「もしあの作品がアニメ化されたら/実現済み」の版間の差分

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#どれにせよ、ハイクオリティになること間違いなし。
#どれにせよ、ハイクオリティになること間違いなし。
#「マヴラヴ トータル・イクリプス」がアニメ化決定。この調子で本編も…。
#「マヴラヴ トータル・イクリプス」がアニメ化決定。この調子で本編も…。
===結城友奈は勇者である 花結いのきらめき===
#まずのわゆの映像化は前提。
#最終回で一度西暦勇者やわすゆメンバーは一度元の時代へ帰還する。


==未定==
==未定==

2021年3月26日 (金) 20:07時点における版

  • 項目の移設は放送開始年(OVAの場合は発売年)ごとに
  • 「○○(予想とは異なる事実)でした。」だらけ、なかなか放送局と制作会社の的中は難しいですねぇ。

2009年

君に届け

  1. 放送枠はフジテレビのノイタミナになっている。
  2. ハチクロのように、アニメージュなどのアニメ雑誌で特集されてる。
  3. 関連グッズはコスパやバンダイから発売されてる。
  4. アニメ制作はJ.C.STAFFになってる。
    • Production I.Dでした。
      • I.G.じゃなくて?
  5. 爽子は井上喜久子になってそう。
    • 能登でした。

2010年

ムダヅモ無き改革

  1. 原作者と「大魔法峠」の縁でアニメーション制作はディオメディア。
  2. 小泉ジュンイチローが池田秀一、パパ・ブッシュが内海賢二、マーガレット・サッチャーが榊原良子。
    • 小泉は森川智之でした。
  3. 製作局はTYOでした。(決定後挿入)

侵略!イカ娘

  1. テレビ東京で放送されるだろう。
  2. 制作はサンライズかぴえろあたり。
    • もしサンライズならば、イカ娘とケロロ軍曹は侵略するところが共通する。
    • 両者とも萌えアニメも比較的多く作っているから。
    • ディオメディアでした。
  3. イカ娘の中の人はイン…誰だっけの役でお馴染の井口裕香かな?
    • 金元寿子でした。

機動戦士ガンダムUC

  1. 30周年記念でアニメ化されると聞いたが本当なのか?
  2. 放送局はテレビ朝日あたり。
    • OADでした。
  3. マリーダの過去がマイルドに。
    • 10歳で娼婦はさすがにヤバイ。
    • 奴隷扱い程度に変更か?(十分過激だけど)
  4. ダカール襲撃の回あたりでイスラム教徒に抗議される。

2011年

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

  1. 経済といえば、これはもうテレビ東京しかない。
    • と、思ったらまさかのNHK総合で決定!
  2. 制作は「メジャー」のシナジーSPか「おお振り」のA-1ピクチャー。
    • I.G.だそうです。
  3. みなみ役は原作者繋がりでAKB48メンバーが担当するかも。
    • モデルとなった峯岸みなみが担当。
    • 日笠陽子だってさ。
      • 結局AKBからは仲谷明香のみが出演。
  4. と思ったら、実写映画も決定。峯岸はこっちに出演とのこと。
    • ただし主演は前田敦子だと。

THE IDOLM@STER

  • あくまでもゼノグロではない原作準拠のテレビアニメ前提でお願いします。
  1. 製作はゼノグロを製作したサンライズじゃなかったら京アニ辺りが妥当。
  2. 放送局はゼノグロ同様UHF中心になるか?
    • TBS系列でした。
  3. ニコマス狂喜。

空の軌跡

  • 『英雄伝説 空の軌跡 THE ANIMATION』のタイトルでアニメ化。
  1. UHF局の深夜帯で放送される。
  2. ストーリーはFCがベース。外見もFCに準じる。
  3. 『英雄伝説』がタイトルロゴから省かれる。
  4. シャイニングティアーズのアニメみたいに声優の大半が交代する。
  5. NHKでアニメ化→the3rdまでアニメ化、キャスト変更なし。

2012年

リトルバスターズ!

  1. 鍵っ子のうやむやが消える。
    • が、制作会社がアレな経歴を持っているので新たなうやむやが…
  2. 製作は京アニだと思われるがPAもあり得る。
    • J.C.STAFFでした。
  3. 声優陣はPC版を起用。
    • ほぼそうなりました。
  4. TBS放送は確実。
    • 結局独立UHF局放送でした。

2013年

進撃の巨人

  1. 制作会社はBONESと予想。
    • WIT STUDIOでした。
  2. TBS日曜5時枠で放送してほしいが、無理かな?
    • まさかの深夜枠でした。

銀の匙 Silver Spoon

  1. 「鋼の錬金術師」と同制作会社・同放送局・同枠と予想。
    • 制作会社はA-1 Pictures、放送局・放送枠はフジテレビノイタミナでした。

ダイヤのA

  1. 放送局はTBS。
    • テレビ東京系列でした。
  2. 制作はA-1。
    • Production I.Gでした。
  3. 主題歌はSONY系列が担当。
    • ポニーキャニオンでした。

2014年

ご注文はうさぎですか?

  1. シャフトか動画工房あたりかと思うが、あの風景を忠実に再現するならP.A.WORKSもありだと思う。
    • 放送局はTBSあたりだろうけど、テレ東もあり得そう。
      • 制作会社はWHITE FOX、放送局は独立UHF局でした。
  2. 例のごとくエンドカードは蒼樹うめ、かきふらい、三上小又、きゆづきさとこあたりが入る。
  3. ココアは小見川千明、チノは竹達彩奈あたり。
    • ココアは佐倉綾音、チノは水瀬いのりでした。

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース

  1. 原作どおりの残虐な表現が再現される(ひぐらしやスクイズ顔負け)。
    • 表現上マズいところ(承太郎の喫煙や肉体切断)は黒塗り修正
  2. 声優陣がゲーム版の通りになる。
    • 別にそんなことはなかったぜ!
    • オールスターバトルとも一部違っていた。
  3. おそらくストーリーを忠実に再現される。
  4. 2014年4月、ついに実現
  5. ボインゴが持ってた予言の漫画に関して、旅人の服にある911の文字と笑う飛行機は削除されていた。

RAIL WARS!-日本國有鉄道公安隊-

  1. 現実世界の國鉄から色々と許諾を得るのが大変。というかアニメ化最大の壁。
  2. 制作会社がかなり鉄道関連の描写に力入れられる会社じゃないと×××××
    • 制作会社はパッショーネでした。
      • 正直×××になってしまった感は否めない。
  3. 多分UHF局放送。
    • TBS系列でした。

ガールフレンド(仮)

  1. 声優は原作と同じ。
  2. スポンサーはAmeba(ガールフレンド(仮)の運営会社)。
    • この番組でしか見れないAmebaのCMもありそう。
  3. 枠は深夜、制作は京アニまたはA-1 Pictures(次点はJ.C.STAFF、SILVER LINK.)、放送は独立UHF局、そして音楽担当はランティスと予想。
    • 制作はSILVER LINK.、放送はテレビ東京に決定しました。
      • ちなみに、音楽担当は日テレ系のバップ。(余談であるが、姉妹作品のガールフレンド(♪)のレーベルはポニーキャニオン。)
  4. 放送局はイメージ的にはテレビ東京?
    • そうなりました

ピクミン

  1. 放送1回あたりの内容はゲーム内の1日分の内容とほぼ同じ。
    • これで半年放送すればちょうどよさそう。
  2. ピクミンはしゃべらない。
  3. 主題歌はもちろん「愛のうた」。
  4. 時々ホコタテ星でオリマーの帰りを待つ人たちが描かれる。
  5. 好評なら「ピクミン2」もアニメ化される。
  6. どうやら本当にアニメになるっぽい? 文脈的に短編CGアニメーション作品の様子。
    • 第27回東京国際映画祭の特別上映作品として3Dアニメ化された。

牙狼-GARO-

  1. 放送局は当然テレビ東京。
  2. 内容は無印まで。
  3. もちろん主題歌はJAM Project。

2015年

艦隊これくしょん-艦これ-

  1. 深夜でU局系はほぼ確実。
    • 無論原作同様サービスシーンはあるが、DVDやBD版でさらに際どいシーンの追加もあり。
  2. ボイスはあるが、アニメ化に伴い新規に声優が充てられる。
  3. 提督はオリジナルキャラ(男性)が務める。
  4. 途中まではドタバタお色気路線→後半はシリアス展開になりそう。
  5. 正式にアニメ版が製作されるようになりましたが果たしてどうなるか。

ニンジャスレイヤー

  1. 実際スゴイ
  2. ニンジャスレイヤーの声は若本
    • 森川智之でした。
  3. ニコ動でMADが大量に作られそう。
  4. 「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」としてニコニコ動画他にて配信決定!!

俺物語!!

  • 先に実写ドラマor実写映画化されてしまいそうだがあえて。
  1. 日本テレビかNHKあたりが有力かと。
    • 制作はやっぱりI.G.かな。
      • 放送局は日本テレビ、制作はマッドハウスに決まりました。
  2. 主人公剛田猛男の声は乃村健次で決まりかも。
    • 江口拓也でした。

ふなっしー

  1. ふなっしーが船橋市のPRに悪戦苦闘する日々をコミカルに描く。
  2. テーマ曲はオリジナル。
  3. 要所要所で「梨汁ブシャー」が入る。
  4. 本人が公認しているそっくりさんも登場。
    • できれば船橋市の公式キャラクターも出したい。
  5. 制作千葉テレビのミニアニメとなりそう。
  6. 史実では2015年春から日テレ系列『スッキリ!!』内で『ふなっしーのふなふな日和』としてアニメ化。

2016年

逆転裁判

  1. 原作にあった分だけでなくオリジナルのエピソードもかなり追加。
  2. 毎回OPで現実の裁判制度とは一部異なる旨の注意書きが出る。
  3. 公的機関のPRにも使われそう。
  4. 実写映画版に関与した日本テレビ系での放送か。
    • お見事!正解です。
  5. 2016年春、日本テレビ及び読売テレビ系列で土曜夕方5:30、放送決定!

斉木楠雄のΨ難

  1. アニメーション制作は東映アニメーション。
    • J.C.STAFFとEGG FILMの共同制作でした。
  2. 「聖闘士星矢Ω」の次番組(当然、テレビ朝日系列)になりそう。
    • おはスタと深夜のショートアニメ枠でした。
  3. アニメオリジナルのストーリーも多数追加される可能性が高い。
  4. アニプレックス、ムービックなどがスポンサーを務める。

バッテリー

  1. NHK教育だろうなあ・・・
    • あるいはTBS。
      • ノイタミナでした。
  2. 巧や豪や門脇や瑞垣等が全員美形に書かれて一部の人達に大ウケ(笑)。

パズル&ドラゴンズ

  1. 3DS版準拠のストーリーになる。
    • あるいは、完全オリジナルの世界観。
      • ダンジョンは原作のスマホアプリ準拠で、人間キャラだけオリジナルというパターンもあるかも。
        • パズドラクロスとして一応アニメ化決定。
  2. アニメ限定のモンスターとかも出てくる。
    • アニメオリジナルのダンジョンも登場。
      • アニメ放送期間中に本家アプリや3DS版とのコラボイベントが行われる。
  3. テレ東の水曜19時台(妖怪ウォッチやイナイレを放送)または土日の朝の放送されていた。
    • 平日の夕方枠の放送になる可能性も。
    • テレ東の夕方枠でした。
  4. 制作はOLMあたりか?
    • studioぴえろでした。
  5. アプリ版に準拠する場合、『魔王の城』のダンジョンまでやって一区切りとなる。
  6. 『たまドラ』が『ピカチュウ』や『ジバニャン』のようなマスコットポジションになる。

Rewrite

  • 2016年テレビアニメ化。
  1. 中の人的にリトバス以上にアニメ化確率は高い。
  2. リトバス同様京アニ製作じゃない可能性も。

モンスターハンターシリーズ

  1. 世界観はほぼアニメオリジナル。
    • アニメ限定の武器が登場。
  2. アイルーがピカチュウのようなマスコットポジションになる。
  3. 2016年、フジテレビの新枠でRPG版のアニメ化決定。

刀剣乱舞

  1. 放送局はU局系
  2. 原作同様、ニトロプラスがアニメ版にも携わる。
    • 鋼屋ジンや虚淵玄が脚本を書くのも間違いないだろう
  3. 同じDMMの艦これのアニメ版のように、アニメ化で審神者の具体的な姿は描かれないだろう。

3月のライオン

  1. ハチミツとクローバーの様にノイタミナ枠で放送される。
    • 制作はProduction I.Gになる。
    • まさかのNHKでした。
  2. 原作同様に先崎学が監修を担当する。

青鬼

  • 登場キャラをディフォルメ化した「あおおに〜じ・あにめぇしょん〜」が2016年に放送。
  1. 原作に沿うのは前半のみ。
    • 後半は完全なオリジナルストーリー。
      • 特に青鬼の正体や過去とかはオリジナルの解釈をされる。
  2. 青鬼がしゃべるかどうかで雰囲気が大きく変わるはず。
  3. 追いかけられるシーンの音楽は原作の物を少々アレンジ。
  4. アニメ版の展開次第ではゲームの続編が出るかもしれない。
  5. もしかしたらOVAとして出るかも。

planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜

  • 2016年にWebアニメで配信。
  1. 映画版として制作される。
  2. 制作は・・・やはり東映なのだろうか?
  3. 原発推進派の妨害が行われるがそれでも大ヒットする。
    • 赤旗がこの映画の特集記事を組む。

ディメンションW

  1. 放送はテレ東系。
    • あるいはMBS製作となる。
  2. TOKYO MX及びBS11でした。
  3. 音楽は石井妥師。
  4. マブチ・キョーマの声は平田広明か中井和哉辺り。
    • 小野大輔でした。
  5. ミラは佐藤聡美あたり。
    • 上田麗奈でした。

WORKING!!(猫組)

  • 2016年から「WWW.WORKING!!」として正式にアニメ化が実現。
  1. 犬組と混同して「人も設定もまるで違う」と混乱する人が出るだろうな。

2017年

グランブルーファンタジー

  • 2017年に世界観を元にした「GRANBLUE FANTASY The Animation」が放送。
  1. Cygamesとアニプレックスが製作、実制作もA-1 Picturesが担当。
  2. ソードアート・オンラインの各話スタッフ陣も参画。
  3. 主人公はオリジナル設定、ルリアやカタリナ、ビィらメインキャラは全て登場。
  4. アイドルマスター シンデレラガールズとのコラボ回も同作スタッフ参加で制作される

ビブリア古書堂の事件手帖

  1. 栞子役の声優は誰になっても賛否が激しくなる。
    • 沢城みゆきか花澤香菜。
  2. スポンサーが出版社ばかりになる。
  3. 深夜帯で放送。
    • '劇場アニメ'でした。
  4. それでもドラマのような酷評はされまい。

ナナマル サンバツ

  • 2017年7月に日本テレビで放送
  1. 日テレが制作に絡み、もちろん高校生クイズとのコラボも行われる。
    • 高Q地区予選の抽選会で賞品に原作者サイン入り単行本が用意されたことがあるので、可能性は十分にありそう。
    • 高Q開催中に番宣ができる秋クールの放映が理想。
    • 「SQUARE」は改変されず登場するのだろうか?
  2. クイズファンは声優が問い読みを上手くできるかに注目する。
  3. イベントが開催されれば、司会は吉田尚記アナ(高Q全国出場経験あり)が務める。

アイドルマスターSideM

  • 2017年10月に朝日放送で放送
  1. ひとまず全アイドルにボイスが付くのが絶対条件。
  2. 視聴対象層をどうするかによってPの性別が変わってきそう。
    • たぶん女性になるかもしれない。
      • 男性でした
  3. 「理由あってアイドルデビュー」がコンセプトである以上、1話や回想シーンである程度前職での活動シーンを挟み込むことになる。
  4. F-LAGSは2クール目からの登場にした方が使いやすいかもしれない。
    • 作品が諸事情で1クールでした
  5. ストーリー上はJupiterとドラスタの三人がW主人公として扱われそう。
  6. アニデレ同様765プロはポスターだけの登場……と思いきや、アニマス終盤やムビマスでの冬馬の台詞を見るに、ちょっとだけ出演させる必要が出てきそうな気がする。

ゴジラ

  • 監督静野孔文・脚本虚淵玄で2017年を目標にアニメ映画化するそうで。
  • なおアメリカではハリウッド版ゴジラの続編となるゴジラ ザ・シリーズが1999年に製作されました。
  • GODZILLA 怪獣惑星として公開。
  1. 多分主役機はメカゴジラとなり本家ゴジラはライバル関係に留まる
    • この場合は結構シリアスな世界観になりそう。
      • 既存作品だと機龍2部作が一番近いかな?
  2. こんな事になりそう・・・。
  3. 日テレ
  4. 1960年代後半~70年代前半のノリでアニメ化しても面白いと思う。
  5. シン・ゴジラの場合はヱヴァンゲリヲン新劇場版のスタッフがそのまま続投。

2018年

ポプテピピック

  • 2017年10月の予定でしたが2018年1月に延期。
  1. TVでやるにはストックが少ない+色々と問題のある描写が多すぎるので、ネット配信の短編アニメになりそう。
    • 竹書房だけでなく配信先や制作会社も指定暴力団呼ばわりされる。
    • ネット配信でもピー音が乱発されるかもしれない。
    • 結局はTV化されたが、当初はネット配信前提で15分サイズの企画だったらしい。(放送後追記)
  2. 原作自体相当アクが強いので、アニオリの話を挟むとしても絶対作者の監修が必要になるはず。
  3. 第1話は原作のセカンドシーズン1話のような流れで進む事になりそう。
    • テイザーサイトでもあたかも他のアニメが放送されるかのような騙しっぷりを見せるが、「原作:大川ぶくぶ」の欄であっさり見破られる。
    • テイザーサイト絡み(2017年のエイプリルフール)含めて的中。
  4. ポプ子とピピ美以外の声優は全員兼役となる。

火ノ丸相撲

  1. 大相撲本場所の時期にNHKEテレで放送。
    • 2018年10月開始、TOKYO MX、サンテレビ他で放送でした。
  2. 日本相撲協会が全力で協賛する。
  3. アニメオリジナルで実在の力士が登場するエピソードが作られる。
  4. 火ノ丸に憧れて相撲を始める少年が急増。
    • 上手くいけば相撲ブームが到来。
    • さてどうなるか。

2019年

ULTRAMAN

モーションコミック版あり。

  1. GONZO以外で制作。
    • Production I.G と SOLA DIGITAL ARTSでした。
  2. もしかしたらOVAになるかもしれない。
    • あるいはメビウス以来となるテレビシリーズとして放送。
    • テレビシリーズの場合、放送局はTBSになる。
    • Netflix独占配信でした。
      • その後、TOKYO MXとBS11でも放送されました。
  3. 早田進次郎の声は内山昂輝あたり。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

  • 2019年秋以降劇場版三部作で映像化予定。
  1. ユニコーンと絡めて作品が作られる。
    • F91に繋がる要素も何個か挟み込みたいが、ヘビーガンのロールアウトがマフティー動乱の4年後だからどうすべきか…。
      • いっそのこと作中に試作型ヘビーガン(仮)でも出して(0083のジム・クゥエルみたいにラスト1カットとかでも可)、MSの小型化が試験段階にある事を見せてしまってもいいかもしれない。
    • UCに出てきたゴツいグスタフ・カールと原作のスリムなグスタフ・カールを併存させる為の後付け設定が作られる。
  2. 最後、主人公が負けて銃殺されるので、最後はわりとマイルドになる。
    • ブライトが手にかけてしまう関係上、ハサウェイの処刑シーンは絶対に必要になると思う。
  3. HGUCでΞガンダムを出すのが前提条件になりそう。
  4. 小説とアニメで食い違っているクェスの死亡シーンはアニメ準拠にする必要がある。
    • ハサウェイはクェスが死んだ事だけでなく、チェーンを殺めてしまった事についても重責を負っている設定になる。
  5. 実際にアニメ化されたらクロスボーンガンダムのアニメ化を求める運動が急速に高まりそう。
  6. キャストに関してはGジェネからそのまま起用する。

ぼくらシリーズ

  • 「ぼくらの7日間戦争」が2019年にアニメ化。
  1. 作品名は1巻より、「ぼくらの7日間戦争」。
  2. 放送枠はNHKあたり?
    • 「7日間戦争」のみ劇場アニメ化される可能性も。
      • 結局こうなりました。
      • ただし内容はオリジナル。
  3. 中学生編のエピソードを取り扱う。
  4. キャラデザ及び設定等は新装版に準ずる。
  5. 「2年A組探偵局」とのクロスオーバー要素は割愛。

コラショ

  • 進研ゼミ小学講座(小1~小3)のキャラクター
  1. もちろん、しまじろうと同じく制作局はTSCでアニメ化。
  2. 基本的には教材と同じ設定になる。
    • 勿論、声の出演も教材通りでコラショは大谷育江が担当する。
  3. 井上きずな(キッズ)や村木こすも(ラッキー)は小学2年か3年の設定になる。
  4. 楽曲はソニーミュージックが担当する。
  5. 年に何度かしまじろうとその仲間とコラボする。(教材ではコラショしかコラボしていない。)
    • しまじろうのわお!内のダンスパートでもコラショ達と踊るバージョンができる。
  6. アニメ化の際にタイトルはしまじろうのように凝ったものになるかも知れない。(しまじろうのわお!みたいな感じで・・・)
  7. 放送日はしまじろうの後の朝8時~でも良いがその時間本来の視聴者層の小学生は学校に行く時間帯だしな・・・
    • あるいは別の曜日にするか、しまじろうと15分で分けるか。
      • 2015年4月からしまじろうが土曜日朝8時半からの放送になったので若しも今アニメ化するとしたら、次の朝9時からが使えるようになる。(勿論、30分枠で。)
  8. しまじろうに習って、EDの際には着ぐるみが踊るかも知れない。
    • 着ぐるみは今の所、コラショしかないので、他の4人も着ぐるみが作られる。
  9. 20周年記念で、『コラショの海底わくわく大冒険!』として2019年2月にアニメ映画化されることが発表された。

リラックマ

  • 「リラックマとカオルさん」として実現。
  1. カオルさんの周囲の人物が登場。
    • もちろんカオルさんのシルエットでない姿も明らかに。
      • カオルさんは的中。
  2. キイロイトリ、コリラックマに次ぐ新キャラが追加される。
  3. 放送局はテレビ東京あたりか。
    • Netflix独占配信でした。
  4. 放送開始と同時期に複数の企業との大規模なコラボが行われる。

すみっコぐらし

  1. 最近子供人気が上がりつつあるので、ひょっとしたらどこかで既に企画が持ち上がってるかもしれないが。
  2. 世界観はゲーム版に準ずる。
  3. 女児向けアニメ寄りになる。
    • 劇場版として制作決定が発表されました。

あひるの空

  • テレビ東京系列で放送開始
  1. 制作は、マッドハウスか?(同じ週刊少年マガジンのスポーツものである、はじめの一歩と同じ会社ということで)
    • 放送は、日テレの深夜枠になる。
    • ディオメディアだった。
  2. 主題歌は、車谷浩司。(主人公の名字の元ネタになったミュージシャン)

2020年

日本沈没

  • 「日本沈没2020」として実現。
  1. ストーリーなどは一色登希彦版準拠。
    • 東京オリンピック直後を舞台としたオリジナルストーリーとのこと。
  2. 東日本大震災後の社会情勢を踏まえた改訂あり。
  3. 凄惨な描写はある程度和らげられる。
  4. 防災教育に役立つアニメにされる。
    • 協力:内閣府、気象庁、東京消防庁など。
  5. TBS系で放送か。
    • この場合MBSが制作しそう。
    • Netflix独占配信でした。

白猫プロジェクト

  • 2020年4月放送開始予定
  1. 制作は3Dならコロプラ内部チーム+アニプレックス、2Dならシャフトあたりか。
    • 現実はProject No9。
    • ちなみに、主題歌はソニー系になった。
  2. ゲーム同様主人公の出番は殆ど無く、メインはクライヴ・シャルロット・ダグラスなどの人気キャラで群像劇形式
  3. 映画版は帝国対連邦。ゲーム版とは違うストーリーにされる。
  4. TVはMXあたりの深夜枠+youtube。
  5. 浅井Pの解説コーナーなどがED後に流れる。

まいてつ

  • 『レヱル・ロマネスク』のタイトルで、2020年10月2日より放送開始予定。
  1. 元がアダルトゲームなので独立局+BS+熊本県内のテレビ局で放送か。
    • 2018年7月にPS4用『まいてつ -pure station-』の発売も予定されているので、家庭用にまで出れば問題ないはず。
      • よしんばアニメ化するとしても、2019年以降になるかも。
    • 深夜アニメに理解のある熊本放送なら番販にしてでも放送しそう。
  2. 「隈本」の名前の由来となった熊本県内の鉄道に乗りに行く人が増えそう。
  3. 「ゆりてつ」と間違える人が出そう。

