「もしあの都道府県の人口が○○だったら」の版間の差分
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#現在も[[もしあの県が存続していたら#小倉県|小倉県]]と[[もし三潴県が存続していたら|三潴県]]が存続している。 | #現在も[[もしあの県が存続していたら#小倉県|小倉県]]と[[もし三潴県が存続していたら|三潴県]]が存続している。 | ||
#*福岡県の県域は旧筑前国のみ。 | #*福岡県の県域は旧筑前国のみ。 | ||
# | #熊本市は現在も九州の中心都市である。 | ||
#*テレビ東京系列局は1990年頃に熊本県に開局していた。 | #*テレビ東京系列局は1990年頃に熊本県に開局していた。 | ||
#*山陽新幹線は1975年に熊本まで開通していた。 | #*山陽新幹線は1975年に熊本まで開通していた。 | ||
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#「[[もし熊本市が今も九州の中心だったら]]」の内容が、ほぼすべて現実に。 | #「[[もし熊本市が今も九州の中心だったら]]」の内容が、ほぼすべて現実に。 | ||
#*[[もしあの都市が大都会になっていたら#熊本市|この内容]]を忘れずに。 | #*[[もしあの都市が大都会になっていたら#熊本市|この内容]]を忘れずに。 | ||
#博多駅は「福岡駅」を名乗った。 | |||
#*東北本線(現在のIGRいわて銀河鉄道)の「福岡駅」は現実より早く「二戸駅」に改称。 | |||
#*北陸本線(現在のあいの風とやま鉄道)の「福岡駅」は「越中福岡駅」を名乗った。 | |||
#*山陽新幹線の駅は福岡駅ではなく、[[福岡/筑前#糟屋町の噂|この辺り]]に建設された。 | |||
#「札仙広熊(読みはさっせんこうゆう)」という呼び方が存在した。 | |||
==佐賀== | ==佐賀== |
2020年8月14日 (金) 09:12時点における版
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もしあの都道府県の人口が○○だったら 目次 | ||||||||||||||||||
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北海道 | 青森 | |||||||||||||||||
秋田 | 岩手 | |||||||||||||||||
山形 | 宮城 | |||||||||||||||||
山 口 |
島根 | 鳥取 | 兵 庫 |
京 都 |
福井 | 石 川 |
富 山 |
新潟 | 福島 | |||||||||
佐賀 | 福岡 | 広島 | 岡山 | 滋 賀 |
長野 | 群馬 | 栃木 | 茨 城 | ||||||||||
長崎 | 熊 本 |
大分 | 大 阪 |
奈 良 |
岐 阜 |
埼玉 | ||||||||||||
宮崎 | 愛媛 | 香川 | 三 重 |
山梨 | 東京 | 千 葉 | ||||||||||||
鹿児島 | 高知 | 徳島 | 和歌山 | 愛知 | 静岡 | 神奈川 | ||||||||||||
沖縄 |
北海道
- 九州並みだったら
- ちなみに九州7県の総人口はおよそ1280万人(2019年現在)です。
- 札幌の人口が400万人近くになる。
- 下記のいくつかの県に分かれていた場合、札幌の人口は福岡並みだった。
- いくつかの県に分かれている。
- 函館本線・室蘭本線は全線電化されていた。
- 石勝線・根室本線(新得~釧路、場合によっては釧路~根室も含む)も電化されていた。
- 場合によっては宗谷本線、石北本線、釧網本線も電化されていた。
- 石勝線・根室本線(新得~釧路、場合によっては釧路~根室も含む)も電化されていた。
- 北海道新幹線は2010年の段階で旭川まで開業してい。
- 宗谷新幹線、道東新幹線、石北新幹線、釧網新幹線も構想されている。
- 場合によっては留萌新幹線、日高新幹線、檜山新幹線も構想されていた。
- 宗谷新幹線、道東新幹線、石北新幹線、釧網新幹線も構想されている。
- JR北海道の経営難は無く、「単独維持が困難な路線」を発表する事は無かった。
- むしろJR九州のように特急至上主義に走っているかも。
- JR北海道が安全面におそろかにならなかった。
- 現実ではどの旅客輸送を行うJRも赤字路線を抱えているので存続危機の路線はやはりあったのでは。
- そもそも特定地方交通線自体少なかった。それでも渚滑線とか美幸線あたりは廃止されてたと思うが。
- むしろJR九州のように特急至上主義に走っているかも。
- 少なくとも名寄本線、天北線、羽幌線は廃止されなかった。
- それどころか留萌本線は留萌~増毛が廃止されるどころか桑園まで延伸していた。
- 学園都市線より新川から分岐、藤女子大前を通って石狩駅で海に出る
- 石狩駅までは複々線で緩急分離。緩行線は札幌から石狩を通って手稲軽石軌道に直通し手稲駅まで
- 学園都市線より新川から分岐、藤女子大前を通って石狩駅で海に出る
- 北海道の特定地方交通線の数も減っていた。
- 現実よりさらに奥地への路線が建設されていると思われるのでそこまで減らない気がする。
- 白糠線が21世紀に入って何度も存廃議論にかけられる。
- 現実よりさらに奥地への路線が建設されていると思われるのでそこまで減らない気がする。
- 旭川電気軌道にも廃線は生じなかった。
- それどころか留萌本線は留萌~増毛が廃止されるどころか桑園まで延伸していた。
- オホーツク本線が実現していた。
- 日勝線、根北線も全通していた。
- それどころか、大間線も開業していた可能性も高いかも。
- 定山渓鉄道が大手私鉄になり、岩見沢まで延伸していた。
- 寧ろ札幌急行鉄道に買収されていた。札幌急行鉄道が大手私鉄となる。
- 東札幌駅で札幌メトロに直通。ちなみに札幌メトロの路線数は今年で14。
- 野幌で夕張鉄道に接続。定山渓から夕張本町行きの快速が走る。
- 錦沢のスイッチバックが高速化のボルトネックに。
- 寧ろ札幌急行鉄道に買収されていた。札幌急行鉄道が大手私鉄となる。
- 日本ハムの札幌移転は史実より早かったはず。
- それどころか戦後すぐに札幌に球団が出来ていた。
- 上記の定山渓鉄道が球団を保有していた。
- むしろ王子製紙か北海道炭礦汽船あたりが持っていたのでは。
- もしかしたら雪印乳業かも。
- それどころか戦後すぐに札幌に球団が出来ていた。
- 大相撲北海道場所が開催されていた。
- 代わりに東京場所は年2回に。
- あるいは九州場所が存在していないかもしれない。
- むしろ現実通り九州場所もある。
- 札幌に48グループが出来ていた。
- すすき野に因み「SSK48」だったかも。
- 津軽海峡線は現在も運行されている。
- それどころか、大間~函館間の海峡線も出来ていた。
- 函館市と旭川市が政令指定都市に昇格されていた。
- 釧路、帯広、苫小牧は中核市に。
- 江別も。
- 北見、小樽、室蘭は特例市になっていた。
- 北見から訓子府にかけて北見都市圏を形成する。池北線は一躍通勤路線へ変貌。
- 稚内、網走、根室は10万都市に。
- 浦河、倶知安、江差も3万人程度の人口を持ち、市になっていた。
- 後背地を擁する函館が政令市になる時期は平成の大合併の頃かも。
- 釧路、帯広、苫小牧は中核市に。
- 人口密度は100人後半は越えていた。
- 北海道に独立局が出来ていた?
