もしあの年のAKB48選抜総選挙で○○だったら

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第1回[編集 | ソースを編集]

米沢瑠美が選抜入りしていたら[編集 | ソースを編集]

  • 21位の倉持明日香とわずか3票差で選抜入りを逃した。
  1. 米沢はその後も何度か選抜に選ばれていた。
    • 「マジすか学園」ではもう少しいい役をもらっていた。

選抜経験がないメンバーが1位になっていたら[編集 | ソースを編集]

  • 第1回ではそれまで選抜経験のなかった佐藤亜美菜が8位まで上がりましたが…
  1. 当然そのメンバーが次のシングルでセンターになるが、それ以降選抜に選ばれていたかは本人の実力次第だった。
    • 回数を重ねて総得票数が増えることにより、そのメンバーの順位は落ち着くべきところに落ち着いていたと思われる。

第2回[編集 | ソースを編集]

前田敦子が連覇していたら[編集 | ソースを編集]

  1. 前田センターの「ヘビーローテーション」は史実ほど売れなかった。
    • AKB48の初ミリオンは翌年の総選挙曲「Everyday、カチューシャ」までずれ込んでいた。
    • 歌いだしの「1234!」はなかった。
    • もしくは全く別の曲になっていた。
  2. 『AKB49~恋愛禁止条例~』の第1話の内容が変わっていた。
  3. 大島優子は前田敦子卒業までセンターに立てなかった。
    • もしかすると最後にシングルに参加した曲(史実では「前しか向かねえ」)までセンターに立てなかったかも。
  4. 史実より前田敦子の卒業が遅く、大島優子の卒業が早くなっていたかもしれない。

第3回[編集 | ソースを編集]

大島優子が連覇していたら[編集 | ソースを編集]

  1. 「前田敦子主演ドラマの主題歌なのに、センターが前田じゃない」という変なことになっていた。
  2. 「風は吹いている」か「GIVE ME FIVE!」の一方または両方でセンターに大島優子が立っていたかもしれない。
  3. 前田敦子の卒業時期は史実通り(2012年3月発表・8月卒業)だった。

島崎遥香がランクインしていたら[編集 | ソースを編集]

  1. 2年連続のランクインだった。
  2. チーム4になることは絶対になかった。
    • あるいは、横山由依が20位以下になっていたであろう。
  3. 史実以上に推されていた。
    • 卒業までにセンターに立てた回数(史実では3回)も増えていただろう。

第4回[編集 | ソースを編集]

光宗薫がランクインしていたら[編集 | ソースを編集]

  • 運営にあれだけ推されながらも圏外に終わった。
  1. フューチャーガールズの圏内に辛うじてランクインしていた。
  2. 体調不良に悩まされることはなかった。
    • 重病説や死亡説が流れることもなかった。
  3. 卒業に追い込まれることもなく、ここに書いてあることのいくつかは現実のものとなっていた。
  4. (篠田麻里子以外の)大柄のメンバーはランクインしないというジンクスが崩れていた。
  5. 運営は投票にまで手を出していないとみなされることもなかった。
  6. ゴリ推しで反感がなかったらアンチを増やすこともなく、かろうじてランクインすることができただろう。
  7. ランクインすることができずに号泣することもなかった。
    • 光宗のプライドの高さを晒すこともなかった。

高城亜樹が選抜落ちしなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. JKT48への移籍はなかった。
    • 代わりに他のメンバーが移籍していた可能性有り。
    • 卒業までにシングル選抜回数(史実では11回、第4回総選挙後は1回のみ)がもっと増えていた。
      • そして卒業時期(史実では2016年5月)も遅くなっていただろう。
  2. 梅田彩佳は卒業までに総選挙選抜に入れなかった。
    • じゃんけん大会ではギンガムチェックの浴衣で出場することもなかった。

第5回[編集 | ソースを編集]

あの元メンバーがランクインしていたら[編集 | ソースを編集]

全般
  • 元メンバーでは平嶋夏海とSDN移籍組が立候補したが、ランクインしたのは平嶋夏海のみに留まった。
  1. 過去のアイドル扱いされることはなかった。
  2. 第6回以降も元メンバーも立候補できる権利が与えられていた。
浦野一美
  • 立候補したが、史実では圏外に終わった。
  1. 渡り廊下での評価が上がっていた。
大堀恵
  1. 30代では初のランクインメンバーとなっていた。
  2. 2014年の大人AKBのメンバーにもなっていた。
  3. あるいは野呂佳代でも可能。

あの元メンバーが立候補していたら[編集 | ソースを編集]

河西智美
  1. 圏内にランクインするが、順位を下げていた。
  2. 仮に順位を上げていれば、某番組での逃亡事件から汚名返上出来ていたかも。
仲川遥香
  1. 辛うじて圏内にランクインしていた。
  2. JKTでの評価が上がっていた。
前田敦子
  1. おそらく上位にランクインしていた。
    • さすがに1位は無理かも。
      • むしろ3位だったであろう。

1位が指原莉乃以外のメンバーだったら[編集 | ソースを編集]

全般
  1. シングルは「恋するフォーチュンクッキー」のような曲にはならず、せいぜい前年の「ギンガムチェック」程度の売れ行きだった。
    • 従って、AKB48グループの衰退は早まっていた。
大島優子
  • 漫画「AKB49~恋愛禁止条例~」の作中では、1位は大島優子だった。
  1. 大島はそれでも史実通り翌年卒業しただろう。
  2. 「さしこ+」で太田プロ総選挙で1位になったことで指原をからかうネタは生まれなかった。
渡辺麻友
  1. 会場は盛り上がっていた。結果がわかった途端に帰ろうとしたファンもいなかっただろう。
  2. 初めて太田プロ所属のメンバー以外で1位となっていた。
  3. 翌年にV2を成し遂げていた。
    • 翌年は指原莉乃が1位、もしかすればそこから4連覇を達成したかもしれない。

第6回[編集 | ソースを編集]

チーム8メンバーがランクインしていたら[編集 | ソースを編集]

  • 全員立候補したが、圏外に終わった。
  1. チーム8メンバーの知名度が上がっていた。
  2. AKB48メンバーでランクインしたメンバーの半数を割ることもなかった。
  3. もしこの山田菜々美のランクインが本当であったら、NMBのランクインメンバーは1人減っていた。
    • 故に、兵庫県出身者初のランクインメンバーとなっていた。
    • NMB勢の惨敗感は強まっていた。
  4. お好みの48グループのメンバーで作れるTカードに、チーム8のメンバーも選択対象に含まれていたかも。

1位が渡辺麻友以外のメンバーだったら[編集 | ソースを編集]

全般
  1. 渡辺麻友はトヨタやアベイルのCMキャラクターに起用されなかった。
  2. 「戦う書店ガール」の主演に抜擢されることもなかった。
指原莉乃
  1. 昨年に続き結果がわかった途端に帰ろうとしたファンが多かった。
    • 史実では大雨だったから特に。
  2. 翌年以降総選挙の立候補を辞退するメンバーが増えた可能性がある。

第7回[編集 | ソースを編集]

あのメンバーが立候補していたら[編集 | ソースを編集]

全般
  1. AKBでランクインするメンバーが減ることなく、SKEに敗れることはなかった。
入山杏奈
  1. アンダーガールズの圏内にランクインしていただろう。
小嶋陽菜
  1. 流石に上位にランクインしている。
    • あっても4位〜8位以内。
松井玲奈
  1. 7位前後だっただろう。
  2. ただし2015年の卒業は史実通り。

AKB48が第一党を取っていたら[編集 | ソースを編集]

AKB48はこの年だけ第一党から陥落しました。

  1. AKB48の全盛期は続いていた。
    • 「唇に Be my baby」がミリオン割れすることもなかった。
      • 握手会の特典もサインのみの時代が続いていた。
  2. 秋元康は乃木坂46に力を入れることはなかった。
    • それすらなかったのでAKB48の仕事を奪う存在にはなっていなかった。
    • 欅坂46にも力を入れることもなかった。
  3. AKB48は姉妹ユニットに依存することはなかった。
    • 選抜メンバーも姉妹ユニットの主要メンバーに頼り切ることもなかった。
      • 「願いごとの持ち腐れ」では姉妹ユニットのメンバーだけでセンターを務めることはなかった。
        • AKB48だけでダブルセンターだったら、渡辺麻友・柏木由紀(通称まゆゆきりん)か?
      • そもそも、センターを姉妹ユニットのメンバーに頼り切ることもなかった。「365日の紙飛行機」のセンターは山本彩が務めることはなかった。
        • 山本彩ソロバージョンも存在しなかった。
          • 柏木由紀がセンターになったり、ソロバージョンが存在したりしたかもしれない。
    • AKB48メンバーの事務所移籍は現在でも昇格とともに行われていた。
      • 若手ユニットの「てんとうむChu!」「でんでんむChu!」「虫かご」の人気は史実以上だった。
        • そして若手のうちに卒業するメンバーも減っていた。
    • チーム8の人気も史実以上だった。
      • 第8回以降チーム8メンバーのランクインは増えていた。第9回では選抜入りするメンバーが出た可能性も。
    • ドラフト生にも力を入れていた。
      • ドラフト2期生も樋渡結依以外のメンバーの昇格が躊躇されることもなかった。
        • そして高橋希良と野村奈央も卒業しなかった。
      • そもそも、ドラフト生の存在の意義が問われることもなかった。
    • 姉妹ユニットのメンバーを酷使することもなかった。
      • 兒玉遥・松井珠理奈が倒れて休養に追い込まれることもなかった。
  4. CM出演から撤退することもなかった。
  5. メンバー個人の仕事の幅は現在でも広げていた。
  6. AKB48メンバーが活動を辞退するメンバーが増えることはなかった。
  7. 主要メンバーが選抜総選挙の参加を辞退するメンバーが減っていた。
    • 柏木由紀は選抜総選挙に意欲をなくすこともなく、第9回以降も辞退することなく参加していた。
      • 村山彩希も選抜総選挙に消極的になることもなかった。
  8. AKB48結成10周年の扱いは史実以上に大きかった。
    • 欅坂46デビューの影に隠れることもなかった。
  9. ドラフトやプロレスなど、他のイベントに力を入れることはなかった。
    • 豆腐プロレス自体なかったか、あってもドラマのみで本当の興行はなかった。
  10. 第8回選抜総選挙の第一党感謝祭、第一党グループの特典公演はなかった。
    • 第一党感謝祭がなかったら、メンバーの推し席導入はなかったか遅れていた。
  11. AKB48は姉妹ユニットに頼り切りすぎだとみなされることはなかった。

第8回[編集 | ソースを編集]

1位があのメンバーだったら[編集 | ソースを編集]

全般
  1. 指原天下を抑え込むことができていた。
  2. 主要メンバーが総選挙に意欲をなくすこともなく、特に柏木由紀と山本彩は翌年以降の総選挙を辞退することはなかった。
  3. 指原天下に辟易することもなかったので主要メンバーの辞退が減っていた。
    • 選抜総選挙の存在の意義が問われることもなかった。
柏木由紀
  1. NGTへの期待は史実以上だった。
    • 柏木本人にとっては負担が大きくなるので結局(ry
  2. 表題曲は『LOVE TRIP』ではなかった。
    • 『しあわせを分けなさい』が表題曲になっていたかも。
  3. 兼任メンバーが初めて1位となる快挙を成し遂げていた。
  4. 第9回選抜総選挙の立候補を辞退することはなかった。
山本彩
  1. NMB48在籍メンバー初の1位となった。
    • NMB48のランクイン人数ももっと増えていたはず。
  2. 表題曲は『LOVE TRIP』ではなく『光と影の日々』だった。
    • もちろんセンターは横山由依とのダブルではなく彼女の単独だった。
  3. 山本本人のソロ活動への期待も史実以上だった。
  4. 第9回選抜総選挙の立候補を辞退することはなかった。
にゃんにゃん仮面(小嶋陽菜)
  1. 1位獲得とともに卒業発表と言う最高の形で終えていた。
  2. 「にゃんにゃん仮面」を主役にした特撮ドラマが制作された…かも。
    • 表題曲は、言わずもがなそのドラマの主題歌になっていた。
  3. 真正面からエントリーしなかったことに対するブーイングはもっと多かったと思われる。
渡辺麻友
  1. 2017年いっぱいで卒業せず、2018年も在籍。
    • 卒業は2018年中だっただろう。

あのメンバーが立候補していなかったら[編集 | ソースを編集]

全般
  1. AKB48は昨年に続いて第一党を逃しており、人気の低下に拍車をかけていた。
    • メンバーの影が更に薄くなっていた。
  2. 卒業が前提とみなされていた。
    • 総選挙結果が悪かったメンバーが結果を受けて何人か卒業していた可能性もある。
      • その場合、組閣(チーム8メンバーの各チーム兼任。史実では2017年12月8日に実施)がもっと早く行われていただろう。
  3. 「LOVE TRIP」のジャケットでは小嶋陽菜と島崎遥香の服装が他のメンバーより控えめになることはなかった。
    • スカート丈を統一している乃木坂46と比べられてしまうこともなかった。
にゃんにゃん仮面(小嶋陽菜)
  1. 総選挙でのサプライズが減っていた。
  2. 特別扱いとみなされることはなかった。
島崎遥香
  1. 当時は体調不良で火傷も負っていた時期なので健康上の理由とも考えられる。
  2. 水着サプライズで水着の着衣を拒否することはなかった。
    • 特別扱いだのわがままだのと叩かれることもなかった。
    • 島崎遥香ファンを失望させることもなかった。
  3. 卒業時期(史実では2016年末)は変わらず。

第9回[編集 | ソースを編集]

あのメンバーが立候補していたら[編集 | ソースを編集]

全般
  1. 若手メンバー(特にAKB48)の影が更に薄くなっていた。
柏木由紀
  1. NGT48の人気に更に拍車をかけていた。
  2. 間違いなく上位にランクインしていた。
    • 神7からは陥落したかもしれないが10位以内には入っていた。
  3. AKB48の主力メンバーとしても出馬できたのでAKB本体の影が薄くなることもなかった。
山本彩
  1. 上位にランクインしている。
    • 総選挙に弱いNMBにとってランクインするメンバーが1人増えたのでNMBにとっては嬉しい出来事になっていた。
    • もしかしたら1位だったかも。3位以内にはおそらく入っていた。
  2. 須藤凛々花のあの発言はなかった。
兒玉遥
  1. =体調不良がなかったら、である。
  2. 10位台にランクインしていた。
武藤十夢
  1. 間違いなく選抜圏内にランクインしていた。
  2. 史上初となる姉妹揃ってのランクインとなっていた。
  3. 選抜落ちすることはなかった。
    • AKB本体の影が薄くなったとしても史実ほどは薄くならなかった。
    • 総選挙選抜シングル以外の選抜入りが「願い事の持ち腐れ」以降「サステナブル」までないということはなかった。
      • 2018年のシングル選抜入りが総選挙選抜シングルの「センチメンタルトレイン」以外にもあっただろう。
  4. そもそも大学院への進学がなかったら出馬はあり得た。
  5. 渡辺プロへの移籍が打診されていた。
    • 本人は気象予報士を目指していただろうから「ひるおび」ではお天気キャスターも務めていた。
    • その分、谷真理佳が渡辺プロへの移籍はなかったかもしれない。

屋外イベントが中止されなかったら[編集 | ソースを編集]

荒天で中止となった屋外イベントですが、もし、中止されなかったら?

  1. 梅雨時である6月開催に物議を醸すことはなかった。
    • 開催時期を変えるべきという意見も出なかった。
      • 開催場所も変えるべきという意見も出なかったか?
        • そもそも沖縄開催にしたこと自体が間違い。せめて梅雨のない北海道で開催していればこんなことには…。
  2. 会場は更に盛り上がっていた。
    • 無観客で開票という異例の事態はなかった。
  3. 中止されなかったので大打撃を被ることはなかった。
    • 経費削減もなく、その後のイベントに影響することもなかった。
      • 例年8月に開催される運動会が中止されることはなかった。
      • じゃんけん大会もグループ戦に路線変更することなく、衣装も質素になることもなかった。
        • サプライズもドラフト3期生募集に留まることもなかった。
        • 2018年のじゃんけん大会の会場が小規模になることもなかった。
          • じゃんけん大会の存在の意義が問われることもなかった。
      • 豆腐プロレスのリアル興行はなかったかも?
      • 2018年秋の握手会イベントがイオンモールで開催することもなく、会場ももう少しマシところで開催していた。
        • AKB48はイベントが多過ぎる割にはやる気がないものになってしまうこともなかった。
          • 各種イベントの是非が問われることもなかった。
          • そもそも2018年の選抜総選挙は力を入れたものになることはなかったのでその分、他のイベントが小規模な会場レベルで開催することはなかった。
          • 2019年の全国ツアーも大規模な会場で開催されていた。よって、チケットが取れないことが問題視されることもなかった。
  4. AKB48ドラフト2期生はこの日に昇格が発表されていた。
  5. 姉妹ユニットの結成もこの日に発表されていた。場所柄沖縄か。
  6. チーム8の水着が解禁されていた。
    • 18歳未満メンバーへの水着NGはなかったかもしれない。
  7. 須藤凛々花の結婚宣言もなかったか?
    • もし、結婚宣言していたら暴動事件に発展して開票イベントが途中中止となっていた。
      • 開票イベントが室内での無観客イベントになったのは須藤の結婚宣言を実行するため運営が仕組んだ陰謀と言われることもなかった。
  8. 総選挙中止と誤解されることもなかった。
  9. コンサート当選者による1人1票の当日投票(2016年から導入)が中止されなかった。
    • でも、順位に大きく影響はなかっただろう。
  10. 2018年以降の総選挙も、開催都市がどこであれ「屋内会場指定」ということはなかった。
    • そしてどこかで中止になる事態が発生していただろう。
    • もし2017年は別の都市で開催されて2018年に沖縄開催だったら、「台風の影響で開催前日にメンバー・スタッフが沖縄へ移動できない」という事態が発生していたかもしれない。
    • その分、2018年の総選挙は必要以上に力を入れることもなかったので2019年の開催が中止されることもなかった。
  11. 総選挙シングルである「願いごとの持ち腐れ」は史実以上の大ヒットであり、2017年のレコード大賞を逃すことはなかった。

開催地が別の場所だったら[編集 | ソースを編集]

  • 他のイベントとの重複は考慮しないものとします。
北海道
  1. 梅雨のない地域なので当然、屋外イベントが中止されることはなかった。
    • あっても史実と違った形となっていた。
  2. 場所柄札幌で開催されていた。
    • 屋外であれば真駒内セキスイハイムスタジアムか?
      • 屋内であれば札幌ドームが有力。
        • 実際、総選挙のあった6月17日は日本ハムファイターズは東京・神宮球場でヤクルトスワローズと対戦していた。
  3. サプライズでは北海道に姉妹ユニット結成が発表されていた。
  4. 総選挙シングルは「#好きなんだ」ではなかった。
東北地方
  1. 梅雨入りが比較的遅い地域なので屋外イベントが中止されることはなかったはず。
  2. 場所柄仙台で開催していた。
    • 会場は夢メッセみやぎあたりになっていたのだろうか。
      • 2018年の誘致条件で行くと、秋田・大館ニプロハチ公ドームが有力。
    • 史実のような屋外イベント開催ならリナワールドでの開催だった。
      • スパリゾートハワイアンズなら屋内開催になるので雨に降られる心配がなくなる。
      • ひとめぼれスタジアムじゃないの?
  3. 東日本大震災復興の一環として開催されていた。
    • 少なくとも岩手、宮城、福島で開催された場合。
瀬戸内地区
  • STU48のエリアとされる兵庫・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛のいずれかの県を想定してください。
  1. (兼任者除く)STU48から80位以内にランクインするメンバーが一人は出ていた。
  2. 瀬戸内だから梅雨時でも雨は少なくなる…はず?
  3. 会場は広島であれば、エディオンスタジアムが有力か?
    • 愛媛なら坊っちゃんスタジアムが有力。
    • 兵庫ならノエビアスタジアムが有力。
  4. 前年が新潟だったので、「STU48創設記念」と受け止められていた。

あのメンバーが80位以内にランクインしていたら[編集 | ソースを編集]

谷川聖
  • 速報では63位でランクインしたが、当日の沖縄での発表では呼ばれず、延長戦で96位にランクインしました。もし当日の沖縄での発表で80位以内にランクインしていたら?
  1. 同郷で同じ誕生日の高橋優からお祝いのメッセージが送られていただろう。
  2. 特にNMBのファンからは秋田県勢においてはNGT48・村雲颯香がランクインしなかったことを史実以上に喜ばれていたか?
    • 総選挙に強いSKEのファンからもこのような結果を喜ばれていたか?
  3. 2019年の5月に卒業を表明することもなかったか?

第10回[編集 | ソースを編集]

開催地が別の場所だったら[編集 | ソースを編集]

  • 他のイベントとの重複は考慮しないものとします。
北九州メディアドーム
  1. HKT48勢の投票数が増えていた。
  2. 宮脇咲良が1位を獲得していたかも。
  3. 逆にSKE,NGTの投票数が減っていた。
  4. 松井珠理奈があの発言をすることもなかった。
別府国際コンベンションセンター
  1. 指原莉乃は地元に近い場所なのになぜ出馬しなかったのか疑問が起きていた。
  2. やはりHKT勢の投票数が増えていたと思う。
瀬戸内地区

高松市や岡山市からも公募がありました。

  1. STU48のブレイクに拍車をかけていた。
    • と同時にNMBほどではないがランクインするメンバーも増えていた。
  2. ただ西日本豪雨の影響でSTU48の活動が制限されてしまうことは史実通りだった。

1位が松井珠理奈以外だったら[編集 | ソースを編集]

岡田奈々
  1. 主力メンバーの1人でもあったのでAKB48が影が薄い思いをさせられることはなかった。
  2. STU48の人気にも拍車をかけていた。
宮脇咲良
  1. 選抜総選挙を卒業することはなかった。
    • HKT48が選抜総選挙での勢力の低下を心配されることはなかった。
    • IZ*ONE入り→HKT48としての活動休止は史実通り。
  2. 指原莉乃からのポジションを確実に奪っていた。
    • 太田プロからの事務所移籍をオファーされていた。
  3. 松井珠理奈が史実ほど叩かれることはなかった。

あのメンバーが立候補していなかったら[編集 | ソースを編集]

松井珠理奈
  1. 体調不良を理由に辞退していた。
  2. 当然、宮脇咲良へのあの発言はなかった
  3. 楽曲は「センチメンタルトレイン」ではなかった。
  4. 代わりに須田亜香里が1位を取っていた。
    • 松村香織が選抜に入っていた。
  5. 辞退したことで特にSKE48(特に松井珠理奈)のアンチは史実ほど増えなかった。
  6. 主要メンバーの1人が辞退したことで総選挙の存在の意義が更に問われていた。

あのメンバーが選抜入りしていたら[編集 | ソースを編集]

小栗有以
  1. チーム8初の選抜メンバーとなっていた。
    • チーム8の人気は史実以上に上がっていた。
白間美瑠
  1. NMB48の影が史実ほど薄くならなかった。
  2. ソロ写真集を発売できた。
    • 史実では2019年4月にソロ写真集発売を発表、6月発売なので2018年中に発売できた。
小嶋真子
  1. 54thシングル選抜落ちはなかった。
  2. 2019年のチームKコンサートで卒業発表することはなかった。
松村香織
  1. 公約通り地方競馬場で冠レース開催。
  2. 2018年中に卒業発表しなかっただろう。
岩立沙穂
  1. AKB13期の人気が史実以上に上がっていた。
  2. 54thシングル選抜に入っていたかもしれない。
峯岸みなみ
  1. 過去最高の13位になっていた。

あのメンバーが選抜落ちしていたら[編集 | ソースを編集]

向井地美音
  1. 「総監督になりたい」と宣言することはなかった。
    • 3代目総監督は岡田奈々か高橋朱里が指名されていたか横山由依が続投か空位になっていた。
      • 高橋朱里が史実通り韓国デビュー目的で卒業・横山由依が舞台出演決定なら岡田奈々が総監督になった可能性が高い。
        • 岡田奈々が総監督就任の場合、AKBとSTUのいずれかに専任になった。
    • 選抜落ちだとスピーチで話せる時間を考えると「総監督になりたい」と宣言するのはかなり厳しい。
    • 例え選抜に復帰できたとしても(あるいは第9回でも選抜入りしていた場合でも)AKBグループセンター試験で1位になれていなければ「総監督になりたい」と宣言しなかっただろう。
  2. 2年連続の選抜落ちにショックを受け卒業した可能性もある。
    • その場合、樋渡結依も史実通りランクインできなかったら学業優先を理由に休業を経ずにその年のうちに卒業していた。
      • 他にも向井地美音と仲の良いメンバーも数名卒業していた可能性がある。
吉田朱里
  1. NMB48が1人も選抜に入れなかった。
    • あるいは白間美瑠が代わりに選抜入りしているのではないかと。
    • NMB48の影が史実上に薄くなっていた。
      • 「史実以上に」に訂正。
本間日陽
  1. NGT48からの選抜入りが荻野由佳だけになっていた。
  2. 総選挙選抜落ちする悪夢を見てしまったと話していたが正夢になってしまいショックを受けていた。
  3. サステナブルのNGTからの選抜入りメンバーが他のメンバーになっていたかもしれない。
  4. 2020年の成人式のセンターが他のメンバーになっていた可能性がある。
    • 他のNGT若手メンバーより順位が下だった場合、2020年1月のTDCホールでソロコンサートを行っていたのは本間ではなくその若手メンバーだったかもしれない。
古畑奈和
  1. 「FRUSTRATION」のセンターが他のSKE48からの選抜入りメンバー(史実では松井珠理奈・須田亜香里・大場美奈・惣田紗莉渚)のいずれかになっていた可能性がある。

あのメンバーがランクインしていたら[編集 | ソースを編集]

全般
  1. =18歳未満の水着が禁止されなかったら、である。
    • そもそも禁止さえなければ水着グラビアを展開することができ、伸び悩むこともなかったので少なくともランクインを果たしていた。
樋渡結依

延長戦の結果では107位でしたが、もし、圏内にランクインすることができていたら?

  1. 次世代メンバーの1人として推されていた。
    • 上手くいけば事務所移籍も実現していた。
  2. 学業専念を理由に休業することもなかった。
    • じゃんけん大会のユニットは向井地美音らのユニットに入っていた可能性が高い。
  3. AKB48のドラフト2期生は影が薄い思いをさせられることもなかった。
武藤小麟
  1. 姉妹揃ってのランクインを果たしていた。
    • 史上初の快挙でもあるため話題になっていた。
矢作萌夏
  1. 正規メンバー昇格(史実では2018年12月8日)が早くなっていた。
  2. 54thシングルで選抜入りしていた可能性がある。
  3. ドラフト3期生全体の人気がもっと上がっていた。
もしWiki/アイドル
女性アイドル ブレイクしていなかったら
ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行
AKB48 ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路//所属レーベル
メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら
イベント :選抜総選挙 (開催年別)
ユニット :渡り廊下走り隊7
姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本)
事件 :2013年以前/2014年以降
坂道シリーズ あの地域に結成されたら/結成/メンバー
モーニング娘。 メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら