名は。」は完全にまぐれ当たり状態扱いだった。
  7. 少年マガジン作品のアニメ化は消極的になっていた。
    • それでも『進撃の巨人(シーズン2以降)』は放送されていた。
    • 『七つの大罪(シーズン2)』はお蔵入りになっていたのかもしれない。
      • 『DAYS』、『風夏』が史実どおりコケていた場合、少年マガジンの統廃合が検討されていた。
  8. 潘めぐみは『ハピネスチャージプリキュア!』での失敗もあり女性キャラクター役を演じる機会が少なくなっていた。
  9. 金子有希は他の『たまこまーけっと』の声優から一番地味な存在のままだった。
  10. 大垣市は未だに「大垣夜行」「松尾芭蕉」のイメージでしか語られなかった
  11. 地上派でのテレビ放送は無かったかあってもTOKYO MXでの放送だった。

GS美神[編集 | ソースを編集]

視聴率も悪かったらという仮定で。

  1. 2クール(全26話)で打ち切られていた。
    • あるいはOVAに変更していた。
  2. 劇場版もお蔵入りになっていた。
  3. 梅澤淳稔は、プリキュアシリーズのプロデューサーを務めることもなかった。
  4. この時間でのお色気描写が視聴者に嫌われたとされ少なくともプリキュアシリーズでへそ出しや修正されるような変身シーンなどは最初から無かった。
    • 声優も大きいお友達を意識したキャストにならなかっただろう。
  5. 『絶対可憐チルドレン』のアニメ化は見送られていた。
  6. それでも、後番組『ママレード・ボーイ』は史実通り放送されていた。

コードギアス 反逆のルルーシュ[編集 | ソースを編集]

  1. 福山潤がブレイクするのが遅れていた。
    • 下ネタが多いギャグキャラや周りに振り回されるヘタレキャラのイメージが強く、冷徹な策士キャラを演じることはなかった。
  2. ORANGE RANGEは凹んだ。
    • FROWも以後アニメタイアップを行わなかった。
  3. それ以前に大ヒットしていない。稀に見る低視聴率アニメである。
    • というわけで作画崩れなどで評価が最悪だったらという意味でとらえてください
      • …と思ったらアニメは初回放送の視聴率が全てじゃなかったんだ。
        • 宇宙戦艦ヤマトが代表的なケース。
  4. ニコニコ動画でのサンライズの暴走も無かった。
    • ニコ動の定番ネタが一つ減っていた。
  5. もちろん地方での追加放送など無縁。
  6. 亡国のアキトはなかった。
  7. R2ももちろんない。
  8. 毎日放送木曜深夜アニメ枠が定着することはなかった。
    • 「マクロスF」はギアスR2の代わりに日5で放送。
    • 「バスカッシュ!」や「まどか☆マギカ」も別の局か時間帯で放送されていた。あるいはアニメ化の企画自体が存在しなかった。
      • まどかなどはE!TV枠でUHFアニメとして放送されてた。
        • ただし、東海地方ではCBCではなくTVAでの放送になっていた可能性も。
    • 本来アニメイズムで放送されているはずだった作品はTBS・フジ・テレ東・UHFのいずれかで放送されていた。
      • 「蒼穹のファフナー EXODUS」は前シリーズと同様、テレ東での放送になっていた。
  9. 舞台化もなく、無論出演者全員男なミュージカル版が作られることもなかった。
  10. ローカル路線バス乗り継ぎの旅」のBGMにも影響を与えていた(頻繁にこの作品の曲が使われているため)。
  11. それでも第2次スーパーロボット大戦Zには参戦している。
    • 根拠として世界観が多次元世界と相性が良い為。
    • 或いは機神咆吼デモンベインが第2次スーパーロボット大戦破壊編に参戦しコードギアス参戦は第3次スーパーロボット大戦地獄編以後にずれ込んでいた。
  12. 七瀬彩夏は声優になっていなかった可能性がある。
  13. 2020年の都知事選で某候補者がルルーシュのコスプレをすることはなかった。

ゴールドライタン[編集 | ソースを編集]

  1. 真下耕一が監督を務めたアニメ作品は本作のみとなっており、『未来警察ウラシマン』は製作されなかった。
    • そのため、『タイムボカンシリーズ イタダキマン』はそのまま『逆転イッパツマン』の後番組として放送され、場合によってはこうなっていたかも。
  2. テレビ東京はタツノコアニメから手を引いていた。
    • その場合、『タイムボカン2000 怪盗きらめきマン』、プリティーシリーズはテレビ東京系以外での放送(前者だったら従来シリーズと同じフジテレビ系かな?)だったかも。
  3. 番組終了後に発売された玩具オリジナルライタンは発売されなかったかもしれない。
  4. 『キン肉マン』のサンシャインのデザインも変わっていた。

極上!!めちゃモテ委員長[編集 | ソースを編集]

  1. 長くても1年で打ち切られていた。
    • 「とっとこハム太郎 でちゅ」の放送が早まっていた。
    • 仮に史実通り二年目以降が作られたとしても『のりスタ』内のミニアニメになっていた。
  2. 原作も史実より早く連載終了していた。
  3. 知名度は史実よりも下がっていた。
  4. 最悪、テレビ東京は女児向けアニメは本作を最後に途絶えていたかもしれない。
    • 『プリティーシリーズ』や『アイカツ!』などは他局で放送されていた。

心が叫びたがってるんだ。[編集 | ソースを編集]

  1. あの花のヒットはまぐれ当たりとみなされていた。
  2. 実写映画化はされなかった。
  3. 少なくとも横瀬町はアニメに積極的にならなかった。
  4. 舞台を足利から横瀬に変えたのが原因と思われた可能性もある。
  5. 田中将賀は君の名は。の作画監督もやっておけばよかったと言われていた。
  6. 水瀬いのりは史実より人気が出るのが遅かった可能性がある。
  7. 障害者ヒロインはウケないと誤解されて聲の形の上映館が減らされたかも。
  8. 岡田麿里が『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』を執筆することはなかったかも。
  9. 地上波でのテレビ放送はされなかったか、仮にあったとしてもTOKYO MXでの放送だった。

こさ~こん[編集 | ソースを編集]

ご注文はうさぎですか?[編集 | ソースを編集]

  1. ティッピーのキャラのモデルとなったアンゴラウサギがあそこまで注目されることは無かった。
  2. 前クールの「桜Trick」の惨敗もあいまって、きらら系の作品の受難が続く結果になっていた。
    • そして次クールの「ハナヤマタ」が史実通りコケた場合、きらら系雑誌の統廃合が現実味を帯びていた。
    • 萌えアニメでテレ東、TBSなどキー局不要論が決定的にならなかった。
    • 間違いなくきらら系列の作品のアニメ化ラッシュはなかった。
      • きらら作品は現在も1年に2度アニメ化されれば多いほど。
  3. 少なくとも難民が増えることは無かった…はず。
  4. リゼとマヤの名前の元となった紅茶(テ・デ・ザリゼ、ジョガマヤ)の名前は、少なくともファンの間では有名にならず。
  5. ニコニコ動画での第1話の再生数が放送終了後でも増えることはなかった。
  6. 「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」は流行語にならなかった。
  7. 水瀬いのりは雨宮天のように爆死声優の呼び名がついていた。
    • 「心が叫びたがってるんだ」のキャストが史実と同じならキャストのせいでコケたと言われている。
    • 上記のようにあまちゃんがヒットしたため声優からは引退し女優になっていたかもしれない。
  8. 2016年夏にローソンでのキャンペーンは無かった。
    • マルイでのコラボも無く未だに百貨店での萌え系深夜アニメコラボはご法度のままだった。
  9. リゼの名前の由来、テデザリゼの知名度は向上しなかった。
  10. 「きららファンタジア」で最初から登場しない目玉扱いにされることなく告知時から登場していたかもしれない。
  11. アニメ「ぱすてるメモリーズ」第2話「ご注文は?と言われても……」の元ネタに起用されることもなかった。
    • あまりにやりすぎてクレームが入ったのか、2話が配信停止+円盤に未収録な事態に…

ご注文はうさぎですか??[編集 | ソースを編集]

  1. 「あぁ^~心がぽいぽいするんじゃぁ^~」が流行語になる事はなかった。
  2. インターネットラジオも第二期で打ち切られていた。
  3. TOKYO MXで第2期が日曜朝に再放送される事もなかった。
  4. 新作アニメエピソードの劇場上映もお蔵入りになっていた。
    • せいぜいOVA止まりだった。

こちら葛飾区亀有公園前派出所[編集 | ソースを編集]

史実では約8年の長期放送を果たしましたが、もし早々と打ち切られていたら

  1. 放送は1年ほどで終了していた。
    • 左近寺やロボット警官は登場しなかった。
    • いや、史実で世界名作劇場が終了した1997年3月23日で終了だったかも。
  2. ラサール石井や森尾由美がアニメで声優をしていた事を誰も知らない。
  3. Jスターズビクトリーバーサスに両津は登場しなかった。
    • 登場したとしても声は代役になっている。
  4. 清正奈緒子役デビューした三橋加奈子はそのまま不遇の時代を過ごす事になった。
  5. 日暮は一発キャラとして終わってた。
  6. 秋本治が現在このアニメ版について触れることはめったにない。
    • ファンの間でも半ばタブーと化している。
  7. 亀有駅前に両津の銅像ができることはなかった。
  8. 史実で没になった「世紀末リーダー伝たけし!」が史実の「こち亀」の枠でレギュラー放送が実現していたかも知れない
    • むしろ、『ジョジョの奇妙な冒険』が史実より早くアニメ化され、「こち亀」の枠で放送されていた可能性も。
  9. 香取慎吾主演の実写ドラマもなかった。
  10. フジテレビ系列日曜19時台アニメ枠は史実より早く消滅していた。
    • その場合『ONE PIECE』は現実よりも早く日曜朝9:30枠での放送だった。
  11. 実写映画版や1985年版の二の舞になっており、「こち亀の映像化は失敗する」というジンクスができていた。
    • よって、上記の実写ドラマ版は制作されなかった。

五等分の花嫁[編集 | ソースを編集]

  1. 作画崩壊が槍玉に挙げられていた。
  2. 同クールの『どろろ』のこともあり手塚プロは手塚治虫原作作品しか制作できなくなった。
    • そのどろろですらMAPPAが中心だったので下手したら潰れた可能性も。
  3. 前クールの『寄宿学校のジュリエット』の不発もありTBS系列で週刊少年マガジン連載漫画は放送されることがなかった。
    • 『炎炎ノ消防隊』はテレ東系列かBSイレブンでの放送だった。
      • 『彼女、お借りします。』も。
    • それにマガジンにとっては、「山田くんと7人の魔女」以降のアニメ作品(続編・映画を除く)が全くヒットしなかったこともあり、メディア戦略を大幅に見直される事態になっていただろう。
  4. TBSテレビはテレビアニメの製作から完全に撤退することが本格的に議論されていた。
    • 史実で次クールで全日帯アニメから撤退したことを考えると尚更。
    • 『アサルトリリィ』は放送が同期だった『D4DJ』と同じくTOKYO MXでの放送になっていただろう。
  5. 勿論、五等分の花嫁展シリーズや二期放送もなかった。

こどものおもちゃ[編集 | ソースを編集]

  1. 当初の予定通り1年で終了していた。
  2. タイトルが『こどものじかん』と勘違いするファンが増えていた。
  3. 小田靜枝の知名度は広島以外低いままだ。
    • 引田とも子についてはそれ以上のものなっていただろう。
  4. 木野花、ぜんじろうは声優として高く評価されなかった。
  5. 「ばびっと」、「ヒモ」、「マブダチ」という言葉は流行しなかった。
  6. 2015年にりぼん60周年記念としてテレ玉で再放送されることはなかった。
  7. 最終回は主人公死亡のバッドエンドになっていた。
  8. 舞台化はなかった。
  9. アニメで社会問題を扱うことはタブーになった。
  10. 本作の大コケで、りぼん原作漫画のアニメ化は途絶えていた可能性もあった。
    • それでも、ちびまる子ちゃんに関しては何も影響はなかった。

この素晴らしい世界に祝福を![編集 | ソースを編集]

  1. 2016年冬クールは円盤売り上げ1万越えゼロの大不作クールになっていた。
    • 2007年冬クール以来だな。
    • 「『おそ松さん』ヒットの裏で2016年冬クールアニメの円盤が低迷」というネットニュースが存在した。
    • 『Re:ゼロから始める異世界生活』もヒットしなかった場合、2クール連続凶作となっていた。
      • 更に『ラブライブ!サンシャイン!!』もヒットしなかった場合、3クール連続凶作に。
        • 秋クールの『ユーリ!!! on ICE』も大コケしていたら、2016年は深夜アニメの大凶作の年になっていた。
          • そうなっていた場合、「『君の名は。』ヒットの裏で2016年深夜アニメの円盤が低迷」というネットニュースが存在した。
      • リゼロもヒットしてなかったら「異世界系アニメはヒットしない」という風潮になってしまったかもしれない。
  2. 続編制作なんてやるわけない。
  3. 高橋李依のブレイクが遅れていた。
    • いずれにせよ『魔法つかいプリキュア!』でブレイクしていると思う。
      • 「がっこうぐらし!」でもうブレイクしているような……
  4. 雨宮天は清楚キャラのイメージが続いていた。
  5. machicoはブレイクしなかった。

この素晴らしい世界に祝福を! 2[編集 | ソースを編集]

  1. opの作画がやばかったからヒットしなかったとみなされていた。
  2. Webラジオも打ち切られていた。
  3. もしかしたら2017年冬アニメは売り上げが1万どころか5000にいかない史上最悪の不毛クールになっていたかも。
    • けものフレンズのようにアニメのDVDを書籍の付属品として収録されるケースが続出していた。
    • ネットでは「10年ぶりの凶作」と言われていた。

この世界の片隅に[編集 | ソースを編集]

  1. 能年玲奈は芸能界を引退していた。
    • 「『あまちゃん』の一発屋」という認識で終わっていた。
    • 引退はしないまでも、声優として評価されることはなかったはず。
    • 監督のゴリ押し起用として非難が集中していた。
  2. 同じ片渕須直監督のマイマイ新子と千年の魔法が再び注目されることはなかった。
  3. アニメ業界においてクラウドファウンディングが注目されなかった。
  4. 広島県呉市が注目されることはなかった。
  5. 2017年の広島平和記念式典中継で紹介されることもなかった。
  6. 前後してヒットした君の名は。、聲の形、SAOが現代モノだったため、「第2次大戦モノは当たらない」と判断された。
  7. 君の名は。や聲の形もコケていた場合、コナンやワンピースの実績を見て「アニメ映画はテレビの映画化でないと売れない」とみなされていた。
  8. 「映画芸術」誌が2017年から日本映画ベスト・ワーストテンでアニメ映画を対象外にして非難されることはなかったかもしれない。
  9. TBS日曜劇場でドラマ化しなかった。

金色のガッシュベル!![編集 | ソースを編集]

  1. 予定通り1年で終了し、デジモンシリーズが再開されていた。
  2. 原作も早期に終わり、引き延ばしされることもなかった。
    • 原作者が小学館と縁を切ると宣言しなかった。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー