もしパワプロのサクセスモードにこんなシナリオがあったら
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女子プロ野球編[編集 | ソースを編集]
- 主人公はパワポタ4のパワ子を再起用。
- 舞台の特性上、早川あおい等の女性選手が純粋なライバルまたはチームメイトとして登場する。
- 何故か姫野カレンも選手として登場。友情タッグで威圧感を習得できる。
- 自慢の威圧感でトライアウトに合格したという設定。
- 早川あおいは女性としては腕力はある方という設定が付加されて原作の猪狩守ポジションになる。
- 何故か姫野カレンも選手として登場。友情タッグで威圧感を習得できる。
- 同時に実在の女子プロ野球チームが収録される。
- 使用可能な球場に西京極(わかさスタジアム)も追加してほしい。
- 矢部明雄も彼氏候補になり、カレン枠として有能扱いされる。
- 「矢部田亜希子」じゃなくて?
- 矢部田亜希子は主人公のパートナー。矢部明雄は彼氏候補。
- 猪狩守など他の男性の野球選手も彼氏候補として登場する。
- パワプロオリジナル変化球は投手キャラを彼氏にすることで習得する。
- 猪狩守など他の男性の野球選手も彼氏候補として登場する。
- 矢部田亜希子は主人公のパートナー。矢部明雄は彼氏候補。
- 「矢部田亜希子」じゃなくて?
新規参入球団編[編集 | ソースを編集]
早い話が、パワプロ版『プロ野球チームをつくろう!』と言ったところ。
- プレーヤーは、新球団のオーナー兼監督となり、実在のリーグに新規参入。
- セントラル・パシフィックどちらかに入るかはプレーヤーが好きな方を選択可能。
- チームは、チーム名はもちろんのこと、ユニホーム・マスコットキャラクター・ペットマーク・本拠地まで選べる。
- 本拠地は市区町村まで選択可能。
- 球場は本モードを想定したオリジナル(一部は実在モデルあり?)を何種類か用意。
- 偶数にするために、もうひとつオリジナルチームを用意。
- パワプロシリーズおなじみの猪狩コンツェルンが親会社の「猪狩カイザース」がベターか?
- 猪狩守・猪狩進兄弟が率いる。兄の守が監督・弟の進がヘッドコーチ、どちらも選手兼任。友沢亮も選手兼任コーチ。
- 本拠地球場は、もちろん『猪狩ドーム』
- 別案:セ・リーグに入る場合は頑張パワフルズ・猪狩カイザース、パ・リーグに入る場合はキャットハンズ・極亜久やんきーズのどちらかを選んで、選んだ方の球団をベースとした新球団を結成。
- パワプロシリーズおなじみの猪狩コンツェルンが親会社の「猪狩カイザース」がベターか?
- プレーヤーのチームと猪狩カイザースで分配ドラフトを行う。なお、参加選手は第一作から現在までサクセスに登場したキャラが総登場。
- オリックス・バファローズと東北楽天ゴールデンイーグルスの結成時の 「選手分配ドラフト会議」みたいな感じ。
- 2005年の楽天のように主人公チームの戦力の方が低くなるが、他のモードで作成した選手を継承選手として補強できる。
- オリックス・バファローズと東北楽天ゴールデンイーグルスの結成時の 「選手分配ドラフト会議」みたいな感じ。
- 「10決定版」のサクセスオールスターズと「14」以降の栄冠ナインを足して2で割った作風になる。
- 継承選手が使える場合、「2011」や「2012」におけるパワファームのような趣も出てくる。
- 歴代の彼女候補も秘書として登場し、様々なスキルでサポートする。
- お嬢様キャラなら経営向けスキル、強運キャラならドラフトの競合で的中率が上がる。といった形。
- 矢部明雄は、主人公チームのヘッドコーチとして登場。
- 矢部がライバル球団の選手として登場する場合は、奥居がコーチとなる。
新リーグ誕生編[編集 | ソースを編集]
上記の「新規参入球団編」を、セ・パではなく、「14」に登場した第3のリーグ「レボリューション・リーグ(通称レ・リーグ)」で行う。なお、この場合の「レ・リーグ」はNPBとは別個のいわゆる独立リーグとして扱う。
- 20XX年、元々セ・リーグだった頑張パワフルズ・猪狩カイザース、パ・リーグだったキャットハンズ・極亜久やんきーズの4球団がNPBを脱退。セ・パに代わる新しい第3のリーグ「レボリューション・リーグ(通称レ・リーグ)」の結成を発表。
- そこに新球団として津々家バルカンズ・シャイニングバスターズ、米国からの刺客・レッドエンジェルス、そしてプレーヤーチームの8球団でペナントレースを行う。
- レッドエンジェルスには、ヤーベン・ディヤンス以下「実況パワフルメジャーリーグ」シリーズのサクセス選手がズラリ。
- さらにそこに、大神ナマーズ・ドリルモグラーズ(共に、パワプロクンポケットシリーズに登場)も参戦し、1リーグ10球団総当たり制で行われる。
- レッドエンジェルスには、ヤーベン・ディヤンス以下「実況パワフルメジャーリーグ」シリーズのサクセス選手がズラリ。
- さらに、パワフルテレビの強力なバックアップを受け、「パワテレビ レボリューション・リーグ」として開幕を迎える。そのため随時、熱盛宗厚・響乃こころ両アナウンサーが登場。
- そこに新球団として津々家バルカンズ・シャイニングバスターズ、米国からの刺客・レッドエンジェルス、そしてプレーヤーチームの8球団でペナントレースを行う。
- プレーヤーは、新球団のオーナー兼監督となり、第3のリーグ「レボリューション・リーグ(通称レ・リーグ)」に新規参入。
- チームは、チーム名はもちろんのこと、ユニホーム・マスコットキャラクター・ペットマーク・本拠地まで選べる。
- 本拠地は市区町村まで選択可能。
- 第一作から現在までサクセスに登場したキャラが総登場。プレーヤーは、その中から欲しい選手を自由に選択しチームを編成。
- 選ばれなかったサクセス選手は、津々家バルカンズ(「14」では主人公のチーム)に、自動的に入団となる。
- 事実上、プレーヤーチームと津々家バルカンズの分配ドラフトと言ったところ。
- 選ばれなかったサクセス選手は、津々家バルカンズ(「14」では主人公のチーム)に、自動的に入団となる。
- チームは、チーム名はもちろんのこと、ユニホーム・マスコットキャラクター・ペットマーク・本拠地まで選べる。
- 歴代の彼女候補も秘書として登場し、様々なスキルでサポートする。
- お嬢様キャラなら経営向けスキル、強運キャラならドラフトの競合で的中率が上がる。といった形。
- レ・リーグのルールとしては、こんな感じ。
- DH制あり・延長10回以降は促進ルール(いわゆるタイブレーク)を使用。12回終了時点で同点の場合は引き分け。
- 8チーム総当たりでリーグ戦を行う。概ね、3月下旬か4月上旬に開幕し、10月初旬まで行われる。
- その後、上位4チームでプレーオフ(通称・レボリューションシリーズ)が行われる。
- やり方は、まず4位チームVS3位チームによる2勝先取の3番勝負(ファーストステージ)、次にファーストステージ勝利チームVS2位チームの3勝先取5番勝負(セミファイナル)、そして先にセミファイナル勝利チームVSリーグ優勝チームの7番勝負(レボリューションファイナル)に4勝したチームの優勝となる。
- さらに、レボリューションシリーズ優勝チームとNPBの日本シリーズ優勝チームによる7番勝負の最終決戦『ジャパン・ワールドシリーズ』に4勝すれば、真の日本一となる。
- 矢部明雄は、主人公チームのヘッドコーチとして登場。
- 矢部がライバル球団の選手として登場する場合は、奥居がコーチとなる。
実在独立リーグ編[編集 | ソースを編集]
- 『2017』の独立リーグを実在の独立リーグでサクセスを行う。
- もちろん、独立リーグ球団全17球団参加。
- 実在選手も有名どころ中心に選出。(そうしないとパワプロキャラが入る余地がなくなるため。)
- ホームタウン機能があり、このホームタウンを活性化させることで育成効率が上がっていく。
- 矢部明雄はチームメイトとして登場。
- 実在するイベントも再現される。
- 例・関西独立リーグのあるチームを選ぶと、地元プロレス団体の野球部と対戦するイベントがある。
- 元ネタは、そのチームが毎年9月になると開催するDRAGONGATEとの野球対決。
- 相手チームの顔や名前も、その団体の選手っぽくそっくりにしておくとシブい。
- 例・関西独立リーグのあるチームを選ぶと、地元プロレス団体の野球部と対戦するイベントがある。
- 同時に実在の独立リーグも対戦モードで使用可能になる。
- 彼女候補は、どのチームを選ぶかで異なるメンバーが登場するというギミックもあると面白そう。
侍JAPAN編[編集 | ソースを編集]
ありそうでなかった、実在の「侍JAPAN」を使ったサクセスモード。
- 主人公は「侍JAPAN」の監督となり、選手を選んで「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」や「プレミア12」の指揮を執る。
- 作風としては『11』の「全日本編」と『2009』の「ドリームJAPAN ~世界の頂点へ~」と『2012』の「パワフルナイン」をミックスした感じ。
- なお、参加選手は第一作から現在までサクセスに登場したキャラが総登場。
- また、コーチ陣も歴代サクセスから登場。
- さらに、歴代の彼女候補も秘書として登場し、様々なスキルでサポートする。
- アメリカ代表が最大のライバルとなりそう。
- なお、米国代表にはヤーベン・ディヤンス以下「実況パワフルメジャーリーグ」シリーズのサクセス選手がズラリ。
- 歴代の外国籍のサクセス選手も各国代表の中心選手として参加。
- この為に、新しく登場するオリジナル選手も用意されるかも。
- 『パワプロ2013』のサクセスに登場した芸農大学附属高校に所属していたヤベール・デヤスンがイタリア代表チームのメンバーとして登場。
幕末編[編集 | ソースを編集]
- 2011決定版「天下統一 戦国時代編」の続編として登場。
- 主人公は「戦国時代」同様、現代からタイムスリップした設定。
- キャラクターには、坂本龍馬や西郷隆盛など、幕末に活躍したヒーローがズラリ。
- 龍馬と西郷以外では誰が出てくるのだろう?
- 野球というスポーツの性質上かなりマニアックな人物も含めて相当な人数が用意される。
- 坂本乙女やお龍といった女性選手がいてもおかしくない。
- 龍馬と西郷以外では誰が出てくるのだろう?
- そのヒーローたちを仲間にして、徳川幕府軍を倒す。
- その後、ラスボスとしてペリー率いる黒船軍を倒すと全クリとなる。
- その際には徳川方に属した選手(新撰組隊士など)も力を貸してくれる。
- スタート地点は最初で選ぶ好きな志士の地元。(薩摩、長州、土佐の3択?)
- ゴール地点は、北海道箱館の「五稜郭球場(五稜郭をモチーフにした野球場)」といったところか。
- その後、ラスボスとしてペリー率いる黒船軍を倒すと全クリとなる。
海外リーグ編[編集 | ソースを編集]
- 日本でドラフトに指名されなかった高卒or大卒(選択可能)の主人公がNPBから声をかけてもらえるのを夢見て遠い異国のリーグでプレイする。
- 舞台はカリブ海の架空の島国。
- 国名は「コナミニア」か「パワフリア」あたりか。
- 都市名などの地名は野球用語をもじったもの。
- 舞台はカリブ海の架空の島国。
- 3年以内にNPBから声がかからなければゲームオーバー。
- 一部登場人物はパワメジャと共通。
- 矢部明雄に相当するキャラクターは「ヤーベン・ディヤンス」のままか?
- ランダムイベントでギャングの襲撃など日本ではまずありえない事件が起きる。
- 彼女候補は、どのような感じになるんだろうか?
- 少なくともカレン枠は現地人だろう。
- あとは、地元のテレビ局(ラジオ局でも可)のアナウンサーとか、地元の日本料理店の店員とかかな。
韓国プロ野球(KBOリーグ)編[編集 | ソースを編集]
- お隣韓国のKBOリーグを舞台に、サクセスを行う。
- もちろん、実在の球団が登場。
- 球団によって、シナリオが異なる。
- つまり、初期パワプロのサクセスモードに近い。
- 済州島と全州、江陵、高陽にオリジナル球団を追加。史実のパワプロ10・14のサクセスモードのオリジナル追加球団パワフルズ、キャットハンズ、カイザース、やんきーズに相当する。
- 史実の韓国で20世紀末に短期間だけ採用されたシステムと、パワプロ14のサクセスシナリオ設定から、ドリームリーグ、マジックリーグ、レボリューションリーグの3リーグ制が実現していたシナリオにする。オリジナル球団はレリーグ。
- ポストシーズンは各リーグ首位・二位とワイルドカード2チームの合計8チームが参加するトーナメント制であり、準々決勝(準プレーオフ)と準決勝(プレーオフ)は5戦3勝制、韓国シリーズは7戦4勝制。総合勝率順に組み合わせが決まる。総合勝率が高い側のチームには準々決勝と準決勝で1勝のアドバンテージが与えられる。
- 猪狩やあおい、みずきに相当するいつものメンツを韓国人風に現地化し、ここで登場させる。
- やんきーズのオーナーはドンソク兄貴風に改変。キャラ全員を韓国ノワール映画に出てくるヤクザ風にする。
- 史実の韓国で20世紀末に短期間だけ採用されたシステムと、パワプロ14のサクセスシナリオ設定から、ドリームリーグ、マジックリーグ、レボリューションリーグの3リーグ制が実現していたシナリオにする。オリジナル球団はレリーグ。
- もちろん、オリジナル選手も各チームに1~2人程用意される。
- オリジナル選手は、各チームに因んだものとなる。
- 例・(LG)ツインズの場合、双子のオリジナル選手が登場。
- オリジナル選手は、各チームに因んだものとなる。
- 球団によって、シナリオが異なる。
- 矢部明雄に相当するキャラは以下の通り。
- 名前は「ヤーベン・リー」。
- 長髪が特徴の投手。
- なお、元ネタは元中日ドラゴンズのサムソン・リー。
- 外観としてはヤーベン・ディヤンスのような髪型をした矢部明雄。
- もしくは名前はぺ・ヤンス。漢字表記は裵洋秀or裵亮壽
- 名前は「ヤーベン・リー」。
- また、オリジナルキャラクターも、歴代NPBで活躍した韓国人選手にそっくりなキャラが多数登場。
- 彼女候補は「財閥のお嬢様」「地元の女子アナ」「K-POPアイドル」「韓流ドラマの主演女優」「美人プロゴルファー」といったところか。
- パワプロが韓国でリリースされることになればあり得る。
- 同時に韓国プロ野球チームも対戦モードなどで使用可能になる。
- 構想が発表されたとたんコナミに脅迫じみたクレームが来る。
- 本家パワプロのサクセスモードにおける『国際大会』で、韓国ナショナルチームとして、今作のオリジナルキャラが登場することも?
メジャーリーグ編[編集 | ソースを編集]
- メジャーリーグの実在球団を舞台に、サクセスを行う。
- 早い話が、初期サクセスのMLB版。
- 主人公の設定としては以下の通り。
- NPBで大活躍した後、ポスティングシステムを使って、MLBに移籍。
- NPBのドラフトにお呼びがかからなかったため渡米。マイナーリーグのチームに入団したつもりが、何かの手違いによってトップチームに入団することに。
- もちろん、所属チームをワールドシリーズでチャンピオンに導けばクリアとなる。
- 矢部君に相当するキャラクターは、全チーム共通で「ヤーベン・ディヤンス」が担当。
- もちろん、各チームにそれぞれオリジナルキャラクターが用意される。
- シナリオも各チームに因んだものが用意される。
- 「実況パワフルメジャーリーグ」シリーズのサクセスキャラがほとんど流用されるのが無難か。
- 歴代の日本人選手に言及されるシーンも。
- 例・マリナーズの場合、イチローや佐々木に言及する場面がある。
- 2~3年に一度、「日米野球」と言うイベントがある。
- 彼女候補も「実況パワフルメジャーリーグ」シリーズに出てきたメンバーが総登場。
タイムスリップ編[編集 | ソースを編集]
- 主人公は、ノンプロチームの主力選手。しかし、ひょんな事から過去のプロ野球の世界にタイムスリップしてしまう。
- 早い話が、過去の最強チームで「マイライフ」を行う。
- 別案:主人公は、ダイジョーブ博士が開発した車型タイムマシンに乗って、過去のプロ野球の世界にタイムスリップする(早い話が、映画『バックトゥザフューチャー』のパロディ)。
- ストーリーは、「V9巨人編」「西武黄金期編」「阪神1985年編」「ヤクルトID野球編」・・・などなど。
- ほかにも「V2ダイエー編」「中日・落合オレ竜編」「横浜1998年編」「阪急黄金期編」・・・などなど。
- 「巨人1976年編」のように暗黒時代からの脱出を目指すシナリオもありそう。
- 「1988年近鉄バファローズ編」や「1994年中日ドラゴンズ編」など、惜しくも優勝を逃したチームを優勝させて、歴史を変えるという「禁断のシナリオ」も出てくるかも。
- その場合、阪神タイガースだけで3本程作られそう(1973年、1992年、2007年・・・etc.)。
- もちろん、その時代でチームを優勝に導けばクリアとなる。
- 当時のユニフォームや本拠地球場も再現される。
- クリアすると、その球場がアンロックされて、対戦モードなどで使う事ができる。
- 彼女候補の中には、姫野カレンの母親もしくは祖母(もちろん若い頃)が登場。
- (現姓)猪狩静といったサクセス選手の母親(もちろん独身時代)と交際する禁断の展開もありそう。
- 不祥事や本人の許諾が取れないなどの理由により一部選手は変名にされる。
- 特に、当時の外国人選手はほとんど変名にされる可能性が高い。
- 各時代ごとの世相を反映したイベントやアイテムも登場。
昭和プロ野球編[編集 | ソースを編集]
- 前途のタイムスリップ編とは異なります。
- 昭和期のプロ野球を再現(ただし架空球団)
- 一応、昭和当時の12球団をモチーフにした球団にはなっている。その中から所属球団を選択という形か。
- 選手数が少なく、投手は先発完投型は作りやすいが中継ぎは作りにくい。
- システムも概ね昭和時代を再現。そのためFAなんてしないしメジャーなんてまた夢の話だと思われている。
- どこかしらで乱闘イベントが出てくる。
- さすがに球場を全部作り直すのは厳しいのでそれっぽい屋外球場を3~4種類程作ってそれで使いまわす。
- ストーリー自体は王道になりそう。どの球団選んでも1~2年目はBクラス確定、最終3年目で日本一を目指すようなシナリオになりそう。
- どちらかといえば『パワポケ』の「俺のペナント」に近いか?
リトルリーグ編[編集 | ソースを編集]
- シナリオは基本的に体感ゲーム・熱血パワプロチャンプのリメイク。
- リトルリーグ・ワールドシリーズも再現され、少年時代のサクセスオリジナルの外国人選手も登場。
- もしパワメジャが復活するなら十分にシナリオ候補になる。
三国志編[編集 | ソースを編集]
- 戦国、幕末ときたら次はこれかと。
- 当然のように主人公はひょんなことから三国時代へ飛ばされる。
- 魏、呉、蜀の3国のどれかに主人公が入り野球で領土を取り合うという形式。
- 戦国時代編とは異なり必然的に同じ相手と複数回戦うことになる。
- 自分以外の武将の育成も重要になりそう。
- 戦国時代編とは異なり必然的に同じ相手と複数回戦うことになる。
- 人材のバラエティを確保するため登場武将は三国鼎立以前に没した人物もあえて含める。
- イベントで後世発祥の中華料理なども出てくる。
- 一部選手は試合中に他の味方や相手に影響を与える計略を使うことができる。
- 少なくとも諸葛孔明は間違いなく使えるはず。
- 魏でプレイしていると低確率で卑弥呼とその部下が助っ人として登場。
- 最終ボスは西方から侵攻してきたローマ帝国。
- ここに出てくる矢部君のそっくりさんは、中国風味の名前になるだろう。
異世界編[編集 | ソースを編集]
- 異世界転生ものを強く意識した内容になるのは間違いない。
- ただし主人公がチート能力の持ち主になれるかどうかはプレイヤーの腕次第。
- この手の作品のお約束として世界観は西洋ファンタジー風。
- 野球で魔王軍を破り世界を救うのが目標。
- イベントで「ペガサス革のグラブ」や「世界樹のバット」などが手に入ることも。
- 各選手には種族も設定されそれぞれ伸びやすい能力が異なる。
- ドワーフはおそらく打撃が強い。
- それでも全員パワプロ君体型なので一見しただけではやや見分けがつきにくい。
- 矢部君など他のサクセスキャラに酷似した人物も出てくるがあくまで他人の空似。
東西冷戦編[編集 | ソースを編集]
- 舞台は本土決戦の末東西に分断されてしまったもう一つの戦後日本。
- 同じコナミから発売された「RING of RED」を意識した設定も盛り込まれる。
- 例:東側の国名が「日本共和国」。
- それでも北海道がソ連領という設定にはされない。
- 主人公はマンホールに落ちるなどのちょっとしたきっかけでこの世界に迷い込む。
- 同じコナミから発売された「RING of RED」を意識した設定も盛り込まれる。
- 時代設定は1986年から1989年の東の社会主義体制崩壊まで。
- 秘密警察に捕まったり職場を追い出されたりしたら即ゲームオーバー。
- 89年末まで大過なく生き残れたら「主人公が政権打倒のデモに行き人波に呑まれる→気づけば元の世界」という感じでクリアとなる。
- 西側へ脱出していた場合は東の民主化運動を応援するデモへ向かう途中で事故に遭って元の世界に帰る。
- もしくはキューバに渡航して帰化し、キューバで野球選手となってクリア。
- 西側スタートは普通のサクセスと代わり映えがしない気がするので主人公がスタート時点でいるのは東側固定。
- 東日本のリーグは社会人野球のように職場での仕事と練習・試合を両立しなければならない。
- 英語のチーム名はアメリカを連想させるため使えないのでスペイン語やロシア語の名称が使われる。
- チームメイトで出てくる外国人はキューバ人と北朝鮮人くらい。
- 西側との親善試合などの際に西日本へ脱出することもできるが失敗しゲームオーバーになる確率も高い。
- 西側の方が全体的に練習環境などが良いが東側でしか入手できない特殊能力も設定される。
- パラメータに「忠誠」が追加される。
- これが高くないとどれだけ能力を上げても試合で使ってもらえなくなる。
- 政治学習や党のイベントへの参加で上がり西側のメディア視聴などで下がる。
- この世界の矢部君は一見すると体制への忠誠を誓っているように見えるが実は西側で放映される「ガンダーロボ」が大好きという設定になりそう。
ヨーロピアン・カップ・チャンピオン編[編集 | ソースを編集]
- パワプロが欧州でリリースされる際に題材になる可能性がある。
- 矢部明雄に相当するポジションは芸農大学附属高校に所属していたヤベール・デヤスンを再起用。
パワプロクンポケット向け[編集 | ソースを編集]
大学野球編[編集 | ソースを編集]
- 試合よりも主人公の私生活に主眼が置かれたシナリオになりそう。
- なんせ箱根ランナーにもオタクは多い訳だし…
- パワポケ2の前日譚として作るのもあり。
アイドル事務所編[編集 | ソースを編集]
- 主人公は彼女候補や女性選手をアイドルとしてプロデュースしながら野球人形を育てていく。
- 事務所の名前は『573プロダクション』といったところか?
- 亀田が味方として登場するなら主人公の事務所のマネージャー、敵として登場するならライバル事務所の社長。
既存シナリオの続編[編集 | ソースを編集]
プロ野球12球団編[編集 | ソースを編集]
- 今までの12球団編同様、それぞれ一本ずつ計12本のシナリオが用意される。
- 設定としては、2010に登場した「プロ野球12球団編」の未来(10年後くらいがベターか?)をイメージ。
- 猪狩兄弟らいわゆる「第一世代」の選手たちが現役を退き、監督やコーチに就任した設定。
- 第二(友沢亮、橘みずきと同世代の選手)・第三(東條小次郎、猛田慶次、六道聖と同世代の選手)世代の選手たちはそれぞれのチームのベテラン選手として登場。
- 今までプロ野球編に登場した懐かしいキャラも登場。
- 時代考察から行けば、過去に登場したキャラの息子が入団して、主人公のチームメイトになる・・・なんてことも。
- 猪狩兄弟らいわゆる「第一世代」の選手たちが現役を退き、監督やコーチに就任した設定。
- チームメイトとして、新キャラも登場。
- 実在の大物OBが重要人物として登場というのも面白そう。
今後ありそうなシナリオ(順不同)[編集 | ソースを編集]
- 福岡ソフトバンクホークス
- 「7」(当時:ダイエー)に登場したアレックス・ボンバーのジュニアが主人公の同期として入団。父親譲りの頑固な性格で主人公を振り回す。
- 読売ジャイアンツ
- 主人公は子供のころから猪狩守に憧れているという設定。そして、主人公が入団するその年に、憧れの猪狩守が巨人軍の監督に就任。主人公は憧れの人を胴上げさせることができるのか?
- 阪神タイガース
- 「7」に登場した矢沢和美が引退後、主人公のもとに現れ突拍子もないアドバイスを授けるが…。
- ちなみに、矢沢和美は阪神退団後、メジャーリーグで活躍したのち引退しアメリカに移住するが、主人公の才能に一目ぼれして日本に帰国して主人公のもとに現れるという設定。
- 「7」に登場した矢沢和美が引退後、主人公のもとに現れ突拍子もないアドバイスを授けるが…。
- 千葉ロッテマリーンズ
- 「史上初の女性プロ野球選手」早川あおいは、現役引退後にパワフル大学野球部の監督になり、同大学を常勝軍団に。その手腕を買われ、ついに古巣ロッテの監督に。「史上初の女性プロ野球監督」あおいが、主人公に得意のマリンボールの後継者として指名するのが大まかなメインストーリー。
- オリックスバファローズ
- 猪狩兄弟の弟・進は、突如オリックスの監督に就任し、日本中を驚かせる。理由はやはり、一足早く兄・守が巨人軍監督に就任したこと。進の目標は「日本シリーズで巨人を倒し、指導者として兄を越えること。」
- さらに進は、ヘッドコーチに神童裕二郎を招聘し、古巣・オリックスを最強チームに育て上げる。
- 猪狩兄弟の弟・進は、突如オリックスの監督に就任し、日本中を驚かせる。理由はやはり、一足早く兄・守が巨人軍監督に就任したこと。進の目標は「日本シリーズで巨人を倒し、指導者として兄を越えること。」
- 中日ドラゴンズ
- 元中日→阪神の中継ぎエース・阿畑やすしが中日の監督に就任。現役時代同様、オリジナル練習を考案し、選手たちを鍛え上げる。主人公は、やすしから「アバタボール」及び「アカネボール」の後継者として指名される。
- 北海道日本ハムファイターズ
- 人気選手だった矢部明雄が、日本ハムの監督に就任。主人公は、矢部監督と二人三脚で、ファイターズの優勝を目指す。
- このシナリオでは、北海道の田舎に矢部監督が現役時代よりお世話になっており、別荘(通称「アキオハウス」)も構える「矢部村」(もちろん架空)があって、矢部監督とともに村を訪ねるイベントもある。
- 人気選手だった矢部明雄が、日本ハムの監督に就任。主人公は、矢部監督と二人三脚で、ファイターズの優勝を目指す。
- 横浜DeNAベイスターズ
- 「ミスターベイスターズ」と呼ばれた浜崎庄司(「2010」に登場)が監督に就任。主人公を熱血指導で育てあげる。
- またこのシナリオに限り、女性のオーナーが登場する(元ネタは、ベイスターズのオーナー・南場さん)。
- 「ミスターベイスターズ」と呼ばれた浜崎庄司(「2010」に登場)が監督に就任。主人公を熱血指導で育てあげる。
- 広島カープ
- 中南米の島国にある野球アカデミーからやってきた新外国人選手と主人公がカープの未来を担うべく切磋琢磨しながら成長するストーリー。
- なお、ここに登場する野球アカデミーは、ドミニカ共和国にある「カープアカデミー」が元ネタ。
- 中南米の島国にある野球アカデミーからやってきた新外国人選手と主人公がカープの未来を担うべく切磋琢磨しながら成長するストーリー。
- 東京ヤクルトスワローズ
- 「7」に登場した日下部卓也がヤクルトの監督に就任。現役時代は野村克也監督に師事したことから、野村監督直伝のID野球で主人公を育てあげる。
- ちなみに、同じく「7」に登場した彼女候補の桐生かえで(日下部とは大学時代からの友人という設定)は、日下部の夫人として登場。姉御肌の性格は健在で、夫をよく尻に敷いている。
- 「7」に登場した日下部卓也がヤクルトの監督に就任。現役時代は野村克也監督に師事したことから、野村監督直伝のID野球で主人公を育てあげる。
- 埼玉西武ライオンズ
- 主人公はライオンズの新人という設定。ある日、主人公の前に、過去からやって来たと名乗る男が現れる。その男は、旧西鉄ライオンズのユニフォームを着ていた・・・。
- 早い話が「タイムスリップ編」の逆バージョン。
- ここに登場するオリジナル選手は、旧西鉄の若手選手で、タイムスリップして現代の西武に主人公と共に入団する・・・という設定。
- 主人公はライオンズの新人という設定。ある日、主人公の前に、過去からやって来たと名乗る男が現れる。その男は、旧西鉄ライオンズのユニフォームを着ていた・・・。
- 東北楽天ゴールデンイーグルス
- パワプロアプリに登場した「北雪高校」(田中将大投手プロデュースのシナリオ)のメンバーがそのまま登場。
- 北雪高校出身の矢部田亜希子が矢部君ポジションなのもそのまま。
大神ナマーズ編[編集 | ソースを編集]
- パワポケ11の続き。大神ナマーズが舞台。
- 時系列的には13途中~14前あたりになるだろう。
- はたして今パワポケのサクセスを出したところでついていける人がいるか不安。
- システムはパワプロの準じたものになる。
- ジャジメントナマーズ編に登場したキャラを中心にパワポケシリーズのキャラがいくつか出てくる。
- これが実現したら、ナマーズがパワフェスに登場することは確実か?
既存シナリオのリメイク版[編集 | ソースを編集]
パワプロクンポケット[編集 | ソースを編集]
- パワポケシリーズのサクセスをパワプロでリメイク。
- キャラは描きおろしされる。
- パワプロではそぐわない表現が存在するので、そこをどう表現するかが難しい所。
- 超特殊能力……はないから金特でカバー。
- それ以外にも、イベントで特殊能力が手に入ることが多い。
- そのままリメイクするとプレイ時間が長くなるので、大幅にイベントをカット・変更してパワプロスタイルに合わせたサクセスになる。
- パワフェスにもパワポケキャラが登場するか?
レボリューション・リーグ編[編集 | ソースを編集]
- 実況パワフルプロ野球14に登場したレボリューション・リーグ(レ・リーグ)編のリメイク版。
- プレイヤーは、パワフルズ・キャットハンズ・カイザース・やんきーズ・バルカンズ・バスターズの中から好きなチームを選んで、プレイすることができる。
- 当然、選ぶチームによってシナリオは異なる。
- ちなみに、14では津々家バルカンズのみのシナリオだった。
- なお、14では1年制(11月第1週から翌年11月第4週までの13ヶ月間)だったが、ほかのプロ野球編シナリオと合わせて3年制に。
天下統一 戦国時代編[編集 | ソースを編集]
- 2011決定版に登場した「天下統一 戦国時代編」をリメイク。
- 登場する武将は、前回より増えただろう。
- ちなみに、前回登場した武将は以下の通り。
- 織田信長、武田信玄、上杉謙信、毛利元就、島津義弘、長宗我部元親、豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗、島津義久、吉川元春、小早川隆景、山本勘助、明智光秀、本多忠勝、片倉小十郎、直江兼続、石田三成、真田幸村、前田慶次、服部半蔵、宮本武蔵、佐々木小次郎、猿飛佐助。
- ちなみに、前回登場した武将は以下の通り。
- だいたいのストーリーならびにシステムはあまり変わらないかもしれない。
他作品とのコラボシナリオ[編集 | ソースを編集]
- 実現済
- 以下の作品は「実況パワフルプロ野球・サクセススペシャル」に登場。
- ダイヤのA(続編の「ダイヤのA actII」含む)
- MAJOR
- 逆境ナイン
- 北斗の拳
- 鬼滅の刃
- 遊戯王デュエルモンスターズ
- 呪術廻戦
- 桃太郎電鉄
- HUNTER×HUNTER
- チェーンソーマン
ドカベン・スーパースターズ編[編集 | ソースを編集]
- 主人公は、スーパースターズにドラフトで入団。
- 山田、里中、岩鬼、殿馬といったお馴染みのメンバーから、特殊能力をもらうことができる。
- やはり舞台は「プロ野球トーナメント」になりそう。
- 当然、ライバル球団の四国アイアンドッグスも登場。
- その場合、アイアンドッグスの選手からも特殊能力を獲得することができる。
水島新司オールスターズ[編集 | ソースを編集]
- パワプロ版「大甲子園」といったところか?
- 当然、高校野球が舞台となる。
- 主人公は、水島新司作品のキャラクターが勢ぞろいする高校に入学し、レギュラーならびに甲子園出場を目指すという設定。
- 校名は「水島学園高校」といったところ。
- 校長は、水島先生そっくりな風貌。
- ライバル校は、サクセスモードでおなじみの学校が勢ぞろい。
キン肉マン[編集 | ソースを編集]
- キン肉マンのお馴染みのキャラクターが登場。
- 高校野球が舞台。
- 校名は「超人ハイスクール」といったところか。
ワンピース[編集 | ソースを編集]
- 高校野球が舞台。
- ルフィはアンダースローの投手で実装。
- ルフィが野球をするようになったきっかけは、野球に打ち込んでいた兄
エースが事故で亡くなった事。(エースが実装されなかった場合)
ニセコイ[編集 | ソースを編集]
- 主人公が、舞台である凡矢理高校に転校するところから物語が始まる。
- 千棘がスリークオーターの投手で実装。パワーは猪狩守とほぼ互角。
ドラベース[編集 | ソースを編集]
- 主人公は「江戸川ドラーズ」に入団する設定。
- 舞台としては草野球編といったところか。
- いわゆる「ひみつ道具」を使って、特殊能力を得るギミックも。
- かつての「ドラベース ドラマチック・スタジアム」の反省点を生かした作品になりそう。
ナムコスターズ→バンダイナムコスターズ[編集 | ソースを編集]
- 前代未聞の「パワプロ」と「ファミスタ」のコラボとなる。
- 主人公は、ゲームの世界に吸い込まれてしまうところからスタート。
- ナムコスターズの一員となり、世界征服を企む宇宙人軍団に勝利するとクリアとなる。
- さらに、宇宙人軍団との対決の後は、ナムコスターズVSパワプロサクセス軍のドリームマッチも実現。
- サクセス軍のメンバーには、矢部くんは欠かせない。
- ナムコスターズの一員となり、世界征服を企む宇宙人軍団に勝利するとクリアとなる。
- もちろん、今までナムコスターズに参加した主要キャラクターはほとんど参加。
- これが実現すると、ナムコスターズがパワフェスに参戦・・・なんてことも?
- 彼女候補は、NAMCOの歴代ゲームから選抜される。
アイドルマスターsideM[編集 | ソースを編集]
- こちらもゲーム会社の枠を超えたコラボとなる。
- 主人公は、「315(サイコー!)プロダクション」の野球部の監督兼任選手となる。
- テレビ番組の企画で「野球未経験のアイドルに野球を教えたら、社会人野球の大会で優勝できるか?」という企画の協力者という設定。
- なお、矢部くんもコーチ兼任選手として登場。
- 主人公は、「315プロダクション野球部」を社会人野球の大会で日本一に導けばクリアとなる。
- なおライバルチームは、歴代サクセスの社会人チームがズラリ。
- 彼女候補はSideM以外のアイマスシリーズのアイドルから選抜。
- シンデレラガールズから、諸星きらり(中の人がヤクルトファン)が登場するのは確実。
- ミリオンライブからは、横山奈緒(ご存知、中の人は阪神ファン)も忘れてはいけない。
- 765プロからはなぜか音無小鳥がカレン枠として彼女候補になる。
- シンデレラガールズから、諸星きらり(中の人がヤクルトファン)が登場するのは確実。
- 新アイドル発掘オーディション参加者だった猪狩礼生も何かしらの形で参戦。
新日本プロレスリング[編集 | ソースを編集]
- 新日本プロレスの人気選手たちが総登場するストーリー。
- 舞台は、社会人編になりそう。
- 設定としては、主人公は大手総合商社「新日本商事」に入社。
- そのまま野球部に入団、新日本プロレスの選手扮する同僚や先輩たちと共に、社会人野球で日本一を目指す。
- 主人公は、「新日本商事・野球部」を社会人野球の大会で日本一に導けばクリアとなる。
- 彼女候補は、新日本プロレスと同じグループの女子プロレス団体・スターダムの選手たちが参戦。
- 主人公は、新日の選手と練習したり、交流したりすると、その選手にちなんだ特殊能力や魔球などがもらえる。
- システムとしては、練習をすることで『闘魂ポイント』を貯めることができる。
- この『闘魂ポイント』を使って、主人公の基本能力を成長させることができる。
ウマ娘 プリティダービー[編集 | ソースを編集]
- ゲームシステムに共通点を持つ『ウマ娘』とのコラボシナリオ。
- 主人公は、『日本ウマ娘トレーニングセンター学園』にやってきたトレーナー。
- プレイヤーは、秋川やよい理事長の名を受け、トレセン学園に野球部を設立し、甲子園で優勝させるというミッションを背負うことに。
- 理事長秘書のたづなさんが随所でプレイヤーのサポートをしてくれる。
- まず、プレイヤーはトレセン学園のあちこちを回って、メンバー集めを行うところから始まる。
- 一定期間内でウマ娘が9人以上集まれば第一段階クリアとなる。無論、9人を下回ればゲームオーバーとなる。
- シンボリルドルフ率いる生徒会執行部と協力すると部員を集めやすくなるギミックも。
- 第二段階として、練習や他校との練習試合を通じて、チームの強化を図る。
- チームのレベルを強くしていき、一定のレベルに達するとクリア!
- もちろん、練習試合に勝てば勝つほど、チームの新メンバーが増える。
- 第三段階はいよいよ『地区大会』。地区大会で優勝すればクリア!
- 最終段階はもちろん『甲子園』。全国制覇でオールクリアとなる。
がんばれゴエモン[編集 | ソースを編集]
- 高校が舞台で校名は「大江戸高校」。
- ゴエモンが野球部監督でエビス丸とヤエちゃんは他の先生として登場。
- サスケは物知りじいさんが作った野球部補助ロボとして登場。
- 野球部員として小竜太やツカサも出てくる。
- 校長は物知りじいさん(百地物知介)。
- 各種発明で野球部を助けたり足を引っ張ったりする。
- 校長が各種発明やギャルの本購入に資金を使いすぎ3年以内に甲子園で優勝して知名度を上げないと廃校になってしまう設定。
- ゴエモンが野球部監督でエビス丸とヤエちゃんは他の先生として登場。
- 全体的にコミカルな作風になる。
- 例:甲子園へ出発する前にエビス丸先生の魅惑のダンスを見せられ調子低下。
- 相手校は「ネオ桃山学園」「マッギネスハイスクール」「綾繁高校」などシリーズの過去の悪役がモチーフ。
- 甲子園決勝の相手は「きらきら道中」のセップク丸が率いる「スポーツマンシップ学院」。
- このシナリオが登場する作品のパワフェスにはゴエモンオールスターチームが参戦する。