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※1975年4月の「腸捻転」解消前のABC、解消後のMBSの制作番組を含みます。
- 項目の新規追加は五十音順でお願いします。
- アニメ(個別作品)はもしあのアニメが今でも続いていたらへどうぞ。
- 放送が長続きしなかった番組はもしあの番組が大ヒットしていたら/TBS系へどうぞ。
あ行[編集 | ソースを編集]
あどりぶランド(MBS毎日放送)[編集 | ソースを編集]
- 他のJNN系列局や他系列局でも、アナウンサー総出演の似たような番組ができていた。
- 「よってたかってインタビュー」は健在。
- アナウンサー総動員のパロディコントが恒例行事になっていた。
- 放映当時は、アナウンサー総動員で「水戸黄門」や「忠臣蔵」などの時代劇を演じた。
- 局は違えど「ローカルバス路線乗継の旅」の元祖的存在である、と特に関西では言われるようになっていた(実史ではバスで全国を縦断する企画があった)。
- この番組でも第2弾・第3弾の同じような企画があった。
アップダウンクイズ[編集 | ソースを編集]
- 「さんまのからくりテレビ」は存在しなかった。
- あったとしても「クイズマン」の時間にやっていた。
- 1時間番組になっていた。
- 後半は複数社提供ね。
- ゴンドラが立体的になり、スライダー形式に。
- 現在の時世なら10問正解時に回答者へレイかける女性のパンチラに対し、「セクハラ」だと女性団体からクレームが入りそう。
- それを見せパンかスパッツでカバーすればFA。
- それか、今年のオリンピックみたいにレイを自分でかけるとかはどうかな?
- 司会がみのもんたに替わる。アシスタントに「佐々木君(佐々木美絵元MBSアナ)、問題!」と気安く声をかける。
- または小池清が司会を死守し、東京への本格進出のきっかけをつかむ。
- 小池氏は史実の番組終了2年前に勇退し、俳優の西郷輝彦に交代しているはずですが…。
- 小池さんが勇退した後は野村アナを経て現在は上泉アナか西アナか。
- または小池清が司会を死守し、東京への本格進出のきっかけをつかむ。
- ハイビジョン枠に対応するため6枠から8枠に変更されアナログでも16:9で放送される。
- 2010年、日本航空の再建で番組存続の危機。
- なぜかANAで行くハワイ旅行になっていたかTFPみたいに車(からくりのスポンサーつながり(マツダ)で「アクセラ」か「アテンザ」)が当たる。
- そこでHISの出番ですよ。
- しばらくしてロート製薬の一社提供でなくなるが、筆頭提供として死守(末期のクイズ!ひらめきパスワードのように)。
- 「賞金・賞品100万円以内」の規制が緩和された時(史実では1996年4月)から、賞品のハワイ旅行の内容が数段豪華になる。
- そして、放送開始当時の「10問正解して、夢のハワイへ行きましょう!」の決まり文句が復活…はさすがに無いか。
- なら、放送開始当時の「10問正解して、”ファーストクラスで”夢のハワイへ行きましょう!」の決まり文句でどうでしょう。
- 「クイズ!ひらめきパスワード」は存在せず、野村啓司アナウンサーも全国に知れわたることはない。
- 5週勝ち抜き制導入で、賞金は最高50万円に上がる。
- 「ネプリーグ」の「ブレインタワー」を見て、「アップダウンクイズ」のゴンドラを思い出す人が現実以上に多かった。
- 改編期には番組対抗戦や芸能人大会なるものが行われてた。
いかすバンド天国[編集 | ソースを編集]
- 今でも三宅裕司が司会を務めている。
- その内MBSでもネットが始まったかも知れない。
- 現在はJNN28局フルネットになってたりして。
- サンボマスターはグランドイカ天キングとなってデビュー。
- 桜高軽音部の目標の一つにいか天出演が入っていたかも。
- BLANKEY JET CITYはイカ天出身者の代表格として認知されていた。
- ゆずやヒゲダン、backnumberやKINGGNUなどの今はやりのバンドもここからデビューしていた。
イブニング・ファイブ[編集 | ソースを編集]
- 放送時間を4:00に繰り下げるのは史実通り。
- タイトルを変えて「イブニング・フォー」に?
ウンナンの桜吹雪は知っている[編集 | ソースを編集]
- 裁判長(初代:二谷英明)は平泉成あたりが務めているかも。
- 秘書(初代:斉藤陽子)は旬のTBS女子アナ。
- というと小林→青木→田中(現任)ということになるか。
- 2014年10月以降は…誰だ?桝田になっても3か月で辞めるし。
- というと小林→青木→田中(現任)ということになるか。
- 北村、丸山、橋下、本村らの各弁護士は行列のできる法律相談所よりもこっちでブレイクしていた可能性大。
- 橋下と丸山が政界に出る事も無かった?
- 裁判員制度導入に便乗し、2009年以降その形式にリニューアルしていたかもしれない。
- 柳原加奈子が「『ヤホー』は私が先よ」とナイツを訴える企画も放送されてたかも。
- 松本秀樹がダイスケ(連れている犬ではなく、例のパクリ企画の自称シンガー)を訴える企画も。
- 壇蜜が橋本マナミを訴える企画も実現していた。
- 南野陽子が三石琴乃を訴える「セーラー服美少女戦士裁判」といった企画も登場。
- 「ウンナンの気分は上々」はどの枠でやっていたのだろうか?
- もちろん番組自体存在せず、バカルディーと海砂利水魚は改名することはない。
- 熊本県出身の女性タレントは集団でスザンヌを訴えた。しかしスザンヌと原告に同じテストを受けさせた結果「原告もバカなので無罪」となった。
- 日テレ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の企画である「ガキの使い裁判」のような企画をこの番組でやった可能性が…。
オールスター激突クイズ 当たってくだけろ![編集 | ソースを編集]
- もちろん「オールスター感謝祭」は無かった。
- 番組終わる頃にはすでに「オールスター感謝祭」は始まってたのでそれはありえない。
- 司会は高田純次のまま。
- 高島礼子がパートナー司会になっていた。
- クイズ王軍団の顔ぶれは石野まゆみだけは変動はなく、世代交代みたいな感じで新メンバーが参加していた。
- 伊沢やジャスコ林あたり。それかクイズノックの誰か。
おはようクジラ[編集 | ソースを編集]
- もちろん「みのもんたの朝ズバッ!」は無かった。
- 逆に日テレの「ズームイン」シリーズが終了していた。
かき[編集 | ソースを編集]
家族そろって歌合戦[編集 | ソースを編集]
- もちろん現在でもJNN系列の持ち回り。
- てんや・わんや師の後の司会は誰になるんだろう?
- 球児好児師匠を経て、今だとナイツ?
- 「猫さんチーム」「ウサギさんチーム」なども健在。
- 特番の時には、「芸能人大会」が行なわれる。
- 熊田曜子、猫ひろし、関根勤など、チーム名に因んだ芸名(旧芸名)の芸能人が出場。
- 裏番組と共に数少ない視聴者参加番組の地位を守っていた。
学校へ行こう!MAX[編集 | ソースを編集]
- V6の全盛期が続いていた。
- 『踊る!さんま御殿』と『本当は怖い家庭の医学』を打ち切り、もしくは枠移動に追い込んでいた。
- 『キミハ・ブレイク』は存在しなかったか1時間番組になっていた。
- 「B-RAP HIGHSCHOOL」「海賊版アーティスト」「bvex trax」といったような音楽系コーナーの出演者が一堂に会する企画が単発で放送された。
- 番組の性質上みのもんたの息子が逮捕された直後に早々と父親を降板させていた。
- 現在でもみのもんたが出演していた頃の映像をできるだけ使わないようにしている可能性あり。
- 東日本大震災後から被災地支援やいじめ対策などシリアスな内容の企画が増えていった。
- いつの間にか尾木ママがレギュラー出演するようになった。
- NHK大阪「あほやねん!すきやねん!」の2015年度のテーマが史実と全く別物になっていた。
- 岡田君の大河主演に便乗して2014年に歴史にちなむ何らかの企画を放送していた。
- 彼がCMに出演する大阪の遊園地でのロケも行われていたかな?
- 2015年のドコモのCMでの斎藤さんゲームは存在しなかった、あるいはこのCMが放送される頃に「みのりかリズム4」が再ブレイクする。
- 後者の場合、トレンディーエンジェルがこの番組に出演し一緒にリズム4をしていた。
兼高かおる世界の旅[編集 | ソースを編集]
- 放送開始50周年を迎えていた。
- 兼高氏のライフワークとなり、紀行番組の中でも高い視聴率を誇る番組として、TBSの看板になってたかも。実際兼高氏のナレーションは嫌味の無い上品さがあった。
- 上品な雰囲気があったのは確かだが、史実の番組末期の頃には少々時代遅れの感もあり、全盛期ほどの人気は無かった。数字はともかくとして昔の雰囲気を保っている「TBSの良心」的な存在だったのでは?
- サンヨー石油ファンヒーターのお詫びCMが定期的に流れる。
- 2011年、三洋電機はパナソニックに合併されるからスポンサーは変更される?
- 他局もこれをマネた番組を作るが、長続きしない。
- ナレーションの相方は芥川隆行氏の死後、鈴木史朗氏が引き継いで務めている(局アナ・ナショナル劇場のナレーター繋がり)。
- 協力エアラインだった「パンアメリカン航空(PAN AM)」が103便墜落事故(その後破産)後、協力から撤退して、別のエアラインが協力に加わる。
- JALかANAあたりかも。
- 地デジでステレオ二か国語が実現していた。
- 複数のバラエティ番組やアニメなどでパロディのネタにされていた。
- 旅人役自身の名前から一文字取って「○高かおる」と名乗るのが恒例。
- フジテレビ「めちゃイケ」なら、「岡高かおるお台場の旅」だな。
- 旅人役自身の名前から一文字取って「○高かおる」と名乗るのが恒例。
乾杯!トークそんぐ(毎日放送制作)[編集 | ソースを編集]
- カラオケのある寿司屋に歌手がぶらりと立ち寄って酒を酌み交わすという設定は健在。
- もちろん、未成年のゲストにはジュースが振舞われる。
- 女将役(司会者)は、中村美律子ではなかった。
- 水樹奈々が女将役?
- 演歌とアニソンのちゃんぽん番組となり、演歌歌手だけではなくアニソン系シンガーもゲストに来る。
- アニソン界からは平野綾や林原めぐみ、中川翔子・腐男塾などが常連か?
- 年を追うごとに、比率はアニソンの方にシフトする。
- アニソン界からは平野綾や林原めぐみ、中川翔子・腐男塾などが常連か?
- さくらまやは水樹演じる女将の妹役又は娘役で出演。
- 演歌とアニソンのちゃんぽん番組となり、演歌歌手だけではなくアニソン系シンガーもゲストに来る。
- 川嶋あいの可能性も。
- 吉木りさも悪くないな。
- 水樹奈々が女将役?
- カラオケセットを置いて人様の歌を歌う形式もそのまま。
- 宴会的ノリで、デュエット曲を歌わせるのが恒例に。
- スポンサーはどうなるんだろう?(白鶴酒造一社提供でセットにも「白鶴」の酒樽が積み上げてあった。)
- たぶんコカコーラあたりに変更。
- 提供スポンサー読みは、「人と人との心に乾杯!コカコーラ」。コーラの泡をイメージした座布団に、「Coca-cola」のロゴマークが表記される。そしてカウンターには、コカコーラ社の全製品がずらりと並べられている。
- たぶんコカコーラあたりに変更。
- ネット局は増えていた(MBS・TBC・BSN・RSKの4局だった)。
- ・・・としてもTBSは意地でもネットしない。
- HBC・CBCは確実。
- 東京ではTBSの代わりに、MXTVがネット。
- 福島アナが見習い役で登場していたかも。
- アニソン方面だと鈴木健太アナかな?
- 野村啓司アナの後任は誰になるんだろう?
- 本命上泉、対抗柏木、大穴河田各アナかな。
- YTVで似たような番組が放送されていた際は「この番組は『たかじんnoばぁ~』ではありません」というテロップが出ていた。
キイハンター[編集 | ソースを編集]
- Gmen'75、スクールウォーズ、日立世界ふしぎ発見は放映されてないか別の枠で放映されていた。
- 今では金曜ドラマ枠でGメン'75と交互にOAされている。
- 千葉真一か宮内洋が長官をやっていた。
- それに伴いキャストが大幅刷新。千葉真一のポジションに岡元次郎顔出し出演、OPは東京パノラママンボボーイズのカバー。
- 車両協力がトヨタの場合アリオン(カリーナの後継)のCMに次郎さんが出演する。それに伴い、アリオンに1500GT-t追加。
- トヨタアリオンには初代、二代目ともスポーツツインカムの設定はありませんでしたが(そもそも当時のトヨタには1.5リッターのスポーツツインカムエンジンはハナから設定されていなかったし、当然搭載車もありませんでしたので)…。
- 丹波さんのポジションに佐藤浩市、野際さんのポジションに杏になっていた。
- 車両協力がトヨタの場合アリオン(カリーナの後継)のCMに次郎さんが出演する。それに伴い、アリオンに1500GT-t追加。
- それに伴いキャストが大幅刷新。千葉真一のポジションに岡元次郎顔出し出演、OPは東京パノラママンボボーイズのカバー。
- 東映作品ということもあり、宮内洋以降の仮面ライダーシリーズおよびスーパー戦隊シリーズの出演者がメンバーに加入している。
- 国際警察の本部が霞ヶ関ビルからサンシャイン60を経て、みなとみらいに移転していた。
- フジとのコラボ第2弾(第1弾はバレー中継)として「踊る大捜査線」とコラボしていたかもしれない。
- 82年から、製作会社が東映から近藤照男プロダクションに移行。
- 香港などアジア圏でのロケも複数回行われていた。
- 実在の国家や宗教団体などを想起させるような悪役を出してしまい抗議されるような事態が1回は発生していた。
- 「世界一長く放送されているアクションドラマ」としてギネス世界記録に認定された。
ギミア・ぶれいく[編集 | ソースを編集]
- メンバーは大幅に入れ替え。
- でも、大橋巨泉はスーパーバイザーのまま。
キャプテン☆ドみの[編集 | ソースを編集]
- TBSがこんなに低迷することはなかった。
- 故に4月の超大改編(改悪)もなかった。
- みのさんの人気はもうちょっと保てた。
- おもいっきりイイテレビももうちょっと続けられた。
- 第二次土8戦争勃発。しかも三つ巴戦。
- 世界一受けたい授業VSドみのVSめちゃイケ
- によりオーラの泉が終了するのが早くなり、朝日が低迷することに。
- もしくはオーラの泉も参戦し四つ巴戦に。
- 桜塚やっくんの息はもっと伸びた。
- バンド結成の時期が実史より遅れた。
- 阿部力は結婚しなかった。
- 当然その後の「ROOKIES」とか「BLOODY MONDAY」はない。
- 「MR.BRAIN」は日曜9時台に放送されていた。
- でも、2013年夏に発覚したみのの長男の事件の影響で、打ち切りとなる。
キユーピー3分クッキング(北海道放送版)[編集 | ソースを編集]
- CBC版のネット局は(製作局であるCBCもいれて)12局のまま。
- 史実とは逆で、CBC版のネット局がHBC版のネットに切り替えてたかも。
- HBCの公式サイトに3分クッキングのページが作られたかも。
- もちろん、NTV版とCBC版のページに行くことも可能。
- TBC・RBCもいまだそれぞれ自主制作かもしれない。
- これを機会にNTV版に統合されたかもしれない。
近鉄金曜劇場[編集 | ソースを編集]
- ABC製作のまま続き、腸捻転解消と同時にMBSに移籍。
- 製作はABC→MBS・TBS・中部日本放送(CBC)・北海道放送(HBC)・RKB毎日放送(RKB)が持ち回りで担当。
くけこ[編集 | ソースを編集]
クイズ悪魔のささやき[編集 | ソースを編集]
- 司会は、和田アキ子と古舘伊知郎のまま。
- おそらく「報道ステーション」開始と同時に古舘降板→福沢朗あたりに交代しているかと。
- 後番組の「しあわせ家族計画」「オフレコ」はなかった。
クイズ!当たって25%[編集 | ソースを編集]
- 司会者は、おなじみ島田紳助と島崎和歌子のコンビ。
- 島田の芸能界引退の際に今田耕司に変わった。
- 参加人数は、そのまま総勢200名。
- 形式は一般視聴者24名にキャプテン役の芸能人1名を加えた1チーム25名、全8チーム対抗の団体戦。
- もしくは200人全員での個人戦。
- 団体戦の場合、そのうち1つは、若手お笑い芸人中心の「お笑いつぼみの会」。
- 実史で放送されている島田と島崎が司会進行をしている『オールスター感謝祭』は、本番組をべースとした内容になったか。または、タイトル自体がこの番組をベースにしたタイトルになったかも。
- ちなみに初期の『オールスター感謝祭』は、団体戦だった。
- 実史の『オールスター感謝祭』で行われている「赤坂5丁目ミニマラソン」が行われない可能性があるので、そうなれば2011年秋に猫ひろしが注目される事も無かった。
- もしかしたら『オールスター感謝祭』自体存在せず現在でも改編期の特番は『クイズまるごと大集合』が続いていたかも知れない。
クイズダービー[編集 | ソースを編集]
- 巨泉が司会を続けたか、小倉智昭が2代目司会になっていた。
- 徳光和夫はどこいった…巨泉の後が徳光和夫のはず。となると小倉智昭が3代目じゃないか?
- 徳光にバトンタッチしなければ幾分か続いたはず。
- セミリタイアせず2010年頃まで巨泉が司会を続け、その後は前述の小倉か安住紳一郎アナを後継に指名し巨泉はスーパーバイザー兼構成作家として番組に携わったかも。
- 徳光和夫はどこいった…巨泉の後が徳光和夫のはず。となると小倉智昭が3代目じゃないか?
- 得点表示や倍率表示が以前やった復刻版のようにデジタル化される。
- しばらくしてロート製薬の一社提供でなくなるが、筆頭提供として死守(末期のクイズ!ひらめきパスワードのように)。
- その場合当然オープニングはスマスマと同じになる。
- いや、1996年4月以降になるとロート製薬の一社提供は廃止し、ロート製薬筆頭の複数社提供になるだろう。
- その場合当然オープニングはスマスマと同じになる。
- 21世紀に入ると、中川翔子や平野綾などが回答者として出演していた可能性も有り得る。
- モーニング娘。のメンバーやAKB48のメンバーも回答者として出演していたかも知れない。
- 水樹奈々も。
- TOKIOのメンバーもありえる(植草の後継)。
- 蛯原友里や押切もえ、佐々木希といったモデルが出演していたかもしれない。
- 90年代後半には平成ウルトラシリーズの俳優陣が回答者としてゲスト出演していた。
- つるの剛士のおバカぶりはヘキサゴン以前から知られていた。
- 小島瑠璃子も。
- 名物解答者のはらたいら氏は亡くなる直前まで出演している。
- 2006年11月10日にはらたいら氏がお亡くなりになったので書いてみました。・゚・(ノД`)・゚・。
- はらたいら氏の追悼スペシャルが放送されている。
- 3枠を受け継ぐのが、同じ漫画家のやくみつる氏。
- それか、伊沢かジャスコ林。
- どこかの地方競馬場で「クイズダービーステークス」という紛らわしい名前の協賛レースが開催される。
- 今でも30分番組で続けられている。
- 1993年以降は1時間化されてたかも。
- その場合、1993年~1996年3月までは前半はロート製薬の一社提供だが、後半はP&G(当時はCIマーク(スター&ムーンマーク付き)筆頭の複数社提供である。なお、1996年4月以降はロート製薬のオープニングはカットされており、ロート製薬を含む複数社提供になる。(製薬会社の1社提供は最大30分と決められているため)
- TBSのロゴも現在でも筆記体だし、前には『まんが日本昔話』が土曜日の夜7時に放送している。
- 『撮って出し』にこだわり、CMまたぎや無駄なテロップもないスタンスを貫くクイズバラエティとして高い評価を得ている。
- 1993年以降は1時間化されてたかも。
クイズ100人に聞きました[編集 | ソースを編集]
- 「東京フレンドパーク」は番組自体なかった。
- あったとしたら「ザ・チャンス」の継承番組という形で司会は伊東四朗になっていた。
- 以外に、「100人に聞きましたフレンドパーク」とゆうコラボした形で放送されていたかも。
- 後に1時間番組になってた可能性もあり。
- その場合、2セット行われていた。
- メインスポンサーはライオンのまま。
- 少子化の影響で参加要件が「家族」に限定されなくなっていた。
- やがては人口減少の影響でメンバーも5人に固定されなくなっていった。
- 点数に応じてのハワイ旅行も大きく変更されているだろう。「59点以下ですと、どなたも行けません」は健在だろうけど
- やがては人口減少の影響でメンバーも5人に固定されなくなっていった。
- 芸能人対抗大会が行われていた
- 実際には出身大学別などで行われていた。
- 声優大会やTBS系列アナウンサー大会も行われていた。
- 改編期には番組対抗戦が行われてた。
- チームリーダーは芸能人が務めるようになる(ぴったしカンカンのような)。
クイズ!!ひらめきパスワード(毎日放送制作)[編集 | ソースを編集]
- 司会は上泉雄一アナウンサーにバトンタッチ。
- 男性軍キャプテンは宮根誠司。
- それはない。島田紳助が長らく君臨し、引退後はメンバーに甘んじていた中山秀征がキャプテンに昇格。
- 女性軍キャプテンは友近。
- スポンサーはロート製薬をメインに複数社提供。
- 原典では末期ですでにそうなってました。
クイズまるごと大集合[編集 | ソースを編集]
- 司会はビートたけし・島田紳助・明石家さんまなど。
- 紳助引退後は今田耕司若しくは東野幸治が担当していた。
- もちろん「オールスター感謝祭」は放送されていない。
- ていうよりオールスター感謝祭のような形式に変更していた。
- 「おもしろCMコンテスト」のコーナーもそのまま。
- 93年は一回戦が「さんまのからくりTV」二回戦が「クイズテレビずき」準決勝が「世界ふしぎ発見」決勝が「史上最強のクイズ王決定戦」のカプセルクイズだった。
KUNOICHI[編集 | ソースを編集]
- 第8回大会は2008年秋に開催され、大幅なルール改正はなく障害物なども第7回とほぼ同じ内容だった。
- SASUKE同様世代交代や外国人選手の台頭などもあった。
- 視聴率はSASUKE以上に低迷していて、結局は毎回打ち切りの噂が流れていた。
- アイドルやアスリートを多く出場させて視聴率改善を狙っていた。
- AKBグループからも複数のメンバーが出場していた。
- アイドルやアスリートを多く出場させて視聴率改善を狙っていた。
月光音楽団[編集 | ソースを編集]
- 本番組集合後に開始され同じくベッキー司会だった『ハッピーMusic』は放送されず前番組『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』が継続していた。
- 『カミスン』は放送されなかった。
月曜ロードショー[編集 | ソースを編集]
- 現在は主にディズニー作品を放送している。
- 1987年10月以降に公開されたディズニー映画はこちらで地上波初放送されている。
- 「ハリー・ポッター」シリーズや、史実では「シネマの森」にて地上波初放送された作品は一通りこちらで地上波初放送されていた。
- 「水曜プレミアシネマ」・「水曜プレミア」はなかった。
- TBSのスペシャルドラマもここで放送。
ケンちゃんシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 遅くとも、1992年のムーブ開始まではゴールデンで放送されていた。
- それ以降はローカル枠に降格。
- 世代を超えて語り継がれることのない作品とならずに済んだ。
- それどころか、アニメ化まで実現。
- 宮脇康之の後任は誰に?
- とりあえず、宮脇は役者の道を進んでいた。
- ケンイチ役が岡浩也になった時点で半ば干されていて、シリーズ末期には一切関わっていないから、結局史実と同じ人生だったかも。
- あるいは、後に父親役として起用され、それをきっかけに役者として再起を果たしたかもしれない。
- 宮脇の人生が史実と同じだったら、初期シリーズについて触れるのはタブーになっている。
- 宮脇が「あの人は今」的な番組に出ることも無かった。
- ケンちゃんの父親役が藤原啓治になってたかも。
- それでも、声優としての仕事は続けている。
- 「爆丸 バトルブローラーズ」シリーズのドラゴノイドことドラゴは別の声優が演じていた。
- 牟田悌三など、かつての父親役が祖父役として出演。
- 声優だが特撮番組で俳優もやっていた中田譲治さんも・・・
- 史実で彼が演じていた仮面ライダーやスーパー戦隊シリーズに出ていた声優は誰になっていたのだろうか?
- 2009年時点では、誰が主役に?
- 加藤清史郎が主役になってたと思う。
- タイトルは「クルマ屋ケンちゃん」。こども店長のアナザーストーリー。提供はもちろんトヨタ。
- 2011年時点では濱田龍臣くんかな…?
- 2012年か2013年は間違い無く鈴木福くんでしょう。
- 福くんが主役なら「ラーメン屋ケンちゃん」となり、明星食品がスポンサーとなる。(理由は福くんが「明星 チャルメラ」のCMに出ていた為。)
- 逆に2000年代前半は、「まえだまえだ」の2人かな。
- タイトルは「兄弟ケンちゃん」。
- 加藤清史郎が主役になってたと思う。
- ケーキ屋ケンちゃんが「パティシエケンちゃん」としてリメイクされる。
- ストーリー設定がオリジナルの10年後の場合、主役がジャニタレの予感。
- 「パティシエール・健」のときだけルーキーズ枠でOAされる。
- ストーリー設定がオリジナルの10年後の場合、主役がジャニタレの予感。
- バブル期には「地上げ屋ケンちゃん」が放送された。
- いや、さすがにそれは無い。あってもいいとこ「ホテルのケンちゃん」(舞台は時代を反映して豪華なリゾートホテル)だと思う。
- バブル期には実際に宮脇康之氏がそう呼ばれていたらしい。
- もし「ホテルのケンちゃん」が放送されてたら、実史で放送されたドラマ「HOTEL」と番組改編期にスペシャルとしてコラボレーションしたかも。
- いや、さすがにそれは無い。あってもいいとこ「ホテルのケンちゃん」(舞台は時代を反映して豪華なリゾートホテル)だと思う。
- 現在、実史でCSではホームドラマチャンネルで放送されているが、これが、TBSチャンネルで放送されている。
- 「放送開始○十周年」「第○十作」の時にはスペシャル版が放送される。
- 岡浩也など、現在は一般人になっているケンちゃん役やきょうだい役が端役や通行人などで出演して話題になる。
- ケンちゃんと、心の病にかかった友達との交流が題材に。「医事監修・岡浩也」というクレジットが出る(岡氏は実際に精神科医になっている)。
- 岡氏は友達の主治医の同僚or先輩医師、あるいは病院の事務員などの役で1シーン登場。
- パン屋やカレー屋の店主役かも。ケンちゃんと家族が店に寄ると店主の岡氏が出てくる、という感じで。
- 岡氏は友達の主治医の同僚or先輩医師、あるいは病院の事務員などの役で1シーン登場。
- ケンちゃんと、心の病にかかった友達との交流が題材に。「医事監修・岡浩也」というクレジットが出る(岡氏は実際に精神科医になっている)。
- 岡浩也など、現在は一般人になっているケンちゃん役やきょうだい役が端役や通行人などで出演して話題になる。
- かつての店員役が、のれん分けして自分の店を構えたという設定で出演。
- 秋葉原を舞台とした「秋葉原ケンちゃん」なんてのも作られていた。
- お姉さん役に「AKB48」のメンバーの誰かが登場するとか?
- 店員役というのもありそう。
- センターや2、3位のメンバーのゲスト出演も。
- 研究生や、知名度の低いメンバーもエキストラや端役で出演。
- 秋葉原が舞台でなくても、AKBのメンバーは出ていただろう。
- お姉さん役に「AKB48」のメンバーの誰かが登場するとか?
- 1990年にチューリップテレビが開局した際、富山県を舞台としたケンちゃんシリーズが作られていた。
- その名も「薬売りケンちゃん」。
- スポンサーは、実際に放送されている「アッコにおまかせ」のスポンサーに付いている「富士薬品」かな。
- その名も「薬売りケンちゃん」。
- やはり何といっても「洗濯屋ケンちゃん」でしょ。
- 『洗濯屋ケンちゃん』って、実史ではアダルトビデオのタイトルにあったから、テレビ番組が先なら、ビデオが作られず、テレビ番組が後なら、TBSへ苦情が入るだろうな。現在(2014年時点)なら、ネットなどで盛り上がるかな。
ここがヘンだよ日本人[編集 | ソースを編集]
- 司会者はビートたけしのまま。
- たけしが高齢のためアドバイザーに降格し、司会を安住アナかフット後藤に変える。
- 日本人代表を設置し、安住アナだったら香川照之(THE TIME,つながりで)、フット後藤だったら相方の岩尾が担当。
- 放送のたびに2chのTBS実況板が荒れに荒れる。
- 番組タイトルそのものが猛烈に非難される。
- ネプ&イモトの世界番付は制作されなかった。
- サヘル・ローズをはじめとする同番組の出演の外国人はもちろん本番組に出演。
- 世界くらべてみたらはなかった。
- 東日本大震災後に「ここがスゲーよ日本人」あたりにタイトルが変更された。
- 内容も震災後に続出した日本礼賛番組とほぼ変わらないものに。
- 「日本人100人VS韓国人100人」「アメリカ人100人VSケント・ギルバード」などの企画が放送されていた。
- フィフィやパトリック・ハーランがレギュラー出演者になっていた。
- 厚切りジェイソンやボビーオロゴンもレギュラーだった。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |