もしあの番組が大ヒットしていたら/フジテレビ系/さ~な行

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最上級のひらめき人間を目指せ!クイズ!金の正解!銀の正解![編集 | ソースを編集]

  1. 番組構成的に「脳内エステ IQサプリ」とあまり変わらないと思われる。
    • 少なくともモノサプリみたいに物を使った問題が放送していたのは確実。
  2. 「さまぁ〜ずの神ギ問」は枠移動せず日曜13時で放送しているため、「ぐっさん家〜THE GOODSUN HOUSE〜」は現在も「日曜α」枠で不定期放送されている。
  3. 金の正解!銀の正解!に関係ないクイズコーナーを乱用されることはなかった。
    • 「少なくとも2択クイズ どっちかな?」と「金のスプーン 銀のスプーン」は放送されなかっただろう。
  4. 番組宣伝の出題として「今夜はナゾトレ」「潜在能力テスト」とコラボしていただろう。
    • 2017年12月26日に放送された「今夜はナゾトレ/潜在能力テスト ~合体4時間SP~」には「金の正解!銀の正解!」も加わっていた。
      • もしかすると19時からの放送ではなく18時半から初めていた可能性も。
  5. 当初の予定通り『ONE PIECE』との間違い探しコラボは原作連載20周年にちなみ全20回を放送していた。
    • 「ONE PIECE」の次は「ドラゴンボール改」、「モンスターハンターストーリーズ RIDE ON」、「ぼのぼの」とフジテレビ内のアニメとコラボしていた。
      • 「脳内エステIQサプリ」と同様、他系列で放送された過去のアニメ作品からも出題していたかも。
    • 『○○が鏡ではモヤッとボール』『アニメ中に出演者が紛れている』みたいなワンパターン間違いも存在していた。
    • chakuwikiで「もし金の正解!銀の正解!の間違い探しであのアニメとコラボしたら」と言うページが存在する。
  6. 番組改編期辺りで土曜日に「脳内エステIQサプリ」が再び復活放送していた。
  7. パイロット版のみしか放送されなかったチャレンジステージはレギュラー版でも放送されていた。
  8. 的場浩司は本当に子供達の人気芸能人になっていた。
  9. 「最上級のひらめき人間を目指せ! 金の正解!銀の正解! 厳選問題集」は今夜はナゾトレと同様、第二弾、第三弾が発売されていた。
  10. めちゃ×2イケてるッ!が放送休止の時に木村匡也が何らかの形でナレーターとして登場していたかも。
  11. 携帯機ゲームとして3DSソフトとして発売された。3DSじゃなくてもスマホのアプリゲームとして登場していた。
  12. SP版では解答者として東大・京大の人も出ていた可能性があった。
  13. 史実では番組宣伝としては出演なかった「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」も問題出演していただろう。
    • 後はサンリオもコラボ問題に関わっていた。(脳内エステIQサプリ時代では実際に問題出題していた。)
  14. いわゆる引っ掛け問題はこの番組でも実施されていた。その問題が出たら的場浩司と吉村崇が激怒するのが恒例となる。
  15. 2019年夏に放送された「脳内エステ IQサプリSP」は金曜プレミアム枠ではなく、土曜7時から特番として放送していた。

SOUND ARENA[編集 | ソースを編集]

  1. 後に放送される「FNS歌謡祭」や「水曜歌謡祭」でもこの番組の演出を取り入れていた。
  2. 史実における最終回スペシャルでアルツハイマーを笑いものにしたような発言で史実以上の問題になっていた。
  3. 「MJ -MUSIC JOURNAL」と「速報!歌の大辞テン」は放送されなかった可能性が高い。

ザ! キャッシュマン[編集 | ソースを編集]

  1. 金曜19:00枠は現在に至るまでフジテレビ・関西テレビ共同製作枠だったかもしれない。
    • 長くとも2009年までは放送されていた。
      • 番組が打ち切られていてもその後特番として放送されていた。(ただ司会に島田紳助も務めてるから継続出来ていたかどうか。)
  2. 2008年4月に編成されたベルトクイズF&Fにこの番組も含まれていたかは微妙な所。
  3. 少なくともPSでゲーム化されていた。

That'sミーハーテイメント!!流行りん・モンロー![編集 | ソースを編集]

  1. フジテレビもネット放送するが、冒険チュートリアルみたいに一部の回のみで放送時間が土曜か日曜のお昼頃。
    • 少なくとも、独立局がネット放送実現出来ていた可能性が高い。
  2. ニコニコ動画風のテロップが背景で流れる手法がバラエティ番組やお笑い番組の制作に多大な影響を与えたか?
    • だけど、本家ニコニコ動画から苦情が来てこの手法はあまり行われていないかもしれない。
  3. 「モンローちゃん」は関西としての国民的マスコットキャラクターとなっていた。

THE NEWSα[編集 | ソースを編集]

  1. 番組タイトルからとして「TBSの黒歴史報道番組復活か」と散々ネタにされる気がしてならない。
    • 「総力報道!THE NEWSではコケたのにTHE NEWSαは大ヒットした」と言われる。
  2. それでも、2018年春の改編で「プライムニュース」としてブランドを統一した上でリニューアルされるのは変わらない。
    • そのリニューアルは「THE NEWSα」と全く変わらない報道番組になっていたかも?
  3. 前身の「ユアタイム」は印象的に無くなっていた。

さまぁ〜ずの神ギ問[編集 | ソースを編集]

  1. それでも2018年10月以降は「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」と交互2時間スペシャルの編成になる事が多かったか?
  2. 「神ギ問」と言う言葉が流行語になっていた。
    • 「神ってる」と同じ扱いになりそう。
  3. 「福岡さん・山口さん・岡山さん…47都道府県の苗字はどこまでいるの?」は番組終了に伴い、企画がお蔵入りになる事は無かった。(それでもとてもじゃ見つからないと思うが。)

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幸せ追求バラエティ 金曜日の聞きたい女たち[編集 | ソースを編集]

  1. 「おぎやはぎの」は再ブレイクし、番組出演も史実以上に増えていただろう。
    • 田中みな実は『三度目の正直』として再び人気に火が付いていた。
      • 日本テレビにもバラエティー番組に出演出来ていたかもしれない。また、逃走中でも出演出来ていた可能性も。
  2. 田中みな実の縁なのか何故か「巷のリアルTV カミングアウト!」が復活放送されていたかもしれない。

ジェネレーション天国[編集 | ソースを編集]

  1. 特番形式へ戻る事は…無かったか?(実際は未だに放送されていないが)
  2. 「BNN 昔のニュースを見てみよう」というコーナーが始まってもトップ10は続いていたかも。
  3. ネプリーグ2時間SPなどで休止する回数は当然少ない。
    • 少なくともこの時間帯がスペシャル連発する事は無かった。テレ朝は裏番組で合体スペシャルなどはやらなかったはず…。
  4. 宮田俊哉の「ジャンプ読まないんだったら日本から出てけよ」は問題発言になっていた可能性が高い。

自信回復TV 胸はって行こう![編集 | ソースを編集]

  1. バラエティ番組の最短打ち切り記録は「マツコの日本ボカシ話」に抜かれるまで「ゴールデン・ショット」が記録していた。
  2. 「伊東家の食卓」は史実より早く打ち切られていた。
  3. 自信回復に関しては視聴者依頼もありそう。

志村けんのオレがナニしたのヨ?[編集 | ソースを編集]

  1. 番組が終了しても、フジテレビの志村けんレーベル特番として志村けんのバカ殿様と志村けんのだいじょうぶだぁ と同様に定期的に放送されていた。
    • 志村けんの3つの柱的な立場に。
    • 今なら堂々と豪華な芸能人使ってそう。
  2. PTAの子供に見せたくない番組では史実より上位になっていた。
  3. 「志村けんのだいじょうぶだぁ」からの路線を踏襲した番組になる事は無かった。

社会の窓[編集 | ソースを編集]

参照:社会の窓。リニューアル版の「社会の窓2」も大ヒットしていたらも含めて。

  1. 「民の声」は流行語になっていた。
    • 明らかに政治報道で多用されていた。
  2. 秋元康はテレビ番組でもより多くの名声を得ていた。
    • 「AKB0048」や「ワケありバンジー」はキー局で放送されていた。
  3. ドリームキャストの売上ももう少しマシになっていたかもしれない。

ジャネーノ!?[編集 | ソースを編集]

  1. 後藤輝基が「ロンドンハーツ」で「もう終わったわ!調べたらカマキリの寿命と同じだったわ。」と返す事は無かった。
  2. 正月特番の「芸能界が認めた100人」ももっと視聴率良かったはずだ。
  3. 「ジャネーノ!?」が流行語になっていたか?
  4. Wikipediaではもう少し当番組の事を詳しく書かれていた。

ジャンプ!○○中[編集 | ソースを編集]

  1. 後に放送される戦闘中も「ジャンプ!○○中」内でも放送されていたかもしれない。
  2. 「run for money 逃走中」は結局の所、史実通り放送されていたか、水8時か水9時にSP版として放送されていた。
    • 密告中も日曜日のSP番組として「run for money 密告中」と放送されていた。
  3. うごメモでネタにされていたのは確実。史実よりも逃走中に関する作品が投稿されていただろう。ただ、逆に著作権問題に発展した可能性がある。

知りたがり!(午後時代)[編集 | ソースを編集]

  1. 一時間番組に繰り下げる事は無く2013年3月12日現在も二時間番組で放送していた。
  2. 住吉が『踊る!さんま御殿!!』で「去年は15年続くと言われたワイドショーの番組が1年で終わった」と語る事は無かった。
  3. 安藤アナはここに移転していた?
  4. はじめて記念日は独立番組になるような気がする。
  5. 森高千里の「しりたがり」も非常に売れていた。

