もしあの番組でこんな有り得ない展開があったら/NHK
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NHKのど自慢[編集 | ソースを編集]
- 合格者なし
- 判定には人間の手が加えられているが、全組が鐘一つ級のミスを犯せばありえる?
- 最初の2~3組くらいは普通の鐘二つの可能性もあり。
- 歌詞間違いは原則として不合格になるので、歌唱力のある出場者が歌詞間違いをやらかせばあり得るのでは。
- 今週のチャンピオンはなし?
- チャンピオン発表の分の放送時間が余り、司会者とゲストが適当なトークで時間をつなぐ。
- 間違いなく史上最悪の回として語り継がれる。
- さらに全員鐘が一つだったら、日本一歌が下手な町とネタにされる。
- しかし、出場者は全員が開催地出身・在住とは限らない。
- 「あまり番組が進まないうちに火災や機材トラブルなどで続行不能→収録中止」という原因なら当てはまるかどうか微妙。
- 全出場者がゲスト歌手の曲を歌う
- ゲストの少なくとも一方は持ち曲の多い歌手でないとまず実現不能か。
- 出場者の平均年齢がいつもより高めになっている気がする。
- 演歌が多くなると推測されるため。
- さすがに全員が一方のゲストの曲を歌うということはないはず。
- 判定への抗議発生
- 抗議した本人は下手をするとその土地で生きていけなくなる。
- のど自慢史上最大級の事件として後世まで語り継がれるのは必至。
- 暴力事件が起きるようなことになれば確実に「しばらくお待ち下さい」の画面に切り替わる。
- 逆に挑戦者が泣き崩れたような場合はゲストが必死になだめながら下がらせていく感じでそのまま続行。
- 後に歌う挑戦者の結果にも相当な悪影響が及ぶ。
- 下手をすると収録中止すら考えられる。
- 鐘を鳴らしている人のところに抗議に行くが、「俺が決めてるんじゃない!」と激怒する声がそのまま流れ、別の意味で問題に(実際に合否を決めているのは鐘を鳴らす人ではなくスタッフ)。
- ゲストが来ない
交通機関遅延や不慮の事故、不祥事の発覚などで、ゲスト歌手2名が両方とも不在になったら。
- 番組自体は続行されるだろうが、ゲスト歌唱分の放送時間をどうやって埋めるかが問題になる。
紅白歌合戦[編集 | ソースを編集]
勝敗が引き分け[編集 | ソースを編集]
- ボールによる投票ではなく、視聴者投票などを細かく採用していた場合、得票が同じになる可能性はあります。
- ボールによる投票でも、第57回(2006年)のように総票数が偶数の場合は引き分けがありえます。
- 優勝旗やトロフィーの授与をどうするかでもめる。
- 紅組と白組の司会が仲良く持つとか?
- もしくは優勝旗とトロフィーをそれぞれ別の組に授与する。
- 乱闘になる可能性も。
- 司会者やディレクターが止めに入っても、逆に観客が乱闘に参戦してしまう。結局放送を止められずに乱闘のシーンはそのまま生放送。
- 「何やってんだよ!」 (By.観客や出場歌手)
- この乱闘が翌日のスポーツ紙の1面を飾ることに。
- さすがに紅白の勝敗程度で乱闘はありえないかと。
- 紅組応援の芸人と白組応援の芸人がネタで乱闘するのがいいところか。
- 司会者やディレクターが止めに入っても、逆に観客が乱闘に参戦してしまう。結局放送を止められずに乱闘のシーンはそのまま生放送。
- 「男女別で競い合うのはジェンダー平等に反する」との批判が高まれば、本当にそうなりかねない。紅白の対戦形式は残すにしても、勝敗はうやむやにして終わらせるとか。
出演者決定後にこんなアクシデントが発生したら[編集 | ソースを編集]
- 本番当日にドタキャン
- 1956年(第7回)に雪村いづみが本番当日の急病で出場を辞退した例がありますが、ここでは急病などのやむを得ない事情以外(歌手側の都合など)で本番当日に出場をキャンセルした場合を想定します。
- 出場をドタキャンした歌手は間違いなく非難を浴びる。
- 翌日のスポーツ紙は一面いっぱいにこの事態が掲載されている。
- 現在の風潮ならSNSなどで大バッシングを浴び引退に追い込まれる可能性が高い。
- 出場する予定だった歌手の出番になった際にどうやって場をつなぐかでもめる。
- 先述の1956年(第7回)の際は雪村の親友の江利チエミが急遽雪村の分と合わせて2曲を歌唱していたが…。
- 応援ゲストで出演した芸人に再度登場してもらい、ネタを披露してもらう。
- ミュージックステーションの時のt.A.T.uを思い出す人が出てくる。
- 出場歌手が急逝
- たぶん代役が立てられるだろうが、本番直前に起こった場合にもめる。
- どこかしらでその歌手を追悼するコーナーが設けられるのは間違いない。
- 該当歌手の親戚が歌手活動を行っている場合はその人物が追悼の意味も込めて出演。
- 司会者が交代
- あるとすれば、本番直前に司会者にアクシデント(急病や事故)が遭った場合か。
- もしくは司会者の不祥事があった場合。
- だが、不祥事が原因で交代した場合はその司会者が非難を浴びる。
- もしくは司会者の不祥事があった場合。
- 代理を務めるのは当日出勤していたNHKのアナウンサーで一番の大物か。
開催中止[編集 | ソースを編集]
今まで何度か取り沙汰されたことはありますが、紅白歌合戦が開催中止になったことは一度もありません。
- 紅白歌合戦に代わる簡素な音楽番組が放送されるか。
- もしくはその年を振り返る番組とか。
- 紅白歌合戦を楽しみにしていた視聴者たちはショックを受ける。
- 紅白歌合戦への出場を期待していた歌手、音楽関係者は落胆する。
- 原因が直前に発生した大規模な災害やテロ事件の場合はさすがに中止もやむをえないという意見が大勢を占める。
- 代わりに翌年の1月中に放送されるかも。
- それ以降新年開催に戻る。
- 原因が南海トラフ大地震ならそれも難しそう。
- 代わりに翌年の1月中に放送されるかも。
- 出場を見返りにしたプロデューサーの性加害など、人権問題として糾弾される事態が発生すれば中止はあり得る。
負けた側が判定に抗議[編集 | ソースを編集]
- 負けた側の司会がお笑いタレントだった場合、ネタとみなされてスルーされる。
- 人物的にその種のネタに走るとは思えないような人物が司会だった場合でも強引に同様の措置をとる。
- 総合司会が「来年の(負けた方の)雪辱に期待しましょう」などと言ってさりげなく流して蛍の光演奏開始。
こんな出場歌手が現れたら[編集 | ソースを編集]
- 紅白歌合戦で歌手デビュー
- 紅白を最後に引退または解散した歌手は何組かいましたが、逆に紅白でデビューする歌手が現れたら…
- 少なくとも俳優やお笑い芸人など、他に芸能活動を行っている人物(グループ)であることが必須か。
- 紅白で歌唱した楽曲は放送後にiTunes等で配信される。おそらくCDも後日発売されるだろう。
- 世の他の歌手から激しく非難される。
- 場合によっては所属する事務所も叩かれる。
- 当該歌手が後年紅白を最後に引退した場合、「紅白で始まり紅白で終わった、まさに紅白を象徴する存在」と言われるようになっていた。
- 素人
- ここでいう素人とは、芸能活動、並びにそれに類する活動(ストリートミュージシャン、歌い手、Youtuberなど)を行っていない者を指すこととします。(念のため過去にそれらの活動を行っていたが引退した、といったケースも避けてください。)
- 素人が参加するカラオケ番組のチャンピオンなどが考えられそう。
- 最も可能性が高いのはこれか。
- 何かしらの理由で多くの出場歌手が出演できなくなり、代わりに観客の中から(もちろん希望者の中から)数人がステージでカラオケを披露するというケースも考えられる。
- これがきっかけで歌手デビューを果たす可能性大。(但し2.のようなケースだとちょっと難しいか。)
- ボーカロイド
- ボーカロイドの楽曲であれば過去に小林幸子が歌ったことがあります。
- ARを用いて会場に登場させていた。
- ミュージックステーションの初音ミク出演時のように?
- ボカロソフトの宣伝とみなされる為、ボカロの出演は「犯罪行為」。
- 事実でもNHKで初音ミクが歌う歌が出てきたから犯罪じゃ無いと思うのだが。
- 京都地区のローカルニュースでも普通に取り上げられていた。
- 事実でもNHKで初音ミクが歌う歌が出てきたから犯罪じゃ無いと思うのだが。
- Al美空ひばりはボーカロイド扱いなのか。
- 2022年大会に出場の「ウタ」は広義の意味で該当・・・か?
- 総合司会を兼任
紅組司会や白組司会を兼任した出場歌手は多数存在しますが、もし総合司会を兼任する出場歌手が現れたら…
- 総合司会と出場歌手の両方を経験した人物も、執筆時点(2018年)では内村光良のみ。
- その歌手が所属する組に偏った進行になる恐れがある。
- そのため、その歌手以外にもう一人総合司会を置く可能性もある。この場合は高確率でNHKアナウンサーが担当するだろう。
- これまでで最も可能性があったのはSMAP解散前の中居正広だろう。今なら櫻井翔や村上信五あたりが有力か。
- 60年連続出場
- 小学生のときに初出場しても70歳前後になってる。
- 間違いなく「ミスターorミス紅白」のような愛称がつく。
- 50年連続、60年連続を達成した年は初出場時の映像が流される。
- 晩年にはトリ常連になってる。
- この歌手の出番だけ視聴率100%近くになるかもしれない。
- 必然的に病気、怪我、スキャンダルなどのトラブルと無縁でなければならないため相当な難易度に。
- 太平洋戦争敗戦のような価値観の極端な変化も発生していないのが条件。
- YouTuber
- Vtuberであれば2020年1月のバーチャル紅白歌合戦に出場している。ここでは大晦日の紅白歌合戦にYouTuberが出場した場合を想定する。
- 所謂歌ってみた系YouTuberならいつ出場しても何もおかしくない。
- 「今」「雑草」などの持ち歌を持つHIKAKIN&SEIKIN出場の可能性も高い。
- YouTubeの宣伝と見なされるため、司会者達からは「動画投稿者」と呼ばれる。
- Vtuberの扱いは上記ボーカロイドの場合とほぼ同様。
- 司会者達からはバーチャルアイドルと呼ばれる。
- Ctuberはもし出場するのであれば着ぐるみでの登場となる。
観覧席の応募倍率が1倍未満[編集 | ソースを編集]
2013年の観覧席の応募倍率は1073倍ですが、もし観覧応募数が観覧席数を下回ったら?
- 間違いなく紅白そのものの存続意義が問われる。
- その年の紅白司会者は翌年消えているだろう。
- これで視聴率が大幅に下回らなかった場合、翌年は無観客でやるべきという声があがりそう。
- これが紅白実施前に発覚した場合、前代未聞の当日券が発売されるかもしれない。
- この当日券での収入はNHKの受信料と同じように取り扱われる。
- その年の受信料納付率が最悪だったらこうなっているかも。
初出場者が[編集 | ソースを編集]
- 0組
- 紅白歌合戦のマンネリ化が叫ばれる。
- ただ、その反動で翌年以降の出場者が増えていたりすることも有り得る。
- ネットでは今まで以上に「なんでヒット曲がない歌手を出場させるんだ」と言われる。
- 代わりに「近年出場が無かったが久々に出場」という人物が話題になる。
- そもそも初出場なしになった原因がその手のカムバック続出なのでは。
- 全組
- 番組のプロデューサーが「紅白史上最大の冒険」とコメントしそう。
- 翌年から「なんであの人が紅白に出ていないのだろう」という話題で浮かぶ人が一気に減る。
- 一般的な知名度が微妙な歌手も少なくなさそう。
- 特に演歌歌手で初出場者を揃えるのが大きな壁となる。
- 司会者も初出演なら完璧。
- 昨年までの常連出場者が民放の裏番組に次々と誘われる。
- 番組内でも紅白ネタを振られかねない。
- とくにAKB48や乃木坂46などのアイドルが怪しい。
- クラシック系歌手の場合は、Eテレの第9などのクラシック音楽番組へ横すべり。
- 世論の評価は賛否で真っ二つ。
- トリ、大トリは大抜擢。
- 「既に大人気だが紅白出場経験は無かった」という人物が選ばれる。
- 海外の大物アーティストが務める可能性も小さくない。
- 大物俳優や大人気コメディアンの歌手デビューでも該当しそう。
- こうなった次の年の紅白出場者の顔ぶれを見ればNHKにとっての評価が一目で分かる。
- 2年前と似たような顔ぶれの場合は「総入れ替えは失敗だった」とNHKが認識したとみなされる。
- 紅白出場経験のある歌手全てが辞退した結果こうなってしまったら、「地に堕ちた紅白」などとマスコミで報道される。
- 全員白組
- 初出場を楽しみにしていた女性アイドル・女性歌手のファンはがっかり。
- 一人だけ紅組から初出場者が出て独占に失敗した場合はネタにされそう。
- 男女混合グループの扱いが議論になる。
- あるいは性的少数者なりなんなりに配慮した結果、紅白が「出場経験あり」「初出場」で分けられた場合かもしれない。
- 全員紅組
- 上記が逆になっただけであまり変わらない。
- アイドルや女性演歌歌手などの初出場者をどう揃えるかでもめる。
- 0組と思いきや放送日近くに追加枠として初出場歌手が出演決定
- 去年(第69回)の米津玄師さんのパターンです。
- 交渉に難航した大物や待望論の出ていた歌手、海外歌手である可能性高し。
- 間違いなくこの回の目玉になりそう。
- 複数組いる場合は決定時に記者会見が執り行われていた。
歌手別視聴率で…[編集 | ソースを編集]
- 大トリが最低視聴率
- その歌手はショックのあまり翌年以降出演を辞退するかもしれない。
- 仮に翌年以降も出演し続けたとしても、二度とトリを務めることはないだろう。
- 相手の組のトリもブービーだったらもっと大変なことに。
- ニュース速報ならNHKは放送を切り替えるはず。となると、裏番組でよっぽどの展開があった場合か(国民的人気選手の格闘技の試合など)
- 国民的な人気を誇る歌手が引退を表明、紅白のトリで引退を飾る最後の歌唱を終える。視聴者皆が感動の涙を流し、大半の視聴者がその歌手が大トリと勘違いしていた、というケースならあり得る。
- トップバッターが最高視聴率
- 翌年の紅白では大トリに抜擢されるかもしれない。
- もしその回で初出場だった場合は、「出場2回でトップバッターとトリを両方経験」という凄まじい記録が生まれる。
- そのトリでも最高視聴率となれば、「初出場でトップバッターで最高視聴率を獲得し、かつその次の回でトリを務め最高視聴率を獲得」 という、とてつもないくらいの大記録を獲得したとして、後世まで語り継がれることになるだろう。
- もしその回で初出場だった場合は、「出場2回でトップバッターとトリを両方経験」という凄まじい記録が生まれる。
- 12月31日に何がしかの事件などが発生して、直前の「ニュース7」の視聴率が上がっていてそれにつられた可能性も考えられる。…紅白が開催可能かどうかは別にして。
- 特定の歌手の視聴率が0%
- 「史上最も国民から嫌われた歌手」と週刊誌に書かれる。
- その歌手は芸能界から干され、最悪引退に追い込まれるかも。
- その間裏番組で何か凄いことが起こっていた可能性もある。
- 格闘技だったら曙対ボブ・サップ以上の注目カードがあったとかか。
こんな歌手がトリを務めたら[編集 | ソースを編集]
- 初出場でトリは(第1回を除くと)第4回で淡谷のり子が達成しています。
- デビューして1年以内の歌手
- 余程のセールスを記録した歌手でない限り曲順発表時に批判を受けるだろう。
- 往年の名歌手の息子・娘、または孫がその歌手の代表曲を歌唱するというケースも考えられる。
- 同年にその歌手が亡くなった場合であれば尚更。
- 紅白ともに初出場の歌手
- トリを務めるのには申し分ない歌手実績を持ちながらこれまで紅白出演を断り続けてきた歌手が紅組白組ともに初出場したというケースがもっとも可能性が高いか。(実際、ここ数年はベテラン歌手の初出場が続出している。)
- この前年の紅白で紅白を引退した歌手が多かった為に仕方なくこうなった可能性もある。
- 声優またはアニソン歌手
- 曲順発表後ネット上は大盛り上がり。
- 但し、アニソンを歌唱するとは限らない。
- 例えば「みんなのうた」で当該歌手の楽曲が披露されて大ヒットした場合であればその楽曲を歌唱する。このケースならトリでの出場でもおかしくはない。
- アイドル歌手
- ジャニーズ以外の場合です。
- アイドルファンが大盛り上がり。
- グループ歌手は場合によっては18歳未満のメンバーが外れるので、喜ぶどころか複雑。
曲目が全て…[編集 | ソースを編集]
- 演歌
- 年忘れにっぽんの歌のパクリだと揶揄される。
- その回の視聴率に影響がなかったら大騒ぎに。
- 若年層から大不評。
- アニソン
- 知名度の低い歌手ばかりになる…と思いきやジャニーズでも曲がアニメに起用されたことがあるのでそうはならないかも。
- 一部を除いて子供向けアニメばかりになりそう。
- 中高年層から苦言を呈される。
着信御礼!ケータイ大喜利[編集 | ソースを編集]
- 全回答がアンテナ3本
- 最後のゲスト賞と最優秀賞の発表にかなり時間がかかるのは間違いない。
- アンテナ3本を獲得した作品の紹介は省略される。
- レジェンドが複数名誕生する可能性も高い。
- 番組史上最高の回として後々まで語り継がれる。
- 何らかの折に再放送されてもおかしくない。
- システムトラブルで1本も審査できず
- 司会者とゲストのトークで場をつなぐという大喜利番組らしからぬ状況が発生してしまう。
- 声のお題でアナウンサーや声優が来ている場合はその人もトークに加わる。
- あるいは出すはずだったお題に出演者が回答することも考えられる。
- システム担当者が更迭されるのは間違いない。
- 次回以降の放送で担当者の末路もネタにされる。
- 万一年度末のメジャー入れ替え戦でこうなってしまったら全国のオオギリーガーからNHKに苦情が殺到し阿鼻叫喚と化す。
- 救済措置として実際に入れ替え戦が中止になった2010年度のように入れ替えは一切行われないことに。
大河ドラマ[編集 | ソースを編集]
- 達成されたなさそうであった記録
- 主役が架空の人物(多数)
- 戦後が舞台(いのち)
- 放送期間1年未満(琉球の風、炎立つ、花の乱)
- 放送期間が年をまたぐ(炎立つ)
- 放送時点で存命の人物が登場(山河燃ゆ、いだてん)
- 史実を大幅に改変した展開
- 「今川義元が桶狭間の戦いで勝利」「ペリーの黒船を撃退」などいわゆる「歴史のif」に属する内容が取り扱われたら…?
- 視聴率低迷が続くようであればテコ入れ策として本当に検討されかねない。
- 以前からの大河ファンがどのような反応をするか分かったものではない。
- 作品の地元も「町おこしに使えない」と否定的な反応を示しそう。
- if好きの人からも「あの部分は無理がある」「なぜ○○を無視した」などのクレームが続出。
- 下手したらてこ入れどころかさらに視聴率低下、大河そのものの存続にかかわる問題になりそう。
- 本編終了後の紀行コーナーが「なぜ今回放送されたような展開にしたか」ということの説明も兼ねる。
- 最初に取り扱われるのはおそらく信長が本能寺の変を生き延びていた場合。
- 第1回からいきなり本能寺の変という普通の大河ではありえない事態が発生しそう。
- ネタ殺しで申し訳ないですが、1989年の「春日局」の第1回が(光秀サイドから見た)本能寺の変でしたよ。
- 後は坂本龍馬が明治時代まで生き延びた作品も有力か。
- 第1回からいきなり本能寺の変という普通の大河ではありえない事態が発生しそう。
- 珍説とかトンデモ本にあるような題材を持ってくるとかもありえそう。例えば上杉謙信を完全な「女性」として描くとか。
- 「竹内文書」などの超古代史関連の偽書を使うかもしれない。
- 放送期間が1年より長い
- ここでは最初から1年以上の計画であったものとする。
- キャストやスタッフの負担がどれほどのものになるか想像するのも怖い。
- 特に「いだてん」並みの不人気作品になってしまったら悲惨。
- 大河ドラマ最終作なら本当にこうなってもおかしくない気がする。
- スタートは例年通り1月だが番組改編のことを考え翌年の3月末まで放送。
- 「麒麟がくる」で本当になってしまった…。
- 被差別民が登場
- 重要でない役としてなら放送後にならないと騒がれない。
- ただし描写について関連団体から抗議が来る恐れは極めて高い。
- とある研究者が実際に提唱しているように被差別民を主人公にした作品が制作できたら間違いなく良くも悪くも伝説の作品に。
- うまくすれば同和問題解消への重要な一歩となる。
- ただし逆に差別が余計に悪化してしまうリスクもある。
- あり得るとしたら山田孝野次郎(全国水平社創立大会で少年代表として演説)あたりか。
- 本気で取り組むなら部落解放同盟の監修がクレジットされる。
- 解同と犬猿の仲の共産党が噛みつき大規模な場外乱闘が始まる。
- 間違いなく冒頭に断り書きのテロップが出てくるのではなかろうか。
- 平成および令和時代が舞台
大河ドラマで最も新しい時代を取り上げられたのは「いのち」(1980年代まで)。ここでは最初から平成時代以降からスタートという設定。
- 恐らく平成期の政治をドラマ化するという展開だろうか。
- この場合与野党からクレームが大量に入りまともに放送できなくなってしまう気がする。
- そこまでいかずとも国政選挙があれば公職選挙法の絡みで数週ほど放送休止に。
- 従来のファンから大不評。
- NHKが時代劇から撤退したと騒がれる。
- もしあの人物が大河ドラマの主人公になるとしたら/現代が実現する。
- 大河が22世紀まで生き延びられたらこうなっても何もおかしくない。
- 外国人が主人公
- もしあの人物が大河ドラマの主人公になるとしたら/海外が実現。
- 果たして誰が主人公になるのだろうか?
- 少なくとも日本と関わりの深い人物であるのが大前提。
- それでも日本の都市はどこかで出てくる。
- 韓国人が主人公なら一部から猛反発。
- 人間以外の動物が主人公
- 「大河ドラマ最大の挑戦」と言われる。
- 当たり前だが喋るシーンがないので、ナレーションによる解説が頻繁に入る。
- 一番有り得るのはこれか。
天才てれびくん&ビットワールド[編集 | ソースを編集]
双方とも別番組ですが趣旨は便宜上、共通として掲載します。
- 生放送中に生放送中断するような災害が発生
- ここでいう天才てれびくんは木曜の生放送のことを指します。
- もし再開できないようであれば、今後の放送予定に影響が出てくる。
- (展開左右型の場合)翌週で改めて放送にしないとチグハグ展開になってファンが離れてしまう可能性が出てくる。
- (Let‘sかYOUで発生していたら)非生放送回(月〜水)も前週の再放送という形を取らないといけなくなる。
- (展開左右型の場合)翌週で改めて放送にしないとチグハグ展開になってファンが離れてしまう可能性が出てくる。
爆笑オンエアバトル[編集 | ソースを編集]
- 10組全組が同じKBで同点
- 過去には7組オンエア(12組中6組オンエア獲得で6位が同着)というのがありましたが、もし全組が同点になってしまったら・・・?
- 流石に再度審査をやり直すことになりそう。
- または会場内の観客で決選投票。
- 仮に10組全部オンエアとなると放送枠30分に合わせる為1ネタ1ネタが短縮状態で放送、冒頭の計量部分もダイジェストになっていた。
- 10組全組がタイムオーバー失格
- 制限時間5分以内にネタを終えられないと失格になるルールがありました。もし10組全部がタイムオーバーで失格になったら・・・?
- 日を改めて同じ10組で収録が取り直されていた。
- オンエア獲得した5組全員が放送日までに不祥事を起こし辞退
- 過去にキングオブコメディ・ソーセージが収録ではオンエア獲得もメンバーの不祥事で辞退→オフエアだった芸人が繰り上がりでオンエアされました。もし、オンエア獲得した5組全員同じ事態になったら・・・?
- この収録そのものが最悪お蔵入りになっていた。
- 該当グループは当然NHK出入り禁止になるだろう。
- 10組全組がオーバー500
- 当番組での高評価の代名詞である「オーバー500」ですが、もし10組全組がオーバー500だったら・・・?
- 実力派が揃いに揃ってハイレベルな回になっていた。
- オーバー500でオフエアが発生し、該当グループは相当ショックしているに違いない。
- パーフェクトと6組オンエアが同時発生
- 過去に6組(7組)オンエアは35回・パーフェクトは3回発生しているのですが、もしそれが同時に発生していたら・・・?
- 間違いなく「神回」として語り継がれるだろう。
- 放送時間は確実に拡大されるに違いない。
連続テレビ小説[編集 | ソースを編集]
- 達成されたなさそうであった記録
- 男性主人公(多数)
- ヒロインを演じる女優が途中降板(『いちばん星』『春よ、来い』)
- 放映時点より後の時代の描写がある(『ふたりっ子』『まんてん』)
- 外国人ヒロイン(『マッサン』)
- 物語が幕末開始(『あさが来た』)
- ヒロインが障害者(『半分、青い。』)
- ヒロインを演じる女優が子持ち(『まんぷく』)
- 放映開始後にヒロインの不祥事発覚
- 未放映分で相当なお蔵入り映像が出るのは避けられない。
- 現代ものでなければ「春よ、来い」の降板時のように2部構成ということにして何とかしのぐ。
- 現代ものの場合は「最初のヒロインが海外に渡ってしまったためその友人を新主人公に」などという苦し紛れの手が登場。
- 開き直ってヒロインを交通事故もしくは致死性の急病などで殺してしまう可能性もある。不祥事発覚後最初の回はストーリー上故人となったヒロインの葬式シーンから始まる。
- ただし遺影は映せない。
- その"不祥事"が尊属殺法定刑違憲事件のような情状酌量の余地があると思われるものであった場合は、作品中のヒロインが同じ不祥事をやらかした筋書きに変更されるかも。
- 民放ならともかくNHKがそのような手を取ると与党から批判されそうなのでそれはなさそう。
- 不人気作品の場合は「これで打ち切りにしてしまえ」という声が各方面から上がる。
- 数作連続で不人気状態が続いていたら、「連続テレビ小説そのものを廃止しろ」という声が各方面から上がる可能性もある。
- その後の作品では制作開始前にヒロイン役の身辺が徹底的に洗われるようになる。
- どんな人気作品でもソフト化や再放送どころか総集編の放送さえ絶望的になってしまう。
- そして「ヒロインが捕まった作品」としかイメージされなくなる。
- 下手をするとNHK公式の朝ドラ紹介からも消されている。
- 最悪の場合、「わたしは海」までの作品と同様に放送済みのマスターがすべて消去される事態になっていたかもしれない。
- 当該作を見ようとしたらリアルタイムで録画した映像かネットに上がっている無許可の動画くらいしかない。
- つまりこうなる。
- その作品のご当地では当該俳優が長きにわたり恨まれ続ける。
- 特に(2009年までなら)その都道府県の初めての舞台だった場合。
- 発覚時点で撮影が終了していた場合は打ち切りが濃厚。
- 残された放送期間は過去の作品の再放送でつなぐ。人気作品の再放送だった場合、本来の作品の打ち切り前より高い視聴率を取ってしまう。
- 変なタイミングで切れてしまうのは確実なので適当な紀行番組や「みんなのうた」などで埋めるのでは。
- ヒロインが降板時までの出演料の支払いを求めて裁判になるかも。
- Chakuwikiではかなり長い間当該作品のページが半保護状態に。
- 声優の不祥事があったキルミーベイベーと比較される。
- こうなっていたら尚更。
- 不祥事とまでは言えないが、放送期間中に親が国政選挙に出馬、などの展開もあり得る。
- 親どころか主演の俳優・女優本人がNHK党から出馬するかもしれない。
- もしそうなったら、作品は打ち切りだろうか。
- 逆に不祥事で干されたことを恨んであとでNHK党から出馬して弁解する俳優・女優が出るかもしれない。
- 親どころか主演の俳優・女優本人がNHK党から出馬するかもしれない。
- ヒロインがSNSで、題材となっている地域や職業に関する暴言を吐いてしまう。
- 「あんな田舎でロケするのまじだりー」
- 平均視聴率が一桁
参考までに歴代最低は『ウェルかめ』の13.5%
- 確実に打ち切り、放送時間移動が検討される。
- BSの先行放送がなくなっていたかも。
- 主役クラスの女優さんは引退に追い込まれるかも。
- そうでなくとも朝ドラヒロイン歴がなかったことにされる。
- 舞台になった所では黒歴史扱いされてしまう。
- 本作の熱心なファンは「全ての時間帯を足せば10%は余裕で超えていたはず」と必死で主張している。
- 平均視聴率が60%以上
参考までに歴代最高は『おしん』の52.6%
- 出演者は他番組に引っ張りだこ。
- 脚本家もまた然り。
- ヒロインがその年の紅白歌合戦の司会に起用されるのは確実。
- これ見たさに会社や学校を遅刻する人が続出する。
- 民放各局にとって重大な問題だろうから、ワイドショー開始を8時からずらすケースが出てくる。
- ヒロイン役はイメージが本作の主人公で固まってしまい芸域を広げにくくなってしまう。
- かつての「ちゅらさん」以上に多くの続編が制作される。
- 途中で主題歌が別の曲に変更される
- 歌詞なし→あり(てるてる家族、おひさま)、1番→2番(マッサン)といった変更なら過去に発生済み。
- 当初から予定されていた場合は朝ドラ史上初の試みとして賛否両論だった。
- 変更時期は1クール経った時点。
- 総集編では前編と後半でオープニングが別の曲ということに。
- おそらく前半の曲と歌手は同じ。
- 該当歌手が紅白に出場する際には2曲続けて歌うことに。
- 変更時期は1クール経った時点。
- 変更原因が極端な不評や担当歌手の不祥事だったら変更前の曲はなかったことにされる。
- この場合総集編でも前の曲は一切使われない。
- 突発的な不祥事の場合はしばらくオープニングが無音になる恐れすらある。
- 歌手の不祥事だったらとりあえずインストゥルメンタルにして凌ぐかと。作曲者の不祥事とかだったらどうしようもないけど。
- 映像も変更されるかどうかは場合による。
- 1作で全都道府県が舞台になる
- ヒロインの職業は旅役者や添乗員といった移動が多いものになる。
- それでも全都道府県がきちんと現地ロケになるかは微妙。
- 下手をすると駅での乗り換えなどのシーンで数分出るだけの県も出てくる。
- 間違いなく制作発表の段階から話題にされる。
- 現在の半年放送ならかなり慌ただしい展開になると思われる。
- 東京局・大阪局の共同制作で一年放送?
- 何か(例:NHK開局○○周年、朝ドラ放送○○周年等)の記念作品と思われる。
- ヒットすればどれほどの経済効果になるか想像もつかない。
- メイン舞台が海外
- 「作品の一部の舞台が海外」なら過去に実現済(『凛凛と』『さくら』『マッサン』)。
- ヒロインはおそらく日系人という設定になる。
- 英語圏が舞台なら「英語が得意」というのが選考基準に加わる。
- スペシャルドラマの「ハルとナツ」のように移民絡みの話になると思われる。
- この場合舞台はアメリカかブラジルあたりに。
- さすがに全く日本を出さないというのは無理があるので、東京か大阪あたりは何らかの形で登場しそう。
- 時代設定が戦前なら神戸か横浜が出る。
- その国の大使館や観光協会等が協力に加わっている。
- NHKとその国のテレビ局(BBCのような国営・公共放送か)の共同制作で、当該国でも同時期に放送されるかもしれない。
- 舞台が韓国だったら、ネット保守界隈の人たちが大騒ぎしそう。
- 特に日本統治時代の話なら左陣営でも大騒ぎになる。
- 内容によっては左右双方からの大バッシングを受け、NHK糾弾の左右共闘が実現する。
- それでも脚本家はおそらく日本人。
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