もしあの番組が今でも続いていたら/日本テレビ系/た~わ行

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た行[編集 | ソースを編集]

DAISUKI![編集 | ソースを編集]

  1. レギュラーは松本明子・飯島直子・中山秀征のまま。
  2. 日曜朝に放送の「シューイチ」のMCは中山ではない。(「DAISUKI!」が土曜深夜、「シューイチ」が日曜朝と放送時間が近い為。)
    • TBSで爆笑問題の田中が土曜深夜に「S1」→日曜午前に「サンデー・ジャポン」と司会をやってるし特に問題はないような…
      • すまん、青森では「サンジャポ」がネットされてないので。
    • 当然、パチンコシリーズは継続。宝くじシリーズも単発(数年に1回程度)で復活。
    • レギュラーの見栄晴が競馬関連番組をやっている関係で、競馬関連企画もやりそう。
      • フジテレビ(後にフジテレビONE)で放送「われ目 de ポン」にも出演してる関係で、麻雀に関する企画もやるかな?
    • 中山が司会だったらシューイチとDAISUKI!でコラボがあったかも。
  3. 他局のバラエティ番組でパロディが放送される。
  4. 実史の1996年9月26日みたいに、1年から数年に1回ペースで、ゴールデン枠全国ネットでスペシャルが放送される。

たかじんnoばぁ~(讀賣テレビ制作)[編集 | ソースを編集]

  1. YTV以外にもネットされていた。
    • もちろん日テレにはネットされていない。
      • 放送当時は日テレもネットしていたぞ。ただ「胸いっぱい」のように独立U局での放送に移行している可能性はありそう。
  2. 「そこまで言って委員会」は存在しない。
  3. ガォー」は健在。
  4. 入院中のたかじんの代理マスターに宮根誠司。
  5. 「そこまで言って委員会」と異なり、たかじんの死去で打ち切られていた。

宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE![編集 | ソースを編集]

  1. 日テレを代表する看板番組になっていた。
  2. 新企画やdデータ放送なんかもやっていた。
  3. TOREの玩具やゲームは今でも発売されていた。

鶴瓶上岡パペポTV(讀賣テレビ制作)[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ大阪の「きらきらアフロ」はなかった。
  2. 上岡龍太郎引退後は、誰が鶴瓶の相方なんだろう?
    • もしかすると「きらきらアフロ」を後継番組にしていたかも。

天才・たけしの元気が出るテレビ!![編集 | ソースを編集]

  1. 『特命リサーチ200X』は存在しない。
    • 『ワールド☆レコーズ』も。
      • 『A』や『ウタワラ』も。
        • 『イッテQ』も。
  2. 根岸雄一急逝後に、ナレーターが変わっていた。
    • 立木文彦か藤原啓治になっていただろう。
      • 若本規夫も捨てがたい。
  3. 石橋貴明が出演していたかもしれない。
  4. 90年代後半のビジュアル系ロックバンドのブームで早朝ヘビメタが復活していたかもしれない。
    • ダンス甲子園も復活してたかも知れない。
    • メロリンキュー(山本太郎)やいまきた加藤にそうなっちゃう服部などの後継者も出てくるかもしれない。
      • 伊原六花もここからデビューしていた。

投稿!特ホウ王国[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ朝日系列の「ナニコレ珍百景」は放送されなかった。
    • 局が違えど、放送テーマがかぶっているため。
  2. 「ザ!鉄腕!DASH!!」は別の時間に放送されていた。
  3. エスパー伊東やMR.マリックのかわりにイモト特集が組まれる。

どちら様も!!笑ってヨロシク[編集 | ソースを編集]

  1. 『笑ってコラえて』は放送されていない。
  2. 『SUPER SURPRISE』開始時に水曜8時代に枠移動。
  3. クイズ!暴走クロスが『クイズヘシサゴン2』でパロディをやることはなかった。
  4. スペシャル版は勿論男性チームと女性チームの対抗戦。
    • 男性チームは「(こ)きたないさんチーム」という名称に対し、「男性差別だ」と抗議が来る。

どっちの料理ショー[編集 | ソースを編集]