新常識クイズ! 目からウロコ[編集 | ソースを編集]

  1. 『究極の○×クイズSHOW超問! 真実か?ウソか?』のようなクイズ番組になっていた。
    • ↑のようなクイズ番組は二番煎じになっていて逆に大コケしていた。
  2. この頃からフジテレビのクイズブームが巻き起こっていた。
  3. 2008年からベルトクイズF&Fとして編成されていた。結果的には史実のネプリーグと変わらないかも。
    • ネプリーグは木7か金7に放送されていた。
  4. 恐らくゲーム化されると思うが、遅くとも2006年までにはゲーム化されていた。発売ハードはDS。

人生もっと満喫アワー トキめけ!ウィークワンダー[編集 | ソースを編集]

  1. みのもんた司会の金曜19:00枠のバラエティ番組は終了する事無く番組が終了したとしても後番組でもみのもんたが司会を勤めていた。
  2. ペケ×ポンは土7にゴールデンタイムとして進出していた。…と思ったけど、他局の土8に「世界一受けたい授業」があるから二時間スペシャルは滅多にやっていないか。
    • あるいは金8に放送されていた可能性もある。

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水曜歌謡祭[編集 | ソースを編集]

  1. ミュージックステーションの視聴率が低迷している理由は「水曜歌謡祭の大ヒット」と見なされていた。
    • 曜日が違うが、ミュージックステーションのライバル番組になっていただろう。
  2. 半年の放送回数は12回になる事はなく、もっと放送されており、SPもちゃんと放送されていたはず。
  3. 後継番組の「Love music」もなかった。
    • 放送時間帯が深夜に移されることもなかった。

推理せよ!迷Qポアロ[編集 | ソースを編集]

  1. 「脳内エステ IQサプリのスタッフが関わっているから大ヒットするに決まっている」と断言していた。
  2. 「脳内エステ IQサプリ」の特番は2017年現在も続いていた。
  3. 「最上級のひらめき人間を目指せ!クイズ!金の正解!銀の正解!」の代わりに「推理せよ!迷Qポワロ」がレギュラー放送していた。
    • 2015年に土7でレギュラー化されていた?
    • 最終問題はドッキリ形式で行われる方式で行われていた。

スクラム!!シリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. オレンジサンセット、少年少女、ヒカリゴケの解散は無かったかもしれない。
    • 『あはれ!名作くん』にはうしろシティではなくヒカリゴケが出演していた。
  2. 『ピカルの定理』は無かったかもしれない。
    • あったとしたら、この番組と定期的にコラボしていたはず。
  3. 上手く行けば史実の『ピカルの定理』のようにゴールデンに進出していたかも。
    • 『ピカルの定理』より早く、水曜20時台に『はねるのトびら』の後番組として進出していたはず。
  4. かまいたちはこの時点でブレイクしていた。
    • 忠実よりも早く東京進出していた。

スターどっきり大作戦[編集 | ソースを編集]

  1. 「スターどっきり㊙報告」と題しての特番形式へ戻る事は無かった。
    • その後も番組が終了したとしても放送が途絶える事は無かった。
  2. 司会陣がKinKi Kidsなので、女子アイドルだけではなく、史実以上にジャニーズ系にもドッキリに引っ掛かる羽目に。
  3. 2018年からレギュラー放送している「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」はもっと大胆に行われていた。
    • この番組から生まれたドッキリも「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」で復活して行われるドッキリも存在していた。
  4. 上手くいけば、フジテレビの人気番組とのタイアップも出来ていた。
  5. しかし、調子に乗って視聴者からクレームが殺到してしまった場合もある。

素敵なあなた[編集 | ソースを編集]

  1. オールナイトフジは放送されず、女子大生ブームは発生しなかった。
  2. 小井戸秀宅と西城満による「ノーギャラダンサーズ」もブレイクしていた。
  3. 本番組で使われた楽曲を集めたLPレコードが発売されていた。
  4. TBS系列で96年10月から97年3月まで放送されていた同タイトルの情報番組は別タイトルになっていた。
    • その場合、『はなまるマーケット』と同等の人気番組になっていた可能性はある。

頭脳回転ずしQ兵衛[編集 | ソースを編集]

  1. 関東地方では同じ時間に放送されている「ネプリーグ」と比較されていた。
    • 「ネプリーグよりも頭脳回転ずしQ兵衛を放送すべき」という意見が圧倒していた。
      • ネプリーグ派と頭脳回転ずしQ兵衛派と別れていただろう。
    • 現在は火7に放送されているので今度は「ペケ+ポン」と「今夜はナゾトレ」と比較されていた。
  2. ネット局はもっと増えていた。テレビ愛媛とテレビ西日本辺りがネットされていたはず。
    • それでもフジテレビはネット放送していないだろう。独立局ならあり得るかもしれないが…。
  3. 「快脳!マジかるハテナ」でこの番組と同じようなクイズコーナーが出来ていたかもしれない。ぐちゃぐちゃ漢字と言葉足し算辺りが参考になっていた。
  4. 北海道文化放送ではちゃんと第八回も放送されていた。
  5. 出血大サービスSPはゴールデンタイムで二時間スペシャルとして放送していた。(もちろんネプリーグとHEY!HEY!HEY!は関西地方では放送休止。)

スパイスTV どーも☆キニナル![編集 | ソースを編集]

  1. 再現ドラマは「わかってちょーだい!」みたいに積極的に放送されるようになっていた。
  2. 料理・通販を単独番組としてネットされていた局は全国ネットおよび一部ネットとして放送されていた。
    • 一部ネット放送対象はおそらく9:55~11:00になっていた。
  3. メッセンジャー黒田は恐らくゲストとして復帰していた可能性がある。
  4. 『知りたがり!』は放送されず、こちらの番組が午後枠に移動していた。どっちみち大コケになると思うが…
    • 伊藤利尋アナウンサーは『めざましテレビ』、『VS嵐』を降板する事は無かった。『VS嵐』は史実通り2015年に降板すると思うが…

スポーツLIFE HERO'S[編集 | ソースを編集]

  1. フジテレビのスポーツ情報番組枠は「スポーツLIFE HERO'S」ブランドのまま放送されていた。
    • スポーツ番組ももちろん「スポーツLIFE HERO'S」ブランド。
  2. 「LIVE NEWS it!」放送で日曜版出演者の加藤綾子は降板。その後は宮司愛海が勤めていたかも。

スリルな夜[編集 | ソースを編集]

  1. 狙い通り1クール単位のドラマ枠となっていた。
  2. 『人志松本の○○な話』や『テラスハウス』は別時間帯になっていた。

せそ[編集 | ソースを編集]

正解のないクイズ[編集 | ソースを編集]

  1. 観客も生き残りを懸けてクイズに参加する方式に変更される事は無かった。
  2. 後番組が再放送枠にならなかった。
  3. 問題は7問から10問へ増やしていた。
  4. 「最多票を獲得した意見が答えのクイズ」が全国的に流行っていたのは間違い無し。学校のレクで恒例の遊びとなっていた。

世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?[編集 | ソースを編集]

  • 水曜8時時代と火曜8時時代も含めて史実より大ヒットしていたらと想定。
  1. 「世界の何だコレ!?ミステリー」の代わりにこちらの番組が子供的大人気になっていた。
    • 暫く火曜8時に固定するが、その後水曜7時に時間枠移動へ。
      • 一時的に交互に隔週で2時間スペシャルを組まれるが、時間枠移動した時に再びほぼ毎週放送される。
  2. スピンオフの「日本行ってみたらホントはこんなトコだった!?」も何故かレギュラーして放送。結果的には「世界の何だコレ!?ミステリー」とあまり変わらない内容。
  3. ナスカの地上絵寝そべり事件は史実以上に問題になっていた。最悪BPO放送倫理違反になっていた可能性もある。

世界!極タウンに住んでみる[編集 | ソースを編集]

  1. 「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」は特別番組のまま放送され、感動系とかに走る事は無かったはず。
  2. 番組的には意外と高齢者の方が視聴しているの多かったかもしれない。
    • この番組もポツンと一軒家パロディをやっていた。
  3. ヒットしていても、土8らしくない番組と不評していた可能性がある。
  4. 「超逆境クイズバトル!! 99人の壁」が放送開始した同時に交互に隔週で2時間スペシャルを組まれる。

世界超密着TV!ワレワレハ地球人ダ!![編集 | ソースを編集]

  1. 未確認生物を捕獲するシリーズが放送されていたのは確実かもしれない。
  2. フジテレビの金曜日番組はこの時点で低迷期を止めていたかもしれない。
  3. スネークハンターシリーズは本当に捕れるまで是が非でも続けていたかもしれない。
  4. デビルハザードでは館を見つけられずに企画終了する事は無くリベンジ放送がされていた。
  5. 世界だけではなく日本のドキュメントも密着していた。

世界の村のどエライさん[編集 | ソースを編集]

  1. ノブの「伝統ある枠なので末永く細々と続けていくことができれば…」が実現出来ていた。
    • ただ、ネタ切れも考えるとそこまで末永く細々と続けるのは困難かもしれない。
      • 史実で放送された日本の島を中心にやっていただろうな。
  2. 「金曜★ロンドンハーツ」で視聴率が低いことを自虐的にギャグされる事は無かった。
  3. 「ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?」より視聴率が良くなった事にテレビ業界では「奇跡の復活」とも呼ばれていたかも。
    • ただ、スマスマ時代と比べると復活とは言えない人も要るのでは無いかと。

世界は言葉でできている[編集 | ソースを編集]

  1. うまくいけば裏番組である「ミラクル9」や「笑ってコラえて」を返り討ちにしていた。
  2. フジテレビの水曜20時台の迷走もなかった。
  3. 「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」は、特番として続いてたか他の時間で、放送されていた。また、「ピカルの定理」も、水曜22時台で続いていてドラマ枠になることはなかった。
  4. 綾部祐二は又吉直樹に負けないほどソロ活動が活発になっていた。

世界HOTジャナール[編集 | ソースを編集]

  1. 土曜朝に放送されている番組は「ゴールデンでも大ヒットする」と見なされていた。ただ、関東地方では苦戦傾向だったそうだが…。
  2. 『FIVBワールドカップバレーボール2015』中継や『ダウンタウンなう』SP版などの特番で休止は少なく、SPもちゃんと放送されていたかも。
  3. 笑神様は突然に…は史実以上にさらに低下していた。改編は史実通り10月。
  4. スタッフと共通している事から池上彰緊急スペシャル!とセットになっていた可能性があるかもしれない。まあ、あっても出演者ぐらいか。
  5. 西尾由佳理アナは史実の羽鳥慎一アナ並みに人気のフリーアナウンサーになっていた。それでも一緒に共演する事は無さそう…。

セキララ☆新発見 ものしりティーチャー[編集 | ソースを編集]

  1. この番組の出演者がまれに同日放送の「ネプリーグ」に出演することから掲示板で何らかの動きがあったかも。
    • この展開は場合によっては「ジェネレーション天国」にも言える事である。
  2. 番組内容的には独立局でもネット放送できそうだがはたして関東地方での放送は?
  3. 応募ハガキ目当てでスーパーマーケット・ライフがごった返していた。

全国一斉!日本人テスト[編集 | ソースを編集]

  1. 『VS嵐』のゴールデン昇格はなかったか、別の時間帯に昇格していた。
    • 土7か日8にゴールデン昇格していたかもしれない。土7なら後に放送関ジャニの仕分け∞とライバル番組になっていた。
  2. 27時間テレビに日本人テストのコーナーができていたかもしれない。
    • 笑っていいとも!にもパロディコーナーが確実に出来ていた。恐らくイメージ的に最初に「いいとも一斉!」が付く。
  3. 裏番組だった『いきなり黄金伝説』は当番組の影響で視聴率低迷に追いやられていた。最悪の場合、枠移動ないし放送打ち切りになっていたかも。
    • 場合によっては日本人テストの代わりに2009年秋で放送打ち切り。

その顔が見てみたい[編集 | ソースを編集]

  1. 放送回数は実質1クール並みの14回は流石に無かった。『ペケ×ポン』の拡大スペシャルなどが編成される事は無かったので。
  2. 雨上がり決死隊はこの時点でフジテレビのゴールデンタイム番組に積極的に出演していた。
  3. 顔をテーマにした番組はTBSや日テレでも特番として放送していた。

その原因、Xにあり![編集 | ソースを編集]

  1. 恵俊彰は久々に司会者として成功し評価が史実以上に上がっていた。
    • 同じく司会者になっている「ひるおび!」で健康特集が放送するとネタにされる。
  2. 大ヒットしても何れにせよ「主治医が見つかる診療所」と「みんなの家庭の医学」の二番煎じになっている。
  3. 2017年6月23日放送分は当初の予定通り東海テレビとさくらんぼテレビでのみの差し替え番組になっていた。
  4. 史実における後番組の「モノシリーのとっておき〜すんごい人がやってくる!〜」は土曜の19時に放送されていたかも。
  5. 史実では消極的だった2時間スペシャルは史実以上に放送されていた。(その変わり3時間スペシャルが二回放送されている)
    • この場合『ダウンタウンなう』も2時間スペシャルになるが…。

た行[編集 | ソースを編集]

DAIBAッテキ!![編集 | ソースを編集]

  1. 放送時間が1時間に拡大され、17:00-17:55枠で放送されていた。
  2. チェキッ娘は本家のおニャン子クラブと同等或いはそれ以上の人気アイドルグループになっていた。
  3. ライバルと目されていたモーニング娘。やハロプロの戦略も大きく変えられていた。
  4. AKB48はプロジェクトそのものが存在しなかった。
    • チェキッ娘の海外展開は2000年代後半から進んだかも。
  5. セガのドリームキャストも安泰で、家庭用ゲーム機から撤退することはなかった。
  6. フジテレビ系夕方バラエティが復調し、『スーパーニュース』は17:55開始に抑えられたままだった。
    • その分23時台バラエティが廃止され、『ニュースJAPAN』が夜帯初の2時間枠になっていた。
  7. ∀ガンダム』は日曜朝9:30枠で放送されていた。
  8. 『アイドリング!!!』は最初から地上波での放送だった。
  9. 『青春高校3年C組』はフジテレビ系列での放送だった。

チチパパ親父!娘をたのむで![編集 | ソースを編集]

  1. この時間はぐるぐるナインティナインと高視聴率2強になっていた。
  2. 視聴者参加型番組の撤退は史実ほど無かっただろう。
  3. 武田鉄矢の実母の武田イクが大ブレイクを果たしバラエティー番組やドラマにも積極的になっていた。
  4. フジテレビの金7はローカルセールス枠化する事無かった。よって金7は現在もフジテレビ・関西テレビ共同制作。
    • 何故か同じフジテレビ・関西テレビ共同制作のSMAP×SMAPと比べられていただろう。

巷のリアルTV カミングアウト![編集 | ソースを編集]

  1. 一社提供番組として久しぶりの大ヒット番組として注目されていた。司法書士法人新宿事務所は今でも報道番組でも提供していた。
  2. ニュースな晩餐会を見ていた人にとっては「MCは田中みな実だけどニュースな晩餐会よりマシな番組」と評価されていた。
    • 加藤浩次に関してはスッキリの視聴率は変化無く視聴率低迷したままだろう。「カミングアウト!は大ヒットしているのにスッキリ!は相変わらず視聴率低迷」とも言われていた。
  3. テレビ西日本は視聴率不調で中途半端に打ち切られる事は無く、また関西テレビは同時ネットが実現していただろう。

超潜入!リアルスコープHYPER[編集 | ソースを編集]

  • 裏番組の「天才!志村どうぶつ園」や「お願い!ランキングGOLD」並みに大ヒットしていたら?
  1. 炎の体育会TVはリアルスコープやお願い!ランキングGOLDに対抗で史実通り土7に移動するが視聴率が低迷し、「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」のように半年すらしか続けられなかっただろう。
  2. 今も色んな鉄道会社とタイアップし、JR東日本なんかは毎日のようにトレインチャンネルで宣伝していただろう。
  3. クイズ形式は史実通り導入していたか怪しい所。まあ、dデータの事を考えると導入していた可能性高いだろう。
  4. この番組のファンは必ず大手会社の中や博物館の中に入る時に言う言葉として「リアルスコープGO!!」が流行っていた。
  5. 飛び出せ!科学くんやTORE!のようにゲーム化していただろう。恐らく3DSかWiiで発売され。販売元はバンナムだろう。内容は会社に潜入し、どんな事をしているか勉強するゲームになっていたかもしれない。もちろん鉄道関係もあるが、実物会社名は流石に無かろう。

超ハマる!爆笑キャラパレード[編集 | ソースを編集]

  1. 深夜番組に降格する事は無く、「Love music」が今でも全国ネット枠として放送していた。だが、編成都合上によって史実通りローカル枠に移動していた可能性も。
  2. 現代のコント番組で昭和感を感じる番組として大ヒットしていただろう。
    • 後継番組の「めちゃイケ」と比較されていた。また、コラボ放送もあったかもしれない。
      • 「めちゃイケ」が人気低下した原因は「『超ハマる!爆笑キャラパレード』の放送開始」によると見なされる。
    • どちらかと言うと「痛快TV スカっとジャパン」みたいなヒットになっていたかも。

ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?[編集 | ソースを編集]

  1. 史実では放送されなかった2時間SPが実現していただろう。(特別番組時代では2時間SPあり)
  2. フジテレビ系で田中みな実を起用すると大コケするジンクスが無くなっていた。
  3. それでも、特番みたいにジャニーズ系が出ていたか微妙な所。
    • 裏番の「ペコジャニ∞!」が放送されている時は厳しかっただろう。
  4. 山口県でも青森県と同様遅れネットとして放送していただろう。

痛快!知らぬはオトコばかりなり[編集 | ソースを編集]

  1. 「しらばかッ!!」は通称として使用されていた。
  2. 2000年3月31日はちゃんと放送出来ていたかどうか?でも、やはり噴火だから延期になっていたかもしれない。
    • ただ、火曜ワイドスペシャルで放送するような事は無かったと思う。
  3. 小倉智昭はこの時からフジテレビの顔として成り立っていた。

デリバリー・スマップ デリ!スマ[編集 | ソースを編集]

  1. IQサプリは存在しなかった。
    • それか別枠になってた。
  2. 嵐やKAT-TUNがゲストとして呼ばれていた。
    • Kis-My-Ft2.の方が可能性あるだろう。
  3. この時間帯がしばらく裏番組の『クレヨンしんちゃん』の独壇場になることはなかった。
  4. 関ジャニに仕分け∞は別の時間帯で放送されていた。
  5. SMAPの天下がもう少し続いたかも。

東芝ワールドクイズ[編集 | ソースを編集]

  1. 東京オリンピック開始直前の人気番組として番組の歴史に残っていた。
    • 東京オリンピックに東芝も公式スポンサーに関わっていたかも。
  2. 東芝に関連してなのか何故かサザエさんとコラボしていたかも。日曜放送の縁の繋がりから。
  3. 少なくともオイルショックまでは放送継続出来ていたと思う。

ときめき2泊3日[編集 | ソースを編集]

  1. この番組はローカルセールス枠で番販番組だったため、それでも長い期間非ネットの地方局があった。
    • ただ、時差ネットをしていた可能性はあったのでは?
  2. 旅番組はテレビ東京だけではなくフジテレビも強いと見なされ、旅番組はテレビ東京並みに積極的に制作されていた。
  3. 少なくとも後番組の「愛する二人別れる二人」は放送されていないか、別の時間帯で放送されているので月7の裏番組の「名探偵コナン」と「東京フレンドパーク」は視聴率低下に繋がり史実より早く枠移動に追いやられていた。

とくダネ!発 GO-ガイ![編集 | ソースを編集]

  1. ゴールデンタイムでもワイドショー番組は通用すると見なされていた。
  2. 当番組で問題発言した回は史実以上に叩かれ「ゴールデンタイムであんな発言するな」と苦情圧倒。
    • よって史実より早く収録放送になっていた可能性もあった。
  3. 新潟県中越地震、福知山線脱線事故では番組全編で取り上げ、高視聴率を獲得していた。

となりのココロ[編集 | ソースを編集]

  1. 「愛する二人別れる二人」のやらせ発覚で打ち切られた後のMC美川憲一として再ヒットした番組と注目されていた。
    • 「東京フレンドパーク」の視聴率が再び下がっていた。打ち切りの噂が沢山出る事に。
    • それでも、みのもんたは登場していない。ゲストとしてなら可能性あるかもしれないが。
  2. 当時ブームになっていた動物占いコーナーだけじゃなくて他の占いも登場していただろう。
    • めざましテレビにも動物占いコーナーが出来ていた。
  3. ある芸能人の秘話で週刊誌に取り上げれていた可能性もあった。
    • また、週刊誌の黒い噂もバッサリ切る話もあったかもしれない。

トロイの木馬[編集 | ソースを編集]

  1. 日7の30分バラエティー番組はこの時点で定着していた。
    • 後々に、熱血! 平成教育学院と同様一時間番組として拡大していたかもしれない。
      • 平成教育委員会シリーズは特番のみの放送になっていた。
    • GTOとワンピースは水曜日の放送のまま。学校の怪談は朝に放送されていた可能性が高いかもしれない。
  2. ユースケ・サンタマリアは「ぷっすま」とセットにこの番組で大ブレイクを果たしていた。
  3. 三菱電機の一社提供番組が日7に現在も放送されていたかも。
  4. アリtoキリギリスは人気芸能人として大ブレイクしていたはず。
  5. 「あの電波少年のパクリ番組が大ヒットするなんて…」とネット上で騒然していたかもしれない。
    • 「電波少年」と「トロイの木馬」で反撃パロディが続いていたかもしれない。
    • 電波少年打ち切り後、パクリから本家番組として扱うようになったかもしれない。

な行[編集 | ソースを編集]

19XX~僕たちの懐かしのメロディ[編集 | ソースを編集]

  1. 懐メロブームは現実以上のものになり、懐メロ特集番組が増える。
  2. 2001年元日の総集編以降に、第3シリーズを放送する。
    • 1990年以降だけでなく、89年以前のものも世相映像や選曲を変えて流すかも。
      • もしかすると戦前の曲も流れてたりして。
    • 現在は「20XX~僕たちの懐かしのメロディ」として放送されている。
    • 2000年以降の映像は、新潟県中越地震、福知山脱線事故、リーマンショックなどが使われていた。
  3. NHKの「MUSIC BOX」や「そう言えば あの時このうた」と比較されていた。
  4. ゴールデンタイムでスペシャル番組として生放送されていたかもしれない。
    • その時は司会者もゲストも出演していた可能性が高い。
  5. ネット局は史実よりも増えていたかもしれない。
  6. 元日の総集編も毎年のように放送しているかも。

中居正広のボクらはみんな生きている[編集 | ソースを編集]

  1. 水7の30分バラエティー番組はこの時点で定着していた。土7に移動していた可能性あるか?
    • 少なくともベルトクイズF&F編成まで移動していた可能性ある。
  2. 境界線クイズはいいともでも使われていた可能性がある。

中村雅俊のゼッタイ!知りたがり[編集 | ソースを編集]

  1. 何度か急遽「知りたがり!緊急生放送」が放送されていたかもしれない。
  2. ワイドショーの「知りたがり!」は別の名前になっていた。
  3. オミは2000年以降もバラエティー番組に出演していただろう。少なくとも事務所のホームページにも名前が載っていないと言う事は無かったはず。

2時のホント[編集 | ソースを編集]

  1. 「辛口ピーコのファッションチェック」は『ジャスト』には移らず、本番組で継続していた。
    • 「SMAP×SMAP」でネタにされていても、元ネタが分からなくなることはなかった。

2014→2015 ツキたい人グランプリ〜ゆく年つく年〜[編集 | ソースを編集]

  1. フジテレビはジャニーズカウントダウンライブ中継の撤退に成功していた。
    • ジャニーズカウントダウンライブ中継を復活させることはなかった。
    • その分、ジャニーズファンからの反感を買っていた。
      • 坂上忍は「ジャニーズの仕事を奪った」としてジャニースファンから疎まれる存在になっていた。
    • フジテレビはジャニーズ事務所と縁を切っていた。最悪、「SMAP×SMAP」と「vs嵐」も打ち切られていた可能性が高い。
    • 「ジャニーズカウントダウンライブ」は代わりにTBSが行っていただろうが?
    • ジャニーズファンとアンチとの対立が更に起きていた。
  2. 翌年以降も放送され、年越し番組の1つに挙がっていた。

日曜ファミリア[編集 | ソースを編集]

  1. 日9にドラマ枠を編成する事は無く、現在も水10にドラマが放送されていたか?
    • 放送されたとしても別の時間帯になっていた可能性もある。
  2. 「フルタチさん」は単発特番としてここで放送されていた。
  3. 少なくともかつての「カスペ!」のような立場になっており、ここからレギュラー昇格した番組が存在していたかもしれない。
  4. 逃走中と戦闘中は史実以上に積極的に放送されていた。また、過去の番組もここで放送されていた可能性もあった。(IQサプリやミリオネアなど…)
  5. めざましテレビの特別版がここで放送されていたかもしれない。
  6. TBSの水トク!も三時間拡大になっていたか?

ニッポンのぞき見太郎[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ「ニッポンのぞき見太郎」が話題になっていて第二弾も放送されていた。
  2. 火9がドラマ枠に戻る事は無かっただろう。
  3. アヤパンこと高島彩が再び人気の火に付いただろう。

日本のお宝を取り戻せ![編集 | ソースを編集]

  1. 予定通り日曜ファミリア内では「やっちまったTV」と「世界ベスト・オブ・映像ショー 頂上リサーチ」などに引き続きシリーズ化されていた。
    • 少なくとも重要文化財の行方が確認出来た物もあったはずだろう。
    • 場合によっては「金曜プレミアム」か「土曜プレミアム」で放送されていた可能性もある。
  2. そもそも、日本の宝の話からいつの間に海外の宝になってしまう番組構成を脱線するような内容ではなければもう少しヒットしていた気がする。
    • ただ、後々のシリーズで番組構成が脱線していた可能性もある。

日本全国ひる休み[編集 | ソースを編集]

  1. この頃から完成したばかりのスタジオアルタが有効に使われていた。
  2. 「笑っている場合ですよ!」と「笑っていいとも!」は放送されず、2014年3月まで放送していた。
  3. 漫才ブームは史実ほど巻き起こっていなかったかもしれない。
    • お昼のバラエティー番組はもう少し落ち着いた感じになっていたかも。
  4. 押阪忍はお昼のイメージが強くなっていた。

ニュースな晩餐会[編集 | ソースを編集]

  1. フジの日曜ゴールデンが丸々特番枠になることはなかった。
  2. 特番で放送が全くされないなんてことにはならなかったはず。
  3. 当然2時間SPもある程度はやっていただろう。
  4. 裏番組の世界の果てまでイッテQや、大河ドラマからある程度視聴者を奪っていたはず。
  5. 他局も似たような情報番組をゴールデンで放送したかもしれない。

人気者から学べ そこホメ!?[編集 | ソースを編集]

  1. 番組開始以来、20時台の『優しい人なら解ける クイズやさしいね』と交互に隔週で2時間スペシャルを組んだ事が正解に繋がっていた。(かつてのTBSの『プレバト!!』と『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』みたいな感じ?)
    • ただ、ある程度1時間枠として放送される事もあったかもしれない。(史実では一回)
    • 「それだったらカスペ!を復活放送すべき」という意見も出ていたかもしれない。
  2. 「所さんのニッポンの出番」の打ち切りは『そこホメ!?の大ヒット』として扱われていた。
  3. 出演者の『ペケポンプラス』の続投は受けが良かったと見なされていた。(まあ、後番組も続投しているが…)
  4. 8月という中途半端な時期に打ち切られる事は無かった。長くても1年か2年辺り長く放送されていた。(ネタギレにもよるが)

熱血!サンタマリア[編集 | ソースを編集]

  1. 『もしもツアーズ』は放送されなかった。
  2. ジョビジョバは現在でも活動していた。

関連項目[編集 | ソースを編集]

もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら