もしあの芸人がブレイクしていなかったら
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個人[編集 | ソースを編集]
明石家さんま[編集 | ソースを編集]
- =もし『ヤングおー!おー!』が大ヒットしていなかったらである。
- タレント転向を断念し、落語に専念していた。
- 「ブラックデビル」は代わりに島田紳助辺りがやっていた。
- 「藤本義一に潰された」とみなされていた。
- 大竹しのぶとは結婚しなかった。なのでIMARUも生まれなかった。
- 女の子を授かったとしても「いまる」とは命名しなかった。
- 松之助一門の弟子たちもまた「明石家」を名乗らなかった。
- 師匠の息子も明石家のんきに改名せず笑福亭梅之助のままだった。
- さんまと言えば未だに魚を指していた。
- 原口あきまさのブレイクもなかったかも。
- 村上ショージもお笑いの道に進むことなく造船所で史実より長く働いていたかも。
- 萩本欽一がお笑いBIG3の一角を占め続けていた。
勝俣州和[編集 | ソースを編集]
- ここではお笑いタレント転身後の勝俣州和を取り上げる。
- 未だにアイドルのイメージが強いままだった。
- 和田アキ子被害者の会には加わってない。
- 実写版サザエさんでサブちゃんを演じることもなかった。
- 炎の体育会TVにも出てこなかった。
六代桂文枝(桂三枝)[編集 | ソースを編集]
- 「新婚さんいらっしゃい!!」は放送されても長寿番組にはならなかった。
- 「ほんまもん」の入江役は違う人が演じていた。
- 明石家さんまもタレントとしてブレイクできなかったかも。
- 上方落語協会会長にはならなかった。
- 天満天神繁昌亭もなかった。
- 六代文枝襲名もなかったかも。
- その前に師匠の五代目襲名もなかった可能性があった。
コロッケ[編集 | ソースを編集]
- 美川憲一の完全復活はなかった。
- 美川憲一は過去の芸能人扱いされていた。
- コロッケが美川の物まねで立ち直ったため、美川を立ち直らせることはできなかった。
- 姉のケロッケの芸能界入りはなかった。
笑福亭鶴瓶[編集 | ソースを編集]
- 鶴瓶さんの家族に乾杯は放送されなかった。
- 放送されたとしても長くは続かなかった。
- 怪盗グルーの声は違う人になってた。
- 「グルーの人だ!」と叫ぶ子供もいなかった。
- 子供からの人気も上がらなかった。
- 志村けんのバカ殿様で殿の友達である設定もなかった。
- 笑福亭笑瓶は役者の道に進んでいた。
- 師匠の六代目松鶴から梅香襲名を遺言されることもなかったかも。
- 上方落語協会副会長にはならなかった。
タモリ[編集 | ソースを編集]
- 未だに夜の顔のイメージを拭えなかった。
- =「笑っていいとも」が大ヒットしていなかったら、といえる。
- 埼玉や名古屋を侮辱する発言をすることもなかった。
- 鉄道ファンの芸能人として名を馳せることもなかった。
- 地形や傾斜に対する世間の関心はほとんどなかった。
土田晃之[編集 | ソースを編集]
- 芸人だと思われていなかった。
- コンビで活動していたこともあまり知られていなかった。
- コメンテーターの仕事も増えていなかった。
はなわ[編集 | ソースを編集]
- 佐賀県はマイナーな存在のままだった。
- あるいは「佐賀のがばいばあちゃん」で有名になっていた。
- ナイツがブレイクした場合、弟の方が先に有名になっていた。
- 中野腐女シスターズ及び腐男塾はもちろん存在しなかったし、おそらくスザンヌもブレイクできなかった。
- スザンヌはこりん星人のツテも使えたと思われるのでそれは言いすぎではないかと。
- 虎南有香はモデル活動を中心としていた。
- スザンヌはこりん星人のツテも使えたと思われるのでそれは言いすぎではないかと。
- 牧瀬里穂が佐賀出身と誤解されることはなかった。(公式には福岡出身)
- 逆に松雪泰子に関しては堂々と佐賀出身であることをアピールする。
- 「伝説の男~ビバ・ガッツ~」の影響で、嘉門達夫の「ガッツ石松伝説」が注目されることはなかった。
- DJ OZMAの「六本木ツンデレラ」が「伝説の男〜ビバ・ガッツ〜」に似ていると言われることもなかった。
ビートたけし[編集 | ソースを編集]
- =もし『ひょうきん族』が大ヒットしていなかったらである。
- たけし軍団は結成されなかった。
- 東国原英夫も政治家にならなかった。
- あるいは大学在学中に、まず政治家を目指したかもしれない。
- 政治家として有名になり、その後タレント的な活動をするという、現実の順番と反対のようなことになっていたかも。
- きよしはどうなっていたんだろう?
- ツービートを解散、または実質解散状態にしていなければ現実よりも稼いでいただろう。
- ツービートは寄席中心の漫才師としては売れていて、たけし・きよし共1人での仕事はほとんど無かったと思われるので。
- ツービートを解散、または実質解散状態にしていなければ現実よりも稼いでいただろう。
- 東国原英夫も政治家にならなかった。
- フライデー襲撃事件も起きなかった。
- 映画監督に進出することもなかった。
- 兄の北野大がテレビに出演することもなかった。
- 「クイズダービー」や「マジカル頭脳パワー!!」といったクイズ番組で活躍する事もなかった。
- 松村邦洋のものまねのネタが減っていた。
- 「菊次郎とさき」はなかった。
- フランス座の知名度は史実より格段に低くなっていた。
- 体操選手のコマネチの知名度が高くならなかったかも。
藤井隆[編集 | ソースを編集]
- 乙葉との結婚はなかった。
- おげんさんといっしょのたかしこはいなかったか違う人になってた。
- マシュー南は存在しなかった。
ブルゾンちえみ[編集 | ソースを編集]
- ブリリアンもブレイクしなかった。
- オースティン・マホーンの「ダーティ・ワーク」も注目されることなく、大ヒットすることもなかった。
- オースティン・マホーンの曲の中でもマニアックな部類になっていた。
- 中日の京田陽太が「Dirty Work」を登場曲にすることもなく、ナゴヤドームに「35億!」が響き渡ることはなかった。
- 2017年の「24時間テレビ」でのマラソンランナーは別の人がなっていた。
- 突発的に発表することもなかったはず。
- 高畑充希がドコモのCMで真似をすることもなかった。
- それ以前にドコモのCMには出演していない。
- 35億が流行語になることはなかった。
コンビ・グループ[編集 | ソースを編集]
アンガールズ[編集 | ソースを編集]
- キモかわいいという概念は生まれなかった。
- キモかわいいという言葉を人間に対して使うことはなかった。
- 広島出身のお笑いコンビは人気が出ないというジンクスが生まれていた。
- 最悪、猿岩石の二の舞になっていた。
- 広島は未だにお笑い不毛の地と呼ばれていた。
- 『クイズヘキサゴン2』のレギュラーになることもなく、インテリ芸人として活躍することもなかった。
- 嫌いな芸人ランキングにもランクインしていなかった。
- 日本大学の田中英寿と日本ボクシング連盟の山根明が新アンガールズと言う蔑称で呼ばれる事も無かった。
- 仮面ライダーフォーゼの大杉忠太は違う人になってた。
アンジャッシュ[編集 | ソースを編集]
- すれ違いコントと勘違いコントの注目度が低かった。
- 渡部建は現実以上に渡辺謙と混同されてた。
- 佐々木希との結婚もなかった。
- 王様のブランチでMCを務めることもなかった。
- 不倫もなかっただろう。
- 児島一哉が仮面ライダーゼロワンで福添副社長を演じることもなかった。
- そもそも児嶋の俳優業進出自体なかった。
ウッチャンナンチャン[編集 | ソースを編集]
- 出川哲朗もブレイクしていない。
- 嫌いな男ランキングで殿堂入りすることもなかった。
- 勝俣州和もピンではブレイクできなかった。
- 社交ダンスもメジャーになっていない。
- BEYONDのボーカルも事故に巻き込まれず健在である。
- マセキ芸能社はただの老舗になっていた。
- ふじいあきらやマギー審司が所属していることから「マセキ芸能社とはマジックのキセキの略」と勘違いされていた。
- 「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」も存在しない。
- 徳永有美アナウンサーも離婚せず、テレビ朝日からの退社もなかったか遅れていた。
- 赤江珠緒がテレビ朝日の番組に出演することはなく、フリーになっても関西圏での活動が中心だった。
男同志[編集 | ソースを編集]
- 江頭2:50は伝説を作れずフェードアウト。
- 嫌いな芸人ランキングの1位の常連になることもなかった。
- 嫌いな芸人の1人として名を馳せることなく、石橋貴明か島田紳助が上位を張り合っていた。
- 嫌いな芸人ランキングの1位の常連になることもなかった。
- 江頭2:45がローカルタレントしてデビューすることもなかった。
- 「ウンナンの桜吹雪は知っている」の裁判のネタにされることもなかった。
- コンタキンテもまた、舞台演出を手掛けたり格闘技関係の仕事をこなすこともなかった。
- 大川興業もとっくに潰れていた可能性があった(ブレイク後の江頭が筆頭株主となったため)。
オリエンタルラジオ[編集 | ソースを編集]
- 今頃は爆笑オンエアバトルに出ている。
- 高校生クイズの案内役はタカアンドトシがやっていた。
- タカが皇居に落ちていた。
- テロリストか!
- あるいは爆笑問題が続投していた。
- あるいはラルフが単独司会になってズームインにも出ていたかもしれない。
- タカが皇居に落ちていた。
- 週刊オリラジ経済白書はなかった。
- 下積みを経験し、好芸人になっていた。
- ワンナイR&Rは水10!終了まで続いていた。
- RADIOFISH結成はなかった。
- ミュージックステーションでfeaturingとして共演した、當山みれいの知名度も上がらないままだった。
コント55号[編集 | ソースを編集]
- 萩本欽一に「視聴率100%男」の称号が与えられることはなかった。
- 欽ちゃんファミリーは結成されなかった。
- ウォレスとグルミットでウォレスの声を担当することもなかった。
- 茨城ゴールデンゴールズも創立されなかった。
- 坂上二郎はお笑いに見切りをつけ、以前からの夢だった歌手として活動していただろう。
- 本来の野球拳が史実以上に理解されていた。
ザ・ドリフターズ[編集 | ソースを編集]
- =もし『8時だョ!全員集合』が大ヒットしていなかったらである。
- クレイジーキャッツの全盛期が続いていた。
- 志村けんは売れない芸人のままフェードアウトしていった。
- ドリフかコント55号のどっちに弟子入りしようか迷っていたので、この場合は欽ちゃんファミリーになっていた。芸名は本名だろう。
- 「いい湯だな」と言えばデュークエイセス一択だった。
- 「北海盆唄」の北海道外での知名度も下がっていた。
- 戦後生まれが軍歌に触れる機会も少なくなっていた。
- もちろんイザワオフィスは設立されなかった。
サバンナ[編集 | ソースを編集]
- 高橋茂雄がドラえもん大好き芸人として知られることもなかった。
- ドラえもんにゲスト出演もなかった。
- みいつけた!でコッシーの声を担当することもなかった。
- ヒルナンデスへの出演もなかった。
さまぁ~ず[編集 | ソースを編集]
- 三村マサカズはツッコミの名手として名を馳せることはなかった。
- 大竹一樹は中村仁美と結婚していなかった。
- 改名での成功例としてくりいむしちゅーといい意味で比較されていた。
サンドウィッチマン[編集 | ソースを編集]
- みやぎ絆大使、東北楽天ゴールデンイーグルス応援大使、ベガルタ仙台市民後援会名誉会員、喜久福親善大使、宮城ラグビー親善大使、松島町観光親善大使、伊達美味PR大使、伊達なふるさと大使を務めることはなかった。
- 横浜DeNAベイスターズのファンのままだったかもしれない。
- 「ちょっと何言ってるか、わかんないん」は流行らなかった。
- 伊達みきおは父親に強制で芸人を辞めさせられた。
- 実際にファミリーヒストリーで伊達氏の分家である大條氏の末裔であることもあって父親から「伊達家の末裔だから本名は名乗るな」と言われていたため。
- 介護職に戻ってたかもしれない。
- 「小さい事務所に所属する芸人はブレイクできない」という構図が完成していた。
- グレープカンパニーの知名度も上がらなかった。
- 後輩のカミナリや東京ホテイソンも有名になれなかった。
- グレープカンパニーの知名度も上がらなかった。
- かつてのコンビ名が「親不孝」だったことに関して史実以上に皮肉られていた。
霜降り明星[編集 | ソースを編集]
- お笑い第7世代という単語はなかった。
- よって、史実ではブレイクした第7世代の芸人のうち何組かは注目されなかったか、注目が遅れていた。
- 野田クリスタルが東方Projectファンであることが知られていないかもしれない。
ダウンタウン[編集 | ソースを編集]
- ごっつええ感じやガキの使いあらへんでは放送されなかった。
- 浜田雅功は先輩芸能人への礼儀がよくないことで史実以上に叩かれていた。
- 小川菜摘との結婚もなかった。
- 松本人志がタウンワークのイメージキャラクターを務めることもなかった。
- お笑い第三世代に数えられていなかった。
- その分、トミーズが史実以上のブレイクを果たしていたかも。
- 横山やすしによって潰されたとみなされていた。
タカアンドトシ[編集 | ソースを編集]
- 「欧米」という言葉は普通に学術用語としてしか使われていなかった。
- テツ&トモが「ああ、あの欧米の人ね」と言われる事もなかった。
- タカは現在でも鳥顔のトレーナーを着たまま漫才をしている。
- 稼ぎも少なく飲み歩きもできないのでタカが痩せたままである。
- 土曜昼のエキスタは大泉洋が座っている。
- または、uhbの土曜昼は、CXと同じ番組(現在の「バニラ気分」)をネットしていた。
- uhbのことだから史実より早く「たかじん胸いっぱい」をネットした可能性も。
- または、uhbの土曜昼は、CXと同じ番組(現在の「バニラ気分」)をネットしていた。
- サッカーアースはいまもなおGAKU-MC
- 東洋水産(マルちゃん)「焼きそばBAGOON」のCMに、柳沢慎吾が、再起用されていた。
- ≒小樽よしもとが閉鎖されていなかったら、である。
ダチョウ倶楽部[編集 | ソースを編集]
- 志村けんのバカ殿様やだいじょうぶだぁには出演しなかった。
- 田代まさし降板後は渡辺徹が正式に後任になってた。
- 「クルリンパ」や「訴えてやる!」は流行らなかった。
千鳥[編集 | ソースを編集]
- 岡山県北木島の存在を知ることはなかったかもしれない。
- 大悟が志村けんの飲み仲間になることもなかったかもしれない。
- 小西真奈美らとファブリーズしていなかった。
- ノブが『ぐるナイ』のレギュラー入りすることはなかった。
超新塾[編集 | ソースを編集]
- 芸名改名はなかった。
- ドラゴン高山が脱退しても報道が小さかった。
- 新メンバー募集もしなかったかもしれない。
- アイクぬわらがおはスタのレギュラーに選ばれることもなかった。
- 怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーのヒルトップ教官は違う人になってた。
チョコレートプラネット[編集 | ソースを編集]
- 和泉元彌やIKKOのものまねの注目度が低かった。
- 瑛人の『香水』もさほど注目されなかった。
- USAゲームの注目度も低かった。
- ユーチューバーがはまることもなかった。
- TT兄弟も存在しない。
- ドコモのCMでdd兄弟がでてくることもなかった。
- 田口淳之介と田中聖が大麻大麻兄弟と呼ばれることもなかった。
- トイ・ストーリー4のダッキーとバニーの声は違う芸人になっていた。
とんねるず[編集 | ソースを編集]
- 歌手活動もほとんどなかった。
- 矢島美容室も結成されなかった。
- ガラガラヘビがやってくるでミリオンヒットもなかった。
- とんねるずのみなさんのおかげですも放送されなかった。
- 仮面ノリダーも存在しなかった。
- 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzerにも出演しなかった。
- 仮面ノリダーも存在しなかった。
- ウルトラマンゼアスへの出演もなかった。
- 木梨憲武がファインディング・ニモのマーリンやウォーキングwithダイナソーのパッチの吹き替えを担当することもなかった。
- 石橋貴明がリアル野球盤を始めることもなかった。
- メジャーリーグ2への出演もなかった。
- 日本人打者のメジャー移籍は本格化しなかったかもしれない。
- メジャーリーグ2への出演もなかった。
ナインティナイン[編集 | ソースを編集]
- 「めちゃイケ」「ぐるナイ」が長寿番組となることもなかった。
- 子供に見せたくない番組が減っていた。
- 濱口優や若槻千夏などがおバカタレントとして名を馳せることもなかった。
- 江角マキコのバラエティ進出もなかった。
- 「おもしろ荘」もなかったのでこれがきっかけでブレイクする芸人が減っていた。
- ブルゾンちえみもブレイクしなかった。
- 矢部浩之は青木裕子と結婚していなかった。
- その青木裕子もグラビアアイドルの方を指していた。
- 『チコちゃんに叱られる!』は放送されなかった。
- NHKの無理な民法路線への反対は強まっていた。
バイきんぐ[編集 | ソースを編集]
- 2012年のキングオブコントで優勝していなかったらこうなっていた。
- 「なんて日だ!」が流行語になることはなかった。
- 小峠は害虫駆除のアルバイトを続けていた。
- 小峠は坂口杏里と交際することはなかった。
- 史実通り坂口が×××××になった場合、その事でいじられることはなかった。
- ×××××のタイトルは別のものになっていた。
- 史実通り坂口が×××××になった場合、その事でいじられることはなかった。
- 西村は『水曜日のダウンタウン』で奇人扱いされることはなかった。
爆笑問題[編集 | ソースを編集]
- 爆チュー問題は存在していない。
- 太田光は松永光代と結婚していなかった。
- 恐妻家タレントは一人減った。
- アイスエイジでシドの声を担当することもなかった。
- 田中裕二も山口もえと結婚していなかった。
- モンスターズ・インクでマイクの声を担当することもなかった。
- スモール3のメンバーも史実と異なってた。
- 三銃士のナレーションも違う人になっていた。
- どちらか片方は声優に転向していたかもしれない。
ハリセンボン[編集 | ソースを編集]
- 「角野卓造じゃねーよ」は有名になることはなく、角野卓造の再ブレイクの拍車をかけることもなかった。
- ドコモのCMで共演することもなかった。
- 角野卓造が逆手に取って「春菜じゃねーよ」ということもなかった。
- カンニング竹山も同類とみなされることはなかった。
- ディズニー映画の声優もやっていなかった。
FUJIWARA[編集 | ソースを編集]
- フジモンは木下優樹菜と結婚しなかった。
- 手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!の恐竜殿様は違う人になってた。
- 原西はスマイルプリキュアにゲスト出演しなかった。
- もしくは違う芸人がゲスト出演していた。
安田大サーカス[編集 | ソースを編集]
- トミカヒーロー レスキューフォースや仮面ライダードライブに出演する事は無かった。
- 黒川弘務がクロちゃんと呼ばれる事も無かった。
横山やすし・西川きよし[編集 | ソースを編集]
- もし中田治雄が自殺しなかったら、こうなっていた可能性が高い。
- 横山やすしはまたしても相方を変えていただろう。
- ブレイクに至らなければ、破天荒芸人にならなかったかも。
- この場合、「ザ・テレビ演芸」の司会にもならなかったため、ダウンタウンもライト兄弟から改名せず運命も変わっていた。
- ブレイクに至らなければ、破天荒芸人にならなかったかも。
- 西川きよしは吉本新喜劇に戻っていたか、家業のタクシー運転手を継いでいた。
- 「素人名人会」や「料理天国」などの司会業で活躍することもなく、選挙出馬もなかった。
- コメディNo.1は誕生しなかった。
- 漫才ブームを機に、Wヤングが全国ネットを牛耳っていた。
ラーメンズ[編集 | ソースを編集]
- おもしろムービーズのネタは一つ減った。
- 10ぽんアニメの声は違ってた。
- 片桐が『シャキーン!』のジュモクさんの声を演じることはなかった。
ロンドンブーツ1号2号[編集 | ソースを編集]
- ゴールデン進出にも失敗していた。
- 『ロンドンハーツ』は長寿番組になることはなく、金曜日にも進出していなかった。
- 子供に見せたくない番組が減っていた。
- 『ロンドンハーツ』は長寿番組になることはなく、金曜日にも進出していなかった。
和牛[編集 | ソースを編集]
- NSC大阪26期生の芸人と言えば、今も藤崎マーケット・かまいたち・天竺鼠あたりを思い浮かべる人が多かった。
- 最悪の場合、解散していた。
- 水田は再び料理人になっており、川西は家業を継いでいた。
- ファンを「仔牛」と呼ぶことはなかった。
- 愛媛のPR動画に出演することはなかった。
- 別の愛媛出身の芸能人が出演していた。
- 和牛の受精卵が中国に持ち出されそうになった事件の際にも大して話題に上がる事も無かった。
- 2016年のM-1で準優勝になっていなければこうなっていたかも。
- 2019年に決勝進出出来なかったことがニュースになることもなかった。
- 『バツウケテイナー』は史実程ヒットしなかった。
- アキナとアインシュタインの知名度も上がることはなかった。
- 2019年の「吉本男前ランキング」で2人揃ってベストテン入りすることはなかった。
笑い飯[編集 | ソースを編集]
- ボケとツッコミ、どっちをやるかちゃんと決めておけと言う声が史実以上に多かった。
- 鬼越トマホークのネタにケンカシーンはなかった。
- 哲夫の仏教的に正しい一休さんの歌の注目度が低かった。
- 鳥人のネタの注目度も低かった。
- トヨタ・ポルテのCMは史実と異なっていた。
- ニコニコ動画のネタが一つ減ってた。
- 哲夫は現実以上に同じ苗字で同じ読みの本名の元サッカー選手の中西哲生と混同されていた。
- 西田幸治が超新塾のタイガー福田に似てると言われることもなかったかもしれない。