もし日本でこんな有り得ない気象が発生したら

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  • なお、実際に発生した事例に関しては「編集内容の要約」欄に一言添えてノートへ移設をお願いします。

台風[編集 | ソースを編集]

これまでの記録(いずれも記録は2019年1月1日現在)
  • 元日に発生した台風(2019年)
  • 最遅台風:12月30日(2000年)
    • 勿論、この2つの台風は日本に上陸していない
  • 台風1号最遅記録:7月9日(1998年)
  • 7月の発生数がゼロ(2020年)

発生数[編集 | ソースを編集]

6月まで発生数ゼロの後、史上最多の40個発生
  • 2016年には6月までの発生数ゼロの後、平年並みの26個も発生した記録を達成しました。
  1. 2016年を凌ぐ奇跡の大逆転と言われる、
  2. 月単位での最多発生記録を上回るのは確実。
  3. 人的・物的被害は想像を絶する規模に。
    • 激甚災害に分類されるものも多数出てくる。
  4. 7月に入ってから休校が増え夏休みが削減される学校が相次ぐ。
    • 夏の甲子園も最後までできるかどうか不安。
      • 最悪9月の土日を使うということも考えられていた。
1年で1つも発生せず
  1. その前後の年が反動で台風が多い年になっていたかもしれない。
    • 史上最多の40個の場合も?
  2. その年は全国的に水不足が発生していた。
    • 特に福岡都市圏や香川県あたりが大変なことに。
    • 降雨不足により不作となる作物も続出。
  3. 「台風にならない程度の低気圧」ならいくつも発生していたのかもしれないが。
50号まで発生
  1. こうなると2つ同時に台風が上陸していた可能性が高いかもしれない。
    • なお過去には最大5個同時に存在していたことがあるという。
  2. 原因は地球温暖化の影響か?
    • COPが開催されるたびに話題になりそうだ。
  3. 月単位での最多発生記録を上回っていた。7月か8月辺りに15個は出来ていた。
    • 4月までに6号まで発生し、1965年や2015年をも上回る史上最速の発生ペースになっているかも。
    • 5〜6月でも少なくとも2〜3つは日本に上陸していた。
  4. なんJでは間違いなくプロ野球の本塁打王争いと比較される。
    • 「台風選手がホームラン王」などというスレッドが立つ。
    • こうなったら60号以上を期待する声も出ていた。
6月まで集中して発生し、7月以降発生数ゼロ
  1. この年の台風のピークは冬か初春ぐらいになっていた。
    • ゴールデンウィークの時期がピークというのもあり得た。
      • 飛行機や新幹線などに運休が相次ぎ間違い無く、多くの観光客に大影響を及ぼしていた。
  2. この年は冷夏になっていた可能性が高い。
    • フェーン現象?何それ。
      • 5〜6月中に台風が来たらそのときに起きていた。
    • 逆にスーパー猛暑になっていたこともあり得る。

上陸地域[編集 | ソースを編集]

  • 参考までに山形・宮城・福島・茨城・東京・新潟・富山・石川・京都・大阪・岡山・香川・福岡・佐賀には台風が上陸したことがない
    • 鳥取と島根は?
    • 富山は2017年にモロに上陸しませんでした?
    • 実は沖縄も上陸はしていないらしい。
      • 気象庁によると「上陸」の定義は主要4島に上陸することらしいので、沖縄に上陸することはない。
        • 2021年は宮城と福岡に初の上陸。
  • 再上陸としては岩手・宮城・山形・福島・茨城・東京・富山・三重・京都・鳥取・島根・香川・徳島・大分・宮崎・鹿児島には再上陸した事がない。
山形県
  • 秋田県は2010年の台風4号で上陸しましたが、もし山形県でも上陸するとしたら
  1. ルート的には2010年の台風4号とほぼ同じ。東シナ海に出来て、そのまま日本海を通り、佐渡島の北辺りを接近しただけ。
  2. 場合によっては台風の中心が宮城県を通って、仙台市にも影響が…
茨城県
  1. 大体は日本の東から西進しない限りは難しいが、このコースを取ったのが1989年の台風13号は千葉県銚子市の犬吠埼付近に上陸。少し北にずれていたら
東京都
関東はとてつもない大災害になっていただろう…
  1. あの狭い東京湾をくねくねしていかないと難しい。
    • そのためゆっくりと北上するので関東地方に長くとどまる。
    • 神奈川・千葉の沿岸部も壊滅的な打撃を受ける。
  2. 台風のルートが南鳥島→小笠原諸島→伊豆諸島→東京というルートでやってきたら東京台風と揶揄される。
  3. 都内の交通は数ヵ月運転見合わせの鉄道もあっただろう。
  4. 余程の大雨であれば、荒川と隅田川と多摩川にも影響が出ていた。
    • おそらくカスリーン台風並みの大災害になっていたかもしれない。
  5. JR東日本首都圏在来線全線の計画運休の話が上陸直前の前日(いわゆる発表日)前にネット上で噂されていた。
  6. 東京湾アクアラインは通行止めへ。
    • 場合によっては橋が崩壊して、長期間通行止めなんて事も。
  7. 2019年の台風15号は東京湾を抜けて千葉市付近に上陸とこの節に近いことになった。
  8. 2019年台風19号より、被害が大きかった。
    • 上の文の誤字訂正 X 19号 O 15号
  9. 2002年の台風21号は川崎市に上陸したが、もう少し東にずれていたら羽田空港を通過して江東区か江戸川区に上陸したと思われる、ただしこれよりもうさらに東にずれてしまったら浦安市になり、千葉県の上陸にカウントされてしまう。
新潟県
  • 再上陸はありましたが…
  1. 佐渡島に上陸するなら可能性的にありそうな気がする。
  2. 本州側の新潟県に上陸するとなると「太平洋→東シナ海→対馬海峡→日本海を東進→そのまま東進し新潟県に上陸」と言う形になっていた。
    • 当然、佐渡島と石川県は避けて通っていた。
  3. 上越新幹線・北陸新幹線は終日運休になる。
京都府
とてつもない迷走台風だ…
  1. 陸上自衛隊が文化財のあるところ (金閣寺や清水寺など) に行き、文化財ファーストで保護する。
    • 京都市まで南下してくるのは物理的に無理な気がする。
  2. ルートは「太平洋→東シナ海→対馬海峡→日本海を東進→南下し丹後に上陸」という空前絶後の無茶苦茶なものに。
    • ネット上でも市井でも「迷惑台風」の声があふれかえること必至。
    • あるいは「太平洋→東シナ海→対馬海峡→朝鮮半島に上陸して半島に沿って北上→‘突然Uターンして南に進路をとる→日本海を縦断して南下→舞鶴市付近に上陸」というパターンも。
      • ネット上では「台風までも反日に毒されたか」という声があふれる。
  3. 画像通りなら東北地方に再上陸の可能性あり。
岡山県(四国を経由せずに)
  1. 瀬戸内海を東から突入する迷走台風に…。
  2. 淡路島をカウントするか否かで揉めそう。
    • 淡路島の北か南スレスレを通ることになる。
  3. ちなみに、(上段を見る限りでは)同様のケースで(島をある程度経由、場合によっては伊方半島通過をカウントしたしたとしても)広島県に初上陸したっていうケースはあるということなのか?
    • 1966年の台風19号と1990年の台風14号にあったようです。
      • そして、2019年の台風10号でも広島県に上陸へ。記録は更新された。将来岡山県にも上陸しそうな気がしてならない。
        • ちなみにこの時は佐田岬半島を通過したが、扱い的に上陸にはなってない。
東京都に再上陸
  1. ルートとしては「太平洋→伊豆諸島を北上→神奈川県須横須賀市に上陸→そのまま北上して東京都に再上陸」と言う感じになっていた。
    • 逆に「千葉県→北上して東京都に再上陸」と可能性もあり得る。
      • その場合、多摩地方・埼玉県を中心に被害を受けていただろう。
    • 迷走台風ほどにはならないルートになると思う。
  2. 被害に関してはほぼ「東京都に上陸」と同じになるだろう。
徳島県に再上陸
  1. まず、考えられるとしたら、「太平洋→和歌山県に上陸→そのまま紀伊水道を通り徳島県に再上陸」か「太平洋→北上して高知県室戸市に上陸→何故か東にずれて一旦海に出る→そのまま北上して徳島県に再上陸」
    • 何れにせよ、再上陸の回数は2回起きるだろう。(前者は広島県か岡山県。後者は兵庫県か大阪府か和歌山県。)
鹿児島県に再上陸
  1. ルートは「太平洋→和歌山県→南下し鹿児島県に上陸」と言う日本をギリギリ通る感じになっていた。
    • 場合によっては迷走再上陸したというケースも考えられる。
    • どのみち台風進路がかすめる形になる高知県は海が荒れっぱなしでロクに出漁できず大変なことになる。
  2. 鹿児島県は再上陸するとは思っていなかっただろう。

日本初上陸の時期が…[編集 | ソースを編集]

  • 参考までに統計上最も早い台風の日本上陸は4月25日に上陸した1956年台風3号です。
4月上旬
  1. 入学シーズンに台風上旬してしまった場合、確実に延期されていた。
  2. 4月上旬の時点で桜が完全に散ってしまった可能性もある。
  3. 新作アニメの第一話からL字型が出て、炎上する羽目に。
  4. 当然ながら史上初めて4月上旬に日本に台風が接近したことになる。
  5. 大型連休のイベント準備にも何らかの支障が及ぶ恐れも。
3月
  1. 卒業シーズンで台風上陸してしまった場合、延期等はあっただろうか…
    • 仮に被災地での卒業式を予定通り実施した場合、校長先生の式辞で「史上最も早い台風が来るまでに無事迎えられることをうれしく思います」「史上最も早い台風を超えてまで卒業式を無事迎えられることをうれしく思います」というたぐいの言葉がきそう。
      • それでも「台風が上陸している中で卒業式やっている場合か」と批判されていた。
    • 仮に被災地での卒業式が中止になった場合、卒業証書をどう渡すかで問題になりそう。
  2. 桜が満開になる前に散ってしまった可能性がある。
    • 特にそのお花見は結構寂しい物に…
      • 各地のお花見スポットに誰も来ない状況になるのでは?当然飲食やレジャーシート等は売れず「花見特需」不成立。
  3. 高い山で融雪雪崩を引き起こす原因になる恐れがある。
  4. 当然ながら史上初めて3月に日本に台風が接近したことになる。
  5. ダイヤ改正の時期と重なるので鉄道の運行がさらに混乱する。
1月
  1. 上陸時期にもよるが「正月台風」と呼ばれていた。
  2. ワイドショーで散々ネタにされていた。
    • 「異常気象ここに極まれり」とこの世の終わりのごとく騒がれていた。
    • 「格付けチェック」、「笑点お正月スペシャル」、「ドリフに大挑戦」などの正月特別番組が軒並み中断または中止になる。
  3. 当然ながら史上初めて1月に日本に台風が接近したことになる。
  4. 前年の台風の延長かも知れない。
ゴールデンウィーク(4月下旬〜5月上旬)
  1. 間違いなく帰省ラッシュに影響が出た。
    • 急な進路変更等で終盤に予想だにしない上陸の場合、帰省・旅行先から帰れなくなり翌日の仕事にも多大なる影響が発生
  2. 観光スポットの利用者数も例年より大幅に下がり赤字になっていたところも少なくないだろう。
  3. こいのぼりが暴風で飛ばされ、子供たちは涙目…。
5月下旬
  1. 例年よりも梅雨入りが若干早くなっていたかもしれない。
  2. この時期ぐらいになると勢力が強かったり、暖かい空気などが混ざりこむと熱帯夜やフェーン現象などが相次いで起きていた。
    • 東京で熱帯夜になれば当然ながら5月としては初めての熱帯夜かつ最低気温の記録更新をしていた。
    • 日本海側では2019年の北海道佐呂間町で起きた39.5℃に匹敵するような最高気温になっていたかもしれない。

その他[編集 | ソースを編集]

12月に上陸
  • 参考までに統計上台風の最遅記録は11月30日に上陸した1990年台風28号です。
  1. この年は全般的に暖冬だっただろう。
  2. 「異常気象ここに極まれり」とこの世の終わりのごとく騒がれていた。
  3. 1月にも台風が上陸したかもしれない。
台風1号が日本に上陸
  • 参考までに2号から24号までと26号と28号と29号と34号は日本に上陸した事はある。
  1. この年の台風シーズンは日本に上陸した台風から始まったと言われる。
  2. 台風1号が6月以降発生だったら有り得るかも。
    • あるいは4月か5月
長寿台風が1ヶ月                      
  1. こうなっていても一時的に熱帯低気圧になるので全期間が台風になるとは限らない。
  2. 速度が遅ければこうなる可能性高い?
  3. この台風はいわゆる迷走台風になっていただろう。
3つ以上の台風が重なって上陸
  1. 最大瞬間風速が100m近くの猛烈な暴風が発生するだろうおはよう
  2. 確実に避難指示か外出禁止になるだろう。
  3. 大地震を超えた災害が起きていた。
    • 大雨特別警報も連続で発生。全テレビ局はバラエティー番組を休止し全て特別報道番組へ。
      • しかし、テレビ東京は普通にバラエティー番組を放送。但しL字型は避けられないだろう。
  4. 考えられるケースは一つ目は九州地方に上陸、二つ目は関東地方に上陸、三つ目は北海道に上陸だろう。
    • 全新幹線運転見合わせになっていた。
最低気圧800hpa台を保ったまま日本に上陸
  • 800hpa台の台風は概ね数年に一度ペースで誕生している(参考)。また1990年台風19号は勢力を保ったまま沖縄近海に接近している。
  1. この年の海面温は非常に高かったと思われる。
    • 加えて、気温も全国各地で40度越えだったと思われる。
  2. 伊勢湾台風以上の被害をもたらしていた。
  3. 特別警報が頻繁に出ていた。
  4. 今後あり得ないとは言えなくなりそうな気がするな。
1号からその年最後の号までが同時に発生し全てが800hpa台を保ったまま全都道府県に同時に上陸  
  1. 日本壊滅。
  2. 日本沈没。
  3. 10年ほど国連の最重要課題になるだろう。
  4. 日本は二度と立ち上がれない。
最低気圧が700hpa台
  1. ここまで来たらスーパー台風ではなくウルトラ台風(仮)と言う名になっていただろう。
  2. そのまま上陸していたら確実に最大風速や最大瞬間風速は記録更新していた。
  3. 台風の目がはっきりと見えていた。
  4. 陸から離れていても海は荒れた状態。
  5. 700hpaといわず800台前半でも記録を大きく更新していたことになる。
中心が全ての都道府県を通る
  1. とんでもなくグニャグニャした進路になっていた。
    • 誰も進路を予想できていなかったと思われる。
通常と逆方向に移動
  1. オホーツク海から北海道に上陸し、九州・沖縄方面に抜けたことになる。
  2. ハリケーンがベーリング海峡を渡った末の姿かもしれない。
  3. 台風にも「上り/下り」の概念ができる。

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  • 平地の場合を想定。

沖縄県で10cm以上の積雪[編集 | ソースを編集]

  • 1816年に伊平屋島で6cmの積雪があったという記録があるそうです。
  1. 沖縄まで雪が届くとなると、全国的に寒かったと思われる。
    • 関東地方では東北地方並みの寒さに。
      • 北海道で-40℃を切る場所が出てくる。
  2. ゆいレールの運行に影響が出る。
    • 自動車交通はさらに大変なことに。
      • 自治体などが冬用タイヤやチェーンを装着する事を呼び掛ける様になる。
  3. 沖縄の子供は雪を見てはしゃぐだろう。
    • 生まれて初めて雪を見る人もいるだろう。
    • 雪を初めて見た沖縄県民「わーい雪だー。」、「何で雪が降ってるんだ?」。
  4. それこそ全球凍結が起きて人類滅亡という可能性があるかも。
    • 日本だけで寒くなる場合そうはならない。
    • 氷河期か?
    • ちなみに上記の1816年は前年のインドネシアの火山噴火による世界的な寒冷化が起きていた。
  5. それでも先島諸島や大東諸島は雪が降らない。

静岡県で30cm以上の積雪[編集 | ソースを編集]

  • 1907年に浜松で27cmの積雪がありました。
  1. 可能性があるとすれば御殿場だろうか。
  2. 静岡空港に影響が出る。

5月に雪[編集 | ソースを編集]

  1. 時期的によっては修学旅行中に雪が降ると言う事も考えられる。
  2. それほど積雪になるほど積る事は無いと思うが…
  3. 北海道ならあり得るかもしれない。
    • 寒冷な年であれば南関東の山沿いでも十分あり得る。
    • 北海道ではよくあること。

東京都で10月に雪[編集 | ソースを編集]

  • 東京での11月中の積雪は、1962年と2016年にそれぞれ記録しています。
  1. 地球温暖化ならぬ「地球寒冷化」が深刻な問題になっているだろう。

大阪市内で1m以上の積雪[編集 | ソースを編集]

  1. 間違いなく雪の重みに耐えかねて倒壊する家とか出てくるだろう。
    • そのため避難勧告・指示なんかも出される。
  2. 都市機能は完全に麻痺。
  3. 大阪で1mなら京都の洛北あたりでは下手をすると1階が埋もれる家も出てくる。
  4. マジレスすると大阪では1mどころか20cm以上の積雪も過去に例がない。
    • そのため30cmの積雪でも大阪・京都の都市機能は完全に麻痺する。

東京23区で50cm以上の積雪[編集 | ソースを編集]

  1. それでも雪国の人は高みの見物。
    • 東北新幹線だけ動いていそう。
  2. 都市機能は完全に麻痺していた。
    • 場所が場所だけに日本経済への長期的な影響も避けられない。

北海道で積雪ゼロ[編集 | ソースを編集]

  1. 雪まつりが出来ず観光に大打撃。
    • スキー場も大打撃。
  2. 鉄道の保線作業がやりやすくなる。反面、札幌市電の名物ササラ電車は稼働しない。

気温[編集 | ソースを編集]

これまで実際に起こった事象(アメダス観測点での記録、いずれも2020年9月末日現在)
  • 9月に40℃超え(2020/9/3・新潟県三条市40.4℃/胎内市40.0℃)
  • 11月に30℃超え(2000/11/2・鹿児島県肝属郡肝付町31.2℃)

最高気温[編集 | ソースを編集]

50℃
  1. この状況で運動出来る人なんて要るだろうか…
    • 予定されていた屋外スポーツの試合は“猛暑のため”みーんな中止。
  2. 暑さで路線が痛むため運行に影響が出ていた。
  3. 熱中症による死者がおびただしい数になる。
    • 場合によっては(台風やゲリラ豪雨などの死者数を合算すれば)日清戦争の死者数に匹敵するほどになり、「気象戦争」と呼ばれていたかもしれない。
  4. おそらく温暖湿潤気候での最高気温の記録も更新している。
  5. 全テレビ局でニューステロップが表示されていたかもしれない。
  6. 夏だったらプールが超満員、でも暑さでプールの水がお湯になっちゃってるかもしれんなぁ。
    • 逆に、営業を休止しているかもしれない。というのも、愛知県のある市民プールは2018年8月に猛暑のため2週間ほど営業を休止した。
  7. 気象庁が緊急記者会見を開くか。
  8. 定常化すれば、高温注意報、高温警報が新設されるかも。
  9. 沖縄でも猛暑日が観測される可能性がある。
  10. 現在ではあり得ないと思うが環境省が発表した2100年の未来の天気予報では、東京の予報が44℃とかになっており、ヨーロッパでは涼しいはずのパリでも既に42.7℃が記録されると鑑みるとひょっとして100年後以降にあってもおかしくないのかもしれない
東京23区で40℃超え
  • 2018年には青梅市が40℃超えになりましたが、もし東京23区でも40℃超えをしていたら
    • なお、非公式ながら2004年に足立区で42.7℃を観測したことがある。
  1. 少なくともさいたま市や川崎市でも40℃超えしていた可能性が高い。
  2. あるとすれば、2004年に39.5℃を観測した千代田区か?
    • 皇居の両陛下は大丈夫か?
  3. 地下駅でも暑いという始末になっていた可能性が高い。
    • 地下駅は何とか稼動しても(鉄道駅である以上は列車が通って乗降もあるので閉めるわけにはいかない)、地下街は開店休業状態だろう。デパートの地下フロアは各デパートの判断で休業の可能性もあろう。地下駅・地下街・地下フロア設置の冷房がオーバーヒート続出は間違いなかろう。
  4. 2018年の夏を体験するといつ起きてもおかしくないような気がしてきた。
  5. 2100年未来の天気予報夏では、40℃超えになっています。
6月で40℃超え
  1. この地点で梅雨明けが確定する。
    • 梅雨入り前という可能性もある。2019年に6月上旬に40℃目前が観測された(しかも北海道)。
  2. 夏休みが急に早まる
  3. 2022年6月25日、群馬県伊勢崎市で40.2℃を観測しました。さらに27日には、関東甲信は梅雨明けしてしまった…
正月三が日に猛暑日
  1. 「史上最も暑い正月」と言われるのは間違いない。
  2. アロハシャツで初詣する人が続出。
  3. 三が日のみ臨時で海開きする海水浴場が出現するかもしれない。
  4. ニューイヤー駅伝や箱根駅伝の実施の是非が真剣に検討される。多分実施することになると思うが。
    • 道交法の例外設けて給水ポイント増設で対処だろう。
  5. 寒中水泳大会(という名のイベント)の飛び入り参加が続出。
  6. スキー場にとって、これほどつらい正月はあるまい。
8月真夏日以上ゼロ
  1. 6・7月が気温が高くない限り、完全にこの年の夏は冷夏になってた。
    • その代わり9月に入ってで急にかなり厳しい残暑が長く続く事もあり得る。
  2. 海の家や屋外プールで赤字になってしまうところもあるだろう。
  3. その年の秋刀魚は豊漁になってたどうかは微妙。
6月夏日以上ゼロ
  1. 梅雨寒の日がかなり多くなってた。
  2. 東京の場合、ずっと22〜23℃ぐらいをキープし続けると結局平年並みになってた。
  3. 当然、梅雨の中休みの暑さは無い。
  4. その年の夏は冷夏になるかどうかは微妙。
9月夏日以上ゼロ
  1. 関東で起きた場合、近年には珍しい早い秋の訪れになってた。
    • 当然残暑はない。
  2. コンビニのおでんが例年よりも売り上げがかなり上がってた。
  3. 東京の場合、ずっと22〜23℃ぐらいをキープし続けると結局平年並みになってた。
7月真夏日以上ゼロ
  1. 6月や8月も寒ければ結果的に冷夏になってた。
  2. 6月末や7月上旬に海開きした海水浴場や屋外プールは赤字になってたところもあったかもしれない。
  3. 全国的に梅雨明けが遅れてた。
6月で毎日真夏日以上
  1. 7月8月の盛夏期の暑さを心配する人が多くなっていた。
  2. 海開きや屋外プールのオープンが多くのところで繰り上げられた。
  3. もしゲリラ豪雨が起きたとしても水不足問題や野菜の高騰問題などが起きていた。
  4. 晴天が続けば梅雨入りの日が特定できなかったかもしれない。
9月で毎日真夏日以上
  1. 史上最長の残暑になっていた。
  2. これをきっかけに多くの人が9月を夏と認識してしまう人も多いだろう。
  3. 海水浴や屋外プールの開放期間が延長された。
  4. 今年(2019年)の東京だったら6〜7月が冷夏だった分、8月以降の残暑の延長線として起こりそうな気が。
6月で15日以上連続猛暑日
  1. 梅雨入り前に起きてたら、確実に梅雨入りする日が遅れてた。
    • 梅雨入りしても短い梅雨になってた。
  2. 梅雨入り後に起きてたら、2018年の関東地方の梅雨よりも短い梅雨になってた。
  3. 当然、紫陽花も枯れてしまうだろう。
  4. 大半の学校で6月中に夏休みが始まることもありえた。
    • エアコンの設置も進められていた。
9月で15日以上連続猛暑日
  1. 2010年を超えた残暑になってた。
  2. 暑すぎて、大半の学校が運動会中止または延期になってた。
    • むしろ夏休みも大半の学校で延期になってた。
  3. 北海道でも熱帯魚が出現していた。
10月で猛暑日
  1. 東京なら当然ながら10月の最高気温の記録を更新かつ10月として初めての猛暑日になってた。
  2. 熊谷などの盆地では38〜39℃超えもあり得た。
    • 過去のデータを見ると新潟や北陸でもあり得たかもしれない。
  3. 当然、運動会も多くのところで中止が相次いでいた。
  4. 秋がかなり短くなってた。
  5. 秋アニメや秋ドラマで高温注意情報のL字型が相次いで出て炎上していた。
  6. 近年の残暑を見るといつどこで起きてもおかしくないような気がしてきた。
  7. 新潟県で36.0℃を観測。台風によるフェーン現象の影響で。
8月に15℃以下
  • 道東、富士山頂などは除外。
  1. 「このご時世にまさかの記録的な冷夏だ」「氷河期到来か」と叫ばれる。
  2. おそらく富士山かどこかの火山が噴火して太陽光が遮られたとかだろう。
  3. このまま季節が進み早いうちに秋が深まっていたかもしれない。
    • 残暑?何それ?
    • 逆に9〜11月か12月にかけて記録的残暑が相次いで起きていたかも。
      • 東京でも11月を過ぎても真夏日になっていたこともあり得た。
  4. 襟裳岬では氷点下を観測していたかも。
  5. 8月31日に東北・青森県で観測もあるかも。
10月に5日以上連続真夏日
  • 沖縄や南西諸島などは除外とします。
  1. 体育の日が遅れる可能性がある。
  2. あまりの暑さに秋の運動会も多くの学校が11月に延期していたかもしれない。
  3. その年の初めての真夏日が6月以降なら6〜10月までを季節としては夏としていた。
    • 5月に初めて真夏日になっていたら完全に半年間、夏になっていた。
  4. 下旬に起きていたら、過去最も短い秋になっていた。
    • 地域によっては紅葉シーズンがなくなっていたかもしれない。
5月に5日以上連続真夏日
  • 沖縄や南西諸島などは除外とします。
  • 2019年5月末に東京で4日連続真夏日になりましたが、もし5日以上続いていたら…
  1. その年の盛夏期はスーパー猛暑になっていた。
    • それ以前に夏至前から本格的に盛夏モードになっていたかもしれない。
    • 逆に大冷夏になっていた可能性もある。
  2. 6月まで跨いで起きていたら梅雨入りが遅れていた可能性もあった。
  3. 多くの学校が春の運動会を翌年から4月に前倒ししていたかもしれない。
    • 3月になっていたところも少なくないだろう。
  4. 5月も季節が完全に夏になっていたかもしれない。
    • 夏至も史実より10日ぐらい早くなっていた。
北海道で40℃超え
  1. 2019年5月26日に、オホーツク海側で39.5℃、十勝地方で38.8℃を観測。
  2. 40℃超えするとしたら6月前後の気がする。台風による昇温はあまり期待出来ない。
東京都心で-10℃
  1. 凍死者続出。「殺人寒波」と呼ばれる。
    • 東北、北陸、北海道では関東以上の凍死者が出る。
  2. 秩父では-20℃近くまで下がる可能性がある。

最低気温[編集 | ソースを編集]

-50℃以下
  1. 起こるとしたら確実に北海道内陸部。
  2. 凍死者が一定数出ていた。
  3. 最高気温も-10℃以下になっているだろう。
東京23区で-10℃以下
  1. 雪が降ってなかったとしても路面凍結による事故が発生していたと思われる。
5月に熱帯夜
  1. 夜に台風が上陸・接近していた場合、起きる可能性はあり。
  2. 最も早い夏の訪れになってた。

日較差[編集 | ソースを編集]

昼と夜の寒暖差が100℃以上

昼は40℃、夜は-60℃などを想定

  1. こうなると昼に出かけていた人が凍死したり、夜に出かけた人が熱中症で倒れる人が続出する。
  2. 寒暖差が激しすぎて機械がぶっ壊れるかも。
  3. ここの地域は大気がほとんどないのかと言われる。
  4. 状況によっては最低気温を更新されていた。(旭川市の-41.0度)
    • どちらか、あるいは両方更新されるのは確実。

梅雨[編集 | ソースを編集]

梅雨入りも梅雨明けも特定できず[編集 | ソースを編集]

  1. 仮にその年の夏が猛暑だったら今年は梅雨などなかったと言われそう。
    • 結果として日本史上空前の大干ばつが発生し深刻な人的・物的被害をもたらしていた。
  2. 6月が平年よりかなり暑く、連日真夏日どころか猛暑日が当たり前のように起きていた。
    • 少なくとも、関東以西は中旬に入った時点ですぐに大半の場所で真夏日や熱帯夜を盛夏が終わるまで続いていた。
    • 逆に処暑に入った時点で、太平洋高気圧が弱まり雨が降る日が長く続き、ほとんど残暑日がなかったかもしれない。
      • 今年の夏は早かったと言った人も多いだろう。
  3. 2022年の北陸でもそうだったように、一度梅雨入り・梅雨明けが終わったあと、秋ごろに記録を訂正して「特定できない」としていた。
  4. 史実でも何度かあったように、晴れが続いて梅雨明けが発表されたあとに何度も天気がぐずつき、リアルタイムでは「二度目の梅雨入りか」などと報道されていた。

沖縄から東北北部まで梅雨明けが6月下旬[編集 | ソースを編集]

  1. 沖縄と奄美以外は全て平年より早く梅雨明けしていたことになる。
  2. その反面7月と8月は雨の多い月になっていた。
    • 逆に言えば40℃超えもしばしば…。
  3. 関東甲信以外は全て初の6月に梅雨明けした事になる。
  4. 6月20日に一斉に梅雨明けした場合、6月下旬から盛夏モードになっており、梅雨明け直後に40℃超えが発生したこともあり得た。
    • 上旬の地点で多くのところで平年よりかなり高温になり例え雨が降ったとしても毎日止まらず最高気温が30℃以上になっているところが多かった。
      • 梅雨入りが5月中になってたところも多かったかもしれない。
    • 6月以内に40℃を超えた場合、当然ながら最高気温のランキングも更新されていた。

北海道で梅雨入り発表[編集 | ソースを編集]

  1. 「蝦夷梅雨」という言葉は死語となる。

梅雨入りから毎日ゲリラ雷雨[編集 | ソースを編集]

  1. 梅雨入りから毎日最低気温25℃前後、最高気温30℃前後と南国みたいな天気で、かなり蒸し暑く、少なくとも多くのところで6月の平均気温の最高記録の更新する。当然、その年の梅雨寒の日は無い。
  2. 発生時間によっては月の降水量の最高記録を更新する可能性も

夏の終わりから初秋にかけて梅雨[編集 | ソースを編集]

  1. 期間としては8月〜10月の間、関東なら8月11日頃に梅雨入り、梅雨明けは9月23日頃。沖縄なら9月8日頃に梅雨入り、梅雨明けは10月23日頃になる。
  2. 梅雨入りに近ければ近いほど、集中豪雨が起こりやすくなり、梅雨明け後は本格的な秋が訪れる。
  3. 梅雨入りというより、これは秋雨入りって言ったほうが良いかも。

降水[編集 | ソースを編集]

最大無降水継続日数が100日以上[編集 | ソースを編集]

  • 大分県で1917年11月3日から1918年2月2日の92日間まで降って無かった記録があったようです。
  1. お出かけとかには良いかもしれないが、水不足が懸念されていた。
    • 「いい加減雨降ってくれ」と言う声が入っていた。
  2. 時期によっては農園業は悲惨になっていたかもしれない。
    • 野菜の値段が高くなっていた。
  3. ダムに水が無くなり節水を呼び掛けていた。
    • 梅雨に時期に起きたらそれこそ大変な事に。
  4. 霧も雨量に含まれるかどうか?
  5. 起こるとしたら瀬戸内海沿岸の各府県か北海道だろう。
  6. 60日目くらいで海水の淡水化プラントが政府の肝いりで用意される。
  7. かつての“ベルリン大空輸”さながらの該当地域への水輸送作戦が官民総出で行われる。
    • 原油用タンカーやタンク貨車を徹底洗浄の上、淡水を満載して該当地域へ運ぶ。

開花予報[編集 | ソースを編集]

[編集 | ソースを編集]

沖縄県で4月に開花
  1. 間違いなく遅咲きと言われる。
  2. 本州などの方が先に開花したか、全国的に遅れてたかで違う。


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