「もし国政選挙でこんな有り得ない事態がおきたら」の版間の差分
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===(立候補者3人以上の選挙区で)全候補者の得票数が全く同数=== | ===(立候補者3人以上の選挙区で)全候補者の得票数が全く同数=== | ||
#公職選挙法の規定により、抽選で当選者を決めることになるが、全国的な注目を集めて、抽選の模様がTV中継されるかもしれない。 | #公職選挙法の規定により、抽選で当選者を決めることになるが、全国的な注目を集めて、抽選の模様がTV中継されるかもしれない。 | ||
#*ドラフト会議かな? | |||
#場合によっては全員が法定得票(国政の場合は「総有効得票の1/6(/定数)」)に満たず再選挙という可能性もある。 | #場合によっては全員が法定得票(国政の場合は「総有効得票の1/6(/定数)」)に満たず再選挙という可能性もある。 | ||
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#*(特に参議院選の場合)政見放送を間違って別のエリアで流してしまった場合も | #*(特に参議院選の場合)政見放送を間違って別のエリアで流してしまった場合も | ||
#*応援演説で候補者本人より目立ちまくっている人がいたとか。 | #*応援演説で候補者本人より目立ちまくっている人がいたとか。 | ||
#**2020~21年ごろの日本維新の会ならあり得た話。応援演説で飛び回った、松井代表や吉村副代表ばかりがメディアにクローズアップされていたわけだし | |||
#出馬すれば当選確実だが告示直前になって出馬しないことを決めた人がいたのかもしれない。 | #出馬すれば当選確実だが告示直前になって出馬しないことを決めた人がいたのかもしれない。 | ||
#必ずしも同じ人名でなかった場合は、有権者は「知ってる人名書けばいいや」という感じで選挙とは関係無い人名を書いてたであろう。 | #必ずしも同じ人名でなかった場合は、有権者は「知ってる人名書けばいいや」という感じで選挙とは関係無い人名を書いてたであろう。 | ||
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*現職閣僚の落選は過去にも何度かありましたが、もし首相以外の全閣僚が落選したら。選挙結果は与党が過半数を維持していると仮定します。 | *現職閣僚の落選は過去にも何度かありましたが、もし首相以外の全閣僚が落選したら。選挙結果は与党が過半数を維持していると仮定します。 | ||
#与党が勝利しているのに、選挙後の与党選対本部がお通夜状態になる。 | #与党が勝利しているのに、選挙後の与党選対本部がお通夜状態になる。 | ||
#当該政党の支持は強いが当該内閣への指示が壊滅的であることを意味するので、この首相は辞任せざるを得ないか | |||
==当選者全員…== | ==当選者全員…== | ||
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#大相撲の表彰式での内閣総理大臣杯授与について、日本相撲協会が、土俵への女人禁制を解かない限り、総理本人はおろか代理の議員も、土俵上で授与することができないので、やむなく代理の男性(総理の秘書、監督省庁である文科省の幹部など)が対応する。 | #大相撲の表彰式での内閣総理大臣杯授与について、日本相撲協会が、土俵への女人禁制を解かない限り、総理本人はおろか代理の議員も、土俵上で授与することができないので、やむなく代理の男性(総理の秘書、監督省庁である文科省の幹部など)が対応する。 | ||
#*上記は、衆参両院の全議員が女性議員となった場合の仮定(衆参ダブル選挙があったとしても、最低2回の国政選挙で、当選者全員が女性になることが必要)。 | #*上記は、衆参両院の全議員が女性議員となった場合の仮定(衆参ダブル選挙があったとしても、最低2回の国政選挙で、当選者全員が女性になることが必要)。 | ||
#*なお、Covid-19の感染拡大に伴い、2020年春場所以降の表彰式では、理事長が授与を代行しているので、その状況がつづくかぎりにおいては、かりに女性の内閣総理大臣が誕生しても、授与に関する問題は発生しないとおもわれる。 | |||
;LGBT<!--レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー--> | ;LGBT<!--レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー--> | ||
#当然LGBTの人達は大喜びするが、「史上最大の珍事」と言われる。 | #当然LGBTの人達は大喜びするが、「史上最大の珍事」と言われる。 | ||
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#*特にLG(同性愛)とB(両性愛)は対立しそう。 | #*特にLG(同性愛)とB(両性愛)は対立しそう。 | ||
#**むしろLGBとT(トランスジェンダー)の方が対立するかと。両者はよく一まとめにされるが、全く異なる概念なので。 | #**むしろLGBとT(トランスジェンダー)の方が対立するかと。両者はよく一まとめにされるが、全く異なる概念なので。 | ||
#***実際に欧米では保守・中道の同性愛者を中心に「Drop the T」という運動がある。 | |||
#****史実でも極左活動家がレズビアンバーに男性器つきのオカマの受け入れを強要したため、アメリカのレズビアンバーは全盛期の10分の1以下まで減少してしまった。 | |||
#****そのためトランスアンティファVS正気のLGBという構造になるだろう。 | |||
===当選経歴=== | ===当選経歴=== | ||
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#流石に比例の惜敗率くらいは前回と変わっているだろう。 | #流石に比例の惜敗率くらいは前回と変わっているだろう。 | ||
#現職の引退もなかったか、あるいは現職が引退した選挙区で前回比例復活した議員が当選しまくったとか? | #現職の引退もなかったか、あるいは現職が引退した選挙区で前回比例復活した議員が当選しまくったとか? | ||
#*後者は、引退した現職の人数の分だけ、定数も減少しないかぎり、それこそあり得ないはず。 | |||
;新人 | ;新人 | ||
#選挙後の国会は小学校のクラスのような感じに。 | #選挙後の国会は小学校のクラスのような感じに。 | ||
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#年寄りに優しい政治が行われる。 | #年寄りに優しい政治が行われる。 | ||
#老害の一言に尽きる | #老害の一言に尽きる | ||
#“永田町老人ホーム”と揶揄される。 | |||
;40歳以下 | ;40歳以下 | ||
#「政治の若返り」として大いに注目される。 | #「政治の若返り」として大いに注目される。 | ||
327行目: | 336行目: | ||
===登院拒否=== | ===登院拒否=== | ||
イギリスでは議会に出るのは英国<!--女-->王への宣誓を意味するため議会に出席しないと主張している政党が存在し、実際に議席を獲得して出席していない政党があるそうです。 | |||
#当然登院拒否の理由は前提分と似たようなこと(議会に出席する=天皇への宣誓を意味する)を言うだろうから皇室の存在意義が問われる。 | #当然登院拒否の理由は前提分と似たようなこと(議会に出席する=天皇への宣誓を意味する)を言うだろうから皇室の存在意義が問われる。 | ||
#*あるいはガーシーのようなお尋ね者ばかりとか? | |||
#議会の定足数が足りない(というかゼロ)になるので一気に無政府状態に。 | #議会の定足数が足りない(というかゼロ)になるので一気に無政府状態に。 | ||
#*首班指名選挙もできないので立法・行政が空白になる。 | #*首班指名選挙もできないので立法・行政が空白になる。 | ||
359行目: | 369行目: | ||
#当選者の共通点に気づいた落選候補が「次回こそ」と整形手術に臨む。 | #当選者の共通点に気づいた落選候補が「次回こそ」と整形手術に臨む。 | ||
#選挙は顔で選ばれるということが証明される。 | #選挙は顔で選ばれるということが証明される。 | ||
#女性議員の場合、宝塚歌劇団の生徒・OG、あるいは各種ミスコンファイナリスト経験者が、相当ふくまれることになるかもしれない。 | |||
==選挙期間中に…== | ==選挙期間中に…== |
2023年1月4日 (水) 14:31時点における最新版
もし国政選挙(主に衆議院総選挙)で選挙制度、規定上はあり得るが、現実にはまず起こりえないであろうこんな事態がおきたら?
- (注)選挙違反、不正行為の類は一切なかったものとする。
投票率が…[編集 | ソースを編集]
- (ほぼ)100%
- 投票時間の間ずっと投票所に行列ができていて、投票終了時間になっても投票が終わらない選挙区も出てくるかもしれない。
- マスコミは大喜びだが、KM党やSM党の支持率が低……おっとこんな時間に宅配便か?
- 行方不明とされていた有権者も投票したことになり、捜索の手がかりとなる。
- 逃走してた有権者も(偽名や通名で逃げてる可能性はあるが)
- 選挙期間中の死者もゼロ?
- 「ほぼ」だからさすがにそういう人は含まれていないと思う。
- (ほぼ)0%
- さすがに立候補者自身も投票しないというのは考えられないので「ほぼ」0%としました。
- ”政治不信ここに極まれり”とマスコミに書きたてられる。
- 義務投票制を導入すべきという議論が強まる。
- 党の都合で国替えになった候補者や落下傘候補の場合、本人にその選挙区での選挙権がないことは珍しくなく、理論上は投票率0%はあり得る。
- 選挙区の有権者全員が投票日前日までに不在者・期日前投票を終了
- 離島などで投票日よりも前に投票が開催されるケースは除外。
- 件の選挙区には投票日にもかかわらず、投票所が存在しない……ということになるのだろうか?
- 一応、投票所は設置されるかもしれない。ただ、立会人や係員は投票終了時間まで暇を持て余すことになる。
- その様子をテレビカメラがじっと見守ることになるかも。
- 一応、投票所は設置されるかもしれない。ただ、立会人や係員は投票終了時間まで暇を持て余すことになる。
- 投票日当日に投票する人がいないため、その選挙区内での出口調査が出来ない。
- 投票日前日までは0%、当日にいきなり100%
- 誰も期日前投票に行かなかったことになるため、制度の意味がなくなる。
- その反動として選挙日当日は会社等を休む人が大量に出て大混乱になる。
- 選挙区内どこのお店も休みになり、鉄道やバスも本数減少or運休になってるため、1日だけものすごく不便になる。
- 一方、場所にもよるが、投票所に長い行列が出来て、「○○分待ち」や「最後尾」のプラカードが急遽出現する。
- もちろん一部の投票所にある駐車場も満杯になる。
- 選挙区次第では地方局の開票速報の放送にすら影響が出るかもしれない。
- つまり一番上の100%の時を1日に圧縮した場合である。
- 投票所によっては急遽誘導警備員を配置して行列の整理をはかるところが出てくる。大都市圏だと多数の投票所が同じことを考えるため手配が間に合わず、警備員の争奪戦となるところも。
- 投票用紙は全有権者分用意していない(都議選のニュースでそういう趣旨の発言をしていたので)締め切り直前の投票所では大揉めになる可能性が高い。
- 足りなくなった場合に急遽投票用紙を作成できるようにスタンバイされているかもしれない。
選挙区選挙で…[編集 | ソースを編集]
得票数が○○の候補がいたら[編集 | ソースを編集]
- 有効票の全て
- 惜敗率がお話にならないレベルになるので、件の候補者の当確と共に他の候補者の落選が確定する。
- しかし小選挙区や首長選挙はいいとして、参議院選挙 (特に東京都など、当選者が2人以上出る都道府県) はどうなるのだろうか?
- 選挙管理委員会から買収を疑われる可能性大。
- 1票
- 件の候補者は人間不信に陥るだろう。何しろ家族や親類、自分の陣営の運動員が誰一人自分に投票しなかったわけだから。
- こち亀でこれに近い話があった記憶がある。
- 名前の漢字が難しい候補者が本人の1票しか入らなかったという話ね。単行本51巻を参照。
- こち亀でこれに近い話があった記憶がある。
- よほどとんでもない主張を掲げた泡沫候補と思われる。
- 0票
- 2017年新潟県阿賀町議選で得票ゼロの候補者がいた
- 件の候補者は(本人の真意はどうあれ)”売名目的の立候補”と言われるだろう。
- オフ会0人と並べられて「投票者0人」とか呼ばれそう。
- 浜崎順平氏が貝塚市議会選出馬とか?
(立候補者3人以上の選挙区で)全候補者の得票数が全く同数[編集 | ソースを編集]
- 公職選挙法の規定により、抽選で当選者を決めることになるが、全国的な注目を集めて、抽選の模様がTV中継されるかもしれない。
- ドラフト会議かな?
- 場合によっては全員が法定得票(国政の場合は「総有効得票の1/6(/定数)」)に満たず再選挙という可能性もある。
投票日前日に全ての立候補者が急病もしくは不慮の事故で死亡[編集 | ソースを編集]
- 2007年に市長選挙に出馬した現職の候補が射殺される「長崎市長射殺事件」がありました。
- 件の選挙区だけ選挙が延期されることになるだろう。
- 延期でなく、再選挙が行われる。
- 国政選挙の場合、比例区があるため、投票自体は中止にできない。比例区のみの投票を行い、選挙区は後日再選挙か。
- 何者かの暗殺が予想される。
- 新たな立候補者が疑われることになる。
- この場合期日前投票は開票されるのだろうか?
- 立候補者全員が出席した討論会で、大規模な崩落事故などが発生すればあり得る。
投票された全ての票が…[編集 | ソースを編集]
- 候補者自身の票は対象外とします。
- 「適任者なし」と書いてあったら
- ちなみに「支持政党なし」という名前の党はあるみたいです。
- なし崩し的に”適任者なし”が有効票とみなされるようになるかもしれない。
- 白票(何も書かずに投票)
- ある意味、投票率0%より強烈な政治不信の意思表示なわけだから、政界全体に大きな衝撃となるだろう。
- 投票用紙の配布ミス
- 投票用紙が違えば無効になるため、選挙自体が無効になるだろう。
- 有権者は「大事な一票が無駄になった」と騒ぐ。
- 選挙管理委員会の責任が問われることは必至。
- 「候補者以外の人物名」が書かれていたら
- 同じ人だった場合、ある意味幻の当選者と言われるだろう。
- 可能性があるとすれば掲示する選挙ポスターを前回の選挙のまま告示してしまった場合か
- (特に参議院選の場合)政見放送を間違って別のエリアで流してしまった場合も
- 応援演説で候補者本人より目立ちまくっている人がいたとか。
- 2020~21年ごろの日本維新の会ならあり得た話。応援演説で飛び回った、松井代表や吉村副代表ばかりがメディアにクローズアップされていたわけだし
- 出馬すれば当選確実だが告示直前になって出馬しないことを決めた人がいたのかもしれない。
- 必ずしも同じ人名でなかった場合は、有権者は「知ってる人名書けばいいや」という感じで選挙とは関係無い人名を書いてたであろう。
特定の政党が全選挙区を独占[編集 | ソースを編集]
- 都道府県レベルでなら既に何度も実現していることなので、こちらでは全国の全選挙区独占について扱います。
- 比例代表があるので野党は残るだろうが、それでも与党の単独2/3はほぼ確実だろう。
- 勿論全有権者が特定の政党にだけ投票するような事態にはならない…はず。
- 現状では沖縄問題を解決しない限り厳しそうな気がする。
全都道府県内の小選挙区の当選者がすべて違う政党[編集 | ソースを編集]
- 都道府県レベルならありえるので全国で起こったと仮定して。
- 選挙区を色分けしたらかなりカラフルになる。
- 1区は民主、2区は自民といくけど3区以降は難しい。
- なぜか某幸福党が小選挙区で当選している。
- 某赤い政党も。
- 東京の小選挙区が25あるので最低でも25の政党が立候補していなければならない。
- 地域政党にミニ政党、泡沫政党、そもそも政党かどうかも分からん団体などがこぞって出てきて、何故か小選挙区で当選したことになる。
全選挙区の当選者の得票が…[編集 | ソースを編集]
- 得票率9割以上
- 栃木3区で得票率95.3%を叩きだした候補者がいましたが
- 対抗馬の比例復活はなし。(得票率一桁だから)
- その選挙が野党圧勝だったら与党は解党しているかもしれない。
- 選挙区が現職に有利なように分けられているかもしれない。
- 落選者との票差が100票以内
- 1959年の参院選鳥取県選挙区で39票差で決着がついた事がありました
- 幹部ですら誰が当選するのか分からないので誰も応援に行けない。
- 相手は比例復活が続出。
- 惜敗率の差が小数点何桁レベルになりそうな気がする。
- 次点となった候補者の側が開票のやり直しを求める。
比例代表で…[編集 | ソースを編集]
複数政党が得票同数[編集 | ソースを編集]
- 議席が割り切れない場合くじ引きになるのは間違いないが、小選挙区と違って誰がくじを引くんだろうか。
- やはり党首だろうか?
- 政党の数によっては、衆院選の北海道ブロック(定数8)や四国ブロック(定数6)で「得票同数なのに1位候補が落選」という事態が起こる可能性も十分あり得る。
- 参議院だと全国1ブロック・非拘束名簿方式なのでこういう事態にはならないはず。
参議院比例代表で…[編集 | ソースを編集]
- 参議院では非拘束式名簿のため、党名・候補者名どちらでも投票可能ですが…
- 党名票のみで候補者名票が全員0票の政党が議席獲得
- その党は順位が付けられないので、全て誰が当選するかを抽選で決めるのだろうか?
- 他の党に同じ名字や同じ名前の候補者がいた場合、按分票の小数点以下で決定するか。
- それこそ「支持政党なし」のように政権批判票目当ての党名を名乗っていたのかもしれない。
- 個人票が全候補者中1位の候補者が落選
- その党が議席を取れなかった理由は「1位の候補者に頼りすぎ」と言われる。
- その「得票1位の候補者」の名前をそのまま政党名に盛り込んでいたとか。
- 2019年以降なら特定枠を設定しすぎて自分に議席が回ってこないという可能性も考えられる。
- その結果、実現してしまいました…。
- 複数の政党から同姓同名の候補者が立候補
- 党名が書かれていない票は按分するしかなくなる。
- その人が当選するかどうかは所属する党によって決まってしまう可能性が高い。
- 個人票の得票数が500万票以上
現行の参議院比例区における個人票最多は第20回の浜四津敏子の182万2283票。全国区制時代は第8回の石原慎太郎の301万2552票が最高。選挙史上最多得票は2012年都知事選の猪瀬直樹の433万8936票。
- 人気絶頂の芸能人が参院選に立候補した場合か。
- 業界団体や労働組合、宗教団体でも得票は難しい。
- これでほかの個人票全てや政党票より多かったら「その候補者に頼りすぎ」と言われる。
- これで特定枠に阻まれて落選ということになったら事実上の代表の一人一党でもない限り政党そのものが批判を受ける。
- この人のおかげで同じ党の人あと四人は、どんな得票でも当選する。その四人はその人に頭が上がらないだろう。
立候補政党が1つのみ[編集 | ソースを編集]
- さすがに重複立候補者はいると思われるので惜敗率で当選順位はきまるだろう。
- その場合投票は一応行われる。
- 白票が大量に出てきそう。
- 立候補した政党は全員当選していることに?
当選枠が余る[編集 | ソースを編集]
- 衆議院比例代表では当選議席数を候補者が上回った場合、別の政党に振り分けられますが、他政党が小選挙区、比例代表で全員当選してしまいどこにも割り当てられないことも起こりえます。
- 当選者がいないためそこの議席は欠員扱い。
- しかも比例代表者が議員辞職しても繰り上げ当選が出来ないため欠員数がどんどん増える。
- 他ブロックの候補者が内に議席をよこせという主張が起きる。
- そして比例代表は廃止へ・・・。
- それを理由に議員定数を減らす
選挙結果が…[編集 | ソースを編集]
無所属議員が過半数[編集 | ソースを編集]
近年、「無党派」と呼ばれる特定の政党に属していない有権者が多くなっております。もしこれがエスカレートして特定の政党に所属していない(無所属の)議員が国会の過半数を占めるようになったら…
- もちろん、「無所属」とは過去にも政党の公認・推薦を得た経験がない人物とする。
- 採決の判断は個人の意思が強くなるため、確実な可決・否決が不明瞭となる。
- 政党所属が少なく、党議拘束に関わる人間は少なく、ほとんどの議員は法案ごとに是々非々で判断するのか。そこは悪くないな。
- 総論賛成、各論反対ばっかり。
- かえって根回しや世論に訴えるアジテートが多くなり、衆愚政治化が進む。
- 首相指名選挙は人気投票の意味合いが強くなってくる。
- 無所属の総理大臣が登場した場合、組閣は党派を問わない人選になる。
- わずかに残った政党の引き抜き合戦が繰り広げられる。
- 各政党は比例での議席獲得に重点をおくようになる。
- 結局、比例で多数派を得た政党が政権を担うことになりそうな。
- その前に比例代表制が廃止される。
- それ以前に、無所属で当選できるような議員ばかりだと、個性が強すぎてまとまるのだろうか?
- タレント議員ばっかりになりそう。
- 無所属で派閥が出来て新しい自民党みたいになるかも。
- 市町村議会なんかだと無所属が多かったりする場合もあるから、存外なんとかなる、か?人数が違いすぎるけど。
- 大政翼賛会が復活する。
- 史実の大政翼賛会は1940年に全ての政党が解散して結成された団体。従って大政翼賛会があった時代は政党が存在しない。
- 勿論大政翼賛会の所属議員はここでの「無所属」と異なり過去に政党の公認・推薦を得た経験がある人物も含まれるが。
- 史実の大政翼賛会は1940年に全ての政党が解散して結成された団体。従って大政翼賛会があった時代は政党が存在しない。
- 政権樹立に向けての多数派工作が難航。ポストが足りなくなり、組閣時に「○○担当相」が乱発される。
特定の政党が衆参全議席を独占[編集 | ソースを編集]
- 比例代表があるので小選挙区独占よりも達成の可能性は低そう。
- 有権者のほとんどが比例代表でも件の政党に投票していれば達成可能だと思われる。
- 間違いなく複数メディアが「国民は一党独裁を選んだ」と騒ぎ立てる。
- 野党は地方議会に活路を求めるしかなくなる。
- 選挙前に連立政権を組んでいた政党があったとしたら、国政から追い出された後以前の野党第一党と共闘を図るかもしれない。
- 派閥争いなどの内輪モメが酷くなる。
- 与野党の役割が派閥の勢力に置き換わる。但し立法に関しては全て通ると思われる。
- それ結局今の自民党じゃねーかw
- 与野党の役割が派閥の勢力に置き換わる。但し立法に関しては全て通ると思われる。
無投票当選[編集 | ソースを編集]
- 一部なら1947年参院選挙岐阜県選挙区で過去に起こりましたが…
- 選挙の公示と共に当選者が決定するためあんまり盛り上がらない。
- とりあえずテレビの選挙特番は行われない。
- それでも最高裁判所の国民審査は行われるかもしれない。
- 比例代表の場合、立候補と定数と同数だった場合無投票当選になるのだろうか。
- 比例だけはやらざるを得ないのでは。
- 共産党は比例しか立候補していないということに。
与野党の党首が全員落選[編集 | ソースを編集]
- 国政選挙の党首落選は保守新党(2003年)、公明党(2009年)、民主党(2014年)などで起こりましたが・・・
- つまり総理と代表が違わない限り現職総理大臣が落選していることになる。
- 自動的に次の内閣では総理が変わることになる。
- 当選者は素直に喜べない。
- 当選者全員が万歳を自粛するのでは。
- 選挙後の国会開会まで新たに党首を選任するか、別の幹部で首班指名に臨む。
- 過去の例を挙げれば、1949年の総選挙で日本社会党は委員長の片山哲が落選したため、選挙後の首班指名に書記長の浅沼稲次郎を出した。
小選挙区と比例代表が真逆[編集 | ソースを編集]
- 小選挙区ではA党が圧勝してB党は不振を極めたが、比例代表では逆にB党が躍進してA党は伸び悩んだ、てなことになったら。
- 2003年衆院選では小選挙区が自168>105民で比例代表が自69<72民と獲得議席が逆転した。
- ある意味、消去法によりA党を支持はするが、でも独走は許さない、という民意の現れかもしれない。
- 個人として優秀なのは多いが、政党としての政策がダメとか。
- 国会運営は、A党対B党というよりも、小選挙区当選組対比例代表組、という対立図式になる。
- マスコミは、院内ねじれ、と称する。
- 実権を握るA党が、比例代表区廃止を言い出す。
- 逆にB党は完全比例代表制の導入を主張するかもしれない。
- A党を支持しない有権者の票が割れれば、可能性はある。
- 小選挙区の短所である死票はかなり多いと思われるので、A党に批判的な団体による激しいでもが予想される。
- 現行の法律だと、それでも
- 小選挙区での得票率はあまり変わらないかもしれない。
- 得票率10パーセント未満の重複立候補者は比例当選ができないので。
得票率25%で議席占有率が3分の2[編集 | ソースを編集]
- あり得るとしたら選挙区で候補者が乱立→野党共倒れで与党が大量当選というパターンだろう。
- その総理大臣は日本のムッソリーニと呼ばれる。
- 小選挙区制が廃止されるかもしれない。
衆議院で2党が議席数同数で第1党で並ぶ[編集 | ソースを編集]
- 首班指名選挙までの期間に有力2党がその他の政党の抱き込み工作・切り崩し工作を計る。
- ※補足:衆参で首相候補として指名する人間が違った場合は衆議院を優先されます。
- 弱小政党の幹部の前で有力党の幹部がカネを積み始める。
- キャスティングボートを握る第3党が「うちのこの政策を丸呑み方してくれる方につく」とか言い始める。
- なんか実質一番勝っているのはこいつな気がしなくもない。
- その第3党を味方につけた方が晴れて与党になるような…。
- 第三極から立った首相候補が首班指名選挙で1票しか入らず、その会派の残り議員は有力2党の片側に入れるという荒技で過半数確保で決着。
- …っていう筋書きを見たことがあるぞ、と思う方は「沈黙の艦隊」を読まれた方ですね。
- 大連立にならなければ、与党となってもキャスティングボートを握る連中がわがまま言う。
- それにうんざりした与党第一党が連立組み替えを模索。
- 野党第一党も「もう一回総選挙だ」とか言い出す。
- 政権は長く続かず。
「当確」と報じられた候補者の大半が落選[編集 | ソースを編集]
- マスコミによる事前の世論調査や当日の出口調査に対して多くの有権者がウソ回答をするとあるかも。
- ちなみにそのようなウソ回答は、選挙違反でも不正行為でもなんでもない。
- 開票開始直後に当確が出て万歳三唱をした陣営がその後お通夜のように、という光景が多く報道される。
- その光景を中継している局自身が数時間前にその候補者に当確を出していた場合には、選挙報道のネタ化として糾弾しなければならない。
- 人々の投票行動を左右しかねない世論調査結果の事前報道や、不確かな当確報道はやめてくれ、という話が出て来る。
- 選挙法で「事前の世論調査や出口調査」などが最悪禁止になってしまう可能性も否定できない。
- 当確を出したマスコミに対して批判が殺到する。
- 政治学者よりもむしろ統計学者の間で大きな議論になりそう。
- 当確と報じられた候補者の所属政党に対する反感が強かったということかもしれない。
各政党の獲得議席数が全て同じ[編集 | ソースを編集]
- 1党による独占を除外すると、現行の議席数では衆議院なら3党、参議院なら2党で実現可能。
- 衆議院では連立によって大多数になった方が与党になるだろう。
- と言っても日本共産党は絶対に連立を拒否するだろうから、もしこの5党の中に入っていたら2vs2(+共産)になる可能性がある。
- こうなると「共産党の意見を呑んだ方が勝つ」という事にも成りかねない。そうなると左派政党の方が若干有利だろうか。
- 仮に自民・公明・民主・社民・共産だとすると民主・社民・共産(与党)vs自民・公明(野党)という構図となるのか。
- 逆に自民・公明・維新・民主・共産とかだと自民・公明・維新(与党)vs民主・共産(野党)になってもおかしくない。
- と言っても日本共産党は絶対に連立を拒否するだろうから、もしこの5党の中に入っていたら2vs2(+共産)になる可能性がある。
- 参議院は2党だけ(2党以上の場合は最低でも11党×22議席になる必要がある)なので議会が停止するか事実上の独占になる。
- 諸派がものすごく頑張れば11党もありうる。
首相以外の閣僚が全員落選[編集 | ソースを編集]
- 現職閣僚の落選は過去にも何度かありましたが、もし首相以外の全閣僚が落選したら。選挙結果は与党が過半数を維持していると仮定します。
- 与党が勝利しているのに、選挙後の与党選対本部がお通夜状態になる。
- 当該政党の支持は強いが当該内閣への指示が壊滅的であることを意味するので、この首相は辞任せざるを得ないか
当選者全員…[編集 | ソースを編集]
性別[編集 | ソースを編集]
- 男性
- 国際社会から批判を浴びる。
- 今とあまり変わらない?
- 女性
- 男性に対するクオータ制を導入しろという議論が起きる。
- 女性総理大臣が誕生する。
- 誰が政権を握るかにもよるが、保守派から不興を買いそう。
- どこかの党が「候補者を全員女性とする」と宣言すればあり得るかもしれない。
- 日本女性党、なかよしの党は候補者が全員女性だった。なお現在は2党とも解散済み。
- 大相撲の表彰式での内閣総理大臣杯授与について、日本相撲協会が、土俵への女人禁制を解かない限り、総理本人はおろか代理の議員も、土俵上で授与することができないので、やむなく代理の男性(総理の秘書、監督省庁である文科省の幹部など)が対応する。
- 上記は、衆参両院の全議員が女性議員となった場合の仮定(衆参ダブル選挙があったとしても、最低2回の国政選挙で、当選者全員が女性になることが必要)。
- なお、Covid-19の感染拡大に伴い、2020年春場所以降の表彰式では、理事長が授与を代行しているので、その状況がつづくかぎりにおいては、かりに女性の内閣総理大臣が誕生しても、授与に関する問題は発生しないとおもわれる。
- LGBT
- 当然LGBTの人達は大喜びするが、「史上最大の珍事」と言われる。
- 同性婚などLGBTにとって関心の強い法案の整備が進む。
- やはり保守派から不興を買うかもしれない。
- 「現状を変えよう」という点では意見が一致するが、性別に関する価値観次第では議論が紛糾する可能性も。
- 特にLG(同性愛)とB(両性愛)は対立しそう。
- むしろLGBとT(トランスジェンダー)の方が対立するかと。両者はよく一まとめにされるが、全く異なる概念なので。
- 実際に欧米では保守・中道の同性愛者を中心に「Drop the T」という運動がある。
- 史実でも極左活動家がレズビアンバーに男性器つきのオカマの受け入れを強要したため、アメリカのレズビアンバーは全盛期の10分の1以下まで減少してしまった。
- そのためトランスアンティファVS正気のLGBという構造になるだろう。
- 実際に欧米では保守・中道の同性愛者を中心に「Drop the T」という運動がある。
- むしろLGBとT(トランスジェンダー)の方が対立するかと。両者はよく一まとめにされるが、全く異なる概念なので。
- 特にLG(同性愛)とB(両性愛)は対立しそう。
当選経歴[編集 | ソースを編集]
- 現職
- なんのために選挙をやったんだ!という声があちこちからあがる。
- 議席獲得数は全政党±0。
- 流石に比例の惜敗率くらいは前回と変わっているだろう。
- 現職の引退もなかったか、あるいは現職が引退した選挙区で前回比例復活した議員が当選しまくったとか?
- 後者は、引退した現職の人数の分だけ、定数も減少しないかぎり、それこそあり得ないはず。
- 新人
- 選挙後の国会は小学校のクラスのような感じに。
- 官僚にますます舐められる。
- これが発生したらもっと大変になる。
- 何だかんだ言って一番議席を持っていそうなのは共産党な気がする。
- 元職
- 大半が前回選挙で落選の場合、振り子現象だとか言われるぐらい。
- 前職が落っこちているという点では新人当選と同じ。
名前[編集 | ソースを編集]
- 同じ名字
- まぎわらしいため、所属政党+フルネームで呼ばれる。
- そもそも選挙前から「もしかしたら~」と噂されてたと思われる。
- 同じ名前
- 名字よりはマシだが、同姓同名だった場合に混乱が起こる。
年齢[編集 | ソースを編集]
- 70歳以上
- 「高齢化の象徴」として若者から批判される。
- 年寄りに優しい政治が行われる。
- 老害の一言に尽きる
- “永田町老人ホーム”と揶揄される。
- 40歳以下
- 「政治の若返り」として大いに注目される。
- 必然的に「史上最年少の首相」が誕生することになる。
- 若者に優しい政治が行われる。
- しかし政治経験の少ない人ばかりということになるので混乱は必至とみられる。
- 「若害」と言われるかもしれない。
- 「ヤング内閣誕生!」と言われる。
登院拒否[編集 | ソースを編集]
イギリスでは議会に出るのは英国王への宣誓を意味するため議会に出席しないと主張している政党が存在し、実際に議席を獲得して出席していない政党があるそうです。
- 当然登院拒否の理由は前提分と似たようなこと(議会に出席する=天皇への宣誓を意味する)を言うだろうから皇室の存在意義が問われる。
- あるいはガーシーのようなお尋ね者ばかりとか?
- 議会の定足数が足りない(というかゼロ)になるので一気に無政府状態に。
- 首班指名選挙もできないので立法・行政が空白になる。
- 虚構新聞に出てきた新党白票が予言だったとネタにされる。
- 社主が「謝罪」に追い込まれる。
学歴[編集 | ソースを編集]
- 高卒
- 当初騒がれはするが、現状とそれほど大きな変化はなさそう。
- 中卒
- 行政を担う人間が高等教育を経験していない人ばかりということになるので、教育行政に大きな影響が出そう。
- ただ高卒の場合と同じく、結局現状とそれほど大きな変化はなさそう。
容姿[編集 | ソースを編集]
- 肥満体形
- 国会よりも先にダイエットを開始しろと国民から要求される。ま、国会もthe Dietなんだけど。
- 内閣の集合写真が従来より横長になる。
- 牛歩戦術シーンが見た目からして牛。
- 大相撲の優勝者への内閣総理大臣杯授与シーンにて、プレゼンター(総理本人や官房副長官など)が優勝力士よりも力士体形なことで話題になる。
- 当選者の共通点に気づいた落選候補が「次回こそ!」と増量に励みだす。
- 不細工
- ものすごいひどい顔だらけとネットを中心にネタにされる。
- 少なくとも選挙は顔で選ばれないことが証明される。
- 世界からも「日本人はブサイクだ」とレッテルを張られる。
- 美男美女
- イケメン総理大臣を筆頭にその容姿を特集する記事や番組が多く世に出回る。
- 少なくとも芸能界から数人当選していた。
- 当選者の共通点に気づいた落選候補が「次回こそ」と整形手術に臨む。
- 選挙は顔で選ばれるということが証明される。
- 女性議員の場合、宝塚歌劇団の生徒・OG、あるいは各種ミスコンファイナリスト経験者が、相当ふくまれることになるかもしれない。
選挙期間中に…[編集 | ソースを編集]
内閣閣僚が全員死亡[編集 | ソースを編集]
1980年の衆議院総選挙期間中、当時の内閣総理大臣である大平正芳が亡くなりましたが…。
- さすがに衆参同日選でも参議院の非改選が残っているのですぐには無政府状態にはならない。
- ただし残った議員の数が与党<野党だった場合、議院運営が揉める。
- 死亡原因が事故などだったら選挙終了後に内閣を発足させればいい。
- ただしこうなっている可能性の場合選挙どころでは無くなっているが。
- 大平内閣の時と同様、与党が大勝するだろう。
候補者全員死亡[編集 | ソースを編集]
- 即刻継続中の選挙は中止に。
- 政党は新たな候補者探しに追われることに。
- 代表が亡くなったら、新たな代表者を選ばなければならない。
- 衆参同日選挙の場合でも、参議院での改選前勢力で何とかしてやりくりしなければならない。
- 日本全体に被害が及ぶような大災害かテロが起きたのかもしれない。
- そうだとしたら選挙どころではない。
当選後に…[編集 | ソースを編集]
組織的な殺人事件が発覚[編集 | ソースを編集]
ある政党が批判者に対する殺人を犯し、かつそれが複数の当選議員が関わっていたことが発覚したら
- 当然殺人に関わった議員は全員逮捕。
- 政党そのものが崩壊するのは言うまでもない。
裁判所が全ての選挙無効判決を出す[編集 | ソースを編集]
もし裁判所が選挙自体の無効判決を出して、それが確定したら
- 当然当該選挙で当選した議員は全員失職。
- 選挙~裁判確定まで成立した法律が無効になる。
- 自衛隊あたりが政治的混乱の収拾を理由にクーデターを起こす。
その他[編集 | ソースを編集]
最高裁判所国民審査で罷免基準に達した[編集 | ソースを編集]
- 有効投票数の半分に達した際罷免となりますが、実際は高くとも15%でありこうなったことは一度もありません。
- 「信任に〇」でなく「不信任に×」という形式、つまりわざわざ印をつけなくてはいけないので、相当やらかした人物か。
- コイルショックや五条騒動の時と同様、VIPPERかなんJ民あたりが団結してやった可能性もある。
- 一応なんJ由来の恒心教では、これに近いことにはなっていたらしい。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- もし日本の選挙が○○だったら
- もし日本の選挙権が○○だったら
- もしあの人気投票でこんなあり得ない展開が起きたら - AKB48選抜総選挙など国政選挙以外の選挙はこちらにどうぞ。
もしこんな有り得ない展開・記録があったら | |
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