- 2018年現在、道央自動車道は稚内まで、道東自動車道は根室まで開通している。
- それどころか日本海やオホーツク海の沿岸、根北線沿線や襟裳岬周辺にも高速道路の計画があった。
- 後志自動車道も全線開通している。
- 場合によっては農地が減り日本の食料自給率がさらに下がっていた。
- アイヌの人口も史実より多かった場合は開拓が難しくなっていた。
- 明治に入ってもアイヌの武装蜂起が起きていた恐れあり。
- 太平洋戦争中にもアメリカあたりがアイヌの蜂起を起こさせようとしていた。
- いくつかの固有種が開発により住処を失い絶滅に追い込まれていた。
- 夕張の財政破綻時期は遅れていたか、無かった。
- 1945年の時点で北方領土にも史実より多くの人が住んでいた。
- ソ連は国交回復までに全ての日本人住民を追い出しきれなかったかもしれない。
- 樺太も史実より人口が多かった。豊原市の人口は1945年時点で10万は超えていただろう。
- 旭川にも地下鉄が開業していた。
- かつては道東にも路面電車が走る街があった。
- 10倍だったら
- たぶん振興局一つ一つが府県になっていただろう。
- 渡島総合振興局は函館県(400万人台)檜山振興局はそのまま檜山県(80万人台)後志総合振興局は小樽県(200万人台)胆振総合振興局は室蘭県(390万人台)石狩振興局は札幌府(1000万人台)日高振興局は静内県(90万人台)空知総合振興局は滝川県(290万人台)上川総合振興局は旭川県(500万人台)留萌振興局は留萌県(46万人台)宗谷総合振興局はそのまま宗谷県(90万人台)オホーツク総合振興局は網走県(280万人台)十勝総合振興局は帯広県(340万人台)釧路総合振興局はそのまま釧路県(230万人台)根室振興局はそのまま根室県(90万人台)だった。
- 根室県については北方領土も含むと100万人台は越えると思われる。
- 47都道府県ではなく61都府県になっていた。
- 渡島総合振興局は函館県(400万人台)檜山振興局はそのまま檜山県(80万人台)後志総合振興局は小樽県(200万人台)胆振総合振興局は室蘭県(390万人台)石狩振興局は札幌府(1000万人台)日高振興局は静内県(90万人台)空知総合振興局は滝川県(290万人台)上川総合振興局は旭川県(500万人台)留萌振興局は留萌県(46万人台)宗谷総合振興局はそのまま宗谷県(90万人台)オホーツク総合振興局は網走県(280万人台)十勝総合振興局は帯広県(340万人台)釧路総合振興局はそのまま釧路県(230万人台)根室振興局はそのまま根室県(90万人台)だった。
- 札幌市の人口密度が東京23区を上回るかも。
- JR北海道は上場していた。
- 史実以上に特急に力を入れていただろう。
- 札幌駅の特急ホームが混沌と化す。結局多くの特急は札幌駅まで乗り入れられず白石止まりとなる。上野駅的ポジション。
- JR北海道は通年黒字。安全面もおそろかにならなかった。
- 不動産事業に大々的に乗り出す。
- エリアがさらに分割された可能性すら否定できない。
- 「すずらん」・「カムイ」は新快速として運転された。
- 千歳線は複々線になった。
- 札沼線も複々線になった。緩行線が学園都市線を名乗り、月形止まりか滝川まで直通。
- 快速線は札沼線を襲名して札幌から石狩沼田まで運転する。月形までの札幌都市圏は快速運転。
- 史実以上に特急に力を入れていただろう。
- 真空リニアは北海道で実用化されただろう。
- セイコーマートがセブンイレブン・ファミリーマートを買収してしまう。
- ツルハがマツモトキヨシを買収している。
- もはや北海道は日本から独立した。
- 史実の北海道の人口だけで5285万人要るため平地が多くあることに。
- まあ、さすがにこれでも北方領土は人口的には択捉島と国後島を一つずつ県として別れる事は無かっただろう。
- 函館県は何故か東北地方扱いされていた。
- 歴史的経緯を踏まえればそこまでおかしくない気がする。
- 檜山県も
- 北海道新幹線は昭和の時点で開通。札幌どころか、旭川、稚内、根室などを結んでいただろう。
- 日本三大都市は札幌・東京・大阪になっていた。
- 北海道中に沢山の空港が出来ていた。山梨県ぐらいの少ない人口の県にも堂々と出来ていた。
- 現在は北海道にリニアを走らせる計画が出来ていたに違い無い。
- 何故かサハリンも史実より人口が増えていた。少なくとも沖縄県ぐらいの人口は居ただろう。
- ソ連占領前に恵須取が市制施行出来ていた。
- 豊原は戦前には20万を突破。(そうだったら樺太防衛が史実以上に重視されて真縫あたりまででソ連侵攻を食い止めてたかも)
- 豊原支庁と真岡支庁は樺太庁として健在、以北の南樺太は『北方領土』として領土問題化。
- 青森県の人口も史実より増えて200万人ぐらいは居た。
- 東北No.2として発展していた。当然埋め立ても行われてみなとみらいのような都市になっていただろう。
- 旭川への遷都計画が平成になってまた持ち出されていた。
- 上記の「九州並み」以上にアイヌの人口も増えている。
- 展開次第では一時期アイヌの国家(ロシアの傀儡?)が成立していた可能性すらある。
- 現在の北海道では和人とアイヌの混血の人が少なからずいる。
- アイヌ語も地域公用語になっていた可能性あり。
- 某札幌市議が「アイヌはもういない」と発言することはない。
- 内地並みの距離感覚を持つ道民がさらに多くなっていた。
- 西日本はかなり過疎化しているものと思われる。
- 札幌が2020年の夏季五輪誘致に成功していた。
- 半分だったら
- 札幌以外のほとんどの路線は今以上の大赤字路線に。
- 赤字83線廃止時点で現実の2001年くらいの路線網になっていた。
- JR北海道は経営危機状態。
- そもそも四国より人口が少ないためJR東日本の一部になっていたのでは。
- 夕張市はエネルギー革命後、とっくに破綻している。
- 札幌の政令指定都市移行は早くとも80年代。
- 人口1000人未満の町村の数が2桁に及ぶ。
- 無人地帯が広くなるため放射性廃棄物の最終処分場などの候補地にされてしまう。
- 史実では分離した上砂川町や清里町も誕生しなかった。
- 意外にもアイヌ人の比率が多く占めていた。
- TVhは開局しなかった。
- 北海道新幹線はせいぜい計画どまり。
- 新千歳空港は当然小規模に。しかし基地は地理上必要とされるため現状通り。
- むしろ今でも軍民共用のままだったのでは。
- 開拓が進まず現在でも人跡未踏の地が至る所にあった。
- 世界自然遺産がもう1か所くらい増えていたかもしれない。
- 100万人を切っていたら
- JR北海道は間違いなく存在しない。
- そもそも鉄道があるのは札幌-小樽くらい。
- 沖縄のように国鉄・JRがそもそも入らない。
- 殖産興業の側面から考えると小樽-札幌(-幌内)くらいは国鉄だったのでは。
- 沖縄のように国鉄・JRがそもそも入らない。
- そもそも鉄道があるのは札幌-小樽くらい。
- 大戦末期〜冷戦期にいつの間にかソ連軍が上陸してしまう。
- 前線防衛上、米軍基地が置かれる。
- 旧帝大としての北海道大学は存在しない。
- 海峡鉄道がないので、青函トンネルは存在しない。
- 仮に存在しても「税金の無駄」と言われる。
- 1972年に札幌五輪はない。
- 開拓に失敗しこうなっていたら日本の領土はそこまで北に拡大しなかった。
- 南樺太は領有できなかった可能性大。
青森
- 2倍だったら
- 青森県の人口が250万人になるから史実の宮城県の人口を越えてしまうが…と思いきや、宮城県も史実より人口が増えて300万人になっているので問題無し。
- 青森県のフジテレビ系列が実現していた。局名は青森アップルテレビ。
- それでもテレ東系は来なかった。
- 史実より早くセブンイレブンが出店していた。
- 東北新幹線は最初から新青森駅まで全開通していた。
- 第三セクターなどは存在しない。IGRいわて銀河鉄道も存在しない。
- それでも羽越新幹線は構想止まりのまま。
- 工事の難しさを考慮すると史実の八戸部分開業くらいで新青森に到達する感じでは。
- 大間から函館を結ぶ津軽海峡大橋が実現していた。
- 公海上に橋を通すのはさすがにまずい気がする。
- じゃあ東京湾アクアラインのような形で開通していたか?
- 途中に島(=日本領土)ができるため国際海峡としての役割を果たせなくなってしまう。
- 日本国が特別に公海にしてるだけだから、領海に戻せば行けると思う。
- じゃあ東京湾アクアラインのような形で開通していたか?
- 公海上に橋を通すのはさすがにまずい気がする。
- 十和田観光鉄道と下北交通と南部縦貫鉄道と南部鉄道は廃線されなかった。
- 特に南部鉄道は十勝沖地震で被害受けても復帰は出来ていた。
- 代わりに史実では作られなかったローカル私鉄の多くが消えていた。
- それでも弘前電気鉄道は弘南鉄道の路線になっていたか。
- 津軽と南部の対立がさらに激化していた。
- それ以前に津軽と南部が別の県でも十分やっていけたと思われる。
- それでも恐山のイタコ志望者が増えるかどうかは不明。
- 関東地方で言う神奈川県の立場で発展していた。
- 確実に政令指定都市化された時に青森湾辺りに港区が出来ていた。
- 今でも北海道最大都市が函館だったら少しあり得ていた。
- 青森市は函館市に引き続いて夜景が美しいものになっていたかも。
- そこは人口と無関係では。
- 大畑線は廃線にならず、大間線も開業していた。そして、函館駅まで結ばれていた。
- 大畑線は転換にならずJR東日本として運営していた。
- 太平洋戦争では弘前・八戸も大空襲で焼け野原と化していた。
- 白神山地が早い時期に開発され世界遺産に登録されなかった。
秋田
- 今でも、100万人を維持していたら
- 史実では、2017年に100万人を下回りました。
- テレビユー秋田は確実に開局していた。
- 人口140万の山口県でも未だに4局揃っていないのにそれは無謀。
- 地域経済の衰退が史実より遅かったかもしれない。
- ただし県民の実感にはほぼ差がない。
- 人口は石川県、山形県と同じになっていた。
- 山形県の人口は史実より多くなっていたかもしれない。
- そもそも現実との人口差がほとんどないためあまり変化が起きるような気がしない。
- 2倍だったら
- TBS系列が…と言いたいが秋田放送の圧力で開局せず。
- 人口を考えると流石に開局しているでしょう。
- QABのごとく一局二波方式がとられていた。
- 人口を考えると流石に開局しているでしょう。
- 秋田新幹線はスピードアップしていた。フル規格は微妙だが。
- 国際教養大学の偏差値が東大並みに。
- 平成合併で秋田市が政令指定都市移行を目指すも頓挫。
- 十和田湖の県境がもっと秋田にとって有利な引かれ方になっていた。
- 秋田銀行がさらに積極的に隣県へ進出している。
- 少なくとも山形からの撤退はなかった。
岩手
- 2倍だったら
- 史実の宮城県とほぼ同じ人口になっていた。こちらが史実の宮城県並みに発展していた。
- 宮城県は史実以上に発展していた。
- 東北新幹線の盛岡駅までの部分開業は少し早まり1979年辺りに出来ていたかも。
- 八戸駅延伸開業したとしても第三セクターは無く「IGRいわて銀河鉄道」も存在しなかった。
- 但し、青い森鉄道は史実通り。八戸~青森駅間として営業していた。
- 八戸駅延伸開業したとしても第三セクターは無く「IGRいわて銀河鉄道」も存在しなかった。
- 三陸鉄道に特急が通っていた可能性があるかもしれない。
- そもそも、三陸鉄道は第三セクターではなく、私鉄列車として開通していたかも。
- 山田線の宮古~釜石間が復旧したとしてもJR東日本と引き続き営業していたか?
- むしろ国鉄線として開業できていた可能性のほうがまだ高い。
- 「あまちゃん」の展開が若干変わっていた。
- そもそも、三陸鉄道は第三セクターではなく、私鉄列車として開通していたかも。
- 盛岡市の隣に現実の岩手町を中核とした「岩手市」ができてしまいややこしいことになる。
- 岩手町・葛巻町・玉山村か。
- 仙台高等裁判所の支部は秋田市ではなく盛岡市にできていた。
- 三陸かどこかに第2の空港が建設されている。
- 盛岡を発着するローカル私鉄が存在していた。
- セブンイレブンももっと早くできていたかもしれない。
- 岡山並みだったら
- 岩手めんこいテレビが史実より早く開業していた。
- 「2倍だったら」の項目のいずれかが実現していた。
- 南北で分割(盛岡県と一関県)されたかも。
- その程度で分割されるなら福島県もとっくに分割されているはず。
宮城
- 福岡並みだったら
- ビックカメラと東急ハンズの東北冷遇は無く、仙台駅前に出来ていた。
- 東急ハンズの進出は史実より早かった。
- コストコの東北第1号店は上山ではなく仙台だった。
- そもそも仙台が商業面での露骨な冷遇はなかった。
- ポケモンセンタートクホクはポケモンセンターセンダイだったか?
- 仙台一極集中では無かった。
- ただ県内に第二の大都市が出来そうな地域が。強いて言うなら県外の山形市や福島市、相馬市辺りか?
- くりはら田園鉄道線と仙台鉄道が廃線にならず大手私鉄になっていた。
- 仙北鉄道はくりはら田園鉄道線に買収されていた。
- 仙台鉄道が仙台駅に延伸していた。
- むしろ戦時統合で宮城電鉄(現実の仙石線)あたりが中核となった大私鉄ができていた。
- 仙台にも証券取引所が存在していた。
- 90年代に力尽きていたかもしれない。
- 仙台発祥のアイドルグループは育たないというジンクスが生まれなかった。
- 48グループも仙台進出が実現していた。
- 仙台市交通局でのICカードの導入は史実より早かった。
- JR以外でのICカード後進域になってしまうこともなかった。
- 東日本大震災の被害が現実より酷くなっていた。
- 死者は下手したら10万人程と関東大震災と同程度になっていた。
- 気仙沼か石巻あたりが100万都市になっていない限りそのレベルの惨劇は避けられていたのでは。
- 1978年の宮城県沖地震では死者が万単位になっている。
- 大相撲仙台場所が開催されていた可能性あり。
- 当然ながらテレ東系列も実現している。局名はテレビ宮城。
- 既存局との混同回避のため「テレビみちのく」あたりになっていたのでは。
- もしくは「テレビ東北」とか?
- JFL系FM局も開局。
- ロッテオリオンズはきちんと仙台を本拠地として扱っていた。
- ただし移転当時既に東北新幹線が開業していて航空の便も充実していた事が前提条件。交通の便が今より遥かに悪かった事も関係者が関東に戻りたがっていた要因。
- 人口が多いので航空便が充実していたかもしれない。
- ただし移転当時既に東北新幹線が開業していて航空の便も充実していた事が前提条件。交通の便が今より遥かに悪かった事も関係者が関東に戻りたがっていた要因。
- 東北の他の県がさらに悲惨なことになっていた気がする。
- 特に秋田県と山形県が酷い事になってそうな気がする。
- 仙台市山形区、福島区が現実のものに。
- 特に秋田県と山形県が酷い事になってそうな気がする。
- 仙台市は泉市を合併せずとも政令市になれていた。
- 泉市は今頃特例市にはなっていたはず。
- 戦前に仙台が工業化されていたら十分あり得た。
- 仙台市民がライバル視する都市といえば福岡か札幌。
- 広島などもはや眼中にない。
- 仙台市地下鉄の路線が増えていた。
- 静岡並みだったら
- 1990年代前半にテレビ東京系列局である「テレビ東北」が開業していた。
- 仙台市営地下鉄東西線が史実より早く開業していた。
- 仙台市の人口は100万人を超えていた。
- 史実でも震災前には超えているが…。
山形
- 鹿児島並みだったら
- 山形市は中核市に移行していた。
- 鶴岡市や酒田市も中核市に移行していたかもしれない。
- 山形市については2019年に本当に移行した。
- テレビユー山形の開局は史実より早まっていた。
- 時期は1980年代前半。
- 4局目(さくらんぼテレビ)ができてもそう不自然には思われない。
- マクドナルドの進出がソ連より後になることなどあるわけがない。
- 整備新幹線に奥羽新幹線が含まれていた。
茨城
- 2倍だったら
- 本当に常磐新幹線が出来ていた。
- 関東鉄道が南関東地方や栃木県方面へ延伸。大手私鉄となっていた。
- ネットワーク化が出来ていた。
- 東武か京成あたりも県内に乗り入れていた。
- つくば市は最初から筑波市と名乗っていただろうか。
- 知名度が最下位なんて言われる事は無かった。
- それでも魅力度は高くないような気がしてならない。
- そして県名を正しく読まれる機会もそう増えない。
- 茨城空港が首都圏第三空港になっていた。名称も茨城国際空港へ。
- つくばエクスプレスやJR東日本がここまで結んでいたかもしれない。
- そもそも前身の百里基地自体出来ていたかどうか分からない。
- 筑波鉄道が健在していたかもしれない。
- 関東鉄道の一路線のまま。
- 東北新幹線が古河駅に停車していたかもしれない。
- 常磐新幹線も基本計画路線入りしていた。
- NHK茨城は存在していなかった。
- いや、前橋や宇都宮と同時期に県内向け地デジ総合が開局していたであろう。
- 茨城県に予定通り県域民間放送局が出来ていた。
- 県域の民放FMも。
- 場合によっては埼玉県とライバル視になっていたかもしれない。
- むしろ人口規模が近くすぐ南隣の千葉が相手になっていたのでは。
- 水戸市が平成の大合併で政令指定都市になっていた。
- つくばと日立あたりが中核市に移行していた。
- 東海村の原子力関連施設の廃止を求める大規模な運動が発生していた。
- この世界では「常陸東海市」になってる気がする・・・。
- 水戸線は当初の予定通り古河駅を向かっていた。
- 古河駅に新幹線停車駅になっていた。小山駅は変わりに通過。
- 兵庫県並みの人口数になるが、それでも地下鉄は出来なかった可能性が高い。
- 「翔んで埼玉」における茨城の扱いは少しマシになっていた。
栃木
- 2倍だったら
- 宇都宮市は政令指定都市へ。小山市と栃木市が中核市に移行していた。
- 小山と栃木が合併して政令指定都市「とちぎ市」が出来ていた。
- 今市市と藤原町と足尾町と栗山村が存続していた。
- そこは県全体の人口規模とはあまり関係ないのでは。
- 宇都宮線は黒磯行きが史実以上にあったかもしれない。
- 史実における茨城空港は栃木県内に出来ていた。
- むしろ茨城とは無関係に栃木空港ができていたのでは。
- 茨城空港が開港できたのは百里基地があって一から作る場合よりも設備投資を抑えられるから。
- 現実のとちぎテレビに相当する放送局が昭和のうちに開局していた。
- 東武日光線と東武宇都宮線の地位が逆転していた。
- スペーシアが普通に東武宇都宮駅に乗り入れている。
- 半蔵門線直通もやってくる。
- 足利学校の流れをくむ名門大学が存在している。
- 足尾銅山の鉱毒による被害者がさらに増加。
- 「五大公害病」として数えられていたかもしれない。
- 宇都宮市内には私営の路面電車が走っていた。
- 栃木SCの母体がどこかの大企業のサッカー部になっていた。
群馬
- 2倍だったら
- 静岡県並みの人口となり前橋市と高崎市が政令指定都市に昇格されていた。
- それでも、人口的には高崎市の方が多い。前橋市はギリギリ政令指定都市になりそうだ。
- 信越本線の一部路線が廃線になる事は無かった。
- 特殊な方式でコストが余計にかかることは変わらないので観光鉄道化くらいが限度だったのでは。
- 貨物は無理でも三セク化の上で京阪京津線レベルの急勾配対応車両で行けるのでは。それでもせいぜい高崎‐軽井沢折返しが限度であろうが。
- 特殊な方式でコストが余計にかかることは変わらないので観光鉄道化くらいが限度だったのでは。
- 東武東上線は予定通り渋川駅まで延伸されていた。
- 伊勢崎線も高崎まで延伸していた。
- 八高線は全電化や複線化されていた。高崎~八王子までダイレクトに走っていた鉄道も存在していた。
- もしかしたら特急電車も走っていたかもしれない。
- 「みくに」が特急に昇格されていた?
- もしかしたら特急電車も走っていたかもしれない。
- 高崎線は籠原駅以北も15両編成。籠原行きより高崎行きの方が多かったかも。
- 群馬町が5万人以上で単体で市制していたかもしれない。
- 日光のような歴史ある建物が群馬県にも存在していたかもしれない。
- 人口が明治以降に急増していた場合はそうならない。
- 富岡製糸場の建物は戦後に取り壊されていた危険が高い。
- 県庁舎より高い高層ビルが建っている。
- SUBARUの本社は太田市にある。
- かつて「上州富士市」(旧社名の富士重工にちなむ)に改名するという話も出ていた。
- 東武伊勢崎線の高速事業化も行われ、少なくとも太田までは複線化され、りょうもうも史実以上の本数になっていた。
- かつて「上州富士市」(旧社名の富士重工にちなむ)に改名するという話も出ていた。
埼玉
- 2倍だったら
- 関東地方は東京、神奈川、埼玉と関東三大都市となっていた。
- 千葉県はそもそも相手していない。
- 愛知県並みに車社会となり、多くの道路で渋滞していただろう。
- 但し、地下鉄とか出来た場合別の話になる。
- 当然事故も多く発生する。
- 埼玉高速鉄道は東京メトロが運営していたかも。
- あるいはさいたま市営地下鉄か。
- 新幹線駅は武蔵浦和駅や久喜駅や鴻巣駅も停車していた。
- 川越線、八高線は複線化されていた。
- 八高線は全線電化されていた。
- 川口市や越谷市が政令指定都市になっていた。場合によっては熊谷市も政令指定都市になっていたかも。
- 川越市は70万人になるとは言え政令指定都市に昇格されていただろうか?
- さいたま市は昭和の時点で政令指定都市化。予定通り上尾市と伊奈町も合併していた。
- 岩槻市は今でも存続していた。
- そもそも「さいたま市」とかいう名前にはならない。
- 北陸新幹線は秩父経由に…流石になっていないか。
- 人口数では愛知県は埼玉県に負けている。
- というより2015年の国勢調査データで計算すると東京都の人口すら上回っている。
- 1400万~1500万ぐらいいる。
- 東武野田線は大宮から延伸していた可能性が高い。
- 埼玉県に村制等は存在しない。
- 現実の東京都や神奈川県にも村があるためそこは人口規模とは無関係では。
- 大宮駅前にポケモンセンターが出来ていたかもしれない。
- 東武熊谷線は廃線されてなかった。東松山駅まで延伸出来ていた。
- 秩父鉄道はICカード対応になっていた。
- それでも山梨県まで延伸していたかどうか怪しいが。
- ホンダエアポートが桶川国際空港になって首都圏第三空港が出来ていたかもしれない。
- 普天間基地ばりの危険な空港になりかねないので計画されなかったのでは。
- 東京と浦和・大宮を結ぶ大手私鉄が存在していた。
- 太平洋戦争では熊谷以外にも多くの都市が焦土にされていた。
- 大宮、浦和、川越、所沢は確実か。
- 場合によっては東と西で別けて入間県が出来ていたかも。
- 埼玉県は大都市で入間県は観光地として発展していたかも。
- 県内に東急、京王、京成が乗り入れていた。
- 東急は東横線が大宮駅まで乗り入れていた。
- 騎西と菖蒲と鷲宮と栗橋は確実に合併せず、単体で市制化していた。
- 首都高大宮線は名の通り、大宮区まで延伸されていた。
- 5分の1だったら
- 大宮より浦和の方が人口が多かった。
- 市は大宮、浦和、川口、川越、熊谷、春日部、越谷、久喜、所沢しかできなかった。後は町と村のみ。
- 与野と蕨は微妙な所だが…。市にはなっていただろうか?
- むしろどこも同じくらいの人口になってどこが中心か分からなくなっていた。
- さいたま市は大宮、浦和、川口もろもろ合併して70万到達してやっと政令指定都市移行。
- 市は大宮、浦和、川口、川越、熊谷、春日部、越谷、久喜、所沢しかできなかった。後は町と村のみ。
- 交通便が悪ければこうなっていたかもしない。
- 川越線は未だにローカル線の非電化。
- 武蔵野線は未だに貨物路線のまま。
- 新幹線は史実通り大宮経由だっただろうか?
- 反対運動はなかった。よって埼京線はなし。
- 千葉県は史実以上に発展し、700万人台近くになっていた。
- 本当に何もない県だった。
- 「北関東4県」の中でも特に低く見られていた。
- 「なぜ首都東京の隣なのにここまで発展できないのか」と国際的にも不思議がられていた。
- 東京都と一緒になっていた場合は、東京都は北関東、中関東なのか、南関東なのかハッキリしなくなるかも。
- 関東の分け方は南北2分割が一般的では。
- 京浜東北線と宇都宮線は複々線になっていない。下手したら貨物も共用だったかも。
- テレビ埼玉かNACK5のどちらかが開局していない。
- 展開次第では東京都誕生時に編入が検討されていた。
- 「ダ埼玉」といまだに揶揄される。
- 上尾事件は起きなかった。
- 半分だったら
- 史実におけるさいたま市はおそらく茨城県並みの人口で宇都宮市みたいな都市になっていた。
- さいたま市ではなく大宮市、浦和市、与野市、岩槻市が存続していた。
- 上記と異なり「北関東4県」の中でも比較的多く見られていたと思う…
- 関東の三番手は千葉県で決定。
- 埼京線はそれほど混雑してなかっただろう。あるいは私鉄として開業していた。
- 現在も大宮駅は一部新幹線通過をしていた。
- ビックカメラは史実通り出来てもヨドバシカメラは現在もできなかった可能性が高い。
東京
- 2倍だったら
- 東京23区だけで1800万人居る事に。
- 世田谷区や練馬区や大田区や江戸川区が分割されていた。
- 東京23区ではなく、東京27区になっていた。
- 世田谷区や練馬区や大田区や江戸川区が分割されていた。
- 八王子市と町田市が政令指定都市に昇格されていた。
- どちらも地下鉄が出来ていた可能性が高い。
- 東京都内で人口爆発が起きていた。
- 鉄道は混雑で遅延しまくり…最大30分遅れも。
- 中央本線が立川まで複々線化されていた可能性あり。
- 首都直下地震で想定される犠牲者が数十万人に達していた。
- バブル期の都内での地価暴騰がさらにとんでもないことに。
- 東京五輪での交通混雑緩和がかなり大きな課題に。
- 鉄道は混雑で遅延しまくり…最大30分遅れも。
- 新幹線は新宿駅にも出来ていた。
- それどころか、池袋駅や渋谷駅や赤羽駅にも出来ている。
- 中央本線は最初からグリーン車を付けていた。
- 伊豆諸島も人口増えていたら大島も市制になっていた。
- 八丈も。小笠原は流石に無理。
- 2倍なら大島も八丈も無理では?全部合併したら余裕で市制施行できるが。
- 八丈も。小笠原は流石に無理。
- 場合によっては多摩地方が分割され多摩県が出来ていたかも。
- 首都直下型地震のリスクから首都機能分散計画が現実より加速する。
- 半分だったら
- 東京の地下鉄網は半分だっただろう。
- 世田谷区は広大な農地。
- 世田谷区ではなく世田谷市になっていた。
- 砧村・千歳村は編入されなかった。
- 世田谷区ではなく世田谷市になっていた。
- 区の数も10区ぐらいになる。
- そもそも東京市周辺の郡は編入してなかった。
- と言うことで現在も東京15区のままだった。
- そもそも東京市周辺の郡は編入してなかった。
- 一極集中はなかったかもしれない。
- というより政府が明治時代から一極集中を避ける様々な方策を行った結果。
- 東京都が半分(おおよそ690万人)なら大阪府の人口が1000万人以上になっていたか。
- 逆に京都府か大阪府が首都になっていた。
- 諸外国の例を見ると首都かどうかと人口は関係ないのでは?
- 北海道の人口も史実より多かった。
- 逆に京都府か大阪府が首都になっていた。
- 神奈川県も人口が半分になっていた。
- 山手線は環状線運転していただろうか?
- そこは人口とはあまり関係ないと思われる。
- 東京はもっと住みやすい都市になっていた。
- 通勤ラッシュも殺人的なものではなくなっている。
- 日本は政経分離方式だった。
- 10倍だったら
- 東京都だけで一億人以上…人口密度が半端無い事に。
- 現在世界一の人口密度であるモルディブの首都マレすら余裕で超える。
- 災害や戦争による犠牲者数がどうなるか想像するのも恐ろしい。
- 都心部がほぼ往年の九龍城砦と化す。
- 八王子市と町田市どころか、府中市や立川市や三鷹市や青梅市なども政令指定都市に昇格されていた。
- もはやほぼ全て市制になっていた。
- 奥多摩と檜原ですら奥多摩市と檜原市になっていた。
- 伊豆諸島ですら八丈市・(伊豆)大島市などが誕生していた。三宅市の全島避難の際には、自衛隊の輸送艦が艦隊を組んで救出に向かった。
- 日本一高いビルが東京都に出来ていた。
- 現在は世界一高いビルを構想しているに間違えなし。
- 東京都の地下鉄は史実以上にぐちゃぐちゃに。
- 多摩地方にも地下鉄だらけ。もはや史実の23区と変わらない感じに。
- メトロの真下に並走する都営みたいな状態が発生していた。
- 巣鴨も若者だらけの町になっていたに違い無し。
- 現在の高齢化社会を踏まえると巣鴨的な場所がもう少し増えていたのでは。
- ここまで来るとなると多摩府と東京都だけで行けると思う。
- リニア中央新幹線は八王子駅経由になっていた。
- 東京湾での埋め立ても史実以上に…
- 東京湾アクアラインのような大橋が多くできていたかも。
- 羽田空港は都の外に追い払われていた。
- 日本の他地域が恐ろしい勢いで過疎化していた。
- 県単位で限界集落化しているところも珍しくない。
- 日本創成会議が「消滅可能性都道府県」を発表していた。
- 候補は鳥取県、島根県、高知県、徳島県、福井県、佐賀県辺りかか。
- 秋田、山形、和歌山、香川、宮崎あたりも危ない。
- 候補は鳥取県、島根県、高知県、徳島県、福井県、佐賀県辺りかか。
- 日本創成会議が「消滅可能性都道府県」を発表していた。
- 小笠原もついに町、あるいは市制発足可能。
- 父島町・母島村・聟島村などに分かれ、史実より多くの島に引き続き島民が在住した。
- 県単位で限界集落化しているところも珍しくない。
- 山手線の混雑率は250%どころか300%以上越えていたかもしれない。
- 終戦直後のようにそれ相応の理由がないと東京への転入は認められなくなる。
- ヒートアイランド現象がえげつないことに。
- 1500万人を超えていたら
- 多摩地域の人口が史実より多くなっていた。
- 東武西板線や西武村山線(東村山~箱根ヶ崎間)や京急久里浜線(三崎口~三崎間)などの路線が開業していた。
- 逆に東武西板線は大師線の区間を含め開業していない。
神奈川
- 2倍だったら
- 足柄地方は別の県になっていた。
- 伊豆半島も含めて足柄県が存続している。県庁はもちろん小田原市。
- 新横浜駅は篠原口も都会になっていた。
- 横須賀市や平塚市(湘南市)が政令指定都市へ。
- 横浜市だけで600万人近くに居ることに。
- 川崎市は史実の横浜市並みに。
- 東海道新幹線の新横浜駅~小田原駅間は寒川町ではなく平塚市内に停車していた。
- その寒川町もとっくに市制していた。
- 武蔵小杉への駅設置も実現していた。
- 最悪横浜市は戸塚地方と分割されていたかもしれない。
- 大阪都構想と同様に神奈川都構想が存在していた。
- ドリーム交通は健在していたかどうか?
- 構造上の欠陥が原因の休止なので何も変わらなかったと思う。
- 綾瀬市にはとっくに鉄道が通っていた。
- 多摩地方が現在でも神奈川県に属していたらありえた。
- それでも神奈川新聞のシェアはあまり高くない。
- 横浜市営地下鉄がもう一路線ぐらい開業していた。
- グリーンラインも早々に全通していた。
- 京急、小田急の規模も史実以上になっていた。
- 半分だったら
- 政令指定都市は横浜市のみ。
- その横浜市は神奈川区と西区と港北区のみの狭い市となっている。
- 都筑市や鶴見市や保土ヶ谷市や戸塚市や磯子市が出来ていた。瀬谷は町止まりか?
- むしろ横浜市だけ現実以上に面積が肥大化していても不思議ではない。
- その横浜市は神奈川区と西区と港北区のみの狭い市となっている。
- 新横浜駅は今でも都心の田舎駅。
- それでも人口ランキングでは10位くらい。
- 県西部が全体的に過疎化していた。
- 多くの県民が未だに三多摩の東京府編入を根に持っている。
千葉
- 2倍だったら
- 人口面では埼玉県より千葉県の方が多い。
- そもそも埼玉県とは相手していない可能性大。
- 神奈川県ではなく千葉県が関東No.2であることに誰もが納得していた。
- 東京都の人口に近いので「千葉県は東京都か?」と見なされていた人も居た。
- 成田新幹線は予定通り開業。それどころか房総半島にも新幹線が通っていたかもしれない。
- むしろ新東京国際空港が千葉県以外にできていた可能性の方が高い。
- じゃあ埼玉県内に出来ていたか?距離的にも東京に近いし。
- むしろ新東京国際空港が千葉県以外にできていた可能性の方が高い。
- 柏市、松戸市、船橋市が政令指定都市化へ。結果神奈川県より多く政令指定都市が出来た事になる。
- 場合によっては房総半島が県として別れて木更津県が出来ていたかもしれない。
- 明治維新以前から人口が多かった場合に限る。
- 東京湾アクアラインは料金が高いと言うことは無かったはずだ。
- その東京湾アクアラインには鉄道も通っていた。
- それでも千葉市に地下鉄が出来ていたかどうか?
- 千葉県はなんでもかんでも東京を付ける県と言われる事は無かった。
- むしろ「都心」=東京都23区+千葉県の西部地域という定義になっていたかも。
- 工業生産額全国1位になっていた可能性もある。
- 半分だったら
- 総武線各駅停車は朝夕しか千葉駅に乗り入れない。
- 現実以上に東京○○が増えていた。
- 南房総はさらにゴーストタウンに…。
- それでも成田空港建設に難儀した。
- 人口は少なくともどうせ過激派が湧いてきたことであろう。
- 関東No.3の座は埼玉県に。
- 小湊鉄道、銚子電鉄はとっくに廃線になっていた。
- 千葉県にロッテ球団が来ることはなかった。
- ロッテオリオンズは福岡財界の当初の目論見通り福岡に移転。
- チバテレビの開局時期が史実より遅れている。
新潟
- 2倍だったら
- 新潟県にテレビ東京系列「テレビ越後」が出来ていた。
- 日本海最大都市にはなれるはず。
- 太平洋側と日本海側の差別化が出来ていたはず。
- 「表日本」、「裏日本」という表現は無かった。
- 元は何ら蔑視を含まない表現のためそれは無関係。
- 太平洋側と日本海側の差別化が出来ていたはず。
- 佐渡島は全市町村合併する事は無く、市町村でやっていけたはず…
- 佐渡島に予定通り鉄道が通っていた。
- やはり現実世界と同様にどこの地方かはっきりしていない。
- 新潟市は70年代に政令指定都市になっていた。
- 「札新福」という言い回しができていたかもしれない。
- ゴジラシリーズでも破壊シーンが描かれていた。
- 新潟空港に現実の福岡や新千歳並みに多くの国際線が乗り入れる。
- 上越市と長岡市が中核市になっていた。
- 日本石油は三菱石油との合併まで東京本社とは別に「新潟本社」を置いていた。
- 冬季アジア大会くらいは誘致できていた。
山梨
- 10倍だったら
- 山梨県は甲信越地方ではなく関東地方に含まれていた。
- 埼玉VS千葉に山梨も加わり、関東No.3争いは史実以上に競っていた。
- 中央新幹線はリニアではなく新幹線として開通していた。
- リニアは中央新幹線と東海道新幹線の間を通っていた。
- 富士急は関東地方の大手私鉄へ昇格。小田急と仲が良いかも。
- 山梨交通電車線が現在もごく普通に走っている。
- 鉄道では埼玉県と山梨県を結んでいた。
- 考えられる原因としては「武田信玄が天下統一」か「海面上昇で低地の大都市が残らず水没」くらいか。
- 人口密度が1830人/平方キロとなりバングラデシュすら超える。
- 甲府の中心部が現実の東京・大阪と大差ない過密状態に。
- 富士山大噴火でどれほどの被害が出るか想像したくもない。
- 甲府は政令指定都市だった。
- 地形を考慮するとFM-FUJIとは別にJFNの局ができていてもおかしくない。
- 静岡並みだったら
- 富士山の争いがさらに激化する。
- 甲府市は政令指定都市になっていた。
- 山梨県に空港も開業していた。
静岡
- 2倍だったら
- 静岡市の葵区と浜松市の天竜区は2つに分割されていた。
- それでも人口には静岡県の三つ目の政令指定都市は出来てなかった。(合併すれば何とかなるかもしれないが)
- おそらく合併で誕生してたと思われる。
- 静岡県が愛知県並みの人口になるから静岡駅にのぞみが停車していたか?
- それでも浜松駅はのぞみ停車せず。
- 何故か静岡県が関東地方と勘違いする人続出。
- 予定通りテレ東系列が出来ていた。局名は静岡オレンジテレビか。
- 命名法則を踏まえれば「テレビ東海道」あたりが無難。
- 遠州鉄道が現在も浜松地域で大規模な路線網を維持している。
- 静岡空港が昭和のうちに建設されていたかもしれない。
- 当然東海道新幹線の新駅も実現済み。
- 清水市は単独の自治体として生きながらえていた。
- 旧静岡市単体だけで70万人に達していたら有り得た。ただその場合でも静岡市への合併を考える勢力が出たかも知れない。
- タワーマンションなどの建設時に「富士山が見えなくなる」という理由での反対運動が頻発していた。
- 逆に富士山をモチーフした建物が多くあったはず。
- 使い勝手が悪そうな形なのでそれはなさそう。
- 逆に富士山をモチーフした建物が多くあったはず。
- Jリーグのクラブがあと2つか3つはあった。
- そもそも浜松県(旧遠江)が存続している。
- その場合、静岡県は関東、浜松県は中京、の広域圏となっていたかも。
- 鉄道唱歌の「駿州一の大都会」が「東海一の大都会」になってたかも。
- 半分だったら
- 静岡県に一つも政令市は出来なかった。
- そのため、清水市は現存しただろう。
- 清水エスパルスとジュビロ磐田のどっちかは存在しなかった。
- 関東的には長野県や新潟県と同じカテゴリー扱いされていた。
- 新幹線の新富士駅は開業しなかった。
- ひかりは静岡駅と浜松駅のみ停車。
- 天竜浜名湖鉄道や岳南鉄道あたりはとっくに消えていた。
- それでも新東名高速は史実通りか。
- 民放テレビ局は3局になっていた。
- 人口を考えると平成新局開局で4局化していた。
- 現在でも遠州地域から富士山は見えた。
- 浜松のアクトタワーから見た限りでは地形のせいで見えにくいという印象のため開発とは無関係では。
- 観光関係だと史実以上に東部・伊豆地域の割合が多かった。
- 人口的には東京に近い伊豆に集中していたかもしれない。
- 現実世界で今も静岡県に本社を置く大企業(スズキなど)も多くが東京に移転していた。
- 鳥取並みだったら
- 人口密度的に山梨県より田舎ということになる。
- 市は静岡・浜松・富士・沼津のみだった。
- ただし富士・沼津は史実より面積が広い。
- ここまで人口が少ないと御殿場線すら廃線になっててもおかしくはない。
- 伊豆急行は開業すらしなかっただろう。
- Jリーグクラブが誕生するのは21世紀になってからだった。
- 関東圏・中京圏へのストロー現象が史実以上に起きていた。
- 場合によっては山梨県と同じ県だったかもしれない。
- 広域関東圏(1都10県)の範疇に入らなかった。
- 平成の大合併時には伊豆半島全域で伊豆市が出来ていたかもしれない。
- 一体何が起きてここまで衰退したのかが気になる。
- 一番ありそうなのが明治初期に南海トラフ大地震(明治東海地震?)+富士山大噴火と災害が連続で発生した場合。
- 家康が上方か尾張で幕府を開いた場合も当てはまりかねない。
愛知
- 東京並みだったら
- 名鉄名古屋線岐阜方面と豊橋方面・豊田線・小牧線・瀬戸線はそれぞれ別の私鉄だった。
- もちろん名岐・愛電とも大手私鉄に名を連ねている。
- 瀬戸電は独立を保っていた場合準大手くらい。
- 瀬戸電+中央線金山〜高蔵寺+城北線+愛環で一つ鉄道会社になっていた可能性もある
- 中央本線の一部を手放すというのは国鉄としてはまずありえない選択。
- 瀬戸電+中央線金山〜高蔵寺+城北線+愛環で一つ鉄道会社になっていた可能性もある
- 東海道新幹線の山側に新東海道新幹線ができていたかも。
- あるいは鉄車輪方式の中央新幹線が整備新幹線に入っている。
- 小牧空港を発着する航空便が多い。
- 容量逼迫が早まるため中部空港は関空より先に建設されていた。
- テレビ番組が名古屋だけ放送されないということはなくなる。
- 現実では関東だけ放送されない番組もあるくらいなのでそれは分からない。
- 高速道路も片側6車線になる。
- =三英傑のうち1人くらいはずっと愛知県内のどこかを本拠地にしていた場合。
- 豊橋あたりも政令指定都市になっていた。
- 東京に対する横浜みたいなポジションになっていたかも?
- 清須や長久手も名古屋市に飲み込まれていた。
- 1970年の万博が愛知県、2005年の万博が大阪府で行われていた。
- 間違いなく「名古屋都構想」が出ている。
- 放送業界において「準キー局」といえば在名局のこと。
- 「名古屋人がみな名古屋弁をしゃべる」という誤解がなくなる。
- 名古屋城を天皇の居住地として首都になっている可能性もある。
- 清水義範『金鯱の夢』の愛知県民用ラストでは本当にこんな世界観だった。
富山
- 2倍だったら
- 富山市は政令市となり、高岡市も中核市に。
- 射水市も20万人を超えていた可能性がある。
- 富山藩が加賀藩の支藩になることはなかった。
- 路面電車網が著しく発達している。
- 射水丘陵は、旧山田村あたりまで開発されていた。
- 加越能高速鉄道計画は無事実現していた。
- 10倍だったら
- 米騒動で政権が倒れていた。
- イタイイタイ病騒動でも即座に内閣が倒れていた。
- 公害対策は史実よりスピーディに進んでいた。
- イタイイタイ病騒動でも即座に内閣が倒れていた。
- 射水丘陵はもはや牛岳の山麓まで開発されていた。
- 弥陀ヶ原や雲ノ平は居住地であった。
- 一向一揆集団が天下統一。
- 戦国武将涙目。
- 神保家がいるんですが…。
- 史実より持ち家志向が小さかった。
- 製薬業界の勢力図が史実と大幅に変わっている。
- 富山大空襲の死者数がどれほどのものになっていたか想像したくもない。
- 富山市営地下鉄が開業し路面電車が消えていた。
石川
- 2倍だったら
- 北陸新幹線は上越新幹線とほぼ同時期に開業していた。
- というより北陸新幹線が長岡経由のルートで開業していた。
- 戦前からその状態であれば、金沢などに空襲が行われていた。
- 空襲で歴史的建造物が焼失し、金沢は今より観光客が少なかったかもしれない。
- 20世紀中に能登半島に空港ができていた。
- 19世紀に加賀藩が殖産興業に走っていれば現実になっていた。
- 北陸鉄道がまとまったネットワークを保有している。
- 自社線だけで金沢から小松や山中温泉に行けていた。
- 富山や福井への進出も考えられる。
- 大手私鉄にはならなくても準大手私鉄にはなっていたかもしれない。
- 東急などの中古車両だけではなく、営業自社車両があった。
- 金沢の地下鉄計画がより一層現実味を増していた。
- LRT程度が限界かと。
- 金沢大学は郊外に角間を超える規模のキャンパスを形成
- そもそも金沢城跡から移転するかどうか。
- 半分だったら
- 北陸新幹線は開業しない。
- または2015年開業は富山までか。
- 能登は文字通りの陸の孤島に。
- 当然能登に空港はできない。
- 江戸期の人口が史実通りなら、金沢は都市地位が大きく低下していることになる。(1850年の金沢の人口は全国4位)
- そもそも石川県が生き残っているか自体怪しい。
- 能登が富山県、加賀が福井県に編入されていた。
福井
- 人口が100万人を超えていたら
- 福井市は中核市になっていた。
- 敦賀市も中核市になっていたかもしれない。
- 坂井町、芦原町は、史実より早く市制化していた。
- そもそも坂井郡の合併の枠組みが変わっていた可能性も高い。
- 丸岡町、春江町、金津町も市制化されていた可能性が高い。
- 3局目の福井文化テレビジョン(福井県民テレビ)が確実に開局していた。
- JNNかANNに加盟していた。
- 福井空港と羽田空港を結ぶ定期便が運航されていた。
- 新快速の敦賀駅乗り入れが(史実では、2006年)史実より早まっていた。
- 何らかの口実ができバラク・オバマが大統領在任中に小浜市を訪問できていたかもしれない。
- 秋田県と同様に、2018年以降に人口が100万人を下回っていたかもしれない。
- 2倍だったら
- 上記のことが全て実現していた。
- さらに民放は何とか4局化が実現。
- 福井市の人口は50万人になっていた。
- イオンモールの出店が何らかの形で実現している。
滋賀
- 埼玉並みだったら
- 南びわ湖駅は東海道新幹線開通当初から出来ていた。駅名は栗東駅。
- 場合によっては大津市にも駅が出来ていた可能性高い。『京都と近い』は関係無く。
- そもそも草津駅あたりを通るルートになっていた可能性もある。
- 京阪神に賀が加わるか微妙な所。
- 関西では滋賀県は一般的に「滋」と表される。
- 滋賀県内に空港が出来ていた。琵琶湖辺りに出来ていたか。
- ほとんどの地域が「琵琶湖辺り」に該当しそうな気が…。
- 滋賀日日新聞と京都新聞は対等合併していた。
- 滋賀日日新聞側が存続会社になっていた。
- 現在は「京滋新聞」とでも名乗っている。
- 「びわ湖の水止めたろか」が冗談で済まなくなる。
- 江若鉄道は戦時買収で国有化されていた。
- 近江鉄道は大手私鉄になっていた。
- 滋京急行鉄道と名乗っていた?
京都
- 2倍だったら
- 京都市は近代化していたかもしれない…。
- 現実でも古色蒼然とした地域はよく探さないと見つからないように思える。
- 京都ナンバーから独立し、亀岡ナンバーと福知山ナンバーが実現していた。
- まず史実でも検討されたことがある舞鶴ナンバーの方が先では。
- 京都市電の「外周線」は東大路通(史実通り)、北山通、西京極通、十条通を通っていた。
- そのうち景観条例の影響で開発しにくい旧市街に代わり洛西や下鳥羽あたりが大発展。
- 京都市役所が中心部から姿を消す。
- 或いは近隣の京都ホテルオークラ並の高さのに建て替えられていた。
- さらに多くの近代建築が開発で失われていた。
- 広義の桂川流域に大規模なダムが複数できていた。
- 丹後もしくは中丹地域への空港建設が実現していた。
- 京都市内の交通がマヒする。
- 地下鉄網が史実以上に広がっていた。
- だが遺跡が大量に出てきて工事はなかなか進まない。
- 地下鉄網が史実以上に広がっていた。
- 京都市の衛星都市である宇治市、城陽市、長岡京市、亀岡市、京田辺市、八幡市の人口が史実よりも多くなっていた。
- 園部町、大山崎町、木津町、精華町の人口も多くなり、市制化されていた。
- 京都府内の交通が史実よりも充実していた。
- 奈良線とJR嵯峨野線の電化及び複線化が史実よりも早く完成していた。
- 京都市営地下鉄烏丸線では、近鉄京都線に乗り入れする列車の本数が史実よりも多くなっていた。
- それでも市電は廃止された。
- 文化庁の移転が史実よりも早まっていたかもしれない。
- 経済面において、大阪府と大阪市は見劣りを感じ、危機感を抱いていた。
- 対東京的な意味では現実でも危機感を抱いているのでは。
- 300万人を超えていたら
- 山城地域、亀岡市や園部町の人口が多くなっていた。
- 園部町が市制化されていた。
- JR嵯峨野線と奈良線の複線化が史実より早く進んでいた。
- 現実でも260万人の人口があるためそこまで変わらないような気がしてならない。
大阪
- 東京並みだったら
- 大阪市営地下鉄の路線はこうなってしまう。
- とても上記のような「史実+α」程度で済むような気がしない。
- 少なくとも環状線の市営地下鉄は出来ていただろう。
- 民営化時期は当然ながら早まっていた。
- あべのハルカスは世界一高いビルになる。
- 地震国の日本に世界一高いビルなど無謀もいいところ。
- 神戸や京都は大阪のベッドタウンと揶揄される。
- 現実でも少なからずそうなっている気が…。
- 地震や台風が直撃したら大変なことに。
- テレビ大阪も近畿広域化されていただろう。
- TVOとは別に独立局ができていた。
- JR西日本は昔から新車導入に積極的だった。
- なお導入されるのは新快速でも4ドアオールロングシートである。
- リニア全通は史実より早かった。早くて2030年代?
- 大阪発祥の企業の多くが現在も登記上の本店および本社機能を大阪に置いている。
- 在阪局がキー局の放送ネットワークもあったはず。
- 東京と同時に都制が施行されていた可能性あり。
- MBS制作の平成ウルトラシリーズでは大阪も主な舞台になっていた。
- 阪急ブレーブス、近鉄バファローズは身売りされなかった可能性がある。
- 近鉄花園野球場ができて、近鉄バファローズはそこを本拠地としていた。
- USJは10年近く前に出来ていた。
- ただ「ジュラシック・パーク」に関しては本作の登場と時期が被る為、開園時から作られていたかどうか。
- 2008年か2020年に大阪での五輪が実現していた。
- 1000万人を超えていたら
- テレビ大阪は近畿広域局として、開局していた。
- 1990年代には、独立局の「なにわテレビ」が開局していた。
- 隣県の兵庫県の人口は、700~800万人に、京都府の人口は300~500万人になっていた。
- 阪急新大阪線やなにわ筋線や京阪森ノ宮線などが開業していた可能性がある。
- 「東京並みだったら」の項目で実現していた可能性もある。
- 三権の最高機関のうちどれかを大阪に移すことが本気で検討されていた。
和歌山
- 千葉並みだったら
- 和歌山県は千葉県と同じ立場になっていた。
- 滋賀県は埼玉県と同じ立場。和歌山県と滋賀県は敵視していた。
- 当然地味な県と言われる事は無かった。
- 関西国際空港は大阪ではなく和歌山の海岸に出来ていた。
- 京阪神に山が加わり京阪山神と呼ばれていた。
- 「阪和京神」あたりでは。
- 和歌山線もアーバンネットワークに含まれていた。
- 和歌山市に市営地下鉄が出来ていた。
- 紀淡海峡大橋はとっくに実現していた。
- そこに鉄道も通っていた。運営はJR西日本?
- 和歌山県内の人口は恐らく北寄りに多く片寄っていた。
- 史実以上に南部の過疎化が進行していた危険もある。
- 南海ホークスの本拠地が和歌山になっていた。
- 88年シーズン後には花王かオークワあたりに売られていた。
- 乱開発のせいで熊野古道は世界遺産になれなかった。
- 紀州路快速が熊取以南各駅停車になることもなかった。
- というより阪和線にも新快速が運転されている。
- 一部は和歌山以南の紀勢本線直通も行われている。
- というより阪和線にも新快速が運転されている。
- みさき公園は閉園しなかった。
兵庫
- 2倍だったら
- 「飾磨県」が存続しており、姫路市が政令指定都市に昇格していた。
- 兵庫県では尾崎市が政令指定都市へ?
- 尼崎市・・・だよね?
- 豊岡県も現存している。
- 結局今の兵庫県位の人口の県が2つ、鳥取県くらいの人口の県が1つ出来る。
- 兵庫県では尾崎市が政令指定都市へ?
- 神戸市は流石に大阪市の人口を越える事は無いと思うが200万近くになっていた。
- 平成の大合併で少なくなる事は無かっただろう。
- 現在も淡路島に鉄道が通っていた。
- 淡路島だけで30万人は存在していた。
- 明石海峡大橋には鉄道も通っていた。
- 神戸空港は神戸国際空港に昇格。
- というより関西国際空港が神戸沖にできていた。
- 阪神淡路大震災の被害がさらに大きくなっていた。
- 死者が1万人を突破していてもおかしくない。
- 福原京が大政奉還まで使われていたらひょっとして…。
- 700~800万人を超えていたら
- 尼崎市や西宮市や宝塚市や明石市が中核市になっていた。
- 西宮と尼崎は既になってるぞ。
- 神戸市が史実より経済的に繁栄していたかもしれない。
- 和歌山県並み(100万人)だったら
- 播但線、姫新線は廃止、播但道建設も凍結されてしまい、兵庫県の南北は完全に分断される。
- 何らかの理由で旧摂津国部分を大阪府に取られていたら本当にこうなっていたかもしれない。
奈良
- 2倍だったら
- 奈良市の人口が70万人になり、政令指定都市の仲間入りをする。
- 「三都物語」ではなく「四都物語」と呼ばれている。
- 五新線はなんとか開業にこぎつけられており、奈良県南部にも公共交通機関で行きやすくなっていた。
- ・・・だが、南部が過疎なのは変わらないため経営は苦しい。
- 奈良時代があと数百年続いていたらありえた。
鳥取
- 東京並だったら
- 鳥取市も米子市も人口400万人くらいになっていた。
- 境港市が日本一人口密度の高い市に、日吉津村が5万人を超えて日本一人口密度の高い町村になっていた。
- 山陰新幹線が開通していた。
- 鳥取砂丘は環境崩壊していた可能性が高い。
- 高度成長期辺りに開発で砂丘が消滅していた。
- 市の数は4つのままだが、町村が軒並み人口5万人を超えていた。
- 軒並み市制施行しているはずなので現実の埼玉県のような感じになっていたのでは。
- 出雲や美作も鳥取県(鳥取都?)に編入されていた。
- この世界の日本は環日本海諸国との関係を外交上の最重要事項にしている。
- 半分だったら
- 鳥取県は元も子も無かった。島根県に編入されていた。
- 鳥取は未だに町制。
- 領域が長すぎるので岡山県に編入された可能性もある。
- 鳥取砂丘が史実より広がっていた。
- 山陰地方の乗り入れテレビ局は無かった。
- 鳥取県が最初からないのが理由かもしれないが。
- 境港は現在までに米子に合併されていた。
- 2倍だったら
- 鳥取市(平成の大合併前)と米子市は中核市になっていた。
- 参院選で島根と選挙区が一緒になることはない。
- 放送エリアも。
- なぜか米子から分県運動がでる。
- 人口が120万人くらいになるだけで現実と変わらない。
- 島根を属国扱いする県民が少なくない。
島根
- 5倍だったら
- これでも330万人ぐらいで広島県より多くなるので中国地方の中心は島根県となる。
- 当然ながら鳥取県も200万人くらいは居ただろう。
- 山陰エリアに山陽朝日放送(テレ朝系列)とテレビさんいん(テレ東系列)が出来ていた。
- それでも新幹線は開通していたか怪しい。
- 松江藩の石高が仙台藩や薩摩藩並みになっていた。
- 太平洋戦争で松江市が大空襲の被害を受けていた。
- 松江城天守を始め多くの文化財が失われていた。
- 隠岐も隠岐郡全体で合併したら市制施行できるくらいの人口はあった。
- 一畑電車が鳥取や広島まで路線を伸ばす。
- 鳥取県はともかく広島へは山越えが必要になるので相当厳しい気がする。
- 竹島返還運動が史実より活発だった。
- 20倍(東京並)だったら
- 浜田地方は別の県で浜田県になっていた。
- 島根県の人口は700万人。浜田県は600万人ぐらいになっていたかも。
- 島根県の市町村が平成の合併などで減る事は無かった。
- 山陰電鉄という大手私鉄が存在していた。
- むしろ一畑電車が大手私鉄になっていた。
- ヤマト王権ではなく「イズモ王権」が日本を支配していたらこうなっていたかもしれない。
広島
- 2倍だったら
- テレ東系列の広島進出が実現していた。
- 局名はテレビ中国。
- JFL加盟局もある。
- 広島市の地下鉄はとっくに開業している。
- 広島電鉄が大手私鉄になっていた。
- 呉や岩国、甲立への延伸は実現していた。
- カープの資金力が現実より上がり、2016年~18年の内1回は日本一になっていた。
- 史実で初めてAクラス入りした1970年くらいに初優勝していた。
- 80年代には同時代の西武ばりの黄金時代を築いている。
- 備後地方は福山県という独立した県になっていた。
- 歴史的経緯を踏まえれば「深津県」か「深安県」も考えられる。
- 福山が本拠地のJリーグのクラブもあったかもしれない。
- 広島市への原爆投下がなければ有り得たかも。
- いくら原爆投下がなくとも280万人もの人口変動は想像しにくい。
- 産業構造や立地条件が史実と大幅に異なるくらいの事態にならないと困難。
- むしろ日清戦争後も首都が広島のままというほうがまだ自然。
- 瀬戸内海がさらに橋だらけになっていた。
- 宮島、大崎上島、佐木島、大久野島などへの架橋も実現している。
- 広島市は70年代の合併がなくとも政令指定都市になれていた。
- 広島市の隣に「安佐市」や「五日市市」が存在していた。
- 西条や海田も単独で市制を施行していた。
- 現実の広島市と府中や矢野、廿日市で広島都ができる。
- 山陽新幹線は72年に広島まで開業していた。
- 第二の県紙があってもおかしくない。
- 呉が地盤かはたまた旧芸備日日新聞系の人が戦後に独立するか…。
- 10倍だったら
- 人口が約2800万人となり東京都の人口を優に超える。
- 広島都として日本の首都になっていた。
- 旧広島市の領域を中心として広島特別区部が成立した。
- 平地が少ないので超高層マンションで溢れ、山も今以上に切り崩された。
- 土砂災害が梅雨時の風物詩と化す。
- 先の戦争では早々と通常爆弾や焼夷弾で焼かれ原爆の標的にはされず。
- 平成の大合併は行われず細々とした市町村が存在していた。
- 可部市や五日市市、宮島市などが存在している。
- 広島駅を中心として山陰、四国等の各方面に鉄道が建設された。
- もしかしたら大分県にまで線路が伸びていたかもしれない。
- 広島湾を埋め立てて広島国際空港が建設された。
- 日本国内ではなくヨーロッパやアフリカといった国外路線まで運行される。
- むしろ無人島の大黒神島あたりを魔改造して空港にしていたのでは。
香川
- 東京並だったら
- 人口密度が凄まじいことに…。
- タワーマンションだらけになっていたのは確実。
- おいおい。言っておくけど、これ… 香川だぞ。「香港」じゃなく。
- 単純計算だとこの場合の香川の人口密度は5000~6000人くらいで6500人ぐらいの香港より少なめ。可住面積は香川の方が広いし。
- おいおい。言っておくけど、これ… 香川だぞ。「香港」じゃなく。
- 高松市の人口密度がまさに東京23区と同じくらいになる。
- タワーマンションだらけになっていたのは確実。
- 小豆島だけで政令指定都市クラス。
- 水不足がより深刻になる。
- 徳島にまで被害が及んでいた。
- 脱塩装置の技術が進んでいた。
- 瀬戸大橋は巨大な水道管になる。
- だから、香港じゃ(以下略)
- 瀬戸大橋完成により岡山がさらに香川の植民地色を増していた。
- 観音寺の銭形は高度成長期に潰されていた。
高知
- 10倍だったら
- 平地が少ないので、タワーマンションが乱立する。
- とさでん電鉄は大手私鉄になっていた。
- 土佐県と高知県で二つに別れていた。
- 愛知県より人口が少ないためそれは考えにくい。
- 四国新幹線は高知駅経由になっていた。同時に2000年代に開業していたかもしれない。
- 「四国銀行」と名乗る会社が高知を本拠地とすることに誰も違和感を抱かない。
- 2倍だったら
- 人口140万人沖縄並みとなり結局テレ朝系列は開局せずorz。
- 岩手や山形よりは人口が多いため4局化が実現しても不思議ではない。
- 土佐電鉄の経営危機はそれほどでもなかった。
- 中村線はJRのままだったかも。
福岡
- 2倍だったら
- 福岡市は日本三大都市に入っていた。
- 日本三大都市は東京・大阪・福岡になっていた。
- 中京圏が「札仙名広」の一角に成り下がっていた。
- 筑後地方は別の県になっていた。
- 三潴県が存続している。
- 豊前も独立した「小倉県」のまま。
- 西鉄は北九州方面にも路線を持っていた。
- 史実の筑豊電鉄計画線と同じような路線を自社で建設していた。
- 北九州市も人口が2倍になるどころか5市合併による成立自体なかった。
- 今でも小倉市のままか。
- 玄界灘のどこかを埋め立てて「九州国際空港」が建設されていた。
- ライオンズが福岡を離れることはなかった。
- 場合によっては福岡と博多が別の自治体になっていた可能性すらある。
- 平成の大合併で政令指定都市「ふくおか市」が出来ていた。
- 筑豊地区の旧産炭地だった自治体は福岡や小倉のベッドタウンとして再生している。
- 100万人を切っていたら
- 現在も小倉県と三潴県が存続している。
- 福岡県の県域は旧筑前国のみ。
- 熊本市は現在も九州の中心都市である。
- テレビ東京系列局は1990年頃に熊本県に開局していた。
- 山陽新幹線は1975年に熊本まで開通していた。
- 福岡市と熊本市の立場が逆になっていた。
- 史実の福岡にある機能はほぼすべて熊本に置かれていた。
- かつて熊本市を拠点にするプロ野球団が存在した。
- HKT48ではなく札幌にSPR48が結成された。
- 「もし熊本市が今も九州の中心だったら」の内容が、ほぼすべて現実に。
- この内容を忘れずに。
- 博多駅は「福岡駅」を名乗った。
- 東北本線(現在のIGRいわて銀河鉄道)の「福岡駅」は現実より早く「二戸駅」に改称。
- 北陸本線(現在のあいの風とやま鉄道)の「福岡駅」は「越中福岡駅」を名乗った。
- 山陽新幹線の駅は福岡駅ではなく、この辺りに建設された。
- 「札仙広熊(読みはさっせんこうゆう)」という呼び方が存在した。
佐賀
- 神奈川並みだったら
- 九州の中心は佐賀県に。
- 県域が肥前全域・筑後・壱岐・対馬くらいまで膨れ上がっていた。
- 大宰府も唐津あたりに置かれている。
- 佐賀空港の必要性を疑う人などいない。
- 地味な県なんて言わせなかった。
- はなわの「佐賀県」は存在しなかった。
- 佐賀市は人口が300万人に。唐津市も人口が150万人と福岡市並みになっていた。
- 民放がサガテレビ1局だけという事はなかった。
長崎
- 熊本並みだったら
- 長崎国際テレビor長崎文化放送の開業が史実より早く開業していた。
- 佐世保市も中核市に移行していた。
- 熊本県の人口は200万人を超えていたかもしれない。
- それでも軍艦島の運命は史実と変わらなかった。
- 西彼杵半島を南北に縦断する私鉄があった。
- 北九州と長崎の工業地域をまとめる「九州工業地帯」という言い回しがあった。
熊本
- 広島並みだったら
- 熊本市の人口が広島市並みになっていた。
- 八代市のそれも福山市並みになっていた。
- 民放も1975年までに4局化していた。
- それでもテレ東系列は来なかった。
- 今でも九州の中心が熊本だったらこのようになっていたかもしれない。
- 西鉄大牟田線の熊本延伸が九州鉄道時代に実現。
宮崎
- 島根並みだったら
- 明治時代、人口が北海道と沖縄を除けば鳥取に次いで少なかった事を考えると有り得たかもしれない。
- 民放が2局しかなくても文句を言われなかった。
- むしろ鹿児島か大分辺りと相互乗り入れをしていた。
- 下手すればテレビ局が1局だけだったかも。
- あっさりとMBCラジオの宮崎進出が認められていた。
- 下手すれば日豊本線の大分以南は非電化だった。
- 人口密度も100人未満となり、西日本最低クラスになっていた。
- 一部では「九州のお荷物」などとさんざんに叩かれていた。
鹿児島
- 200万人台だったら
- 鹿屋市に今でも鉄道があった。
- 民放4局目も昭和のうちに開局していた。
- 三島村・十島村に高速船が就航していた。
- 桜島と鹿児島市が陸続きになった。
- 大阪~鹿児島間を結ぶ夜間高速バスの「さつま号」が2020年時点でも存続していた。
- 関西と鹿児島を結ぶ寝台特急「明星」が1994年までに存続していた。
- 1955年の国勢調査では実際に200万人を超えていたが…。
沖縄
- 福岡並みだったら
- それでも沖縄県に鉄道が出来ていたか怪しいが…
- 沖縄県に日本テレビ系列が予定通り開局していた。局名は南西放送。
- 流石にテレビ東京系列は出来ていないか…。
- 琉球王国時代から人口規模が大きければ1609年に侵攻してきた薩摩藩の軍勢を返り討ちにしていた。
- 台湾も支配下に置けていた。
- 大隅諸島も。
- それでも明治維新後には日本領にされる。
- ただし現在独立できている可能性は否定できない。
- 台湾も支配下に置けていた。
- 那覇と首里が今でも別の都市。
- 那覇市周辺が香港みたいな光景になっていた。
- コザと美里も未だに別々だった。
- 本島にもう1つ空港ができていた。
- やんばるの自然はかなり破壊されていた。
- 半分だったら
- 過疎化に悩んでいた。
- 特に離島では無人化していたかもしれない。
- それでも交通事情は史実通り。
- ただ、ゆいレールもできていたかどうか微妙だった。
- 明治以来ずっと鹿児島県に属していた。
- 「沖縄県」という県は誕生しなかった。
- テレビ局はテレビ朝日系列が出来なかった可能性が高い。
- 昔から人口が少なかったら琉球王国が宮古・八重山まで支配できたかどうか微妙。
- 場合によっては明or清に征服され現在まで中華文化圏に組み込まれている。
- 戦後アメリカ軍基地が建設されてもそこまで大きな問題にならず。
- 10倍だったら
- 沖縄県は東京と同じ人口になっていた。それどころか面積も人口密度も全く東京と同じ。
- 沖縄県にJR九州、大手私鉄が出来ていた。
- 大手私鉄は琉球鉄道、那覇市営地下鉄辺りか。
- 「市営」地下鉄なら市の事業なので私鉄には含まれない。
- それは「市鉄」では?
- 「市営」地下鉄なら市の事業なので私鉄には含まれない。
- 沖縄戦はもっと酷い戦争になっていた可能性がある。
- ただ、戦後に人口急上昇した場合はそうならない。
- 戦後にそこまで急増するシナリオが全く想像できない。
- 内地が共産化して避難民が押し寄せるといったところか。
- 大手私鉄は琉球鉄道、那覇市営地下鉄辺りか。
- テレビ局は日本テレビ系列、テレビ東京系列どころか独立局も出来ていた。
- 尖閣諸島は今でも有人島で、しかも独立した自治体になっている。
- 昔からここまで人口が多ければ独立国として問題なくやっていけたはず。
- 史実とは逆に琉球軍が九州へ侵攻していた可能性すらある。
- ただし19世紀には欧米諸国か日本により植民地化されていた。
- 大規模な埋め立てが各地で行われていた。