「もしスーパー戦隊でこんな展開があったら」の版間の差分
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#*もしくは三国志モチーフか? | |||
#戦隊数もメンバーも複数(例えば9人×9組)だった場合、『仮面ライダー龍騎』のようにバトルロイヤル形式の戦いになるだろう。 | #戦隊数もメンバーも複数(例えば9人×9組)だった場合、『仮面ライダー龍騎』のようにバトルロイヤル形式の戦いになるだろう。 | ||
#主題歌も『ルパパト』以上にカオスになり、歌詞を覚えづらい子供が増えそう。 | #主題歌も『ルパパト』以上にカオスになり、歌詞を覚えづらい子供が増えそう。 |
2021年3月1日 (月) 12:14時点における版
達成されたなさそうであった記録
放送展開
- 2年間放送、最終決戦が一話完結(秘密戦隊ゴレンジャー)
- レッドが主人公から格下げ、3クールで打ち切り(ジャッカー電撃隊)
- 戦隊の変身者の役者が2作連続で出演(秘密戦隊ゴレンジャー&ジャッカー電撃隊、バトルフィーバーJ&電子戦隊デンジマン、大戦隊ゴーグルファイブ&科学戦隊ダイナマン)
- 戦隊側に新戦力や必殺技の強化などの類が一切なし(電子戦隊デンジマン)
- 戦隊メンバー全員の変身前の苗字に色名が含まれる(電子戦隊デンジマン、大戦隊ゴーグルファイブ)
- 戦隊メンバー全員の変身前のファーストネームが役者のファーストネームそのまま(太陽戦隊サンバルカン)
- 最終回で戦隊メンバー同士が結婚、敵組織との戦いが終わった後でのメンバーの死亡(鳥人戦隊ジェットマン)
- 第1話から初期メンバーが一部しか変身しない(超力戦隊オーレンジャー、炎神戦隊ゴーオンジャー)
- 劇場版が制作されず(未来戦隊タイムレンジャーが最後)
- 最終回より前に戦隊メンバー同士が結婚(魔法戦隊マジレンジャー)
- メンバー全員が歴代のスーパー戦隊の戦士に変身(海賊戦隊ゴーカイジャー)
- 脚本家が一人で全話担当(獣電戦隊キョウリュウジャー)
- 戦隊が複数登場(快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー)
- ○○戦隊以外のタイトル・○○戦隊の○○の部分が二文字ではない(実例多数のため割愛)
- 深夜帯及びテレビ朝日系列以外で放送(非公認戦隊アキバレンジャー)
- 名称の大部分が過去のゲスト戦隊と重複(星獣戦隊ギンガマン、動物戦隊ジュウオウジャー)
- 戦隊メンバーを演じた役者全員がそのままパワーレンジャーの日本語吹き替え版の声を担当(特捜戦隊デカレンジャー)
- 初期メンバーの変身後の名前が「戦隊名の略称の後に英語の色名がつく」パターンの最長期間(電磁戦隊メガレンジャー~海賊戦隊ゴーカイジャーの15作連続)
- 初期メンバーの変身後の名前が「戦隊名の略称の後に英語の色名がつく」パターンではない最長期間(超電子バイオマン~高速戦隊ターボレンジャーの6作連続)
- 初期メンバーの変身後の名前の色名が日本語(秘密戦隊ゴレンジャー、手裏剣戦隊ニンニンジャー)
メンバー編成
- 途中交代で退場したメンバーが再び復帰(秘密戦隊ゴレンジャー)
- 初期メンバーのうち2人が途中で交代(バトルフィーバーJ)
- 女性戦士無し、レッドが途中で交代(太陽戦隊サンバルカン)
- 女性戦士の殉職(超電子バイオマン)
- 初期メンバーが全員高校生(高速戦隊ターボレンジャー、電磁戦隊メガレンジャー)
- メンバーが赤、黒、青、黄、桃だがブラックが2番手ではない(地球戦隊ファイブマン、天装戦隊ゴセイジャー)
- レッドがメンバー中最年少(魔法戦隊マジレンジャー、魔進戦隊キラメイジャー)
- 一時的にレッドが女性に(侍戦隊シンケンジャー)
- 初期メンバーが9人、初期メンバーに金、銀が含まれる(宇宙戦隊キュウレンジャー)
- 女性グリーンがレギュラーに(宇宙戦隊キュウレンジャー、魔進戦隊キラメイジャー)
- メンバーに外国人が含まれる(ハーフも含めれば実例多数)
- 初期メンバーの色と男女比が3作連続で同じ(星獣戦隊ギンガマン~未来戦隊タイムレンジャー)
- ピンク不在の最長期間(百獣戦隊ガオレンジャー~爆竜戦隊アバレンジャーの3作連続)
- 男性イエロー不在の最長期間(轟轟戦隊ボウケンジャー~烈車戦隊トッキュウジャーの9作連続)
- 女性メンバーがブルーとピンク(魔法戦隊マジレンジャー)
- 正体が小学生(烈車戦隊トッキュウジャー)
- 二人目の女性戦士不在の最長期間(星獣戦隊ギンガマン~爆竜戦隊アバレンジャーの6作連続)
- 初期メンバーにグリーン不在の最長期間(光戦隊マスクマン~恐竜戦隊ジュウレンジャーの6作連続)
- 1番手がレッドじゃない、初期メンバーに生身の人間が1人だけ(機界戦隊ゼンカイジャー)
- 名乗りがレッド以外戦隊名の略称を省略(未来戦隊タイムレンジャー、侍戦隊シンケンジャー)
- メンバー全員でキャッチフレーズを言ってから名乗る(特捜戦隊デカレンジャー)
- 名乗りの時に戦士名がアナウンスされる(烈車戦隊トッキュウジャー)
- 追加戦士
- 変身前の姿を持たない追加戦士が途中で人間が変身するパターンに変更(星獣戦隊ギンガマン)
- 追加戦士無し(救急戦隊ゴーゴーファイブが最後)
- 正体不明の追加戦士(忍風戦隊ハリケンジャー)
- 敵対期間が圧倒的に長く共闘期間が非常に短い追加戦士(爆竜戦隊アバレンジャー)
- 女性追加戦士(炎神戦隊ゴーオンジャー)
- 敵組織出身者が主人公側との敵対期間ゼロで追加戦士に(烈車戦隊トッキュウジャー)
- 変身前の姿を持たない追加戦士が最後まで登場(天装戦隊ゴセイジャー)
巨大ロボット
- 巨大ロボが登場せず(ジャッカー電撃隊が最後)
- 巨大ロボが1体のみ(電撃戦隊チェンジマンが最後)
- レッド限定0号ロボの存在(五星戦隊ダイレンジャーの龍星王、特命戦隊ゴーバスターズのゴーバスターエース)
- 最後まで主人公側の味方にならない巨大戦力の玩具化(五星戦隊ダイレンジャーの大神龍、爆竜戦隊アバレンジャーのバクレンオー)
- 巨大ロボが2体以上登場する作品で1号ロボが最後まで主力の座を維持(星獣戦隊ギンガマンのギンガイオー)
- 戦闘用ではない巨大ロボの存在(未来戦隊タイムレンジャーのプロバイダス)
- 1号ロボが「○○オー」という名称がほとんどだった期間(炎神戦隊ゴーオンジャー~特命戦隊ゴーバスターズの5作のうち天装戦隊ゴセイジャーを除く4作が該当)
敵組織
- 前作の敵キャラが続投(太陽戦隊サンバルカン)
- 等身大戦でゲスト怪人が登場しない(超電子バイオマン)
- 最終回で通常怪人が登場(超獣戦隊ライブマン)
- 最終クールに通常怪人が登場しない(五星戦隊ダイレンジャー)
- 敵の首領及び幹部が全員顔出し(五星戦隊ダイレンジャーが最後)
- 顔出しではない女性悪役(超力戦隊オーレンジャー他)
- 悪役側に途中で追加されたレギュラーキャラ無し(未来戦隊タイムレンジャー)
- 第1話で怪人が2体倒される(百獣戦隊ガオレンジャー)
- 敵組織が一切登場しない、敵のデザインが等身大戦と巨大戦で完全に分化(特捜戦隊デカレンジャー)
- 複数の敵組織が同時に登場(轟轟戦隊ボウケンジャー)
- 敵組織が途中で壊滅して別の組織に交代(天装戦隊ゴセイジャー)
- 顔出し女性悪役不在の最長期間(獣電戦隊キョウリュウジャー~騎士竜戦隊リュウソウジャーの7作連続)
- 第1話で幹部の1人が退場(動物戦隊ジュウオウジャー)
- 幹部or怪人に最後まで生き残った者がいた最長期間(光戦隊マスクマン~激走戦隊カーレンジャーの10作連続)
- 登場してから最短で倒された怪人(鳥人戦隊ジェットマン第38話のレーザートカゲ:約30秒)
ゲスト出演
- 本編に別作品のアニメキャラがゲスト出演(爆竜戦隊アバレンジャー)
- 仮面ライダーシリーズ本編にゲスト出演(侍戦隊シンケンジャー)
- 本編にスーパー戦隊以外のヒーローがゲスト出演(特命戦隊ゴーバスターズ、手裏剣戦隊ニンニンジャー)
- 別作品のアニメにゲスト出演(爆竜戦隊アバレンジャー、魔進戦隊キラメイジャー)
- 大物芸能人の連続ゲスト出演(三原順子(現・三原じゅん子)がバトルフィーバーJ~太陽戦隊サンバルカンに3作連続で出演)
- スーパー戦隊Vシネマ連続最多出演の戦隊メンバー(救急戦隊ゴーゴーファイブのゴーイエローが激突!新たなる超戦士~百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊に4作連続で出演)
テーマ曲
- オープニング曲とエンディング曲をレッド役の人が歌う(超獣戦隊ライブマン、高速戦隊ターボレンジャー)
- オープニングのメンバー紹介がレッド以外2人一まとめ(超力戦隊オーレンジャー)
- オープニングのメンバー紹介が順番通りではない(秘密戦隊ゴレンジャー、鳥人戦隊ジェットマン)
- オープニングのメンバー紹介は順番通りだがナンバリングと異なる(忍者戦隊カクレンジャー、未来戦隊タイムレンジャー)
- オープニング曲が別アレンジに変更、オープニング曲の歌詞が2番に差し替え(激走戦隊カーレンジャー)
- オープニング曲とエンディング曲の両方の歌詞が2番に差し替え(電磁戦隊メガレンジャー)
- 話の内容によってエンディングを使い分ける(特捜戦隊デカレンジャー)
- 女性が歌うオープニングテーマ(未来戦隊タイムレンジャー、快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー)
- オープニングのメンバー紹介が映像とリンクしていない(侍戦隊シンケンジャー)
- オープニング曲が完全新規のものに差し替え(特命戦隊ゴーバスターズ)
- エンディング完全廃止(快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー)
日本では未達成だがパワーレンジャーで達成済みのケース
- 戦隊側の最終的な敗北(パワーレンジャーターボ)
- 改心した敵が次作で正義側のレギュラーメンバーに(パワーレンジャーインスペース→ロストギャラクシー)
- 女性メンバーがイエローとホワイト(パワーレンジャーワイルドフォース)
- 変身者が続投(実例多数のため割愛)
戦隊の構成
レッド不在
- 2017年現在、レッドとブルーがいないスーパー戦隊は存在しません。
- 顔出しに限ればブルー不在はキュウレンジャーが初。
- レッドがリーダーではない戦隊は幾つかあったが、レッドそのものがいないとなるとリーダー決め自体が難しくなりそう。
- レッドに近い色の戦士(オレンジ、臙脂etc)がいればその人がリーダーになるのだろうか?
- 有り得るとすれば実験要素が高いとされている記念作品の次作(46作目、51作目etc…)。
- イエローがいなかったキョウリュウジャーのように、赤色が全戦士のスーツの共通カラーとして取り入れられている。
- ブラック=体育会系、ブルー=クール、イエロー=猪突猛進、グリーン=草食系と、男性陣の人物像は歴代レッドをモデルにする。
- 女性メンバーのモデルは姫レッドになるのだろうか?
- 追加戦士のモデルはビッグワンかも。
- 女性メンバーのモデルは姫レッドになるのだろうか?
- 想定される作風はダイレンジャー以上の「全員が主人公」。
- …と見せかけて赤が追加戦士で登場というパターンも有り?
- ちなみに赤の追加戦士自体はすでに前例が多く執筆対象外。
オープニングのキャスト紹介で1番目に紹介されるのがレッド以外
- レッドは存在するものの2番目以降に紹介されるパターン。
- 主人公カラー(=オープニングの1番目に紹介されるキャラ)は、おそらくブラックかブルーが最有力。
- もし女性レッドをレギュラー戦士にするのなら必然的にこうなるはず。
- 思い切ってレッドを最後尾で紹介というパターンも有る。
- 戦うか否かを問わずレッドが司令官ポジションでもあり得る。
- 途中で追加戦士が主人公ポジションになってしまって1番目に紹介されるようになる、というケースも考えられる。
- この場合、ビッグワンやアバレブラックも成しえなかった快挙、というよりはむしろ降格させられたレッドの「スペードエースやアバレッドでさえも受けなかった屈辱」とみなされるだろう。
- レッドが殉職や悪落ちなどの理由でオープニングから消えるとか?
- 45作目の機界戦隊ゼンカイジャーでついに現実のものに。
初期メンバーの変身アイテムが全員違う
- 初期メンバーの変身アイテムが2つある戦隊なら実在します(ファイブマン、ゴーオンジャー)。
- 同一作品でもベルトが違う場合がある仮面ライダーを反映すると、3人戦隊なら意外とあり得るかもしれない。
- 男女で変身アイテムが違ったファイブマンの時同様、女性メンバーの変身アイテムの売れ行きだけ大幅に下がる。
- 下手すると女性メンバー関連のアイテムは全てプレミアムバンダイ送りにされるかもしれない。
- コレクション枠の都合上、「アイテムは違うが使用デバイスは共通」と言う条件が課せられている可能性大。
- 2chやTwitterで「財団Bの露骨な分割商法」と叩かれる。
ブルー不在
- このパターンは顔出しでは宇宙戦隊キュウレンジャーが、戦隊単位では警察戦隊パトレンジャーが達成済み。
- 色のバランスを考慮し、代わりに紫が入るだろう。
- メンバー構成はおそらく赤、黒、緑、黄、桃になるはず。
- ジェットマン、カクレンジャー、ハリケンジャー、マジレンジャー、ジュウオウジャーが似たようなパターンだった。(これらのブルーはどちらかと言うと水色に近いスーツカラー)
3人戦隊だが赤青黄ではない
- このパターンは戦隊単位では警察戦隊パトレンジャーが達成済み。
- 一番可能性があるのは赤青緑。
- 戦隊以外では赤青黒、赤黄緑の組み合わせも存在していた。
- 赤青白はフランスモチーフの戦隊(三銃士etc)で採用されそう。
- 仮に三銃士がモチーフなら司令官のモデルはダルタニアンになる。
- 赤黒黄だったらドイツがモチーフになりそう。
- 赤白緑だったらイタリアか?
男性ピンクがレギュラーに
- 男性ピンクは今のところ仮の姿やコスプレでしか登場歴がありません。
- 予想される人物像はオネエまたは女好き。
- 場合によってはトランスジェンダーへの理解を深めるきっかけになりうる。
初期メンバーに紫が含まれる
- ちなみに紫はゴーグルファイブの時に採用された黒とともに最終候補に残った。
- 当時と違って映像技術も進歩しているわけだしそろそろ採用してもいいのでは?
- 戦士名は追加戦士に倣いバイオレットにするかパープルにするか・・・。
初期メンバーに男性ホワイトが含まれる
- 初期メンバーのホワイトは今のところ全員女性で、男性ホワイトは全員追加戦士でなおかつ戦士名に「ホワイト」が付きません。
- 戦士名に色が含まれないパターンならワンチャンあり?
- 男児受けの悪い色ということなので扱いが難しくなりそう。
- 大きなお友達が下ネタと結び付けかねない。
- 2021年の機界戦隊ゼンカイジャーでついに実現。
初期メンバーが6人以上9人未満
- 初期メンバーの最多人数はキュウレンジャーの9人です。
- また、42作目の戦隊の初期メンバーの合計人数は6人です。(但し3人×2組)
- 6人戦隊の予想されるモチーフはチェス、7人戦隊は虹、8人戦隊は将棋。
- 6人戦隊の想定されるモチーフとして他にも陸海空×男女もある。
- 7人なら七福神や七つの海も考えられる。
初期メンバーが2人
- 男二人コンビなら『宇宙鉄人キョーダイン』、男女ペアなら『ザ☆カゲスター』みたいな感じか。
- ゴウライジャーやゴーオンウイングスが主役ポジションだったらこうなった?
- 『ふたりはプリキュア』の男版、もしくは戦隊版『ヤッターマン』とか言われそう。
初期メンバーが1人
- もはや戦隊ではなく単体ヒーロー。
- 番組タイトルも「○○戦隊××××ジャー」ではなくなっているだろう。
- 『美少女戦士セーラームーン』(無印)のように話が進むにつれてメンバーが1人ずつ増えていき最終的に5人になる、というパターンが最有力か?
- もともとチームとして結成される予定だったのに初期は何らかの事情で変身者が1人しかいなくなってしまう……という設定なら番組名に「戦隊」を冠する理由にもなる。ただし1人で戦う期間を引っ張りすぎるとタイトル詐欺だと言われそう。
- 史実で例えるなら、ジェットマンで仲間がなかなか見つからずしばらく竜1人で戦い続けるとか、オーレンジャーでしばらく吾郎しか変身できないという展開になるようなもの。
メンバー全員が途中降板
- 過去に超電子バイオマンでイエローフォーを演じていた役者が唐突に降板したため作中で戦死扱いされた。
- たぶんメンバー全員が戦死するというショッキングな展開になるのではないだろうか。
- 一人ずつ途中降板になっても鬱展開になってそう。
- 降板の理由がいろいろあってもその役者は芸能界にはいられないだろう。
- 事務所や制作側の事情による降板ならむしろ同情されているのでは。
戦士名に日本語と英語以外の色名を含む
- プリキュアシリーズでは(英語だけだとネタ切れ気味なのか)近年は一部の戦士名にフランス語が使われるようになってきました。
- どの言語にせよモチーフになった国の言葉を使うだろう。
- 日本人の日常生活での使用頻度から考えると一番可能性が高いのはおそらくフランス語。
- この場合、「赤=ルージュ」で連想されるイメージから赤が女性になる可能性がある。
- 黒の場合は「ノワール」になるだろう。
- ドイツ語もありそう。
- シュヴァルツ、ロート、ゴルト…
- この場合、「赤=ルージュ」で連想されるイメージから赤が女性になる可能性がある。
- イタリアモチーフなら初期戦士は「ロッシ」、「ビアンキ」、「ヴェルディ」で、追加戦士は「アッズーリ」。
- 言語によっては物議をかもすことになるかもしれない。
- 韓国語とかだと彼らの批判対象になる。
- ドイツ語でも一部から「ナチスを連想する」とか言われかねない。
男性戦士無し
- 最初にこのコンセプトが発表されたときに「エイプリルフールは今日じゃないぞ」という反応があちこちで出てくるのは必至。
- 「実写版プリキュア」とも揶揄される。
- 演者の年齢次第だけど、プリキュアというか女子ーズになりそう。
- 「実写版プリキュア」とも揶揄される。
- その戦隊はスイーツやコスメのように女性に受けそうなものがモチーフになっている。
- モチーフ次第では敵も女性ばかりになる。
- おそらく史上最もおもちゃの売り上げが低迷した戦隊になってしまう。
- 実質的に低年齢の男子を無視した内容になってしまうため次回作からはこれまで通り男性が多数派の編成に戻されるはず。
- フェミニストの陰謀扱いされる。
- ミラクルちゅーんずやマジマジョピュアーズなどと比較される。
男女比率が逆
- 男女比が2:3などを想定
- 一応アキバレンジャーは男女比が1:2ですが、あくまでも公認戦隊で実現したとして。
- ちなみにシンケンジャーの終盤で一時的に追加戦士を除くメンバーの男女比が2:3になっていた時期がありました。
- 一応アキバレンジャーは男女比が1:2ですが、あくまでも公認戦隊で実現したとして。
- 恋愛要素が強いストーリーとなる。
- 結局追加戦士に男が加わり比率が戻る。
- 上の男性戦士無しより批判は少なくなるかもしれない
5人戦隊で追加戦士名に初期メンバーの英語の色名が含まれる
- グリーンの戦士が初期メンバーであればブラック、ブラックの戦士が初期メンバーであればグリーンが追加戦士になる。
- イエロー不在の場合はイエローが追加戦士になる場合もある。
- これと似たようなのがアバレブラックとゴセイグリーンだった。
- おそらくブラックバイソンやグリーンサイのように「初期メンバーと比べて別格の存在ではない」パターンになる可能性が高い。
女性ブラックがレギュラーに
- おそらく不良女子が変身する予想である。
- クールビューティ系でも似合う。
- 戦隊側では珍しいセクシー担当になる。
- 女性メンバーは2人でもう一方(白か桃)が可愛らしいタイプになる可能性が高い。
- 相応の女優をキャスティングすれば大友からは絶大な人気が出るだろう。だが問題は子供たちに受け入れられるかどうか。
女性メンバーがブルーとイエロー
- 一応アキバレンジャーはブルーとイエローが女性メンバーですが、あくまでも公認戦隊で実現したとして。
- 男性メンバーは無難なケースとしてレッド、グリーン、ブラック。
- とはいえ女性メンバーにピンクも含まれ、初期メンバーが6人になるというのも有り得る。
- ブルーは水色になる可能性が高い。
イエロー&ピンク不在
- 構成はレッド、ブルー、グリーン、ブラック、ホワイトで、ホワイトが紅一点になるだろう。
登場する戦隊が3組以上
- 最初から3組出た場合、モチーフは陸海空にちなんで『獣』『魚』『鳥』が当てはまるだろう。
- もしくは三国志モチーフか?
- 戦隊数もメンバーも複数(例えば9人×9組)だった場合、『仮面ライダー龍騎』のようにバトルロイヤル形式の戦いになるだろう。
- 主題歌も『ルパパト』以上にカオスになり、歌詞を覚えづらい子供が増えそう。
- JAM Projectが歌いそう。
- 『超星神グランセイザー』はある意味これに近い?(ちなみに3人×4組)
- 場合によってはロボの合体前の機数がエンジンオーG12の12体合体を上回るかも。
- 5人×3組だった場合はダイラガーXVと比較される。
初期メンバーが全員小学生or中学生
- 烈車戦隊トッキュウジャーの正体は全員小学生でしたが、ここでは変身前から小学生or中学生の姿というケースを想定してください。
- 一番可能性があるのは恐竜モチーフ。
- 忍者モチーフ、動物モチーフ、車モチーフでも可能性がある。
- 勇者シリーズやエルドランシリーズと比較される。
- 一部メンバーには歌手グループ、アイドルの起用もあった。
- ターボレンジャーとメガレンジャーと同じ学園戦隊になっていた。
- メンバーが大人とぶつかり合う話が作られていた。
- 追加戦士は成人になるのか。
- 実写版セーラームーンはある意味これに近い?(初期メンバーが全員中学生)
初期メンバーが全員着ぐるみキャラ
- 宇宙戦隊キュウレンジャーでは初期メンバーに着ぐるみキャラが採用されました。ここでは変身前から全員着ぐるみキャラの姿というケースを想定してください。
- 可能性としてのモチーフはおそらく動物。
- ロボットモチーフもあり得そう。
- 追加戦士はおそらくエイリアンになっている。
初期メンバーが全員正体不明
- この場合だとどの辺で変身しているかの姿が見られない。
- ウルトラマンコスモスの一部の話では変身した状態が見れないのが似たパターンだった。
- シュリケンジャーと比較されていた。
初期メンバーが10人以上
- 一番問題なのは1人1人のキャラが掘り下げられないこと。
- 10人だから「ジュウレンジャー」とかじゃないと思う。
- 追加戦士は出てくるのだろうか。
人間が直接巨大ロボットに変身して戦う
人間が戦隊に変身した後巨大ロボットに変身する(マジレンジャー)、ロボがそのまま巨大化して、巨大ロボとなる(ゼンカイジャー)のがある
- 視聴者から「ウ●トラマンかよ」とネタにされる。
- 敵も巨大ロボしか出ない。
- こうなると他戦隊のコラボがつくりにくくなるなあ。
名乗り
名乗ってからキャッチフレーズを言う
- キャッチフレーズを言ってから敵と戦う。あるいは言いながら戦うのか。
- プリキュアの「とっととおうちに帰りなさい!」のようになる。
戦士名を名乗らずにキャッチフレーズのみ言う
- 戦士名は自分たちではなく周りの市民や敵組織の通称として呼ばれている。
- 戦士側は○○組織の××部隊という名前とかだが秘密という事で名乗らない。
悪役
悪役が一切しゃべらない
- 鳴き声とか唸り声の類はOKとします。
- 敵戦力が単純に人類の脅威として描写されるため、敵のデザインも生物系ならグロテスクなクリーチャー、非生物系なら無人で動く破壊兵器の類が中心になりそう。
- あるいはウルトラマンシリーズの怪獣や『仮面ライダー龍騎』のミラーモンスターのような最初から巨大なサイズの敵。
- 声優のギャラを大幅に節約できるため、従来より予算を低く抑えられる。
- 敵の安っぽい言動で視聴者が不快になる事態を回避できる。
- 敵側のドラマを完全に放棄することになるので、例年以上に正義側の役者の演技力が問われることに。
- ギャグ回が非常に作りにくくなる。
モチーフが…
歴史上の人物(主に独裁者・奸臣・犯罪者など)
- 『仮面ライダーX』のGOD悪人軍団のようなものと考えてください。
- 人物の人選によっては物議をかもすことになるかもしれない。
- さすがに金○日とか麻○彰晃とか、あまりにも最近過ぎる人物は出せないだろう。
- 一番ありそうなのはやっぱりナチスモチーフ?
- ヒーロー側も歴史上の人物がモデルなのかもしれない。
直前の戦隊のヒーロー側で使われたモチーフ
- 例えば、恐竜モチーフの戦隊の翌年の戦隊の敵組織が恐竜モチーフ、というパターン。
- スモッグジョーキー(キラメイジャー)のように一部だけ使われているパターンはありますが、あくまで敵組織全体のモチーフとして使用されたと考えてください。
- おそらく、直前の戦隊は大コケしていると推測される。
- 直前の戦隊からの大幅なスタッフの入れ替えも起こっている可能性が高い。
- ファンからは「なんか恨みでもあるのか?」と言われてしまう。
- それどころか「直前の戦隊のファンを裏切る行為だ」として炎上しかねない。
- 「前の戦隊自体が完全に敵組織側に寝返る」or「前の戦隊が敵側になっている」という展開になっているかもしれない。
- 逆のパターンがガールズ×戦士シリーズで実現(『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』の逆逆警察→『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』)。
- ちなみに上の「改心した敵が次作で正義側のレギュラーメンバーに」も同時に達成している。
警察
- おそらく独裁国家が舞台になっている。
- 支配者は宇宙人や地底人のような明らかに地球人とは異なる生物。
- あるいは組織の内部が腐敗しきっているか。
- レジスタンスの色彩が強くなりそう。
- 『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』の逆逆警察みたいな感じにするのが一番無難かもしれない。
- デカレンジャーやパトレンジャーが敵側に出てくるかも。
世界各国
- これで忍者や侍といった和風モチーフだったら海外からひんしゅくを買う。パワレン化はまず不可能である。
- 国内でも「排外主義のプロパガンダ」「ヘイト戦隊」などと叩かれる。
- 特に中国か韓国がモチーフの場合。
- 国内でも「排外主義のプロパガンダ」「ヘイト戦隊」などと叩かれる。
- やっぱりこういう国がモチーフだろうか。
- 北は現存しているので避けられる気がする。
- 各国支部から寄せ集められた精鋭怪人軍団…というのはどうだろうか。実際に黒十字軍の幹部怪人がこんな感じだったりする。
放映時点での政権与党
- 過去に超新星フラッシュマンが中国残留孤児問題をテーマの一つにいれたように政治的話題を扱った話もありましたが…
- 必然的に悪の親玉は現職の総理大臣が元ネタということになる。
- 作戦は政権の政策を悪いほうに誇張したもの。
- 2020年代であれば親玉の名前は「ガースー」辺りになる。
- 2010年代なら「ウオズニセバ」かな。
- 「スーパー戦隊最大の問題作」といえば満場一致で本作。
- どのような政党が与党であっても猛烈に叩かれてしまう。
- 特に自民党政権で実現したらネット右翼が大暴走する。
- 監督・脚本家や戦隊側の出演者に殺害予告が届くくらいの事態は避けられない。
- 右も左も関係なく暴走しそう。
- 監督・脚本家や戦隊側の出演者に殺害予告が届くくらいの事態は避けられない。
- その前に当該政党に所属する議員が何らかのアプローチをするのではなかろうか。
- それがバレると与党から改変圧力があったという話になって与党側が批判されそうな気もしないでもない。
- 野党側も好意的に受け取ることはまずない。
- 特に自民党政権で実現したらネット右翼が大暴走する。
- 下手をするとテレビ朝日と東映の存続すら危うい。
- ネットを打ち切る地方局も出てくるかもしれない。
- なぜか朝日新聞は内容を称賛する。
- 放映期間中に政権交代があってもそれに影響されることはなさそう。
- パワーレンジャー化されたら間違いなくト◯ンプ大統領がモデルになる。
- 2021年以降はバ○デン大統領がモデルになる。
実態がブラック企業
- もしギャグ路線なら敵組織の人気が高まる。
- いわゆる三悪パターンなら逆転イッパツマンのクリーン悪トリオと比較されそう。
- もし戦隊側も民間企業がモチーフなら戦隊側の企業に買収されるという末路をたどる。
- HUGプリとよく比較される。
- 鬼舞辻無惨とも比較されそう。
歴代スーパー戦隊
- 一応、ボウケンジャーの怪人は歴代スーパー戦隊の巨大ロボを裏モチーフに持っています。戦隊自体がモチーフになると仮定して。
- 記念作品でも難しそう…。
- あえて記念作品の次でやるかも知れない。
- 「闇落ちした歴代の戦隊を救出する」というストーリーになる。
- 歴代戦隊の悪いイメージを培養した感じになる。
- サンバルカンがモデルの怪人は女性差別主義者。
- バイオマンは宇宙人と結託して地球人の作った組織を壊滅しようとする。
- マスクマンやゴセイジャーがモデルの怪人はカルト宗教信者。
- ターボレンジャーがモデルの怪人は環境破壊を信条とする。
- ダイレンジャーがモデルの怪人はモチーフになった国を風刺した人物像。
- タイムレンジャーがモデルの怪人は歴史の改変を試みる。
- アバレンジャーがモデルの怪人はとにかく粗暴。
- ゴーカイジャーやルパンレンジャーがモデルの怪人は略奪者。
- ゴレンジャーとジャッカーがモデルの怪人は劇場版に登場。ジオウでいうアナザークウガ的ポジション。
- カーレンジャーやゴーオンジャーがモデルの怪人は事故車がモチーフ。
- ファイブマンがモデルの怪人は児童教育に良くない事を教える。いわば反面教師。
- ゴーゴーファイブがモデルの怪人は放火魔。
- ゴーバスターズをモチーフにした怪人が季節ネタで活躍。
- 夏休み回にブルーバスターモチーフ、ハロウィン回にイエローバスターモチーフ、クリスマス回にレッドバスターモチーフ
- アナザーライダーならぬアナザーレンジャーとでも言うか。
- 池田秀一が何らかの形で出演しそう。
- 首領のモチーフはアカレッドになりそう。
着ぐるみキャラなし
- 特撮ファンからは間違いなく「究極の予算不足戦隊」と呼ばれる。
- 近年の平成ライダーのごとく、戦隊の強化フォームにスーツを回してしまったから…あたりが妥当な理由だろうか。
- 敵幹部も怪人もタイツを着てマスクを被れば素人でも再現できるので、ヒーローショーがかなりやりやすい作品になる。
- 着ぐるみ代を浮かせるため、地方では放送終了後もしばらくは本作の戦闘員が延々使いまわされる。
- さて、巨大ロボ戦はいったいどうするべきか…
敵の組織名が「○○共和国」というパターン
- ちなみに「○○王国」というパターンはメガレンジャーの邪電王国ネジレジアで実現済。
- 戦隊以外では『妖怪学園Y』のキラボシ共和国が該当。
- 「○○共和国」を自称しているが実態は独裁体制というまるで某半島の国みたいな設定になっているのは間違いない。
- 「○○人民共和国」の方がしっくり来そう。
ほぼ毎週新たな敵組織が登場し、その週のうちに壊滅
- 『破裏拳ポリマー』のような展開を想定してください。
- 敵首領が実質的に今週の怪人ポジションに成り下がる。
- それでも戦闘員は毎週共通か?
- デカレンジャーのエージェント・アブレラのような存在もいるかも知れない。
ストーリー
戦隊全滅、敵組織の勝利で終わる
- 主な視聴者層である子供達がショックを受ける。
- ストーリー構成段階でリアル志向が行き過ぎてしまった結果、こういう展開にしなければ話が不自然な流れになってしまったので、非難ごうごうを覚悟の上の苦渋の放送ということになっただろう。
- 「子供達を置き去りにした制作側の自己満足」と叩かれる。
- ストーリー構成段階でリアル志向が行き過ぎてしまった結果、こういう展開にしなければ話が不自然な流れになってしまったので、非難ごうごうを覚悟の上の苦渋の放送ということになっただろう。
- 脚本担当者がそれまで全く知られていない名前だった場合、「富野由悠季が変名で脚本書いたんじゃないのか?」という声がネット上から確実に出る。
- 最終盤になって「実は戦隊側が悪役だったことが暴かれる」というストーリー展開だったら尚更。
- (ネタ殺しになりそうだが)現実として最初から「最初の戦隊が敗北して、彼らの思いを引き継いだ次の戦隊が次回作で同じ敵組織に戦いを挑む」というストーリー展開が予定されていない限りあり得ないような気がする。
戦隊側が敵組織に共鳴、合流して悪の限りを尽くす
- 上記の「戦隊側敗北」以上に各方面から非難の声が制作側に殺到する。
- このようなストーリー展開にした意図は何か、ネット上で議論が展開されるのは確実。
戦隊メンバーのうち一人が敵側に完全に寝返る
- 戦隊メンバーのうち一人が一時的に(数週の間)敵に操られたケースは何度かありましたが…。
- 上記の「戦隊メンバー全員が悪の限りを尽くす」よりはマシだが、各方面からの非難の声は避けられないだろう。
- 寝返ったメンバーが敵の黒幕だった場合、『ウルトラマンネクサス』といろいろ比較される。
- さすがに初期五人のうち誰かってのは難しいだろうし、一番あり得るのなら追加戦士だろうか。
- もしくはメンバーの一人が実は敵側が遣わしたスパイだった、という場合か。
- 後に製作側から「プロレスの世界によくある「ヒールターン」を参考にしたもの」と言う説明がありそう。
敵組織との戦いが決着がつかないまま終わる
- この手のパターンは組織単位ではボウケンジャーのダークシャドウが達成済み。
- 最終回がネット上で炎上する。
- 続きは映画でなんてことになっても火に油を注ぐ。
- 敵が「人間の悪い心をエネルギーにしている」といったような根絶できそうにない設定なら違和感がないかもしれない。
- あるいは「愛の戦士レインボーマン」のように日本国外の拠点は残っているという設定にされていた。
敵組織と戦闘以外の手段で決着をつける
- コンセプトが発表された時点で大友から「戦隊版カブタック・ロボタック」と呼ばれるようになる。
- それと同時に「戦隊も終わってしまうのではないのか」という声も少なからず出てくるはず。
- 放送後のVシネクストで両者との共演が行われる可能性大。スーツが残っているかどうかわからないが。
- カブタックやロボタックの前例を考えれば、おそらくメインメンバーは全員子役で占められる。
- 司令官に当たる人物は着ぐるみ。
敵の首領および幹部クラスが中盤で全員退場、残りは残党との戦いに
- アニメ『ナースエンジェルりりかSOS』で実際にあった展開。
- 悪役に大物俳優をキャスティングしたけど途中でギャラが払えなくなって…というパターンが考えられる。
- 打ち切って次の戦隊に移行することを求める声も出てくる。
一般人のゲストが全く登場しない
- おそらく、無人島か未開の星、もしくは人類が滅亡した後の世界が舞台になっている。
- 職業や経済の概念が存在しないため、日常シーンでは自給自足の生活をしている描写が入れられる。
- 採用されるとすれば、諸事情でエキストラを使えなくなった場合の苦肉の策としてだろうか…。
ロボット
20体以上の合体
- 戦隊史上最多合体のロボは「グランドハイパーゴセイグレート」の18体
- 劇中で数千のロボが融合するという展開が考えられるため「玩具で再現可能」という条件を設けます
- 一体すべてそろえるのにいくらかかるのだろうか。
- 一部がプレミアムバンダイ限定という可能性もなくはない。
- 基本メンバー+追加戦士+番外戦士などいろいろたしたらこうなるのだろう。
- 劇中では1回ぐらいしか登場しない。
1号ロボの登場が2クール目以降
- 90年代の戦隊では、尺の都合(25分枠)からか全体的に1号ロボの登場が遅めでしたが、どんなに遅くても8話(0号ロボ的存在のない作品では7話)までには1号ロボが必ず登場しています。
- 有り得るとしたらロボの着ぐるみの製作や玩具の発売が大幅に遅れたパターンだろうか。
- 龍星王やゴーバスターエースのようなレッド専用の0号ロボ的存在でしばらく引っ張る、というパターンも考えられる。
- 『超獣機神ダンクーガ』(合体形態の初登場が第16話)と比較される。
作品タイトル
「○○戦隊」のタイトル部分に漢字以外の表記が含まれる
- 片仮名は「ドライブ戦隊」や「スパイ戦隊」で、英語は「SP戦隊」や「SOS戦隊」になる。
- ボウケンジャーやゴーオンジャーが似たようなパターンだった。(あれは当て字だけどね。)
「○○戦隊」の○○部分が過去の戦隊で使われたもの
- ジュウオウジャーの「動物戦隊」の部分はゴーバスターズのOVAで使われていますが…。
- あえて採用するケースは「旧作の純粋な続編」として製作する場合か。
- 頭に一文字追加して「新○○戦隊」とか「超○○戦隊」というパターンにするのもありかもしれない。
- バイオマンやフラッシュマンみたいに「超○○」で終わってタイトルに戦隊が付かないパターンになるかもしれない。
「○○戦隊」の○○部分が漢字四文字以上
- 恐らく、○○部分は四字熟語になる可能性が高い。
メインスポンサーがバンダイ以外の会社になったら
- ここでは業績不振や不祥事などでバンダイが番組のメインスポンサーを降板した場合を想定します。
- ちなみに過去にはセガがシャンゼリオン、カプコンがガイファード、コナミが超星神シリーズと戦隊以外の特撮番組でスポンサーを務めた実績があります。
セガ
- 主人公(=OPで最初に紹介されるメンバー)の色はブルーになり、レッドは二番手もしくは女戦士のカラーに回される。
- ライオン不在の動物モチーフ戦隊とか、主人公のパートナーがトリケラトプスの恐竜モチーフ戦隊とか意表を突いたパターンになる。
- ヒロインのファッションが全体的にオシャレになりそう。
- いずれは昆虫モチーフの戦隊も作られる。
- 初期メンバーの色は赤、青、緑、黄、紫になりそう。
カプコン
- 主人公の色は毎年変わるがおそらくレッド、ブルー、ブラックの三択。
- 素面のアクションがかなり増えそう。
- ヒロインのファッションは戦闘向きの洗練されたデザインになりそう。
- ゾンビや悪魔モチーフの怪人がやたら出てきそう。
- 間違いなく大阪ロケの回がある。
- その分太秦でのイベントが相対的に減らされる。
- レッドの名前は「リュウ」になるだろう。
コナミ
- 主人公の色は従来通りレッドのまま。
- メンバー同士の恋愛要素を入れてくる可能性が高くなりそう。
- ヒロインのファッションは90年代風になりそう。
- いずれは音楽モチーフの戦隊も作られる。
- 何らかの形でコナミスポーツクラブとコラボする。
- パワプロシリーズのDLCで戦隊メンバーや悪側の主要人物が登場。
- パワポケ7は黒歴史と化す。
- 作中に「スネーク」とつく名前の人物が登場する。
スクウェア・エニックス
- 主人公の色は毎年変わる。
- ファンタジー戦隊が主流になりそう。
- ヒロインのファッションはバブル時代のような露出度高目の派手な衣装になりそう。
- コミカライズの掲載誌にVジャンプが追加される。
- 各種CGが従来よりきれいなものに。
- 悪役はドラクエやFFの敵キャラがモチーフに。
タカラトミー
- ガールズヒロインシリーズやプリティーリズムシリーズとのコラボが行われる。
- トミカヒーローとのコラボも実現するかも。
- 主人公の色はブルーになる可能性が高い。
- あるいはトミカヒーローに倣いオレンジ。
- 主人公の色にするか全員共通のアクセントカラーにするかは作品による。
- あるいはトミカヒーローに倣いオレンジ。
任天堂
- 主人公の色はファンタジー路線なら緑か青。
- スマブラにスーパー戦隊の参戦が実現するかも。
- ポケットの中の戦隊。色は赤・青・緑・黄+適当な宝石色。主役は黄になるんじゃないかな。
- 5人目は順当に茶色じゃないのか?
- そして追加戦士かも。
- 5人目は順当に茶色じゃないのか?
- 太秦でのイベントの頻度が上がる。
- 赤&緑のW主人公になりそう。
- 恐らく悪役のモデルは亀。
ブシロード
- 響所属の声優が顔出しの有無を問わず積極的に起用される。
- ひょっとして特撮ではなくアニメ作品なのか?
- 顔出しなしは人外を前提にしています。顔出しアリは言わずもがな
- ひょっとして特撮ではなくアニメ作品なのか?
- ファイヤーレオンとのコラボも実現するかも。
- 色モチーフなのでミルキィホームズが引き合いに出される。
- 新日本プロレス所属のレスラーがゲストとして出演する可能性は高い。
- コラボレーションイベントとかも行われるかも。
- スターダム所属の女子レスラーも登場か?
- 場合によっては、新日本とスターダムのタイアップで、プロレスをモチーフにした戦隊ヒーローを誕生させた。
ハズブロ(ハズブロージャパン)
- 2019年からパワーレンジャーシリーズの玩具はバンダイアメリカではなくハズブロから発売されるようになりました。
- 現状で一番可能性があるとすればここかな?
- パワーレンジャーシリーズと同時進行にするならスケジュールの都合上確実にそうなるだろう。
特撮ではなくアニメ作品
- 「男の子向けプリキュア」と揶揄される。
- 製作会見では声優陣が登場。
- 多少それっぽい衣装を着ているかも。
- ピクサー的な3DCG作品になる可能性も。
- パワレンのことを考えると日米共同制作となる可能性が高い。
- 『ザ☆ウルトラマン』といろいろ比較されそう。
- アニメならではの様々な試みへの期待も高まる。
- 時代設定が遠い未来、数百人~数千人以上の敵との闘い…
- 間違いなく戦隊構成は国際色豊かなものになるはず。
- 時代設定が遠い未来、数百人~数千人以上の敵との闘い…
パワーレンジャーシリーズと同時進行
パワーレンジャーとは数年タイムラグがあるのが通例ですが、もしパワーレンジャーも同時期に制作されたら
- スーパー戦隊でも海の向こうで戦っている事を示唆する描写がある。
- 流石に仮面ライダーやプリキュアシリーズはアメリカでは同時展開はないか。
- 戦隊メンバーも国際色豊かになるかもしれない。
主題歌
オープニング完全廃止
- 最終回などで尺が足りないときにオープニング無しになることがたまにありますが、もしもオープニングが完全に廃止されたら?
- キャストやスタッフなどのクレジットはエンディングに回されるか、あるいは本編中(冒頭もしくは番組の終わり)に画面の下にテロップを流す。
- 採用されるとすれば番組の枠そのものが25分に短縮されたときだろうか。
追加戦士加入後、次の回からオープニング曲を2番に変更もしくは完全リニューアル
- 過去にもオープニング曲が2番に変わったり完全リニューアルされたケースはありましたが、いずれも追加戦士加入のタイミングで変更されたわけではありません。
- 通常の5人戦隊+追加戦士が1人というパターンの場合、あらかじめ歌詞の1番に「5つの~」、2番に「6つの~」というフレーズを入れておけばやりやすいだろう。
- 『フレッシュプリキュア!』『魔法つかいプリキュア!』と比較される。(この両作品は追加戦士加入後にオープニングの歌詞を変更、変更後にのみ追加戦士を含めた人数のフレーズがある)
番組のタイトルコールの前にメンバー紹介が行われる
- これに一番近いパターンは、戦隊ではないが『仮面ライダーW』のOPのイントロ中・番組タイトル表示直前(タイトルコールはない)に主役2人のクレジットが表示。
- オープニング曲がサビから始まることが前提、その場合でもレッド1人だけ紹介するのが限界だろう。
- レッドが別格の存在もしくは他メンバーと立場が違うパターンなら割としっくりくるかも。
主題歌が器楽曲
- 歌詞が入っていない場合、主題歌を担当する歌手が決まらなかったとき。
- 『仮面ライダー響鬼』の前期OPと比較される。
- 歌詞を付けようとするファンが現れる。
- 歌詞を付ける動画がYouTubeやニコニコ動画にアップされる。
主題歌を歌うのがVOCALOID
- 上に同じく、主題歌を担当する歌手が決まらなかったとき。
- メガレンジャーのような電脳モチーフの戦隊なら似合うかもしれない。
- 余談だがメガレンジャーは主題歌がKAITOの中の人、ピンクの変身前の名前が今村「みく」だったりする。
主題歌のレーベルが日本コロムビアから変更されたら
エイベックス
- 平成仮面ライダーシリーズと同様に、キャラクター名はタイトルや歌詞にストレートに織り込まれない。
- その代わりに歌詞に作品の世界観が織り込まれる。
- 仮面ライダーとのカップリングCDが復活する。
- ライダー同様、EDは廃止される可能性が高い。
ソニー・ミュージックエンタテイメント
- おそらく、中川翔子が主題歌や挿入歌を何曲か歌うことになるだろう。
- EDはダンス系ではなくなる可能性が高い。
ランティス
- おそらく、JAM Projectが積極的に主題歌や挿入歌を担当することになるだろう。
- こちらもEDはダンス系ではなくなる可能性が高い。
主題歌を日本コロムビア以外の所属アーティストが担当
- ちなみに龍騎以降の仮面ライダーシリーズ(エイベックスが担当)では、オーズがビーイング所属の大黒摩季、ゼロワンがソニーミュージック所属の西川貴教が主題歌を担当しています。
- あるとしたら中川翔子か西川貴教。
- やはり、EDはダンス系ではなくなるだろう。
主題歌の演出が…
- シリアス回限定でエンディング曲がいつもよりシリアス
- 近年のスーパー戦隊のエンディングは明るいダンス系の曲が主流ですが、もしヒーローが敗北したまま終わったり正義側の重要人物が死ぬなどシリアスな終わり方をした回で普段と違う暗い曲が流れたら…?
- ちなみにアニメでは『咲-Saki-』シリーズなどで採用されているパターンです。
- 「人が死んでるのにCMの後はみんなで楽しく踊ろうなんて不謹慎だ」などの批判意見はなくなるだろう。
- 逆に子供にとってはシリアス回が一層トラウマになるかもしれない。
- シリアス回ではエンディングなし
- 上と似たようなケースだが、こちらは主に終盤の重要な展開で尺が足りなかった場合の苦肉の策としての採用もあるだろう。
放送期間
3年以上放送
- 現在の最長放送期間はゴレンジャーの2年。
- 有り得るとしたら次の戦隊が何らかの理由でお蔵入りして引き延ばし、その次の戦隊もお蔵入りして更に引き伸ばしたというパターンだろうか。
- そんなに長く放送するのであれば玩具の売り上げも上がる...かと思いきや途中からみんな飽きて逆に下がる。
2クールで終了
- 現在の最短放送期間はジャッカーの3クール(非公認戦隊アキバレンジャーを除く)。
- 有り得るとしたらシリーズそのものが打ち切りになるか、戦争や感染症の流行、大規模災害などの緊急事態が起こったパターンだろうか。
- 第2期サバン時代のパワーレンジャーのように、一度シリーズが中断した後に再開するときにこうなる可能性もある。
- この場合はメインスポンサーの交代も起こっている可能性が高い。
1980年代以前 |
---|
ゴレンジャー | ジャッカー電撃隊 | バトルフィーバーJ | デンジマン | サンバルカン ゴーグルファイブ | ダイナマン | バイオマン | チェンジマン | フラッシュマン マスクマン | ライブマン | ターボレンジャー |
1990年代 |
ファイブマン | ジェットマン | ジュウレンジャー | ダイレンジャー | カクレンジャー オーレンジャー | カーレンジャー | メガレンジャー | ギンガマン | ゴーゴーファイブ |
2000年代 |
タイムレンジャー | ガオレンジャー | ハリケンジャー | アバレンジャー | デカレンジャー マジレンジャー | ボウケンジャー | ゲキレンジャー | ゴーオンジャー | シンケンジャー |
2010年代 |
ゴセイジャー | ゴーカイジャー | ゴーバスターズ | キョウリュウジャー トッキュウジャー | ニンニンジャー | ジュウオウジャー キュウレンジャー | ルパンレンジャーVSパトレンジャー | リュウソウジャー |
2020年代 |
キラメイジャー | ゼンカイジャー | ドンブラザーズ | キングオージャー | ブンブンジャー |
関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別:1980年代以前・1990年代・2000年代・2010年代以降) 勝手(追加、怪人、ロボ) | 怪人化 | もしこんな展開があったら 歴史のif(作品別:2000年代・2010年代) あのスーパー戦隊が大ヒット…していたら / していなかったら |