もしあの番組が打ち切られていたら/日本テレビ系

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事件や降板などで打ち切られそうになった番組がもし打ち切られていたら?

  • 追加は系列ごとに50音順でお願いします。あと、コーナー単位の打ち切りは当該番組の節でお願いします。
  • 現在は終了した番組については「史実より早く打ち切られていたら?」という前提での妄想とします。
関連項目

あ・か行[編集 | ソースを編集]

明日、ママがいない[編集 | ソースを編集]

  • ドラマカテゴリがないのでここに投稿します。

内容が養護施設の児童や職員への偏見・虐待・人権侵害等として各地から抗議が寄せられました。それでも全9回を放送できましたが、一部では番組の放送中止を求める声も出ていました。もしこの意見が通って打ち切りになっていたら?

  1. 打ち切り後は何で穴埋めしていたのやら…
    • 仰天ニュース2時間SP連発かな?
    • 船に関する番組だった場合、「ドラマ版nice boat.」と呼ばれていた。
  2. ドラマ枠存廃までもが取りざたされ、次作の「花咲舞が黙ってない」も制作されなかった可能性もある。
  3. もし本番組が大ヒットしていた場合、BPOや養護施設からの苦情で打ち切られた名作ドラマとして有名になっていた。
  4. 裏番組のフジ系ドラマ「僕のいた時間」は尻上がりに視聴率を上げていった。
  5. 史実以上に「芦田愛菜がいない」と揶揄されていた。

1億人の大質問!?笑ってコラえて![編集 | ソースを編集]

『クイズ!ヘキサゴン2』のヒットで視聴率が低迷していた時期がありましたが、枠移動したことで視聴率を持ち直しました。もし、枠移動することなく、そのまま打ち切られていたら?

  1. あるとしたら、ネタ切れか?
    • あるいは所ジョージの意向。
  2. ダーツの旅では市に合併された町や村を紹介することはなかった。
    • 「24時間テレビ」での派生企画も無かった。
  3. 海外支局を作ろうという企画は生まれなかった。
    • 「朝までハシゴの旅」も存在しなかった。
  4. 日テレの水曜7・8時台の番組は迷走していた。
  5. 「はねるのトびら」は現在でも放送していた。
    • あるいはもう少し長続きしていた。
  6. 裏番組である「くりぃむクイズ ミラクル9」の視聴率は史実と同じくらいか、史実よりもやや高めだったかも。
    • ていうかむしろ「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」が現在まで放送が続いていたので、上記の番組は存在していなかったか別の枠で放送していた可能性がある。
  7. 佐藤栞里はブレイクできなかった。
  8. 田舎の一般人がTVに出演できる機会が減っていた。

エンタの神様[編集 | ソースを編集]

2010年3月にレギュラー放送は終了したが、現在も特番として継続中。もし2010年3月で完全終了したら?

  1. 『KAMIWAZA〜神芸〜』が2013年を最後に打ち切られることはなく、2014年以降も『KAMIWAZA〜神芸〜』が続いていた。
    • その場合『KAMIWAZA〜神芸〜』は史実より大ヒットしていたかも。
  2. 完全に終了したことを惜しむ声が出ていた。

行列のできる法律相談所[編集 | ソースを編集]

島田紳助が芸能界を引退した時に番組自体が放送休止となり、その後は暫定的に司会者を交代して継続されることになりましたが、もし島田紳助の芸能界を引退した時点で番組自体が打ち切りになっていたら?

  1. 「オールスター感謝祭」「開運!なんでも鑑定団」「深イイ話」も連鎖的に打ち切られた。
    • 鑑定団ぐらいは司会者変更で存続していそうだが。
  2. 日テレ日曜午後9時台は迷走していた。
    • 裏番組だった「ドラマチックサンデー」はもう少し長続きしていた。
    • 日曜劇場「半沢直樹」も史実以上の視聴率を取っていた。
  3. 後番組が何になっても、24時間テレビ直後の回は日本武道館から生放送になるのは変わらなかった。
  4. 松本志のぶが最終回まで皆勤出演していた。
  5. 今田耕司はいまだにさほど人気もない。
  6. 紳助の「健太発言」が史実以上に注目度を浴びていた。
  7. アンジャッシュ渡部が「世界の渡部」と呼ばれることもなかった。

クイズ世界はSHOW by ショーバイ!![編集 | ソースを編集]

「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」は逸見政孝の逝去後も福沢朗(当時・日テレアナウンサー)が2代目店長になり1996年秋まで続きましたが、福沢店長になってからは逸見店長時代と内容が大きく変わったことで、反発したファンも多かったそうです。

では、SHOW by ショーバイが逸見政孝の逝去時点で打ち切られていたら?

  1. 少なくとも、末期にクイズ世界はSHOW by ショーバイ!!ファンの反発を買うことは無かった。
  2. 最終回は「逸見さんスペシャル」だった。
    • 史実では1994年1月5日に放送されたが、逸見逝去と同時に終了なら収録済みの分を放送して、最後に最終回として「逸見さんに捧げる逸見さんスペシャル」が放送される形になっていた。
  3. 改編期の都合もあり、終了は1994年春になっていた。
    • 後番組は「歌の大辞テン」になっていたかどうか…?
      • 「マジカル頭脳パワー!!」がこの枠に移ったかもしれない(史実では1994年春改編より木8)。
    • 平成教育委員会」も同時期か1994年秋で終了していた。
      • 「平成教育予備校」は放送されただろうが、平成教育委員会の後番組はどうなっていたことやら?
    • 「夜も一生けんめい。」も終了が早まっていた。
    • 「FNSの日」も1993年限りで終了していた可能性も?
      • 「FNSの日」ではなく、「FNSの日 平成教育テレビ」なのでは?「FNSの日」自体は今も続いているから。
        • 「FNSの日」自体過去のものとなっていた可能性もある。
  4. 「クイズ悪魔のささやき」もなかった。

高校生クイズ[編集 | ソースを編集]

1992年
  • この年アメリカ横断ウルトラクイズと同時に打ち切りになっていたら?
  1. 全国の高校に「クイズ研究部」が誕生しなかった。
  2. 東大寺学園やラ・サール高校などの知名度は地域限定になっていた。
    • ラ・サール高校といえば、コント赤信号のメンバーだった『ラサール石井の出身校』という認識で終わっていたか?
  3. 「敗者復活戦」はクイズ番組ではなく別のイメージになっていた。
  4. ラ・サール高校(翌年に初優勝)や米子東高校(1995年に初優勝)は無冠のままだった。
  5. 2007年の高校生クイズでアニメ問題が出題される事はなかった。
    • 浦和高校が答えたことをネタにする動画やMADが、ニコニコ動画に多数投稿される事はなかった。
2007年
  • この年決勝でアニメ問題が出題され、浦和高校が答えたことをネタにする動画・MADがニコニコ動画に多数投稿された。それが原因か翌年から屋内開催・知力重視になるなど大幅なルール改正が行われたが、もし打ち切りになっていたら?
  1. ニコニコ動画の上記のMADは大炎上。
    • 「お前らのせいで打ち切りになった」などと批判コメントが集中。
  2. 浦和高校の生徒がニコニコ動画に苦情の電話を入れたりしてたら可能性があったかも。
    • ニュース番組などでニコニコ動画の上記のMADが取り上げられる。
      • そして2007年高校生クイズ関連動画は全削除。
        • そして消すと増えますに。下手するとエア本並みの人気になっていたかも。
  3. 埼玉県では最大級の禁句になっていた。
    • となるとそのアニメに対する地元の評価が低かったか…
  4. さすがに浦和高校の入学者数への影響はなかっただろう。
  5. あるいは2008年のルール改正が不評で視聴率大幅低下→2009年か2010年に打ち切り、ということも。
  6. 知力の甲子園路線が存在しないということで、『頭脳王』やフジテレビの『ブレインワールドカップ』が制作されることもなかった。
共通
  1. 『ナナマル サンバツ』は日本テレビでアニメ化されなかった。
    • というより作品自体世に出たか怪しい。

さ行[編集 | ソースを編集]

ザ!情報ツウ[編集 | ソースを編集]

台風情報でヤラセ発覚していましたが、もしこの時番組が打ち切るとしたら?

  1. 2005年9月30日に打ち切りするとしたら、後番組「スッキリ!!」の放送が早まっていた?
    • 但し、ザ!情報ツウの近いワイドショー番組になっていただろう。
  2. 台風情報の中継は嘘臭いと史実以上に思っている人もいただろう。

ザ・鉄腕!DASH![編集 | ソースを編集]

看板企画であった『DASH村』が2011年3月11日の福島第一原子力発電所の事故により計画的避難区域に指定。それにより企画の続行が困難となった。もしこの時点で番組自体が打ち切りになっていたら?

  1. TOKIO全員でテレビ出演することはなく以後は個々での出演にとどまった。
  2. 日テレの日曜7時台は迷走していた。
    • 逆にフジの日曜7時台は迷走しておらず、「1年1組 平成教育学院」は史実以上に大ヒットしていた。
      • 『1年1組』の後番組だった『ほこ×たて』のやらせ事件は史実より深刻な事件となっていた。
  3. 「DASH海岸」や「DASHガレージ」など他の企画もあるので震災以外にも相当な理由がないと打ち切りにはならなかったはず。
    • 日本テレビとTOKIOかジャニーズ事務所の間に何らかの大きなトラブルが発生していた。
      • 寧ろ、江ノ島電鉄の電車とTOKIOのメンバーが競走する場面で道路を無許可使用の時点で打ち切り確定でしょう。
        • ならカタクチイワシのやらせ疑惑では。
  4. 一部福島県民の読売系メディアに対する印象は悪化していた。
    • じゃあ福島民友新聞はどうなったのか…
  5. TOKIOがヤマト運輸のCMに出る事が無かった?
  6. 裏番組の『さんまのSUPERからくりTV』は2014年10月以降も継続していた。
  7. TOKIOの人気は落ちていただろう。
    • 国分太一は、自局の『ぐるぐるナインティナイン・ゴチになります!』(1998年開始)に出る事は有っても、TBS『いっぷく→ビビット』(2014年4月開始)のMCを担当する事は無かった。
  8. 『ザ・ウルトラマン!DASH!』など、TOKIOが出演する元旦特番は無かったかも。
  9. かわりに日曜昼あたりに、「DASH海岸」や「DASH島」みたいな企画の番組がおこなわれていた。
    • それでもゴールデンの時ほどは人気も出なかっただろう。
  10. この場合、最終回はDASH村の所在地が福島県浪江町であることを初めて公表した2011年4月24日だった。

笑点[編集 | ソースを編集]

落語協会分裂騒動が原因で打ち切られたと仮定します(ちなみに放送中に二度ありましたが、番組自体は存続しました)。

  1. 落語界の規模は小さく、落語という芸は今以上にマニアックなものになっていたかも。
    • 下手すりゃお笑い自体(特に関東)が今ほどメジャーにならなかった可能性も。
    • 最悪の場合上方落語と江戸落語の地位が入れ替わっていた。
  2. 三遊亭楽太郎が六代目三遊亭円楽を襲名することはなかった。
  3. 「林家木久蔵」は襲名されるような名跡にはならなかった。
  4. 山田隆夫はずうとるび脱退を境に消えてしまっていた。
    • 引退後死亡説が流れた可能性も。
  5. そもそも「大喜利」と言う言葉がここまで広まってなかった。
    • 面白い発言に「座布団1枚」と発することも広まらなかった。
  6. 桂歌丸が文部科学省から受賞されることはなかった。
  7. 林家こん平が「チャラ~ン」をやる事も、弟子のたい平が2016年の24時間マラソンを走る事も無かった。

ZIP![編集 | ソースを編集]

番組ごと打ち切られていたら

鳴り物入りで始まったこの番組も当初は不振に喘ぎ視聴率が朝ズバッ!を下回る回もあり、さらに出演していた犬がスタッフのミスにより急死するなどの不祥事が発覚しました。

  1. 速水もこみちの料理コーナーが話題になることはなかった。
    • どこかで独立番組として誕生していたかもしれない。
  2. ズームインシリーズは終了していた。
    • テレビ大分はこれを機に「めざましテレビ」のネットに乗り換えていた可能性も。
  3. 桝太一は干されていた。
    • 上重聡のアナウンサーとしての知名度が史実以上に上がっていた。
      • 上重アナは『スッキリ』を実史の2015年4月からの担当ではなく、サブキャスター的位置付けで、それより前から担当した可能性もある。
  4. 後番組は生活情報番組に。
  5. 北乃きいは女優に専念していた。
  6. 「朝ズバッ!」・「めざましテレビ」等、他局の朝の情報番組もとばっちりを受け、遂には「NHKニュースおはよう日本」の独壇場に。
スマイルキャラバンが打ち切られていたら

犬がスタッフのミスにより急死するなどの不祥事が起きたが、コーナーは継続した。もし、発覚直後に打ち切られていたら?

  1. 後コーナーは芸能ニュースになっていたかもしれない。
  2. 視聴率が下がっていたかもしれない…。
  3. 打ち切りは無いにしても翌年には番組そのものが終わっていたかも
  4. 「動物を扱った旅番組を作るのはテレ東以外認めない」なんて声が上がっていた。
    • 事実、日テレのお粗末さとテレ東のしっかりした動物の健康管理が一部で引き合いに出されていた。
    • 2ちゃんねるあたりで「日テレは犬をホットドッグにした」という書き込みが沢山されたかも。(この犬は、熱中症で死んだ為。)
スマイルキャラバンの声帯除去手術発覚で打ち切り

番組が出る前に声帯を除去する手術を受けていたが、もし、発覚直後に打ち切られていたら?

  1. 上と一部同様かもしれない。
  2. とりあえず「ニッポンいきものキャラバン→ニッポンわくわくキャラバン」は史実通りか。

人生が変わる1分間の深イイ話[編集 | ソースを編集]

島田紳助が引退した時に打ち切り

島田紳助が引退した時に打ち切りの可能性がありましたが、今田耕司に交代したことで存続しました。もし、島田紳助の引退と共に打ち切られていたら?

  1. フジ月9ドラマは視聴率を持ち直し、復権の時代に突入していた。
    • 「ビブリア古書堂の事件手帖」は史実より人気があり、視聴率ももっとましなものになっていた。
      • 主演の剛力彩芽に対する評価が変わっていた。剛力のアンチが増えることもなかった。
      • 『極悪がんぼ』の視聴率ももっとマシなものとなっており、フジ月9の路線変更は成功していた。
      • 『ガリレオ』や『HERO』のリメイクで視聴率を稼ぐことはなかった。
  2. 日テレ月曜9時台は迷走するようになる。
  3. テレ東「開運!何でも鑑定団」も同じ事になっていた。
ユッケ集団食中毒事件で打ち切り

この番組で紹介された「焼肉酒家えびす」が直後に食中毒事件を起こしましたが、もし責任をとって放送が打ち切られていたら?

  1. しばらくテレビ業界では格安商品を紹介する企画がタブーになっていた。
  2. 下手したらバラエティ番組で会社を紹介することが自粛されるようになっていた。
    • シルシルミシルや潜入!リアルスコープも打ち切られていた。
  3. 後番組は読売テレビ制作に戻っていた。
  4. それ以外は上記とほぼ同様。

真相報道バンキシャ![編集 | ソースを編集]

岐阜県庁裏金誤報事件の影響で一時は放送打ち切り寸前に追い込まれたバンキシャ!でしたが(史実では放送打ち切りを回避)、もしこのまま放送が打ち切られていたら?

  1. 日テレ日曜午後6時台は迷走していた。
  2. 『アフタヌーンショー』の二の舞になっていた。
  3. 福澤朗は見切りをつけてアナウンサーを引退していた。
  4. 打ち切りの理由が理由だから、「何が真相報道じゃ」と叩かれていた。
  5. 後番組はスポーツ情報番組に。
  6. 事件の反省から18時から15分程度のNNNニュースに縮小。
    • 18時から30分間「news every.サンデー」を放送するでしょう。
    • 「笑点」を17時からの放送、30分間のニュースを挟んで「ザ!鉄腕!DASH!!」を18時からの放送に繰り上げるだろう。その後は下記の通り。
      • この場合、「サザエさん→鉄腕DASH」の流れがなくなるのでニコニコ実況は幾分か落ち着いていた。
  7. その後枠はバラエティ番組になるだろう。
    • 光子の窓のようなミュージカルバラエティになる。
    • 裏番組の『夢の扉』や『奇跡の地球物語』のようなドキュメンタリーになりそうだと思うが…。
      • それなら、『NNNドキュメント』を深夜から18時台に移行するだろう。
  8. 福澤朗は朝岡聡のように表舞台から姿を消すだろう。
    • 夏目三久は『怒り新党』をはじめとするバラエティ主体となる。
  9. 空気の読めない菊川怜が突如アドリブの腕を上げる。
    • フジテレビ「とくダネ!」みたいに?
  10. 「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」の視聴率が上がる。
    • その分、サザエさん症候群は想像を絶するものとなる。
  11. 番組タイトルにある『「真相報道」をしなかったから』と言われる。

スーパークイズスペシャル[編集 | ソースを編集]

母体番組である『SHOW by ショーバイ』終了後も『スーパークイズスペシャル』は『マジカル頭脳パワー!!』終了後まで続きましたが、もし、『SHOW by ショーバイ』と同時に打ち切っていたら?

  1. 『SHOW by ショーバイ』終了後の次の日に放送されたことで視聴者が興ざめすることはなかった。
  2. 『マジカル頭脳パワー!!』主導の路線変更後も『SHOW by ショーバイ』のルールを適用する異例の事態は起きなかった。
    • 代わりに『大マジカル頭脳パワースペシャル』は番組対抗スペシャルが放送されていた。
      • それでも『笑ってコラえて』だけは所ジョージと番組スタッフとの因縁から毎回出場を辞退していた。
  3. 松本明子がマジカルバナナで「回すと言ったら×××××」と答えることはなかった。
  4. 榎本加奈子が水槽ダイブで黒パンモロを披露することはなかった。
  5. 日テレ版『オールスター感謝祭』のような特番が放送されていたかも。

SUPER SURPRISE(火曜日)→火曜サプライズ[編集 | ソースを編集]

元々は『SUPER SURPRISE』の火曜日の企画でしたが、『SUPER SURPRISE』が終了した後も火曜日は視聴率が取れるため『火曜サプライズ』へ移行しました。もし、『火曜サプライズ』への移行がなく、打ち切られていたら?

  1. 『SUPER SURPRISE』は現実以上に叩かれていた。
  2. 『ぴったんこカン・カン』と『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の二番煎じと揶揄されていた。
  3. 都バスで飛ばすぜいのDVD化もなかっただろう。
  4. 日テレ火曜7時台の迷走が続いていた。

ズームインサタデー[編集 | ソースを編集]

姉妹番組である「ズームインSUPER」は視聴率低下もあり、「ZIP!」に移行する形で終了したが、「ズームインサタデー」は存続した。もし、「ズームインサタデー」も同時に打ち切っていたら?

  1. おそらく「ZIP!」の土曜日版に移行していた。
    • 「ZIP!サタデー」…。
    • あるいは略称の「ズムサタ」がそのまま番組名になるとか。
  2. 「めざましどようび」の視聴率に勝てずに打ち切られたとみなされていた。
  3. これでも視聴率が朝ズバッ!を下回る回がありそう。
  4. 上重聡の知名度は史実より伸びず、しばらくは野球ファンの間で「松坂大輔と投げ合ったPLの投手」というイメージのままだった。
    • 人気の面で後輩の桝太一に大きく水を空けられる状況となっていた。
    • 藤井恒久が本格的にニュースを読むことも無く、相変わらず笑点で「ニュースが出来ないアナウンサー」というネタでいじられていた(今も十分そうか?)。
      • 少なくとも地上波ではね。日テレ系CSニュースチャンネル「日テレNEWS24」では、ニュースを読んでるから。
    • 史実通りABCマート社長とのスキャンダルが起きても、史実よりは大騒ぎされなかっただろう。
  5. 勿論、橘田いずみが餃子の本を出すことはなかっただろう。
  6. 史実において「スナックモッチー」に横山だいすけ(元「おかあさんといっしょ」うたのおにいさん)がゲストで出たときに「古いお友達」と言われた望月理恵が「誰が古いお友達ですか!」とキレることはなかった。

ズームイン!!SUPER[編集 | ソースを編集]

「ズームアイ」コーナーで福岡放送制作の「赤ひげ先生奮闘記」の中でホームレスの男性の親族と偽って、制作スタッフの関係者を出演し、やらせが発覚したがこの時に番組が打ち切りになるとしたら?

  1. ズームインサタデーも打ち切りか?
  2. 日テレ朝ニュースはこの時から迷走しており、めざましテレビ一人勝ちだった。
    • でも、結局めざましテレビでも史実通りやらせが発覚し、朝のニュースは大変な目に…。

進め!電波少年[編集 | ソースを編集]

ユーラシア大陸横断ヒッチハイクでやらせが発覚したが、番組は継続した。もし、発覚直後に打ち切られていたら?

  1. 「進ぬ!電波少年」へのリニューアルはなかった。
  2. アメリカ大陸やアフリカ大陸のヒッチハイクもなかった。
    • ドロンズは売れない芸人で終わっていた。
    • チューヤンの日本進出もなかった。
  3. 松村邦洋は「この後の『サンデージャングル』を見て下さい」と言って叩かれることはなかった。
  4. 裏番組の『世界ウルルン滞在記』は史実より早く高視聴率番組になっていた。
  5. 低俗番組が減っていた。
  6. 雷波少年は存在しなかった。
  7. 日テレ系のこの時間はytv・CTV・FBSのようにローカル番組、もしくは他系列の番組の遅れネットを放送する局が増えていた。
  8. スカパー!で『電波少年的放送局』が開局しなかったかも。
  9. 2000年の大晦日でやらかした「カウントダウンフライング事件」は起きなかった。
  10. なすびは売れない芸人で終わっていた。
  11. もちろんRマニア企画が存在しないため、DASH島となる島が別の場所になった可能性がある。

スッキリ!![編集 | ソースを編集]

やらせが発覚した時、打ち切りが懸念されたが、もし発覚直後に打ち切られていたら?

  1. 後番組は生活情報番組になる。
    • はなまるマーケットと競っていたかも。
  2. 原因はやはりヤラセ?

た行~[編集 | ソースを編集]

たかじんのそこまで言って委員会[編集 | ソースを編集]

2012年で打ち切り

当初から「三宅(久之)先生が亡くなったらこの番組を終了させます」と言われていたが、三宅久之氏が亡くなった2012年に、この発言どおりに打ち切られていたら

  1. 読売テレビの日曜午後はドラマの再放送になっていた。
  2. 出演者の一部から政界進出の噂がたっていた。
  3. たかじんがこの時に病気さえしていなかったら、三宅久之氏の政治評論家の完全引退による番組卒業に伴い、同年3月で終了していた。これにより生前で打ち切ることができた事になる。
2014年で打ち切り

やしきたかじんの死去と同時に打ち切られていたら?

  1. 「そこまで言って委員会NP」は存在しなかった。
  2. 同じくたかじんの冠番組である「たかじんNOマネー」と「たかじん胸いっぱい」も打ち切られていたかも。
  3. 幾分か関西の番組がつまらなくなる。
  4. 後番組はドラマの再放送あるいはサンバリュが全国ネットに昇格していた。

news every.[編集 | ソースを編集]

取材先の社員になりすましたり、取材した企業の経営者の親族を顧客として紹介でヤラセが発覚していました。

  1. 日テレ夕方ニュース番組が迷走していた。
      • 2023年にNHKを退職した武田真一アナを起用してようやく安定する。
    • 逆にスーパーニュースは今でも視聴率が良く2015年4月以降も続いていた。
      • もしくはNスタの数字が少し伸びていたか。
  2. 「NNN Newsリアルタイムが今でも続いていればこんな事にならなかったはずだ」と批判の声が出ていた。
  3. 小山キャスターの知名度が下がっていた。

NEWS ZERO[編集 | ソースを編集]

浅田真央・キムヨナ・安藤美姫へのインタビュー映像を加工し捏造報道をしたが、この時責任を取って番組を打ち切りになるとしたら…。

  1. 「フジテレビも反省して番組打ち切りにしろ!」と批判の声が史実以上に出ていた。
  2. 日テレ深夜ニュース番組が迷走していた可能性がある。
  3. 国政選挙の時の選挙特番は他の番組になっていた。
    • 単に『NNN選挙特番』じゃない。
  4. 櫻井翔や桐谷美玲、又吉直樹はタレント業に専念していた。

ニュースプラス1[編集 | ソースを編集]

この番組はやらせ・捏造と色々問題がありましたが、もし発覚直後に打ち切られていたら?

  1. 後番組はやはりニュース番組になるだろう。
    • 迷走していた可能性も否定出来ない。
  2. へたすりゃ、該当時間で、TBSと低視聴率争いを演じる事になったかも。
    • ドサクサ紛れにNHKのニュース番組だけ高視聴率。

24時間テレビ 愛は地球を救う[編集 | ソースを編集]

過去に打ち切りの噂がありましたが、実際に打ち切られたことはありません。

1991年に打ち切られていたら

1991年の低視聴率で打ち切られていたら?

  1. 偽善番組といわれることはなかった。
  2. チャリティ―マラソンは存在しなかった。
  3. 楽曲「サライ」は無い。
    • 史実ではその翌年の番組内で制作された。
2002年に打ち切られていたら

チャリティ―マラソンのワープ疑惑で打ち切られていたら?

  1. 偽善番組と史実以上にいわれていた。
  2. 他のマラソン事件でも同じことが起きそう。

秘密のケンミンSHOW[編集 | ソースを編集]

みのもんたの次男逮捕の余波で打ち切られていたら
  • みのもんたの次男が逮捕のより、「みのもんたの朝ズバッ!」は司会者降板してしまったが、こちらは降板や打ち切られることなく現在まで続いている。
    • ↑「逮捕の」じゃなくて「逮捕に」でしょ…
  1. 理由があるとすればみのもんたの次男逮捕に伴う番組降板、もしくはマンネリ化かネタ切れくらいか?
  2. 裏番組の『とんねるずのみなさんのおかげでした』の視聴率は史実よりマシなものになっていた。
  3. 「辞令は突然に」のあの夫婦(京一郎・はるみ)が飛ばされまくりの洗礼から解放されていた。
  4. みのもんたはこのまま芸能界引退に追い込まれていた。
  5. MCが爆笑問題の田中裕二に交代することはなかった。
  6. 後番組はやはり「○○SHOW or ○○ショー」というタイトルのバラエティ番組になっていたかもしれない。
    • その場合、史実における新MCである爆笑問題の田中裕二はそちらでMCをしていただろう。
  7. スピンオフ番組「夜のケンミンSHOW」は放送されなかった。
みのもんたの勇退と共に打ち切られていたら
  • 2020年3月にMCのみのもんたが勇退したものの、爆笑問題の田中裕二を新MCに迎え入れ、番組名を「秘密のケンミンSHOW極」に改題して放送は継続されました。もし、みのの勇退と同時に打ち切られていたら?
  1. 最終回は今までの総集編となっていただろう。
  2. 改編期に特番として復活していた。
  3. こちらの場合でも後番組はやはり「○○SHOW or ○○ショー」というタイトルのバラエティ番組になっていた可能性がある。
    • その場合、爆笑問題の田中裕二はそちらで司会をしていただろう。

ヒルナンデス![編集 | ソースを編集]

開始当初は視聴率が3分クッキングをも下回る大不振で、わずか半年での打ち切りも検討されていました。

  1. 後番組は『おもいっきり』時代の内容に回帰して、健康・生活情報をメインとした番組になっていた。
  2. 「笑っていいとも」の視聴率が下がることもなく、2014年3月の番組終了も避けられていた。
    • いずれ打ち切りになっていたと思うが…(同じ頃、「笑っていいとも」は2012年3月の番組終了を検討していた)
      • その通り、タモリの事情もあるから、時期が違えど、『いいとも!』は打ち切りになった。
        • でも、後番組が迷走することはなかった。
    • TBSの「ひるおび!」もある程度マシだった。
  3. 水卜麻美が現実ほどブレイク出来ていたか怪しい。
    • 入社10年目あたりに退社して、フリーとして他局にも出て大活躍。
もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら