もしあの番組が別の系列で制作されていたら
- 現在放送されていたり、過去に放送されていたあの番組がもし違う系列で作られていたとしたら…
独立項目
あ行
AKB48SHOW!
AKB48をはじめ、SKE・NMB・HKT・乃木坂といった48グループ総出演のバラエティ番組。現実では、NHKのBSプレミアムで放送されています。
- 共通
- NHKでは絶対にできない自局や他局の番組やCMをパロディしたコントを作っていた。
- 特にAKBグループが出演していたCMや番組は、パロディの餌食になっていた。
- ゴールデンタイムの1時間番組になる可能性が高い。
- 自局で48グループのメンバーがドラマやバラエティに出るときは潜入シリーズとして、撮影現場にメンバーが突撃レポートをするコーナーも。
- 場合によっては、他局の現場に突撃することも。
- フジテレビ系列の場合
- 48グループ版「オレたちひょうきん族」みたいな感じになる。
- ゴールデンタイムの1時間番組になっていたのは確実。
- 日本テレビ系列の場合
- 「マジすか学園4」のパロディコントは絶対放送されていただろう。
- 「なるほどハイスクール」の後番組として放送されていたかもしれない。
- テレビ東京系列の場合
- 「週刊AKB」の後番組として放送開始。
- その後、紆余曲折を経てゴールデンタイムに進出!番組枠も1時間に拡大!!
FNS27時間テレビ
- 制作はフジテレビを中心とするFNSです。
- 日本テレビ系列だったら
- 24時間テレビはなかった。
- 24時間テレビが放送されていたら、そちらはチャリティー色が強まっていただろう。
- 深夜枠はしゃべくり007。
- 司会は24時間テレビに出たくない人が中心になる。
- 最多司会回数はさんま?
- やはり沖縄では放送されていない。
- 大分もそうなると思う。
- タイトルが「NNS27時間テレビ」になっていた。
- TBS系列だったら
- 司会は安住?
- 関口宏かも。
- 朝の午前中はサンデーモーニング。
- 週刊御意見番はさらに熱くなる。
- 各局対抗企画は風雲たけし城。
- テレビ朝日系列だったら
- 深夜枠はロンドンハーツ。
- FBCでの放送は24時間テレビ放送時の沖縄テレビのような編成になる。
- 編成に苦情が来たため、最初の数回で打ち切り
- なぜかテレビ宮崎は現在も放送。
- 編成に苦情が来たため、最初の数回で打ち切り
- 各局対抗企画は帰れま10。
- テレビ東京系列だったら
- 独立局でも放送されるが飛び降りと飛び乗りの嵐。
- 深夜枠はやりすぎコージー。
- やるのは天王洲猥談。
- 吉本芸人しか出てこなさそう。
オールスター感謝祭
- 制作はTBSです。
- 共通
- やり方およびルールは、TBS時代と変わらず。
- BGM・司会者のセリフ・休憩時間などもそのまま。
- もちろん司会の2人は変更。
- 初期の「オールスター感謝祭」のようにチーム戦になることも。
- 「感謝祭」のレギュラー版『クイズ!当たって25%』も復活?
- ミニマラソンは、今まで通り行う。
- テレビ局によっては、賞金は大幅に減額されるかも。
- 日本テレビ系列だったら
- 「スーパークイズスペシャル」の後がこれになっていた。
- 笑点メンバーも出演していたかもしれない。
- ジャニーズ勢も多数出演。
- 桜井翔あたりが司会になっていたかも。
- 櫻井翔ね。
- 桜井翔あたりが司会になっていたかも。
- 24時間テレビのマラソンはなかった可能性が高い。
- 休憩時間中にアンパンマンとコナンが着ぐるみとして登場。
- 汐留一周ミニマラソンとして、日テレから電通本社やパナソニック本社、汐留シティセンターを一周していた。
- フジテレビ系列だったら
- 「なるほど!ザ・祭典スペシャル」の後がこれになっていた。
- ヘキサゴンファミリーは総動員。
- その場合司会は現実通り島田紳助。
- これは実際に行われているのだが。
- 1991年の頃から放送されていた場合、逸見政孝が亡くなる年であった1993年まで担当していた。
- その場合司会は現実通り島田紳助。
- FNS系列局の女性アナウンサーも出場。
- 女性司会もフジテレビのアナウンサー。
- 初期のようにチーム戦になるかも。
- 司会はおそらく「くりぃむしちゅー」。
- 上田晋也+女子アナ1名のほうが可能性高いと思われる。
- ミニマラソン実況は塩原恒夫アナ。
- お台場ミニマラソンのコースは?
- フジテレビを出発し大階段を下りて歩道を走り、ダイバーシティ東京のガンダムが折り返し地点になっていた。
- お台場ミニマラソンのコースは?
- テレビ朝日系列だったら
- テレビ朝日・ABCの共同制作だった。
- 6月と12月に放送し、放送時間が17:00~24:00の7時間。
- 基本的にテレ朝と不仲であるアップフロント系以外のタレントを出す。
- 司会は今田耕司あたり?
- 田村淳ではないかと。
- 休憩時間中にドラえもんやしんのすけが着ぐるみとして登場。
- それどころか
- むしろ仮面ライダーや戦隊が登場していた。
- ミニマラソンは六本木ヒルズを外周していた。
- テレビ東京系列だったら
- TXN6局共同制作。
- アイドル・声優が中心か?
- 演歌歌手も。
- 司会はおそらく徳光和夫。
- 現実では島崎和歌子が担当している女性司会枠は紺野あさ美アナかもね。
- 岐阜放送・びわ湖放送・奈良テレビ・テレビ和歌山でも同時ネットされる。
- 権利関係が何とかなればBSジャパンでも同時ネットとなる。
- 場合によっては一部の地域でも時差ネットされる。
- ミニマラソンは城山ガーデンを外周していた。
- NHKだったら
- ローション相撲・ぬるぬる世界陸上などは実施されない。
- 司会はNHKアナウンサー。
- 賞金は大幅に減額。
- そもそも現金ではなく何らかの物が贈られる形になる。
- 規模はTBS版の5分の1(総勢40名)くらい。
- 休憩時間の様子は映されない。
- その間はニュースや番宣が流される。
- 出演者はNHKの番組によく出てくる人ばかり。
- ミニマラソンはNHKを出発し、代々木公園を1周していた。
か行
開運!なんでも鑑定団
- 制作はテレビ東京です。
- 日本テレビ系列だったら
- 読売テレビ制作。
- 実史で放送された読売テレビ制作の「EX OSAKA」の最終回で、「司会・島田紳助」付きで出品し、落札したのがテレビ東京で、この番組が始まった経緯がある為、一番現実味がありそう。
- 気付いたら当初と番組の趣旨が変わっていた。
- TBS系列だったら
- この番組は存在しなかった。
- フジテレビ系列だったら
- 福島テレビではリアルタイムでネット。
- 日曜昼は「ウチくる」をリアルタイムでネットしていた。
- 「胸いっぱい」遅れネットもありうる。
- 日曜昼は「ウチくる」をリアルタイムでネットしていた。
輝く!日本レコード大賞
- 制作はTBSです。
- 共通
- 放送日は現在も大晦日のまま。
- 放送局によっては日本歌謡大賞は行われなかった可能性もあり。
- 東京音楽祭は現在も続いていた。
- 日本テレビ系列だったら
- 日本テレビ音楽祭はなかった。
- フジテレビ系列だったら
- FNS歌謡祭がなかったと思うが、企画自体もう終えていたと思う。
- テレビ朝日系列だったら
- 全日本歌謡音楽祭がなかったと思うが、企画自体もう終えていたと思う。
- テレビ東京系列だったら
- メガロポリス歌謡祭はなかった。
- 年忘れにっぽんの歌も別の日に行われた。
- 演歌・歌謡曲が優遇されていたりして…。AKB48は一生大賞を取れないかも。
- もしかしたら声優・アイドルが中心になっていた?
