もしあの声優が○○だったら
分割済み[編集 | ソースを編集]
最初から声優になっていたら[編集 | ソースを編集]
男性[編集 | ソースを編集]
掛川裕彦[編集 | ソースを編集]
高校時代に声優になろうと思ったが、大学卒業後に地方公務員、会社員を経て、声優になりました。では大学卒業後に地方公務員、会社員にはならず、声優になっていたら。
- 1980年代前半あたりで声優デビューしていた。
- 当時は青二塾はないので別の養成所に通っていたかもしれない。
- それでも青二プロダクションの所属は史実通り。
- 1980年代前半のサンライズ、東映アニメーションのアニメ作品に出演していたかもしれない。
KENN[編集 | ソースを編集]
声優になっていなかったらにもありますが、ここでは歌手にならず、最初から声優になっていたら。(中学生の頃から声優に興味があったので。)
- 私立高校を中退することもなくフリーターを経て、東京自由学院に編入しなかった。
- その場合、同学園の園長からThe NaB'sのサポートオーディションを紹介されることなく、バンドグループのThe NaB'sのメンバーとしても活動しなかった。
- 「ミュージカル テニスの王子様」に出演しなかった。
- それでも「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」の遊城十代を演じるのは史実通り。
- もしかしたら青二プロダクションか81プロデュースあたりに所属していたかもしれない。
- 仮に音楽活動したとしてもソロデビューという形でしていたかもしれない。
立花慎之介[編集 | ソースを編集]
- ≒青二塾のオーディションで、青二プロダクションに所属していたらである。
- 1990年代後半以降にブレイクした青二プロダクション所属の男性声優のブレイクも史実より遅れていたかもしれない。
- 4年間ほどパントマイムと日本舞踊(深水流)をすることもなかった。
- BLACK SHIPもなかったかあったとしても福山潤が代表でのスタートだったかもしれない。
- 高梁碧との結婚も史実より早まっていたかもしれない。
- 1990年代後半のサンライズ、東映アニメーションのアニメ作品に出演していたかもしれない。
中井和哉[編集 | ソースを編集]
声優になっていなかったらにもありますが、ここでは公務員にならず、最初から声優になっていたら。(小さい頃からアニメが好きで声優に興味を持っていたので。)
- 1990年代前半以降の男性声優の勢力図が史実とかなり変わっていた。
- 早咲きでデビューしていた。
- 1980年代後半あたりでデビューしていた。
- その場合、「ONE PIECE」のロロノア・ゾロを待たずに、史実より早くブレイクしていた。
- 青二プロダクションの所属は史実通り。
- その場合、1990年代前半以降にブレイクした青二プロダクション所属の男性声優のブレイクも史実より遅れていたかもしれない。
- 1990年代前半のサンライズ、東映アニメーションのアニメ作品に出演していたかもしれない。
増田俊樹[編集 | ソースを編集]
- ≒専門学校時代に舞台にも興味を持つようにならなかったらである。
- 「ミュージカル・テニスの王子様」などに出演しなかった。
- 10代後半でデビューしていたかもしれない。
- それでもスペースクラフト・エンタテインメントからトイズファクトリーに所属するのは史実通り。
女性[編集 | ソースを編集]
阿澄佳奈[編集 | ソースを編集]
- ≒幼稚園教諭二種免許と保育士資格を取得しなかったらである。
- 2000年代前半以降の女性声優の勢力図が史実とかなり変わっていた。
- 保育士として就職しなかった。
- 2000年代前半あたりで本格的に声優デビューしていた。
- その場合、短大在学中でもネットラジオ、ゲームに出演していたが、仕事も一か月に1本程度にならなかった。
- その場合、「ひだまりスケッチ」のゆのを待たず、史実より早くブレイクしていた。
- 後に81プロデュースに移籍するのは史実通り。
伊波杏樹[編集 | ソースを編集]
- ≒専門学校時代に体で表現することが声での芝居につながる教えを受けていなかったらである。
- 芸能界でのデビュー作は声優になっていた。
- 舞台に出演することもなかった。
- それでも「ラブライブ!サンシャイン!!」高海千歌を演じるのは史実通り。
大原めぐみ[編集 | ソースを編集]
- ≒声優無料育成オーディションに落選しなかったらである。
- 美容師として就職しなかった。
- 1990年代後半あたりで声優デビューしていた。
- その場合、「ドラえもん」のび太以外の出演も史実より増えていた。
- ケッケコーポレーションに所属するのは史実通り。
加隈亜衣[編集 | ソースを編集]
- ≒家族に迷惑をかけたくないという理由で高校卒業後に4年間OLとして勤務していなかったらである。
- 2000年代後半あたりで声優デビューしていた。
- 2000年代後半以降の女性声優の勢力図が史実とかなり変わっていた。
- 史実より早くマウスプロモーションに所属していた。
喜多村英梨[編集 | ソースを編集]
- ≒当時、入団した劇団に声優を目指すクラスには年齢制限がなかったらである。
- 1990年代後半以降の女性声優の勢力図が史実とかなり変わっていた。
- 「ズッコケ三人組」などに出演しなかった。
- 史実で子役デビューした後にブレイクした若手女性声優のブレイクも史実より遅れていたかもしれない。
- 「カードキャプターさくら」などにも出演していたかもしれない。
久保ユリカ[編集 | ソースを編集]
- ≒第6回 ニコラモデルオーディションでグランプリを受賞しなかったらである。
- モデルとして活動することもなかった。
- 10代で声優デビューしていた。
- その場合、デビュー作も「ラブライブ!」の小泉花陽にならなかった。
- それでも小泉花陽を演じるのは史実通り。
- その場合、デビュー作も「ラブライブ!」の小泉花陽にならなかった。
佐伯伊織[編集 | ソースを編集]
- ≒『pop'n music』シリーズの公募企画「WE LOVE ポップンミュージック みんなでつくって20 〜アーティストはキミだっ!〜」のボーカル部門に採用されなかったらである。
- 2010年代前半あたりでデビューしていた。
- 同人音楽のボーカル活動しなかった。
- BEMANIシリーズに歌唱協力にもしなかった。
- 仮に音楽活動したとしてもソロデビューという形でしていたかもしれない。
- その場合、歌手活動も史実より遅れていた。
坂本千夏[編集 | ソースを編集]
- ≒高校卒業後に役者を目指してテアトル・エコー付属養成所に入団しなかったらである。
- 1970年代後半あたりでデビューしていた。
- 史実より早く東京俳優生活協同組合に所属していた。
- それでもアーツビジョンに移籍するのは史実通り。
富沢美智恵[編集 | ソースを編集]
- ≒「うちのひと がっこうのひと」のオーディションに合格しなかったらである。
- 「超時空要塞マクロス」に出演していたかもしれない。
- 「おしん」などに出演しなかった。
- ジャパンアクションクラブにも入所しなかった。
生天目仁美[編集 | ソースを編集]
声優になっていなかったらにもありますが、ここでは女優にならず、最初から声優になっていたら。(声優グループの「ドリカンクラブ」のメンバーだったので。)
- 1990年代後半以降の女性声優の勢力図が史実とかなり変わっていた。
- 1990年代後半あたりでデビューしていた。
- 賢プロダクションの所属は史実通り。
- その場合、野望神社での伊藤静との夫婦コンビはなかったもしくはあったとしても違う声優になっていた。
ファイルーズあい[編集 | ソースを編集]
- ≒高校卒業後、親の反対もあり、絵の仕事に就職しようとグラフィックデザインの専門学校に入学しなかったらである。
- 2010年代前半あたりでデビューしていた。
- 平成時代でアフレコデビューしていた。
- 令和時代でデビューした20世紀生まれの女性声優と言えば羊宮妃那など。
MAKO[編集 | ソースを編集]
- ≒「ミュウ・ファイヴ」に参加していなかったらである。
- Bon-Bon Blancoのメンバーにならなかった。
- 2000年代前半あたりでデビューしていた。
水田わさび[編集 | ソースを編集]
- ≒高校卒業後に劇団すごろくに入団しなかったらである。
- 舞台女優として活動しなかった。
- 1990年代前半あたりで声優デビューしていた。
- その場合、ドラえもんを待たず、史実より早くブレイクしていた。
ブレイクしていなかったら[編集 | ソースを編集]
井上喜久子[編集 | ソースを編集]
- もちろん「17歳」教は存在せず、実の娘も声優業界入りしなかった。
たかはし智秋[編集 | ソースを編集]
- 声優においてそこまで体型が重視されることはない。
- 言うまでもなく声優活動を中止しグラビアアイドルに専念している。
- SNKヒロインズの女体化テリーは別の女性声優が担当した可能性も。
林原めぐみ[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも今のアイドル声優界は無かった。
- 新谷良子も業界入りしてなかった。
- メグミ・レイナードも存在しなかった。
- 伊藤静も声優にならなかった。
堀江由衣[編集 | ソースを編集]
- 林原めぐみ同様に(以下同文)。
- 小松未可子や竹達彩奈、AKBメンバーなどの憧れの存在にはならなかった。
- 「17歳教」の「幹部」の顔ぶれが変わっていた。
- 声優界の「汚部屋」の代表格が変わっていた。
山寺宏一[編集 | ソースを編集]
- 国民的声優になっていなかった。
- おはスタは放送されなかったかもしれない。
- 放送されたとしてもMCは違う人になっていた。
- ものまねタレントしての活動もほとんどなかったか。
- それでも花江夏樹の弟子入りは史実通りか。
あの人が声優として成功していたら[編集 | ソースを編集]
声優業以外で有名になった人物が、声優として有名になっていたら、あるいは声優業をメインに活動していたら?
新垣結衣[編集 | ソースを編集]
『デジモンセイバーズ』でのレギュラー出演や『超劇場版ケロロ軍曹』のゲスト出演で声優を行っていた。
- 同年代の花澤香菜の強力なライバルになっていた。
- デジモンセイバーズで演じた役の口癖から「演技が最悪なんですけど…」などの揶揄がされなかった。
- 星野源ではなく男性声優と結婚していたかも。
桜塚やっくん(斎藤恭央)[編集 | ソースを編集]
- お笑い芸人の仕事は続けるが、「斎藤恭央」名義での活動が中心となる。
- 杉田智和や鈴村健一、一条和矢あたりの仕事をいくつか奪っている。
- ゲーム版からの流れで、テレビアニメ版の『NANA』に藤枝直樹役で出演。
- 『名探偵コナン』にも複数回ゲストキャラとして出演している。
- しかし「桜塚やっくん」として映画紹介特番には出演。これは史実通り。
- 逆に日本テレビ『エンタの神様』に「スケバン恐子」として出る事が無かったか…。
- 2007年10月22日放送のスペシャルで実際にゲスト出演。久しぶりに声優・斎藤恭央を見た(名義は「桜塚やっくん」のままだったけど)。
- その他、腐女子向け作品で主要な役を占めるようになる。
- 俳優活動を行う際も「植田浩望」名義は使わず本名のまま。
- 「桜塚やっくん」と「斎藤恭央」の関係が、「レイザーラモンHG」と「住谷正樹」の関係に例えられていた。
- 2009年10月に起きた「T.M.Revolution」・西川貴教への詐欺事件で、犯人の名前(の読み)が同じだった事から、所属事務所へ問い合わせが殺到した。
- 2013年10月に交通事故で亡くなった時に声優仲間が結構追悼してくれていた。
- それ以前にあの事故自体が起こらず、現在も健在だった可能性の方が高いのでは?声優と芸人の活動と平行して美女♂men Zの活動をしていたとは考えにくいし。
- かつて組んでいた芸能ユニット「あばれヌンチャク」が途中から、もしくは最初から声優ユニットになっていたかも(相方の竹内幸輔が後に声優に転向した)。
- その場合、「第二のアメリカザリガニ」と呼ばれていたかもしれない。
仲間由紀恵[編集 | ソースを編集]
- 大河ドラマの主役や紅白歌合戦の司会なんてまずありえない。
- むしろ伊東美咲あたりが史実の仲間の地位にいた。
- 仲間自身は声優として紅白出演を果たしていたかも。(2009年の水樹奈々のように)
- 水樹奈々、田村ゆかりあたりの仕事をいくらか奪ってる。
- アニソンのみだが歌手活動も継続し、そこそこ売れる。
- ロックマンX4の主題歌「負けない愛がきっとある」が黒歴史扱いされなかった。
- 何らかの形でアニゴジに出演していた場合ゴジラとガメラ両方に出演した珍しい役者になっていた。
- 尾木プロは声優にも力を入れるようになっていた。
- 田中哲司ではなく男性声優と結婚していたかもしれない。
千秋[編集 | ソースを編集]
- ポケットビスケッツは結成していなかった。
- 金田朋子のライバルになっていたかも?
- 遠藤章造ではなく男性声優と結婚していたかもしれない。
荻野目洋子[編集 | ソースを編集]
- 鶴ひろみの妹分として売り出しがかかり、多数共演を果たす。
- 当然ドラゴンボールシリーズにも・・・。
- バブリーダンスで再ブレークすることはなかった。
- 可能性として高いのは「アイドル歌手としてデビューしたものの、その後失速→声優業をメインに移行」というパターンか(日高のり子や佐久間レイらと似たパターン)。
改名しなかったら[編集 | ソースを編集]
佐々木望(現:ささきのぞみ)[編集 | ソースを編集]
- 異音同字の男性声優「佐々木望」(のぞむ)と激しく混同され、「前田愛」以上のややこしさだったに違いない。
- 「えっ、『浦飯幽助』と『パトリシア・マーティン』が同一人物?」とか言われている。
- Wikipediaで、ログインしたばっかりのユーザーによって「佐々木望_(男)」、「佐々木望_(女)」とか、無茶苦茶な記事名の移動が行われている。
- もちろん、後に移動依頼を経てそれぞれ「佐々木望_(男性声優)」、「佐々木望_(女性声優)」と移動し直され、場合によってはお家芸の移動保護もかけられていることでしょう。
- 共演したら台本とか大変だな。呼ぶぶんには問題ないけど…
- それよりもエンディングテロップのほうがエライことに…
- 林原めぐみのラジオ番組に佐々木望(のぞむ)と間違って呼ばれる。
- 逆にモデルの佐々木希と混同されることはなかったはず。
- 野球の佐々木朗希も。
原田佳奈(現:阿澄佳奈)[編集 | ソースを編集]
- 当然、就活女優「ハラカナ」との混同は避けられない。
- 両者の地元ではさらに混乱。
- 現在の愛称である「あすみん」や「Yes, アスミス」は誕生していない。
- 間違いなく植田佳奈と混同するだろう。
- 某アニメで「ほっぺた真っ赤のロリっ娘」が先にデビューしてしまい、就活女優のほうが改名を余儀なくされていた可能性も。
- ブレイクの時期を考えると、それは有り得ない感じがするが…。
- 「へえ、あんたも原田佳奈っていうんだ?」
野上ゆかな(現:ゆかな)[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく野川さくらと混同するかも。
- 西武ライオンズの野上亮磨と血縁関係があるのでは、とネタにされる。
ブレイクしていたら[編集 | ソースを編集]
個人[編集 | ソースを編集]
会一太郎[編集 | ソースを編集]
- Twitterでの呟きが趣味のゲーム関連ばかりになる事は無かった。
- ファンタシースターオンライン2関連で物議を醸す事も無かった。
- 落合福嗣の役を幾つか奪っている。
- それでも佐々木愛と結婚するのは史実通り。
小尾元政[編集 | ソースを編集]
- 主演作である『女神候補生』のドラマCD版は福山潤にならなかった。
- ガンダムシリーズのいずれかの作品で主演していた。
白石稔[編集 | ソースを編集]
- らき☆すたに登場することはなかった。
- あるいはこなたの恋人役とかで出演していた。
- こなたではなくあやのだと思うメインキャラに恋人がいないのはコンプレックスの一つとして散々いじくってたから
- あるいはこなたの恋人役とかで出演していた。
- 「らっきー☆ちゃんねる」では逆に小神あきらをアシスタントに従えている。
- そうすると、白石みのるが「小神あきら」という名前になっていて、代わりに史実の小神あきらが「今野ひろみ」名義だった。
- 涼宮ハルヒの憂鬱にてキョン役を演じている。
- 高木渉・うえだゆうじ・松本保典・等の役をいくつか奪っている。
- 声優アワードでいくらか賞を取っている。
- 四国中央市の誇りである。
- スネ夫の声やってそうだ。
- ローカル局の旅番組に出演してたりして。
- 声質が似ている田中一成が演じていた役の代役や後任を担当していたかも知れない。
- それでも結婚は史実通り。
鶏内一也[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも余りの出演作の少なさをネタにされる事は無かった
- スパロボ専用声優と呼ばれる事も無かった
- 学園ものとかにもチョイ役で出演していたりして
- それでも貝原怜奈と結婚するのは史実通り。
ユニット[編集 | ソースを編集]
AGC38[編集 | ソースを編集]
参照:AGC38。あくまでもキャラクターメディアミックス企画で声優ユニットはその一環ですが。
- ラムズは倒産しなかった。
- 旭硝子とコラボしていた。
- 横河武蔵野FCはJリーグ昇格せずとももっとメジャーになっていた。
- 漫画も小説も紙媒体で掲載されていた。
- 「およげ!たいやきくん」がリバイバルヒットしていた。
- 声優ユニットでもアルファベット3文字に末尾が8の2桁番号を付けたグループ名が流行っていた。
- 似た名前のAKB48かその関連ユニットとのコラボもあったか。
- あいまいみーまいんも大ブレイクしていて活動期間も史実より長かった。
- メンバーだった声優が史実以上に人気を獲得し、その後も幅広く活躍していた(実際に元メンバーでは桑原由気や東条日沙子がブレイクできた)。
- 平山笑美と桐谷蝶々以外にもアイマス声優を輩出していた。
Kirakira☆メロディ学園[編集 | ソースを編集]
- グッドスマイルカンパニーは設立されなかった。
- 雛野真代が雛野まよを経て榊原ゆいに改名することはなかった。
- エロゲー声優として活躍しなかったかも。
- どこかのキャスティングで、津田沼真利やMARIEの名前もなし。
- OVAは予定通り発売されていた。
- ニッポン放送は文化放送並にアニラジを基幹事業としていた。
- ライブドアによる買収騒動の時アニメファンによる堀江貴文へのバッシングが起きていた。
- 斎藤滋はフリーランスにならずミューラスでプロデューサーへ成りあがっていたかもしれない。
DABA[編集 | ソースを編集]
小野大輔率いる同い年(全員1978年生まれ)の自主活動声優7人組
- カバーアルバムを年に一回はリリースしていた。
- 同い年の声優による自主活動ユニットも増えていた。
Run Girls, Run![編集 | ソースを編集]
- 2023年での解散はなかった。
- WUGの続編で主演アニメ制作もあったか。
- 林鼓子も81プロデュースを退所しなかったかもしれない。
- 仮に退所が史実通りだった場合は新メンバーが加えていた。
あのユニットが解散しなかったら[編集 | ソースを編集]
みっくすJUICE[編集 | ソースを編集]
メンバー:植田佳奈、斎藤千和、中原麻衣、森永理科
- 2007年に結成5周年コンサートが行われていた。
- そして釘宮理恵、高橋美佳子、田村ゆかり、早見沙織のいずれか1人が加わりメンバーは5人に・・・
- 5年後の2012年には結成10周年コンサートが行われていた。
- 日本武道館公演も実現させている。
- うたばんやHEY!HEY!HEYに出演していたかも。
- ミュージックステーションやMUSIC FAIRも忘れるな。
- ケロロ軍曹(斎藤が日向夏美役で出演)の主題歌を歌ってたかも。
- 森永がアイムエンタープライズを退社することはなかったかも。
- 史実通り退社していた場合、森永のポジションになりそうな女性声優が1人加わっていたかも。
- もし『ワンダバスタイル』がこのユニットとともに人気が続いていたとしたら、『ムスメット』は無かったかも。
- ワンダーファームは萌え系の市場から撤退しなかったか、してももう少し遅かったかも。
- サンガリアとコラボしていた。
一時休業していなかったら[編集 | ソースを編集]
ここでは現在も声優として活躍しているものの、休業期間があった人がもし休業していなかったらどうなっていたかについて扱うこととする。
相坂優歌[編集 | ソースを編集]
- 現在も「ウマ娘 プリティーダービー」のナリタブライアン役、「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」のローヴィ・フロイセ役を演じていた。
天野由梨[編集 | ソースを編集]
2000年から2003年まで一時引退していました。
- 新興宗教の噂がでてくることはなかった。
- 今でも「アンパンマン」のあかちゃんまんや、「名探偵コナン」の沖野ヨーコの役をやっていた。
- プリキュアシリーズにも出演しなかったかも知れない。(史実では「yes!プリキュア5 Gogo!」の森田よしみ役、「Go!プリンセスプリキュア」のホープキングダム王妃役、「キラキラ☆プリキュア アラモード」の琴爪しの役で出演したため。)
井上瑤[編集 | ソースを編集]
1984年2月末から1985年5月上旬まで、1年3か月に渡って海外旅行をしておりました。特にインドには6か月半滞在しており、この旅行のためにしばらく声優業を休業しておりました。
- 「うる星やつら」のラン役を最終回までやっていた。
- 「機動戦士Ζガンダム」にセイラが台詞付きで登場していた。
- 史実よりもう少し長生きしていたかもしれない。
- 「おそ松くん(第二作)」のおそ松役は彼女が演じていたかも。
梅原裕一郎[編集 | ソースを編集]
- ≒急性散在性脳脊髄炎の治療で休業してなかったらである。
- テレビアニメ「銀魂.」の圓翔役を最後まで演じていた。
- 当初の予定の通り、テレビアニメ「ハッピーシュガーライフ」の北埋川大地役を演じていた。
大川透[編集 | ソースを編集]
- 学園BASARAでも徳川家康を演じていた。
- ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズで近衛明を演じていなかったかも知れない。
- 藤原啓治が死去した際に心配される事も無かった。
金元寿子[編集 | ソースを編集]
- ≒北京での海外留学をしていなかったらである。
- 「ぱすてるメモリーズ」の目白渚央役をサービス終了まで演じていた。
- テレビアニメ「やがて君になる」でもPV版と同じく小糸侑役を演じていた。
小山茉美[編集 | ソースを編集]
- 杉山佳寿子の代表作といえばいまだに「アルプスの少女ハイジ」のハイジか「うる星やつら」のテンのままだった。
- 「キテレツ大百科」のみよちゃんやブタゴリラの声優変更もなかったかもしれない。
- 休業前の声質のままだったら、と考えると、現在のような外画やナレーションでの活躍はむしろなかったかも。
- 「ワンピース」のビッグマムを演じる事もなかった。
櫻井智[編集 | ソースを編集]
- 堀江由衣や田村ゆかりの台頭が遅れていた。
- 彼女たちの役をいくつか奪っていた。
- 17歳教にも喜んで加入し、教祖様とのコラボも多数やっていた。
荘真由美[編集 | ソースを編集]
- 本多知恵子の役をいくつか奪っていた。
- 『ドラゴンボールZ』のチチ役、『キテレツ大百科』の野々花みよ子役を最後まで担当していた。
- 『美味しんぼ』の栗田ゆう子役はイメージであっという間に終わっていた。
- 『ふたりはプリキュア』の美墨理恵役も彼女がやっていたかもしれない。
種田梨沙[編集 | ソースを編集]
- ≒持病を発症しなかったら、である。
- ミリオン4th以降のライブの演出も史実とは大幅に違っていた。
- 史実ほど神格化されることもなかった。
- 「艦これ」の五月雨や涼風の改二実装が早期実現していた。(C2と担当絵師の関係修復次第だが)
- マリコレ成功でマリンエンタテインメントの男性向け撤退はなかったか。
藤原啓治[編集 | ソースを編集]
- ≒癌による病気療養しなかったらである。
- 現在も「クレヨンしんちゃん」の野原ひろしを演じていた。
- 森川智之や津田健次郎の仕事をいくつか奪っていた。
- 史実よりはもう少し長く生きていたかもしれない。
古谷徹[編集 | ソースを編集]
- 「巨人の星」の放送終了後、しばらく学業を優先して休業状態だったことがあります。
- おそらく明治学院大学への進学はなかった。
- 「ガッチャマン」や「マジンガーZ」あたりにもレギュラーで出演していた。
- 「巨人の星」の2期製作が早まっていたかもしれない。
- その場合は史実より彼の代表作が「巨人の星」一辺倒になっていた可能性もある。
- 「ワンピース」のサボ役は当然、別の人が演じたのであろう。
- それでも小山茉美、間嶋里美と結婚するのは史実通り。
細谷佳正[編集 | ソースを編集]
- 今でもあんさんぶるスターズ!の氷鷹北斗やイケメン戦国の真田幸村の役をやっていた。
- KAMEN RIDER memory of heroez及び風都探偵の左翔太郎の役は別の人が演じていた。
現在でも活動を継続していたら[編集 | ソースを編集]
男性[編集 | ソースを編集]
青野武[編集 | ソースを編集]
- 2012年現在も「ちびまる子ちゃん」のさくら友蔵役を担当していた。
- 島田敏から仕事を奪っていた。
- ここに書いてある事のいくつかが現実化していた。
雨森雅司[編集 | ソースを編集]
- アンパンマン、ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃん、忍たま乱太郎、しまじろう、名探偵コナン、ワンピースでも演じてた。
- 「平成バカボン」以降のバカボンシリーズのバカボンパパの声をやってた。
安西正弘[編集 | ソースを編集]
- 小山力也、西凛太朗から仕事を奪っていた。
- 「ザ・シンプソンズ」のネルソン・マンツ役などは現在も担当している。
- 「しまじろう」のモグちゃん役は現在も担当している。
- 「スレイヤーズ」シリーズのフィル王子役は現在も担当している。
- 「うる星やつら ザ・障害物水泳大会」でも竜之介の父役を続投していた。
- 「ドキドキ♡伝説 魔法陣グルグル」でもゴチンコ役を続投していた。
- 「名探偵コナン」「ポケットモンスター」、「NARUTO」、「銀魂」に出演していた。
- 「三つ目がとおる」のブッチャー役は最終回まで担当していた。
- 「勇者エクスカイザー」のサンダーガイスト役は最終回まで担当し、後に出たゲームでも続投していた。
- 「アンパンマン」のカステラ男爵役は現在も担当している。
- 「リトル・マーメイド(TVシリーズ版)」のセバスチャン役は最終回まで担当し、映画新録番「リトル・マーメイド」でもセバスチャン役を担当していた。
- 「シンデレラII」でもガス役を続投していた。
- 「スワンプリンセス」シリーズのブロム役はシリーズ一貫して担当していた。
- もしかしたらここに移籍していたかも。
- ≒糖尿病を発症しなかったら、である。
- 史実よりもう少し長く生きていたかもしれない。
伊武雅刀[編集 | ソースを編集]
- 当然現在もデスラー総統の声を演じている。
- 「2199」にも何らかの形で出演していた。
- 「キング・オブ・ラスボス声優」と呼ばれている。
- 銀河万丈、小杉十郎太の仕事を奪っていた。
- 井上瑤(現在の芸名の名付け親)が亡くなる前に、どこかで共演が実現していたかも。
- 吹き替えでも大活躍。
- 宮部昭夫の没後、スティーヴ・マックイーンの吹き替えを引き継いでいた。
- こち亀の大原部長も演じていた。
- 史実通り実写版にも同じ役で出演となれば、両津役は香取慎吾にはならずラサール石井のままだったかも。
- スネークマンショーでの活躍は一種の黒歴史に。
- でもそのギャップにファンは喜ぶ。でも女性ファンは引くだろうなぁ…
- スネークマンショーの知名度も少しは上がったし、運が良ければ再結成もあった。
- 「ジャンキー大山」「畠山桃内」とかでネタ台詞も出るかもしれないが、放送コード的にも微妙。
- でもそのギャップにファンは喜ぶ。でも女性ファンは引くだろうなぁ…
- でもやっぱり最近はくもじいのイメージが強くなってる。
- もしかしたら青二プロダクションに移籍していたかも。
- 郷里大輔や内海賢二の死後、持ち役のいくつかを引き継いでいた。
小河正史[編集 | ソースを編集]
- 「ハム太郎」のライオンくん、「ミルモでポン」のシローを最終回まで担当していた。
- 太田哲治の仕事をいくつか奪っていた。
- 「コロッケ!DS 天空の勇者たち」でもクスクス役を続投していた。
- 「アンパンマン」、「名探偵コナン」、「ポケットモンスター」、「ONE PIECE」、「NARUTO」、「ケロロ軍曹」、「銀魂」に出演していた。
キートン山田[編集 | ソースを編集]
- 現在も「ちびまる子ちゃん」のナレーションを担当していた。
斎藤恭央(桜塚やっくん)[編集 | ソースを編集]
- BL、乙女ゲーム声優として活躍していた。
- 『ジュエルペット』シリーズのアクア役は彼のままで継続。
曽我部和恭[編集 | ソースを編集]
- 引き続き東映系のアニメやジャンプ原作のアニメに多数出演していた。
- 『タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES』でもポリマー役を自ら担当していた。
- 名探偵コナン、ケロロ軍曹、プリキュアシリーズにも出演していたかもしれない。
- 置鮎龍太郎や稲田徹の仕事をいくつか奪っていた。
- 現在も「ONE PIECE」のベン・ベックマン役を演じていた。
- 史実よりもう少し長く生きていたかもしれない。
- 近年では老人役を演じる機会が多かったかも。
寺島幹夫[編集 | ソースを編集]
- ≒眼を悪くし、古希に現役を退くことを決めていなかったらである。
- 演出家としての活動がメインになることもなかった。
- 「スーパーロボット大戦Z」でもガガーンを演じていた。
- PSゲーム版「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」でも山崎奨を演じていた。
- 史実よりもう少し長く生きていたかもしれない。
徳武竜也[編集 | ソースを編集]
- 「ツキクラ」の活動も再開されていたかもしれない。
- 現在も「アイドルマスター SideM」の九十九一希役を演じていた。
仲村秀生[編集 | ソースを編集]
- 現在も中年男性や老人の役を多く担当していた。
- ボクシングマニア版「あしたのジョー」でも力石徹役を続投していた。
- ゲーム版「宇宙戦艦ヤマト」でも島大介役を続投していた。
- 「超獣機神ダンクーガ」のムゲ・ゾルバドス大帝役は現在も担当している。
- 「バイファム13」でもフレデリック・ローデン役を続投していた。
- 史実よりもう少し長く生きていたかもしれない。
広瀬正志[編集 | ソースを編集]
- 「ガンダムビルドファイターズトライ」のラルさんを最後まで演じていた。
- 現在も「忍たま乱太郎」の松千代万、「ONE PIECE」のリク・ドルド3世を演じていた。
村越伊知郎[編集 | ソースを編集]
- 舞台活動が中心にならなかった。
- 現在もノリスケを演じていた。
- 「仮面ライダー 正義の系譜」でもシードラゴンを演じていた。
- 松本保典の仕事をいくつか奪っていた。
- 史実よりもう少し長く生きていたかもしれない。
女性[編集 | ソースを編集]
阿久津加菜[編集 | ソースを編集]
- 現在も「ファイヤーエンブレムシリーズ」のサーリャ、セルジュ、シャラを演じていた。
今井由香[編集 | ソースを編集]
- 年齢とともに母親役や年配の女性役が多くなっていた。
- 近年ではむしろ広汎性発達障害関連の講演に招かれることが多くなっていたかもしれない。
今村彩夏[編集 | ソースを編集]
- 現在も「ウマ娘 プリティーダービー」のマヤノトップガン役を演じていた。
- 「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」でもアンジェ役を演じていた。
- 歌手やユーチューバーの活動もしていたかもしれない。
岩坪理江[編集 | ソースを編集]
- おじゃる丸で電ボの役を現在も演じていた。
- 電ボ子役も同様。
- 名探偵コナンやケロロ軍曹にゲスト出演していた。
- 「スーパーロボット大戦」シリーズにおいて月影飛鳥役及び栗木容子(クッキー)(絶対無敵ライジンオー)役を続投していた。
- 「ちびまる子ちゃん」のとし子ちゃんのお母さん役は現在も担当している。
- 「パワーパフガールズ」のプリンセス役は現在も担当している。
- 「十兵衛ちゃん」シリーズの小猿役および小蝶役を一貫して担当していた。
- 「毎度!浦安鉄筋家族」でも大沢木小鉄役およびハッチ役を続投していた。
遠藤ゆりか[編集 | ソースを編集]
- 当然、中島由貴とばっちりを喰らうこともない。
- 一方、中島由貴はバンドリの声優では無くラブライブ!の声優になってたかもしれない。
- 明坂聡美の降板も無かったかもしれない。
- Roseliaでの活躍が評価され、D4DJかアサルトリリィでも起用されてた。
- 「プロジェクト東京ドールズ」のヤマダ役をサービス終了まで演じていた。
- 天使の3P!のメインキャストのその後が古賀葵の一人勝ちにならなかった。
大前茜[編集 | ソースを編集]
- 『ネギま!』の劇場版でも椎名桜子役を担当していた。
- 「バイオハザードV リトリビューション」のテレビ朝日吹き替え版でもレッド・クイーン役を続投していた。
小野寺麻理子[編集 | ソースを編集]
- 國府田マリ子や丹下桜、大本眞基子の仕事をいくつか奪っていた。
- 『名探偵コナン』や『ポケットモンスター』などのアニメにゲスト出演していたかもしれない。
- 近年では母親役を機会が多くなっていたかも。
- 仮に引退していなかったらどういう役を演じていたのだろうか?
川島千代子[編集 | ソースを編集]
- 東映系のアニメに多数出演していた。
- 以外にも、プリキュア役またはその母親をやりそう。
- 母親役など年齢が高めな役を演じていたかもしれない。
小西寛子[編集 | ソースを編集]
- その後も大地丙太郎監督のアニメの常連になっていた。
- 西村ちなみの知名度は史実より低くなっていた。
- =おじゃる丸の音源無断流用を糾弾しなかったら、なのでおじゃる丸のスタッフを告発しようがなかったと思われる。
- 思想が右寄りになることも無かった…かもしれない。
- 以後も「おじゃる丸」のおじゃる丸役や「十兵衛ちゃん」の菜ノ花自由役などを演じ続けていた。
- 「フルーツバスケット(2001年テレビアニメ版)」の本田透役は堀江由衣ではなく、CDドラマ版の小西が続投する形で演じていた。
志村由美[編集 | ソースを編集]
- 相変わらず声優界の中では最も小柄なのをネタにされていた。
- 苗字つながりで志村けんと何かしらの縁があった……はず。
- 『UQ HOLDER!』でも引き続き長谷川千雨の声を担当していた。
白石文子[編集 | ソースを編集]
- 山口由里子、勝生真沙子、林原めぐみ、能登麻美子の役をいくつか奪っていた。
- そして能登は豊崎愛生の仕事をいくつか奪うことに。
- ひょっとしたら、山口さんの産休中にニコ・ロビンを代役してたかも。
- ジーンダイバー、アリス探偵局、アリスSOSの続編が放送される。
- 40歳をすぎたこともあり、おばさん役が中心となっていた。
- DPまで『ポケットモンスター』でジョーイさんを演じていた。
- わさび版ドラえもんで玉子(のび太のママ)をやってたかも。
藤村歩[編集 | ソースを編集]
- 現在も「グランブルーファンタジー」のコルワ役、「ガンダムシリーズ」のミライ・ヤシマ役、ミネバ・ラオ・ザビ役などを演じていた。
- ユーチューバーとしても活動していたかもしれない。
- KOFXVにも南米チームが登場したか。
間嶋里美[編集 | ソースを編集]
- 東映系のアニメに多数出演していた。
- 近年は老婆役や中年女性の役もこなす事が多かった。
松永真穂[編集 | ソースを編集]
- StylipS再結成にも応じていたか。
- A-RISEの扱いが悪くなることはなかったか。
- すさんだ生活、自殺未遂での障害もなかったか。
吉川由弥[編集 | ソースを編集]
- 折笠富美子がアトミックモンキー(吉川の声優引退時の所属事務所)に移籍することはなかった。
- 仮に折笠が史実通り移籍したとしても、別の事務所を選んでいたかも。
- 場合によってはアイムエンタープライズに移籍していた可能性もあった。
- 仮に折笠が史実通り移籍したとしても、別の事務所を選んでいたかも。
吉田理保子[編集 | ソースを編集]
- 母親や老婆役をメインに演じていたかもしれない。
- 「ポケットモンスター」、「銀魂」に出演していた。
- 「アンパンマン」の氷の女王役などは現在も担当している。
- 「スーパーロボット大戦」シリーズにおいても早乙女ミチル(ゲッターロボ)役などを続投している、
- 「魔女っ子大作戦」でも神崎メグ(魔女っ子メグちゃん)役を続投していた。
- 「ざわざわ森のがんこちゃん」のツムちゃん役およびヒポ先生役は現在も担当している。
その他[編集 | ソースを編集]
声優が絡んだ事件はもしアニメ・特撮であの事件がなかったらへ。
神谷浩史がバイク事故で奇跡的に助からなかったら[編集 | ソースを編集]
- 復帰後に演じたキャラ達は入院時の代役を務めていた声優達が演じていた。
- 中村光は未だに独身のままだったかも知れない。
- 男性声優の勢力図が史実と大きく異なっていた。
- 声優アワード最多得票賞は受賞者が毎年異なっていた。
- あるいは小野大輔が最多得票賞を毎年受賞していた。
- 声優アワード最多得票賞は受賞者が毎年異なっていた。
林原めぐみが今以上にインターネットに理解を示していたら[編集 | ソースを編集]
- 「林原めぐみのHeartful Station」「林原めぐみのTokyo Boogie Night」はすべてのコーナーでメール投稿が可能になっている。
- 公式ブログを開設。アクセス、コメント数ともに業界No.1になっているだろう。
- 実際に開設はしたが、史実(2015年)よりも早くオープンしたかもしれない。
- Twitterアカウントももちろん開設。日髙のり子や山口勝平辺りとじゃれ合っていた。
- 実際に開設はしたが、史実(2015年)よりも早くオープンしたかもしれない。
- 自分の出演しないアニメのサイトにもアクセスし、ヲタク業界にも詳しくなっているかもしれない。
- 80年代・90年代のアニメにて自身が演じていたキャラクター(例外:青い服の女性(天空の城ラピュタ)、忍部ヒミコ(魔進英雄伝ワタル)、アルフレッド・ヨードカス・クワック(小さなアヒルの大きな愛の物語 あひるのクワック)、春日エリ(チンプイ)、早乙女らんま(らんま1/2)、クリスチーナ・マッケンジー(機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)、バカボン(平成天才バカボン)、ミンキーモモ(魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢を抱きしめて)、パイ/三只眼(3×3EYES)、夏目温子(ヌクヌク)(万能文化猫娘)、天野あい(電影少女)、幻海(若年期)(幽遊白書)、ナナミ・シンプソン(七つの海のティコ)、藤宮紅葉(BLUE SEED)、綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)、リナ=インバース(スレイヤーズ)、里穂子(忍空)、ティラ・ミス(爆れつハンター)、ライム(セイバーマリオネットJ)、ムサシ(ポケットモンスターシリーズ)、フェイ・ヴァレンタイン(カウボーイビバップ)、キャナル・ヴォルフィード(ロストユニバース)、灰原哀(名探偵コナン))の役柄は今さら聞けないのであろう。
- 00年代・10年代のアニメでも自身が演じていたキャラクター(例外:恐山アンナ(シャーマンキング)、稗田倉子(朝霧の巫女)、天使恵(天使な小生意気)、パプリカ/千葉敦子(パプリカ)、ルーン=バロット(マルドゥック・スクランブル)、若狭(アシュラ)、桜沢翠(ちはやふる2)、ロンパース(監督不行届)、レベッカ(ワンピース)、白面の者(うしおととら(テレビアニメ版))、みよ吉(昭和元禄落語心中)、六道乙女(境界のRinne)、才賀しろがね、ほか(からくりサーカス)、フローラ(キャロル&チューズデー))は役柄に間に合うかどうかは当然の如くであろう。
- 史実のクリエイター陣では候補に挙げると、神志那弘志、高橋留美子、岸義之、高田裕三、桂正和、貞本義行、神坂一、あらいずみるい、北川みゆき、冨安大貴、安田周平、一石小百合、湯山邦彦、青山剛昌、武井宏之、西森博之、安野モヨコ、尾田栄一郎、雲田はるこ、藤田和日郎のいずれかで安定したかも。
ルパン三世の声優が山田康雄で無く広川太一郎になっていたら[編集 | ソースを編集]
ルパン三世で当初ルパンの声優はパイロットフィルム版の広川太一郎になる予定だったがスケジュールの都合で出演できず、急遽、山田康雄がルパンを演じる事となった。
仮にルパンの声優が広川太一郎になってた場合どうなっていただろうか!?
- 栗田貫一のモノマネのレパートリーが一つ減っていた
- 山田康雄と言えばクリント・イーストウッド
- あるいは「お笑いスター誕生」
- 晩年は史実よりも多くのアニメに出演していた。
- ルパンを演じたおかげで広川太一郎は大出世
- 広川が演じた場合、ルパン三世は現実同様、ロングランしていただろうか・・。
- 映画「風魔一族の陰謀」以降TVシリーズでも古川登志夫がルパン役をずっと演じている可能性もあり。
- 「霧のエリューシヴ」が遺作になった。
- 『名探偵ホームズ』(正式タイトル失念:アニメ版)のシャーロックホームズ役の声優が、別の人の変わってかも…。
- 後期のルパンはオヤジギャグばっかりしゃべっていた。
- 亡くなった後はだれになっていただろう・・・
- 山寺宏一、山崎たくみ、子安武人の内だれかだったと思う(富山敬も存命なら候補になっていたかも)
- 仮に子安武人が後継声優になっていた場合はGREEN vs REDでヤスオを演じていたのは杉田智一だった
- 実際たまに声質が似ているって言われるし
- そもそも「ヤスオ」じゃなくて「タイチ」って名前になっている
- 仮に子安武人が後継声優になっていた場合はGREEN vs REDでヤスオを演じていたのは杉田智一だった
- ウクレレえいじ(広川のモノマネをする芸人)って線も。
- 堀内賢雄あたりもありそう。
- 山寺宏一、山崎たくみ、子安武人の内だれかだったと思う(富山敬も存命なら候補になっていたかも)
- ルパンのネタ台詞として「ちょんちょん!」が有名になり、モンティパイソンがもっと名の知れた存在になっていたかも。
- 初代ナレーターを務めた「大阪ほんわかTV」のナレーションの口調にも少なからず影響を与えていた。
- 「LUPIN THE FINAL PART」はルパン三世の完全新作アニメで押井守が総監督を務めていたことになってから、金岡英司(テレビ大阪プロデューサー)の意思を評価されたこととなったと存じ、「LUPIN THE FINAL PART」はテレビ大阪製作朝9時30分枠のアニメで放送されたかもしれない。
- ルパン三世の原作者・モンキー・パンチの死後、「トミカ絆合体 アースグランナー」は2020年9月26日に打ち切られ、「LUPIN THE FINAL PART」は「トミカ絆合体 アースグランナー」の後番組として放送されていた。
- 「マジカパーティ」は企画自体存在しなかったため、「LUPIN THE FINAL PART」はこの枠で放送されたかどうかは怪しい。
声優アワードが1960年代から行われていたら[編集 | ソースを編集]
06年末から始まった声優アワードですが、仮に大きく時代を遡って60年代から始まっていたのなら
- 第1回の最優秀部門に輝いていた声優は池田秀一
- それだと第1回は少なくとも1970年代後半以降に行われたことになるからあり得ない。
- ここは鉄腕アトム役の清水マリでは?
- パーソナリティー賞は「パックインミュージック」放送開始年の1967年度から新設される。
- その初代受賞者は「パックインミュージック」の木曜深夜(通称「金パ」)のパーソナリティーに就任した白石冬美。
- でも当時はアニラジなるジャンルが確立されていないだけに、彼女は軽~く10冠くらいは楽に達成していたであろう。
- 「JET STREAM」の城達也を忘れてはいけません。故に最初の10年間のパーソナリティ賞は白石4冠、城3冠、野沢那智(「パック…」での白石の相方)3冠くらいになるのでは?
- でも当時はアニラジなるジャンルが確立されていないだけに、彼女は軽~く10冠くらいは楽に達成していたであろう。
- その初代受賞者は「パックインミュージック」の木曜深夜(通称「金パ」)のパーソナリティーに就任した白石冬美。
- 上手くいけば塩沢兼人が10冠を達成していたか・・・それとも
- 大山のぶ代もなんかの賞を受賞していたのでは?
- 少なくとも2005年度の特別功労賞は間違いない。
- 1978年度の主演男優・女優賞は森山周一郎と田島令子。
- 第1回の受賞者発表及び授賞式は国産テレビアニメ「鉄腕アトム」開始の翌年である1964年3月上旬に実施。
- 歌唱賞は1966年度から新設。初代受賞者は『オバQ音頭』の曽我町子。
- 1967年度のキッズファミリー賞は新井勢津朗(ケロヨンの声)。
- 古谷徹は1968、1986、1987年に主演で受賞
- 神谷明は1975、1983、1984、1988年(もしかすると1985年も)に主演で受賞。
- 林原めぐみは1988年に助演(or新人)で受賞、1989、1995、1998年に主演で受賞。
- 緒方恵美は1994年に助演(or新人)受賞、1996年か1997年に主演で受賞。