2021年

鹿の王

  1. 『精霊の守り人』や『獣の奏者エリン』と同様、NHKでの放映となる。
    • アニメ映画化の決定が発表されました。
  2. アニメオリジナルキャラクターが投入される。
  3. ヴァンがイケメンにされそう。

マブラヴ

  • 「トータル・イクリプス」「シュヴァルツェスマーケン」等外伝作品はアニメ化済みだが、肝心の本編2作は2016年現在も未アニメ化。
    • 2021年10月より「オルタネイティヴ」がフジテレビ(+Ultra枠)で放送決定。
  1. 某キー局某準キー局辺りが狙いそう。
    • MBSで放映されるなら日5か木曜深夜辺りか。
      • 場合によってはエウレカの様に1年モノになる可能性も。
  2. アニメーション制作はサンライズ・GONZO・サテライト辺りか。
    • +Ultra枠で放送されることが発表されているため、ポリゴン・白組あたりも考えられそう。
  3. 主題歌はゲーム同様、JAM Project・谷山紀章(グラロデ)・栗林みな実が歌う。
  4. どれにせよ、ハイクオリティになること間違いなし。
  5. 「マヴラヴ トータル・イクリプス」がアニメ化決定。この調子で本編も…。

結城友奈は勇者である 花結いのきらめき

  1. まずのわゆの映像化は前提。
  2. 最終回で一度西暦勇者やわすゆメンバーは一度元の時代へ帰還する。

未定

アイドルマスター ミリオンライブ!

  • 4周年PV等でアニメの映像は作られているので、TVアニメやOVA化された場合を想定してください。
  1. アニデレ同様、UHF各局で同時放送になる可能性大。
  2. CDにアニメPVが付く事からリーチはかかっていると思うが、シアター組を全員出して当番回を作るとなると、ユニットを分けても2クールでまとまるかどうか…。
    • 主要人物を絞ったデレと違って37人全員を偏りなく出す必要がある以上、これが演出上の最大の壁になりそう。
      • どうしてもまとめきれない場合は3クールにする可能性も有り得る。
      • アニデレ同様、全員の持ち歌を最低一回出すのはほぼ無理。
  3. あくまでもメインはシアター組なので、春香達の出番は時々出てくる程度に留まる。
    • シアター組のプロデューサーをバネPとは別に出すかも一つの課題になりそう。
  4. 時系列的には『輝きの向こう側へ!』の後になると思うが、アニデレ最終回よりも後になるかは不明。
    • サービス会社が違うと言えども、346プロのアイドルもポスターなどで出しておくと繋がりが分かりやすくなりそう。
    • そうなった場合は星梨花が未来、静香より若干だが先輩アイドルになるのでミリラジシアター等を何度かかじった人には少し違和感になりそう。
  5. 放送終了後に中の人たちが望んでいるであろう3作の垣根を越えた特別作品が作れれば完璧。
  6. 原作ゲームで展開されたプラチナスターライブ編はなかったことになるだろう。もしくはそれをアニメ化するなども考えられるが尺がおさまらないのでやはりなかったことにされそう。
  7. 未来、静香、翼にユニット名がつけられるのは間違いない。また、どう考えても美城常務や黒井社長のような存在は考えられないため新たに作られない限りシリアス成分は前2作より少なくなる。また、このユニットが分裂する危機もニュージェネレーションより少ない。シアター組に静香とトライアドプリムスに相当するユニットを組めるアイドルがいる感じしないので。
    • 黒井社長は一応ゲーム内にちょっと出てきたし、静香はゲッサン版の設定を逆輸入すればどこかしらでシリアス要素が入りそう。
      • プラチナスターライブのユニットがなかったことになる事が前提で漫画の設定が逆輸入されても静香、翼が別々の活動をしてその結果未来が精神的な不調に陥るアニデレで言う卯月のような展開はないと思われる。
  8. あくまで可能性だがシンデレラプロジェクトに対抗するようなユニットを組む可能性もある。
  9. 勇者未来やヒーロー百合子等、バトルネタを再現したり野球やサッカーをしたりと原作イベントネタを絡めてくる可能性はある。
もしあの作品がアニメ化されたら
あ~こ/さ~の/は~わ | 漫画:あ~そ/た~わ | ゲーム:あ~そ/た~わ | 実現済み