もし芸能界であの事件がなかったら/2000年代以降

ナビゲーションに移動 検索に移動

独立済み[編集 | ソースを編集]

2000年代前半[編集 | ソースを編集]

広末涼子による一連の奇行(2001年)[編集 | ソースを編集]

撮影現場への遅刻、タクシー無賃乗車、携帯電話を手放さず大声で話すなど、広末涼子が撮影現場を混乱させた事件。

  1. 『できちゃった結婚』の視聴率は史実より高かった。
  2. 早稲田大学を中退することはなかった。
    • 早稲田大学の同級生ということで小島よしおとは何らかの関係を持っていたのかも。
    • 卒業後はフジテレビかTBSの女子アナになっていたかもしれない。
  3. ドコモのCMを降板させられることもなかった。
  4. Yahoo!掲示板が荒れることはなかった。
    • 「広末」「奇行」に反応するスクリプト荒らしが横行することもなかった。
    • アンチによる侮辱ネタとファンによる擁護のマッチポンプも起きなかった。
    • 2005年に掲示板を全面リニューアルすることはなかった。
    • そしてtextreamへの刷新、廃止もなかった。
  5. 歌手活動を停止することもなかった。
  6. 広末涼子の人気が一時的に低下することはなく、順調にアイドル→女優の道でステップアップしていただろう。
    • 同世代である竹内結子の仕事を奪っていたかも。
    • 1980年生まれを代表する女優になっていたことは間違いない。
    • アイドル時代をひた隠しにすることもなかった。

ユウキ(EE JUMP)一連の非行(2001年〜2002年)[編集 | ソースを編集]

マネージャーへの暴行と失踪、未成年飲酒とキャバクラ入店でユウキを引退に追い込み、EE JUMPを解散に追い込んだ事件。

  • 未成年飲酒も犯していますが、それ以前にも暴行・失踪事件を犯していますのでここに記載しております。
  1. 「WINTER-寒い季節の物語-」にはユウキも参加しており、ソニンが1人で歌うことはなかった。
  2. 当然、EE JUMPが解散することはなかった。
    • アルバムも当初の予定通り発売されていた。
  3. 後藤真希のモー娘。卒業はなかったか遅れていた。
    • モー娘。の人気は史実より長く続いていた。
  4. ×××××に走ることもなかった。
    • 後藤真希が活動休止に追い込まれることもなく、母親も自殺することはなかった。
  5. 「懺悔 ゴマキの弟と呼ばれて」を執筆することもなかった。
  6. 幼少期に父親を亡くしてなければこうなってたかもしれない。

野村沙知代脱税事件(2001年)[編集 | ソースを編集]

  1. 「ミッチー・サッチー騒動」の収束が見えるのが遅れていた。
    • もっと激しく戦っていた
  2. もちろん夫・野村克也の阪神監督辞任もなく2002年以降も続投していた。
  3. 多かれ少なかれ夫・野村克也が楽天の監督を退任する頃まではなんだかんだでテレビに出続けていた。
    • というより克也氏の阪神監督辞任が遅れていれば、楽天監督就任もなかったか遅れていた。
  4. 上島竜兵の持ちネタが減ることもなかった。
    • 野村克也が監督在任中のチームのキャンプに、ダチョウ倶楽部が応援に行くのが恒例になっていた。

杉浦太陽誤認逮捕事件(2002年)[編集 | ソースを編集]

  1. 芸能活動休止はなかった。
  2. ウルトラマンコスモスの放送休止はなかった
    • ウルトラマンネオスとM78ウルトラマンが代わりに放送されることもなかった。
  3. 下の名前の「たいよう」への改名はなく「たかやす」のままだったかも。
    • その場合、同じように難読だった内野聖陽も「まさあき」→「せいよう」に改名することはなかったかもしれない。
  4. 現実ほど知名度は上がらず、売れずに消えていた可能性もある。
    • 辻希美との結婚もなかったかも。
    • それでもウルトラマン関連のイベントには登場していた。

ハニホー・ヘニハー不法滞在事件(2002年)[編集 | ソースを編集]

  1. その後もずっと「アスパラマン」を演じ続ける。
  2. バラエティ番組で、同郷であるランディ・マッスルとの共演が多くなる。
  3. プロ野球北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有ファンを公言。
    • Jリーガーの長谷川アーリアジャスールにも注目していた。
  4. しかし彼の逮捕がなければ、我々が彼の本名「カリリファル・エブラヒム」を知ることもなかっただろう…。
  5. 不法滞在していないのであれば日本にいない可能性もある。
  6. バレーボール選手だった経歴をいかしてスポーツ番組にも出ていた。

藤本綾写真流出事件(2003年)[編集 | ソースを編集]

  1. 映画で濡れ場を演じることはなかった。
    • 映画公開を待たずに芸能界を引退することもなかった。少なくとも結婚までは活動を続けていただろう。
  2. 平山綾が芸名を「平山あや」に変えることもなかった。
  3. 綾瀬はるかの影が薄くなっていた。
  4. ×××××ドル」という不名誉な称号もなかった。

江角マキコ年金未納問題(2004年)[編集 | ソースを編集]

  1. 国民年金をはじめとするCM降板はなかった。
  2. 政治家の年金未納問題も明らかになることもなかった。
    • 「あたしンち」のお母さん川柳のコーナーで、岐阜県未納加茂市の致命的テロップミスが起こらなかった。
  3. 一貫して女優として活動しており、バラエティ進出はなかった。
    • 山口智子の仕事を奪っていた。場合によっては山口智子の女優復帰もなかった。
    • 天海祐希も。
  4. 長嶋一茂邸への落書き事件もなく、2016年に芸能界引退することはなかった。
    • 故郷である島根県のPRなんかにも積極的に出演していた。
      • 秘密のケンミンSHOWに島根県代表として出演していた。

窪塚洋介転落事故(2004年)[編集 | ソースを編集]

  1. 転落事故の原因に様々な憶測が飛び交うことはなかった。
  2. 卍LINE名義の楽曲「IKIRO」でこの事故をネタにすることはなかった。
  3. 坂井泉水の死はこの事故と比べられることはなかった。

安倍なつみ盗作事件(2004年)[編集 | ソースを編集]

  1. 安倍なつみは紅白歌合戦を辞退することなく、当初の予定通り後浦なつみが出場していた。
  2. 「ぬっち」と揶揄されることはなかった。
  3. 写真集とエッセイも予定取り発売されていた。
  4. ORANGE RANGEも盗作と騒がれずもっと長く人気を保てた。
  5. 浜崎あゆみと比べられることもなかった。
    • ほぼ同時期に起きていた浜崎あゆみの歌詞盗作問題が大きく扱われていた。

イエローキャブお家騒動(2004年)[編集 | ソースを編集]

当時イエローキャブの社長を務めていた野田義治がイエローキャブを辞任するとともに所属者の大半を当時関連会社であったサンズ(現・サンズエンタティメント)へ強引に引き抜き、イエローキャブとの関係を絶縁させた事件。

  1. イエローキャブとサンズとの関係が悪化することなく、サンズはイエローキャブと絶縁することはなかった。
  2. 所属者の大半がサンズに移籍することはなかった。
    • 逆にサンズが吸収合併されていたかも。
  3. 訴訟沙汰も起きなかった。
  4. 小池栄子、佐藤江梨子はグラビアから撤退することなく、女優に転向することはなかった。
    • そもそも、イエローキャブは女優路線に方針転換していなかった。
    • カンブリア宮殿のMCも小池栄子ではなく別の人になっていただろう。
  5. イエローキャブは社長交代で迷走することはなかった。
    • 野田義治はイエローキャブ社長を辞めることはなかった。
    • 帯刀孝則社長が自殺に追い込まれることもなかった。
  6. イエローキャブの経営が悪化することもなく、破たんすることもなかった。
    • グラビアアイドルブームがもう少し長続きしていて、AKB48を含める歌手グループのメンバーに仕事を奪われることもなさそう。
    • そもそも影響力が低下することもなく、事務所としての存在感がもう少しだけあった。
  7. 少し前に起きていたエイベックスお家騒動と比べられることはなかった。
  8. イエローキャブプラスが設立されることはなかった。

2000年代後半[編集 | ソースを編集]

SHINOBU(DA PUMP)飲酒運転事件(2005年)[編集 | ソースを編集]

  1. SHINOBUは謹慎することもなく、『Like This』も予定通り5月に発売されていた。
    • 売り上げも史実より多かった。
  2. DA PUMPオリメン4人での活動も史実より長かった。
    • 琉-UNITも結成されなかった。
  3. 俳優としても史実以上に活躍できていた。
  4. 実家の民宿を手伝うこともなかった。

前田亘輝暴力団パーティー参加事件(2005年)[編集 | ソースを編集]

  1. TUBEが歌う「海の唄」がお蔵入りすることはなく、「全国豊かな海づくり大会」のテーマソングとして使われていた。
  2. TUBEの売り上げ低下は起きなかった。
  3. TUBEに悪いイメージがついてしまうこともなかった。

HOUND DOG解散・メンバー解雇騒動(2005年~2006年)[編集 | ソースを編集]

もし、大友康平に解雇されるほどのトラブルが起きなかったら

  1. 大阪野音で行われたHOUND DOGのライブに八島順一、橋本章司、西山毅が自腹でチケットを買って来ることはなかった。
  2. ファンが6人での活動再開を求めるために署名活動をしたり、日刊スポーツに意見広告を掲載することはなかった。
  3. 当然、民事訴訟も起きなかった。
  4. 大友康平の独裁者ぶりを晒すことはなかった。

TAKUYA∞(UVERworld)公務執行妨害事件(2006年)[編集 | ソースを編集]

  1. TAKUYA∞が短髪になる事は無かった。
  2. UVERworldの2ndアルバムは予定通り、2007年1月に発売できた。
  3. 「凛句」という期間限定の配信曲を作ることは無かった。
  4. UVERworldの一時的なイメージダウンも当然無かった。
  5. ライブでは現実よりも熱い名言を多く語ることは少なくなっていたかもしれない。

羽賀研二未公開株詐欺事件(2007年)[編集 | ソースを編集]

  1. 『山おんな壁おんな』の出演シーンがカットされることはなかった。
  2. 『笑っていいとも』グランドフィナーレにも出演していた。
  3. 森部達也(山下真司の継子)が自殺に追い込まれることもなかった。
  4. 梅宮アンナのスターダスト退社が逮捕のとばっちりとみなされることもなかった。
  5. 2016年現在はVシネマ中心に芸能活動をしていた。おそらく子供も生まれていただろう。
    • でも子供がいることは明かされている。
  6. もし元歯科医の偽証罪がなく、無罪を勝ち取っていたとしても、数ヶ月の謹慎は免れず、そのまま芸能界から消えていただろう。
  7. 「アラジン」「アラジン ジャファーの逆襲」のアラジンの声は彼のまま。
  8. シュガーラッシュでもストリートファイターのケンの声を担当してたかも。
    • もしかしたらスマブラSPでもケンの声を担当できたかもしれない。
  9. 『八代将軍吉宗』、『北条時宗』といった彼が出演した大河ドラマの完全版DVDも既に世に出ていた。
  10. 渡辺二郎や吉川銀次も恐喝事件を起こさなかった。
    • 渡辺二郎はやくざに転職しなかった。
      • 渡辺二郎と親密な関係にあった島田紳助が事件4年後に芸能界を永久追放されることもなかった。
  11. 2019年には中村倫也との新旧アラジン対談が行われたかもしれない。

風見しんごの長女死亡事故(2007年)[編集 | ソースを編集]

  1. 小説『えみるの赤いランドセル』や曲「ゆるら」はなかった。
  2. 講演などがないので交通関連での感謝状もなかった。
  3. 風見しんごはもう少し明るかった

小室哲哉5億円詐欺事件(2008年)[編集 | ソースを編集]

  1. 史実通り資金繰りが悪化していたなら自己破産していた。
    • 岸部四郎の二の舞になっていた。
  2. 森進一らの曲をプロデュースすることもなかった。
  3. もしかすると妻のKEIKOもクモ膜下出血で倒れなかったかもしれない。
  4. 羽賀研二と比較されることもなかった。
  5. 2018年に引退を表明する事も無かったかも知れない。
    • 同年9月に安室奈美恵が引退する際にも何らかのコメントを発表していた。
      • 劇場版 仮面ライダービルド Be The Oneでもテレビシリーズ同様に主題歌を担当していた。
    • 引退表明は週刊文春の不倫疑惑報道がきっかけという話もあるからどうだろうか。
      • 不倫疑惑は上述のKEIKOが倒れて以降のKEIKOの介護やそれに伴う介護疲れも一因らしいと言う話もあるので。

石垣佑磨公務執行妨害事件(2008年)[編集 | ソースを編集]

  1. レギュラー番組を降板することもなかった。
  2. ヒット作や連続ドラマへの出演がもう少し多かった。

中田カウス脅迫状送付事件(2009年)[編集 | ソースを編集]

  1. 前田五郎は関係を疑われることはなく、引退に追い込まれることはなかった。
  2. コメディNo.1が解散することもなかった。
    • 南海キャンディーズと共に仲が悪いコンビとして名を馳せていた。

野久保直樹事務所独立騒動(2009年)[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、「クイズ!ヘキサゴン2」を降板することはなかった。
  2. 羞恥心が活動休止することもなかった。
  3. 野久保直樹の人気は史実以上だった。

東方神起分裂騒動(2009年)[編集 | ソースを編集]

2009年7月、メンバーのジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が専属契約内の契約期間や収益配分に関する規定の不当性を訴えて、SMとの専属契約の効力停止を求める仮処分をソウル中央地方法院に申請した事件。これが原因で東方神起は5人で活動ができなくなり、ユンホとチャンミンだけで活動することになった。

  1. 活動休止をすることはなかった。
  2. 「Why? (Keep Your Head Down)」、「Catch Me」、「Something」が出ることはなかった。

2010年代前半[編集 | ソースを編集]

山口達也無免許運転事件(2011年)[編集 | ソースを編集]

  1. スバルのCMを降板させられることはなかった。
    • スズキ ソリオのCMに出演することもなかった。
  2. ヤマト運輸のCMは現在でも運転シーンがあった。
  3. その後、あの事件を起こしたり飲酒運転で捕まることもなかっただろうか?

速水けんたろう人身事故(2011年)[編集 | ソースを編集]

速水けんたろうが高齢者をはねて死亡させた事故

  1. 芸能活動を自粛することはなかった。
    • 声優活動を休止することもなかった。
  2. ハッピーカッピの木下ユズ夫、きかんしゃトーマスのキャプテンの声は宇垣秀成に交代することはなかった。
    • 「きかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!!」がDVD化される際も宇垣秀成の声に録り直されなかった。
    • でも「バクマン。」のナレーターは交代してたかもしれない。
  3. 「ファイターズ讃歌」がインストゥルメンタルに差し替えられることもなかった。
    • 上杉周大への代替わりもなかったか遅れていた。
  4. テレビ大分のオープニング・クロージング(トスキー体操・トスキーソング)が現在も使用されていた。
  5. 「おかあさんといっしょ」関連のイベントへの出演がもう少し多かった。
    • 彼(けんたろうお兄さん)の出演していた90年代の放送の「おかあさんといっしょ」のVTRももう少し積極的にに再放送されていた。
      • 2012年12月31日放送の「歌って踊って「おかあさんといっしょ」名シーン集」で、けんあゆコンビ&弘道お兄さんの出演第1回目やけんあゆコンビ&ちかお姉さん&志ん輔さんの最終回、「ドレミファどーなっつ!」の第1回目と最終回がそれぞれ再放送された。
  6. けんたろうとミクのワイワイキッズが再放送されたかも。
  7. 「ワンワンパッコロ キャラともワールド」にゲスト出演しているだろう。
    • 史実では2017年5月の放送でゲスト出演していたが、もっと早かった。
  8. けんあゆコンビ、ひろちかコンビ復活の話が出てきた。
    • そのことが弘道お兄さんか、けんたろうお兄さんのブログに記載されてたかもしれない。
    • どれみふぁどーなっつ復活の話も出てきたかも。
    • 「ワンワンパッコロ キャラともワールド」にも、あゆみお姉さんと共にゲスト出演していたかもしれない。
      • 史実では2018年に実現したが、もっと早まっていた。
    • 実際にけんあゆコンビはおかあさんといっしょ60周年コンサートで復活したが、史実よりもっと早かった。
  9. 海賊戦隊ゴーカイジャーのオーレンジャー回では主題歌がBGMとして使用されていた。

ペニーオークション詐欺事件(2012年)[編集 | ソースを編集]

  1. 松金ようこの芸能活動停止はなかった。
  2. ほしのあきも産休明け後に芸能活動を再開していた。
    • 場合によっては離婚していたかもしれない。
    • 三浦皇成騎手もそこまで嫌われることはなかった。ただし騎手としての成績は変わらなかったかもしれないが。
    • 2013年以降もブログを更新していた。
    • ママタレということで何かと小倉優子と比較されていた。
  3. 小森純も活動自粛せず、「ヒルナンデス!」などのレギュラーも降板しなかった。
    • 小島瑠璃子の加入もなかったか遅れていた。
  4. 永井大も映画や舞台に史実より多く出演していた。ドラマの主演ももっと多かった。
    • 塩谷瞬や小澤亮太等の問題視されたスーパー戦隊俳優と悪い意味で比べられることもなかった。
  5. 綾部祐二も露出が減らず、又吉直樹との(特に芥川賞受賞後の)コンビ間格差はもう少しマシだっただろう。
    • 「ピカルの定理」はもう少し長く続いた。
    • ハリウッド俳優を目指して渡米することもなかったかもしれない。
  6. 菜々緒も悪役が板につかなかったかもしれない。
    • インスタグラムでスパムコメントへの注意喚起もなかった。
    • 「Missデビル」のあの役もなかった。というかこのドラマ自体なかったかも。
    • 女優よりもモデルとしての活動を中心にしていた。
  7. ステマに対するイメージはそこまで悪化しなかった。
    • 芸能人SNSによるステマも盛んなままだった。
  8. ペニーオークションの問題点は潜在されたままだった。
    • ペニオクサイトの相次ぐ閉鎖も遅れていた。2016年現在もいくつか残っていたかもしれない。

吉本芸人生活保護不正受給問題(2012年)[編集 | ソースを編集]

  1. 河本準一・梶原雄太は以降も変わりなく芸人として活躍していた。
    • 西野亮廣が絵本作家に転じることもなかったかもしれない。
    • 「はねるのトびら」は現在でも放送中か、終了するにしても史実より遅かった。
    • 梶原は現在史実通りYouTubeチャンネルを開設しているが、「カジサック」と名乗ることはなかった。
  2. 生活保護を巡る問題に対する世間の反応も史実より薄かった。
    • 室伏広治の実母の近況が報道されることもなかった。
  3. 在特会も少しはおとなしかった。
  4. 吉本ファイナンスの存在が世間に知られることもなかった。
  5. 志村けんが舞台で生活保護をネタにすることもなかった。
  6. 片山さつきへの脅迫もなかった。
  7. 後述の闇営業事件そのものが起こらなかったかも。
  8. 吉田敬(ブラックマヨネーズ)のあの発言も勿論なかった。

板東英二所得隠し問題(2012年)[編集 | ソースを編集]

  1. 自身の個人事務所であるオフィスメイ・ワークが閉鎖されることはなかった。
    • 「オフィス迷惑」と揶揄されることもない。
    • 吉本興業に所属することもなかった。
  2. 「おはよう朝日です」に野々村真やたむらけんじが2013年3月までそれぞれ月曜日・金曜日と火曜日の週2でレギュラー出演することもなかった。
    • 小澤亮太が新レギュラーになったり、たむらけんじが火曜日に移ることもなかった。
  3. 彼(板東氏)が植毛の経費を脱税するつもりだったかと記者に問われたときの「そんな気は毛頭ありません」がネタにされることもなかった。
  4. MBSラジオやニッポン放送での野球解説者としての契約は2017年現在も継続していた。
    • MBSでは金村義明とのダブル解説が『野球漫才』や『MBS版居酒屋解説』と呼ばれるようになっていた。
  5. 「板東英二のおばあちゃんと話そう」が打ち切り〜日曜日早朝へ移行することもなかった。
  6. 板東氏は現在も『世界ふしぎ発見!』にレギュラー出演している。
    • 『水曜日のダウンタウン』に出演することはなかった。

中島知子洗脳騒動(2012年)[編集 | ソースを編集]

中島知子が2005年に出会った自称・霊能者の女性と同居し、2012年に中島が自称・霊能者の女性に洗脳されたことが発覚した事件。もし、中島が自称・霊能者の女性に出会わなかったら?

  1. オセロが解散することはなかった。
  2. 中島知子が激太りすることはなかった。
  3. 中島知子の家賃滞納騒動は起きなかった。
  4. 「自称・霊能者の女性が出る。」と嘘をついた日本テレビの「芸能☆BANG!」が打ち切りになることはなかった。
  5. 映画『ハダカの美奈子』の主演は別の人になっていた。

塩谷瞬二股騒動(2013年)[編集 | ソースを編集]

  1. ハリケンレッドのイメージ悪化はなかった。
  2. ハリケンジャー 10 years afterの内容は史実と異なってたかも。
  3. 冨永愛や園山真希絵との関係悪化もなかった。
  4. 園山真希絵が汚料理を作ることはなかった。
  5. 小林朝夫や小澤亮太と悪い意味で比べられる事も無かった。

山本淳一借金問題(2013年)[編集 | ソースを編集]

  1. 妻をソープに送ることはなかった。
  2. 光GENJI時代の淳君のイメージは悪くならなかった。
  3. 二度目の芸能活動休止はなかった。
  4. もちろん愛媛県の道後温泉のバーで働くことはなかった。
  5. 忍たま乱太郎でJunichi & JJrの歌ってた曲が再び挿入歌として使われた。

楽しんご暴力事件(2013年)[編集 | ソースを編集]

  1. 芸能界から一時消えることもなかった。
  2. 激太りもなかった。
  3. それでも整体師としての活動を続けている。
  4. 後に闇営業に手を染めることはなかった。

齋藤ヤスカ父親遭難事件(2013年)[編集 | ソースを編集]

  1. ホストへの転向はなかった。
  2. 轟轟戦隊ボウケンジャー 10 years afterの話が出てきた
    • もしかしたら、動物戦隊ジュウオウジャーにゲスト出演できたかも。
  3. 現在もテレビドラマ出演は続いている。
  4. 今でもボウケンジャー出演者との交流は続いている。
    • ボウケンジャー同窓会の話が出てきた。

大沢樹生・喜多嶋舞実子騒動(2013年)[編集 | ソースを編集]

  1. 二人とも裁判を受けることはなかった。
  2. 喜多嶋舞の芸能界引退はなかったか遅れていた。
  3. 諸星和己に悪い意味で赤坂晃や山本淳一と比べられることもなかった。
  4. その実子が暴行事件を起こすこともなかっただろうか?

ジャスティン・ビーバーによる一連の奇行(2013年)[編集 | ソースを編集]

ジャスティン・ビーバーは2013年の時から奇行が目立つようになり、ファンにツバを吐いたり、上半身裸にパンツ丸出しで極寒のロンドンを移動したり、隣の家に生卵をぶつけたりした。

  1. 当然、ジャスティン・ビーバーが逮捕されることはなかった。
  2. ジャスティン・ビーバーがあちこちにタトゥーを入れることはなかった。
  3. 「サンデージャポン」のネタにされることもなかった。

長嶋一茂宅落書き事件(2014年)[編集 | ソースを編集]

  1. 江角マキコの休業宣言はなかった。
    • レギュラー番組降板もなかった。
      • 木村佳乃のバラエティ進出もなかったかもしれない。
    • 引退に追い込まれることもなかった。
      • ただし、不倫騒動が史実通りだったら別。
  2. 長嶋一茂も落書きネタで弄られることはなかった。
    • 長嶋一茂が時の人になることもなく、再ブレイクに拍車をかけることもなかった。
    • 長嶋一茂と江角マキコの立場が逆転することもなかった。
  3. 明石家さんまが「俺やない!」と弁解することもなかった。
  4. そもそも一茂が野球選手としてもっと活躍していたら、この事件は起こらなかったかもしれない。
    • 史実通りあったとしても「バカ息子」とは書かれていなかっただろう。

香里奈の大股開き写真流出事件(2014年)[編集 | ソースを編集]

  1. 香里奈は2014年以降も女優・モデルとして積極的に活躍していた。
    • 現実よりも多くのドラマに出演している。
      • 出演ドラマの視聴率がことごとく爆死することはなかった。
      • NHKの大河ドラマや朝ドラへの出演もあったかもしれない。
    • 同じくモデル出身女優でタイプが似ている佐々木希と比較されていた。
      • 北川景子や新垣結衣なんかもライバルになっていた。
  2. 香里奈自身は30歳を過ぎたあたりで結婚もしていたかも。
  3. 姉の能世あんな、えれなの人気も現実より高かった。
    • 現在に至るまで「美人三姉妹」として注目を集めている。

2010年代後半[編集 | ソースを編集]

能年玲奈事務所独立騒動(2015年~2016年)[編集 | ソースを編集]

  1. 「のん」への改名は当然なかった。
  2. 「学校のカイダン」は当初の予定通り能年が務めていた。
    • 広瀬すずが代役を務めることもなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
      • そもそも能年のポジションを奪う存在にすらなっていなかった。
  3. 能年玲奈の人気が低下することなく、ここに書かれていることもいくつかは現実のものとなっていた。

井上裕介自動車接触・ひき逃げ事件(2016年)[編集 | ソースを編集]

  1. 予定通り年末年始特番は放送されている。
  2. 現在も本人のTwitterは炎上状態。
  3. スーパーマラドーナの仕事が流れることはなく、この時点でブレイク出来ていた。
    • この事件を起こした際、武智が同乗していた為。
    • それを逆手に取って田中が新婚旅行に行くこともなかった。
  4. 翌年の『リンカーン芸人大運動会』の障害物走で当て逃げにより失格にはならかった。

細川茂樹・マネージャーへのパワハラ事件(2016年)[編集 | ソースを編集]

  1. 3年間でマネージャーが5人も交代することはなかった。
  2. 訴訟沙汰も起きなかった。
  3. 事務所を契約解除されることもなかった。
  4. 仮面ライダー響鬼のイメージ悪化も起きなかった。
    • 仮面ライダー クライマックスファイターズでも響鬼が新録になっていた。
    • 『仮面ライダージオウ』にも、「響鬼編」にゲスト出演していた。
      • 現実に彼の出演が実現した場合、轟鬼の出番はなかっただろう。
  5. 和田アキ子といい意味で比べられることもなかった。
    • 沢尻エリカといい意味で比べられることもなかった。
  6. 今でも家電芸人としてテレビに出演している。

狩野英孝による一連の騒動(2016年~2017年)[編集 | ソースを編集]

  1. 狩野英孝と付き合っていた17歳の少女が歳をごまかしたことを知っている人はほとんどいなかった(歳を21歳にしていた)。
  2. 川本真琴と結婚していたかもしれない。
    • あるいは加藤紗里と結婚していたか?

加藤紗里による一連の騒動(2016年~)[編集 | ソースを編集]

  1. 加藤紗里が悪女キャラになることはなかった。
  2. 「ガリガリサリー」という曲が出ることはなかった。
  3. 狩野英孝が加藤紗里と付き合わなければ、こんな事件は起きなかったが・・・。
    • 狩野が結婚したときに狩野と付き合っていた女性が次々と告発していた。
      • 狩野は史実よりも叩かれていた。

坂口杏里男性ホスト恐喝未遂事件(2017年)[編集 | ソースを編集]

  1. 母坂口良子の遺産をホスト遊びに使い込んだ末、キャバクラ嬢やAV女優、ユーチューバーと迷走することがなかったら事件を起こすこともなかった。
  2. 2019年に、同じ男性ホストのマンションへの不法侵入事件を起こすこともなかった。
  3. テレビ番組で、美川憲一からお説教させることもなかった。

清水富美加出家騒動(2017年)[編集 | ソースを編集]

  1. 清水富美加が叩かれることはなかった。
  2. 飯田祐馬が不倫をしていたことが明らかになることもなかった。
    • 一時失踪→活動休止もなかったかもしれない。
  3. 映画「ごっこ」の上映が延期されることもなかった。
    • 龍の歯医者の放送が不安視される事も無かった。
  4. 「にじいろジーン」を降板することもなかった。
  5. 事務所独立もなかった。
    • 事務所の先輩であった新垣結衣に仕事の負担を強いらせることもなかった。
  6. 仮面ライダージオウのフォーゼ回にゲスト出演できたかもしれない。
    • 東映特撮YouTubeチャンネルでの仮面ライダーフォーゼの無料配信が史実より早まってた。
  7. 平成ジェネレーションズFINALに出演できたかもしれない。

松本伊代・早見優線路立ち入り事件(2017年)[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ出演する機会が減ることはなかった。
  2. ネットで批判の声が殺到することもなかった。
  3. スタンドバイミーや裸の大将のキャラクターが線路の上を歩くところが問題視されることもなかった。
  4. ヒロミが謝罪する事も無かった。
  5. 同年のオリックスバファローズの阪急ブレーブス復刻シリーズのラッキーセブンで早見優が歌った応援ソング「Yes, you win」が流れていた。

清水良太郎違法賭博(2017年)[編集 | ソースを編集]

  1. 芸能活動を自粛することはなかった。
  2. 薬に手を染めることもなかった。
  3. 現在もものまねタレントとして親子共演している。
  4. 遠藤要が暴行事件を起こす事も無かった。
    • エハラマサヒロと間違われる事も無かった。
  5. 清水健太郎のモノマネ等と皮肉られる事も無かった。

西内まりや事務所社長への平手打ち騒動(2017年)[編集 | ソースを編集]

  1. =もし『突然ですが、明日結婚します』が大ヒットしていたら、である。
    • そもそも大コケすることがなかったら低視聴率ぶりに辛辣することなく、鬱憤を晴らすためにやったとみなされることはなかった。
  2. フリーになることはなかった。あっても円満な形で行われていた。
    • ファンクラブが廃止されることもなかった。
  3. 姉の西内ひろがとばっちりを受けることもなかった。
    • 西内ひろもいい仕事に恵まれており、売れないままで終わってしまうこともなかった。

小出恵介女子高生との飲酒事件(2017年)[編集 | ソースを編集]

  1. 神様からひと言〜なにわ お客様相談室物語〜は放送中止にならなかった。
  2. 愛してたって、秘密はある。の立花暁人の役や夢の鍵のナレーションを賀来賢人が担当することはなかった。
  3. 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。の佐野壮馬の役が大谷亮平に代わることもなかった。
  4. シン・ゴジラが地上波で放映された際にも出演シーンがカットされる事も無かった。

渡邉剣ひき逃げ事件(2017年)[編集 | ソースを編集]

  1. 所属事務所を退所することはなかった。
  2. 宇宙戦隊キュウレンジャーVSジュウオウジャーが制作されたかもしれない。
  3. ジュウオウエレファント/タスクのイメージ悪化はなかった。

愛の葉Girls大本萌景パワハラ自殺事件(2018年)[編集 | ソースを編集]

  1. 脱退に際して暴言を吐かれたり高額な違約金を請求されることもなかった。
  2. 当然、大本萌景は自殺に追い込まれることはなかった。
  3. 訴訟沙汰も起きなかった。
  4. 愛の葉Girlsの事務所移籍もなく、新体制で再出発することもなかった。
    • 公式サイトがリニューアル中のまま放置されることもなかった。
    • 前事務所のブラックぶりを晒すこともなかった。
    • 解散に追い込まれることもなかった。
  5. TOKIOが白い目で見られる事も無かった。
    • 農業アイドルに悪いイメージを持たれることもなかった。

吉澤ひとみ飲酒運転・ひき逃げ事件(2018年)[編集 | ソースを編集]

  1. 吉澤ひとみが引退に追い込まれることはなかった。
    • 同時期に引退した安室奈美恵と比べられてしまうこともなかった。
  2. モーニング娘。が紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
    • テレビ出演や映像作品のリリースが白紙化されることもなかった。
  3. 直後に起きた平野綾の交通事故の扱いが史実よりも大きかった。

防弾少年団Tシャツ問題(2018年)[編集 | ソースを編集]

  1. Mステへの出演が取り止めになる事は無かった。
  2. 防弾少年団の人気がガタ落ちする事も無かった。
    • 紅白歌合戦にも出場していた。
    • それでも「Dynamite」のヒットは史実と同じくらいか。
  3. 「花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス2011〜」の二の舞になることもなかった。
  4. 彼らを擁護したトレンディエンジェル斎藤が叩かれることもなかった。

友井雄亮女性スキャンダル発覚事件(2019年)[編集 | ソースを編集]

  1. 純烈脱退して、芸能界引退することもなかった。
    • 2019年の紅白歌合戦にも出場できたかもしれない。
  2. 仮面ライダージオウにもアギト回に出演できたかもしれない。
  3. 勝村美香との離婚の原因がDVが原因じゃないかと言われることもなかった。

秋山賢太(アキナ)乗り換え婚騒動(2019年)[編集 | ソースを編集]

秋山は2月にABCテレビの塚本麻里衣アナとの結婚を発表したが、その直後に秋山の元彼女とされる女性が別れに至った経緯や浮気の証拠写真をTwitterで暴露し、騒動となった。

  1. 当然、女性を中心に叩かれることはなかった。
    • トークライブでファンにこの件について口止めを欲求し、更に叩かれることもなかった。
  2. 塚本麻里衣も悪い意味で有名になることはなかった。
  3. アキナの人気が低迷することはなかった。
    • 『日経エンタ』の「嫌いな芸人ランキング2019」にランクインすることはなかった。
  4. (ユニットを組んでいる)和牛、アインシュタインと同様、全国ネットの番組に積極的に出演出来ていた。
    • 上記2組に差を付けられたと見なされることはなかった。
      • グッズの売上でも2組に水をあけられることはなく、かまいたちに揶揄されることもなかった。
    • アマゾンプライムの「カラフル~笑いの力で77億再生~」にアキナも出演していた。
    • うまくいけばアインシュタインと同時期あたりに東京進出を果たしていたかもしれない。
  5. 2019年に吉本芸人が起こした騒動が1つ減っていた。
  6. 3人組(ソーセージ)時代に元相方が起こした不祥事も完全に忘れ去られていた。
  7. 翌年に秋山と同じく女子アナと結婚した松本伊織(からし蓮根)と比べられることもなかった。

浦田直也暴行事件(2019年)[編集 | ソースを編集]

  1. AAAを脱退する事は無かった。
    • AAAが活動休止に追い込まれる事も無かった。
  2. 蝶野正洋やアントニオ猪木と良い意味で比較される事も無かった。

吉本芸人闇営業事件(2019年)[編集 | ソースを編集]

  1. 振り込め詐欺グループ主催のパーティーを仲介した入江慎也が吉本をクビになることもなかった。
    • 楽しんごも別の闇営業で吉本をクビになることもなかった。
  2. パーティーに同席し、多額の金銭を受け取っていた事実を隠して闇営業を否定し事実上の解雇となった宮迫博之と田村亮が記者会見を開くこともなかった。
    • 吉本上層部の事件に対する杜撰な処分、対応を暴露され、会見2日後に吉本社長が謝罪の上、田村と宮迫の処分を撤回することもなかった。
      • 田村淳が株式会社LONDONBOOTSを設立する事も無かった。
        • 宮迫や淳がYouTubeチャンネルを開設する事も無かった。
  3. レイザーラモンHGやムーディー勝山など宮迫、田村以外に同席したの吉本芸人も謹慎になることもなかった。
    • 特にスリムクラブと2700は別の闇営業が発覚して謹慎が長期化することもなかった。
      • スリムクラブ真栄田賢が探偵ナイトスクープを一時降板することもなかった。
  4. 宮迫、田村の記者会見翌日のワイドナショーが緊急生放送になることもなかった。
    • 同じ日に行われた参議院選挙の投票率がワースト記録を更新する事がなかった。
  5. 加藤浩次のスッキリでのあの発言もなかった。
    • ガキ使いの笑ってはいけないでネタにすることもなかった。
      • 2019年の笑ってはいけないは青春ハイスクールではなかったかもしれない。
        • そのためレクレーションや捕まってはいけない、暴露シリーズ、驚いてはいけないが廃止されることはなかった。
        • SMAPの元メンバーが出演することもなかった。
        • 2019年の笑ってはいけないにも板尾創路やジミー大西が出演していた。
  6. 吉本坂46が紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
  7. 前述の生活保護問題では明らかにされなかった吉本上層部によるギャラのピンはね疑惑や杜撰なマネジメント体制が暴露されることもなかった。

兼近大樹(EXIT)逮捕歴発覚(2019年)[編集 | ソースを編集]

  1. イベントへの出演をキャンセルしたり『おはスタ』を降板させられることはなかった。
  2. EXITの人気は史実以上だった。
    • 「ポンポンポ~ン!」や「○○ナイトプールパシャパシャ」が流行語大賞にノミネートされていた。
    • いわゆる「お笑い第7世代」の芸人の人気も史実以上だったかも。
  3. 2019年10月4日の『爆報theフライデー』の内容が変わっていた。
  4. この年の「吉本男前ランキング」で兼近が1位になるのは史実通り・・・だったとしても2位以下ともっと差がついていた。
    • 上手くいけば相方のりんたろー。も2位になり、コンビでワンツー獲っていたかも。

徳井義実(チュートリアル)所得隠し・申告漏れ(2019年)[編集 | ソースを編集]

  1. 「株式会社チューリップ」が世に知られることはなかった。
  2. 「人生最高レストラン」のMCが加藤浩次に変わることはなかった。
    • 「今夜くらべてみました」のアシスタントが週替わりになることもなかった。
    • 「乃木坂46のザドリームバイト」のMCが福田充徳のみ→霜降り明星に代わることもなかった。
  3. 徳井はこの年の「吉本男前ランキング」に少なくとも10位以内にはランクイン出来ていた。
    • それでも流石に1位は難しかっただろう。
  4. 相方の福田がとばっちりを受けることはなかった。
    • ラジオで謝罪することもなかった。
  5. 2019年に吉本芸人が起こした不祥事が一つ減っていた。
  6. 板東英二といい意味で比較されることもなかった。
  7. ナイツが漫才のネタにすることはなかった。

木下優樹菜タピオカ店経営者恫喝事件(2019年)[編集 | ソースを編集]

  1. 炎上することはなく活動休止に追い込まれることはなかった。
    • 池田美優、ゆきぽよ、ファーストサマーウイカが木下の仕事を奪うことはなく、彼女らの存在が薄れていた。
      • ゆうちゃみも。
    • 翌年の活動再開→数日で引退もなかった。
  2. 木下は藤本敏史と離婚することはなかった。
    • 藤本は離婚ネタでいじられることはなかった。
    • 事件うんぬん関係なく夫婦仲は冷え切っていたらしいが…。
  3. 裏アカ疑惑や不倫疑惑が出ることもなかった。
  4. 木下を擁護した鈴木紗理奈が叩かれることもなかった。

2020年代前半[編集 | ソースを編集]

木下隆行(TKO)による一連の騒動(2020年)[編集 | ソースを編集]

  1. 木下はこの年の3月に事務所を退所することはなかった。
  2. Youtuberになることもなかった。
    • 投稿した動画に度々低評価がつくこともなく、炎上することもなかった。

ボビー・オロゴンDV事件(2020年)[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、逮捕されることはなかった。
    • 彼の本名が近田ボビーであることも知られなかっただろう。
  2. 現在も「YOUは何しに日本へ?」のナレーションを務めていた。
  3. 年齢詐称がバレることもなかった。
    • 過去に自動車事故を起こしていたことも忘れ去られていた。
  4. YouTubeでボビーの親族を名乗る人達が大量に出てくることも無かった。
    • 某不謹慎系ユーチューバーはステハゲのファンにしか認知されていなかった。
  5. ボブ・サップと悪い意味で比較される事も無かった。

せいや(霜降り明星)Zoom露出騒動(2020年)[編集 | ソースを編集]

  1. 「天才てれびくん」を降板させられることはなかった。
    • 「おはスタ」も一時期出演見合わせになることはなかった。
    • CM出演がなくなり、自らそれをネタにすることもなかった。
  2. 吉本興業が週刊文春を提訴することはなかった。
  3. 「下振り明星」やら「せいやが粗品を晒した」と揶揄されることはなかった。
    • 性闘士せいや等とネタにされる事も無かった。
  4. 過去に同様の問題があった井口浩之(ウエストランド)と比較されることもなかった。
  5. 2020年6月20日放送の「霜降り明星のオールナイトニッポン0」が2時間丸々「ポケットいっぱいの秘密のコーナー」になることは無かった。

亀と山Pによる未成年との飲酒騒動(2020年)[編集 | ソースを編集]

  1. 山下智久の一定期間の活動自粛はなかった。
    • 後にジャニーズ事務所を退所することもなかった。
      • 渡米もなかった。
  2. アルバム「SI」の発売中止もなかった。
  3. 小山慶一郎や加藤シゲアキ、岩本照と悪い意味で比較されることもなかった。

小倉優香ラジオ降板騒動(2020年)[編集 | ソースを編集]

  1. 少なくとも事務所と契約解除にはならなかった。
  2. 小倉ゆうかへの改名はほぼ史実通りだっただろう(理由は小倉優子と紛らわしかったため)。

伊藤健太郎ひき逃げ事件(2020年)[編集 | ソースを編集]

  1. 出演したドラマが配信停止に追い込まれることはなかった。
    • 出演した映画の公開が危ぶまれることもなかった。
  2. ドラマ『教場Ⅱ』にも予定通り出演。
    • その役どころがネタにされることもなかった(ひき逃げを起こす役だったため)。
  3. 伊藤と交際中とされる某女優が心配されることはなかった。
  4. 声優の伊藤健太郎への風評被害が心配されることはなかった。
  5. 『今日から俺は!!』の続編の制作が検討されていた。
  6. バイキングが全員ひき逃げ犯と揶揄される事も無かった。

小澤廉DV問題(2020年)[編集 | ソースを編集]

  1. A3!で三好一成のCVが赤澤燈に変更される事は無かった。
  2. 青木玄徳の件に続いて仮面ライダー鎧武が悪い意味で話題に挙がる事も無かった。

マリエの枕営業告発(2021年)[編集 | ソースを編集]

  1. 出川哲朗の出演が減る事は無かった。
  2. ゴリエのCM出演がそこまで話題になる事も無かった。