もしあのAKB48メンバーがもっと長く在籍していたら
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- 新規追加は卒業時点で所属していたグループ(兼任メンバーは兼任元で)ごとに卒業・解雇・辞退時期順でお願いします。
- 便宜上、姉妹ユニットに所属していたメンバーもこちらで扱います。
- 卒業と同時に引退したメンバーもこちらで扱います。
全般[編集 | ソースを編集]
- 第6回選抜総選挙の選抜メンバーでAKB48が半数を割ることはなかった。
- メンバーの平均年齢のインフレ化がさらに起きていた。
- 選抜総選挙での指原天下は起きなかった。
- 指原が激務を強いられることもなかった。
- そもそも指原の影響力が強くなることはなかった。
- 姉妹ユニットのメンバーを必要以上に頼り切ることはなかった。
- 『願いごとの持ち腐れ』では松井珠理奈と宮脇咲良がセンターを務めることはなかった。
- 兒玉遥や吉田朱里、須田亜香里などが酷使されてしまうこともなかった。
- 現在に至るまで事務所移籍を積極的に行っていたら事務所所属者とそうでない者との格差も起きず、後者が卒業に追い込まれてしまうこともなかった。
- 柏木由紀、峯岸みなみ、大家志津香などの年長メンバーが居座り続けることもなく、酷使させてしまうこともなかった。
- 柏木由紀は30歳まで卒業しないと宣言することもなかった。
- 柏木由紀、峯岸みなみ、大家志津香などの年長メンバーが居座り続けることもなく、酷使させてしまうこともなかった。
- 1990年代後半以降生まれメンバーの卒業がなければ不毛の世代扱いされることはなかった。
AKB48[編集 | ソースを編集]
菊地彩香(菊地あやか)[編集 | ソースを編集]
- 2008年
※男性とのプリクラ流出による解雇→復帰がなく、ずっと在籍し続けた場合とします。
→もしAKB48のあの事件が○○だったら/2013年以前#菊池彩香プリクラ流出(2008年)
- 2014年
- 結婚することはなかったかもしれない。
- それでもファッションモデルへの進出は史実通り。
- 乃木坂に対抗して進出したとみなされていた。
- 史実通りにNMB移籍ならNMBからファッションモデルのメンバーが現れていた。
中西里菜[編集 | ソースを編集]
- もちろんAVに出ることはなかった。
- 代わりに激似なAV女優としてそっちが「や○ぐち○こ」を名乗った(「琥○う○」のように)。
- 妹もAVには行かず、「AKBメンバーの妹」という売りで九州ローカルのタレントとして活動していた。
- もし、太田プロ所属となれば大分県出身ということでTBSの「さしこのくせに」にも出演していた。
- この場合、現実には実現しなかった「大分ロケ」が実現していた。
- Chocolove from AKB48は現在でも活動が続いていた。
- 黒歴史になることはなかった。
- DiVAも結成されなかった。
- AKBアンチにとってのネタが一つ減る。
川崎希[編集 | ソースを編集]
- 実業家になっていなかったかもしれない。
- 結婚していなかったかもしれない。
- 引退後の結婚相手ももっとましな人になっている。
大島麻衣[編集 | ソースを編集]
- 大島優子と「W大島」で人気を二分していた。
- オタでない人にとって「AKBの大島」とは彼女のこととなった。
- 「ピカルの定理」に出ることはなかった。
- NHKの「ひるブラ」も。
- 総選挙順位はもちろん一桁。よって「チームドラゴン」にも当然選出。この場合outは柏木か。
- 結局×××絡みで遅かれ早かれ強制的に…なんてことになっていた可能性も否定できないような。
- 順調に行けば遅くても2013年頃までに篠田・板野・秋元と同じ時期に卒業していた可能性が高そう。
- 場合によっては彼女より年上の篠田の卒業が早まっていたかも。
- 『オジサンズ11』での「足を見るおじさんは痴漢」発言がなかったらもう少し長く在籍していただろう。
鈴木紫帆里[編集 | ソースを編集]
※7期研究生時代に組閣祭りでチームBへの昇格が決まりましたが、辞退しました。辞退せずに昇格し、ずっと在籍し続けた場合とします。
- チームBの昇格者のうち、石田晴香・小森美果・佐藤すみれ・鈴木まりやのうち、どれか1人の昇格が遅れていた。
- 小森美果の昇格が遅れていた場合、プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
- 鈴木まりやが(当初の予定どおり)チームAに配属されていただけだと思う。
- 奥真奈美の卒業後のポジションを継ぐことはなかった。
- 代わりに島田晴香が奥真奈美のポジションを継いでいた。
- 史実通りに島田がOffice48に所属した場合は大いに考えられた。
- 2009年12月の8期研究生大量粛清の時、奥も同時に卒業させられていた。
- その場合、『おじゃる丸』のエンディング・テーマ「かたつむり」をおぐまなみ名義でリリースすることはなかった。
- 代わりに島田晴香が奥真奈美のポジションを継いでいた。
- 知名度ももう少し高めだった。
- SDNへ移籍するメンバーがもう1人増えていた。
- 篠田麻里子あたりが移籍していた。
- 篠田がSDNへ移籍した場合は北原里英・佐藤亜美菜・宮崎美穂のうち、どれか1人がチームAに残留していた。
- 篠田麻里子あたりが移籍していた。
- (第二次)チームAによる劇場公演「目撃者」の開始はもう少し早く開始され、回数も史実より増えていた。
- 鈴木まりやがチームAに入る分、公演出演回数の少ない前田敦子や篠田麻里子のポジションを補う人数が増えるため。
- AKBの中では屈指の高身長(171cm)のメンバーとして知られるようになっていた。
- その高身長を生かして女性ファッション誌の専属モデルになっていた。
- 大柄のメンバーは人気が出ないというジンクスもできず、篠田麻里子と並び称される存在になっていた。
- そもそも長身で持て余す存在にはなっていなかった。
佐野友里子[編集 | ソースを編集]
- 正規メンバーに昇格し、初代チーム4のキャプテンになっていた。
- 愛乙女☆DOLLには別の48グループ元メンバーが加入していた。
小野恵令奈[編集 | ソースを編集]
- 横山由依の早期昇格はなかった。
- 「Not yet」は大島、小野、北原、指原のユニットとなっていた(小野はAKB在籍時は太田プロ所属のため大いに考えられた)
- 指原のHKT移籍に伴い、代わりに横山加入。
- 横山は他の9期生と同時に昇格し、チーム4のキャプテンとなっていた。
- あるいはNMBに直行していた。
- 総監督の高橋みなみの後任は誰になっていたのだろうか。
- 「Not yet」は大島、小野、北原、指原のユニットとなっていた(小野はAKB在籍時は太田プロ所属のため大いに考えられた)
- 選抜総選挙の上位にランクインしている。
- しかし年々順位を落とし、第4回ではアンダーガールズに降格していた。
- ドラマ「リーガル・ハイ」のオープニングは誰が歌ったんだろう?
- 普通にソロ名義で歌っていたのでは。
- 新垣結衣が歌っていたかも。
- 新垣結衣はこの時点で歌手活動を停止しているからそれはないと思うが。
- AKB48本体、あるいはその派生ユニットが歌っていた可能性もある。
- バニラビーンズは?
- 後のソロデビューは史実通りとしても少し遅れていただろうか?
奥真奈美[編集 | ソースを編集]
- 鈴木紫帆里の早期昇格はなかった。
- 鈴木紫帆里は史実より昇格が遅く、チーム4が結成された場合はチーム4に所属していた。
- 平嶋夏海と米沢瑠美が卒業後に昇格していた場合、史実通りにチームBに所属した場合は鈴木紫帆里は平嶋夏海のポジションを継いでいた。
- プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
- 浦野一美が渡り廊下の暫定メンバーになることはなかった。
- 渡辺美優紀がNMBと兼任することはなかった。
- プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
- 平嶋夏海と米沢瑠美が卒業後に昇格していた場合、史実通りにチームBに所属した場合は鈴木紫帆里は平嶋夏海のポジションを継いでいた。
- 「AKB49~恋愛禁止条例~」第26話における前園のポジションが鈴木紫帆里に変更されることもなかった。
- 鈴木紫帆里は史実より昇格が遅く、チーム4が結成された場合はチーム4に所属していた。
- 降格制度が実施されていた場合、降格の可能性があった。
- おじゃる丸シスターズは結成されなかった。
- メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
- 東京タワーイメージガールになっていた。
- Office48所属なので大いに考えられた。
- アンチは現実以上に「やる気のない×××××」と叩いていた。
平嶋夏海[編集 | ソースを編集]
- 渡り廊下走り隊に浦野一美が暫定メンバーになることはなかった。
- 渡辺美優紀がNMBと兼任することはなかった。
- そもそも、兼任メンバー制度自体できなかった。「AKB49〜恋愛禁止条例〜」のGEKOKU嬢の3人も国内全兼任メンバーになることはなく、SKE編、NMB編もなかっただろう。
- 渡り廊下走り隊7のシングル『少年よ、嘘をつけ』が大コケすることはなかった。
- グラビアアイドルへの転身はなかったかもしれない。そのため水着のグラビアはあくまでAKB48のメンバーとしての登場だった。
米沢瑠美[編集 | ソースを編集]
- 松井珠理奈がSKEと兼任することはなかった。
- 同じ事務所に所属している佐藤由加理が契約解除されることもなかった。
- AVに流れることはなかった。
- フライデーでそれを報じられることもなく、講談社(特にフライデー)とAKB48との関係が一時的に悪化することはなかった。
- 友撮も打ち切られることはなかった。
- 「AKB49」は現在に至るまで連載が続いていた。
- ヤンマガの専属モデルも史実以上に活発的になっていた。
- フライデーでそれを報じられることもなく、講談社(特にフライデー)とAKB48との関係が一時的に悪化することはなかった。
前田敦子[編集 | ソースを編集]
- 第4回選抜総選挙を辞退することなく、上位にランクインしていた。
- 大島優子と1位2位を争っていた。
- 梅田彩佳は選抜圏内にランクインすることを逃し、アンダーガールズ止まりになっていた。
- 小森美果は圏外に陥落。
- もちろん、選抜常連。
- だが、週刊誌に×××××写真を撮られた時には謹慎されられた可能性があった。
- じゃんけん大会はもちろん私服で出場。
- 第4回では島田晴香のジャイアンに対抗して自らCMに出演しているジャイ子の格好で出場したかも。
- キンタロー。は現実通り売れることは無かっただろう。
- ソフトバンクのCMに出演することはなかった。
- 仮に出演してもキンタロー。の真似をすることはなかった。(=キンタロー。が売れなかったため)
- むしろ他メンバーとドコモのCMに出演していた。
- 仮に出演してもキンタロー。の真似をすることはなかった。(=キンタロー。が売れなかったため)
- 少なくとも平成の間は結婚や出産はしなかったであろう。
光宗薫[編集 | ソースを編集]
- そのルックスから「ポスト篠田麻里子」と呼ばれていたかもしれない。
- チームKへの昇格が決まっていたのだからむしろSNH48に移籍した宮澤佐江のポジションを継いでいたのでは?
- その場合、宮澤佐江はAKBと兼任することはなかった。
- 『AKB49〜恋愛禁止条例〜』ミュージカル版の主演も務めていた。
- 『AKB49〜恋愛禁止条例〜』はむしろドラマ化が実現していた。
- チームKへの昇格が決まっていたのだからむしろSNH48に移籍した宮澤佐江のポジションを継いでいたのでは?
- 上手く行けば選抜総選挙で上位に食い込んでいたかも。
- 大阪出身の縁でNMB48の兼任メンバーにもなっていた。
- 横山由依兼任解除後は市川美織ではなく光宗薫が兼任メンバーになっていた。
- 3度目のメンバー組閣ではNMBに移籍していた。
- その代わり、市川美織はAKB48に残留していた。
- 渡り廊下走り隊7のメンバーにもなっており、場合によっては渡り廊下は解散しなかった。
- 広島レモン大使を務める縁でSTU48と兼任していた。
- もし移籍がなければ柏木由紀はNMBと兼任することはなかった。
- それでもNGT兼任は史実通りだろう。
- その代わり、市川美織はAKB48に残留していた。
- 3度目のメンバー組閣ではNMBに移籍していた。
- 背の高さからNMBでは目立つ存在になっていた。
- 前述のとおり、AKBでは宮澤佐江のポジションを継いでいるが、NMBでは篠田麻里子のような存在になっていた。
- キャラが被る山本彩の影が薄くなっていた。
- 吉田朱里も。
- 横山由依兼任解除後は市川美織ではなく光宗薫が兼任メンバーになっていた。
- 島崎遥香が「ATARU」に出演することはなかった。
- 「さよならクロール」あたりで選抜メンバー入りしていた。
- フレイヴ エンターテインメント(Office48)への所属は史実通り。
- じゃんけん大会には「ATARU」の衣装で出場していた。
- 長身を生かしてファッションモデルにもなっていた。
- 本田翼、波瑠の仕事を奪っていた。
- 橋本奈々未、佐藤栞里の存在が薄れていた。
- 岡田奈々がボーイッシュ路線に転じることはなかった。
- 岡田奈々の存在が薄れていた。STUの兼任は岡田ではなく光宗が兼任し、キャプテンも務めていた。
- 指原莉乃もSTUと兼任することもなかった。
- 岡田奈々の存在が薄れていた。STUの兼任は岡田ではなく光宗が兼任し、キャプテンも務めていた。
増田有華[編集 | ソースを編集]
※ISSAとの熱愛報道の後、辞退せず在籍し続けた場合とします。
- 研究生に降格していた。
- 峯岸みなみは降格ではなく長期謹慎になっていた。
- 2代目チーム4のキャプテンを務めていた。
- 第5回選抜総選挙には参加するが順位を大きく下げた。
仲谷明香[編集 | ソースを編集]
- 同じく声優を目指していたSKEの秦佐和子の卒業はなかったか遅れていた。
- 第5回選抜総選挙では前回と同じく選抜メンバーには入っていた。
- もっと規模の大きな声優事務所に入れていた(大沢事務所入りした佐藤亜美菜のように)。
河西智美[編集 | ソースを編集]
- 握手会の欠席癖が続いていた。
- アンチは現実以上にやる気のなさを叩いていた。
- 奥真奈美の二の舞になっていた。
- 第5回選抜総選挙に参加した場合は圏内にランクインするが順位を下げていた。
- 下手すればアンダーガールズに陥落していた。
- じゃんけん大会はもちろんエロ衣装。
- 裸Yシャツ、ミニスカ女教師ときたら次は・・・。
- ブルマだったりして。
- そうすれば、向井地美音の2017年の公約がブルマで滝行になっていなかった。
- ブルマだったりして。
- 裸Yシャツ、ミニスカ女教師ときたら次は・・・。
- 「いきなり黄金伝説」の逃亡騒動で卒業に追い込まれたとみなされることはなかった。
- エロキャラということで壇蜜をライバル視し、張り合っていた。
- 活動面ではあまり意欲的ではなかったので選抜総選挙は立候補制導入後は毎年のように辞退していた。
小森美果[編集 | ソースを編集]
- 渡り廊下走り隊7は解散することはなかった。
- 愛知出身の縁でSKE48の兼任メンバーにもなっていた。
- 北原里英兼任解除後は大場美奈ではなく小森が兼任メンバーになっていた。
- その代わり、大場美奈はSKE48に移籍することはなかった。
- 交換条件として木崎ゆりあがAKB48に移籍することもなかっただろう。
- その代わり、大場美奈はSKE48に移籍することはなかった。
- 北原里英兼任解除後は大場美奈ではなく小森が兼任メンバーになっていた。
- 第5回選抜総選挙に参加した場合は圏外落ちしていた。
- 2015年現在もAKBに在籍していた場合、結婚・出産はなかった。
秋元才加[編集 | ソースを編集]
- 選抜総選挙では順位を下げていた。
- DiVAの解散はなかったか遅れていた。
板野友美[編集 | ソースを編集]
- 選抜総選挙では選抜圏内にランクインするが、順位を下げていた。
- 最高でも9位ほどだった。
- ソロ活動も両立し、キャラが被る安室奈美恵の仕事を奪っていた。
- ソロの歌手活動が現実以上なら、同じくキャラが被る工藤静香の後を追っていたかも。
- そしておニャン子世代のファンから尚更「第二の工藤静香」呼ばわりされている。
- ソロの歌手活動が現実以上なら、同じくキャラが被る工藤静香の後を追っていたかも。
- おしゃれ番長でもあるので乃木坂がモデルに進出する頃には対抗して女性ファッション誌の専属モデルになっていた。
- 「小島瑠璃子と立場が逆転した」などと言われることもなかったと思う。
篠田麻里子[編集 | ソースを編集]
- ファッションブランドを立ち上げることはなかった。
- ×××××することもなかった。
- じゃんけん大会にはアキラ先輩の姉のコスプレで出場していた(中の人なので)。
- 2014年の大人AKBのメンバーになっていた。
- このため、大人AKBオーディションはなかった。
- 選抜総選挙では上位にランクイン。
- 1位にならなくても2位前後だろう。
- 2016年3月で30歳の大台に達するので、遅くとも2015年までには卒業していただろう。
- 「ペットの王国 ワンだランド」のアシスタントは別の女性タレントになっていた。
- 佐藤栞里の存在が薄れていた。
- というか、必要以上に働かされることはなかった。
- 橋本奈々未も。
- 本田翼も同様。
- そもそも佐藤栞里や本田翼が篠田麻里子の仕事を奪う存在にはなっていなかった。
佐藤亜美菜[編集 | ソースを編集]
- 今でも残留しているとなれば声優を本業に出来ないだろうから、ラジオパーソナリティーとしての能力をより開花させる方向にシフトしていた。
- おそらく『よこにも』が終了する事は無かったと思われる。
- 残留したまま史実通りAKSから大沢事務所に移籍していたとなると、ネット上でのバッシングが物凄い事になっていそう。
- AKB時代の待遇がそれほど良くなかったので、残っていたとしても他のグループへ異動になっていた可能性も否定できない。
- 但し本人の能力は非常に高いので、後輩の指導も兼ねて異動と言う可能性も十分有り得る。
- デレマスのボイス選挙の件を考えるとどのみちありすに声はついていたと思うが、曲やカードの展開等が大幅に異なっていたのは間違いない。
大島優子[編集 | ソースを編集]
- 選抜総選挙では上位にランクインしている。
- 第6回では渡辺麻友、指原莉乃との上位争いが激しくなっている。
- 選抜総選挙のアピール動画再生回数も減少することもなかったはず。
- 多分3位前後であろう。(2014年以降)
- 「あさが来た」に出演することもなかったかもしれない。
- もし出るとしたら他のAKBメンバーとともに出ていただろう。
川栄李奈[編集 | ソースを編集]
- 握手会事件がなかったらあるいは彼が不起訴処分だったらの場合。
- 未だにおバカキャラばかり言われ続け、女優としての能力のほうはあまり注目されていない。
- 『とと姉ちゃん』に出演することもなかったかもしれない。
- auのCMの織姫役は別の女性芸能人が務めていた。
- オリックスのCMも。
- CM出演に関しては史実と変わらないかも。
- 太田プロに移籍していた(史実では卒業と同時にエイベックス系の事務所に移籍)。
- HKT48に移籍した指原莉乃のポジションを奪っていた。
- その分、指原莉乃に激務を強いらせることもなかった。
- STU48の兼任メンバーにもなっていた。
- その分、指原莉乃に激務を強いらせることもなかった。
- HKT48に移籍した指原莉乃のポジションを奪っていた。
- シングル曲のセンターを何度も務めていた。
- その分、姉妹ユニット(特に宮脇咲良・松井珠理奈・山本彩)へ必要以上に頼り切ることはなかった。
- 24歳で結婚や出産をすることはなかった。
内田眞由美[編集 | ソースを編集]
- 焼肉IWAの運営に力を入れることはなかった。
- 新潟進出もなかった。
- じゃんけん大会では毎年のように岩の衣装で出場。
- 上位の常連になっていた。
倉持明日香[編集 | ソースを編集]
- 1989年度生まれのメンバーは今でも健在。
- 選抜総選挙ではアンダーガールズ圏内にランクインしている。
- フレンチ・キスが解散することはなかったか遅れていた。
- 史実通りに高城亜樹が卒業ならその時点で解散していた。
- プロレス好きの縁で「豆腐プロレス」のレギュラーになっていた。
- あるとしたら年齢的にコーチ役になっていたかも。
- 温厚な性格故に後輩メンバーからは慕われる存在になっていた。
岩田華怜[編集 | ソースを編集]
- 2015年の大組閣で、NGT48に移籍か兼任していればかもしれない。
- その場合、柏木由紀が兼任することはなかったかもしれない。
- 東北に48グループができたかもしれない。
高橋みなみ[編集 | ソースを編集]
- 選抜総選挙では上位にランクインしている。
- 第9回では姉妹ユニットのメンバーが選抜圏内にランクインするメンバーが減っていた。
- 横山由依が総監督を務めることはなかった。
永尾まりや[編集 | ソースを編集]
- グラビアへの進出はなかった。
- モデルも務めていたのでモグラ女子の一員として名を馳せることもなかった。
- グラビアでの活動はAKB48の一員としての活動だった。
- 選抜総選挙では順位を下げていたがその後持ち直していた。
- 選抜メンバーに復帰していた。
- 松井珠理奈が永尾と同じ事務所に移籍することはなかった。
岩佐美咲[編集 | ソースを編集]
- ≒もし渡り廊下走り隊7の解散がなければ かもしれない。
- ソロ曲のカップリングで、推しメンである山本彩がセンターを務めた「365日の紙飛行機」をカバーしていた。
- 「LOVE TRIP」の演歌バージョンも歌っていたかも。
- 「願い事の持ち腐れ」もカバーしていた。
- 選抜総選挙ではネクストガールズあたりでランクインし続けている。
島崎遥香[編集 | ソースを編集]
- 選抜総選挙では上位にランクインしている。
- あの一件もあったので出馬することはなかったかも。
- 第6回以降のじゃんけん大会にも出場している。
- 宝くじのCMでももクロと共演することはなかった。
- 宝くじのCMはAKB48メンバーとしての出演だった。
- 『ひよっこ』に出演することもなかった。
- 衣装は露出が控えめなものを着続けていた。
- アンチからは「特別扱いだ」と叩かれていた。
- それ故に活躍の場をSTU48に移していた。
- その分、岡田奈々が兼任することはなかった。
- もし史実通りに岡田奈々が兼任なら島崎遥香が劇場支配人も務めていた。
- その分、指原莉乃が兼任することなく、劇場支配人を務めることがなかったかもしれない。よって、指原を酷使させてしまうようなことはなかった。
- もし史実通りに岡田奈々が兼任なら島崎遥香が劇場支配人も務めていた。
- あの一件もあったので左遷ともみなされていた。
- グラビアでの特別扱いが左遷の要因となっていた。
- その分、岡田奈々が兼任することはなかった。
- 選抜総選挙は第9回以降は辞退していた。
- 握手会では相変わらず塩対応をし続けていた。
- 未だにぽんこつキャラと言われ続けていた。
大和田南那[編集 | ソースを編集]
- 若手メンバーだったので次世代メンバーの一員となっていた。
- 「願いごとの持ち腐れ」で初選抜入りを果たしていた。
- 次世代メンバーの1人なのでセンターを務めていたかも。
- よって、センターは松井珠理奈と宮脇咲良ではなく、大和田南那と小嶋真子か岡田奈々がセンターを務めていた。
- 次世代メンバーの1人なのでセンターを務めていたかも。
- 選抜総選挙に参加した場合は前年より上回っていた。
西野未姫[編集 | ソースを編集]
- 渡辺麻友卒業後はそのポジションについていた。
- 小栗有以が渡辺のポジションにつくことはなかった。
- プロダクション尾木に移籍していた。
- 史実ではツインプラネットに移籍しているので事務所移籍は史実通りかも。
- 焼肉IWAのスタッフになることはなかった。
- 激太りすることもなかった。
- もしそのとおりなら内田眞由美のポジションを奪っていたかも。
- ダイエット企画のネタにされた可能性も。
小嶋陽菜[編集 | ソースを編集]
- 第8回選抜総選挙ではにゃんにゃん仮面として出場することはなかった。
- 選抜総選挙に立候補した場合は上位にランクインしていた。
- 自身がモデルを務める「Sweet」では齋藤飛鳥の良き先輩となっていた。
- 同じくモデル路線で売り出している白石麻衣に対してはライバル視していた。
- 島崎同様、衣装は露出が控えめになっていた。
- 女子力の高いメンバーがいなくなることもなかったのでAKB48のファン層が中高年ばかりになることもなかった。
- 吉田朱里の存在が薄れていた。
大島涼花[編集 | ソースを編集]
- 2017年の選抜総選挙で選抜入りしていた。
- 木崎ゆりあの卒業と同時にチームBのキャプテンに昇格していてた。
渡辺麻友[編集 | ソースを編集]
- 主力メンバーなのでAKB本体の人気低下を危惧されることもなかった。
- AKB48は渡辺麻友の1トップ体制になっていた。
- その分、岡田奈々はSTU48へ移籍することができ、兼任し続けることもなかった。
- 柏木由紀もNGT48へ完全移籍していたかもしれない。
- 柏木由紀はむしろ卒業していたかも。
- 同じ事務所の峯岸みなみも。
- 柏木由紀はむしろ卒業していたかも。
- 柏木由紀もNGT48へ完全移籍していたかもしれない。
- 欅坂46といい意味で比べられていた。
- 渡辺麻友に対する酷使やRev.from DVLの二の舞になってしまうことが心配されていた。
- その結果、メンバー間格差が起き、若手メンバーの卒業が続出していたかもしれない。
- 姉妹ユニットからの兼任メンバーの解除は史実通りであるが、兼任解除の意義が問われることもなかった。
- 兼任解除も姉妹ユニットメンバーに頼り切り続けることもなく、指原莉乃を始め、須田亜香里、松井珠理奈、宮脇咲良などを酷使し続けることもなかった。
- 指原莉乃に至っては酷使され過ぎてしまうこともなく、STU48を兼任解除することもなかった。
- 指原莉乃の存在が薄れていた。
- 指原莉乃に至っては酷使され過ぎてしまうこともなく、STU48を兼任解除することもなかった。
- 兼任解除も姉妹ユニットメンバーに頼り切り続けることもなく、指原莉乃を始め、須田亜香里、松井珠理奈、宮脇咲良などを酷使し続けることもなかった。
- その分、岡田奈々はSTU48へ移籍することができ、兼任し続けることもなかった。
- 現在に至るまで絶対的エースとして君臨していた。
- 絶対的エース不在が危惧されることもなかった。
- AKB48は渡辺麻友の1トップ体制になっていた。
- 選抜総選挙には参加していた。
- 2018年は松井珠理奈と上位を争っていた。
- 知名度では渡辺麻友の方がそれなりにあるので間違いなく1位になっていた。
- 仮に1位だった場合はAKB48本体の威信をかけており、影が薄い想いをさせられることもなかった。
- いや、史実では名古屋開催だったため6位であろう。
- AKB48はランクインするメンバーが多い割には存在感がないと言われることもなかった。
- AKB48はグループとメンバーの知名度が反比例することもなかった。
- 2018年は松井珠理奈と上位を争っていた。
- 「なつぞら」には出演していなかったかも。
小嶋菜月[編集 | ソースを編集]
- セクシー担当なので河西智美のポジションを奪っていた。
- グラビアでも重宝していた。よって、AKBがグラビアから鳴りを潜めることがなかったかもしれない(18歳未満メンバーへの水着も規制されたので尚更である)。
- 事務所移籍はフィットではなくホリプロだった。
高橋朱里[編集 | ソースを編集]
- 次期総監督候補のとおりに総監督になっていた。
- このため、総監督は向井地美音ではなく高橋朱里が務めていた。
- 事務所移籍も行われていた。
- あってもツインプラネットなどの中堅事務所に移籍していた。
- 指原莉乃卒業後は主力メンバーに上り詰めていた。
- メンバーの知名度低下が心配されることはなかった。
矢作萌夏[編集 | ソースを編集]
- 『ミライ☆モンスター』を降板することはなかった。
- 次世代メンバーで迷走することはなかった。
- 太田プロに移籍し、指原莉乃のポジションを奪っていた。
春本ゆき[編集 | ソースを編集]
- 徳島出身のAKB48メンバーがまだいることになりアイドルがSTUの谷口茉妃菜だけになることはなかった。
- ナナランドの瀬戸みなみがいるじゃないですか。
- 徳島がアイドル不毛の地となることはなかった。
SKE48[編集 | ソースを編集]
松井玲奈[編集 | ソースを編集]
- 今でも松井珠理奈と共にW松井として二分する存在になっていた。
- 鉄道アイドルとして売り出すことはなかった。
- 選抜総選挙では上位にランクイン。
- ただ、年齢的に辞退していたかもしれない。
- 松井珠理奈に激務を強いらせることはなかった。よって、長期休養に追い込まれることもなかった。
- 須田亜香里も同様だった。松井珠理奈の体調不良がなければ尚更だった。
矢方美紀[編集 | ソースを編集]
- 史実通りに乳がん発症ならこれが現実のものとなっていた。
- 選抜総選挙は開催終了後に水着サプライズ写真集が発売されるため、辞退していた。
- 仮に参加しても島崎遥香のように特別扱いしていたのだろうか。
小畑優奈[編集 | ソースを編集]
- 次世代エースとして松井珠理奈のポジションを奪っていたかもしれない。
岡田美紅[編集 | ソースを編集]
- 阿波踊りに参加していた。
- 徳島出身なのでSTU48に移籍したかもしれない。
- この場合岡田奈々とW岡田になっていたかも。
- 「STUのすだちでキュン」にも登場していた。
- この場合岡田奈々とW岡田になっていたかも。
鬼頭桃菜[編集 | ソースを編集]
- AVに転向することもなかった。
- 逆に彼女そっくりAV女優がが「三○○亜」を名乗っていた。
- グラビアアイドルとしても活躍していた。
- SKEアンチにとってタブーが一つ減っていた。
松井珠理奈[編集 | ソースを編集]
- プロレスで荒井優希との対戦をやっていたかもしれない。
NMB48[編集 | ソースを編集]
森彩華[編集 | ソースを編集]
- 山口夕輝のチームN昇格が遅れていた。
- チームM結成メンバーとして昇格していたかもしれない。
- 横山由依がNMB48を兼任する2012〜13年には「そっくりな2人が同じグループに」と話題を呼んだ。
- 同じ下の名前の沖田彩華と現実以上に混同されやすかった。
瀧山あかね[編集 | ソースを編集]
- 同期で背が高めの鵜野みずきに並ぶ存在となっていて、2人あわせて「NMBのツインタワー」と呼ばれていたかも。
- 同じ生年月日・血液型の岩永亞美のいたSKE48・チームEと兼任になっていたかも。
- ただ山田菜々・大場美奈の同一生年月日・血液型コンビとは違って、身長差で目立っていた。
- あるいは、岩永亞美がNMB48の瀧山あかねの昇格したチームに兼任になっていた。
- 大学に進学しなかったかもしれない。
- ローカルタレントへの転身も遅れていた。
- AbemaTVのアナウンサーにならなかった。
岡田梨紗子[編集 | ソースを編集]
- グラビアアイドル→AV女優への転身はなかった。
- その後の活躍次第では「遅咲き世代」である1995年度生まれのNMB48メンバーの中心的存在になれたかもしれない。
肥川彩愛[編集 | ソースを編集]
- NMB48のグラビア選抜として現実以上に活躍していた。
- 白間美瑠や渋谷凪咲の存在が薄れていた。
- 柏木由紀がNMB48を兼任する2014〜15年には「憧れの先輩と同じグループに」と話題を呼ぶ。
山田菜々[編集 | ソースを編集]
- SKE48との兼任解除が遅れていた。
- 藤江れいながチームMのキャプテンに就任しなかった。
- 実妹・山田寿々の加入を同じグループのメンバーとして受け入れていた。
- 現実以上に上西恵・上西怜姉妹と比較されていた。
- 姉妹の48グループ同時期在籍の一組になっていた。
渡辺美優紀[編集 | ソースを編集]
- 選抜常連になっていた。
- LARMEのモデルを辞めることもなかった。
- 欅坂46の渡辺梨加にポジションを奪われることもなかった。
- 選抜総選挙では上位にランクインしていた。
- あの一件もあるので順位を下げていたかも。
- 吉田朱里は影が薄いままだった。
木下春奈[編集 | ソースを編集]
- 白間美瑠同様、遅咲きの主力メンバーになっていた。
- 「TORACO応援隊長」も続投している。
薮下柊[編集 | ソースを編集]
- 「TORACO応援隊長」も続投している。
- 城恵理子・村瀬紗英・谷川愛梨・山本彩加のいずれかの就任がなかった。
- 実妹・薮下楓がSTU48に加入後、史実以上に長い期間の姉妹の48グループ同時期在籍として姉妹共演が実現する。
須藤凛々花[編集 | ソースを編集]
- 哲学者を目指すなどと言った今後の活動を迷走させる発言をすることもなかった。
- NMB48の人気の低下に拍車をかけることもなかった。
- 結婚宣言がない場合は選抜総選挙にはもちろん出馬。
- 他のNMBメンバーの出馬辞退が多くなることはなかった。
- 2018年の選抜総選挙ではNMBがランクインしたメンバーに伸び悩むことはなかった。
- 選抜総選挙の存在の意義が問われることもなく、2019年の開催が中止されることもなかった。
山本彩[編集 | ソースを編集]
- 小嶋花梨は影が薄いままだった。
- 花梨のブレイクが遅れており、JoshinのCMキャラクターの1人にならなかった。
- メンバーの知名度が低くなることもなさそう。
- 同期の沖田彩華や川上礼奈の卒業も遅れていた。
横野すみれ[編集 | ソースを編集]
- 「シダレヤナギ」以降もシングル選抜に入り続けている。
- グラビア選抜の1人である本郷柚巴や和田海佑のブレイクが遅れていた。
- 始球式が縁でオリックスバファローズを応援しており、同じくオリックスファンの原かれんや山本光と仲良くなっていたかも。
HKT48[編集 | ソースを編集]
穴井千尋[編集 | ソースを編集]
- 仮に留学があっても活動を休止していた。
- 2017年には復帰していた。
- =もしヤングマガジンAKB48グラビアモデルオーディションが成功していたら、である。
- そもそも成功していたら意欲をなくすことはなかった。
- 選抜総選挙には毎年のように参加していた。
- 2018年の総選挙で宮脇咲良が選抜総選挙を卒業宣言してもHKT48の影が薄くなることが心配されてしまうこともなかった。
- 事務所移籍が実現していた。
- ホリプロか渡辺プロに所属していた。
- 村重杏奈の事務所移籍は史実通りか?
- 宮脇咲良と矢吹奈子のIZ*ONE専任、指原莉乃の卒業につれて酷使されていた。
- 最悪の場合、HKT48は穴井千尋の1トップ体制となり、Rev.from DVLの二の舞になってしまうことが心配されていた。
指原莉乃[編集 | ソースを編集]
- AKB48に復帰していたかもしれない。
- その場合体操着にブルマ姿がまた見れていた。
- 2014年に行われたグループを巻き込んだ組閣が失敗したのだからそれはないと思う。
- その分、HKT48の人気の低下が心配されることもなかった。
- というか、AKBグループそのものへの人気低下に拍車をかけなかったのでは?
- その分、HKT48の人気の低下が心配されることもなかった。
朝長美桜[編集 | ソースを編集]
- 現在もHKT48の主力だった。
- その分、HKT48の主力メンバーの空洞化に拍車をかけることもなかった。
- 田島芽瑠とのめるみおコンビも健在。
SNH48[編集 | ソースを編集]
宮澤佐江[編集 | ソースを編集]
- SNH48があの騒動を起こした時にはSNH48との兼任が解除され、SKE48に専念していた。
- 選抜総選挙では上位にランクインしていた。
NGT48[編集 | ソースを編集]
北原里英[編集 | ソースを編集]
- ローカル路線バス乗り継ぎの旅Zでのマドンナとして出演することはなかったか?
加藤美南[編集 | ソースを編集]
- アクロバットができるメンバーがいなくなることはなかった。
- グラビアも現役でやっていたかもしれない。
STU48[編集 | ソースを編集]
黒岩唯[編集 | ソースを編集]
- 阿波おどりを踊っただけのメンバーにはならなかった。
- もちろん劇場船にも乗っていた。
- STUでんつ!にも出演していたかもしれない。
三島遥香[編集 | ソースを編集]
- 徳島が48グループから見はなされることはなかった。
- 徳島から2期生が出ていた。
- コロナもなかった場合STUのすだちでキュンは谷口・三島・(STUに移籍した場合)岡田美紅の3人でやっていた。
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしWiki/アイドル | |
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女性アイドル | ブレイクしていなかったら ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行) |
AKB48 | ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路/賞/所属レーベル メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら イベント :選抜総選挙 (開催年別) ユニット :渡り廊下走り隊7 姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本) 事件 :2013年以前/2014年以降 |
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