もしあの人がモーニング娘。入りしていたら
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モーニング娘。のオーディションを受けていた芸能人は結構いるようです。もし、あの人が合格していたら?
- オーディション別にお願いします。
2次追加オーディション[編集 | ソースを編集]
- 史実の合格者:後藤真希
倖田來未(神田來未子)[編集 | ソースを編集]
- エイベックスのオーディションに合格したので辞退。
- 当然のことながら後藤真希は落選。立場が逆転していた。
- 後藤はdreamのメンバーになっていた可能性もある。
- 後藤の弟のスキャンダルもavexによって揉み消されていた。
- 立場が逆転しても、できちゃった結婚し早期離婚、妹の不祥事でイメージダウン。
- 結局、avex入り。
- もちろん倖田來未でなく本名で活動していた。
- misonoもアップフロント系列に所属していた。
- または安倍麻美同様ナベプロへ。
- 関西代表として中澤裕子の後継者になっていた。
- 「エロカッコイイ」という言葉は流行せず、女性歌手が過激な衣装を着る事は今だタブーであった。
- 35歳になったら云々の問題発言も、モー娘。だから、の一言で忘れ去られる。
櫻田有幾子[編集 | ソースを編集]
- 現在ASエルフェン狭山FCのサッカー選手。
- 2010年に引退。
- 間違いなくガッタスのエースになっていた。
- それでも弟は史実通りプロサッカー選手になっていた。
磯山さやか[編集 | ソースを編集]
- 楽天イーグルス応援企画に関わっていただろう。
- この場合、(実史で放送の)フジテレビONE「SWALLOWS BASEBALL L!VE」のスワローズ公認サポーターとTBSラジオ&コミュニケーションズ「TBSラジオ エキサイトベースボール」には出演してない。
- 代わりに東北放送(テレビ・ラジオ)の野球中継で、何らかの役割を担っていたかもしれない。
- 2022年春からのフジテレビONE「プロ野球ニュース」の曜日MCを担当してないかも。(実史でも、元「モー娘。」メンバーがプロ野球ニュースMCを担当した経歴が無い。)
- 茨城県内では1999年の高萩以来行われていないモーニング娘。のコンサートが、今でも頻繁に行われてただろう。(2010年6月現在)
イモトアヤコ(井本絢子)[編集 | ソースを編集]
- 中国地方(鳥取)出身ということで、(史実通りなら)道重とコンビを組んでいただろう。
- 「イッテQ」の珍獣ハンターも別にタレントになっていた。
- 2019年11月24日の「イッテQ」は、緊急生放送にならず、通常の事前収録したものを放送していた。(実史上では、イモトアヤコとイッテQディレクターとの結婚発表を行うため、緊急生放送に切り替えている。)
- さすがに眉は太くなかった。
倉木麻衣[編集 | ソースを編集]
- 歌唱力が良いので、福田明日香のポジションにいたが→しかし、環境に合わず脱退していた可能性があった。
山崎静代(しずちゃん・南海キャンディーズ)[編集 | ソースを編集]
- 倖田來未も合格していたら関西代表としてコンビを組んでいただろう。
- 南海キャンディーズは結成されないので山ちゃんは未だに無名。「スッキリ」の天の声は毎日柳原加奈子がやっていた。
- それか「足軽エンペラー」を続けたか。
- ピン芸人「イタリア人」としてブレイクしたか。
- それか「足軽エンペラー」を続けたか。
- モー娘。のメンバーの中では屈指の高身長を誇っていた。
- 他のメンバーと並ぶと1人だけ飛び抜けているように見える。
- それでも史実通りにボクサーを目指すため、2009年には脱退していた。
ソニン(成膳任)[編集 | ソースを編集]
- EE JUMPは結成されなかった。
- もしかすると出自を隠して活動していたかもしれない。
3次追加オーディション[編集 | ソースを編集]
- 史実の合格者:石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依
若槻千夏(栗原千春)[編集 | ソースを編集]
- 2000年にモーニング娘。のオーディションを受けてました。
- 「岡女抜き打ちテスト」ではバカ女候補の筆頭となっていた。
小島くるみ[編集 | ソースを編集]
- ガッタスとカレッツァの差は大きくなっていた。
藤本美貴[編集 | ソースを編集]
- プッチモ二が4人になっていた。
- それか、タンポポのイメージが石黒彩がいた頃と変わらなかった。
- もちろん、ミニモニ。はこの世に存在しなかった。
- 後にライバル関係となる石川梨華とのバトルがこの時期のタンポポから始まっていたかも・・・。
- それでも庄司智春と結婚することは変わらなかった。
里田まい(里田舞)[編集 | ソースを編集]
- 若槻同様「岡女抜き打ちテスト」ではバカ女候補の筆頭となっていた。
- 史実とは逆で「カントリー娘。に里田舞(モーニング娘。)」が結成されていた。
- 東北楽天・田中との結婚が実史よりずれたか、結婚自体無かったかも。いずれの場合も、田中マー君の2013年の連勝記録は無かった。(里田によるマー君の栄養・食事管理が徹底されたことが連勝記録の一因だった為。[2013年8月13日の日テレ「スッキリ!」から])
LOVEオーディション21[編集 | ソースを編集]
- 史実の合格者:高橋愛、紺野あさ美、小川麻琴、新垣里沙
木下優樹菜[編集 | ソースを編集]
- 最終選考に残っていた
- 「岡女抜き打ちテスト」では辻・加護とバカ女を争う。
- 場合によっては紺野あさ美が加入していない為、モー娘。が余計にバカ扱いされる。
- むしろ小が(ry
- 里田まいも入っている。
- 2007三愛イメージガールは…想像つかね。
- そのハスキーボイスから、辻加護に「おっさん」と呼ばれる。
- 「Pabo」結成時に、スザンヌもハロプロに吸収される。
- あるいは木下の代わりに若槻千夏か福田沙紀がメンバーになっていた。
- Pabo自体無い。
- むしろつんくが辻、里田と組ませたバカユニットを作る。
- あるいは木下の代わりに若槻千夏か福田沙紀がメンバーになっていた。
- 後藤真希とよく間違えられた。
- 中澤裕子と新ユニット「ヤンキー娘。」を結成する。
- フジモンと結婚していなかったか、あるいは結婚が史実よりも遅れていた。
- 第一子の出産も30歳を過ぎてからになっていたかもしれない。
- 妻子ある男性との交際が発覚して強制卒業させられていたかもしれない。
IMALU(大竹いまる)[編集 | ソースを編集]
- N垣以上にコ○が疑われる。
吉木りさ[編集 | ソースを編集]
- キャンパスナイターズにはなっていなかった。
LOVEオーディション2002[編集 | ソースを編集]
- 史実の合格者:亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな
小嶋じゅん(嶋田歩)[編集 | ソースを編集]
- 国民投票で1位だった
- 道重・田中のどっちかは少なくとも落選していただろう。
- 関西(大阪)出身ということで、加護亜依とコンビを組むことが多くなっていた。
- 背が低いので、矢口真里とポジションがかぶっていた。
- 表向きは矢口が教育係になるが、裏では・・・
ラッキー7オーディション[編集 | ソースを編集]
- 合格者無しに終わった。
梅田彩佳[編集 | ソースを編集]
- AKB48→NMB48。
- 北九州市出身ということで、田中れいなとコンビを組むことが多くなっていた。
- 大分?北九州でしょ。
- 骨折による長期離脱(2006~2008)はなかった?
- Divaには小林香菜が加入していた。
- 2012年11月以降のチームBのキャプテンは誰がなっていたのだろうか?
オーディション2005[編集 | ソースを編集]
- 史実の合格者:久住小春
古川愛李[編集 | ソースを編集]
- SKE48(2015年卒業)。前年の「ラッキー7」も受けている。
- 愛知出身ということで、エコモニは石川・道重と彼女のユニットになっていた。
- 彼女の布教によりハロプロにアニヲタが増えていた。
武田梨奈[編集 | ソースを編集]
- やはり、瓦割りパフォーマンスをやっていた。
HAPPY8期オーディション[編集 | ソースを編集]
- 史実の合格者:光井愛佳
柏木由紀[編集 | ソースを編集]
- AKB48
- 九州(鹿児島)出身ということで、田中れいなとコンビを組むことが多くなっていた。
- TBS「ひるおび」のお天気キャスターにはなっていなかった?
- 柏木がエースになり、高橋愛は卒業していた。
- AKBの第3回選抜総選挙(2011年)でも、上位7名は神7(前田敦子、大島優子、板野友美、篠田麻里子、高橋みなみ、小嶋陽菜、渡辺麻友)だった(実際は柏木が3位になって、板野が8位)。
- 史実で、第1回~3回では22位、第4回では17位のメンバーが選抜入りしていた。
- 特に第1回では米沢瑠美が初選抜入りしていた。
- そうなったらもう少し自分の行動に気を配るようになり、2012年2月の平嶋との卒業はなかったかもしれない。
- 特に第1回では米沢瑠美が初選抜入りしていた。
- 史実で、第1回~3回では22位、第4回では17位のメンバーが選抜入りしていた。
- フレンチ・キスは同じナベプロの大家志津香か佐藤夏希が加入していた。
- フレンチ・キス自体がゆきりんありきみたいな所があるから、フレンチ・キス自体無かったかも。
- 宮脇咲良もHKT48に入らず、そのまま女優になっていた。
- あるいは、AKB48と一切関係無い他のアイドルグループに入っていた。
- Jリーガーと合コンしても騒がれることはなかった。
佐藤すみれ[編集 | ソースを編集]
- AKB48→SKE48
- 少なくとも数ヶ月で正式デビューしとるわな。
- ミュージカル「ピーターパン」でのウェンディ役にはならなかった。
- 同じホリプロ所属の仁藤とのダブルキャストだったので、AKBメンバーだったら河西あたりがなっていたか。
吉川友[編集 | ソースを編集]
- ハロプロエッグに所属後にソロデビュー。
- 史実通り「きらりん☆レボリューション」に出演し、主題歌を歌っていた。
- 1999年以降は行われていない茨城県内でのコンサートが実現していた。
河村唯[編集 | ソースを編集]
- アイドリング!!!12号。
- 番組で「河村唯 8期オーディション」が絶対に検索してはいけないワードとして取り上げられることはなかった。
10期メンバーオーディション「元気印」[編集 | ソースを編集]
- 史実の合格者:飯窪春菜、石田亜佑美、佐藤優樹、工藤遥
田島芽瑠[編集 | ソースを編集]
- HKT48
- HKT48のデビュー曲のセンターは劇場公演と同様に兒玉遥だった。
- その後の曲も同様
- てんとうむChuはHKTからは朝長一人だけだったかも。
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女性アイドル | ブレイクしていなかったら ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行) |
AKB48 | ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路/賞/所属レーベル メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら イベント :選抜総選挙 (開催年別) ユニット :渡り廊下走り隊7 姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本) 事件 :2013年以前/2014年以降 |
坂道シリーズ | あの地域に結成されたら/結成/メンバー |
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