もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら/た~わ行
鳴り物入りでデビューした女性アイドルグループがもしブレイクしていたら?
- 新規追加は50音順でお願いします。
- 後に(別の形で)ブレイクしたグループについては「史実より早くブレイクしていたら」の妄想とします。
- 実際にそこそこブレイクしたグループについては「史実以上にブレイクしていたら」の妄想とします。
独立項目[編集 | ソースを編集]
たな行[編集 | ソースを編集]
太陽とシスコムーン/T&Cボンバー[編集 | ソースを編集]
結成当初はそこそこの売れ行きはあったが、後にT&Cボンバーに改名するも、人気は伸び悩んだ。もし、モーニング娘。並みにブレイクしていたら?
- MAXの仕事を奪っていた。
- 最悪、MAXは解散に追い込まれていた。
- T&Cボンバーへの改名もなかった。
- 稲葉貴子以外のメンバーはアップフロントを退社することはなかった。
- 小湊美和は民謡歌手に転身することはなかった。
チェキッ娘[編集 | ソースを編集]
期間限定プロジェクトでしたが、おニャン子クラブ並みにブレイクしていたら?
- =もし「DAIBAッテキ!!」が大ヒットしていたら、である。
- ドリームキャストの売れ行きもよかったらこうなっていた。
- そもそも、「DAIBAッテキ!!」「DAIBAクシン!!」が関東ローカルでなかったら史実以上の人気を得ていた。
- 1年間の期間限定プロジェクトで終わることもなく、解散することもなかった。
- ハロプロ(特にモーニング娘。)のライバルとして張り合っていた。
- アイドリング!!!の存在の意義が薄れていた。
- そもそも結成されなかったかも。
- 下川みくにはアニソン歌手として活動していなかったかもしれない。
- 熊切あさ美が崖っぷちアイドルになることはなかった。
Chu☆Oh!Dolly[編集 | ソースを編集]
- ディアステージ移籍はなかった。
- 名前の由来の中央通りが聖地となった。
- 城崎桃華がLuceTwinkleWink☆メンバーになったか微妙。
チャイルズ[編集 | ソースを編集]
昭和末期から平成初期にかけて活動した3人組のアイドルグループ。メンバーだった磯野貴理子はタレントとしてブレイクできたが、グループでのアイドルとしてブレイクできていたら?
- 久留龍子と茂原裕子はその後も芸能界で活動していた。
- 「ラサール石井のチャイルズクエスト」の内容も自虐的要素が減っていた。
- 磯野貴理子がいる3人組と言えば「はやく起きた朝は…」で共演している森尾由美と松居直美ではなくチャイルズだった。もしくはチャイルズの3人でパーソナリティを務めていた。
つぼみ[編集 | ソースを編集]
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のグループ。同じ事務所のNMB48並みにブレイク出来ていたら?
- NMB48やたこやきレインボーと共に大阪を盛り上げる存在になっていた。
- オーディションを休止することはなかった。
- 村上文香がNMB48に入ることもなかった。
- ぺこ&りゅうちぇるのぺこことオクヒラテツコが元メンバーだったことが現実以上に知られていた。
- 残留ならオクヒラテツコはりゅうちぇるとコンビを組むことはなく、結婚することもなかったかもしれない。
- 「つぼみ」と聞いてAV女優よりもこのグループを連想する人が多くなった。
- 吉本はNMB48に力を入れることはなかった。
- 3時のヒロインは結成されなかった。
- またはゆめっちとかなでのコンビになっていた。
- となると2019年の「THE W」の王者は誰になっていたのやら…
つりビット[編集 | ソースを編集]
安藤咲桜のグラビアでの人気に留まることなく、グループそのものとしてブレイクしていたら?
- ももクロ、エビ中、でんぱ組の仕事を確実に奪っていた。
- 安藤咲桜以外のメンバーもグラビアが展開されていた。
- 安藤咲桜は安藤サクラと同音異字であることが話題になっていた。
- 特に「まんぷく」放送時なら尚更だった。
DiVA[編集 | ソースを編集]
AKB48のOffice48所属者4名で構成される派生ユニット。後にダンサー6名が加わるが、もし、史実以上にブレイクしていたら?
- MAX、SPEEDの仕事を奪っていた。
- 追加メンバーである6人のダンサーの知名度が上がっていた。
- AKB48メンバーとダンサーのメンバー間格差も小さかった。
- dreamの存在が薄れていた。
- エイベックスはE-girlsに力を入れることはなかった。
- 増田有華脱退後も精力的に活動し続けることができていた。
- AKBメンバーは総選挙で順位を下げることもなかった。
- 総選挙はあくまでファンからの投票で選抜を決めるイベントなので人気は投票数と正比例しない。
- 梅田彩佳はNMB48への移籍がなければ順位を下げることはなかった(NMB48は関西人特有の気質で総選挙に弱いと考えられるため)。
- 総選挙はあくまでファンからの投票で選抜を決めるイベントなので人気は投票数と正比例しない。
- 秋元康は欅坂46に力を入れることはなかった。
- というか、欅坂46の存在の意義が薄れていた。
deeps/dps[編集 | ソースを編集]
伊秩弘将プロディースの3人組女性アイドルグループ。SPEEDのお姉さん版と呼ばれ、当初はそこそこの売れ行きはあったが、SPEEDの様に大きな支持を得るには至らず、後にdpsに改名するも、人気は伸び悩んだ。もし、SPEED並みにブレイクしていたら?
- MAXの仕事を奪っていた。
- しかし、ハロプロには負ける。
- 史実通りSPEEDが解散ならSPEEDの仕事も奪っていた。
- SPEED解散後の負担で酷使された可能性も。
- HIROが脱退することはなかった。
- キャリア半ばで脱ギャル路線に転向していた。
- dpsの改名と路線変更もなかった。
- 伊秩弘将がプロデュースから手を引くこともなかった。
- 4.の通りであれば、そこそこの地位を史実より長く維持できていたかも。
- 伊秩弘将は期間限定で終わらせたかったからレーベルと事務所の意向を受け入れて継続に意欲的だったらdpsへの改名もなく、路線変更で迷走せずに安定した地位を確立していた。
- 伊秩弘将がプロデュースから手を引くこともなかった。
- パイオニアLDC(現・ジュネオンエンタテイメント)を契約解除されることなく、インディーズに移籍することもなかった。
- 本家のお姉さんを位置付けするアイドルグループは人気が出ないというジンクスさえ生まれなかった。
- SDN48はこれの二の舞になることはなかった。
dream[編集 | ソースを編集]
現在はE-girlsの内部ユニットとして活動しているが、元々は単独のグループで、当初はそこそこの売れ行きはあったがその後人気が伸び悩んだ。もし、その時期に本格的にブレイクしていたら?
- エイベックスのアイドルグループはブレイクしない、というジンクスは破られていた。
- そもそもエイベックスが全タイトルでCCCDを導入しなかったら伸び悩むことはなかった。
- 事務所移籍やグループ名の変更はなかった。
- HIROに拾われることもなかった。
- オリジナルメンバーでの活動期間が史実より長くなっていた。
- メンバーチェンジはあっても大増員ではなく増えてもせいぜい4、5人まで。
- 3.の通りであれば、大ブレイクとはいかずともそこそこの地位を史実より長く維持できていたかも。
- メンバーチェンジはあっても大増員ではなく増えてもせいぜい4、5人まで。
- 活動再開後のSPEEDはトイズファクトリーに残っていた。
- もしくは活動再開自体なかった。
- Dream5のグループ名は変わっていた。
- もしかしたらDRMもままだったかも(一時期DRMとして活動していた)。
- フットサルグループ「TEAM dream」は結成されなかった。
- モーニング娘。の仕事を奪っていた。
Dorothy Little Happy[編集 | ソースを編集]
仙台を拠点とするアイドルグループ。現在でも活動しているが、更に人気があったら?
- 震災復興アイドルとして名を馳せていた。
- 所属レーベルの移籍で迷走することはなかった。
- ホンダカーズのCMを降板させられることはなかった。
- 派生ユニットであるcallme所属者と分裂することはなかった。
- KANAの脱退もなかった。
- 1人体制になることはなく、カントリー娘。、ココナッツ娘。の二の舞になることはなかった。
- 仙台はアイドル不毛の地を脱していた。
- 「東北はアイドルが育たない」と思われることもなかった(泣)。
- 久保史緒里は乃木坂46ではなくこっちに来ていた?
- 「あまちゃん」といい意味で比べられることもなかった。
- 「東北はアイドルが育たない」と思われることもなかった(泣)。
- Wake Up'Girls!のライバルとして張り合っていた。
- イオンの東北地方のイメージキャラクターはWake Up'Girls!ではなくDorothy Little Happyが務めていたかも。
- そもそも東北のアイドル文化はWake Up'Girls!一辺倒になることはなかった。
- 新潟ではなく仙台に48グループが結成されていたかもしれない。
- いぎなり東北産のライバルにもなっていたはず。
- Little Gree Monsterと名前を混同する人が増えていた可能性も?
ねずみっ子クラブ[編集 | ソースを編集]
『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』の「セクシー小学生コンテスト」の出場者内で結成された女性アイドルユニット。メンバーには現在は和田毅の妻である仲根かすみなどが居た。ジュニアアイドルというジャンルを生み出すきっかけとなったグループであったが、短期間での活動に留まった。もし、活動が長期間になるほどブレイクしていたら?
- 桜っ子クラブさくら組をライバル視していた。
- セクシーアイドルグループは10代でも通用するとみなされていた。
- C.C.ガールズ、ギリギリガールズの仕事を奪っていた。
- 秋元康プロデュースのセクシーアイドルグループは人気が出ないというジンクスは生まれなかった。
- 推定少女、SDN48も史実以上に人気があった。
- 宮澤寿梨がギンガピンク・サヤを演じたかは微妙。
- 児童ポルノ絡みもあるので現在に至るまで活動していたかは微妙。
- 仮にあっても『生ダラ』が終了する頃までは活動していただろう。
- 路線変更も迫られていた。
- その後もメンバーチェンジを繰り返していた。
- 12歳になったら定年としていた。
- 「先生!鈴木くんがエッチなんです!」の影響で全国の鈴木くんがネタにされた。
- むしろ鈴木姓の男性が風評被害を受けていた。
は行[編集 | ソースを編集]
Pajama Farm√13[編集 | ソースを編集]
福岡を拠点に活動していたアイドルグループ。史実以上にブレイクしていたら?
- あるあるYY劇場が閉鎖されることはなかった。
- GALETTeの良きライバルとなっていた。
- 一方、HR、Rev.from DVL、LinQをライバル視していた。
- HKT48の存在が薄れていた。
- その衣装ゆえに若者のパジャマ離れに歯止めをかけていた。
- TOKIOとともに農業アイドルとして名を馳せていた。
- カントリー娘。の二の舞になることもなかった。
- “のびのびゆる~く”育っていくアイドルのコンセプトは通用しており、僅か3年で解散することはなかった。
Hello Venus[編集 | ソースを編集]
- クォン・ナラはイテウォンクラスより前から一般人に有名になっていた。
- イテウォンクラスは話題性が史実以上に増していた。
- あるいは、世界的大スターになっていたら、そんなにドラマに出る暇がなかったか?
- BTSのVは2016年のファラン以降あまりでていないことを考えると・・・。
パンプキン[編集 | ソースを編集]
サンミュージックに所属していた2人組アイドルユニット。
- BaBe、Winkの仕事を奪っていた。
- そもそもWinkの影響力が強くなければ影に隠れることはなかった。
- 酒井法子の影が薄くなっていた。
美少女クラブ31[編集 | ソースを編集]
メンバー個人がブレイクしたケースはありますが、グループそのものについてはブレイクするに至りませんでした。
- 2007年に活動を停止することはなかった。
- 安良城紅が移籍することもなかった。
- BENIへの改名もなかった。
- ハロプロの仕事のいくつかを奪っていた。
- このため、ハロプロとの関係が現実以上に悪化し、現在では共演NG状態に。
- テレ朝とアップフロントとの関係が修復されることもなかった。
- dreamも解散に追い込まれていた。
- 特にモーニング娘。に至ってはかなりの影響があった。
- AKBには負けていたかもしれない。
- むしろ存在が薄れていたかも。
- 前田亜美はAKB48ではなく美少女クラブ31のメンバーになっていた。
- 久住小春もモーニング娘。ではなく美少女クラブ31のメンバーになっていた。
- 太眉美少女として名を馳せていた。
- 乃木坂46すら結成されなかった。
- むしろ乃木坂46と張り合う存在になっていた。
- グラビアへの進出は史実どおりであるが、史実のAKB48メンバーのように他のグラビアアイドルの仕事を奪う存在になっていた。
- 史実の乃木坂46のようにモデルの仕事までも奪う存在になるには微妙なところ。
- オスカーが売りにする美少女路線なのでティーン誌のモデルくらいは何名か務めていたのでは?
- 篠崎愛は「美少女クラブうざい」と発言していたかも。
- 史実の乃木坂46のようにモデルの仕事までも奪う存在になるには微妙なところ。
- ブレイクしたとはいえ、史実のAKB48のように他アーティストの売上に大打撃を被る存在にはなっていない。
- いや、AKBとは差別化し、棲み分けを徹底していただろう(AKBはビジュアルや歌唱力を追求しない代わりにバラエティに富んだメンバー構成を売りにしているので)。
- 前田亜美はAKB48ではなく美少女クラブ31のメンバーになっていた。
- むしろ存在が薄れていたかも。
- 武井咲や剛力彩芽もメンバー入りしていたかも知れない。
- その後メンバーの加入と卒業を繰り返しながら2015年現在は史実でX21のリーダーを務めている吉本実憂がリーダーになっていたかも。
- そもそもX21の結成がなかった。
- 高部あいが×××××に走ることもなかったか?
- もし事件が史実通りだとしたら衝撃と影響はより一層大きなものになっていたのは間違いない。
- オスカーの美少女クラブ31に対する異常なゴリ押しにやり玉が挙がっていた。
- 福田沙紀は「クイズ!ヘキサゴン2」と「ライフ」の一時的な人気で終わることはなかった。
- 事務所の親会社の縁で少なくとも最低1回くらいは「クレヨンしんちゃん」や「ドラえもん」とのタイアップを貰っていた。
- 渡り廊下走り隊7やももクロなどがクレヨンしんちゃんの主題歌を歌うことはなかった。
- 「量より質」を追及するアイドルグループはこの時点で市民権を得ていた。
- ソロ活動が主体になることはなく、グループよりもメンバー個人の知名度が高いグループで終わることもなかった。
4Minute[編集 | ソースを編集]
韓国の女性5人組グループ。KARA、少女時代よりも早く日本デビューしたが、KARA、少女時代みたいに売れることはなかった。もし、日本でもブレイクしていたら?
- KARAの仕事を奪っていた。
- ヒョナのソロライブが忠実より早く行われていた。
BABY'S[編集 | ソースを編集]
小原光代、豊田樹里(後の松田樹利亜)、星野朋美の3人組アイドルグループ。オスカープロモーションに所属していた。
- 豊田樹里はオスカーを退社することもなく、松田樹利亜への芸名変更もなかった。
- オスカー時代を黒歴史にすることもなかった。
- 女性アイドルとバンドの融合はこの時点で市民権を得ていた。
- 史実ではZONEで市民権を得ている。
- ribbonの仕事を奪っていた。
BaBe[編集 | ソースを編集]
デビュー初期はそれなりの人気はあったものの、次第に人気が伸び悩んだ。もし、Winkやピンクレディー並にブレイクしていたら?
- Winkのライバルとして張り合っていた。
- 路線が被るWinkに喰われたとみなされることもなかった。
- Winkといい意味で比較されていた。
- Winkとの差別化も明確にすることができていた。
- 「Winkのバッタモノ」「Winkの二番煎じ」と揶揄されることもなかった(デビューはBaBeの方が先だが)。
- アーティスト性の強い路線への変更に成功していたら差別化することができ、住み分けもされていただろう(BaBeは活動初期はアイドル性の強い路線だったがその後アーティスト性の強い路線に変更している)。
- その場合、KIXS、MANISHの存在が薄れていた。
- そもそもバラエティ番組でいじられキャラ扱いされなかったらアーティスト性の強い路線に変更することはなかった。
- 活躍の場をラジオやライブハウスに移すこともなかった。
- メディアへの露出が減ることもなかったので安定した地位を確立することができていた。
- 活躍の場をラジオやライブハウスに移すこともなかった。
- 二階堂ゆかりの結婚後も活動し続けることができていた。
- こうなっていた。
- アイドルに結婚はタブー視されなかった。
- むしろ二階堂はできちゃった結婚をしていなかった。
- 洋楽のカバー中心になることはなく、オリジナル曲も幾つかリリースされていた。
- 解散がなければ脱カバー路線に転じていた。
- 事務所の社長であった都倉俊一から何曲かは楽曲提供を受けていた。
- カバーしか売れないグループという認識で終わることもなかった。
- オリジナル曲だってそれなりにリリースしていますが(シングル表題曲でカバー曲は実際は2タイトルしかない)。
- 少なくとも最低1回くらいは紅白歌合戦に出場していた。
- アイドル氷河期を埋める存在になっていた。
- 薄給ぶりをネタにすることはなかった。
- バイトを掛け持ちして活動することもなかった。
- キララとウララ、うしろゆびさされ組の仕事をいくつも奪っていた。
- 「パオパオチャンネル」を降板することはなかった。
- 史実以上に大ヒットしていたら、ピンクレディー並みの地位を確立することができていた。
- その分、準レギュラーから昇格したウッチャンナンチャンはブレイクすることができたか微妙なところ。
- ウッチャンナンチャンはとんねるず休業がブレイクのきっかけなので関係ない。
BOYSTYLE[編集 | ソースを編集]
現在は女優として活動する村川絵梨が属していた。
- 川田由起奈の脱退や田野あさ美の改名もなかった。
- 上原香代子ももっと長くアミューズに残っていた。
- 村川の役者転向も遅れていた。
- 田野の声優転向もなかっただろう。
- 「スマイルプリキュア!」のキュアサニーは別の声優が演じていた。
- 「ラブライブ!サンシャイン」のSaint Snowは存在しなかった可能性もある。
- BEE-HIVEの中心グループとして引っ張り、ハロプロを脅かしていた。
- Perfumeの活動内容も若干は変わっていた。
- 「さくら学院」はBEE-HIVEの育成グループとして活動していた。
- 「『ONE PIECE』のOPテーマを歌っていたグループ」という認識で終わることはなかった。
- SPEEDの仕事を確実に奪っていた。
Pottya[編集 | ソースを編集]
柏原収史がプロデュースしているぽっちゃりアイドルグループ。
- テレビ番組の大食い企画に出まくっていた。
- 大橋ミチ子以外のメンバーもピンでテレビ番組に出ることができた。
- 2017年12月に解散することはなかった。
- 柏原収史はプロデューサーとしても評価されていた。
ま~行[編集 | ソースを編集]
McKee[編集 | ソースを編集]
「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」から誕生した女性3人組のユニット(高山理衣、国生さゆり、室井滋)。
- ポケットビスケッツと何度も対決をしていた。
- ブラックビスケッツは結成されなかったかもしれない。
- フィリピンで出したタガログ語で歌った日本のヒット曲が入ったカセットテープが日本でCD化されていた。
みるく[編集 | ソースを編集]
イエローキャブに所属していた3人組のアイドルグループ
- 『スーパージョッキー』を降板することはなかった。
- 堀口綾子が自殺に追い込まれることもなかった。
ももいろクローバー[編集 | ソースを編集]
現在のももいろクローバーZ。もし、その時点でブレイクを果たしていたら?
- 早見あかりは女優への転向はなく、脱退することも当然なかった。
- ももいろクローバーZへの改名と路線変更もなかった。
- コンセプト重視のイロモノ路線ではなく正統派路線を続けていた。
- 売上でAKBにかなわないのは史実と変わらず。
- 経緯が似ているスーパーモンキーズといい意味で比べられていた。
- ユニバーサル時代にブレイクしていた場合、キングレコードへの移籍は当然なかった。
YURIMARI[編集 | ソースを編集]
- 第2のPUFFYと呼ばれたとおり、PUFFYの仕事を奪っていた。
- YURIは中村ゆりへの改名、女優としての再出発もなかった。
よしもとグラビアエージェンシー[編集 | ソースを編集]
- NMB48立ち上げに吉本興業が関わることはなかった。
- 山里亮太もAKBに走ることはなかった。
- 2013年以降も地方競馬のダービーWEEKのイメージキャラクターにアイドルグループが起用され続けていた。
- 解散ライブが史実通りでも品川ステラボールではなくもっと大きな会場だったかもしれない。
- 吉本興業のアイドル事業が鬼門と言われることはなかった。
ribbon[編集 | ソースを編集]
永作博美がかつて所属していた3人組アイドルユニット。
- 永作博美の1トップ体制になることはなかった。
- ひっそりとした形で活動を終了することはなかった。
- 佐藤愛子は作家と同姓同名なので改名を迫られていた。
- むしろ佐藤藍子が本名ではなく混同を避けるために芸名を使って活動していたかも。
- 永作と世代の近い工藤静香、中山美穂、森高千里などのライバルとして張り合っていた。
- 永作がアイドル時代をひた隠しにすることはなかった。
- Winkの仕事を奪っていた。
LinQ[編集 | ソースを編集]
福岡を拠点とするアイドルグループ。現在でも活動しているが、史実以上に人気があったら?
- HKT48をライバル視していた。
- H(eichi)はプロデューサーから手を引くこともなかった。
- Lovit's!、TRICK8fは現在でもLinQの姉妹ユニットと呼ばれていた。
- 解体・再開発と称したメンバー再編が行われることはなかった。
Rev.from DVL[編集 | ソースを編集]
「橋本環奈だけが注目される」という形以外で人気を得ていたら?
- 橋本環奈が女優になるとしたらグループ卒業後だった。
- 卒業後の橋本環奈がアイドル時代をひた隠しにすることもなかった。
- 中山忍や広末涼子の二の舞になることもなかった。
- 森高千里といい意味で比べられていた。
- 指原莉乃も。こちらはこちらは同じく福岡を拠点としていたHKT48の元メンバーだったので尚更だった。
- 酒豪キャラに激変することもなかった。
- そもそも橋本環奈はオヤジギャル路線に走ることはなかった(泣)。
- というか、むしろ卒業することはなかったのでは?
- 卒業後の橋本環奈がアイドル時代をひた隠しにすることもなかった。
- 当然のごとく2017年に解散することはなかった。
- HKT48の存在が史実以上に薄れていた。
- LinQも2017年6月で「解体・再開発」ではなく、「解散」を宣言していた。
- HRの存在も史実以上に薄れていた。
- もしメジャーデビューが史実より早かったら十分あり得た。
- HKT48の二番煎じ扱いされることもなかった。
- ももクロ、エビ中、でんぱ組の仕事を奪っていた。
- BABYMETAL、SUPER☆GIRLS、bump.y、9nineも。
- 特にSUPER☆GIRLSに至っては浅川梨奈が童顔巨乳として注目されることもなかったのでグラビアで席巻することもなく、最悪、過去のアイドル扱いされ解散に追い込まれていた。
- SUPER☆GIRLSのようにAKB48のグラビアまで仕事を奪う存在になれたかは微妙なところ。
- X21も。史実通りに解散なら尚更だった。
- BABYMETAL、SUPER☆GIRLS、bump.y、9nineも。
- 西内まりやの姉(西内ひろ)はここの元メンバーであった事実が史実以上に知られていた。
- 西内まりやの姉が所属していたグループとしても知名度を上げ、西内ひろも史実以上のブレイクを果たしていた。
- 1トップ体制のアイドルグループは長続きしないというジンクスが破られていた。
- 渡り廊下走り隊7の二の舞になることはなかった。
- 欅坂46といい勝負となっていた。
- 欅坂46はコンセプトが違うからむしろ住み分けされていたのでは?
- 同じく小坂菜緒の1トップ体制で売り出している日向坂46にも何らかの影響があった。
- こちらはかなりの影響があった。
- 当初の目標であった全国ツアー、アジアツアー、紅白出場が実現していた。
- 紅白出場が実現した場合、福岡系アイドルグループではHKT48に次いで2例目となっていた。
- 場合によってはHKT48の人気を奪っていた。
- 紅白出場が実現した場合、福岡系アイドルグループではHKT48に次いで2例目となっていた。
- 橋本環奈と他メンバーとの格差が縮まっていた。
- 橋本環奈以外にもメンバー個人の仕事の幅を広げていた。
- 橋本環奈以外のメンバーのグラビアも展開されていた。
- 史実では池松愛理が解散後にグラビアへ進出しているのであり得たかも。
- 2018年にはAKB48グループが18歳未満メンバーへの水着がNGになるのでグラビアの仕事を確実に奪っていた。
- 史実では池松愛理が解散後にグラビアへ進出しているのであり得たかも。
- そもそも橋本環奈への注力に終始しなかったらこうなっていた。
- 他のメンバーにも手を差し伸べるべきという意見も出ていた。
- 橋本環奈以外のメンバーの存在意義が問われることもなかった。
- ブレイクしたとはいえ、それでもAKBや乃木坂の足元には及ばなかっただろう。
- あってもももクロ、でんぱ組程度の人気を博していた。
- いくらももクロでもコンサートの集客力は高いので足元に及ばないと思われる。
- HKT48くらいなら太刀打ちできただろう。
- 橋本環奈独立後に(安室奈美恵独立後の)スーパーモンキーズ→MAXと同等の人気になっていた。
- 経緯が似ているももクロとも比べられていた。
- 残ったメンバーで再出発を図っていたかも。
- 橋本環奈卒業後は史実でグラビア進出を果たしている池松愛理を中心とした路線になっていたかも。
- 橋本環奈が抜けたことでグループのそのものの失速が心配されていた(主力メンバーが抜けたグループは失速する傾向があるので)。
- 楽曲の売上では足元に及ばないが、CMくらいなら確実に奪っていた。
- ただ、乃木坂46のようにモデルの仕事までも奪う存在にはなっていない。
- あってもももクロ、でんぱ組程度の人気を博していた。
- 橋本環奈がブレイクした恩恵でグループとしてもブレイクすることができたとみなされていた。
- 池松愛理がラストアイドルに参戦することはなかった。
- ミスマガジン2018に参加することもなかった。
- 洋服の青山のCMには橋本環奈だけでなく、他のメンバーも出演していた。
- というか、橋本環奈のCMのいくつかは他のメンバーも出演していた。
- 城南建設(現住宅情報館)以外だとどこ?
- というか、橋本環奈のCMのいくつかは他のメンバーも出演していた。
- 脱退したメンバーの補充も行われていた。
- 橋本環奈に注力することがなかったらメンバー間格差が顕在化することなく、他のメンバーが脱退に追い込まれることはなかった。
- 少なくとも最低1回くらいはコンビニでのキャンペーンが行われていた。
- そもそもRev.from DVLはあくまで福岡を拠点とするローカルアイドルであるため、全国区でも売れていたことが前提。
- ファン層も福岡地区に限定されすぎていなかったらこうなっていた。
- DVL時代にブレイクしていた場合は男性メンバーの存在が大きく扱われていた。
y'z factory[編集 | ソースを編集]
山田優を始めとする沖縄アクターズスクール出身者で結成された3人組。
- 山田優のモデルへのシフトはなかった。
- SPEED再結成もなかったかもしれない。
- 東ハトの倒産も遅れていた。
- 山田親太朗のデビューが史実より早まった可能性がある。
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしWiki/アイドル | |
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女性アイドル | ブレイクしていなかったら ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行) |
AKB48 | ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路/賞/所属レーベル メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら イベント :選抜総選挙 (開催年別) ユニット :渡り廊下走り隊7 姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本) 事件 :2013年以前/2014年以降 |
坂道シリーズ | あの地域に結成されたら/結成/メンバー |
モーニング娘。 | メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら |