もしあの地域が独立するとしたら
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もし、現在領土の問題でもめている地域(カシミール、西サハラ、チベット etc…)が・・・独立国であったら、独立したら、独立を世界の国々から承認されたら・・・を妄想するプロジェクト
- 注意:勝手に国づくりとは別のプロジェクトです。勝手に国づくりは日本国内(日本国内で独立国が出来たらを想定するプロジェクト)でこちらは世界です
独立項目[編集 | ソースを編集]
アフリカ[編集 | ソースを編集]
西サハラ[編集 | ソースを編集]
- モロッコ、モーリタニアが反発
- モロッコに至っては国家承認すらしないだろう。
- モーリタニアは1984年に国家承認しているので今更反発することはないだろう。
- 国名はサハラ・アラブ民主共和国
- 首都はもちろんアイウン。
- 旧宗主国のスペインがどう動くかによって情勢が左右されそう。
- 「砂の壁」は独立運動のモニュメントとして一部保存される。
- 欧米の石油会社がやって来る。
- 現在モロッコ産として販売されているタコなどの魚介類は、西サハラ産として売られるようになる。
- ついでにカナリア諸島も独立。
- 西サハラとカナリア諸島は住んでいる民族が大幅に違うのでそれはない。
- 妥協の産物としてモロッコ占領地域とポリサリオ戦線解放地域(サハラ・アラブ民主共和国)の連合として成立したとすれば、カナリア諸島なしでも「西サハラ連合共和国」と呼ばれていた。
- 首都は『アイウン』。
- 何処それw
- 独立したとしても国内での紛争は続くだろう。
コンゴ民主共和国南部[編集 | ソースを編集]
- 国名はコンゴ社会主義共和国
- コンゴの付く国No.3。
- またの名を『ルアラバ共和国』
- 首都は『ムブジマイ』。
- 資源が豊富な地域のため下手をすると「第三次コンゴ戦争」の引き金が引かれかねない。
- アンゴラ北部もコンゴ人の領土なので独立→「コンゴ人民共和国」になる。
- ガボン・アンゴラを巻き込んだ「大コンゴ構想」なるものができる。
カメルーン英語圏[編集 | ソースを編集]
- 公用語は当然英語。
- コモンウェルス加盟は確実。
- ナイジェリアとは合併しない。
ザンジバル[編集 | ソースを編集]
- フレディマーキュリーの出生地をかなり推しだす。
- インド、パキスタンの移民が増えアフリカのインドと称される
南アメリカ[編集 | ソースを編集]
仏領ギアナ[編集 | ソースを編集]
- EUはロケット打ち上げ基地であるギアナ宇宙センターを失うハメになりそう。
- だけどなんとか使用料を払えば失わないと思う。
- 現実のバイコヌール(現カザフスタン領)の例がある。
- ユーロ圏じゃなくなるかも…。
- この場合通貨は「ギアナ・フラン」あたりになりそう。
- 南米唯一のフランス語圏国家の誕生。
- 首都は多分カイエンヌ。
- カリブ海にあるフランス領の植民地の独立運動を煽りそう。グアドループとかマルティニクとか…。
- 国力もないのに下手に独立するより仏領のままでいたほうがいいような気がするが…
- カリブ海以外だとニューカレドニアで確実に独立運動が激化する。
- フランスはサッカー選手の供給地の一つを失う。
- 国名は「ギアナ共和国」か?
- フランス名のギュイヤンヌでしょ
- ギアナとガイアナが間違えられる。
- 「南米最後の植民地が独立」と結構大きな話題になる。
- 国旗は現在海外県の旗として使われているものをそのまま使用。
フォークランド諸島[編集 | ソースを編集]
- アルゼンチンも、もはや領土主張を諦めざるを得なくなる。
- しばらくの間は経済封鎖など、嫌がらせを受けそうだ。
- 国名を「マルビナス国」とすることで、アルゼンチンとの妥協をはかる。
- 世界で最も南極に近い国となる。
- 実現するとしたら、イギリスとアルゼンチンとの間の妥協案だろうか。
- 最終的にはアルゼンチンが併合しようとして、第二次フォークランド紛争勃発。
アマゾナス州[編集 | ソースを編集]
- ブラジルアマゾナス州が独立。
- ロライマ州も。
- 飛び地になりかけるアクレ州も領域に入れた方がいい。
- 首都はもちろん『マナウス』。
- 領土の性質上、一部地域を除き陸路の整備には力を入れない。
アルゼンチン北部[編集 | ソースを編集]
- サンタフェ以北が独立。
- すごい山奥国家。
- 平野もあるが何を言っている?
- 首都は『コルドバ』。
- 州の境界に配慮しないといくつかの州が引き裂かれることになってしまう。
オセアニア[編集 | ソースを編集]
ニューカレドニア[編集 | ソースを編集]
- 国名は「カナク共和国」になる。
- ニッケルの輸出と観光立国で国作りを行う。
- 天国に一番近い島として、日本などの高齢者向け保養地を開発し、移住者が増える。
- いずれバヌアツに統合され(ry
- 言語や民族が大きく違うのでそれはなさそう。
- 首都は『ヌーメア』
- 国名は先住民が使っている呼称の「カナキー」になるはず。
- オセアニア初のフランス語国家になる(現在オセアニアの独立国家は全て英語国家)。
グアム[編集 | ソースを編集]
- 観光立国を目指し、いっそうリゾート開発に力を入れるようになる。
- 米軍基地は存続させるが、高額な使用料をふっかけるようになる。
- 公用語には英語の他に日本語も使われる。
- 北マリアナ諸島が独立すれば合併を試みる。
マリアナ諸島[編集 | ソースを編集]
- 首都はサイパンになる。
- ティニアンとロタは、サイパン島主導の政権運営に反発して分離を目指すか、米領に戻ろうとする。
- グアムとの連合を目指す動きも出てくる。
- 実現した場合「北」を外して「マリアナ連邦」となる。
- さらには小笠原諸島の領有も主張するようになる。
- 歴史的根拠が何も無いので、無理だろう。
- 試行錯誤のあげく、小笠原からグアムまでを統合した「大マリアナ連邦」が発足する。
- それならパラオと合邦したほうが現実的。旧信託統治領(ミクロネシア連邦・マーシャル諸島)までは難しいかも。
- なぜか「日本国真理亜南県」が誕生。小笠原も巻き込まれる。
- それならパラオと合邦したほうが現実的。旧信託統治領(ミクロネシア連邦・マーシャル諸島)までは難しいかも。
- 日本との連携を試みるだろう。
- 観光収入が国を支えるであろう。
- アメリカの収入どんどん減る。
- 全米の観光収入に占めるマリアナ地域分はそんなにない気がするのでそこまで大打撃にはなりそうにない。
- アメリカの収入どんどん減る。
- 都市が無いので、グアムに都市建設。(人口約50万人)
- 山をぶち壊すか?
- むしろ米軍基地の一部返還の方が現実的。
- 山をぶち壊すか?
- 首都は『グアムに造る都市』。
- ハガーニャ(グアム首都)じゃなくて?
ソシエテ諸島(仏領ポリネシア)[編集 | ソースを編集]
- ボラボラ島やモーレア島など仏領ポリネシアの島々で「ポリネシア連邦」を作り、ミクロネシア連邦の向こうを張る。
- これまでと同じく観光立国を目指すが、フランス資本が引き上げてしまい、経営が苦しくなる。
- 代わりに中国が進出。
- それに危機感を抱いたアメリカや日本も対抗して進出。
- 代わりに中国が進出。
- 観光だけではなく、水産業や真珠の養殖にも活路を見いだす。
- ボラボラ島で、ボラの養殖を始める。
- 非核国家宣言し、フランスの核実験場を閉め出す。
- 核兵器の持ち込みは断固お断り。
- オセアニアの非核化を定めたラロトンガ条約に当然加入することになる。
- 首都は『バヘーテ』。
- 正しくは「パペーテ」では。
- オセアニア初のフランス語国家になる(現在オセアニアの独立国家は全て英語国家)。
ハワイ[編集 | ソースを編集]
- ハワイ王国の王政復古を目指す。
- 米軍基地は存続させるが、ロシアや中国にも軍港を提供し、全方位外交を繰り広げる。
- 日付変更線をずらし、アジア・極東と同じ日の運用を始める。
- 世界で一番早く日付が変わるので、最初に開くマーケットの強みを生かし金融立国を目指す。
- もちろん国を支えるのは...観光収入!!
- アメリカの観光収入が一気に落ちるね。
- 農業も栄えていく。
- 首相がバナナ・ヤシのみ輸出を命じ、大成功!!
- モノカルチャーは国際市場での価格下落や作物の伝染病に弱いのでやめた方が無難。
- 首相がバナナ・ヤシのみ輸出を命じ、大成功!!
- 首都は『ホノルル』。
- 独立後も真珠湾のアメリカ海軍基地は無くならない。
- オセアニアになるか北アメリカになるかで揉める。
ピトケアン諸島[編集 | ソースを編集]
- イギリスから少女性的暴行事件のいざこざで独立。
- 世界一人口が少ない国になる。
- 独立したとして経済的にやっていけるのか?それとも完全に自給自足の生活?
- 結局、実質的にはニュージーランドの属国となる(既にイギリスよりニュージーランドとの方が関係が深い)。