もし西日本鉄道が○○だったら

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独立項目[編集 | ソースを編集]

8000形がもっと長く使われていたら[編集 | ソースを編集]

  1. 2020年代に入って有料座席指定列車に充当される計画が出ていた。
  2. 2010年代に入ってリニューアル工事が行われていた。
  3. リニューアルと同時に貫通扉、LDCが設置されていた。
  4. 何かと同じ年に登場した京阪8000系と比較されていた。
  5. 今でも西日本鉄道の看板列車は3000形ではなく8000形だった。

3000形が計画されていなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. 7050形の製造両数が現実よりも多かった。
    • 史実では登場しなかった中間車も登場していた。
  2. 8000形の後継車として同様の2扉転換クロスシート車が登場していた。

営団01系を貝塚線に転用していたら[編集 | ソースを編集]

  • 営団01系が西鉄の車庫で目撃されたため西鉄貝塚線に転用するといううわさがありました。
  1. 極めて珍しい大手私鉄間の車両譲渡として鉄道関係者でも話題になっていた。
    • 一方で福岡市営地下鉄との直通は事実上断念された。
  2. 後に03系も譲渡されていた。

指定席車両が導入されていたら[編集 | ソースを編集]

  • バブル期に導入が検討されたことがあるようだが、結局は実現しなかった。
  1. 8000形は名鉄1000・1200系のような指定席+自由席の構成となっていた。
    • 指定席はリクライニングシート、自由席は転換クロスシートという構成になっていた。
      • しかも名鉄よりも先にこの方式を採用したことになっていた。
    • 指定席車にはトイレが設置されていた。
  2. 8000形の3000形に置き換えられる際には3000形に連結できる指定席用の新形式が登場していた。
  3. 指定料金はJRの特急料金と比べても安めに設定されていた。
  4. 京阪のプレミアムカー導入が史実よりも早まっていた。
  5. 佐賀空港国際空港で開港していた福岡空港の移転扱いだったらあり得た。
  6. 特急の停車駅がもう少し少なくなっていた。

有料特急を運行していたら[編集 | ソースを編集]

  1. 8000系の後継車の特急専用車が出てくるかも。
    • 昼間は無料特急走らせ、朝夕はライナー形式にしていた。
    • 3000形は2扉になっていたかもしれない。
  2. 「旅人」・「水都」は列車名になっていた。
  3. 太宰府線直通急行も特急になっていた。

天神大牟田線の急行が停車駅毎に分類されていたら[編集 | ソースを編集]

  1. 快速急行、急行、区間急行、準急などに分かれていた。
    • 現実程、急行の停車駅が列車によって分かれる事がなくなる。

天神大牟田線が鳥栖経由だったら[編集 | ソースを編集]

  1. 逆に鹿児島本線は小郡経由だった。

佐賀県内に大手私鉄の路線が走る事になっていた。

西鉄雑餉隈線(博多~雑餉隈間)が開業していたら[編集 | ソースを編集]

  1. JR及び新幹線と西鉄の乗り換えがスムーズになっていた。
  2. 西鉄天神大牟田線雑餉隈~西鉄小郡間において、複々線化していたかもしれない。
  3. 西鉄博多はヨドバシ博多と直結していた。
  4. いや、西鉄博多はヨドバシ博多の地下にある。
  5. 宮地岳線の西鉄博多-貝塚は、市電廃止後にこの路線と一体になって存続していた。
  6. 西鉄雑餉隈線の雑餉隈〜西鉄博多間は筑紫通りのほぼ真上を高架で通る。
  7. ららぽーと福岡の開業に合わせて、東光寺〜諸岡間に新駅ができる。

西鉄柳河駅(現・西鉄柳川駅)が改称されなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. 「やながわ」の漢字表記に「柳」という表記があることが現実よりも知られていた。
  2. 駅のある三橋町が柳川市に合併されるまでは「柳川市内にないので表記が異なる」と思われていた。
    • 合併後に「西鉄柳駅」への改称を主張する動きが強まったかもしれない。

八幡駅(現・西鉄平尾駅)が改称されなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. 同じ福岡県内の北九州市にあるJR八幡駅と混同されていた。
    • 但し読み方はこちらが「やわた」なのに対し向こうは「やはた」。
      • 北九州線には八幡駅前停留所が実際に存在したので、chakurikiでは八幡駅前で乗り換えられるわけではないとネタにされる。
  2. 同一都道府県内の全く異なる場所にある同一駅名という意味で高井田駅(大阪)や日比野駅(愛知)などと比較されていた。

紫駅が当初の予定通りに2008年に開業していたら[編集 | ソースを編集]

  1. 2010年3月に実施されたダイヤ改正が2008年3月に繰り上がっていた。
  2. この年には、nimocaが導入された年でもあるので、2009年には1周年として、紫色のカードが発行されていたかもしれない。
  3. 2000形も見られた。

甘木鉄道が西日本鉄道に売却されたら[編集 | ソースを編集]

  1. 忠実より甘木鉄道が西日本鉄道の影響を受ける。
  2. 西鉄甘木線と役割が分散されていた。
  3. むしろ、利便性が悪い西鉄甘木線は廃線になっていた。
  4. 現実的にちょっとだけ鉄道部門で初めて県外越境できる。
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