もしあのポケモンが○○だったら

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第1世代[編集 | ソースを編集]

カモネギ[編集 | ソースを編集]

進化系があったら
  1. 進化系は「マサムネギ」
    • ひかりのつばさを持たせて通信交換で進化する。
      • このシステムなら第1世代では登場できない。
    • 草野マサムネ (スピッツ) と名前が被るから草野の芸名は 「マサムネ」 から変わっていたかも。
  2. 実は金銀のデモバージョンには「マダーム」という明らかにカモネギの進化系と思わしきポケモンが存在していた。
    • その設定を使うなら「ながねぎ」を持たせたメスのカモネギを通信進化させるのが条件なのかもしれない。
  3. まさか本当に実装されるとは...。

ラッキー[編集 | ソースを編集]

雄雌両方存在していたら
  1. アニメでは男性のジョーイさんもいたかもしれない。・・・ジョーイ?
    • ジョーイさんは女性なのでそれはないと思う。おそらくポケモンドクターの男性がいるはず。
  2. オスが抱えているのはかわらずのいしとか。
    • 第1世代では存在しなかったが…。
  3. 元々のネタの豊富さから薄い本ネタもさらに増えていた。ぜつ・・・アッー

ガルーラ[編集 | ソースを編集]

雄雌両方存在していたら
  1. 雄の個体にはポケットは付いていないことになる。
  2. そうなると子供は進化前になるかもしれない。
  3. メガシンカもなかった。

カイロス[編集 | ソースを編集]

進化系があったら
  1. 当然メガシンカも有る。
    • 史上初の進化前後全てにメガシンカがあるポケモンになるだろう。
  2. 多分、もっとクワガタらしいデザインになるはず。
  3. 再びストライク→ハッサムと対の関係になるだろう。
  4. ポケモンGOでネタにされる事はなくなるだろう。
    • 今の勢いを考えるとそれでもネタにされるんじゃね。
  5. カイロスに進化する前の幼虫相当のポケモンが存在していてもおかしくない。
第2世代から登場していたら
  1. ヘラクロスのライバルポケモンして登場。
  2. ポケモンGOでは地域限定になっていた。
    • その分ヘラクロスの出現地域ももっと広くなっていた。

イーブイ[編集 | ソースを編集]

あのタイプの進化系が登場したら[編集 | ソースを編集]

  • 初代の時点でほのお、みず、でんきが存在。
  • 第2世代にてエスパー、あくが登場。
  • 第4世代でくさ、こおりが登場。
  • 第6世代でフェアリーが登場。
かくとう
  1. 二足歩行になる。
  2. エビワラーやマクノシタみたいにボクシンググローブを付けていた。
ひこう
  1. ひこうタイプであるため進化系には羽が付く。
    • あるいは耳が羽のようになっていた。
  2. トルネロスと同じくひこうタイプ単独のポケモンになっていた。
いわ
  1. 首にイワークの胴体にも似たえりまきを巻いている。
  2. 全体的に角ばった感じ。
  3. じめんタイプの技も多く覚える。
どく
  1. 体色は紫。
  2. 体の表面が泡立っているような感じになっている。
  3. 毒牙もある。
はがね
  1. 表面がステンレスのように輝いている。
  2. おそらくメタルマリオのようなエーフィのようになっていた。

第2世代[編集 | ソースを編集]

デリバード[編集 | ソースを編集]

進化系があったら
  1. 進化系は「トリビート」
    • マサムネギと同じくひかりのつばさを持たせて通信交換で進化する。

カポエラー[編集 | ソースを編集]

初代から登場していたら
  1. バルキーからの進化に違和感はなかった。
  2. ナゲキやダゲキの剣道系のポケモンが登場していたかも。
  3. そもそも名前が「カポエラー」ではなく、カポエイラの選手の誰かをもじったものになっていた。

ミルタンク[編集 | ソースを編集]

初代から登場していたら
  1. ケンタロスと同種の扱いによりイルミーゼに近い扱いになっていた。
  2. ポケモンGOでは地域限定となり、東半球での出現になる。
    • ケンタロスは南米でも出現する。

ハピナス[編集 | ソースを編集]

初代から登場していたら
  1. 素早さは55だが特殊が高く吹雪、10万ボルトもなかなかの威力
  2. なつき進化にはなっていない。
    • おそらくレベルアップでの進化(レベル50くらい?)。
第6世代でフェアリーの追加か変更が行われたら。
  1. 弱点は増えるが、強化される可能性が高い。
    • 毒タイプと鋼タイプと弱点が増える一方、強力で安定的な物理技が多い格闘タイプやドラゴンタイプの技が半減か無効にされる場合が多い為。
    • ノーマルの複合でも格闘技は当倍に下がってしまう。
      • 一方、毒タイプの最強物理技であるダストシュートは取得者が少ない上、鋼タイプ最強のアイアンテールで威力が落ちる。どちらも命中率に不安があり。
    • それ故に対人戦では今以上に苦戦していた可能性が高い。
  2. あまりにも強化されるのでリージョンフォームでフェアリータイプとして出てきたとしても特防か体力が原種より下げて登場する可能性が高い。

バンギラス[編集 | ソースを編集]

第8世代でキョダイマックス技を覚えていたら。
  1. キョダイマックスによって岩タイプの技がキョダイマックス技になっていたかも。
    • セキタンザンに続くキョダイマックス岩タイプのポケモンになっていたかと。
    • 有する能力は相手のポケモンの防御と特防をそれぞれ落とす能力だった可能性も。
    • マクワのキョダイマックスポケモンがセキタンザンでなくバンギラスだった可能性も。

第3世代[編集 | ソースを編集]

サーナイト[編集 | ソースを編集]

雌のみの進化だったら
  1. 厳選がかなり苦労する。
    • 少なくとも第3世代だけは。
  2. もしかしたら第3世代の時点でエルレイドが導入されていたかも。
  3. エルレイドがレベル進化になっていた。

ケッキング[編集 | ソースを編集]

初代から登場していたら
  1. 特殊は低いものの攻撃力が高く「切り裂く」で多くのポケモンを一撃で倒せる
  2. 「動かないターンがある」などという特性は実装不可だったためもっと極悪な性能を発揮していたかもしれない。
進化後にナマケロと同じ特性に戻らなかったら
  1. 寝てるポーズにはならなかった。
  2. 分類がものぐさポケモンにはならない。
  3. ポケモンGOではあくび以外のノーマル技も覚えられる。
  4. そもそも名前が「ケッキング」でなく、「ヤルキング」という名前で登場していた。

ヌケニン[編集 | ソースを編集]

性別が存在していたら
  1. その性別のツチニンから進化することが確実。
  2. 技マシンでメロメロも覚えられた。
特性が「ふしぎなまもり」ではなかったら
  1. 当然、HPは1ではない。
HPが12だったら
  • レベル1の場合HPは12になることが多いです。
  1. 特性「ふしぎなまもり」は存在しない。

ロゼリア[編集 | ソースを編集]

第4世代から登場していたら
  1. スボミーはベイビィポケモンにはならなかった。
  2. ロズレイドに進化する際、「たいようのいし」で進化していたかも。

ジーランス[編集 | ソースを編集]

化石ポケモンだったら
  1. 「うろこの化石」からジーランスが蘇る。
  2. いわタイプが1つ目のタイプとなっていた。
  3. カロス地方では出現しない可能性が。
  4. それでもHGSSでタケシが使用していたのは史実通り。

第4世代[編集 | ソースを編集]

ミツハニー[編集 | ソースを編集]

雄の進化系が存在したら
  1. 進化系は「ビーキング」。
  2. ガーメイルと比較される。
  3. ヤトウモリにももしかしたら雄の進化系があるかも?

ガブリアス[編集 | ソースを編集]

りゅうのまいなどの素早さを上げる補助技が覚えられていたら。
  1. 当然、技の使用率は大きく上昇していた。
    • 場合によってはガブリアスはより強力なポケモンになっていた。
  2. 第6世代から対策としてフェアリーハピナスが追加されていた。
    • ガブリアスの素早さに対応するために逆にフェアリー化してドラゴン対策を走っていた可能性も。

ゴンベ[編集 | ソースを編集]

第3世代から登場していたら
  1. デオキシスの映画への登場も史実通りだった。
  2. テレビアニメではハルカのポケモンにはならなかったかも。

ロトム[編集 | ソースを編集]

ロトム図鑑がフォルムになっていたら
  1. タイプはでんき・はがね。
  2. フォルム名はピクチャーロトムとなっていた。
  3. 専用技はラスターカノンになっていた。

マナフィ[編集 | ソースを編集]

フィオネが進化前だったら
  1. それでもマナフィの映画は制作されていただろう。
    • 少なくとも「マナフィのタマゴ」はなかった。
    • マナフィはルカリオやゾロアークと同じ扱いになっていた。
  2. 性別はもちろん存在する。
  3. そもそもマナフィ自体見た目が少し変わっていたかもしれない。

シェイミ[編集 | ソースを編集]

スカイフォルムが進化系で扱われていたら
  1. メルタンより早く幻のポケモンが進化していた。
  2. 進化系はおそらく「スカイミー」。
  3. もしかしたらフーパも進化系があり?

第5世代[編集 | ソースを編集]

ナゲキ[編集 | ソースを編集]

第4世代から登場していたら
  1. 当然ダゲキも同じく第4世代から登場している。
  2. それでもバルキーの進化系にはならない。

エモンガ[編集 | ソースを編集]

第4世代から登場していたら
  1. プラスルやマイナンと同じような扱いになっていた。
  2. ポケモンGOでは地域限定になるのは確実。

シビシラス[編集 | ソースを編集]

水タイプが採用されていたら
  1. 当然のこと水中ポケモンになる。
  2. アニメではカミツレのシビシラスは水中戦で登場。
  3. シビルドンはウォッシュロトムとの差別化に悩まされていた。

マッギョ[編集 | ソースを編集]

水タイプが採用されていたら
  1. 当然地面タイプは付かない。
    • ガラルのすがたのタイプはみず・はがねになっていた。
  2. アニメではデントの手持ちも水中専用になっていたのだろうか?

ゲノセクト[編集 | ソースを編集]

他のカセットが登場していたら
  1. テクノバスターがじめんかいわになるカセットが登場していた。
    • 結果、テクノバスターだけでレシラム・バクガメス打倒も可能だった。

第6世代[編集 | ソースを編集]

ヒトツキ[編集 | ソースを編集]

性別が存在しなかったら
  1. ニダンギルがギルガルドに進化する時、「やみのいし」は使わないかも。
  2. 当然、技マシンでメロメロは覚えられない。

ジガルデ[編集 | ソースを編集]

10%フォルム→50%フォルム→パーフェクトフォルムと進化していたら
  1. 禁止級伝説で初の進化ポケモンとなっていた。
  2. 恐らくコアパニッシャーはパーフェクトフォルムに進化したと同時に覚える。特性もオーラブレイクのままだったか?
  3. 「ジガルデ」は中間進化の時の名前で、進化前と最終進化系は別の名前になっていた。

第7世代[編集 | ソースを編集]

ヨワシ[編集 | ソースを編集]

むれたすがたが進化系で扱われていたら
  1. 進化系は「ムレワシ」になるだろう。
  2. ギャラドスよりもっと強い。

ミミッキュ[編集 | ソースを編集]

ピカチュウの他にも化けていたら
  1. パッチールのように模様が異なる。
  2. いろいろな模様が出るとしたら色違いが多くなるだろう。
  3. ロトムのように任意に被る布を変更できていた。
    • もしかしたら被る布に応じてタイプが変わってたり技が変化していたかもしれない。
  4. 「中身は某事件の責任を擦り付けられアニメに出られなくなったポリゴン」などという都市伝説はできなかった。

コスモウム[編集 | ソースを編集]

ソルガレオとルナアーラに進化しなかったら
  1. 伝説のポケモンが進化することは未だにない。
  2. 進化前がコスモッグであることは事実通り。
  3. コスモッグと共に攻撃技が使用できた可能性もある。
重さが999.9キロじゃなかったら
  1. 史実より知名度が低かった。
  2. 大体0.2キロぐらいになっていた。

メルメタル[編集 | ソースを編集]

メルタンのフォルムだったら
  1. 幻のポケモンが進化することは未だにない。
  2. フォルム名は「フィールドフォルム」。
    • 通常のフォルムは「ナットフォルム」になっている。
  3. ポケモンGOで最初に実装されなかったらこうなっていたかもしれない。

第8世代[編集 | ソースを編集]

マホミル[編集 | ソースを編集]

♂も存在していたら
  1. マホイップはビークインとエンニュート同様に♀のみの進化になる。

第9世代[編集 | ソースを編集]

ノノクラゲ[編集 | ソースを編集]

パルデアのすがたのメノクラゲだったら
  • メノクラゲに似ているが、全く別のポケモンです。
  1. おそらくタイプも分類もそのまま変わらず。
  2. リククラゲのデザインも変わっていたかもしれない。
ポケットモンスターシリーズ
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