もし児童買春・児童ポルノ禁止法が○○だったら
2019年8月16日 (金) 12:02時点における>Tadamarisaによる版
独立項目
成立しなかったら
- 子供の露出がテレビ番組で多々披露している。
- 今でも幼女の裸がテレビ番組やCMで放送されている。
- バスタオルを巻いて登場することも少なかった。
- 最近の女児子役が登場するお風呂CMのうちの親の一部が母親役ではなく父親役が登場していた。
- ドラマやCMを含み、母親と入浴する女児が少なくなってくるかもしれない。
- 最近の女児子役が登場するお風呂CMのうちの親の一部が母親役ではなく父親役が登場していた。
- 今でもテレビ番組で女児の入浴シーンがある子供のお風呂がよく放送されている。
- NHKの「おはよう日本」のコーナー「まちかど情報室」の最近の子供のお風呂シーンでは一部が男児ではなく女児になっていた。
- NHKの「おかあさんといっしょ」のコーナー「おとうさんもはだかんぼう」も今でも続いている。
- と言うのもこのコーナーでは男女関係なく子どもがパパさんとお風呂に入る様子が映されていて、子どもさんは恥ずかしい部分を隠さずに登場していた。
- テレビ東京の「出没!アド街ック天国」の温泉シーンも大人の女性や男児だけではなく、女児の入浴シーンも普通に流されていた。
- 大家族スペシャルも現実以上に男女関係なく子供の入浴シーンが放送されている。
- むしろ現実よりも男児の入浴シーンが女児よりも少なくなってくるかも。
- ここで書かれてることの一部が合法化されていた。
- バスタオルを巻いて登場することも少なかった。
- アソコが映っていることも多かった。
- そのため子供の裸にはモザイクやぼかしは入らない。
- プチダノンのCMも子供を主役としたシュールがもっと放映されていた。
- このCMは2006年頃にリメイクされている。
- お風呂のCMで幼い子供に水着を着せる必要はない。
- テレビ番組で女児の入浴シーンが出るとしても水着の着用はしなかった。(現実では水着を着てましたが)
- 女児向けのお風呂グッズのパッケージの写真の女の子も水着の着用やバスタオルを巻くことはない。
- 2007年のパンツでスクスク応援キャンペーンのCMに出演した女の子がシャツを着ることすらなかった。
- 今でも幼女の裸がテレビ番組やCMで放送されている。
- 少女ヌード写真集の出版・流通の制限もなかった。
- そのためヌード写真や動画に出ることがJS,JC,JKの良い収入源になる。
- その少女ヌードのモデルになった女の子には成長して後にAV女優になった人が出てくるかもしれない。その場合、成長前の貴重な写真・動画として再注目されるだろう。
- 宮沢りえのヌード写真集「Santa fe」が、撮影時期の彼女(宮沢さん)の年齢が17歳だったか18歳だったかで問題視されることもなかった。
- 栗山千明が中学生時代に出した写真集「神話少女」もヌードのせいで封印されることはなかった。
- 子役の芦田愛菜や石井萌々果なども幼いうちからヌード写真のモデルになるかもしれない。
- 少年ヌードの写真集も出回るようになる。
- そのためヌード写真や動画に出ることがJS,JC,JKの良い収入源になる。
- 大阪の四天王寺のどやどやでは女児のTシャツ着用もなかった。
- もしかすると幼児相撲にもなかったりして。
- 一部の幼稚園、保育園のお泊り保育の入浴時の女児の写真が多々撮影されていた。
- 男児の入浴写真しか撮らない幼稚園、保育園は絶対にない。
- もしかしたらお泊り保育のお風呂も男女別がほとんどなくなってくるかも。
- 幼稚園・保育園のホームページのお泊り保育の入浴シーンの写真が男児だけではなく、女児も普通に載せていた。
- 裸の女性保育士の入浴シーンも普通に撮影されるようになるかもしれない。
- 男性保育士と女児、またその逆の女性保育士と男児の混浴が当たり前になっていたかも。
- 女性保育士の身体を見て興奮し、下手すりゃのぼせてしまうおませな男児が少なからずいそう。
- そういう男児が続出してしまった場合、結局保育士の先生と園児の混浴がなくなってしまう。
- 当たり前になるのであれば、男女問わずに保育士に寛容になるのでそれはない。
- そういう男児が続出してしまった場合、結局保育士の先生と園児の混浴がなくなってしまう。
- 女性保育士の身体を見て興奮し、下手すりゃのぼせてしまうおませな男児が少なからずいそう。
- 男性保育士と女児、またその逆の女性保育士と男児の混浴が当たり前になっていたかも。
- 幼稚園児も性に寛容になるので男児と一緒にお風呂に入ることを恥ずかしがる女児が少なくなっていた。
- どこかの銭湯で子供だけが混浴できる「子供湯」が作られていたかも。
- 一部の女児の保護者の「男性保育士に女児の着替えをさせないで」という要望はなかった。
- 男児の入浴写真しか撮らない幼稚園、保育園は絶対にない。
- これが当然のようになってきてるかも。
- 幼女の裸が見られなくなってロリコンが涙目を見せることもなかった。
- 女児の入浴写真を載せなかったり、男児の裸しか映さずに児童買春・児童ポルノ禁止法の悲劇でケチョンケチョンにされることもなかった。
- むしろ「女性ポルノ規制の悲劇」とか「女性専用浴場の悲劇」みたいになっていたかも。
- 女児の入浴写真を載せなかったり、男児の裸しか映さずに児童買春・児童ポルノ禁止法の悲劇でケチョンケチョンにされることもなかった。
- アニメでもヒロインなどの裸が普通に放送されていた。
- あるいはドラえもんのしずかちゃんの入浴シーンも昔のように乳首が出ていた。
- UHFアニメの「パパのいうことを聞きなさい!」や「ロウきゅーぶ!」等は大ヒットしていたかも。
- 18禁ゲーム「ものべの」もアニメ化していた。
- そのため小鳥遊ひなや袴田ひなたの乳首が隠されることは当然なかった。
- 更には「天使の3P!」も大ヒットしていた。
- OVAの「ぷにぷに☆ぽえみぃ」は児童ポルノとして問題視されなかった。
- キャラクターの裸もタブー視されないので、「星の銀貨」や「人魚姫」などの世界の童話の主人公が衣服を着た姿よりも裸になる姿が多くなる。
- Chakuwikiに「もしポルノの規制が子供にも適用されたら」というページが作られていた。
- またはここに「児童ポルノの放映・売春」が書かれていた可能性も。
- ベタの法則の方では「ベタな幼稚園・保育園の法則」や「ベタな保育士の法則」などが作られていた。
- 21世紀の出生率が史実より上がっていた。
- ベビーブームが再発し、少子化が進むことがなかった。
- 今頃、母親が子供を殺害することがほとんど少なくなってるかも。
- 子どもへの性的虐待やわいせつ行為も問題視されず少なくなっているかも。
- もしかすると幼児向けエロビデオが発売されていたかも。
- 18禁ビデオにも子供が出てくることが多かった。
- 銭湯の盗撮動画の子供にモザイクの処理がなかった。
- 成長前でそういう行為はまだ出来ないとしても、近親相姦ものや学生の性教育もののAVに18歳未満の子が出るようになるかも。
- 身体の成長的に中学生あたりから大人に混ざってそういう行為をする男女がいたりして。
- 童貞・処女を卒業するきっかけがAV出演だったという男女が出てくるかも。
- 未成年の時のAV出演経験が本格的に芸能界デビューするきっかけになったという人もいたりして。
- そしてその時の作品を「貴重なヌード動画だ」などといろんなところで話題にされるようになる。
- その場合盗撮が許されるようになるかも。
- にしくんがAV男優になることもなかった。
- このビデオが制作された理由は性教育のためだ。
- 18禁ビデオにも子供が出てくることが多かった。
- ロリコンに寛容になっているかもしれないので、幼い娘さんを男湯に連れていく父親も現実以上に多かっただろう。
- ここに書かれていることが実現しているとしたら、銭湯そのものが混浴となり「何歳までお父さんとお風呂に入っていた?」という女性への質問ネタが存在しなくなるかもしれない。
- 逆の母親と息子も含め、親子で一緒にお風呂に入る年齢の平均が高くなっていたかも。
- イクメンの増加とロリコンへの寛容さで幼い娘さんを男湯に連れていくことを恥ずかしがるパパさんが少なくなっていた。
- プールの男子更衣室も同じく。
- ここに書かれていることが実現しているとしたら、銭湯そのものが混浴となり「何歳までお父さんとお風呂に入っていた?」という女性への質問ネタが存在しなくなるかもしれない。
- 幼いうちから裸を恥ずかしがる子が少なくなっていた。
- 幼いうちから羞恥心を持つ子が少なくなっていた。
- 日本にサーバーがあるサイトに世界から児童ポルノが集まっていた。
- 対日批判の材料にされていたのは必至。
- 韓国での銭湯の子供の混浴の年齢制限は今でも7歳未満のままだった。
- 21世紀に入ってからほとんどの県で最大11歳まで銭湯で混浴ができるようになっている。
- 下手すりゃ子どもの混浴の年齢制限が今もないままだったりして。
- ここに書かれているように大人も含めて混浴そのものが当たり前になっていたかもしれない。
- 今でも混浴風呂を利用している女性や子供が多かった。
- 下手すりゃ子どもの混浴の年齢制限が今もないままだったりして。
- 幼稚園、保育園、小学校、中学校くらいまで「はだか教育」が健在である。
- その教育を受けた人がそうでないところに行ったときにギョッとされる。
- 保育園・幼稚園での水遊びも全員全裸でプールに入るようになったりして。
- 学園モノのAVでの「全裸登校日」が実現するかもしれない。
- 保健体育の授業で「男女の体」や「思春期の体の成長」について学ぶ時に男女ペアでお互いの体を見せ合い観察するようになる。
- 童顔を売りにしているグラビアアイドルやAV女優、見た目のギャップが特徴の女の子キャラクターが「合法ロリ」と言われることはなかった。
- 2008年に開校した箱根町立箱根の森小学校の校内に温泉が作られた。
- 温泉幼稚園は閉園にはならなかった。
- 海外では少女に対し「日本に売り飛ばすぞ」という脅し文句が通用していた。
- 実際に売り飛ばされる事例も少なからず発生していそう。
- 男児も含め子どもの裸がタブー視されないので、「人の身体」の児童書図鑑の表紙や「身体の名前」のページの裸の男児女児の画像がイラストよりも実写が多くなる。
- 小学校の保健体育の教科書も同じく。
- 真夏の夜の淫夢やレスリングシリーズは史実通り有名になる。しかし史実と比べればロリコンの勢力が強いのでホモ・ゲイ・腐女子向け以外のBLやショタ業界が少し弱くなっていた。
- 2012年ごろから淫夢語録よりもなんj語録の方が有名になっている。
- なので、youtubeなどではホモガキは史実よりは問題になっていない。その代わりレズロリが問題になっている。ヒカキンチルドレンはホモが抜けている以外は史実通り。
- 周りの大人の影響も含め、良くも悪くも性に目覚めるのが早まる子が増えそう。
- オーストラリアでこんな法律が施行されることもなかった。
男児の上半身にも適用されたら
- テレビ業界から子供の入浴シーンが無くなる。
- 銭湯の入浴シーンも子供全体にモザイクやぼかしの処理が行われていた。
- こんなCMは存在しない。
- 銭湯のCMで一切子供が出てこなくなる。
- 2007年のパンツでスクスク応援キャンペーンのCMに出演した男の子が上半身裸で登場しなかった。
- 男児用の水着は全てラッシュガードが義務化される。
- 男児用の水着は露出度が低いものになる。
- 合宿などの男子の入浴シーンも撮影禁止になるのか?
- お泊り保育のお風呂の写真が男女ともにサイトに載せない園が増える。
- 大阪の四天王寺のどやどやは男児も女児同様にTシャツ着用になっていた。
- 下手すりゃ園児の裸祭りの参加は禁止になるかもしれない。
- 2010年代になると児童ポルノの規制が強化し、父親とお風呂に入るのを恥ずかしがる男児が増えてきた。
- 幼いうちから裸を恥ずかしかる男子が増えていた。
- 父親と一緒に入るのだけではなく、お泊り保育のお風呂で男湯に入ることを恥ずかしがる男児も出てくる。
- そのような男児をターゲットに幼い息子さんを女湯に連れていく母親が増えてくるだろう。
- 「あるイケメンアイドルの17歳時の上半身裸写真が流出した」というような騒ぎが起こる。
- 「実は18歳を迎えていたので問題ありません」と種明かしされる。
- 或いは「ただのデマです」と言う事になる。
- このようなことを経て「18歳未満の男児の上半身裸が規制されて18歳以上はお咎め無しなのはおかしいのではないか」と議論になる。
- 結果として、上半身裸は、全年齢、男女とも規制されるようになる。
- 水泳の国際大会の中継は、男子選手が上半身裸だとモザイクがかかるようになる。
- 日本で放送される海外アニメや日本で公開される海外の映画でも男性が上半身裸になるシーンは修正されたりカットされる。
- 「実は18歳を迎えていたので問題ありません」と種明かしされる。
- 男児の殺害事件が増えていた可能性も。
- ロリコンだけじゃなくてショタコンも悲しんでた。
施行後に規制が厳しくなったら
- 幼女の裸が放送されずにロリコンが絶望し、自殺するロリコンも出るかも?
- 子供用のお風呂グッズのCMも確実に衰退していた。
- 下手すりゃ子ども向けのお風呂グッズのCM自体放送禁止になるかも。
- 幼女の誘拐が増えるかもしれない。
- 幼女へのわいせつ事件も増えるかもしれない。
- 幼いうちから裸を恥ずかしがる子が現実以上に多かった。
- もしかしたらお泊り保育のお風呂の混浴が無くなる可能性も・・・。
- 結果として入浴シーンは女児は規制され、男児しか写真を撮らなくなる可能性が高い。
- 2010年代になると幼稚園・保育園で男児と一緒に着替えをすることを恥ずかしがる女児が出てくる。
- そのような子をターゲットに着替えを男女別で行うようになるが、新たに保育施設を新設されると男子更衣室と女子更衣室が作られる。
- そこに通った女児たちが小学校に入ると低学年のうちは男女同室で着替えさせられると思われるので恥ずかしがり、保護者が学校に抗議する。
- その結果、小学校でも次第に一年生から男女別に着替えるようになる。
- きょうだいがいるような状況を除き、多くの男子にとって女子の裸を見たようなかすかな記憶さえ持てなくなり、妄想が膨らんでしまう。
- そのような子をターゲットに着替えを男女別で行うようになるが、新たに保育施設を新設されると男子更衣室と女子更衣室が作られる。
- 「おかあさんといっしょ」の「パジャマでおじゃま」に出演する子どもが、一切上半身裸で出てこなくなる。
- 2010年代に入ってから幼い息子とお風呂に入ることが恥ずかしいと思う母親が出てくる。
- それと父親や兄弟とお風呂に入ることが恥ずかしいと思う女子が現実以上に多かった。
- 銭湯で父親や兄弟と男湯に行く女児や母親や姉妹と女湯に行く男児が現実以上に少なくなる。
- 下手すりゃ年齢・身長の制限関係なく子どもの混浴そのものが禁止になるかも。
- 現実でも欧米では父親が幼い娘と入浴すると性的虐待のような目で見られるが、日本でも同じ傾向があるようになる。
- 仮に恥ずかしい部分を隠せていても、幼い息子・娘・甥姪の入浴or裸で遊ぶ様子の写真をネットに一切載せられなくなる。
子ども向けのポルノを禁止する法律だったら
- クレヨンしんちゃんの殆どの回が封印作品にされる。
- 事実上と違ってアニメや漫画にもこの法律が適用される。
- 「児童ポルノ」と言う言葉は「子ども向けのポルノ」を意味する言葉だった。
- 反動で深夜アニメでの性描写が増える可能性もある。
オーストラリアでパイパンの女性にも適用されたら
オーストラリアでは貧乳の女性が出演するポルノは禁止されている。だがパイパンにも適用されたらどうなるか?
- パイパンの女性も児童を連想させる事から児童ポルノとみなされる。
- パイパンが好きなオーストラリア人が悲しんでた。