クイズ!年の差なんて
- 制作はフジテレビです。
- テレビ朝日系列だったら
- 制作はABC。
- 「おっちゃんVSギャル」のゴールデン全国放送昇格扱いだった。
クイズ!ヘキサゴンII
- 制作はフジテレビです。
- 日本テレビ系列だったら
- 新撰組リアンはこの番組から生まれていた。
- TBS系列だったら
- 不祥事で早く終わっていたかもしれない。
- 制作局は司会者の出身地と言う事から毎日放送。
- 現在の「ランキンの楽園」の時間に放送されていた。
- この場合、今のヘキサゴンと番組の質は殆ど変わらないかも。
- 某人気アーティストの知名度はあまりなかった。
- 今みたいにネットできる県が少なくなる。(秋田と福井はTBS系がないため)
- ケーブル引けば見れるだろorz
- いや、他の局が時差でもネットする。
- 今のフジテレビ系では爆笑レッドカーペットが7時台に来ていたかもしれない。
- 視聴率の低迷で、早々に終了。
- 当然、羞恥心とかも生まれない。
- テレビ東京系列だったら
- 当初のスタイルを継続していた。
- マイナーな番組で終わっていた。
- NHKだったら
- おバカキャラは生まれなかった。
- 現実におバカキャラで知られている芸能人はあまりブレイクしなかったかもしれない。
- スザンヌが熊本県の観光大使になることもなかった。
- 放送時間はどうなっていたか?
- 「見ればナットク!」や「クイズモンスター」のようにマイナーな番組で終わっていた。
- テレ東同様初期のスタイルを継続。
クイズ$ミリオネア
- 制作はフジテレビです。
- 日本テレビ系列だったら
世界的クイズ番組『クイズ$ミリオネア』の日本版はフジテレビで放送されてますが、この番組は日本テレビの「世界まる見えテレビ特捜部」で紹介され、日テレで放送しようという話がありました。しかし、事情もあってフジで放送開始となりました。
もし、日テレで放送されたら・・・
- 司会はやはりみのもんただっただろうか?
- 徳光和夫だったりして。
- 「マジカル頭脳パワー!!」の後番組として放送された可能性が高い。
- あるいは月7か水8で放送された可能性も?
- 「サプライズ!」開始後は放送時間を移動させられていたかもしれない。
- その場合「週刊ストーリーランド」は存在しなかったor別の時間帯で放送されていた可能性が高い。
- フジの木7は死に枠のまま続いていた。
- 「嗚呼!バラ色の珍生!!」は少なくとももう2年は続いていた。
- 「ネプリーグ」をこの枠に昇格させ、やっと低迷脱出。
- ポケモンアニメの視聴者が史実以上に増え、場合によってはポケモンとバラ珍の食い合いが激化していた。
- しかしテレ朝が「黄金伝説」を木7に昇格させると、この時間帯は三つ巴戦(バラ珍VS黄金伝説VSポケモン)となり、さらに激化していく。
- その代わり、TBSと(史実ではミリオネアを放送していた)フジがさらに低迷することに。
- しかしテレ朝が「黄金伝説」を木7に昇格させると、この時間帯は三つ巴戦(バラ珍VS黄金伝説VSポケモン)となり、さらに激化していく。
- 24時間テレビの日は目玉企画となり、賞金の一部はチャリティに寄付される。
- ドラマ「ザ・クイズショウ」の舞台はミリオネアになっていた。
- めちゃイケの「マジオネア」などは存在せず、「エンタの神様」あたりでミリオネアをネタにしたコントが放送された。
- 「マジオネア」は存在したのでは?めちゃイケは他局であってもネタにするし(「エガシラの泉」とか)
- いや、ミリオネアは基本的に他局でのパロディは認めなかったので。
- 「マジオネア」は存在したのでは?めちゃイケは他局であってもネタにするし(「エガシラの泉」とか)
- どのみち芸能人参加限定になっていた可能性が高い。
- 但し高Qのような視聴者参加回も特番限定などの形で残る。
- TBS系列だったら
- 司会はやはりみのもんた。
- 放送枠が移動しまくっていた。
- テレビ朝日系列だったら
- クイズタイムショックは既に打ち切られている。
- あるいは他の系列局で放送している。
- 水曜20時に放送していた。
月9ドラマ
- 放送はフジテレビ(一部制作は外部)です。
- 日本テレビ系列だったら
- 名ドラマはあまり生まれていなかった。
- スポンサーに某番組から某企業が。
- 福井放送も同時ネット実施。
- フジテレビの月9枠だったところは新番組導入。
- 代わりに土9がフジ。
- スイーツ(笑)ドラマはない。
紅白歌合戦
- 制作はNHKです。
- 共通
- 1963年の81.4%、1984年(都はるみ一時引退)の70%台の記録を出したかが疑わしい。
- 日本最高視聴率(ビデオリサーチ発足以降)が東京五輪バレーボールの可能性が高い。
- 回数が2009年で第60回にならない。
- 日本テレビが開局からやっても第57回
- TBSがラジオ東京でラジオ開局時代からやってやっと60回になる
- マンネリ化の段階で打ち切り。
- テレビ東京以外の民放で作られていたら、演歌・歌謡曲歌手は締め出されていた可能性が高いだろう。一方、テレビ東京を含めて、紅白優勝争いはなくなっていただろう。
- フジテレビ系列だったら
- 1985年にはおニャン子クラブが出場し、「セーラー服を脱がさないで」を唄っていた。
- この場合、1987年以降もおニャン子クラブは存続したかもしれない。
- 2008年の司会は白組が上地雄輔、紅組がスザンヌになっていた。
- 紅組は上戸彩の可能性もあり。
- フジテレビ系列のない地域は他局に協力を仰ぐ。
- 大晦日のNHKは「ゆく年くる年」を拡大して放送し、この1年を振り返る内容となっていた。
- いや、NHKは12月31日と1月1日は24時間停波で、そのまま年越しをするだろう。
- 2008年だったらヘキサゴンオールスターズが出場してもおかしくなかった。また、出演の場合でも、不自然ではなかった。
- ジャニーズカウントダウンライブがステブレレスで放送される。
- ジャニーズオールスターズとして中継先からの出場もありえた。
- イモ欽トリオ、やまだかつてないWink、野猿、はっぱ隊なども間違いなく出場していた。
- 野猿は出場しましたが。
- 羞恥心が出場した際、ついでに悲壮感も出ていた。
- これを放送するためFNS歌謡祭はなし。
- 史実で音楽賞形式だった1990年までは放送されていた。1991年以後は放送されない。
- あるいは音楽賞形式が継続されていた。
- 史実で音楽賞形式だった1990年までは放送されていた。1991年以後は放送されない。
- かくし芸もない。
- ものまね紅白歌合戦もない。
- むしろ姉妹番組として12月30日に行なうスタイルに。
- ポンキッキシリーズの歌を歌う歌手が出場。子門真人、のこいのこ、ぶんけかなも出場していた。
- 宇野ゆう子も出場。もちろん歌うのは「サザエさん」。
- 世界名作劇場やドラゴンボール、月9ドラマなど、フジテレビの人気ドラマ・アニメの主題歌を歌う歌手が相次いで出場していた。
- ニッポン放送とのサイマルを実施。
- 2008年クイズもやらなかった。
- 出場歌手の選考では「フジテレビへの貢献度」が最重要視される。
- そのためフジテレビに滅多に出ない人は出場できない。
- 1997年か1998年にJUDY AND MARYが出場した場合、当時のフジテレビのマスコットキャラクター「ピンカ」が応援ゲストとして出演していた。
- ピンカの声を担当していたのはボーカルのYUKI。
- TBS系列だったら
- テレビ東京系列だったら
- テレビ東京が開局した年から行われていた場合、2009年度は第46回となっていた。
- 『年忘れ・にっぽんの歌』は、おそらくなかっただろう。
- BSジャパンでもサイマル放送。
- 一部地区では遅れネット。
- ただしTXサイドから全国の地方局に同時ネットするよう要請を行わなければTXN系列局がある地域を除き遅れネット・未放送の場合も・・・。
- ひょっとしたらウタ♪ウッキーは存在せず、ピラメキパンダ(7チャンパンダ)が代役を務めていたかもしれない。
- 声優・アイドルが中心になっていた?
- 日本テレビ系列だったら
- 1992年には谷村新司と加山雄三が出場し「サライ」を歌っていた。
さ行
笑点
- 制作は日本テレビです。
- フジテレビ系列だったら
- 元旦の爆笑ヒットパレードは大笑点になっていた。
- 木久扇の某CMがフジテレビで頻繁に流れていた。
- ノン・スポンサー。
- 放送時間は深夜枠。
- 姉妹番組に「爆笑レッドカーペット」。
- 流行語が生まれていたかも。
- 当然某局でのネットはなし。
- 代わりに「お笑いタッグマッチ」が日本テレビで放送されていた。
- 80年代の路線変更に伴いある程度リニューアルされていた。
- 場合によってはオールドファンが逃げ出し番組が打ち切られていた危険もある。
- 笑っていいとも終了後にタモリが司会に就任していた。
- テレビ東京系列だったら
- ここ制作で大阪から収録、TBS免許剥奪後の旧JNN28局をテレビ東京全国28局ネットにして放送されていた。
- 地方収録の場合、HBCでは札幌にあるニトリ文化ホール、CBCではみよし市文化センターなどの各局収録が入る。
- 元旦の午後は大笑点になっていた。
- サントリーや日本香堂など、日テレ版とスポンサーが同じになる。サントリーと日本香堂は「新婚さん」と同じ45秒の筆頭スポンサー、観覧してくれた客に抽選でサントリーと日本香堂、エリエール、小林製薬の記念品詰め合わせをプレゼント。
- 放送時間は日曜午後5時枠。
- アナウンサー大喜利には大橋未歩、大江麻理子、繁田美貴、倉野麻里などテレ東の美人女子アナが出演していた。
- 「笑点jr」はMBS東京支社とテレ東の共同制作で春風亭昇太司会で東京の渋谷・CCレモンホール(スポンサーがサントリーだから)で収録された。
- 放送は土曜午後6時半枠で、BSジャパンでも同時放送、スポンサーはサントリーの一社提供。
- テレ東制作のアニメとのコラボ大喜利が定番になっていた(司会は林家たい平で、座布団運びはセイラ)
- このコーナーは系列の中身が変わることを想定する場所ではないはずだが…。
- 教育色が強い番組になっていた。
- 初期はゴールデンタイムに放送していたかもしれない。(笑点開始時のテレ東の日曜の放送時間は17時から21時までの4時間だったため)
- 関西では独立局で数か月遅れで放送されていた。(毎日放送だと大正テレビ寄席などの関東の演芸番組を打ち切った過去があるので)
水曜どうでしょう
- 制作は北海道テレビ放送(テレビ朝日系列)です。
- 日本テレビ系列だったら
- ゴールデン枠。
- それか深夜枠。
- 大泉くんの知名度がそれなりにUP。
- 60分番組。(水曜8時枠を7:54からの3分フライングスタート。)
- 深夜枠の場合、現在の「カートゥーンKAT-TUN」の時間に放送。しかし、日付が変るため「木曜どうでしょう」に。
- 沖縄では琉球朝日放送が担当。
- 裏番組に「はねるのトびら」があるため、視聴率には苦戦するが、それなりの視聴率に。
- 制作局はもちろん北海道の某局。
- もしSTV制作だった場合、「1×8いこうよ!」が存在しない可能性が・・・。
- TBS系列だったら
- フジテレビ系列だったら
- 当然uhb制作。
- しかしなぜか鈴井貴之はuhbに対して文句を言っている。
- uhbはHTB以上に弄られていた。
- しかしなぜか鈴井貴之はuhbに対して文句を言っている。
- ともだっちとonちゃん達の地位が逆転していた。
- テレビ東京系列だったら
- 当然TVh制作。
- 北海道でも見れないところが(ry
総力報道!THE NEWS
- 制作はTBSです。
- 日本テレビ系列だったら
- 少なくとも史実よりは好評だったかもしれない。
- 逆に「サプライズ」がTBS系で制作。
- NNNニュースは史実と同じように「THE NEWS NNN」に改題。
- NNNストレイトニュースは打ち切られ、代わりにお昼のニュースも上記に統一。
- ズームインSUPER(→ZIP!)内の全国ニュースも「ズームイン!THE NEWS」になっていた。
- テレビ信州顔面ブルーレイ。
- 「ニュースシャトル」のトラウマが蘇る・・・。
- 史実で放送されたサプライズとかって放送された追跡を足したような内容だったかもしれない。
- フジテレビ系列だったら
- 「スーパーニュース」は「THE NEWS FNN」に改題。
- 史実では19時台なので、19時台の枠は20時~22時台に移動または深夜枠に戻っていた。
- テレビ大分ではフジ19時台がニュースとなることで、番組編成の不満による抗議の電話が殺到し、テレビ大分の視聴率は完全に低迷していた。
- そのあおりで全国的なフジの視聴率も低下し、テレビ大分は正式に日テレフルネットに変更していた。
- それでもテレビ宮崎では火・水・木曜日放送分しかネットされない
- テレビ朝日系列だったら
- 下手したら「ニュースシャトル」の二の舞にはなっていたかもしれない。
- 19時台の枠で放送されている番組は20時~21時台に移動、または深夜枠に戻っていた。
- テレビ東京系列だったら
- ゴールデンタイムのアニメ枠はほぼ全滅。
- そのあおりでポケモンなどの人気アニメも土日の朝(または平日の17時半~18時)に移動、あるいは放送打ち切りを余儀なくされていた。
- 意地で20時台に放送されるかも。
- そのあおりでポケモンなどの人気アニメも土日の朝(または平日の17時半~18時)に移動、あるいは放送打ち切りを余儀なくされていた。
- 18:30からの放送となっていた場合、「ピラメキーノ」は存在しなかった。
- 日経新聞の一社提供になる。
- ネット局はTXN6局+岐阜放送、三重テレビ、びわ湖放送、奈良テレビ、テレビ和歌山、KBS京都。
- NHKだったら
- 『NHKニュース7』or『ニュースウオッチ9』のどちらかを終了させて、その後番組として始めていた。
- 2013年8月現在も放送していた。
た行
大改造!!劇的ビフォーアフター
- 制作は朝日放送(テレビ朝日系列)です。
- フジテレビ系列だったら
- 制作は関西テレビ。
- 加藤みどり繋がりで、「サザエさん」とのコラボレーションが実現。
- 磯野カツオが匠と話すシーンが登場するとか…。
- 芸能人やフジテレビの番組によく出る人物の家をリフォームする回が少なくない。
たかじんのそこまで言って委員会
- 制作は読売テレビ(日本テレビ系列)です。
- フジテレビ系列だったら
ためしてガッテン
- 制作はNHKです。
- いずれのケースにも共通すること
- このゲームソフトに収録されることはなかった。
- 別の番組が収録されていただろう。
- 小野文恵アナといえば「鶴瓶の家族に乾杯」だった。
- 裏番組の「速報!歌の大辞テン」はもう少し長く続いていたかもしれない。
- フジテレビ系
- 発掘!あるある大事典はなかった。
- ということで、関西テレビが民放連から除名処分を受けることはなかった。
- ゲストの人数はもう少し多かった。
- テレビ東京系
- TXNの系列局がない地域は時差ネット。
- 人気声優が週替わりで出演していた。
探偵!ナイトスクープ
- 制作は朝日放送(テレビ朝日系列)です。
- 日本テレビ系列だったら
- 制作はやはりytv。
- STVでは放送されないか、したとしても猛烈に遅れていた。
- 上岡局長退任の時点で打ち切られた。
- 「投稿!特ホウ王国」は制作されなかった。
- TBS系列だったら
- 制作はやはりMBS。
- 関東では独立U局すら一切ネットせず、CSに加入するしかない。
- あるいは金19枠で放送。
- 秋田では秋田テレビで1ヶ月ほど遅れて放送。福井は現実とほぼ変わらず。
- やしきたかじんが顧問として登場したかもしれない。
- フジテレビ系列だったら
- 制作はやはりKTV。
- ネット局はそこまで拡がらなかった。
- テレビ東京系列だったら
- 制作はやはりTVO。
- 声優がゲストに出ることが多くなっていた。
天才!志村どうぶつ園
- 制作は日本テレビです。
- フジテレビ系列だったら
- 月曜8時で放送。
- バカ殿や変なおじさんの登場回数が増えていた。
- TBS系列だったら
- 随所にクイズが盛り込まれていた。
所さんの目がテン!
- 制作は日本テレビです。
- テレビ朝日系列だったら
- 大改造!!劇的ビフォーアクターとのコラボ企画が放送されていた。
- 「たけしの万物創世紀」は存在しなかった。
- TBS系列だったら
- 初回から土曜17時台前半に放送。
- 地方での公開収録が現在も行われていた。
- テレビ東京系列だったら
- 系列外ネット局が多くなっていた。
- フジテレビ系列だったら
- 土曜18時台後半に放送。
- 『FNSの日』に最低1回は参加していた。
なは行
8時だョ!全員集合
- 制作はTBSです。
- 日本テレビ系列だったら
- 「日曜日だョ!ドリフターズ」はなかった。
- 金がかかるという理由で打ち切りになっていた。
- 東京12チャンネル→テレビ東京系列だったら
- 関西地区では、テレビ大阪開局までサンテレビと近畿放送→KBS京都でネットしていた。
- ひょっとしたら、びわ湖放送・奈良テレビ・テレビ和歌山でもネットしてたかも。
- ザ・ドリフターズの存在が、史実よりマイナーなものになっていた。
- フジテレビ系列だったら
- 「欽ドン」や「オレたちひょうきん族」は存在しないか、別の時間帯でやっていた。
- 逆にTBSで放送されたかも。
- 逆に「コント55号の世界は笑う」がTBS系列で放送されている。
- 地方ではドリフよりもコント55号のほうが有名だった。
- 「ドリフ大爆笑」もTBS系列で放送されていた。
- 「ドリフ大爆笑」は制作されない。
秘密のケンミンSHOW
- 制作は読売テレビ(日本テレビ系列)です
- TBS系列だったら
- 制作はMBS。
- 「ひみつのOSAKA」のようなコーナーはなかった。
- 「クイズ東京No.1決定戦」をやった局だけに「東京」を取り上げるコーナーができていただろう。
- 「大阪人の視点から見た東京」ということ?
