もしあの女性アイドルがブレイクしていなかったら

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独立済み[編集 | ソースを編集]

個人[編集 | ソースを編集]

浅川梨奈[編集 | ソースを編集]

  1. スーパー戦隊最強王者決定戦に出演できてたかどうかは微妙。
  2. 名前を正しく読める人はほとんどいなかった。
    • 未だに「あさがわりな」と誤読されていた。

飯島愛[編集 | ソースを編集]

  1. Tバックブームは起きなかった。
    • Tバックの女王と呼ばれることもなかった。
    • T-BACKSも結成されなかった。
  2. 「プラトニック・セックス」を書くことはなかった。
  3. もしかしたら史実より長生きできた?
  4. AV女優が芸能活動したりすることや、ましてやAV女優が引退後に芸能人に転身することは史実より少なかった。
    • 及川奈央や高樹マリアがAV女優引退後に芸能人に転身することはなかった。
    • 蒼井そらや吉沢明歩が芸能活動することもなかった。
    • 恵比寿マスカッツも結成されなかった。
    • 彼女たちと立場が逆の、元芸能人によるAVデビューも現実ほど多くなっていたか怪しい。

井川遥[編集 | ソースを編集]

  1. グラビアアイドル業界では「クリスマスケーキ(25歳過ぎたら売れ残り)」の風潮が残ったため、ほしのあき等の「遅咲き」とされるグラビアアイドル達はブレイクできなかった。

王林[編集 | ソースを編集]

  1. ラストアイドルにエントリーしなければブレイクはなかった。
  2. りんご娘という存在が全国的に知られることはなかった。
    • 王林=りんごの品種とは知らない人もいたかも。

大原優乃[編集 | ソースを編集]

  1. グラビアアイドルになったことでドリ5ファンや天てれファンから史実以上に叩かれていた。
  2. 元阪神タイガースのウィリン・ロサリオに似てるとは言われなかった。

木村裕子[編集 | ソースを編集]

  1. 鉄道アイドルというジャンルを生むことはなかった。
  2. 女性の鉄道ファンは未だに市民権を得ていなかった。
    • 松井玲奈や木村文乃が鉄道ファンを公言することもなかった。
      • 廣田あいかも。
    • 市川紗椰が鉄道好きタレントとしてブレイクすることもなく、単なるファッションモデルとなっていた。
    • 斉藤雪乃や豊岡真澄も現実ほどブレイク出来なかった。

小島瑠璃子[編集 | ソースを編集]

  1. 2010年代のバラエティアイドル界の競争が史実以上に激化していた。
  2. 高校ラグビーのイメージキャラクターはおそらくNMB48が続投していた。
  3. もちろん、通っていた大学は中退せず、むしろ「学業に専念」を理由に芸能界を引退した可能性も。
    • 大学も某女子大ではなく早慶あるいは地元の千葉大だった可能性もあった。
    • 卒業後はフジテレビかTBSあたりに入社して女子アナになっていたかもしれない。
      • もしフジに入社したら、スカウトキャラバンで争った宮澤智の後輩になる。
  4. 後輩の佐野ひなこに「さのひな」のニックネームが付かなかった。
  5. 千葉東高校卒の芸能人と言えば桐谷美玲ぐらいしか出なかった。
    • ひょっとすると2015年に千葉東高校で立て続けに起きた窃盗及び爆破予告事件もなかったかもしれない。
  6. 大島麻衣はもう少しバラエティで活躍していた。
  7. 「こじるり」というニックネームから元AKB48の小嶋陽菜と混同されたり関連付けられることもなかった。
    • また、山本彩に似ていると話題になることもなかった。
    • 指原莉乃からライバル視もされなかった。
  8. 史実よりも早く中国の大学に留学していたか、留学自体しなかった。

篠崎愛[編集 | ソースを編集]

  1. AKB48をDisる発言もなかった。
    • よって篠崎愛ファンとAKB48ファンが因縁を持つこともなかった。
  2. グラビアアイドルとしてブレイク出来ずただ単に「AeLL」の一員という認識だけだったかも。

釈由美子[編集 | ソースを編集]

  1. 蜂須賀氏の末裔として知られることもなかった。
  2. 「おいきなさい」と言っていたのは別の人だった。

千堂あきほ[編集 | ソースを編集]

  1. 学園祭の女王と呼ばれることはなかった。
  2. 島田紳助が「尼崎には美女はいない」発言をして物議を醸すことはなかった(千堂は尼崎出身であるため)。
    • 宝塚出身と誤解されることもなかった。
  3. クイズ番組で活躍することもなかった。
  4. ストーカー被害に遭うことはなかった。
  5. 森高千里は歌手だけでなく、女優としても成功していた
  6. 北海道移住もなかった。

武田玲奈[編集 | ソースを編集]

  1. そもそも、くみっきーがいなければデビューもなかったかもしれない。
  2. 仮面ライダー女優にはなっていなかった。

壇蜜[編集 | ソースを編集]

  1. セクシーアイドルの復権は起きなかった。
  2. 橋本マナミの路線変更はなかった。
    • 一貫して女優として活動しており、地味な存在で終わっていた。
  3. 副島美咲が「小蜜」と呼ばれることもなかった。
    • こちらの知名度も上がらなかった。
  4. 教育番組への進出もなかった。
  5. 衝撃ゴウライガンには出演したかもしれないが、魔進戦隊キラメイジャーの劇場版に出演しなかった。

中川翔子[編集 | ソースを編集]

  1. 2ちゃん用語はそれほど世間に広がっていない。
  2. オタクは未だにマイナスなイメージがもたれたまま。
    • 他の芸能人がオタクを公言する風潮もなかった。
    • テレビのアニメ特集で最近のアニメを紹介されることもほとんどない。
    • 声優が顔出しでテレビに出ることが一般的になることもなかった。
      • 水樹奈々も紅白に出場できなかった。
  3. ブログは史実以上に流行しなかった。
  4. Steins;Gateの椎名まゆりの口癖が「トゥットゥルー♪」になることもなかった。
  5. 逆に同じ名前の浜田翔子がブレイクしていた。
  6. もしかすると芸能界引退して漫画家に転身していたかもしれない。
  7. 「中川勝彦の娘」という認識だけだったかも。
    • 勿論野尻抱影・大佛次郎兄弟と姻戚関係にあることも知られなかった。
  8. 戦隊好きであることもあまり知られていなかった。
  9. NHKの「新元号制定特番」・「改元特番」に出演したかどうかもビミョー。

橋本環奈[編集 | ソースを編集]

  1. REV.from DVLの知名度が上がることはなかった。
    • HKT48の人気は史実以上のものであった。
    • 西内ひろ(西内まりやの姉)がRev. from DVLの元メンバーであったことが知られることもなかった。
    • REV.from DVLの解散がさらに早まっていた。
  2. AKB48の仕事を奪うこともなかった。
    • 『アイカツ!』のコラボパートナーはAKB48のメンバーが続投していた。
    • カップヌードルのCMキャラクターに起用されることもなかった。
  3. 「奇跡の一枚」をSKE48(当時)の松井玲奈にツイートされなかったら、こうなっていた可能性もあった。
  4. 「○万年に1人の美少女」という用法は他のアイドルでも使われることはなかった。
    • AKB48に於いても小栗有以が「2万年に1人の美少女」と呼ばれたり太田夢莉(NMB48)が「1万年に1人の美少女」と呼ばれることもなかった。
      • 「よんぱち+」でネタにされることもなかった。
    • 浅川梨奈(SUPER☆GiRLS)がグラビアで「1000年に1人の童顔巨乳」と売り出されることもなかった。
  5. 『銀魂』、『斉木楠雄のΨ難』の両作に出演することもなかったので、福田雄一作品の常連といえば未だムロツヨシか佐藤二朗だった。
  6. 「おそ松さん」の橋本にゃーの名字が別のものになっていた。

松浦亜弥[編集 | ソースを編集]

  1. モーニング娘。の全盛期が続いていた。
    • CM出演の座をモー娘から奪うこともなく、CM女王になれなかった。
      • モー娘。の存在が薄れることもなかった。
        • エプソンのCMではそれが象徴されることもなく、あややの引き立て役とみなされることはなかった。
          • 週刊少年ジャンプの読者投稿コーナーのネタにされることもなかった。
    • 上戸彩と比較されたり、Wあやなどと呼ばれることもなかった。
    • ハロプロの低迷期も史実より早かった。
      • その分、美少女クラブ31とdreamはブレイクすることができ、人気面でモーニング娘。に取って代わっていた。
  2. ものまねのネタにされることもなかった。
    • 前田健・はるな愛・はしのえみのブレイクもなかった。
      • 広島の前田健太が「マエケン」と呼ばれることもなかった(先輩の前田智徳と区別するためにそう呼ばれるようになっていた可能性はあったかも知れないが…)
        • ここで述べた前田健とはモノマネタレントの方ですが。
  3. 「あやや」に類似したニックネームとして、渡辺麻友が「まゆゆ」、島崎遥香が「ぱるる」と呼ばれることもなかった。
    • ジュビロ磐田の某選手も「たやや」などと呼ばれることもなかった。
      • 正直に言うと「うたばん」の石橋貴明以外連想できないのだが。
  4. ゴリエの姓が松浦に設定されることはなかった。
    • おそらくゴリ自身の本名から取って「照屋」だった。
      • 同郷の安室奈美恵に引っ掛けて「安室ゴリエ」もありえた。
  5. 橘慶太との交際→結婚は史実通り?
  6. そっくりさんのAV女優・紋舞らんのブレイクもなかった。
  7. 中居正広がSMAP×SMAPで「まやや」としてものまねをすることもなかった。
  8. 彼女の後継者である真野恵里菜も現実ほどブレイクできていたか怪しい。
    • 史実同様ハロプロ卒業後に女優業でブレイクできそうだが。

柳ゆり菜[編集 | ソースを編集]

  1. 姉の柳いろはも世に出ることもなかった。
  2. 「マッサン」でセミヌードモデルを演じて話題になることもなかった。
    • これを機に女優業への進出もなかった。

矢部みほ[編集 | ソースを編集]

  1. 妹の河合美佳、矢部美希も世に出ることはなかった。
  2. バーを経営することはなかった。
    • 母親も文子ママとして「サンデージャポン」に登場することもなかった。
  3. サテライト旭川の所長に就任することもなかった。

グループ[編集 | ソースを編集]

Wink[編集 | ソースを編集]

  1. やまかつWINKは結成されなかった。
  2. BaBeはもう少し長く活動し続けていた。
    • 二階堂ゆかりは結婚後も引退することなく活動し続けていただろう。
    • そもそも、存在が薄れることはなかった。
  3. 相田翔子の再ブレイクも当然起きなかった。
    • はいだしょうこと混同されることもなかった。
  4. 作詞家・及川眠子のブレイクが遅れた。
  5. 無表情路線が受け入れられなかったとみなされていた。
    • 相田翔子の天然な一面を見せることもなかった。
    • 「笑わないアイドル」で成功するのは欅坂46を待つこととなる。
  6. 鈴木早智子がヌードになることはなかった。

HKT48[編集 | ソースを編集]

  1. 指原莉乃は劇場支配人になっていなかった。
    • 選抜総選挙では指原が天下を取ることもなかった。
    • そもそも指原の移籍がなかったらこうなっていた可能性があった。
  2. もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたらに書かれている福岡系アイドルグループのいくつかはブレイクを果たしていた。場合によっては解散することもなかった。
    • AKB48グループとは関係の無いアイドルグループに加入する九州(特に福岡)出身者が史実以上に増えていた。
  3. 衣装であるチェックのセーラー服が有名になることもなかった。
  4. 最悪、全員卒業に追い込まれており、SDN48の二の舞になっていた。
    • HKT48劇場閉鎖と共に全員卒業していたかも。
      • 指原莉乃は卒業とともにバラエティタレントに転向し、STU48の支配人にもなっていなかった。
  5. その分、秋元康はNGT48とSTU48に史実以上に力を入れていた。
    • AKB姉妹ユニットの北日本進出も実現させていた。
    • 坂道グループに対しても史実以上に力を入れていた。
    • NGT48のCD売り上げは史実以上だった。
  6. 若田部遥がホークス戦中継のリポーターを務めていたのは史実通りだとしても、グループ卒業が早まっていたかも。
  7. スキャンダルの余波で人気が出なかったとみなされていた。

SKE48[編集 | ソースを編集]

  1. AKB48の姉妹ユニット結成は失敗とみなされていた。
    • 地方進出も積極的に行われることはなかった。
      • NMB、HKT、NGT、STUすら結成されなかった。
  2. ファンが総選挙に力を入れることはなかった。
    • AKB48を第一党から陥落させることもなく、AKB48の影が薄くなることもなかった。
    • ファンはともかく、エイベックスも同類とみなされることはなかった。
  3. 松井玲奈は乃木坂46との交換留学生になっていなかった。
    • 鉄道アイドルへの転身もなかった。
  4. 独自の降格制度など、シビアな路線が受け入れられなかったとみなされていた。
  5. チームしゃちほこの人気は史実以上だった。
    • AKB48グループとは関係の無いアイドルグループに加入する中京圏出身者が史実以上に増えていた。
  6. エイベックスに移籍することはなかった。
    • その分、エイベックスはiDOL Streetに史実以上に力を入れていた。
  7. 鬼頭桃菜(三上悠亜)のAVデビューもなかったか、あるいは話題にされることなくひっそりと行われていた。

STU48[編集 | ソースを編集]

  1. 48グループの中四国進出は失敗と見なされていた。
  2. 徳島は女性アイドル不毛の地となっていた。
  3. 船の劇場ができるはずもなかった。
  4. 指原莉乃が劇場支配人を一時務めることもなかった。

NMB48[編集 | ソースを編集]

  1. アイドルとお笑いの融合は未だに成功しないとみなされていた。
    • 最悪、パイレーツの二の舞になっていた。
    • アイドルといえば笑わない風潮が続いていた。
      • 欅坂46といい意味で比べられていた。
  2. 吉本は女性アイドルから手を引いていた。
    • 未だに「大阪にアイドルは育たない」「大阪はアイドル不毛の地」などと言われ続けている。
    • 連鎖的に「つぼみ」も解散していた。
  3. 『絶滅黒髪少女』がヒットしなかったので黒髪への復権も起きなかった。
  4. 吉田朱里はユーチューバーになっていなかった。
    • 市川美織も受け入れなかったのでユーチューバーになっていたかは怪しい。
  5. 山本彩は他のガールズバンドのメンバーになっていた。
    • 卒業が早まりソロのミュージシャンに完全に転向した。
  6. 山田菜々はハロプロ関西に残留していた。
    • 彼女(山田菜々)は1期生メンバーなのでそれはなく、単に卒業が早まっていた。
    • 実妹の寿々もハロプロ関西に入ったかも。
      • もしくは、48グループと関係の無いアイドルグループに加入していたかも。
    • 中山優馬と実の兄弟であることも史実ほど知られなかった。
      • ハロプロヲタとジャニヲタの間でしか知られていなかった。
  7. 福本愛菜の卒業→吉本新喜劇入団も早まっていた。
  8. NMB48劇場の真上にあったジュンク堂書店千日前店の閉店が早まっていた。
  9. 2017年のAKB総選挙における須藤凛々花の結婚発言はそれほど注目されなかった。
  10. たこやきレインボーの人気は史実以上だった。
    • AKB48グループとは関係の無いアイドルグループに加入する近畿圏出身者が史実以上に増えていた。
  11. 岡田梨紗子(松田美子)のAVデビューもなかったか、あるいは話題にされることなくひっそりと行われていた。

NGT48[編集 | ソースを編集]

  1. 荻野由佳は第9回選抜総選挙位で速報で1位になることはなく、最終順位で5位にランクインすることはなかった。
    • 不正投票疑惑ももちろん薄れていた。
    • 本間日陽の存在感も地味なままだった。
      • 3rdシングルのセンターも加藤美南になっていた。
  2. 荻野由佳と中井りかの事務所移籍はなかった。
  3. 坂道系の二番煎じで大コケしたとみなされていた。
  4. リクエストアワーで全曲ランクインすることはなかった。
  5. あの事件も起きなかったか?

おニャン子クラブ[編集 | ソースを編集]

