もしスーパー戦隊にこんなメンバーがいたら
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○○不在[編集 | ソースを編集]
レッド不在[編集 | ソースを編集]
- 2017年現在、レッドとブルーがいないスーパー戦隊は存在しません。
- 顔出しに限ればブルー不在はキュウレンジャーが初。
- レッドがリーダーではない戦隊は幾つかあったが、レッドそのものがいないとなるとリーダー決め自体が難しくなりそう。
- レッドに近い色の戦士(オレンジ、臙脂etc)がいればその人がリーダーになるのだろうか?
- 有り得るとすれば実験要素が高いとされている記念作品の次作(46作目、51作目etc…)。
- イエローがいなかったキョウリュウジャーのように、赤色が全戦士のスーツの共通カラーとして取り入れられている。
- ブラック=体育会系、ブルー=クール、イエロー=猪突猛進、グリーン=草食系と、男性陣の人物像は歴代レッドをモデルにする。
- 女性メンバーのモデルは姫レッドになるのだろうか?
- 追加戦士のモデルはビッグワンかも。
- 女性メンバーのモデルは姫レッドになるのだろうか?
- 想定される作風はダイレンジャー以上の「全員が主人公」。
- …と見せかけて赤が追加戦士で登場というパターンも有り?
- ちなみに赤の追加戦士自体はすでに前例が多く執筆対象外。
ブルー不在[編集 | ソースを編集]
- このパターンは顔出しでは宇宙戦隊キュウレンジャーが、戦隊単位では警察戦隊パトレンジャーが達成済み。
- 色のバランスを考慮し、代わりに紫が入るだろう。
- メンバー構成はおそらく赤、黒、緑、黄、桃になるはず。
- ジェットマン、カクレンジャー、ハリケンジャー、マジレンジャー、ジュウオウジャーが似たようなパターンだった。(これらのブルーはどちらかと言うと水色に近いスーツカラー)
イエロー&ピンク不在[編集 | ソースを編集]
- 構成はレッド、ブルー、グリーン、ブラック、ホワイトで、ホワイトが紅一点になるだろう。
初期メンバーが…[編集 | ソースを編集]
初期メンバーの変身アイテムが全員違う[編集 | ソースを編集]
- 初期メンバーの変身アイテムが2つある戦隊なら実在します(ファイブマン、ゴーオンジャー)。
- 同一作品でもベルトが違う場合がある仮面ライダーを反映すると、3人戦隊なら意外とあり得るかもしれない。
- 男女で変身アイテムが違ったファイブマンの時同様、女性メンバーの変身アイテムの売れ行きだけ大幅に下がる。
- 下手すると女性メンバー関連のアイテムは全てプレミアムバンダイ送りにされるかもしれない。
- コレクション枠の都合上、「アイテムは違うが使用デバイスは共通」と言う条件が課せられている可能性大。
- 2chやTwitterで「財団Bの露骨な分割商法」と叩かれる。
初期メンバーに紫が含まれる[編集 | ソースを編集]
- ちなみに紫はゴーグルファイブの時に採用された黒とともに最終候補に残った。
- 当時と違って映像技術も進歩しているわけだしそろそろ採用してもいいのでは?
- 戦士名は追加戦士に倣いバイオレットにするかパープルにするか・・・。
- 2023年の王様戦隊キングオージャーでついに実現。
初期メンバーに男性ホワイトが含まれる[編集 | ソースを編集]
- 初期メンバーのホワイトは今のところ全員女性で、男性ホワイトは全員追加戦士でなおかつ戦士名に「ホワイト」が付きません。
- 戦士名に色が含まれないパターンならワンチャンあり?
- 男児受けの悪い色ということなので扱いが難しくなりそう。
- 大きなお友達が下ネタと結び付けかねない。
- 2021年の機界戦隊ゼンカイジャーでついに実現。
初期メンバーが6人以上9人未満[編集 | ソースを編集]
- 初期メンバーの最多人数はキュウレンジャーの9人です。
- また、42作目の戦隊の初期メンバーの合計人数は6人です。(但し3人×2組)
- 6人戦隊の予想されるモチーフはチェス、7人戦隊は虹、8人戦隊は将棋。
- 6人戦隊の想定されるモチーフとして他にも陸海空×男女もある。
- 7人なら七福神や七つの海も考えられる。
初期メンバーが2人[編集 | ソースを編集]
- 男二人コンビなら『宇宙鉄人キョーダイン』、男女ペアなら『ザ☆カゲスター』みたいな感じか。
- ゴウライジャーやゴーオンウイングスが主役ポジションだったらこうなった?
- 『ふたりはプリキュア』の男版、もしくは戦隊版『ヤッターマン』とか言われそう。
初期メンバーが1人[編集 | ソースを編集]
- もはや戦隊ではなく単体ヒーロー。
- 番組タイトルも「○○戦隊××××ジャー」ではなくなっているだろう。
- 『美少女戦士セーラームーン』(無印)のように話が進むにつれてメンバーが1人ずつ増えていき最終的に5人になる、というパターンが最有力か?
- もともとチームとして結成される予定だったのに初期は何らかの事情で変身者が1人しかいなくなってしまう……という設定なら番組名に「戦隊」を冠する理由にもなる。ただし1人で戦う期間を引っ張りすぎるとタイトル詐欺だと言われそう。
- 史実で例えるなら、ジェットマンで仲間がなかなか見つからずしばらく竜1人で戦い続けるとか、オーレンジャーでしばらく吾郎しか変身できないという展開になるようなもの。
- 裏事情を色々探られるのは必至。
初期メンバーが全員小学生or中学生[編集 | ソースを編集]
- 烈車戦隊トッキュウジャーの正体は全員小学生でしたが、ここでは変身前から小学生or中学生の姿というケースを想定してください。
- 一番可能性があるのは恐竜モチーフ。
- 忍者モチーフ、動物モチーフ、車モチーフでも可能性がある。
- 童話モチーフも考えられる。
- 勇者シリーズやエルドランシリーズと比較される。
- 一部メンバーには歌手グループ、アイドルの起用もあった。
- ターボレンジャーとメガレンジャーと同じ学園戦隊になっていた。
- メンバーが大人とぶつかり合う話が作られていた。
- 追加戦士は成人になるのか。
- 実写版セーラームーンはある意味これに近い?(初期メンバーが全員中学生)
- 何らかの事情で大人は敵と戦えないという設定がある。
初期メンバーが全員着ぐるみキャラ[編集 | ソースを編集]
- 宇宙戦隊キュウレンジャーでは初期メンバーに着ぐるみキャラが採用されました。ここでは変身前から全員着ぐるみキャラの姿というケースを想定してください。
- 可能性としてのモチーフはおそらく動物。
- ロボットモチーフもあり得そう。
- 追加戦士はおそらくエイリアンになっている。
- いや、ここで生身の人間というのもアリだろう。
- 機界戦隊ゼンカイジャーみたいに機械生命体が支配している世界が舞台になっているのかもしれない。
初期メンバーが全員正体不明[編集 | ソースを編集]
- この場合だとどの辺で変身しているかの姿が見られない。
- ウルトラマンコスモスの一部の話では変身した状態が見れないのが似たパターンだった。
- シュリケンジャーと比較されていた。
初期メンバーが10人以上[編集 | ソースを編集]
- 一番問題なのは1人1人のキャラが掘り下げられないこと。
- 10人だから「ジュウレンジャー」とかじゃないと思う。
- 追加戦士は出てくるのだろうか。
性別[編集 | ソースを編集]
男性ピンクがレギュラーに[編集 | ソースを編集]
- 男性ピンクは今のところ仮の姿やコスプレでしか登場歴がありません。
- 予想される人物像はオネエまたは女好き。
- 場合によってはトランスジェンダーへの理解を深めるきっかけになりうる。
- 暴太郎戦隊ドンブラザーズにて実現おめでとう!
男性戦士無し[編集 | ソースを編集]
- 最初にこのコンセプトが発表されたときに「エイプリルフールは今日じゃないぞ」という反応があちこちで出てくるのは必至。
- 「実写版プリキュア」とも揶揄される。
- 演者の年齢次第だけど、プリキュアというか女子ーズになりそう。
- 「実写版プリキュア」とも揶揄される。
- その戦隊はスイーツやコスメのように女性に受けそうなものがモチーフになっている。
- モチーフ次第では敵も女性ばかりになる。
- おそらく史上最もおもちゃの売り上げが低迷した戦隊になってしまう。
- 実質的に低年齢の男子を無視した内容になってしまうため次回作からはこれまで通り男性が多数派の編成に戻されるはず。
- フェミニストの陰謀扱いされる。
- ミラクルちゅーんずやマジマジョピュアーズなどと比較される。
男女比率が逆[編集 | ソースを編集]
- 男女比が2:3などを想定
- 一応アキバレンジャーは男女比が1:2ですが、あくまでも公認戦隊で実現したとして。
- ちなみにシンケンジャーの終盤で一時的に追加戦士を除くメンバーの男女比が2:3になっていた時期がありました。
- スーパー戦隊以外では時空戦士スピルバンやキッチン戦隊クックルンが該当。
- 一応アキバレンジャーは男女比が1:2ですが、あくまでも公認戦隊で実現したとして。
- 恋愛要素が強いストーリーとなる。
- 結局追加戦士に男が加わり比率が戻る。
- 上の男性戦士無しより批判は少なくなるかもしれない
- 水着回の視聴率が10%を超える。
女性ブラックがレギュラーに[編集 | ソースを編集]
- おそらく不良女子が変身する予想である。
- クールビューティ系でも似合う。
- 戦隊側では珍しいセクシー担当になる。
- 女性メンバーは2人でもう一方(白か桃)が可愛らしいタイプになる可能性が高い。
- 相応の女優をキャスティングすれば大友からは絶大な人気が出るだろう。だが問題は子供たちに受け入れられるかどうか。
女性メンバーがブルーとイエロー[編集 | ソースを編集]
- 一応アキバレンジャーはブルーとイエローが女性メンバーですが、あくまでも公認戦隊で実現したとして。
- 男性メンバーは無難なケースとしてレッド、グリーン、ブラック。
- とはいえ女性メンバーにピンクも含まれ、初期メンバーが6人になるというのも有り得る。
- ブルーは水色になる可能性が高い。
その他[編集 | ソースを編集]
オープニングのキャスト紹介で1番目に紹介されるのがレッド以外[編集 | ソースを編集]
- レッドは存在するものの2番目以降に紹介されるパターン。
- 主人公カラー(=オープニングの1番目に紹介されるキャラ)は、おそらくブラックかブルーが最有力。
- もし女性レッドをレギュラー戦士にするのなら必然的にこうなるはず。
- 思い切ってレッドを最後尾で紹介というパターンも有る。
- 戦うか否かを問わずレッドが司令官ポジションでもあり得る。
- 途中で追加戦士が主人公ポジションになってしまって1番目に紹介されるようになる、というケースも考えられる。
- この場合、ビッグワンやアバレブラックも成しえなかった快挙、というよりはむしろ降格させられたレッドの「スペードエースやアバレッドでさえも受けなかった屈辱」とみなされるだろう。
- レッドが殉職や悪落ちなどの理由でオープニングから消えるとか?
- 45作目の機界戦隊ゼンカイジャーでついに現実のものに。
3人戦隊だが赤青黄ではない[編集 | ソースを編集]
- このパターンは戦隊単位では警察戦隊パトレンジャーが達成済み。
- 一番可能性があるのは赤青緑。
- 戦隊以外では赤青黒、赤黄緑の組み合わせも存在していた。
- 赤青白はフランスモチーフの戦隊(三銃士etc)で採用されそう。
- 仮に三銃士がモチーフなら司令官のモデルはダルタニアンになる。
- 赤黒黄だったらドイツがモチーフになりそう。
- 赤白緑だったらイタリアか?
- 爆上戦隊ブンブンジャーで実現。
- 後からオレンジとブラックが登場したのでそうなりませんでした。
メンバー全員が途中降板[編集 | ソースを編集]
- 過去に超電子バイオマンでイエローフォーを演じていた役者が唐突に降板したため作中で戦死扱いされた。
- たぶんメンバー全員が戦死するというショッキングな展開になるのではないだろうか。
- 一人ずつ途中降板になっても鬱展開になってそう。
- 降板の理由がいろいろあってもその役者は芸能界にはいられないだろう。
- 事務所や制作側の事情による降板ならむしろ同情されているのでは。
戦士名に日本語と英語以外の色名を含む[編集 | ソースを編集]
- プリキュアシリーズでは(英語だけだとネタ切れ気味なのか)近年は一部の戦士名にフランス語が使われるようになってきました。
- どの言語にせよモチーフになった国の言葉を使うだろう。
- 日本人の日常生活での使用頻度から考えると一番可能性が高いのはおそらくフランス語。
- この場合、「赤=ルージュ」で連想されるイメージから赤が女性になる可能性がある。
- 黒の場合は「ノワール」になるだろう。
- ドイツ語もありそう。
- シュヴァルツ、ロート、ゴルト…
- この場合、「赤=ルージュ」で連想されるイメージから赤が女性になる可能性がある。
- イタリアモチーフなら初期戦士は「ロッシ」、「ビアンキ」、「ヴェルディ」で、追加戦士は「アッズーリ」。
- 言語によっては物議をかもすことになるかもしれない。
- 韓国語とかだと彼らの批判対象になる。
- ドイツ語でも一部から「ナチスを連想する」とか言われかねない。
- アメリカ以外でパワーレンジャーが製作されたらこうなった?
5人戦隊で追加戦士名に初期メンバーの英語の色名が含まれる[編集 | ソースを編集]
- グリーンの戦士が初期メンバーであればブラック、ブラックの戦士が初期メンバーであればグリーンが追加戦士になる。
- イエロー不在の場合はイエローが追加戦士になる場合もある。
- これと似たようなのがアバレブラックとゴセイグリーンだった。
- おそらくブラックバイソンやグリーンサイのように「初期メンバーと比べて別格の存在ではない」パターンになる可能性が高い。
登場する戦隊が3組以上[編集 | ソースを編集]
- 最初から3組出た場合、モチーフは陸海空にちなんで『獣』『魚』『鳥』が当てはまるだろう。
- 戦隊数もメンバーも複数(例えば9人×9組)だった場合、『仮面ライダー龍騎』のようにバトルロイヤル形式の戦いになるだろう。
- 主題歌も『ルパパト』以上にカオスになり、歌詞を覚えづらい子供が増えそう。
- JAM Projectが歌いそう。
- 『超星神グランセイザー』はある意味これに近い?(ちなみに3人×4組)
- 場合によってはロボの合体前の機数がエンジンオーG12の12体合体を上回るかも。
- 5人×3組だった場合はダイラガーXVと比較される。
人間が直接巨大ロボットに変身して戦う[編集 | ソースを編集]
人間が戦隊に変身した後巨大ロボットに変身する(マジレンジャー)、ロボがそのまま巨大化して、巨大ロボとなる(ゼンカイジャー)のがある
- 視聴者から「ウ●トラマンかよ」とネタにされる。
- 敵も巨大ロボしか出ない。
- 怪獣や戦艦もありでは。
- こうなると他戦隊のコラボがつくりにくくなるなあ。
- 戦隊名の漢字部分に「巨」という字が入る可能性大。
- 一歩間違うと制作費が大変なことに。
レッド(及び主役)以外の初期メンバーの初変身に1人につき二~三話かかる[編集 | ソースを編集]
- 下手したらメンバー集結に1クール丸々掛かる。
- 1号ロボの登場も下手すると2クール目からになってしまう。
- 『スマイルプリキュア!』同様に追加・番外戦士、敵側も新幹部が出ない作品になりかねない。
- 『ゴーゴーファイブ』のライナーボーイの様に二号ロボを追加戦士扱いする事になるか。
- ドンブラかゼンカイの様な作品でなければ非難囂々。
- 放送トラブルが起きたら映画を分割してテレビ放送。
- 間違いなく商業的に苦戦する…というか最悪スーパー戦隊シリーズが今度こそ終わる。
1980年代以前 |
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ゴレンジャー | ジャッカー電撃隊 | バトルフィーバーJ | デンジマン | サンバルカン ゴーグルファイブ | ダイナマン | バイオマン | チェンジマン | フラッシュマン マスクマン | ライブマン | ターボレンジャー |
1990年代 |
ファイブマン | ジェットマン | ジュウレンジャー | ダイレンジャー | カクレンジャー オーレンジャー | カーレンジャー | メガレンジャー | ギンガマン | ゴーゴーファイブ |
2000年代 |
タイムレンジャー | ガオレンジャー | ハリケンジャー | アバレンジャー | デカレンジャー マジレンジャー | ボウケンジャー | ゲキレンジャー | ゴーオンジャー | シンケンジャー |
2010年代 |
ゴセイジャー | ゴーカイジャー | ゴーバスターズ | キョウリュウジャー トッキュウジャー | ニンニンジャー | ジュウオウジャー キュウレンジャー | ルパンレンジャーVSパトレンジャー | リュウソウジャー |
2020年代 |
キラメイジャー | ゼンカイジャー | ドンブラザーズ | キングオージャー | ブンブンジャー |
関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別:1980年代以前・1990年代・2000年代・2010年代以降) 勝手(追加、怪人、ロボ) | 怪人化 | もしこんな展開があったら 歴史のif(作品別:2000年代・2010年代) あのスーパー戦隊が大ヒット…していたら / していなかったら |