- フジテレビ系列だったら
- 制作はKTV。
- 司会は現実と同じみのもんた。
プロポーズ大作戦(バラエティ)
- 制作は朝日放送(TBS→テレビ朝日系列)です。
- フジテレビ系列だったら
- ドラマの方の「プロポーズ大作戦」は存在しないか、他局で放送していた。
- NEWS(主演の山下智久が所属)作ったのはフジテレビなのでそれはないと思われる。
- ならタイトルは「恋愛タイムスリップ」にでもなってた?
- NEWS(主演の山下智久が所属)作ったのはフジテレビなのでそれはないと思われる。
- 「ごっつええ感じ」のコント「やすしくん」もなかったか?
- 制作はもちろん関西テレビ。代わりに「パンチDEデート」がABC。
報道特集
- 制作はTBSおよびJNN系列局です。
- フジテレビ系列だったら
- 「サザエさん」など、史実の日曜午後6時台のアニメ作品を根こそぎ他局に奪われた場合、低迷の末、1980年頃に日曜午後6時台で放送。以後、一貫してその時間帯。
- フジサンケイグループ色の強い場合、行政改革や民営化の必要性や、ソ連など共産圏の非道さの強調など、「右寄り」「タカ派」色丸出しのトピックスが多く、社会的弱者の救済などの、史実の番組のようなトピックスは、ほとんど扱わない。
- 一方、局の報道部主導の場合は、史実のJNNと大差ない内容・論調になる。
- いずれにせよ、21世紀に入る頃には、ソフトな内容になり、女性キャスターも多用する。そしてこの時間帯の視聴率一位になる。
- 1986年の「目玉マーク」導入後もその使用を渋る(史実のフジテレビ報道部と、JNN報道特集でのTBSのミクロコスモスロゴの扱いと同様)。
- 子供からはひどく敬遠される。一方、子供が中高生以上になると、「子供向け番組から卒業」したとみなし、この時間帯に敢えてこの番組を見る親御さんも多い。
ま~わ行
マジカル頭脳パワー!!
- 制作は日本テレビです。
- フジテレビ系列だったら
- IQサプリはなかった。
- 「エラーを探せ!」はアニメの映画が必ず出題される。
- IQサプリ同様ONE PIECEが使われていた。
- テレビ朝日系列だったら
- 「エラーを探せ!」は春休み頃になると必ず「ドラえもん」、「クレヨンしんちゃん」の映画が出題される。
- テレビ東京系列だったら
- 「エラーを探せ!」は夏休みになると必ず「ポケットモンスター」「NARUTO」の映画が出題される。
- そして、2001~4年の冬休みになると必ず「とっとこハム太郎」の映画も出題される。
- 『開運!なんでも鑑定団』や『ポケットモンスターシリーズ』と並ぶテレビ東京大人気番組になっていた。
- 声優が週替わりでゲスト出演していた。
- 他系列局でも時差ネット。
笑っていいとも!
- 制作はフジテレビです。
- 日本テレビ系列だったら
- TBS系列だったら
- TBSとフジテレビの視聴率事情が逆転していた。
- テレビ朝日系列だったら
- アフタヌーンショーのつなぎ番組としてスタート。
- 系列外でも時差ネット。
- テレビ東京系列だったら
- 増刊号のみネットという地区が多かったかも。
- あるいは、『人間探検!もっと知りたい!!』までのテレビ朝日系平日昼のワイドショー枠みたく、一部地区は数時間遅れで放送というかたちになってたかも。
- 声優が月に3~5回ほどゲスト出演していた。
- 史実にあったタモリの突撃ナマ放送!が打ち切られず、前番組だった笑ってる場合ですよ!が終了後フジテレビがスタジオアルタから撤退してたら確実にあり得た。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |