もしあの番組が○○だったら/日本テレビ系/さ~わ行
- 新規追加は50音順でお願いします。
- 新規の事例については、発生から最低3か月間はそれに関する項目を作成しないでください。
- ドラマについてはもしあのドラマが○○だったらへ。
さ行[編集 | ソースを編集]
ザ!鉄腕!DASH!![編集 | ソースを編集]
こんな企画があったら[編集 | ソースを編集]
- DASH市
- 舞台は東京都…有り得ないか。
- 間違えなく高額か?
- DASH駅
- TOKIOの駅員誕生。
- 都会の駅だと予算が取れないと思うので、田舎の駅か。
- しかも超ローカルの無人駅。
- DASH村と組み合わせるなら、(最初から地域を公表した上で)浪江駅でやっていた。
DASH村の舞台が異なっていたら[編集 | ソースを編集]
史実では福島県浪江町ですが、もし違う場所だったらどうなるのか?
- 全般
- 場所によっては、打ち切られずに今でもやっている。
- 場所がばれる事も無かった?
- 航空写真等がネットで見られる現代でバレない訳がない。
- 場所がばれる事も無かった?
- 現在でも場所は非公表。
- 埼玉県川島町
- 川越市民にバカにされる事は無かった?
- すぐ場所がばれそうな気がする…。
- 東京都檜原村
- 都内での知名度がもう少し上がっていたかも。
ZIP![編集 | ソースを編集]
あのパーソナリティが降板していなかったら[編集 | ソースを編集]
- 原田泰造
- 番組初期からわずか半年で降板したとされている。
- 山口達也が月曜パーソナリティを担当する事は無かった。たとえ、途中で降板したとしても。
- ナニコレ珍百景とネプリーグで散々ネタにされていた。
- 2018年までは木曜パーソナリティだけ降板されやすいと言うジンクスが出来ていた。
- 桝太一アナとの不仲で降板したと見なされる事は無かった。
- 原田泰造がドラマ撮影の都合上で出演出来なかった場合、名倉潤か堀内健が出演していた。
- きょう検定とかであの例の雄叫びが出ていた?
- 筧利夫
- 現在もお天気お姉さんに対してさん付けで呼んでいた。(岩本乃蒼アナは当然か。)
- 関根勤は逆に月曜パーソナリティになっていたかも。
情報ライブ ミヤネ屋[編集 | ソースを編集]
- ここでは、現在の放送時間である13:55-15:50枠について触れます。
関西ローカルのままだったら[編集 | ソースを編集]
ytv製作の「情報ライブ ミヤネ屋」は、当初は関西ローカル番組でしたが、2007年10月から関東・長野を除く準全国ネット、2008年4月からは大分・宮崎を除く日本テレビ系列全国ネットになりました。もし、これが関西ローカルのままだったら?
- 関西以外の地域は、自主製作のローカル番組か再放送番組を放送。
- または、番販で当番組を放送するネット局が若干あったかも。
- 番販ネット…青森放送など(青森放送では自主製作のミニ番組以外の再放送は原則行わない)
- 放送されても14:55飛び降りが多かった。
- 自主製作番組を放送…札幌テレビ・福岡放送など
- 多分、札幌テレビは、11時29分~19時まで、7時間31分にわたる長時間のローカル番組『どさんこワイド 午後(or1部・2部)』(『NNNストレイトニュース』と『ヒルナンデス!』を内包)を放送。
- 再放送枠…日本テレビなど
- 日テレがネットしても、tbsにおける「ちちんぷいぷい」の二の舞になっていた。
- 再放送枠と自主製作番組との混合…ミヤギテレビなど
- 曜日限定なら、秋田放送もこれに該当。
- その他…山梨放送(フジテレビの「グッディ」をネット)など
- 番販ネット…青森放送など(青森放送では自主製作のミニ番組以外の再放送は原則行わない)
- CBCテレビ(TBS系)『ゴゴスマ』みたいに、順次ネット局が拡大したかもしれないな。
- または、番販で当番組を放送するネット局が若干あったかも。
- TBSテレビ『サンデージャポン』内の「情報ライブ みなみ屋」など、他局・他番組等のパロディも無かった。あったとしても、関西限定。
- 宮根が日曜夜のフジテレビ・関西テレビ系列「Mr.サンデー」を担当したかどうか?
- 関西ローカルタレントのままでたかじんくらいの知名度だったかも。
- 当然、宮根と丸岡いずみ(当時日テレアナウンサー)とのやりとり・掛け合いも無かった。(この「やりとり・掛け合い」は、全国ネット後に始まった為。)
- 丸岡いずみは『「news every.」キャスター』か、『北海道文化放送(日テレ移籍前に在籍・フジテレビ系列)のおもしろガールズをやっていた人』という認識で終わっていたかも。
- 丸岡が『爆報!THEフライデー』で取り上げられる事もなく、ロシアでの体外受精による出産も扱われないか、扱いが小さかったかも。
- または、実史のTBS系列みたいに、当番組は準全国ネットに近い形で、中京テレビ(or大阪・名古屋以外の基幹局)製作の番組を数局程度ネットするかも。
- 中山正敏リポーターが『猛暑リポーター』と言われる事も、駒井千佳子が宮根から『「KABA.ちゃん」ですよ』と言われる事も、それぞれ無かった。
- 「藤村」といえば、当番組のリポーターである『藤村幸司』ではなく、北海道テレビ「水曜どうでしょう(classic)」のディレクターである『藤村忠寿』という認識だったか…。
- 現実とは逆に、毎日放送「ちちんぷいぷい」が全国ネットになっていたかも。
- 2016年10月7日の「another sky 1時間スペシャル」のゲストに宮根が出演する事も無かったか?
現在でも16・17時台でも放送されていたら[編集 | ソースを編集]
- 読売テレビ18時台は別の報道番組が放送されていた。
- 甲子園のタイガース主催試合開催日の中継がある時は、この時間帯の番組が短縮か休止となる。
- 全国ネットは16時の手前で終わっていた。
- ちちんぷいぷいの14時開始が早まっていた。
- 番販ネット局は、15時50分で飛び降り。
SUPER SURPRISE[編集 | ソースを編集]
報道番組だったら[編集 | ソースを編集]
当初はTBSが同時期同時間帯に「総力報道!THE NEWS」の開始を受け、平日19時台としては「追跡」以来15年ぶりの報道番組と一部報道もあったが、最終的には1時間枠の情報バラエティ番組になった。もし報道番組になっていたら…。
- 一部のコーナーは特集として放送していただろうが?
- もちろん全て生放送として放送するだろう。
- 視聴率によっては火曜サプライズは存在していないかもしれない。
- 存在していても完全にバラエティー番組化していた。
- どっちにしろ「総力報道!THE NEWS」のように大コケしていただろう。
- 読売テレビ制作はどうなっているのか…?
- あっても司会は辛坊治郎がやっていた。(最初は報道番組と聞いて司会を受けたらしいので)
- 「NNN NEWSリアルタイム」とセットに放送していただろう。
- むしろ、NNN夕方ニュース番組を19:30まで拡大するんじゃない。(実際に「NNNニュースプラス1」を19:30まで拡大する計画があったが、当時多かったクロスネット局などのクレームにより、19:00までとなり、後の30分に、情報番組「追跡」を放送した経緯がある。)
- またはnews every.が1年早く始まって19:58までの放送になっていたか。
制作されなかったら[編集 | ソースを編集]
- 『名探偵コナン』『笑ってコラえて』『ぐるナイ』が枠移動することはなかった。
- 『笑ってコラえて』は裏番組の『クイズ!ヘキサゴン2』の視聴率に食われて打ち切りに追い込まれていた。
- 『ぐるナイ』が高視聴率なのでフジとTBSの夜7時台は今も迷走したまま。
- 『ぐるナイ』が金曜19:00~のままだったら、読売テレビや中京テレビや福岡放送では2015年春から時差ネットになっていたかもしれない。
ズームイン!!朝![編集 | ソースを編集]
2011年以降も存続していたら[編集 | ソースを編集]
- 同一タイトルの朝の情報番組が30年以上も続いていることになる。
- NHKの「おはよう日本」をも上回る。
- 司会は2011年以降、桝太一アナに交代。
- セットも現代に調和しつつ、かつどの時代でも通用するデザインになっている。
「プロ野球いれコミ情報」が今も続いていたら[編集 | ソースを編集]
- 全般
- 巨人と阪神は当時と変わらないバトルが繰り広げられる。
- 中日が割り込む展開は変わらず。
- パリーグの時間が当時よりも拡大される。
- 放送されるのは、日ハム、楽天、ソフトバンクだけ。
- 直接対決のときは激しいバトルが繰り広げられる。
- その分広島テレビの枠が削られる。
- 放送されるのは、日ハム、楽天、ソフトバンクだけ。
- 番宣にやってくるタレントも自分のごひいきチームの応援グッズを着用の上、登場。
- セパ交流戦になると、カオス状態となる。
- スタジオの脇には球団旗がセ・パそれぞれ順位順に並べてある。その横には全球団のマスコットが置いてある。
- リーグ優勝決定後、日本シリーズ優勝決定後は東京も優勝球団のユニフォームを着てお祝いする。
- 各局
- 札幌テレビ
- 司会の永井公彦が「永井ハム彦」として登場。
- 日本テレビ
- 巨人のみいれコミで、ヤクルト、横浜の枠は消滅。
- アンチ巨人のヤクルトファンから顰蹙を買うことに。
- よみうりテレビ
- 当然阪神のみいれコミで、オリックスについては全く触れられない。
- 関西ダービーになるとオリックスも触れなければならなくなる。
進め!電波少年[編集 | ソースを編集]
進ぬ!電波少年へのリニューアルがなかったら[編集 | ソースを編集]
- 松村邦洋が降板することはなかった。
- その分、ものまねのスキルが向上することはなかった。
- なすび・坂本ちゃん・チューヤンがブレイクすることはなかった。
- なすびが福島ローカル番組を持つことも無かった。
た行[編集 | ソースを編集]
ダウンタウンDX[編集 | ソースを編集]
あのコーナーがなかったら[編集 | ソースを編集]
- 次のコーナー準備の間のトークタイム
- 現在もギャンブル風のゲームが続いている。
路線変更がなかったら[編集 | ソースを編集]
- 当初はギャンブルを模した予想クイズが中心、現在はトークが中心になっています。
- タイトルのロゴは、現在も「ダウンタウンデラックス」のまま。
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!![編集 | ソースを編集]
笑ってはいけないシリーズが○○だったら[編集 | ソースを編集]
- 全般
- シリーズ化されなかったら
- 少なくとも別番組の年越しスペシャルになっていた。
- 「ザ!鉄腕!DASH!!」のウルトラマンDASHは大晦日に放送されていた。
- 年またぎなら、『ぐるナイ』をベースにした番組じゃない。(本シリーズ開始前は、ナイナイが出演の年またぎ番組が放送されていた。)
- NHKの紅白歌合戦が史実上盛り上がっている。
- シリーズごとにお仕置き隊が異なっていたら
- 「スパイ」以降はお仕置き隊がほとんどブラックアーミー軍団となっています。もしメンバーに罰を与える執行人がシリーズごとに違っていたら
- ブラックアーミー軍団は「ホテルマン」に登場した。
- 「熱血教師」は全て忍者になっていた。
- ブラック○○という名称のお仕置き隊がいろいろ登場する。
- ブラックスパイ、ブラックマウス、ブラックキング等だったりして
- 「名探偵」のシバき手は某推理漫画の犯人をモデルにしていた。
- 一部をカットせずに全てのシーンが放送されていたら
- 放送時間がもっと早かったかも。
- もしかすると、放送時間が8〜9時間ぐらいとかなりの長丁場になるかも…。
- 未公開シーンの放送自体存在しない。
- 著作権に寛容だったら
- DVDの一部をカットせずに全て収録されていた。
- ジャニーズネタが増える可能性が高い。
- 温泉宿
- 最初から全員参加だったら
- 松本人志は多くの罰を受けまくりになっていた。
- 浜田雅功はその2番目にあたっている。
- 全てのシリーズで全員が笑えば「全員 OUT」と宣告される。
- ビンタの執行人として「温泉旅館」と「高校」にアントニオ猪木が出演している。
- 仮に蝶野正洋の出演がなかった場合は「病院」以降も出演していた。
- 笑ってはいけないが(何かの対決企画などで負けた際の)罰ゲームの企画になることはなかった。
- 高校
- ジミー大西の出演がなかったら
- VTRネタに登場し、「高校」から初登場しました。もし彼の出演(登場)がなかったら
- ジミーの代わりにいずれの俳優or芸人がVTRに登場していたはず。
- 警察24時
- 放送時期が大晦日に移動していなかったら
- 当然、「笑ってはいけないシリーズ=日本テレビの大晦日恒例特番」というイメージはなされなかった。
- 2005年まで日本テレビで毎年大晦日に年越しで放送されていた『ナイナイの夢と笑いが丸い地球を救うのだ!!』は史実よりもっと長く続いていたかも。
- 病院24時
- 蝶野正洋の出演がなかったら
- ビンタ執行役として登場し、「病院」から初登場しました。もし彼の出演(登場)がなかったら
- 当然のこと、月亭方正は毎年ビンタを受けることはない。
- その代わりアントニオ猪木が出演し、ビンタ執行役として登場した。
- そうなるとメンバー全員がビンタを受ける羽目に・・・。
- 新聞社24時
- バスからのスタートがなかったら
- マツコ・デラックスは「空港」から出演していた可能性がある。
- ミュージカル等の劇がシリーズごとに存在する。
- 梅宮辰夫の妻である梅宮クラウディアは「熱血教師」以降も出演していた。
- 楳図かずおも出演が多かっただろう。
- 梅宮辰夫の妻である梅宮クラウディアは「熱血教師」以降も出演していた。
- 笑ってはいけないの収録場所がTwitterで流出することはない・・・はず。
- ホテルマン24時
- DVDネタが存在しなかったら
- もちろん、田中直樹が毎年タイキックを受けることはない。
- チーム対決の罰ゲームとしてタイキックが導入されており、他のメンバーも餌食になる回数が増えていた。
- 空港の中尾彬やデコピン浜ちゃんが登場するVTRは藤原が持ってきたDVDになるのだろうか。
- 引き出しの赤と紫のボタンを押していたら
- 史実では青と緑のボタンしか押していません。
- 赤のボタンはVTRネタになっていかも。
- 紫のボタンは田中のタイキックになっていた可能性も。
- スパイ24時
- 「捕まってはいけない」がなかったら
- 2000年ごろに松本人志を除くメンバーが『24時間耐久鬼ごっこ』で罰を受けました。もし鬼ごっこが復活しなかったら
- 史実上罰を受けることがもっと多かった。
- おばちゃん1号は「大脱獄」以降出演がない。
- ニンテンドー3DS用ソフト『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に捕まってはいけない ガースー黒光りランド』は発売されなかった。
- 「スパイ」にも芸能人報告会議があり、雨上がり決死隊や三又又三等が出演していた。
- 田中直樹の引き出しの3枚目のDVDを再生したら
- 3枚目のDVDは田中が再生を嫌がっていたため再生されませんでした。
- ドラマ「君の瞳に両思い」の2話かヘイポーのVTRネタになっていたかもしれない。
- これでドラマの2話だったら田中が3発目のタイキックを受ける羽目に・・・。
- 大脱獄24時
- 「驚いてはいけない大脱獄」に登場した着ぐるみがピカチュウじゃないキャラだったら
- 確実にジバニャンの着ぐるみが登場していた。
- 最後の音楽は「めざせポケモンマスター」ではなく「ようかい体操第一」になっていた。
- ジバニャンはこの年の紅白に出ていたのを考えると、史実では「名探偵」に登場した超大型巨人が1年早く「大脱獄」に登場していた。
- その場合使用されていたのは「紅蓮の弓矢」だろう。
- 翌年の「名探偵」に登場するのはキックボードに乗ったコナンの大群。もしくは遠藤一家が扮したコナン。
- もしくはここでピカチュウの大群か。
- 名探偵24時
- ハズレ衣装役が浜田雅功だったら
- 確実にミルキィホームズを元ネタにしていた。
- ただ、怪盗X三世の銅像はどうなっていたのだろうか?
- 中居正広が出演していなかったら
- 中居正広が、シリーズ初の「ゲストプレイヤー」として出演していましたが、探偵事務所行きのバスの最後より1つ前の停留所のところでリタイアになりました。ところがジャニーズ所属タレントのためか、DVD・BD版ではTV版でのロケ収録開始部分から探偵事務所行きのバスでのバスネタが全カットされています。もし彼の出演(登場)がなかったら
- DVD・BD版でTV版でのロケ収録開始から探偵事務所行きのバスでのバスネタまでの部分がカットされることはなく、ちゃんとDVD・BD版に収録されていた。
- 中居正広の出演部分のカットによって批判の声が上がることもなかった。
- 中居正広が出演していなかった場合に「ゲストプレイヤー」はどうなっていたんだろうか?
- 怪盗X三世の銅像が最初から月亭方正だったら
- 浜田雅功は蝶野正洋の標的にはならなかった。
- 月亭方正は例年どおり一番奥の席に座っていた。
- アメリカンポリス24時
- 菅賢治が番組スタッフを降板していなかったら
- 本作もヘイポーが登場することはない。
- アメリカンポリスの舞台は「ガースー州立黒光り中央警察署」になっていた。
- トレジャーハンターの舞台は「ガースー財団法人黒光り考古学研究所」になるだろう。
天才!志村どうぶつ園[編集 | ソースを編集]
放送時間が木曜7時の時代がもう少し長く続いていたら[編集 | ソースを編集]
- 日テレの木曜7時台の番組が迷走することはなかった。
- 『SUPER SURPRISE』の開始時に枠移動させられていた。
- 『IQサプリ』はもう少し長く続いていた。
- よって、フジの土曜7時台が迷走することはなかった。
な行[編集 | ソースを編集]
24時間テレビ「愛は地球を救う」[編集 | ソースを編集]
スポンサーが○○だったら[編集 | ソースを編集]
- イトーヨーカ堂(現:セブン&アイ・ホールディングス)のままだったら
2005年にイオンに変わるまではイトーヨーカ堂がスポンサーでしたが、2005年以降もイトーヨーカ堂がスポンサーだったら・・・
- Tシャツを販売しているところが史実よりも少なくなっていた。
- 青森でのメイン会場は未だにアスパムのまま。
チャリティーマラソンが○○だったら[編集 | ソースを編集]
- 第15回(1992年)で途中棄権がなかったら
初めて実施された第15回(1992年)は途中で棄権となりました(事前に出発地や武道館までの経路を公開して、一目見ようと道路に人が殺到し、交通の妨げになるとして)。ではもし棄権していなかったら?(ランナーは間寛平です)
- 間違いなくゴールしていた。
- 次回以降(第15回(1993年)以降)も事前に出発地や武道館までの経路が公開されていただろう。
- 西村知美の車ワープ疑惑もなかった。
- 1993年のマラソンランナーは間寛平ではなかったかもしれない。(前年の失敗のリベンジの意味合いもあったから)
- 第40回(2017年)のランナーが当日発表じゃなかったら
第40回(2017年)は初の試みとして、本番当日までランナーが明かされず、いわば「ランナーが当日発表」ということになりました(結果、ランナーはブルゾンちえみに決まりました)。ではもし当日発表でなく例年通り本番より(2ヶ月以上)前に決まっていたら?
- ランナーは史実同様ブルゾンちえみとなっていたか?
- その場合、本番より1〜2ヶ月前に放送の行列のできる法律相談所にて発表されていたかも。
- ファッションショーのコーナーで"ブルゾンあさみ"が出ることはなかった。
スペシャルアニメが続いていたら[編集 | ソースを編集]
- 92年以降、しばらくはアンパンマンのシリーズ作品が続く。
- ブラック・ジャックは月曜午後7時枠での放送終了後、こちらで放送されるようになっていた。
- 最終的には「アニメ7」枠作品のスペシャル版で占められるように。
- その場合、このコーナーだけ讀賣テレビ放送の製作となる。
- 2015年以降は17:30枠の作品が優先的に選ばれることに。理由はOP曲をジャニーズが担当する機会が増えたため。
- 最終的には「アニメ7」枠作品のスペシャル版で占められるように。
- 手塚作品にこだわらない場合、90年代に製作されたOVAのいくつかがこちらで放送されていた。
- ファンタジーノベル大賞受賞作アニメ枠になっていたかもしんない。
- それでもチャリティマラソンは行われ、主題歌は『サライ』になっている。
- 犬夜叉、ルパン三世をやっていた。
- 21世紀以降、なぜか深夜枠に移行し、萌えに走ってしまう…。
- っていうか、日テレ(よみうりテレビ含む)アニメオールスターズ。制作会社の枠を超えた夢のコラボにときめけ。
- すなわち春一番!日本一のアニメ祭りの日テレ版といってもいいい。
- 一応内容はチャリティを題材にしたものだろう。
- チャリティっていうか、「その年のテーマ」ね。
- 関連項目
大部分が事前収録となったら[編集 | ソースを編集]
2017年と2018年の27時間テレビが大部分が事前収録になりましたが、もし24時間テレビも追随したらどうなるか
- ドラマスペシャルのスタートが一定になる。
- 土曜深夜のNNNニュースは24時台、NNNニュースサンデーは6時-6時15分、NNNストレイトニュースは11時45分-12時、NNNニュースは18時台に固定される。
- テレビ大分・テレビ宮崎・沖縄テレビで見ている途中で切られるという悲劇はなくなる。
- チャリティーマラソンは廃止される。
- ドキュメンタリー色が強くなるかも。
- 24時間テレビに否定的な意見を出しているビートたけしや池上彰のオファーが実現していた。
- 募金をした芸能人がCMの前に紹介される。
現在でも12:00スタートだったら[編集 | ソースを編集]
第12回から第15回まで12:00スタートだった
- それでも12:00スタートは日本テレビと一部地域のみかも。
- 負担軽減のため総合司会が増える。
- チャリティーマラソンスタートは変わらないか。
- 本番直前スペシャルは午前中になる。
news every.[編集 | ソースを編集]
当初から金曜も15:50スタートだったら[編集 | ソースを編集]
- それいけ!アンパンマンは日曜早朝に移動していた。
- 日テレの日曜朝は、遠くへ行きたい(5時30分)→皇室日記(6時)→NNNニュース(6時15分)→それいけ!アンパンマン(6時30分)→所さんの目がテン!(7時00分)となっていた。
は~行[編集 | ソースを編集]
秘密のケンミンSHOW[編集 | ソースを編集]
大阪視点で放映されていたら[編集 | ソースを編集]
- 「ヒミツのOSAKA」などという自虐的な内容は無かった。
- いや、大阪人は結構自虐ネタ好きだぞ?
- そいつはおのぼりさんか東京によって作られた大阪像に洗脳されている大阪人だ。
- いや、大阪人は結構自虐ネタ好きだぞ?
- 東京人からの苦情が殺到した。
- 半年で関西ローカルに格下げ。
- そして司会はやしきたかじんに。
- 気がつけば「そこまで言って委員会番外編」になっている。
- あるいは上沼恵美子司会の「ひみつのえみぃSHOW」。
- でもなぜか名古屋みたいに大阪指向の地域では遅れネットされてる。
- そして司会はやしきたかじんに。
- 「ひみつのTOKYO」というコーナーができる。
- なぜかこのコーナーだけは東京人の受けがいい。
- もちろん大阪では大評判。
- 「大阪にあって東京にないもの」「東京特有のもの」が数多く紹介される。
- もちろん大阪では大評判。
- 調子に乗って「ひみつのNAGOYA」までできている。
- 「ひみつのKYOTO」「ひみつのKOBE」果ては「ひみつのUMEDA」「ひみつのMINAMI」まで出来ている。関西内部の比較が盛んに。
- 関西内部なのになぜか「ひみつのTOKUSHIMA」が出来る。
- なぜかこのコーナーだけは東京人の受けがいい。
- 西川きよしは「大阪府民」ではなく「高知県民」だった。
- 収録も大阪なので、出演者も上方芸人とか大阪への移動も惜しまない程仕事に飢えたタレントになっている。
- 逆に関西出身の芸能人は結構有名な人でも出演するようになる。
- 当然エア本さんの出演はない・・・のか?
他の国で放送されていたら[編集 | ソースを編集]
- アメリカ
- 「ヒミツのOSAKA」にあたるのは"The secret of CALIFORNIA"になっていた。
- 「ヒミツのごちそう」はアフリカ系などのソウルフードや移民料理がメインになっていた。
- おそらくNY視点での放送になっている。
- 時々「ディープサウス特集」や「五大湖特集」が組まれていた。
- 人種ネタについて話そうとしてピー音(違うかもしれないけど)を入れられるのはお約束。
- イタリア
- おそらくローマ視点の放送になっていた。
- 「北部vs南部」は定番テーマとして面白おかしく取り上げられる。
- 派生としてシチリア、サルデーニャ特集もある。
- 「ヒミツのごちそう」が現実以上に大盛り上がり。
- これを機に自分の地元以外の料理に興味を持つイタリア人が増える……といいなぁ。
- ドイツ
- フランクフルトの放送局が製作している。
- だからといって現実のように首都ベルリン視点の放送ではない。
- 出演者はみんな地元の訛り丸出しで喋る。
- 当然殆どの発言に標準ドイツ語の字幕が入る。
- 調子に乗ってオーストリアやスイスも放送エリアに入れてしまう。
- オランダも入れてしまうが、オランダ人の抗議によりお蔵入りに。
- 中国
- 各省を代表する有名人が登場するのは確実。
- 一応みんな普通話で喋る。
- 新疆ウイグル、チベットは事情により不参加。
- 「当地的名菜(ヒミツのごちそう)」は現実以上にネタにされること間違いなし。
- 「上海的秘密」「広州的秘密」が人気コーナーになっているが、北京視点の放送なので地元民は面白くなさそう。
- 韓国
- 湖南と嶺南という根深い地域対立をどうにかしない限り放送自体できなさそう。
- なぜか脱北者も出演している。
- 脱北者が語る「비밀의 북한(ヒミツのNORTH KOREA)」のコーナーは涙無しでは見られない。
- インド
- そもそも出演者同士で言葉が通じない。
- だからみんな崩れに崩れたインド英語で喋っている。
- 宗教的な話題はタブー。
プロ野球No.1決定戦!バトルスタジアム[編集 | ソースを編集]
各チームのガチ度が高かったら[編集 | ソースを編集]
- 景品が賞金10万+旅行のチケットから賞金100万くらいになってそう。
- 下手したらチーム種目1位の球団にペナントで何らかのアドバンテージがついているかもしれない。
- 個人で行う各種目の一位は個人成績に上乗せか?
- どこの球団も、若手選手の顔見せにせず主力選手を出す。
- 主催が読売テレビの為、巨人が八百長や買収をしてるのではないかとアンチに事あるごとに言われる。
- トークコーナーにも順位がつけられるため、実力とトーク力を兼ね備えた山崎康晃のような選手が無双する。
こんな種目が行われたら[編集 | ソースを編集]
- イケメンコンテスト
- おそらく山崎康晃が最多出場かつ最多優勝か?
- バトスタに出る選手を球団が選ぶ際に容姿も基準にされる。
- 採用されるとしたらトークコーナーの代わりだろうか。
- 観客の女性比率が上がる。
- 女装大会
- 本気でやる選手とネタに走る選手にはっきり分かれるので、ネタ部門とガチ部門で分けられるかもしれない。
- 過去の出演者の中では則本昂大と石川慎吾辺りがガチ部門のチャンピオンになりそう(この二人はファンフェスで女装したクオリティが高いと話題に)。
- これも採用されるとしたらトークコーナーの代わりか。
マジカル頭脳パワー!![編集 | ソースを編集]
あのクイズが続いていたら[編集 | ソースを編集]
- 書き問題
「マジカル頭脳パワー!!」は最初は書き問題もありましたが、放送開始から1年半ほどで完全撤廃されました。もし「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」のように、細々と続けられていたら…
- 回答席が6席から増やされることはなかった。
- 檻付きで7人ということもあったが、全体的にパネラーの表情とかが見にくかった模様。
- 居残りクイズ
「マジカル頭脳パワー!!」は1995年から1996年にかけて最盛期を迎えましたが、その時には番組前期の主体だった居残り早押しクイズは姿を消していました。
マジカルが1995年以降も居残り早押し主体を続けていたら(厳密にいえば1~2回ほどは居残り主体)、番組はどうなっていたかを考えてみます。
- 俵さん・千堂さんの卒業はなかったor遅かった。
- 所ジョージのマジカル降板&今田耕司のマジカル登板もなかった。
- リズム系クイズが誕生しなかった可能性も。
- 番組打ち切りも早まっていたものと予想。
- あるなし復活もあり得たかも。
- 伝言バトル・リズム系クイズ
絶頂期を支えた伝言バトルやリズム系クイズが無くなったころから、視聴率が下がり始めました。もし続いていたら…
- とりあえず、1年ぐらいは延命できたと思う。
- 枠移動で継続、という可能性もあったかも。
- 2000年秋の番組開始10周年を機に、番組開始当初の内容に戻っていた。
- 「東京フレンドパーク2」の二番煎じと揶揄されることはなかった。
- マジカルクラップに団体戦があったら面白そうだったかもな。
あの制度が続いていたら[編集 | ソースを編集]
- 90分スペシャル
木曜前期にて実施された90分スペシャルですが、もし1997年10月以降も実施していたら…
- 一部の新クイズがこのスペシャルで初登場していたはず。
- その代わりに無くなったクイズがこのスペシャル限定で復活していた。
- もしかしたら2000点で世界一周ペア旅行達成者が出てくるかも。
- トーナメント制<マジカルシャウト>
1996年9月以前はトーナメント制でしたが、1996年10月以降もこの制度が続いていたら…
- 1997年10月以降は一部ダイジェスト版でお送りしていたかもしれない。
- 1999年以降もこの制度の場合、もしかしたら5人でシャウトしていたはず。
- その場合はラストクイズとしてやっていない。
- エラー変動制<エラーを探せ!>
1995年頃からエラー固定制になりましたが、もし変動制が続いていたら…
- 200点未満も健在になっていて、スリル感が半減にはなっていなかったはず。
- それでも尺の都合上残りのエラーはダイジェストでお送りしていたかも。
- ダイジェストはエラー5つ発見後に挿入かな。
放送時間が○○だったら[編集 | ソースを編集]
- 土曜8時のままだったら
- 他局がフライングスタートを追随することはなかった。
- フライングスタートを初めて行った番組は「ニュースステーション」あたりになっていた。
- 春から秋はプロ野球中継で何度か放送を潰されていた。
- 但し、2000年代中頃からのプロ野球中継の視聴者低下と週末の試合のデーゲーム化に伴い、よほどの事が無い限り、潰される事は無くなる。
- むしろ、日テレサイドの『単発特番』乱発による休止が増加する。
- 『めちゃイケ』の人気で打ち切りに追い込まれていた。
- 世界一受けたい授業のように親御さんからの支持は得ていた可能性はあるので打ち切りにはならかったかも。そしてめちゃイケの劣化と同時に盛り返していた。
- V6は『学校へ行こう!』開始後も『大マジカル頭脳パワースペシャル』に出演することが出来ていた。
- 代わりにTOKIOが出演する事はなかった。
- 『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画のネタが1つ減っていた。
- 代わりにTOKIOが出演する事はなかった。
- 放送開始当初から木曜8時だったら
- 『木曜スペシャル』は『土曜スーパースペシャル』に統合されていた。
- フライングスタートはなかった。
- 放送回数も史実より多かった。
- プロ野球中継で休止になる回数が減っていた。
- 史実より早く高視聴率番組になっていた。
- フジテレビのドラマ枠との視聴率争いも激しくなっていた。
- 『大マジカル頭脳パワースペシャル』は『追跡』終了までは1時間半に拡大になっていた。
- 大分は当初から時差ネットになる(木曜はフジ系の枠なので)
- 同じく、鹿児島も1994年3月までは時差ネットになる。
路線変更がなかったら[編集 | ソースを編集]
- 初期は書き問題や早押しなどのクイズが中心、中盤は勝ち残り系クイズや伝言バトルが中心、末期は成功するかどうかのチャレンジが中心でした。
- 所ジョージは最終回までレギュラーを続けていた。
- 最終問題は最終回前までエラーを探せ!だった。
あのコーナーがなかったら[編集 | ソースを編集]
- あるなしクイズ
- あるなしクイズは史実ほど普及していない。
- 他局のクイズ番組でも採用されているだろうか。
- シャッフルクイズ
- それでもアナグラムを扱うクイズは存在しているだろうが…
- ストレートに、「アナグラムクイズ」と呼ばれる。
- マジカルフレーズ二つの意味
- それでもぎなた読みの意味を答えるクイズは存在しているだろうが…
- そちらのコーナー名または「ぎなた読みクイズ」と呼ばれる。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |