もし佐渡島が北海道並みの大きさだったら
2021年9月10日 (金) 10:39時点におけるりんご3号 (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{Pathnav|もし佐渡島が○○だったら}} thumb|250px|デカいな・・・ #やっぱり…」)
- やっぱり日本海の中央付近に存在。
- 上記以上の洞爺湖状態。
- 離島ではなく本土として扱われる。
- もちろん新潟には属さず、いくつかの県に分かれている。
- 或いは丸ごと佐渡道。
- 日本の人口が現実よりも1000万人くらい増えている。
- 旧両津市は単独で政令指定都市に、旧佐和田町と相川町は単独で中核市になっている。
- 旧小木町は特例市に。
- それぞれ両津県・佐和田県・相川県・小木県になっている。
- 両津 - 小木・相川間に「国鉄佐渡本線」と「佐渡自動車道」が建設されている。
- そして両津と富山か七尾あたりに連絡船就航。遠いので陸上交通は整備されず。
- 本州日本海側の降雪量が劇的に少なくなる。
- 佐渡の幹線鉄道は佐渡鉄道という私鉄が席捲。
- 後に鉄道国有令により国鉄佐渡線となる。
- 佐渡金山まで貨物線が引かれている。
- 佐渡航空という大手航空会社が存在する。
- これもまた果たして日本領として存在しているかどうか・・・。
- 一つの島を半分にして、二つの国で分け合う(?)
- もう一つの国がどこなのかが問題だな。
- おそらくここ。佐渡では親日親韓。
- イギリスのような感じで問題ないハズ。
- もう一つの国がどこなのかが問題だな。
- 一つの島を半分にして、二つの国で分け合う(?)
- 日本人以外の民族が住んでたかも。。
- それ以前に独立してそうだ。
- そしてロシア対策で韓国と一緒に併合。
- 第二次大戦後再独立するが、その歴史はあの半島同様苦難に満ちると思われる。
- 佐渡汽船が能登から出る。
- おそらく平安時代までは蝦夷地のような感じで扱われていた。
- 鎌倉時代になって扱われてきた。
- 江戸時代になると開発が始まる。
- 日清修好条規で日本への帰属が決定する。
- または日清戦争で獲得→三国干渉で返還。
- どっちにせよ日露戦争で獲得できた。
- 金鉱脈でぼろもうけ。
- 第二次世界大戦ではある程度勝てた。
- 敗戦後はソ連側になった場合→ロシアの不法占拠がひどくなっていた。
- 樺太千島返還の代わりにソ連→ロシア領になっていた。
- アメリカ領になっていたら沖縄・小笠原の代わりにその運命を受けていた。
- 返還は冷戦終結後か?
- 国道350号はとても長くなる。
- 終点は中国地方のどこかになるだろう。
っていた。