もしあの企業が球団を保有したら/アニメ・ゲーム

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  • 実際に保有していたらどんな事になるかを重視して書き込んでください。
    • チーム名だけを想像したい場合は勝手にプロ野球チームをつくろう/企業へどうぞ。
    • 単にユニフォームデザインやマスコットキャラクターを挙げるだけのために新たに企業名を1つ設けることはご遠慮ください。
  • 球団を保有する構想があった企業はもしあの企業のプロ野球加盟が実現していたらにお願いします。
  • 参入方法は既存球団の買収でもエクスパンション(新規参入)でも構いません。
  • 球団名は必ずしも企業名をつけなくても構いません。

ゲーム関連[編集 | ソースを編集]

バンダイナムコグループ[編集 | ソースを編集]

  1. ナムコ時代に参入していたらナムコスターズが実現していた
    • バンダイとの合併後はバンダイナムコスターズになる事も考えられるが、ナムコ時代からの経緯を考えると変えていない可能性もゼロではない。
    • アイマスの事務所同様、マスコットの背番号は合併前は「765」、合併後は「876」になる。
      • そのアイマスとも積極的にコラボしていた。
    • 所属選手が盗塁王になったらファンから「リアルピノ」と呼ばれるように。
  2. 旧ナムコ本社や現バンナム本社の立地を考えると、同じ京急沿線にある川崎球場が本拠地になっていた。
    • 既存球団の買収で参入した場合、おそらく大洋ホエールズを買収していた。
  3. 球団ユニフォームカラーのガンプラが限定発売されている。
    • この場合、NPBとコラボした12球団ガンプラは実現しない。
  4. BANDAIのコネで、円谷プロとのコラボも実現。
    • 円谷プロはBANDAIの子会社である。
  5. また、BANDAIのコネで、スーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズとのコラボイベントも。
  6. 島根スサノオマジックともコラボ。

任天堂[編集 | ソースを編集]

  1. おそらく阪急ブレーブスを買収して参入している。
  2. もちろん本拠地は西京極。
    • 京都サンガと積極的にコラボしている。
    • 2軍の本拠地も京都府内。
  3. 任天堂から発売された野球ゲームの数が史実よりずっと増えていた。
    • 球団マスコットが活躍するゲームも発売された。
  4. 大胆な補強などに乗り出した際は社名の由来に引っかけ「運を天に任せた」と表現される。
  5. 一部ファンが選手に親会社のゲームのキャラクターに引っ掛けたニックネームを付けることがあった。
    • 例:鼻ひげの濃い外国人選手→スーパーマリオ
      • 球団側が積極的に選手にその種のニックネームをつけて、CMや販売促進のイベントに出すなんてことがあるかも。
      • カルロス・ポンセは横浜大洋退団後この球団に入団していた。少なくともオファーは受けていただろう。
  6. スタジアム広告、ユニフォームの袖にはゲーム(またはハード)の広告がズラリ。
  7. チーム名は「京都任天堂マリナーズ」と言ったところか?
    • 任天堂はシアトル・マリナーズの親会社(正確には任天堂USA)。
      • もちろん、本家シアトル・マリナーズと業務提携。
    • ロッテも日韓でチーム名が違うのだから、その辺りは別に統一する必要はなかろう。そもそも京都盆地にあるであろう球団にマリナーズを名乗るのも変だし。
      • 京都は京都でも、舞鶴あたりにすればマリナーズでも問題ないかもしれない。
    • 結局、ユニホームやペットマークを本家シアトル・マリナーズにそっくりのデザインにすることで落ち着く。
      • ロッテも、韓国・ロッテジャイアンツがかつて日本のロッテオリオンズ(当時)のユニホームのデザインを拝借したことがある。
      • マスコットキャラクターも、本家シアトル・マリナーズの「ムース」にそっくりのマスコットキャラが登場。
        • 「ムース」つながりで野村克也を監督に招聘していたかも。
    • むしろアメリカの旧首都フィラデルフィアの球団にちなんで「京都任天堂フィリーズ」では?

コナミ[編集 | ソースを編集]

  1. 無論日本シリーズのスポンサーにはなっていなかった。
  2. BEMANIシリーズで球団応援歌がプレイ可能になっていた。
    • QMAの野球問にもやたら自球団を推しているような問題が増える。
  3. 「コンマイクオリティ」はゲームから転じて試合での失策などでも使われるようになっていた。
  4. 史実のフィットネス部門同様、一応はゲーム製作側とは別会社になっている。
  5. 実況パワフルプロ野球のサクセスモードにも頻繁に登場していた。
    • 参入時期にもよるがパワプロ10のサクセスが現実とは異なっていた可能性も。
  6. チーム名はナマーズか?
    • むしろパワプロにひっかけてパワフルズでは。
  7. 本拠地は大阪か神戸あたりになっていた。
    • おそらく近鉄か阪急あたりを買収して参入していた。
    • コナミ自体の本社機能も神戸に残っていた。
  8. パワプロやプロスピではコナミ球団だけやけに強い、ひいきしてる等と言われていた可能性があるw
    • 「コンマイ査定」などと揶揄されていただろう。近年では逆にこの球団だけ査定が辛くなっている可能性も。

セガサミー[編集 | ソースを編集]

  1. 上記のバンダイナムコ同様に本拠地は川崎になっていた。
    • いや、セガサミー野球部は東京をフランチャイズにしているので、東京都内かも。
      • 東京の場合は23区ではなく、八王子市あたりが有力か?
  2. 自球団のパチスロが出ていた。
  3. 勿論やきゅつくシリーズにも頻繁に登場していた。
  4. 球団ユニホームを着たサンリオキャラクターのグッズを販売。
    • セガサミーは、サンリオの筆頭株主。
  5. 本拠地球場では自球団の選手がヒットを打ったりするたびに「セーガー」の効果音?が入るように。
  6. 自球団の応援歌がmaimaiやチュウニズム、オンゲキなどに入っていた。

京楽産業.(KYORAKU)[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は、名古屋。
  2. ペットマークには「!!」を使用。
  3. 自球団を題材にしたパチンコ・パチスロが出ていた。
  4. ゼブラ柄をユニホームに使用。
  5. チームカラーは、白と黒。
    • もしくは、パチンコ玉をモチーフにした銀色。
  6. 吉本興業と業務提携を行っているため、吉本所属芸人が始球式を行う事も。
  7. SKE48が応援サポーターに就任。
    • 関連会社に、SKE48の運営会社があるため。
  8. 「たぬ吉」が球団マスコットも兼務。

CAPCOM[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は大阪を中心とする関西圏。
    • 近鉄を買収して参入。
  2. かつてカプコンから出た『プロ野球?殺人事件!』の新作が出ていたかも。
  3. CAPCOMから発売された野球ゲームの数が史実よりずっと増えていた。
  4. 『ストリートファイター』シリーズに、同球団のユニホームを着たキャラクターが登場していた。

三洋物産[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は、名古屋。
  2. 自球団を題材にしたパチンコ・パチスロが出ていた。
    • 名前は「大打者物語」といったところか?
  3. マスコットキャラクターは、SANYOの代表作「海物語」のキャラクターであるマリンちゃんとサム。
  4. 三洋電機がオールスターのスポンサーだった時は、勘違いされていたかも。
  5. ミスマリンちゃん(SANYOのキャンギャル)が始球式を務めていた。

円谷プロダクション[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は東京。
    • または、創業者・円谷英二の出身地である福島県。
  2. マスコットにはブースカが起用されていた。
    • ゼアスのように「円谷球団タイアップウルトラマン」なんてものが登場していたかもしれない。当然背番号は「78」。
      • 「円谷球団タイアップウルトラマン」をメインにしたテレビシリーズを放映。
        • もちろん、悪役の怪獣はライバル球団をモチーフとしたものとなる。
      • メビウスがM78星雲で野球部のエースだったという設定が何かのショー限定であったらしいので、その辺りが掘り下げられていたか?
  3. 選手がウルトラシリーズ本編にゲスト出演することが何度かあった。
  4. ウルトラシリーズに出演する俳優が始球式を行うのが恒例行事となっていた。
    • ウルトラ戦士やウルトラ怪獣の着ぐるみが始球式を行うことも何度かあったかも。
  5. ダイナのように投球術を技として使うウルトラ戦士が増えていたかもしれない。
    • 一方、バットを模した棒を持った怪獣・悪役キャラが登場していたかも。
  6. 引退した選手を、俳優やスーツアクターに起用するなんてことも。
  7. パ・リーグ親子ヒーロープロジェクトは、行われなかった。
  8. 松井秀喜の「ゴジラ」や佐々木主浩の「大魔神」のように選手にウルトラ怪獣のニックネームを付ける…なんてことも。
    • それだけでは飽き足らず、登録名としても採用される(元ヤクルトの「ギャオス内藤」みたいな感じ。)

ブシロード[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は東京。
    • 創業者木谷高明氏の出身地・石川県金沢市を本拠地に。そのため初代監督に同郷の松井秀喜氏を指名。
  2. プロ野球を題材にしたカードゲームが発売されていた。
  3. マスコットはブシロードのゲームキャラクターをアレンジ。
  4. ミルキィホームズのメンバーが始球式に登場。
  5. 新日本プロレスとも積極的にコラボ。
    • 新日の所属選手が始球式に登場するのは確実か?
    • 主催試合の1ヶ月以内に開催された新日の観戦チケットを窓口で見せれば全席500円引き・・・なんてのも。また、その逆もしかり。
  6. 2020年からは、女子プロレスの「スターダム」ともコラボしていたかも。
    • スターダム所属の女子選手が始球式に登場しそう。
  7. 本球団の支援により響所属の女性声優によって結成された女子野球チームが設立されている。

アニメ関連[編集 | ソースを編集]

サンリオ[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は東京都多摩市。
    • サンリオピューロランドの近所に、本拠地球場を置く。
  2. マスコットキャラクターはもちろん、キティちゃん。
    • または、球団マスコットキャラクター用に、オリジナルキャラクターを制作していたかもしれない。
    • サンリオのキャラクター「ギミーファイブ」が起用されていたかも。
  3. チームカラーは、ピンク色あたりになりそう。
    • サンリオ所属のキキララにちなんで、ピンクと水色のツートンと言うのもアリ。
    • 上記のギミーファイブにちなみ、青色になるかも。
  4. サンリオ所属のキャラクターが始球式を行うのが恒例行事となっていた。
  5. 球団のユニホームを着たサンリオ所属のキャラクターのグッズが売られていたことは確実。

クリプトン・フューチャー・メディア[編集 | ソースを編集]

  1. 北海道日本ハムファイターズを買収する形で参入。本社が札幌なので完全に北海道に根付く事になる。
    • 球団名「北海道クリプトン・フューチャー・メディアファイターズ」。長いな、いっそ親会社名抜きで「北海道ファイターズ」で。
    • 「北海道クリプトンファイターズ」では?
  2. もちろん、球団マスコットキャラクターは「初音ミク」。
    • さらに、球団歌が初音ミクの歌唱となる。

レベルファイブ[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は福岡。
  2. チームカラーは黒と白。
  3. 博多の森球技場のネーミングライツは史実より早く解消されていた。
  4. もしかしたら「イナズマイレブン」の野球版が発売されていたかもしれない。
    • 「トルネードナイン」みたいな名前になりそう。
  5. ジバニャンの着ぐるみが始球式に出演。
  6. H17年にダイエーを買収。
    • 球団名は「福岡レベルファイブホークス」。
    • HAWKS・FUKUOKAのフォントがLEVEL5と同じになる。