  1. 司会は関口宏と三宅裕司のまま。
  2. 「秘密のケンミンショー」は、放送されていない。
    • むろんニッポン旅×旅ショーもなかった。
  3. AKB48のメンバーが週替わりでレギュラーになる。
  4. 史実で1回だけ放送された、芸能人が料理人を務める企画は恒例になっていた。
  5. デジタルでは2012年放送の復活版と同じように視聴者投票があった。
  6. 特別編として「対決!戦国大名が愛したあの料理」や「B級グルメ東西決戦」といったようなものが放送された。
  7. 特選素材の紹介で系列局のアナウンサーがレポーターとして登場していた。
  8. 「視聴者参加あり→なし」という仕様変更を繰り返していたかもしれない。

とんねるずの生でダラダラいかせて!![編集 | ソースを編集]

  1. その年日本一になったプロ野球チームにタカが加わったタカーズと定岡正二率いるサダーズの「生ダラ日本シリーズ」は年末の恒例行事に。
  2. テレビ朝日系列の「とんねるずのスポーツ王は俺だ!」は放送されなかった。
    • 局が違えど、放送テーマがかぶっているため。
  3. 「ザ・世界仰天ニュース」は、別の時間帯で放送。
  4. マッコイ斉藤は「みなさんのおかげでした」ではなく、この番組の演出を担当していた。

頓馬天狗(讀賣テレビ制作)[編集 | ソースを編集]

  1. 昭和55年ごろにとんま天狗役が明石家さんまに交代。大村崑は三木のり平が演じていたとんま天狗の父の役を継ぐ。

なは行[編集 | ソースを編集]

謎を解け!まさかのミステリー[編集 | ソースを編集]

  1. 「ナニコレ珍百景」で取り上げられたものの一部がこの番組のネタになっていた。
    • 「ナニコレ珍百景」は存在しなかったかもしれない。
    • 「秘密のケンミンSHOW」の内容も変わっていた。
  2. 「名探偵健太が行く!」は2代目が登場していた。
    • 候補は加藤清史郎か鈴木福だろうか?
  3. 島田紳助の芸能界引退により2011年秋に放送終了。
    • または行列のできる法律相談所のように司会者を変えて継続していた。

2時のワイドショー[編集 | ソースを編集]

  1. 2008年現在の司会は宮根誠司。
    • つまり、現在の「ミヤネ屋」に相当。
  2. STVだけは意地でもネットしていない。
  3. 「ザ・ワイド」は放送自体ない代わりに、15時台に別のワイドショーが組まれていた。
  4. やっぱり芸能スキャンダル、事件・事故、皇室関係、その他社会情勢もろもろに生活情報と盛りだくさんの内容に。
    • テーマ曲もアレンジ加えられる。

日曜朝10時台のアニメ枠(前半枠・後半枠含む)[編集 | ソースを編集]

  1. この枠が今でも続いていたら主に子供向けのアニメはこちらで放送され月曜夜7時のアニメ枠とは差別化を図り月曜夜7時のアニメ枠は高年齢層向けになっていた
    • その為「バケツでごはん」「犬夜叉(完結編含む)」「結界師」「ヤッターマン(2008年版)」「夢色パティシエール」「べるぜバブ」「タイムボカン24」はこちらの枠で放送されていた
      • アニメ枠が増えるのでもしかするとタイムボカンシリーズは「きらめきマン」の時点で日本テレビ系列で放送されていたかも知れない(史実ではテレビ東京系列で放送)
        • 史実で没になった「タイムボカンシリーズ誕生30周年記念作品」が没にならなかったら「ヤッターマン(2008年版)」に先駆けてこちらの枠で放送されていた
      • アニメ枠が増えるので「結界師」は深夜枠に左遷されなかった
      • 「ブラックジャック」も高年齢層向けだが「はじめの一歩」が長続きしていた場合、こちらの枠で放送されていた
    • その代わり史実で深夜放送だった「はじめの一歩」「DEATH NOTE」「魔人探偵脳噛ネウロ」「ぬらりひょんの孫」は月曜午後7時ないし土曜午後5時30分での放送になっていた
      • 「DEATH NOTE」が月曜午後7時での放送となるのでアニメは事実よりもヒットしていた
        • この場合月曜午後7時のアニメ枠は史実より長続きしていたかも
        • そうにしても日曜朝7時への枠移動は無く、最初から5時30分枠(史実で「宇宙兄弟」が移動した枠)へ移動していたかも知れない
  2. 「HUNTER×HUNTER」は土曜午後5時30分での放送となるが「宇宙兄弟」開始以後は日曜朝10時台へ移動していた
    • この場合、10時55分-11時25分にアニメ枠は設立されなかった
    • 「ストリートファイターⅡⅤ」「ガンバリスト駿」「電波教師」は史実よりも長く1年間放送されるがこちらの枠に飛ばされていたかも知れない
    • 実写映画版が控えている事考えると「俺物語!!」「NANA」も深夜じゃなくてこちらの枠で放送していた
  3. 日本テレビ系列月曜午後7時の裏番組に「クレヨンしんちゃん」があるため「クレヨンしんちゃん」の枠移動開始後に放送開始した「ガンバリスト駿」まで月曜午後7時のアニメ枠は復活せず史実で月曜午後7時に放送していた「ストリートファイターII V」「バケツでごはん」はこちらの枠で放送していたかも知れない
  4. どこかのタイミングで「アンパンマン」が前半枠、後半枠のどちらかに移動して放送していた
    • この場合、「アンパンマン」が金曜午前10時55分移動して子供が見られなくなるという批判は無かった
    • 原作者が同じつながりで「ニャニがニャンだー ニャンダーかめん」もこちらで放送されており、製作もトムス・エンタテインメントとなっていた。
  5. 「キン肉マンII世」はアニメ版「キン肉マン」が日本テレビ系列日曜10時30分枠で放送されていた縁で2世もこっちの枠で放送されていた(史実ではテレビ東京系列で放送)
    • 「平成天才バカボン」(史実ではフジテレビ系列での放送)「レレレの天才バカボン」(史実ではテレビ東京系列での放送)も初期2作品(「無印」「元祖」)が日本テレビ系列放送された事もありここで放送される
    • 日本テレビ系でシリーズが放送されていたこともあり、「超魔神英雄伝ワタル」・「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」以降のトランスフォーマーシリーズ・「アストロボーイ・鉄腕アトム」・「鉄人28号ガオ!」もこの枠で放送。
      • 「ビーストウォーズリターンズ」もこの枠で放送されており、吹き替え版の台詞も全日帯放送に適した内容となっていた。
        • 史実では日本未放送の「レスキューボッツ」がこの枠で放送されており、玩具も日本で発売されていた。
      • 「忍者戦士飛影」以降も10:30のアニメ枠が続いたことにより、トランスフォーマーと世界観(前者は製作スタッフも)を共有する「地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー」・「G.I.ジョー・エクストリーム」はこちらで放送されていた。
      • 放送枠の都合上、「爆闘宣言ダイガンダー」は丸一年以上放送できていた可能性がある。
      • 「鉄人28号(2004年版)」もお忘れなく。
    • アンパンマン映画と共作で映画が作られたこともあり、「かいけつゾロリ」シリーズも東京ムービー→トムス・エンタテインメント製作のままこの枠で放送。
    • 「ときめきトゥナイト」が日本テレビ系にて放送された縁で、作者が同じ「ナースエンジェルりりかSOS」もグループ・タック製作でこの枠にて放送。
    • 「ストリートファイターⅡ Ⅴ」が日本テレビ系で放送されていたことから、カプコンのゲーム原作繋がりの「パワーストーン」・「ロックマンエグゼ」シリーズ&「流星のロックマン」シリーズ・「ビューティフルジョー」・「モンハン日記 ぎりぎりアイルー村」&「モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON」もこちらで放送。
    • 「正義を愛する者 月光仮面」が日本テレビ系にて放送された縁で、「ごぞんじ!月光仮面くん」もこの枠で放送(史実ではテレビ東京系列で放送)。
    • 「魔法騎士レイアース」が日本テレビ系で放送されていたことから、「カードキャプターさくら」以降のCLAMP作品もこの枠にてほぼ一通り東京ムービー→トムス・エンタテインメント製作で放送されていた(ただし、「xxxHORIC」は製作会社こそ同じながら深夜枠だっただろう)。
  6. 「はじめの一歩」は「金田一少年の事件簿」の後番組として月曜午後7時でのスタートとなり放送期間も史実より長続きして放送され2期も3期も月曜午後7時(土曜午後5時30分)または日曜朝10時台のアニメ枠での放送となっていた
    • 史実通り深夜枠での放送は「アンパンマン」の枠移動でアニメ枠が少なくなってからの放送となる
  7. 史実で深夜放送だった「ルパン三世第4シリーズ」は史実と違い土曜午後5時30分、日曜朝10時台の何れかで放送され1年間は放送されていた
    • 放送開始も日本が遅れることなくイタリアと同じ 2015年8月からの放送となっていた
  8. 放送時間帯の近い日テレ版ハンターハンターが放送されていた枠を考えると何処かのタイミングでローカル枠になっていた
  9. 『24時間テレビアニメ』も、本枠のスペシャルという形で継続していた。
  10. テレビ東京系列日曜午前10時台のアニメ枠は存在せず、史実においてこの枠で放送されていたアニメ(メルヘヴンなどのサンデーアニメ、「ヴァンガード」シリーズ(2期以降)など)は平日夕方か別の枠で放送されていただろう。

ニュースプラス1[編集 | ソースを編集]

  1. 今も徳光さんがメインキャスター
    • 徳光キャスターは1991年秋までだったんだから、最終回での男性キャスター近野宏明で続いていたか、桝太一、上重聡あたりが2019年春改変現在の平日版担当になるはず。

番組対抗かくし芸大会[編集 | ソースを編集]

  1. 「箱根駅伝中継」は存在していない。
  2. 「ウリナリ」チームは事後企画として芸がOAするまでのドキュメントを毎年番組内で放送。
  3. ある時期から「アンパンマン」と「名探偵コナン」の連合チームが毎年のように参加。ただし山寺宏一と富永みーなは「ものまねバトル」チームに引っこ抜かれる。

Beアップル2時![編集 | ソースを編集]

  1. 実質後継番組の『ザ・ワイド』はなかった。
    • 『情報ライブ ミヤネ屋』の全国ネット化もなかった。
  2. NMB48のメンバーがレギュラー出演していた。

ビートたけしのお笑いウルトラクイズ[編集 | ソースを編集]

  1. 司会者はビートたけしから交代していたかも。
  2. 最近の不況で、規模は大いに縮小。
  3. ダチョウ倶楽部や出川哲朗は、今でも常連。
  4. 年齢のことを考えて、若手芸人やジャニーズ系が加わる。
  5. CSチャンネル・「日テレプラス」での放送は無い。
  6. 何かにつけてPTAなどから敵視されていた。
    • 「子供に見せたくない番組」の常連となっていた。

びっくり日本新記録(讀賣テレビ制作)[編集 | ソースを編集]

  1. 60分枠に拡大。
    • その場合、『ザ!鉄腕!DASH』はいまだに深夜枠のままor別の曜日に放送。
      • 『投稿!特ホウ王国』も放送されていない。
  2. さすがに、テーマ曲は現代的なアレンジになっていただろう。
  3. 実史で2004年4月から1年間放送された「ワールド☆レコーズ」とのコラボ番組が放送され、「びっくり世界新記録」のタイトルで放送されていたか…。
  4. 実況を担当した志生野温夫は、当番組のイメージが強く、実史で後に担当した「めちゃイケ」のスポーツ関係(特にプロレス)ネタの実況を担当していない。
  5. 実際にスポンサーについていた「タイガー魔法瓶」は、いまだに日曜19時台のスポンサー。(実史では21時台の「行列のできる法律相談所」のスポンサー。)
  6. 総合司会はおそらく今田耕司(あるいは宮根誠司)と中井美穂、実況担当とインタビュアーはytvアナ(小澤昭博、五十嵐竜馬、虎谷温子、川田裕美など)になっていただろう。
    • 中井氏の「実況席は(解説者名)さんとよみうりテレビ○○アナです、どうぞ」のコメントにこの番組のファンは涙目モノになるかも。
  7. 同局製作の「鳥人間コンテスト」がこの枠で放送されたかも。(機体が手作りである事と飛行距離を競うという点がこの番組の内容に合致する為。)
    • 実史では、「鳥人間コンテスト」の第1回目は、この枠で放送されていた。

ふれあい広場・サンデー九(札幌テレビ制作)[編集 | ソースを編集]

  1. もし坂本九が健在だったらである。
  2. 札幌テレビを代表する長寿番組になっていただろう。
    • 場合によっては、『どさんこワイド』の影が薄くなっていた。
    • さらに、(実史で)日曜日午前に放送されている『マハトマパンチ』(生放送番組)が放送されなかった可能性もあった。
  3. そして1990年頃あたりでゴールデンタイムに降格し、1時間番組に。
  4. 1986年の番組開始10周年を機に全国ネット化。
    • 札幌テレビ以外の局では、その局の放送エリアを管轄する電力会社の一社提供となっていた。
    • レギュラーでの全国ネット化は考えにくいが、年に1、2回特別番組が作られて全国ネットで放送されたかも。
    • BS日テレで放送されたかもしれない。
    • (実史の)『1×8いこうよ』みたいに、日テレプラスで放送かも。
  5. 今の札幌テレビはこういう番組を好ましく思わないんじゃないか?(九ちゃんが日高晤郎あたりに貶され続けた可能性あり)だから2001年頃に打ち切り。
    • 日曜午前6時30分ごろの放送になるかも。

まやらわ行[編集 | ソースを編集]

マジカル頭脳パワー!![編集 | ソースを編集]

  1. 「サルヂエ」は存在しない。
    • 「快脳!マジかるハテナ」も存在しなかった。
    • 「世界一受けたい授業」は土8ではなく別な時間帯にやっていた。
  2. おそらく初期の頭脳クイズ路線のまま続いていた。
    • よって「マジカルバナナ」等のゲーム系コーナーは無かった。
  3. ヘキサゴンⅡクイズパレード」的な内容になってたかも。
    • 女性陣ならAKBや坂道グループ、男性陣ならJO1やINIやNORDの誰かが出てたかも。
  4. 局の垣根を越えてこの番組とコラボをしていたかも。
    • IQサプリ自体ないような気がする。
      • 実際の「IQサプリ」同様に石塚がかつての所ジョージ並に勝ちまくっていた。
    • 今田耕司はどっちにつくんだろう。
  5. シャッフルクイズが続いていたら、「アタック25」の「アナグラムクイズ」もなかった。
  6. 板東英二は「マジカル…」の司会者のイメージが強く、「ゆで卵好きのオッサン」のイメージが実史ほど強くなっていない。
    • また、「元甲子園球児で元中日ドラゴンズのエースピッチャー」というイメージは薄くなっていた。
  7. もし「ミステリー劇場」が続いていたら、仲谷昇氏亡き後は船越英一郎辺りが引き継いでいた。
  8. 永井美奈子の後のアシスタント女子アナ(マジカルオペレーター)は、松本志のぶ、佐藤良子、葉山エレーヌあたりが担当。
    • 普通に永井→松本→西尾ではないかと。
  9. 上記に記述の通り、もし逸見が健在だったら、「SHOW by ショーバイ」が土曜19時に移動し、フジテレビとの熾烈な視聴率争いとなったかも。
    • 裏が平成教育委員会だったので100%ありえない。(同一司会者となるため)
      • そもそも平成教育委員会を別の曜日に移動させばいいのでは?
  10. 最終問題は「エラーを探せ」で固定。当然映画公開前にはコナンやジブリとコラボし、更にはエヴァンゲリオンとのコラボ問題があったかもしれない。
    • もちろん2010年8月には映画ヤッターマンとのコラボ問題もあったかも。
  11. 日本テレビの他の番組とも積極的にコラボ。
    • ちなみに、かつて「ショーバイ」とコラボした事がある。
  12. ジャニーズ枠は嵐、KAT-TUN、キスマイに取って代わっていた。
    • 嵐が現在に至るまで出演し続けた場合は「嵐にしやがれ」「VS嵐」は存在しない。
  13. 世界一受けたい授業とのコラボスペシャル番組も存在する。
  14. 所さんももうちょっとレギュラーを続けていて彼の人気もあって番組が続いていた感じだったが、00年代後半辺りになって所さんや板東さんもさすがに降板している。しかしたまにゲストで呼ばれたりする。
    • 忠実のようにあるなしクイズ等の居残りクイズは廃止にはなっていなかった(実際マジカル頭脳パワーが終焉に向かいだしたのも、リズム系クイズメインになってからのため)。
  15. 2010年以降も続いた場合、90年代の頃の「大人から子供まで楽しめるクイズ番組」だったのがすっかり「小学生向けのクイズ番組」に変わってしまっている。
    • あるなしクイズで昔やった問題の使いまわしのような問題が増え、子供向けに難易度は物凄く低下し、ドラえもんやプリキュア等子供向けアニメとのコラボが頻繁に行われる。昔から見ていたファンからは「マジカルも子供向けになってしまってすっかり落ちぶれたものだな…」なんて嘆かれる。
    • かつての勢いこそないものの、サザエさんやドラえもんみたいに惰性で見ている人もいたりして、ほどほどの視聴率が取れて細々と続いている感じになる。
    • 「いい加減終われよ」の声も多いが、何だかんだで終わると寂しいの声もあって番組を終了できない状態に。末期の頃のこち亀や今のサザエさんとかみたいな感じになっていそうかも。
    • 有名人をあまり知らない子供視聴者に配慮して、シャッフルクイズは「織田信長」や「板東英二」のような本当に誰でも知っている有名人か、あるいはアニメのキャラ等が答えの問題しか作られなくなる。
      • そのためシャッフルクイズはネタが続かなくなり打ち切りに。代わりにタレント早押しクイズが復活するかもしれない。(タレント早押しクイズはただのなぞなぞなため、タレントをあまり知らない子供でも問題なく解けるため)

三菱ダイヤモンド・アワー[編集 | ソースを編集]

  1. 番組中の生コマーシャルとして、リング上などで掃除機の実演が今でも行われていた。
  2. 今ならエコキュートや太陽熱発電、ブルーレイ内蔵TVの実演かも。

目方でドーン![編集 | ソースを編集]

  1. 今のご時世を考えれば少なくとも、女性の体重分買えるというルールは変更されている。
    • 男女2人分の体重か、予め用意された品物の重さを計ってその分とか。
  2. Jフロントリテイリング発足で、松坂屋だけでなく大丸も商品提供している。

夜も一生けんめい。[編集 | ソースを編集]

  1. 放送時間は変わらず土曜23時。
    • 「恋のから騒ぎ」はどうなっていたんだろう?
      • 最初から金曜だったかも。
  2. 美川憲一のポジションは、現在マツコデラックスが担当。
    • ミッツ・マングローブでも可。

ロンパールーム[編集 | ソースを編集]

  1. 2013年現在、みどり先生は18代目くらいか。
    • 特番の時には、2代目みどり先生のうつみ宮土理が出演。
      • 深夜帯に大人向けの特番が作られ「きれいなきんたま」発言をした子供を探す企画が放送される。
        • もしかしたらクマのぬいぐるみが本当に使われるときがあったかもしれない。
  2. 野村トーイは今も存続。
  3. 2013年2月の「60番勝負」の一環として、NHKの「おかあさんといっしょ」とのコラボが企画されるが、アメリカの権利元が認めず頓挫。
    • …するかと思いきや、初代みどり先生で、国際交流教育に携わっている並木翠氏の働きかけにより実現。
    • 『60番勝負』で、日テレから渋谷のNHK放送センターを探検するのは、みどり先生とキャラクター達?(実史では、日テレから『スッキリ!!』の阿部祐二リポーターが、NHK放送センターを探検した。)
      • (実史で)汐留の日テレ局舎を探検した、はいだしょうこ(おかあさんといっしょ)・ゴン太くん(できるかな)・はに丸王子(おーい!はに丸)と、夢のコラボレーションが実現かな?
  4. 子供と一緒に番組を見ている親や祖父母は「鏡よ鏡よ鏡さん」で呼ばれる子供たちの名前で、時代が変わったことを感じる。
  5. 「ゴーゴー・マーチ」は定期的にリメイクされていたかも。
  6. 関西の某ラジオ局のラジオ番組がタイトルを「ロンハールーム」に変えた際にみどり先生が苦言を呈していた。
  7. 「それいけ!アンパンマン」は、開始当初から平日午前に放送された。
    • ロンパールームの前か後の時間に5分or10分の帯で放送。
    • あるいは同じ時間帯で月~木がロンパールーム、金曜がアンパンマンだったかも。
    • アンパンマンの玩具は野村トーイから発売された。
    • 当然、アガツマやジョイパレット、バンダイ、セガトイズが玩具をやっていない。
      • (実史の)2016年4月からの放送時間である金曜10時55分から放送か?
  8. 世界一受けたい授業にみどり先生が出演する。(コナンやアンパンマンも出たことあるので)
  9. zipの1コーナーになり、午前6時ごろの放送になる。
もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら