もしあのドラマが大ヒットしていたら/は行
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鳴り物入りで登場したものの、視聴率などの面でコケてしまったテレビドラマが、もし大ヒットしていたらどうなっていたか。
- 項目の新規追加は五十音順でお願いします。
- 連続テレビ小説についてはもしあのドラマが大ヒットしていたら/連続テレビ小説へ。
- 放送中または放送終了直後の作品は一般的な評価が確定してから追加してください。
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初めて恋をした日に読む話[編集 | ソースを編集]
参照:初めて恋をした日に読む話#テレビドラマ 横浜流星のブレイクのキッカケとなったドラマだが、2桁の視聴率は一度も無かった。もし、2桁の視聴率を獲得するほどの大ヒットになっていたら。
- 横浜流星の評価は史実以上の物になり、次の出演の『あなたの番です 反撃編』では最初から視聴率二桁を記録していた。
- 『4分間のマリーゴールド』はもしかすると福士蒼汰ではなく横浜流星が主役になっていたかもしれない。
- 2020年の年末年始辺りに再放送が出来ていたかもしれない。もしかすると、史実の「逃げ恥」辺りに放送されていたかも。
- このドラマのきっかけで東大受験を進む人が多くいたかもしれない。
- 『受験戦争』と言うワードが流行していたかもしれない。
- 『ドラゴン桜』とは何かと比べられていた。
走れ!熱血刑事[編集 | ソースを編集]
参照:走れ!熱血刑事
- 松平健は『吉宗評判記 暴れん坊将軍』のイメージを脱却しこれ以後も現代劇に盛んに出演していた。
- 主題歌「夜明けまで」も大ヒットしていた。
- この曲のメロディは本作のEDというイメージが定着し、1993年度の『はぐれ刑事純情派』主題歌は別の曲になっていた。
- 史実では1993年度の『はぐれ刑事純情派』主題歌「影法師」に「夜明けまで」のメロディが流用された。
- この曲のメロディは本作のEDというイメージが定着し、1993年度の『はぐれ刑事純情派』主題歌は別の曲になっていた。
ハタチの恋人[編集 | ソースを編集]
参照:ハタチの恋人
- 明石家さんまは俳優業から撤退することはなかった。
- 長澤まさみは「さんまさんと二度と共演したくない」発言をすることもなく、さんまとの関係が悪化することもなかった。
花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011[編集 | ソースを編集]
参照:花ざかりの君たちへ (テレビドラマ)#花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011
- 前田敦子が叩かれることはなく、女優としての評価がさらに上がっていた。
- 共演した中村蒼や三浦翔平も評価を上げていた。
- むしろこれで有名になったというべきではないかと。この時点では山田親太朗のほうが有名だった。
- ライバル役の柏木由紀も女優としての評価が上がっていた。
- 前田敦子がブスキャラ扱いされることもなかった。
- 浜田雅功に似ていることをいじられることもなかった。
- トヨタのドラえもんCMでジャイ子を演じることもなかった(泣)。
- 「ビッ友×戦士キラメキパワーズ!」のナレーターは史実と異なっていたかも(これまでの「ガールズ×戦士シリーズ」にてナレーターを担当した豊永利行が続投?)。
- 共演した中村蒼や三浦翔平も評価を上げていた。
- 主題歌である「フライングゲット」はダブルミリオンとなり、AKB48最大の売り上げになっていた。
- 2012年のセンバツ行進曲にも選ばれていた(史実では同じAKB48の「Everyday、カチューシャ」)。
- 「Everyday、カチューシャ」はAKB48の人気より映画「もしドラ(=野球がからんだ作品)」の主題歌だったという要素のほうが大きいと思うのだが。
- CDでダブルミリオン、着うたでミリオン、着うたフルでミリオン、PC配信でダブルプラチナ(以上)に認定されていた(2013年7月度時点)。
- キンタロー。は「フライングゲット」を持ちネタにできなかったかも。
- 2012年のセンバツ行進曲にも選ばれていた(史実では同じAKB48の「Everyday、カチューシャ」)。
- フジ日9ドラマ枠は2013年春以降も続いていた。
- 逆にTBS日曜劇場は廃止に追い込まれていた。
- 「行列のできる法律相談所」も打ち切りに追い込まれていた。
- 紳助引退と相まったので尚更である。
- 前番組の『マルモのおきて』の印象が薄くなっていた。
- 初代チーム4メンバーである大場美奈・永尾まりや・市川美織はこのドラマでブレイクしていた。
- 初代チーム4メンバーは現実以上に知名度が上がっていた。
- 選抜総選挙の上位にランクインしていた。
- 初代チーム4の解散もなかった。
- 大場美奈はSKEに、市川美織はNMBに移籍することはなかった。
- 第6回選抜総選挙ではAKBがランクインしたメンバーの半数を割ることもなかった。
- 大コケして左遷させられたとみなされることはなかった。
- 初代チーム4メンバーは現実以上に知名度が上がっていた。
- AKB48メンバー個人を主演とするドラマは大コケするジンクスはできなかった。
- 同時期に放送された『美男ですね』『桜蘭高校ホスト部』と比べられていた。
- 2007年放送の第1シリーズとも良い意味で比較されていた。
花の乱[編集 | ソースを編集]
参照:花の乱
- 大河ドラマが戦国と幕末に偏ることなく、他の時代もやるようになっていた。
- 当初の予定通り4月と10月開始の半年間のシリーズにできていたら一層やりやすくなっている。
- 室町時代に対する社会の関心が史実より高まっている。
- 大河ドラマは今もNHKエンタープライズが制作していたかもしれない。
ハングリー![編集 | ソースを編集]
参照:ハングリー!
- 2014年末に向井理と国仲涼子が結婚した際、真っ先にこのドラマでの共演を思い浮かべる人も多くなっていた。
番茶も出花[編集 | ソースを編集]
参照番茶も出花
視聴率はおおむね高かった方だが、『渡る世間は鬼ばかり』と同様のヒットとなったら。
- 当然、シリーズ化も視野に入れていた。
- 飯塚雅弓は女優業に戻っていた。
- 本作の放送時期に、声優としての出世作だった『ポケットモンスター』がポケモンショックによる休止時期だった。
PAN AM/パンナム[編集 | ソースを編集]
参照:PAN AM/パンナム。ここでは主に日本で大ヒットだったらと仮定する。
- 以降も5いっしょ3ちゃんねるでの海外ドラマ放送は積極的に行われていた。
- 韓国ドラマへの依存は和らいでいた。
- ドラマのヒットを受けてパンアメリカン航空の塗装を復刻した航空機を日本含め就航させる航空会社が出ていた。
- シーズン1で終わることなくシーズン2以降で成田空港など日本の空港へ行く話も実現していた。
- ドラマの放送でCMを挟む必要がなくなっていた。
ひ[編集 | ソースを編集]
HEAT[編集 | ソースを編集]
- 予定通り続編が映画化されていた。
- ドラゴンハイパー・コマンドユニットの認知度が上がっていた。
- 消防団への志願が増えていた。
- LDHとジャニーズの親密度が高くなっていた。
- 裏のTBSで放送された「ホテルコンシェルジュ」(こちらも「HEAT」ほどではなかったものの視聴率1桁だった)が悲惨なことになっていた。
- 稲垣吾郎はジャニーズ退所までドラマ主演が実現したかもしれない。
必殺シリーズ[編集 | ソースを編集]
翔べ! 必殺うらごろし[編集 | ソースを編集]
参照:翔べ! 必殺うらごろし
- 「必殺仕事人」は製作されず、替わりにこの作品が必殺シリーズの代表作になっていた。
- 以降の時代劇でもオカルト的なテーマを扱った作品が作られていた。
- 水戸黄門や暴れん坊将軍にもオカルトを扱った話があったかも。
- この作品に出ていた和田アキ子は、他の必殺シリーズ作品にも登場。
- 市原悦子も。
必殺仕切人[編集 | ソースを編集]
参照:必殺仕切人
- 以後の必殺シリーズは中村主水と三味線屋の勇次で交互に製作されていた。
- 飾り職人の秀が主人公の「必殺まっしぐら!」は製作されなかった。
- 勇次が仕切人以降映画「必殺! 主水死す」まで出ないことはなかった。
- 「必殺! 三味線屋・勇次」も興行的に成功していた。
- 以降のシリーズ作品は時代考証を無視した時事ネタやパロディで溢れていた。
- ファミコン必殺と言われた「必殺まっしぐら!」なんか目じゃないほどエスカレートしている。
- 京マチ子や高橋悦史は途中降板を避けられたかもしれない。
ひと夏のパパへ[編集 | ソースを編集]
参照:ひと夏のパパへ
- 上戸彩の評価はより高まっていた。
- 「エースをねらえ!」や「アタックNo.1」は制作されなかったか、されても主演はオスカーの後輩の誰かだった。
- 「アタックNO.1」は史実でオープニングテーマを歌っていた福田沙紀が主演だったかも知れない。
- 上戸彩はこれ以降もコンスタントにTBSのドラマに出演し続けていた(実際はこのドラマ以降「半沢直樹」まで10年間TBSの連続ドラマには出演がなかった)
- 「エースをねらえ!」や「アタックNo.1」は制作されなかったか、されても主演はオスカーの後輩の誰かだった。
- TBS水10ドラマ枠は史実より長く続いていた。
- 逆に裏の日テレドラマ枠が打ち切りに追い込まれていたかも(当時の裏だった「幸福の王子」もこれほどではないが低視聴率だった)
- となると「家政婦のミタ」はどこの枠で…。
- 逆に裏の日テレドラマ枠が打ち切りに追い込まれていたかも(当時の裏だった「幸福の王子」もこれほどではないが低視聴率だった)
- 『高校教師』のヒロイン同士である上戸彩と桜井幸子の共演が更に話題になっていた。
火花[編集 | ソースを編集]
- 制作はNetflixですが、テレビでの視聴率が好調だったらと仮定します。
- 最低視聴率1.5%がネタにされることはなかった。
- 火花ブームは未だに健在とみなされた。
- 「テレビドラマの時代は終わった、今はネット配信ドラマの時代」という風潮が大きくなっていた。
- 映画版も史実以上に大ヒットしていた。
ビブリア古書堂の事件手帖[編集 | ソースを編集]
参照:ビブリア古書堂の事件手帖
- 剛力彩芽を「ごり押し」などと呼ぶ者は(少なくとも表向きは)消えていた。
- しかし原作のファンには嫌われていた。
- 原作のキャラ設定を大幅に無視したキャスティングのドラマが続出していた。
- 「はがない」の実写映画化への批判は史実ほど強くなかったかもしれない。
- 「婚カツ!」の二の舞になることはなかった。
- 黒木華主演の劇場版が作られることはなかった?
病院へ行こう![編集 | ソースを編集]
参照:病院へ行こう!
- 六車奈々は女優としても評価されていた。
- 東京進出に成功しており、関西以外の仕事も更に増えていた。
- 『温泉へ行こう!』同様、シリーズ化されていた。
びんた[編集 | ソースを編集]
参照:びんた (テレビドラマ)
- 幕末塾はこのドラマでブレイクしていた。
- 主題歌である『時代を殴るには自分の素手がいい』も大ヒットしていた。
- 暴力的なシーンが多すぎて視聴者が離れたとみなされることはなかった。
- 再放送やDVD化が実現していた。
ぴんとこな[編集 | ソースを編集]
参照:ぴんとこな
- 歌舞伎座改築効果に上乗せされる形で歌舞伎ブームが起きていた。
- これに味を占めたジャニーズ事務所が「ジャニーズ歌舞伎」を始める(つーか普通にやりそうな…)。
- それなんて滝沢歌舞伎?
- 裏番組だった『DOCTORS-最強の名医-』のシーズン2は大ゴケしており、『DOCTORS』シーズン2をもって終了した。
- 史実通り『半沢直樹』が大ヒットしていたとしても、ジャニーズ事務所により本作の方が猛プッシュされていた。
ふへ[編集 | ソースを編集]
ファースト・クラス[編集 | ソースを編集]
参照:ファースト・クラス
- 沢尻エリカは女優として完全復活していた。
- 共演していた佐々木希や菜々緒も女優としての株をあげていた。
- 放送時間帯が深夜ではなかったらもう少し視聴率が獲れていたかも。
- かと思ったらゴールデンタイムに放送された2作目はまさかの大コケ…。裏番組が強かったというのもあるが。
- 2作目が大ヒットしていた場合、シシド・カフカや鈴木ちなみは女優としての評価が上がっていた。
- 男優では青柳翔も。
- 2作目が大ヒットしていた場合、シシド・カフカや鈴木ちなみは女優としての評価が上がっていた。
- かと思ったらゴールデンタイムに放送された2作目はまさかの大コケ…。裏番組が強かったというのもあるが。
夫婦道[編集 | ソースを編集]
参照:夫婦道。もし3年B組金八先生や渡る世間は鬼ばかり並にヒットしていたら。
- 狭山茶のみならずお茶が栽培含めてブームになっていた。
- 茶農家を志望する団塊夫婦が急増していた。
- 埼玉県がアニメに史実ほど偏重することなく映画ドラマも重視していた。
- 2011年の出来事を題材にしたストーリーの新シリーズが製作されていた。
- 山崎静代がボクシングに転向することはなかった。
- 山里亮太は平畠啓史並に不遇の相方になった可能性がある。
- たくませいこは女優としてメジャーになっていた。
双子探偵[編集 | ソースを編集]
参照:双子探偵
- 原作の人気が高くなるのが史実より早かった。
- 『ズッコケ三人組』とのコラボの後、続編が制作された。
- 夢水清志郎役は和泉元彌から手塚とおるに変更されていた。
- 原作の5巻あたりまでドラマ化され、水野千秋や伊藤真理といった新キャラも登場した。
- 夢水清志郎役は和泉元彌から手塚とおるに変更されていた。
- ドラマ愛の詩シリーズが定着し、子供向けドラマという新境地の開拓に成功していた。
- この作品の大ヒットに便乗して、日本の児童書が続々とドラマ化された。
- 本作はもちろんのこと、『六番目の小夜子』以外の作品も全てソフト化されていた。
- 平成ウルトラマンやゾイドに視聴率を奪われコケたとみなされることはなかった。
- えぬえけい作のコミカライズも当初から期待され、なかよしラブリーではなくなかよし本誌に連載された。
- 原作『名探偵夢水清志郎事件ノート』第1シリーズ最終巻の後書きで、作者が本作関係者にも感謝のことばを述べていた。
- 原作のアニメ化も実現していた。
- 金田一少年の事件簿が復活することはなかった。
- アニメは『金田一少年の決死行』の放送をもって完結していた。
- 金田一少年の事件簿が復活することはなかった。
- 講談社の青少年向けミステリー枠が、金田一少年から夢水清志郎に取って代わった。
- 上手くいけば名探偵コナンの人気も奪っていた...かも?
- ETV50の特別企画「もう一度みたい教育テレビ」のリクエストランキングで、本作がTOP50以内にランクインしていた。
武道館[編集 | ソースを編集]
- Juice=Juiceのメンバーは史実以上に女優としても活動するようになっていた。
- 以降もフジテレビはスカパー!との共同製作に積極的だった。
- 月9含めたゴールデンタイムのドラマでもスカパー!との共同製作ドラマがあった。
- 次クールから土ドラの製作が東海テレビに交代する形にならなかったかもしれない。
- 「チア男子!!」はノイタミナでの放送だった。
不毛地帯(2009年版)[編集 | ソースを編集]
- 以降もフジテレビは山崎豊子作品を定期的に連続ドラマ化していた。
- 「運命の人」もTBSではなくフジテレビがドラマ化していた。
- シベリア抑留が再び注目され新たな歴史認識問題になり日ロ関係にも影響を与えていた。
- シベリア抑留の世界記憶遺産認定は史実より早かった。
ブラックジャックによろしく[編集 | ソースを編集]
参照:ブラックジャックによろしく#テレビドラマ。「海猿」と同様シリーズ化、映画化するほどのヒットになったら。
- 原作漫画の無料公開は行われなかった。
- アレは原作者が報酬云々の問題に対して怒ってやった事だから、ドラマのヒットとは関係ないと思う。
- 同年放送の「白い巨塔」といい意味で比較されていた。
- 大学病院問題への関心が高まっていた。
ペテロの葬列[編集 | ソースを編集]
参照:ペテロの葬列
- パナソニックドラマシアターの廃枠は見送られていた。
- 枠最終作に主演した谷原章介はアタック25の司会など俳優以外の仕事を重視することはなかっただろう。
- 宮部みゆき、今野敏作品のTBSでの連続ドラマ化は続いていた。
- 水戸黄門の復活作はスペシャルではなくこの枠での連続時代劇だった。
- 「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜」がこの枠で放送されていた。
- 青山倫子も「逃亡者 おりん」以来の脚光を浴びていた。
- 長塚京三も新たな評価を得ていた。
- 小泉孝太郎は「下町ロケット」に出演しなかっただろう。
Heaven?〜ご苦楽レストラン〜[編集 | ソースを編集]
参照: Heaven?#テレビドラマ
- 次クールの同じく料理ドラマの『グランメゾン東京』への期待は高かった。少なくとも放送前に不安を与える事は無かっただろう。
- 確実に最終回は15分拡大放送されていた。
- 実際、1話〜3話は10分拡大放送されていた為、拡大放送されていてもおかしくない。
- ドラマ内で出された料理が何処かの店でコラボしていたかもしれない。
- 「石原さとみの人気が急落」「石原さとみが低視聴率女優に」と言われる事は無かった。と言う事で、石原さとみ主演のドラマはヒットするという法則は今でも通用していた。
ほ[編集 | ソースを編集]
ホーム&アウェイ[編集 | ソースを編集]
- 中山美穂はその後も女優活動を続けていた。
- ママさん女優として松嶋菜々子と並び称されていた。
- むしろ同年代の石田ゆり子のライバルとして張り合っていた。
- 鈴木京香も。
- むしろ同年代の石田ゆり子のライバルとして張り合っていた。
- 過去の女優扱いされることはなく、『プラトニック』は地上波で放送されていた。
- 海外移住もなかったかもしれない。
- ママさん女優として松嶋菜々子と並び称されていた。
- 「アラフォー世代」の女性の人気ランキングに中山美穂が登場していた。
- 「ホーム&アウェイ(アウェー)」といえば、スポーツ関係(特にサッカー関連)のみ使われるという認識にはならなかった。
僕とスターの99日[編集 | ソースを編集]
参照:僕とスターの99日。
- 日本のトレンディドラマで韓流スターの主演が定番となっていた。
- 西島秀俊は「MOZU Season1-百舌の叫ぶ夜-」を待たずに主演俳優としての地位を確立していた。
- フジテレビでも2015年の「無痛〜診える眼〜」まで数作品に主演していただろう。
- 韓流フジテレビ批判騒動は史実ほど盛り上がらなかった。
- 視聴率は捏造だと主張する人が出ていた。
僕のいた時間[編集 | ソースを編集]
参考:僕のいた時間
- 多部未華子は女優としての評価を上げ、同学年の堀北真希・新垣結衣などと並び称されていた。
- 裏番組の日テレ系のドラマ「明日、ママがいない」はスポンサーからのクレームが来ると同時に打ち切りを決めていたか、打ち切りが早まっていた。
- 最終回は15分延長になっていた。
ポケベルが鳴らなくて[編集 | ソースを編集]
参照:ポケベルが鳴らなくて
- 裕木奈江は良い意味で「魔性の女」と呼ばれ、その後も数々のドラマに出演、90年代を代表する名女優とうたわれた。
- 中山美穂あたりのライバルとなっていた。
- 週刊誌に叩かれることもなく、嫌いな女性タレントの1人に挙がることはなかった。
- その裕木奈江は「ファイアーエムブレム 紋章の謎」のCMに出演していた。その後のFEシリーズのプロモにも次々と出ていたはず。
- 余談…そうりょリフが傷薬に変えられたのはこの作品。
- 日テレはその後も便乗作「ケータイが鳴らなくて」「アンテナが立たなくて」等を出す。
- 21世紀に入って携帯電話が普及すると、続編「ケータイが鳴らなくて」が制作されていたかも。
- 更に今なら「LINEが届かなくて」「フォローがされなくて」という現代版が…。
- 「ネットが繋がらなくて」というのも作られそう。
- 1990年代末頃に「ケータイが鳴らなくて」「ピッチが鳴らなくて」が出ていたかも。
- 2010年代に入ると「スマホが鳴らなくて」が出ていたかもしれない。
- 21世紀に入って携帯電話が普及すると、続編「ケータイが鳴らなくて」が制作されていたかも。
- それでも同名の主題歌を歌った国武万里は一発屋のまま。
- 2000年のテレメッセージ各社のサービス終了(東京・沖縄を除く)、2007年のNTTドコモ/クイックキャストのサービス終了に向けて、各地で再放送される
- むしろケータイの普及及びポケベル終了が遅れていた。
- 日テレ土9は若者向けドラマに刷新することはなかった。
ホテルコンシェルジュ[編集 | ソースを編集]
『HEAT』より視聴率は高かったのですが、1桁台に留まった。更に視聴率が取れていたら?
参照:ホテルコンシェルジュ
- 西内まりやはアーティストとしてだけではなく女優としても評価と知名度を上げていた。
- むしろモデルでは?
- 夏菜もこのドラマで再評価されていた。
- 相乗効果でアーティストとしても人気が高まり2015年の紅白歌合戦に出場していた可能性も(史実でも出場有力、と事前報道はあったものの結局落選)
- その場合は「ありがとうForever…」もしくは「save me」を歌っていたはず。
- 裏で放送された「HEAT」の視聴率が更に悲惨なことになっていたのは間違いない。
ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜[編集 | ソースを編集]
- 放送された枠含めて若手ジャニーズタレントのサスペンスドラマ起用が進んでいた。
- 北村一輝はキー局ドラマに主演し続けていた。
- 「破門」はキー局での放送だった。
- 「猫侍 SEASON 2」もキー局に移管されていたのではないだろうか?
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |