もし横浜ベイスターズの身売り先があの企業だったら
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当時、TBSが親会社を務めていた横浜ベイスターズはチームの不振と赤字により2010年には住生活グループと身売り交渉を行い決裂、翌年DeNAに身売りされました。もし身売り先があの企業だったら?
- ただし、旧親会社のマルハ(旧・大洋漁業)・TBSおよび実際に名前の挙がった企業は除きます。
- 実際に名前の挙がった企業はもしあの企業があのプロ野球球団を買収していたらでどうぞ。
- なお現在の野球協約では、プロ野球事業から一度撤退した企業は再び球団を持てないという決まりがありますが、それは一切関係のないものとします。
総論[編集 | ソースを編集]
- TBSはベイスターズ推しから、パリーグ推しに変わる。
- いや、TBSはメジャーリーグ推しかも。
- もしかすると、これを機にTBSは野球から距離を置いちゃうかも。
- どこぞのようにサッカー推しになるんじゃないの?
- いや、TBSはメジャーリーグ推しかも。
- 身売り先によっては、「ベイスターズ」の名前が消える可能性も。
- 「ベイスターズ」の名前が消えたら、ホッシーファミリーも同時に消えることは確実。
- 今の横浜DeNAベイスターズの 「DB.スターマン」 「DB.キララ」 も存在していなかった。
- 「ベイスターズ」の名前が消えたら、ホッシーファミリーも同時に消えることは確実。
- もしかすると、本拠地移転の可能性も。
- これも身売り先による。
- 横浜市の球団に対する本気度がこれでわかるかも。
- TBS側の条件が「本拠地を移転しない」だったため、TBSの急激な経営悪化など「一刻も早く売却を成立させる必要がある場合」を除き身売り即移転とはならなそうだ。
- これも身売り先による。
- 移転した場合、横浜スタジアムはどうなるんだろう?
- 高校野球専用球場になる?
- 少年野球もやってるし、草野球も。
- 神奈川県を保護地域とするプロ球団がなくなるから、巨人やヤクルトなどが、社会人や学生の試合でホームを使えない時に使うかも。
- 高校野球専用球場になる?
工業系[編集 | ソースを編集]
日産自動車[編集 | ソースを編集]
- 地元・横浜だからありえるといえばありえる。
- 社会人野球潰れたからどうかな?
- リーマンショックで完全にその目はなくなったと思われる。個人的にはここしかないと思っていたのだが。
- 社長カルロス・ゴーンはブラジル出身、提携先のルノーはフランスの企業と、どちらもサッカーの国。そんな国の会社が野球に興味を持つ事などあり得ない。
- 加えてゴーン社長はルノー上級副社長時代から「コストカッター」の呼び名の通り、大規模なリストラを行ってきた人物。そんな人物がコストがかかり過ぎる球団経営に乗り出す訳がない。
- 社会人野球潰れたからどうかな?
- マリノスと積極的にコラボ。
- ハマスタのリリーフカーがトヨタMR-Sから・・・何に変わるだろう?
- Be-1やエスカルゴが使われた流れでマーチ?それとも電気自動車リーフ?
東芝[編集 | ソースを編集]
- ここの硬式野球部は、神奈川県に本拠地があるのでありえると言えばありえる。
- チャンステーマは「光る東芝の歌」。
- チームカラーは青から赤に変わる。
横浜ゴム[編集 | ソースを編集]
- 「横浜ベイスターズ」とは地名だけではなく企業名をも冠していることになる。
- 球団でなく親会社の方が、本社を横浜へ戻すかもしれない。
JXグループ[編集 | ソースを編集]
- ここの野球部は横浜市を本拠地としている上、共同で野球教室を開いてるので可能性は十分ありうる。
- チーム名は「横浜JX-ENEOS」。
- マスコットもホッシーファミリーからエネゴリ君へ。
- 暮れの「ENEOSカップ」はどうなるんだろう?
- たぶんコカ・コーラ辺りに変わるだろう。
トヨタ自動車[編集 | ソースを編集]
- 本拠地は愛知県へ移転。
- 豊田市に新球場を作るか、ナゴヤドームをドラゴンズとダブルフランチャイズで使用?
- もちろん、チーム名および球団旗・ペットマーク・チームカラーは大幅に変更。
- 名古屋グランパスと積極的にコラボ。
日立製作所[編集 | ソースを編集]
- 本拠地はそのまま。
- 世界ふしぎ発見の資金を(どうせ潰れるであろう)TBSから取り上げればよい。
- ホームラン人形がひとし君人形に代わる。
- 柏レイソルと積極的にコラボ。
パナソニック[編集 | ソースを編集]
- 関西に本拠地を移転する可能性あり。
- チーム名には「パナ」が入る可能性も。
- ガンバ大阪と積極的にコラボ。
JFE[編集 | ソースを編集]
- 東日本エリアの社会人野球は旧川崎製鉄で千葉に持って行かれたので、ここは旧日本鋼管を立てる意味で。
- バンビ坂本が呼び戻されて球団社長あたりに就任していた。
TOTO[編集 | ソースを編集]
- 本拠地は北九州に移転か、それとも工場が神奈川県内の茅ヶ崎市にあるのでそのままか。
- 本拠地がそのままの場合でも一部の主催試合を北九州で行なうほか、茅ヶ崎公園野球場でも主催試合を開催。
- 本拠地となる球場のトイレにはウォシュレットが設置される。
- チームカラーはそのまま。
富士通[編集 | ソースを編集]
- もともと大洋時代にホームが川崎だった時代もあるわけだから、違和感はあまりないかも。
- 本拠地もチームカラーもそのまま…になるはず。
- ベイスターズデザインのFMVパソコンが発売される。
- 川崎フロンターレと積極的にコラボ。
- それどころかフロンターレつながりで、スポンサーが付きそう。
- ベイの選手もドールマンに変身したりして。
- それどころかフロンターレつながりで、スポンサーが付きそう。
食品・飲料系[編集 | ソースを編集]
高梨乳業[編集 | ソースを編集]
- ここも地元・横浜なのでありえなくはない。
- ハマスタの飲料事情が一気にグレードアップ!
- スターバックスがスタジアム内に進出。
- "Rose"が入るチーム名になる可能性大。
- Roseだけに、かつて横浜で活躍したこの人が監督になるかも…
- チーム名および球団旗・ペットマーク・本拠地はそのまま。 ユニフォームの袖に「Takanashi」ロゴ入れるにとどめる。
レオックグループ[編集 | ソースを編集]
- 横浜FCと積極的にコラボ。
崎陽軒[編集 | ソースを編集]
- ユニフォームの色が看板商品のシウマイ弁当の包装紙と同じ黄色主体になる。
- マスコットキャラがホッシーからひょうちゃん(シウマイ弁当についている醤油入れ)をモデルとしたものに替わる。
日本コカ・コーラ[編集 | ソースを編集]
- チームカラーは赤に変更。
- または、同社製品の「アクエリアス」にのっとり青のままかも。
- コカ・コーラ社製品のCMにベイスターズの選手が出演。
- ユニフォームには、同社製品の広告のワッペンが貼り付けられる。
- ヘルメット:ジョージア、袖:アクエリアス、ズボン:Qoo。
サントリー[編集 | ソースを編集]
- モルツ球団消滅……
- 京都・西京極球場へ移転する可能性が。
- いや、意外と本拠地は横浜スタジアムのままかも。
- 東北での楽天との交流戦は客席が毎試合殺伐としたものになる。
サッポロビール[編集 | ソースを編集]
- サッポロビールのシンボルマークは星なのでチーム名はそのまま。
- キャラクターはホッシーファミリーの続投。
- 本拠地は、サッポロだけに札幌ドームか?
- その場合は、ファイターズとダブルフランチャイズ。
森永製菓[編集 | ソースを編集]
- チーム名は「横浜森永エンゼルス」に。
- 交流戦での千葉ロッテマリーンズとの対戦は「お菓子ダービー」として話題に。
- 帽子と縦縞の色がコーポレートカラーのチョコレート色になる。
- 球団のイメージアップのため、黒羽根利規選手の登録名が「白羽根(しろばね)」になる。
麒麟麦酒[編集 | ソースを編集]
- チーム名および球団旗・ペットマーク・本拠地はそのまま。
- ユニフォームには、同社製品の広告のワッペンが貼り付けられる。
- ヘルメット:一番搾り、袖:キリンラガー。
アサヒビール[編集 | ソースを編集]
- チーム名および球団旗・ペットマーク・本拠地はそのまま。ユニフォームの袖に「アサヒスーパードライ」のロゴを入れるにとどめる。
UHA味覚糖[編集 | ソースを編集]
- チーム名および球団旗・ペットマーク・本拠地はそのまま。ユニフォームの袖に「ぷっちょ」の広告を入れるにとどめる。
- 「ぷっちょ」や「龍角散のど飴」のベイスターズバージョンを販売。
- といっても味に何ら変わりはなく、パッケージにベイスターズのロゴとホッシーファミリーを入れただけ。
- 「ぷっちょ」のキャラクター『ぷっちょくん』の顔をベイスターズの選手にした、その名も「横浜ベイスターちょ」が登場。
- 始球式にはAKB48のメンバーが毎日入れ替わりで登場する。もちろん本拠地開幕戦は前年総選挙1位で固定。
- シゲキックスが星型になり、シゲモンがそのまま球団マスコットに。さらに谷繁を監督に招聘しタニシゲモンとしてパッケージに登場させる。
メディア系[編集 | ソースを編集]
テレビ東京[編集 | ソースを編集]
- TBSよりベイスターズ推しを強調すると思う。
- 各番組でベイスターズの話題を無理やり出してきそう・・・。
- 2軍チームは東京都内に本拠地を移転し「東京ティーエックス」に変更。
- ジャイアンツ推しで「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」などを放送した日テレに対抗してベイスターズにスポットを当てたアニメを放送。
- もちろん、他の球団は徹底的にヒールとして描かれる(特にジャイアンツ)。
- 系列の日経新聞のスポーツ面もベイスターズ情報を重視する。
- 下手すりゃ日経もスポーツ紙に参入するかも。
- 同じく系列のラジオNIKKEIでは、ベイスターズ戦完全放送。
- 短波ラジオ普及率が低い上にカーステレオに短波ラジオが対応していないので、長距離トラックドライバーから不評。
- テレビの全国ネット展開(関東広域圏・北海道・愛知県・大阪府・岡山県及び香川県・福岡県)の問題が発生してしまう。そのせいか、コアファンはBSアンテナを設置する。
- プロ野球放送延長でアニメファンが涙目。
フジサンケイグループ[編集 | ソースを編集]
この場合は、TBSが所有するベイスターズ株とフジサンケイグループが所有するスワローズ株をトレード。
- TBSよりベイスターズ推しを強調すると思う。
- TBSもフジサンケイよりスワローズ推しを強調すると思う。
- ラジオでの土日中継が復活する。
- この球場のバックスクリーンにある目玉マークがブーブに変わる。
- ニッポン放送のラジオ中継は「ベイスターズナイター」に。
- 「ショウアップ!ベイスターズナイター」の可能性もあるかと。
- サンケイスポーツはベイスターズ一辺倒に。
- フジテレビの韓流原理主義に則り、球団も韓国色を出して来る。
- これが在特会をはじめとする嫌韓団体の逆鱗に触れ、バッシングの対象となる。
- とは言えそれを生かして李大浩や呉昇桓を獲得出来ていればそれなりに評価はされていたのでは。
- 梁玹種も獲得にこぎつけていたかもしれない。
TVKテレビ・神奈川新聞[編集 | ソースを編集]
- チーム名および球団旗・ペットマークはそのまま。
- 本拠地もそのまま。
- 横浜の市民球団であるということを前面にアピール。
- 地方開催含むホームゲームは全試合TVKがナマ中継(プレーボールからゲームセットまで)。甲子園・大阪ドーム・スカイマークスタジアムでの阪神×横浜戦はサンテレビ、京都・西京極での試合(あったとしたら)はKBS京都と相互乗り入れ。
- 神奈川新聞は、神戸新聞のデイリースポーツみたいにスポーツ紙に参入するかも。
電通[編集 | ソースを編集]
- 現社長が電通出身なので可能性あり。
- 読売をも遥かに凌ぐ金満球団になりそう。
- イチローを太平洋の向こうから呼びそう。
- 読売系を除くほとんどのマスコミで取り上げられる回数が著しく増加する。
- 一方、読売グループと電通の関係が悪化する。
テレビ朝日[編集 | ソースを編集]
- TBSよりベイスターズ推しを強調すると思う。
- 報道ステーションもベイスターズ一色に。
- 逆にTBSはライオンズ推しに。
- 系列の朝日新聞のスポーツ面もベイスターズ情報を重視する。
- ドラえもんやクレヨンしんちゃんが試合に来ることも
WOWOW[編集 | ソースを編集]
- ベイスターズ主催試合はもちろん独占中継。
- TVKテレビと業務提携するかも。
fm yokohama[編集 | ソースを編集]
- チーム名および球団旗・ペットマークはそのまま。
- 本拠地もそのまま。
- 横浜の市民球団であるということを前面にアピール。
- NUCK5みたく、試合中継するかも。
- シーズンオフには選手出演の番組が作られる。キャンプインしたらキャンプ地から放送。
- 2月末期からのオープン戦からレギュラーシーズン~ポストシーズン終了までホーム・ビジターフル中継。「お前んとこはどこのAMラジオだ?」「いつからサンテレビのFMラジオ版になった?」みたいなことになるかも。
- NACK5が正しい。
- シーズンオフには選手出演の番組が作られる。キャンプインしたらキャンプ地から放送。
文化放送[編集 | ソースを編集]
- ラジオ中継は「ベイスターズナイター」に。
- TBSは逆にライオンズ推しになる。
- 実際には文化放送はフジサンケイ資本なのでアウトか。
ラジオ日本[編集 | ソースを編集]
- 神奈川県の放送局として横浜の市民球団であるということを前面にアピール。
- ラジオ中継はベイスターズ一辺倒に。
- チーム名および球団旗・ペットマークはそのまま。
- 本拠地もそのまま。
- 実際には日本テレビの資本が入っている(=読売系)のでまずありえないだろう。
朝日新聞社[編集 | ソースを編集]
- 本拠地はそのまま。
- チーム名は、「横浜朝日ライジングサンズ」に。
- 略称は 「横浜朝日」 といったところ。
- 高校野球は、春・夏ともに毎日新聞が担当。
- 読売ジャイアンツと血で血を洗う選手の引き抜き合いを繰り広げる。
- 系列の日刊スポーツもベイスターズ推しに。
- 読売新聞と同様、試合がある日は 「今日の横浜戦中継」 の記事が設けられ、中継局と放送時間が掲載される。
東京スポーツ新聞社[編集 | ソースを編集]
- チーム名および球団旗・ペットマーク・本拠地はそのまま。唯一変わったところは、ユニフォームの袖に「東スポ」のロゴを入れただけ。
- 東スポはベイスターズの機関紙と化す。
毎日新聞社[編集 | ソースを編集]
- 毎日新聞はオリオンズ以来2度目のプロ野球球団保有となる。
- チーム名は「横浜毎日ベイスターズ」に。
- ただし球団旗・ペットマーク・本拠地はそのまま。唯一変わったところは、ユニフォームの袖に毎日新聞のロゴを入れただけ。
- ということは、イメージカラーも青で変わらない。
- 略称は 「横浜毎日」 といったところ。
- ただし球団旗・ペットマーク・本拠地はそのまま。唯一変わったところは、ユニフォームの袖に毎日新聞のロゴを入れただけ。
- 毎日新聞はTBSの親会社であるのでTBSは今まで以上にベイスターズ推しに。
- 高校野球は、春・夏ともに朝日新聞が担当。
- 読売ジャイアンツと血で血を洗う選手の引き抜き合いを繰り広げる。
- 系列のスポニチもベイスターズ推しに。
- 読売新聞と同様、試合がある日は 「今日の横浜戦中継」 の記事が設けられ、中継局と放送時間が掲載される。
交通・運輸系[編集 | ソースを編集]
全日本空輸[編集 | ソースを編集]
- チーム名を「フリューゲルス」にしちゃうかも…。
- フリューゲルはドイツ語で翼の意味だから、スポーツ紙は「翼打線爆発」「強翼打線」などと書くだろう。
- チームカラーはそのまま。
- ユニホーム・チーム名はそのまま。
- 唯一変わった所は、ユニフォームの袖に「ANA」ワッペンを付けただけ。
- さすがに胸レター(胸につくロゴ)に「ANA」を大きくは出さないか。「ANABAYSTARS」になる可能性はあるかと。
- 唯一変わった所は、ユニフォームの袖に「ANA」ワッペンを付けただけ。
日本郵船[編集 | ソースを編集]
- 帽子やユニフォームの袖口などに社旗のデザインである”二引(赤の二本ライン)”が入る。
- (チーム名変更がない場合)名称は多分”NYKベイスターズ”になる。
小田急電鉄[編集 | ソースを編集]
- チーム名および球団旗・ペットマークはそのまま。
- 本拠地もユニフォームもそのまま。
- 唯一変わった所は、ユニフォームの袖に小田急のロゴのワッペンを付けただけ。
- 横浜の市民球団であるということを前面にアピール。
- 小田急は横浜市を通ってないので説得力がない… (バスはごく一部通るっぽいけど)
- 系列の神奈川中央交通のバスは横浜市内にも多く走ってる。
- 神奈川中央交通は小田急グループ色をより前面に出した営業施策を行う。
- 二軍の本拠地が町田か厚木あたりになる。
佐川急便[編集 | ソースを編集]
- ユニフォームは、青と白の横縞に変更。
- 関西地方へ移転する可能性が。
- 京都・西京極球場が有力か?
- 佐川球団のイケメン選手も「佐川男子」と呼ばれ、女性人気が出るようになる。
ヤマト運輸[編集 | ソースを編集]
- チーム名は「ブラックキャッツ」に。
- キャラクターもホッシーからクロネコのキャラクターに変更。
- ユニフォームは黒と黄色に。
- いや、クロネコのユニフォームにならって緑色かも。
- 球団歌はTOKIOが歌う。
東京急行電鉄[編集 | ソースを編集]
- 本拠地はそのまま。
- 東急はフライヤーズ以来、2度目のプロ野球球団保有となる。
- チーム名は「東急ベイスターズ」になる。
- チームカラーは赤に変更される。
- ユニフォームは、東急が運行するステンレスカーのイメージで薄グレー地に赤ラインのデザインとなる。
- ビジター用は緑基調。
- 横浜スタジアムでの試合開催日は日本大通り駅に特急列車を停車させる。
- 対ヤクルト戦での「東横シリーズ」に続き、交流戦での対西武戦に「副都心線シリーズ」と名づける。
- マスコットキャラはもちろんのるるん。
JR東日本[編集 | ソースを編集]
- 本拠地はそのまま。
- チームカラーは緑に変更。
- 北関東や東北、甲信越の球場でも主催試合を実施。
- 他球団の応援歌を使用している水道橋駅や宮城野原駅の発車メロディは元に戻される。
- 史実でもジェフやってるのに浦和・大宮・武蔵中原・武蔵小杉で他Jチームの曲使ってるから変わらんだろ。
- JR東日本は楽天のスポンサーを降りる。
- ジェフと積極的にコラボ。
東武鉄道[編集 | ソースを編集]
- 本拠地は横浜メインだが、埼玉県・栃木県・群馬県の各球場で数試合行われる。
- チームカラーはオレンジになるが、巨人のオレンジよりは明るく、黄色味がかった色調のものになる。
- 東京スカイツリーに引っかけたファンサービスを展開。
- 優勝・日本一の場合、東武ストア及び東武百貨店で大々的な優勝セールが行われる。
- 新鎌ヶ谷駅の発車メロディは路線標準のものに変更される。
- 東京メトロと東急に協力を要請し、自社沿線から元町・中華街駅まで応援列車を運行する。
- 交流戦での対埼玉西武ライオンズ戦では、本拠地が横浜のままであっても「埼玉県ダービー」などとからかわれる。
フジドリームエアラインズ[編集 | ソースを編集]
- 球団旗・ペットマーク・ユニホームはそのまま。
- 将来的には静岡県に移転される。
東京メトロ[編集 | ソースを編集]
- 本拠地はそのままか、変わってしまうか…。
- チームカラーは青のままだが、薄くなるか濃くなるかのどっちか。
- 本拠地がそのままの場合は東急に協力を要請し、主催試合開催時には日比谷線・副都心線・南北線の3路線から元町・中華街までの臨時直通列車を運転する。
京王電鉄[編集 | ソースを編集]
- 本拠地は京王線沿線に変わるか、変わらないか…。
- チーム名は 「京王ベイスターズ」 。
- 略称は 「京王」 といったところ。
- 飛田給駅や京王多摩川駅、府中競馬正門前駅の扱いが非常に気になる。
- サッカーの試合開催時の臨時停車、GIレース時の臨時列車などはどうなるだろうか?
- 引き替えに野球の試合開催時の臨時停車が大幅に増加する。
- そしたら2シーズンダイヤになり、スタジアム最寄り駅はシーズンの間は常時停車になるのかな?
- 引き替えに野球の試合開催時の臨時停車が大幅に増加する。
- サッカーの試合開催時の臨時停車、GIレース時の臨時列車などはどうなるだろうか?
近畿日本鉄道[編集 | ソースを編集]
- 以前 「大阪近鉄バファローズ」 を保有していた近鉄がまさかの球界復帰。
- チーム名は 「近鉄ベイスターズ」 、またはオリックスへの報復から 「近鉄ブルーウェーブ」 、「近鉄ブレーブス」 に。
- イメージカラーは変わらない。
- 本拠地が近鉄沿線の海沿いに移転していたかも。
- この場合伊勢志摩が有力!?
- 結成初期は2004年のプロ野球再編問題からオリックス・バファローズファン、オリックス・ブルーウェーブファンだった人から逆恨みを受けることに。
京浜急行電鉄[編集 | ソースを編集]
- 京浜電気鉄道時代から「野球」に興味があったわけで、何某鉄道BIG4のシュールな眼鏡さんも予想していたという。
- 沿線から直接、横浜スタジアムへ行けないので…支線を建設するか、横浜市営地下鉄と提携する。
- ユニフォームは「赤」に「青」ラインになるかもしれない。
南海電鉄[編集 | ソースを編集]
- 南海ホークスの復活ともいわれた。
- チーム名は「南海グレートリング」になっていた。
芸能関係[編集 | ソースを編集]
ジャニーズ事務所[編集 | ソースを編集]
- チーム名および球団旗・ペットマーク・本拠地・ユニフォームはそのまま。
- ただし、応援サポーターと言う名目でジャニーズのタレントを集めてユニットを結成。ベイスターズの応援歌を歌う。
- フジテレビのバレーボール中継の要領で試合前に歌を披露。
- 中居正広の立場が微妙になりそう。でも、独立したから関係ないか。
- 客層は、若い女性が多くなる。
- ただしベイスターズファンは、スタジアムから遠のくかも。
AKS[編集 | ソースを編集]
- AKB48の運営会社。
- チーム名および球団旗・ペットマーク・本拠地・ユニフォームはそのまま。
- 応援サポーターと言う名目でAKBメンバーを集めてユニットを結成。ベイスターズの応援歌を歌う。
- ユニット名は「チームYB」と言ったところか?
- その昔、cocoっていうグループが歌った「WINNING」っていうベイスターズの応援歌をAKBがカバー。
- もちろん試合前には、ライブを行なう。
- 新成人を迎えた選手の成人式は神田明神でAKBメンバーと一緒に行われる。
- 球団本部は秋葉原UDX。
エイベックスグループ[編集 | ソースを編集]
- チーム名および球団旗・ペットマーク・本拠地・ユニホームはそのまま。
- 応援サポーターと言う名目でエイベックスグループのタレントを集めてユニットを結成。ベイスターズの応援歌を歌う。
- もちろん試合前には、ライブを行なう。
バーニングプロダクション[編集 | ソースを編集]
- チーム名および球団旗・ペットマーク・本拠地・ユニホームはそのまま。
- 応援サポーターと言う名目でバーニンググループ(ビッグアップル、サムデイ、フロムファースト、イトーカンパニー、尾木プロ、レプロetc.)のタレントを集めてユニットを結成。ベイスターズの応援歌を歌う。
- TVや雑誌等のメディアにベイスターズの選手がごり押しされ、ベイスターズ以外の野球選手がTVや雑誌に出られなくなる。
- 周防郁雄は芸能界のドンのみならず野球界のドンにもなる。
- バーニンググループに所属するタレントは、ベイスターズファンであることが義務化される。
- 他球団(特にジャイアンツ)のファンであるバーニンググループのタレントは、誰であろうと問答無用で放出、他事務所へトレードされる。
- または他球団ファンはそのままでビジターチームの応援にまわることも。
- 他球団(特にジャイアンツ)のファンであるバーニンググループのタレントは、誰であろうと問答無用で放出、他事務所へトレードされる。
乃木坂46合同会社[編集 | ソースを編集]
- 乃木坂46の所属事務所。
- 名前は 「乃木坂ベイスターズ」 。
- 略称は 「乃木坂」 。
- これにより、「乃木坂」 は実在する坂の 「乃木坂」 、「乃木坂駅」 、「乃木坂46」 、そして 「乃木坂ベイスターズ」 のことを指すことになる。
- 略称は 「乃木坂」 。
- イメージカラーは紫色。
- ベイスターズファンから乃木坂46ファンを獲得できる。
- 逆に乃木坂46ファンからベイスターズファンの獲得にも貢献。
- 本拠地は東京都港区になっていた。
- 神宮球場に移転していたかも。
- 仮に横浜スタジアムから移転しなくても、球団名は 「乃木坂ベイスターズ」 で 「横浜」 はつけない。
- チアガールが乃木坂メンバーから出ていた。
- 和田まあやや生田絵梨花、白石麻衣などの他球団ファンはベイスターズファンにシフト。
- 場合によっては、他球団ファンのメンバーはそのままで、ビジターチームの応援にまわることも。
- 千葉ロッテマリーンズに存在した「COOL」みたいな感じ。
- 場合によっては、他球団ファンのメンバーはそのままで、ビジターチームの応援にまわることも。
- 「乃木坂工事中」 (テレ東系) や 「NOGIBINGO!」 (日テレ系) では乃木坂メンバーの他にベイスターズ選手のことも取り上げそう。
- 「乃木坂工事中」 のオープニングCGにはベイスターズ選手がボールを投げたり打ったりしているところのシルエットが追加。
- リーグ優勝時、日本シリーズ優勝時には生放送で特番か。
- そして優勝パレードは生中継。
- 優勝パレードには乃木坂メンバーも参加。
- そして優勝パレードは生中継。
- オフには、ベイスターズ選手が 「乃木坂工事中」 や 「NOGIBINGO!」 に出演。
- ベイスターズのイケメン選手VS乃木坂メンバーの「フィーリングカップル5VS5」や「パンチDeデート」がオフの恒例行事に。
- 解説にはもちろん乃木坂46メンバーも登場。
- 乃木坂46は顔面偏差値が高いから、次の変更点が入る。
- ホッシーファミリーは一人残さず引退へ。
- やはりキャラクターはスターマンか。
- 本名は 「NB.スターマン」 になっていた。
- やはりキャラクターはスターマンか。
- 選手も顔面偏差値の高い人がドラフト選抜。
- ホッシーファミリーは一人残さず引退へ。
- 応援歌は秋元康作詞。これは言うまでもない。
- それを歌うのが乃木坂46であるのも言うまでもない。
- あるいは 「熱き星たちよ」 の 「横浜ベイスターズ」 「DeNAベイスターズ」 を 「乃木坂ベイスターズ」 に差し替えたものを一部で歌っていた。
- DeNAベイスターズでの 「横浜市歌」 は何になっていたんだろう?
- 球団社名は 「乃木坂球団株式会社」 になっていた。
- オーナーは秋元康、球団社長は今野義雄になっていただろう。
- 球団旗は紫地に白の直角三角形、周囲に黄色い星が散りばめられていて、英語で上段に 「NOGIZAKA」 、中段に筆記体で 「BayStars」 、下段に 「Tokyo・Jingu Stadium」 (本拠地) と書かれたものか、紫地にバックは大きく黄色い星、英語で上段に 「NOGIZAKA」 、下段に 「BAYSTARS」 と書かれたものになっていた。
- 後者はポップな感じに。
- DeNAベイスターズの勝利後にTwitterでつぶやかれる言葉は乃木坂ベイスターズだと 「乃木坂優勝」 か 「のぎほー」 に、同じく勝利後にインタビューを受けた選手が言う合い言葉は 「I☆NOGIZAKA」 になっていた。
- 新成人を迎えた選手の成人式は乃木神社で乃木坂メンバーと一緒に行われる。
- 球団本部所在地は東京ミッドタウンになる。
Seed & Flower[編集 | ソースを編集]
- 欅坂46の所属事務所。
- 名前は 「欅坂ベイスターズ」 に。
- 知名度のある名前を使い市民権を得る作戦か。
- 略称は 「欅坂」 。
- ベイスターズファンから欅坂ファンを獲得でき、欅坂ファンからもベイスターズファンを獲得できるという一石二鳥。
- チアガールは欅坂メンバーから出ていた。
- 乃木坂46と同様、「欅って、書けない?」 (テレ東系) や 「KEYABINGO!」 (日テレ系) でもベイスターズ選手が取り上げられることに。
- リーグ優勝時、日本シリーズ優勝時には生放送で特番か。
- そして優勝パレードは生中継。
- 優勝パレードには欅坂メンバーも参加。
- そして優勝パレードは生中継。
- オフには、ベイスターズ選手が 「欅って、書けない?」や「KEYABINGO!」に出演。
- ベイスターズのイケメン選手VS欅坂メンバーの「フィーリングカップル5VS5」や「パンチDeデート」がオフの恒例行事に。
- リーグ優勝時、日本シリーズ優勝時には生放送で特番か。
- 解説にはもちろん欅坂46メンバーも登場。
- 応援歌は秋元康作詞。これは言うまでもない。
- それを歌うのが欅坂46であるのも言うまでもない。
- あるいは 「熱き星たちよ」 の 「横浜ベイスターズ」 「DeNAベイスターズ」 を 「欅坂ベイスターズ」 に差し替えたものを一部で歌っていた。
- DeNAベイスターズでの 「横浜市歌」 は何になっていたんだろう?
- 球団旗は緑地にバックは白でケヤキの木が大きく描かれ、上段に 「KEYAKIZAKA」 、下段に 「BayStars」 と書かれたものになっていた。
- DeNAベイスターズの勝利後にTwitterでつぶやかれる言葉は欅坂ベイスターズだと 「欅坂優勝」 か 「けやほー」 に、同じく勝利後にインタビューを受けた選手が言う合い言葉は 「I☆KEYAKI」 になっていた。
- 球団本部は六本木ヒルズ。
アミューズ[編集 | ソースを編集]
- Ciao Smiles、さくら学院、TEAM NACS等が所属している。
- 球団名でどの名前を使うかで議論になる。
- さくら学院であれば 「さくらベイスターズ」 。
- 略称は 「さくら」 。
- Ciao Smilesならば 「Smileベイスターズ」 。
- 略称は 「Smile」 。
- TEAM NACSなら 「NACSベイスターズ」 。
- 略称は 「NACS」 。
- さくら学院であれば 「さくらベイスターズ」 。
- 本拠地は神宮球場?
- 応援歌は各グループに楽曲提供をした人が2~3年程度で持ち回りに。
- 結果、ベイスターズファンからの苦情が続出。
- 「なんで応援歌をコロコロ変えるんだ!1曲に落ち着け!」 (By.ベイスターズファン)
- 結果、ベイスターズファンからの苦情が続出。
- アミューズに所属する「スーパー・エキセントリック・シアター」も参入する可能性も大きい。三宅裕司、小倉久寛が応援歌をかくかもしれない。
- 福山雅治の立場が微妙になりそう。舅が楽天スタッフ(2004年までは近鉄選手)になっているため、どうでしょう。
- 桑田佳祐が応援歌をかくかもしれない。
宿泊系[編集 | ソースを編集]
東横イン[編集 | ソースを編集]
- 本拠地はそのままか東京都大田区になっていた。
藤田観光[編集 | ソースを編集]
- 本拠地はそのまま。
- 観戦+宿泊のセットプランが出ていただろう。
APAホテル[編集 | ソースを編集]
- 本拠地は横浜のまま。
- 球団名・ユニホーム・ペットマークはそのまま。
- 袖に、APAのマークのワッペンを付けただけ。
- 年に1~2回ほど金沢で試合を行う。
- APAの発祥の地は、金沢。
- 元谷芙美子氏がオーナーを務める。
- 本拠地の目立つ場所に、オーナーの顔写真がでかでかと。
その他[編集 | ソースを編集]
ノジマ[編集 | ソースを編集]
- ヨコハマを本拠地にしている家電量販店だけあって、熱の入った誘致作戦があったが断念。
- 実現していれば、家電量販店初の球団になっていたことだろう。
三菱地所[編集 | ソースを編集]
- お堅いスポンサーでチームも安定か?ランドマークタワーを建設した縁もある。
- チーム名は、「横浜三菱アリアサファイアーズ」。同じく三菱系列の浦和レッドダイヤモンズに倣って、横浜の海をイメージした宝石をチーム名に。そして、スペルが「B」で始まったベイスターズが低迷したことを受けて、「A」で始まる「アリア(詠唱)」を冠した。
ゼビオ[編集 | ソースを編集]
- スポーツ関連企業ゆえ理想的な球団経営ができそう。
- 本拠地はみなとみらいに新スタジアムを建設。
- フリーブレイズとのコラボもあり。
FEG[編集 | ソースを編集]
- K-1でおなじみのイベント会社。TBSと深いつながりがあるので穴になるかも。
- 選手は引退後希望すれば格闘家になれる。
JT[編集 | ソースを編集]
- チーム名は、Vリーグ(バレー)のチームに習い「JTサンダーズ」と変更。
- チームカラーは緑に変更。
ブシロード[編集 | ソースを編集]
- ミルキィなどとのタイアップが更に増える。
- 球場内でヴァンガードやヴァイスシュバルツの宣伝ポスターが貼られる。
- 新日本プロレスとのコラボが定期的に行われるようになる。
- 主催試合の1ヶ月以内に開催された新日の観戦チケットを窓口で見せれば全席500円引き。
NTTドコモ[編集 | ソースを編集]
- チーム名および球団旗・ペットマーク・本拠地・ユニフォームはそのまま。
- 交流戦での福岡ソフトバンクホークスとの対戦は「モバイルダービー」と命名。
- 球団本部は山王パークタワー。
東映[編集 | ソースを編集]
- 本拠地はそのまま。
- 東映はフライヤーズ以来、2度目のプロ野球球団保有となる。
- チーム名は「東映ベイスターズ」になる。
- 中継権は、東映の兄弟分にあたるテレビ朝日が優先される?
- スーパー戦隊や仮面ライダーなどと積極的にタイアップ。
- 球場内で宣伝ポスターが貼られたり、ライダーや戦隊ヒーローが始球式にも登場したり、挙句の果てにはベイスターズをモチーフにしたヒーローが登場。もちろん、敵の悪役怪人は他の11球団をモチーフにしたもの。
- むしろONE PIECEが使われることになるのではないかと。もちろん麦わらの一味がベイスターズのユニフォームを着用したグッズが製作される。
- 球場内で宣伝ポスターが貼られたり、ライダーや戦隊ヒーローが始球式にも登場したり、挙句の果てにはベイスターズをモチーフにしたヒーローが登場。もちろん、敵の悪役怪人は他の11球団をモチーフにしたもの。
ニコニコ動画[編集 | ソースを編集]
- チーム名および球団旗・ペットマーク・本拠地・ユニフォームはそのまま。
- 横浜スタジアムには、ニコニコ動画の放送席が用意され「ニコニコ生放送」によるベイスターズ戦中継を放送。
- また、ハマスタにはニコ動ユーザーが格安で野球観戦できる『ニコ動ユーザー御優待ボックス席』を用意。
任天堂[編集 | ソースを編集]
- 本拠地は当然、京都へ移転することに。
- 過去京都を本拠地としていた松竹時代の先祖がえりに。これを機に松竹の球団史も前面に出すだろう。
- 京都アニメーション、京セラなどとの共同出資経営もあるかもしれない。
- 球団名は「京都マリナーズ」に。
- 任天堂はシアトル・マリナーズの親会社(正確には任天堂USA)。
- 「海がないのにマリナーズ」とか言われそう。
- (京アニも参加なら)ペットマークは堀口悠紀子or西屋太志のデザインに。
- 「ベイスたん」が京アニでアニメ化したりして。
- 球団名は「京都マリナーズ」に。
- スタジアム広告、ユニフォームの袖にはゲーム(またはハード)の広告が。
- 同じ西京極を本拠地とするサンガとの関係性が強くなる。
- 本拠地というかスポンサーの面子がほぼ同じというのが理由になると思う。サンガはスタジアム移転話出てるし。
- チームカラーにも紫が入りそう。
借力[編集 | ソースを編集]
- チーム名および球団旗・ペットマーク・本拠地・ユニフォームはそのまま。
- 親会社の意向により下らなくバカな試合ばかりする球団となる。
- そのためテレビの珍プレー・好プレー集ではベイスターズ戦ばかり取り上げられるようになる。
- 中居正広や徳光和夫は彼らの試合をどのように見るのか…?
- そのためテレビの珍プレー・好プレー集ではベイスターズ戦ばかり取り上げられるようになる。
- 一刀さんが野球界のドンとなる。
- マジレスになるが企業ではないので、高橋ユニオンズや太平洋クラブライオンズのように一刀氏個人が持つ球団になりそう。
- 前例にあるようにバックになるスポンサーは、ライブドア、ヴィレッジヴァンガード辺り。
- この球団に移籍した時、「Chakuwikiにはまっている。プロ野球選手で一番投稿数が多いのは間違いない。投稿数は2000を超えている。」とコメントする選手が表れる。
- さいたま市営浦和球場で年一回の公式戦を行う。
- 東京圏のユーザーのために東京ドームか神宮球場でも公式戦を開催。
- 各選手の項目が乱立する。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- もしあの企業が球団を保有したら - 横浜ベイスターズに関係の無いような内容 (新規参入など) はこちらにどうぞ。