  1. 1980年代後半~90年代前半のアイドル冬の時代は到来しなかった。
    • 1970年代前半~中盤に生まれた人が多数アイドルとしてブレイクしていた。
    • あるいは、アイドル冬の時代が史実より多少早く来ていたかもしれない。
      • 1980年代中盤にはバンドブームの時代になっていた。コギャルブームも史実より数年早く始まっていた。
  2. 現実におニャン子クラブのメンバーから出てきて現在でも芸能界で活躍している国生さゆり、渡辺満里奈、工藤静香などはメジャーにならなかったか芸能界にデビューしなかった。
    • もちろん木村拓哉は工藤静香と結婚しなかった。
    • 工藤静香を筆頭にモモコクラブからの流入・兼務はなくなったが、マニア受けで終わっただろう。
      • 雑誌「MOMOCO」の廃刊は史実より遅れ、個人情報保護法が施行された2000年代中盤に廃刊となっていた。
      • 静香はセブンティーン・クラブ解散後ソロデビューするも楽曲に恵まれず売れなかった可能性
      • 工藤静香に憧れて芸能界入りした、仲間由紀恵、MAXのナナ、相川七瀬、鈴木亜美らなども芸能界デビューしていなかったかもしれない。
  3. 秋元康は史実ほど有名にならなかった。
    • AKB48もなかったかもしれない。
      • AKB48だけでなくチェッキ娘もアイドリング!!!もなかった。
    • おニャン子以上に力を入れていたアニメ主題歌の作詞家としては大成したかもしれない。
    • 同じく秋元プロデュースの色が強い、とんねるずの活躍で有名になるかどうかかも。
  4. 「グループアイドルは成功しない」という定説が生まれてしまい、AKB48だけでなくモー娘。やMAXとかも存在せず、アイドルはソロが当たり前になっていたかも。
    • アイドル氷河期自体は史実より早かったが1990年代前半からバブル崩壊期にかけてアイドルグループがブレイクしていた。
      • その場合1970年代後半生まれの女性アイドル史実より多かった。
  5. オールナイターズの時代がもう少し長く続いていた。
  6. 「プロレス版おニャン子クラブ」を旗印としたジャパン女子プロレスも旗揚げされなかった
  7. 1月後半から2月中旬までスーパーへ行くと流れてる定番ソングは史実と違っていた。
  8. これが実現していたら、このようになっていたかもしれない。

欅坂46[編集 | ソースを編集]

  1. デビュー1年目で紅白初出場の快挙を成し遂げることはなかった。
  2. AKB48デビュー10周年の扱いが彼女達のデビューの影に隠れることもなかった。
  3. クールな社会派路線が受け入れられなかったとみなされていた。
    • 同じく社会派路線で売り出している制服向上委員会といい意味で比べられていた。
    • 社会派路線で売り出していたAeLL.の二の舞にもなっていた。
  4. 他のアーティストはおろか、アイドルグループの売上に大打撃を被ることはなかった。
    • AKB48姉妹ユニットの売上にも大打撃を被ることもなく、STU48は選抜総選挙で伸び悩むこともなかった。
    • 秋元康プロデュース以外のアイドルグループのいくつかは解散に追い込まれることもなかった。
  5. 笑わないアイドルには売れないジンクスができていた。
    • 平手友梨奈以外のメンバーがセンターになる機会が増えていた。
      • 1トップ体制のままジンクス通りに解散に追い込まれていたかも(1トップ体制のアイドルグループは成功しないというジンクスがあるので)。
        • 1トップ体制のアイドルグループは成功しないというジンクスを打ち破ることは未だに鬼門とされていた。
        • 最悪、Rev.from DVLの二の舞に。
        • 欅坂46から発祥した日向坂46も小坂菜緒の1トップ体制で売り出すこともなかった。
          • STU48もセンターが固定されることもなかった。
  6. 「欅」という字が難しいせいで売れなかった可能性もある。
  7. 日向坂46が世に出ることもなかった。
  8. 櫻坂46として再出発することもなかった。
    • それ以前に活動を終了していた。

C.C.ガールズ[編集 | ソースを編集]

  1. ギリギリガールズやT-BACKSは結成されなかった。
    • 桜井和寿が不倫に走ることもなかった。
  2. 青田典子がバブル青田として再ブレイクすることもない。
    • 玉置浩二と結婚することもなかった。

SUPER☆GiRLS[編集 | ソースを編集]

  1. =イトーヨーカドーのCMで注目されなかったら、である。
  2. 浅川梨奈は「1000年に1度の童顔巨乳」と呼ばれることはなかった。
    • 仮にあっても橋本環奈の二番煎じとみなされていた。
    • ましてやAKB48のグラビアの仕事を奪う存在にすらなれなかった。
      • チーム8の水着グラビアが実現できていたかも。
      • 18歳未満メンバーが水着NGになったので尚更である。
  3. 前島亜美はAKB48の前田亜美と混同されてしまうこともなかった。
    • 声優にも転向せずひっそり引退もあった。
  4. エイベックスはiDOL Streetに力を入れることができなかったのでアイドル事業から手を引いていたかもしれない。
    • むしろ史実以上にAKB48関連(特にSKE48)に力を入れていたかもしれない。
    • それすらなかったのでAKB48はセブン&ワイ関連のCMを降板させられることはなかった。
    • SKE48はともかく、DiVAとフレンチ・キスは意地でもメンバーを事務所移籍させて存続させたかもしれない。
  5. 音楽面はもとより、グラビアにおいてもAKB48に負けたとみなされていた。

SPEED[編集 | ソースを編集]

  1. 今井絵理子の政界進出はなかった。
  2. 女性アイドルグループは1topの体制の風潮が続いていた。
  3. 伊秩弘将はプロデューサーとしての地位を確立することができなかった。
    • よって、deepsが世に出ることもなかった。
    • ガーデンズもデビューしなかった。
  4. 名前負けしたグループと言われていた(SPEEDという英単語の語源は「成功」や「繁栄」という意味の古英語)。
  5. オスカーがZ-1を結成させることもなく、上戸彩の運命も変わっていたかも。

ZONE[編集 | ソースを編集]

  1. バンドルというジャンルは成功しなかった。
    • SCANDALが結成されたかは怪しい。
    • chee'sの二の舞になっていた。
    • 「けいおん!」もあったかどうか。
      • あったとしても史実以上にヒットしてなかった可能性もある。
  2. ハロプロの全盛期が続いていた。
    • 同じく北海道を拠点としているカントリー娘。は史実以上に人気があった。
  3. 石橋貴明があの発言をすることもなかった
  4. 同じ北海道出身で昼ドラ主題歌でブレイク、という共通点を持つWhiteberryも「夏祭り」の一発屋で終わることはなく運命が変わっていたかも。
  5. ブレイクしたきっかけの昼ドラ主題歌がコケていた可能性があるため、「10年後の8月」の再結成もなかった。
    • その場合、原曲の10年後に「あの花」でカバーされることもなく、別の曲がEDになっていた。

でんぱ組.inc[編集 | ソースを編集]

  1. オタクアイドルは売れないジンクスができていた。
  2. グッズをパンプレストやタカラトミーアーツが発売することはなかった。
    • 一番くじも出なかった。
  3. 麻生周一先生がこのグループのファンにならず、『斉木楠雄のΨ難』の主題歌を担当することもなかった。
  4. 最上もがはすぐ見切りをつけて史実より早く脱退していた。
    • 『重版出来!』への出演時には脱退済みだったかもしれない。
    • きゃりーぱみゅぱみゅに似ていると現実ほど話題にされなかったかも。
  5. 「スター☆トゥインクルプリキュア」のキュアスター役は成瀬瑛美ではなく別の声優になっていた。

乃木坂46[編集 | ソースを編集]

  1. 自称AKBの公式ライバルユニットは失敗したとみなされていた。
    • 正統派アイドルの復権も失敗したとみなされていた。
    • AKBグループと関係を持つこともなかった。
      • むしろ初めから「関係を持っている」とみなされていたら失敗していた。
  2. ソニー系レーベルからのアイドルグループは売れないというジンクスができ、AKBの二の舞になっていた。
    • それ以前にZONEが・・・。
  3. ファッションモデルの分野に進出することはなかった。
    • AKBが乃木坂にモデルの仕事を奪われることもなかった。
      • SKE、NMB、HKTからも専属モデルのメンバーが登場していた。
    • 今までのモデルが仕事を奪われることもなく、グラビアに流れることもなかった。
      • 「モグラ女子」が台頭することもなかった。
      • 泉里香はRayを卒業してフリーになることもなく、グラビアへの進出もなかった。
      • 今までのモデルは蛯原友里、押切もえのようにモデルとしてステップアップを果たしていた。
    • モデルへの進出もなかったので女性アイドルは未だに男性に支持される風潮が続いていた。
  4. AKBの全盛期が続いていた。
    • 派生ユニットは解散や活動休止に追い込まれることはなかった。
    • HKTは史実より人気があった。
      • チーム8の人気も史実以上になっていた。
      • というか、AKB姉妹ユニットの存在が薄れることはなかった。
        • むしろAKB本体(特にメンバー)の影が薄くなることはなく、姉妹ユニットに必要以上に依存することもなかった。
      • HKTも事務所に所属するメンバー現れていた。
    • 選抜総選挙ではAKB本体のメンバーがランクインする人が増えていた。
      • これは(特に)SKEのヲタが気合入れて投票しすぎただけだと思うのだが。
    • 結成10周年の時点では史実以上に盛り上がっていた。
    • むしろ衰退が早まっていた可能性もある。
    • ピザハットのCMは西野七瀬に取って代わることもなく、加藤玲奈が続投していた。
    • 乃木坂に仕事を奪われることもなく、卒業に追い込まれるメンバーも減っていた。
    • 史実の乃木坂メンバーの中にはAKB(SKE、NMB、HKT等含む)に加入するメンバーもいた。
  5. ももクロの売り上げ低下も起きなかった。
  6. アイドリング!!!が解散することもなかった。
  7. K-POPアイドルの全盛期も続いていた。
  8. 女性アイドルグループは未だに男性に支持される風潮が続いていた。
  9. ロングスカートの復権も起きなかった。
    • ワイモバイルのCMでネタにされることもなく、1980年代のディスコへのタイムスリップではそれが象徴されることもなかった。
    • 女子高生のスカート丈が長くなることもなかった。
    • 卒業式や入学式の服もワンピースの復権もなく、AKB48系派(ブレザー+ミニスカート)と乃木坂46系派(ワンピース)で二分することもなかった。
  10. ベタなアイドルグループとは違った独特の路線が受け入れられなかったとみなされていた。
  11. 欅坂46も世に出ることはなかった。
  12. 女子高生の文化がより清楚なものになることはなかった。
    • メイクもよりナチュラルなものになることはなかった。
  13. STU48の衣装も坂道系の清楚路線(ロングスカートに短いソックスなど)を採用せず、従来の48グループの路線(ミニスカートにハイソックスなど)を踏襲していた。
    • NGT48もソニー系レーベルに所属することなく、坂道系を意識した路線になることはなかった。
  14. 露出のないグラビアも受け入れられることはなかった。
  15. 西野七瀬が世に出なかったので彼女のオリジナルのキャラクター「どいやさん」ももちろん日の目を見ることはなかった。
  16. 市來玲奈と斎藤ちはるのアナウンサー転向の扱いが小さかった。
  17. 「高校生クイズ」の主題歌とサポーターは乃木坂46一辺倒になることはなかった。

Perfume[編集 | ソースを編集]

  1. テクノポップの復権は起きなかった。
  2. 中田ヤスタカはCAPSULEのメンバーという認識で終わっていた。
    • きゃりーぱみゅぱみゅをプロデュースすることもなかった。
      • おそらく、そのきゃりーぱみゅぱみゅもブレイク出来ず。
        • 読者モデルというイメージで終わり、歌手として有名にはならなかった。
  3. AKB48は史実より早くブレイクしていた。
  4. 「ポリリズム」がAC(現AC JAPAN)のCMに使われていなかったらこうなっていた可能性が高そう。
  5. モーニング娘。は史実より1~2年遅くまで紅白に出ることができた。
  6. VOCALOIDにも何らかの影響があったと思われる。
  7. BABYMETALも存在しなかったかもしれない。
    • もしかすると「まなみのりさ」も?
  8. 上京せず広島のローカルアイドルで終わっていたかもしれない。

BiSH[編集 | ソースを編集]

  1. アイナ・ジ・エンドが有名アーティストとコラボすることもなかった。
  2. アメトーーク!で特集されることもなかった。

日向坂46[編集 | ソースを編集]

  1. 1top体制のアイドルグループは成功しないというジンクス通りだった。
    • 小坂菜緒以外のメンバーもセンターを務めていた。
    • 最悪、欅坂46の二の舞になっていた。
  2. デビューしてから紅白歌合戦に出場することはなかった。

ピンク・レディー[編集 | ソースを編集]

  1. キャンディーズの影が薄くなることはなかった。
  2. 都倉俊一も有名にならなかった。
  3. サザンオールスターズが『勝手にシンドバッド』を歌うこともなかった。
    • 志村けんも勝手にシンドバッドというギャグを生み出すこともなかった。
  4. アニメタルレディーも結成されなかった。

BABYMETAL[編集 | ソースを編集]

  1. 欧米にとってJ-POPは眼中に無い状態になっていた。
    • アニソンや初音ミクなどOTAKUものしか存在価値がなくなっていた。
    • 坂本九以来の日本人アーティスト全米チャートトップ40は夢のまま。
  2. SU-METALは中元すず香に戻ってアニソンか声優に転向していた。
  3. メタルのリバイバルブームは無かった。
  4. 「~です」を「~DEATH」に言い換えるのは流行らなかった。
  5. 母体である「さくら学院」も水野由結(YUIMETAL)・菊地最愛(MOAMETAL)の卒業する2015年3月に解散していた。
    • よって岡崎百々子(博多華丸の娘)が加入することはなかった。
  6. トイズファクトリーはでんぱ組.incの方を全面的に売り出していた。
    • もしくはlivetuneや八王子Pといったボカロ関連を推していた。

モーニング娘。[編集 | ソースを編集]

  1. つんくがプロデューサーとして評価されることはなく、シャ乱Qのボーカルという認識にとどまっていた。
    • 場合によってはシャ乱Qの活動を継続していた。
    • ダンス☆マンの知名度も史実よりは下がっていた。
    • 激務を強いられることもなかったので喉頭がんに罹ることなく、声帯を失うこともなかった。
  2. 逆に平家みちよの売り出しに力点を置き、ブレイクに導いていた。
  3. 女性アイドルは現在でもソロで活動する時代が続いていた。
  4. 後藤真希は最初からエイベックスのソロ歌手としてデビューしていた。
    • 松浦亜弥もエイベックスからデビューしていた。
    • というか、ハロープロジェクト自体存在していなかったのでは? なので世に出ることはなかった。
      • ココナッツ娘。やカントリー娘。も結成されていない。
        • 里田まいも「ヘキサゴン2」でブレイクすることもなく、田中将大と結婚することもなかっただろう。
      • ハロプロ自体は元々モー娘。と平家の合同ファンクラブ組織だったので存在はしたと思う。ただしその顔触れは著しく変わっていた。
    • EE JUMPすら結成されなかったのでユウキも世に出ることはなく、非行に走っても一般人同然の扱いだった。
  5. 市井、加護、久住を世に出すことはなかった。
    • 市井紗耶香によるたいせいへの背信行為はなかった。
    • 加護亜依による喫煙行為での法律違反(未成年者喫煙禁止法)および元夫との騒動はなかった。
    • 久住小春による問題発言で道重さゆみが泣くことはなかった。
      • 当然オスカープロに拾われることもなかった。
      • 久住はAKB48に加入したかもしれない(モー娘。加入と同時期にAKBが結成された)。
      • それ以前にあの発言をすることはなかった。
  6. アイドル氷河期の終息が遅れていた。
    • 少なくともAKB48がブレイクする頃には終息していた。
  7. 牧野真莉愛がグラビアで席巻することもなかった。
    • AKBのグラビアの仕事を奪う存在になっていなかった。
    • SKE48に加入したかもしれない。

ももいろクローバーZ[編集 | ソースを編集]

  1. AKB48に負けてコケたとみなされていた。
    • 渡り廊下走り隊7の影が薄くなることもなかった。
  2. 前山田健一(ヒャダイン)の知名度は史実より下がっていた。
  3. ファンであることを公言する芸能人も史実より少なかった。
  4. 私立恵比寿中学、チームしゃちほこもブレイクしなかった可能性がある。
    • たこやきレインボー、ばってん少女隊の結成もなく、スターダストプロダクションが女性アイドルに力を入れるようにならなかったかも知れない。
      • 超特急やDISH//といった男性アイドルもない。
  5. スズキのCMに起用されることはなく、福山雅治の後のTFMの日曜夕方のスズキ提供枠が別のアーティストが務めていた。
  6. セイント・フォーの失敗の件もあり、体を張ったアイドルグループは大成しないというジンクスがついていた。
  7. 黒柳徹子の髪型を真似ることもなかったかもしれない。
  8. 百田夏菜子が朝ドラに出ることもなかった。

LuceTwinkleWink☆[編集 | ソースを編集]

  1. 錦織めぐみ卒業で岐路にたっていた。
  2. インディースに戻りNBCユニバーサルは史実以上に硬派路線に舵を切った。

関連項目[編集 | ソースを編集]

もしWiki/アイドル
女性アイドル ブレイクしていなかったら
ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行
AKB48 ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路//所属レーベル
メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら
イベント :選抜総選挙 (開催年別)
ユニット :渡り廊下走り隊7
姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本)
事件 :2013年以前/2014年以降
坂道シリーズ あの地域に結成されたら/結成/メンバー
モーニング娘。 メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら