もしAKB48が○○だったら

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  • 速報的な投稿・単純に「有り得ない」などと否定するネタ殺し行為はおやめ下さい。

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モデルに精力的だったら[編集 | ソースを編集]

乃木坂46やE−girlsのようにモデルに精力的なグループがありますが、AKB48においてもモデルを務めているメンバーもいますが、一部のメンバーにとどまる程度であまり精力的ではありません。もし、乃木坂46並みにモデルに精力的になっていたら?

  1. =もしラブベリーの休刊がなかったらである。
    • 姉妹ユニットは松井珠理奈にとどまらず、SKEはもとより、NMBやHKTからも専属モデルのメンバーが出ていた。
    • 史実通りにラブベリーが休刊なら松井珠理奈と前田亜美は別のティーン誌に移籍していた。
      • 今頃は女性向けファッション誌に移籍していただろう。
  2. グラビアを中心とした路線に走ることなく、AKBグループのグラビアアイドル化はなかった。
    • 今までのグラビアアイドルがAKBに仕事を奪われることもなかった。
      • 新川優愛は現在に至るまでグラビアアイドルを続けており、モデルに転身することはなかった。
    • そもそもグラビアは史実より控えめだった。
  3. その分、今までのモデルからはAKBに仕事を奪われたことで疎まれる存在になっていた。
  4. ギャル系のメンバーももっと多かったかもしれない。アキバ系よりも渋谷系の色彩が濃くなっていたし、ギャル系文化が衰退することもなかった。
    • 板野友美は「Cawaii」休刊後は他のギャル系雑誌に移籍していた。
    • 池田美優やゆきぽよの存在が薄れていた。
  5. モデルになりたいが為に卒業するメンバーが減っていた。
    • 菊地あやかや森川彩香が卒業することもなかった。
      • 光宗薫も。
      • 松田栞も。
    • その分、小嶋陽菜が必要以上にモデルとして働かされることはなかった。
  6. ヤングマガジンのグラビアモデルでお茶を濁すことはなかった。
  7. 乃木坂46は史実ほど人気が出ていなかった。
    • 存在も薄れていた。
    • というか、メンバーはモデルとして必要以上に働かされることはなかった。
      • 今までのモデルが乃木坂に奪われることもなかったのでグラビアに流れる人も少なかった。
        • AKB48がモデル、グラビア双方で通用していたため、モグラ女子という言葉は生まれなかった。
          • むしろAKBが元祖モグラ女子として名を馳せていた。
        • 泉里香、馬場ふみか、久松郁実などがモグラ女子として名を馳せることもなかった。
  8. メンバーの平均身長は史実より高めだった。
    • 小柄のメンバーは史実以上に増えなかった。
      • 逆に考えると小柄メンバーにはSサイズモデルとして起用していたかも。
        • 益若つばさ、鈴木奈々、神戸蘭子の仕事を奪っていた。
    • 大柄のメンバーにはモデル界へのごり押しが起きていた。
    • 篠田麻里子以外の長身メンバーが影が薄い思いを受けることもなかった。
    • HKT48はロリ中心の路線になることはなく、長身メンバーが史実以上に推されていた。
      • 森保まどかはもとより、田中菜津美、今田美奈、若田部遥が史実以上に推されていた。
        • 田中菜津美はその長身を活かしてモデルとするため、SKEではなくAKBと兼任していた。
      • 逆になこみくの存在が薄れていた。
  9. 現在でも事務所移籍が行われていた。
  10. NMB48は『絶滅黒髪少女』のとおり清楚路線を堅持していた。
    • 清楚路線を堅持するため、ヘアカラーのCMには起用されない。
    • 木下百花がイロモノ路線に走ることもなかった。
    • 女子力の高いファンが多い吉田朱里は女性誌のモデルにもなっていた。
      • その分、ユーチューバーとして活躍することはなかった。
    • NMB48メンバーからモデルが現れたお陰で小籔千豊は女性誌のモデルを務めることはなかった。
  11. 広瀬アリス・広瀬すず・西内まりや・泉里香の存在が薄れていた。
  12. 蛯原友里・佐々木希・桐谷美玲などの仕事を確実に奪っていた。
    • これらは女優への専念に追い込まれていた。
    • 蛯原友里は一貫してモデルをし続けることはなかった。
  13. 現在でもガールズアワードに出場していた。
  14. 逆にグラビアは史実ほど行き過ぎた展開をしなかったかも。
    • 河西智美が脱ぐこともなかった。
    • 篠崎愛に「AKBうざい」と言われることもなかった。
  15. 史実より女子力の高いグループになっており、ファン層が中高年男性で占めることもなかった。

路線が○○だったら[編集 | ソースを編集]

社会派路線に成功していたら[編集 | ソースを編集]

AKB48は活動初期に『制服が邪魔をする』『軽蔑していた愛情』といった社会派路線で売り出していた時期がありましたが、ヒット曲に恵まれず、それ以降、万人受けする路線に転向し、現在に至っています。もし社会派路線に成功していたら?

  1. ACのCMを降板させられることはなかった。
  2. 楽曲の路線変更もなかった。
    • 楽曲もポジティブなものを主体とすることはなかった。
  3. 欅坂46の存在の意義が薄れていた。
  4. 制服向上委員会といい意味で比較されていた。
    • 制服向上委員会とは違い、過激なものではなかった。

女子に支持される路線を堅持していたら[編集 | ソースを編集]

AKB48は元々は女子に支持される路線で売り出していましたが、キングレコード移籍後がそれが薄れつつあります。もし、現在に至るまで女子に支持される路線を堅持していたら?

  1. 歌詞の一人称が「私」の曲が多かった。
  2. 乃木坂46の存在が薄れていた。
  3. 「アイカツ!」のコラボパートナーも橋本環奈に奪われることなく、現在でもAKBメンバーがコラボパートナーを務めていた。
  4. 2007年以降の紅白で紅組の優勝回数が増えていた。
  5. 嫌いな女性芸能人に挙がることもなかった。
  6. 「バレバレ節」を歌うことはなかった。
    • というか、昭和歌謡路線に走ることもなく、「ハート・エレキ」や「翼はいらない」を歌うこともなかった。
  7. 某消費者金融のCMに出演することもなかった。
  8. パチンコに進出することもなかった。
  9. ステージ衣装は現在でも女子高生をイメージしたものであった。
  10. 「ヘビーローテーション」のMVで下着姿を披露することもなかった。
    • ピーチジョンのCMに出演することもなかった。
  11. 楽曲は正統派的なものが多かった。
  12. =もしSDN48がブレイクしていたら、である。
    • SDN48がブレイクしたお陰でAKB48が必要以上な露出に走ることもなく、ましてやグラビアで働かされることもなかった。
      • そもそもSDN48の存在の意義が薄れることもなかった。
      • その分、モデル(特にティーン誌)活動に力を入れていたラブベリーの一時的な休刊もなかった
      • 篠崎愛のあの発言もなかった。
      • 水着に進出しても史実より控えめになっていた。
        • あっても史実の中学生メンバー並みに露出は控えめだった。
      • 河西智美がエロキャラとして売り出すこともなかった。
        • じゃんけん大会のコスプレでは裸Yシャツ姿やミニスカ女教師のコスプレで出場することはなかった。
        • 必要以上にエロに走ることもなく、児童ポルノ写真騒動も起きなかった。
        • 渡辺麻友も写真集で脱ぐことはなかった(泣)。
          • それすらなかったのでとにかく明るい安村が「安心して下さい。穿いてますよ」というギャグを生み出すこともなかった。
    • レイクのCMに出演することもなく、レイクのCMはむしろSDNが出演していた。
    • パチンコに進出することもなかった。
    • 『キャバすか学園』はSDN48主演で制作されていた。
    • プロレスへの進出もなく、『豆腐プロレス』は制作されなかった。
    • 渡り廊下走り隊も正統派ティーンズ路線を堅持しており、イロモノ路線への転身もなかった。
    • 『Teacher Teacher』はセクシー路線になることはなく、史実と違っていた。
  13. ファンの質は史実より良くなっていた。

あのユニットの路線で運営していたら[編集 | ソースを編集]

AKB48グループは姉妹・関連ユニットごとに運営方針が異なっていますが、もし、AKB48の運営方針が他のユニットと同じ路線だったら?

SKE48[編集 | ソースを編集]

  1. 降格制度が導入されていた
  2. メンバーのまとめ役はキャプテンではなくリーダーと呼んでいた。
  3. エイベックスに所属していた。
  4. 総選挙には史実以上に力を入れていた。

HKT48[編集 | ソースを編集]

  1. メンバーの平均年齢は史実より若かった。
    • 主要メンバーが居座り続けることもなく、メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
  2. 衣装はチェックのセーラー服。
    • 史実のHKT以上に名を馳せており、類似のセーラー服を採用している学校への志望者が続出。
  3. 支配人は2名体制だった。
    • 史実のおける総監督が支配人を務めていた。
  4. 事務所移籍はなさそう。
  5. オーディションの上限年齢は18歳に制限されていた。
    • メンバーの平均年齢は史実より若く、世代交代も順調に進んでいるため、平均年齢がインフレ化することもなかった。
    • 学生メンバーが大半を占めており、社会人メンバーは少なめだった。
    • 光宗薫はAKB48ではなく乃木坂46に加入していた。
  6. ドラフト2期生は史実以上に推されていた。
    • 昇格が躊躇されることもなかった。
  7. コンサートで48グループや坂道シリーズ以外の楽曲が歌われる機会が増えていた。

STU48[編集 | ソースを編集]

  1. 乃木坂46とほぼ変わらない。
  2. 1top体制になりそうなのでRev.from DVLの二の舞になりそう。

乃木坂46[編集 | ソースを編集]

  1. =デフスター時代にブレイクしていたら、である。
  2. 現在でも女子に支持される路線を堅持していた
  3. ダンス、楽曲は控えめなものになっていた。

欅坂46[編集 | ソースを編集]

  1. 楽曲はクールなものになっていた。
  2. 社会派路線を堅持していた。
  3. 水着グラビアには消極的になっていた。
    • その分、乃木坂46同様、モデルには力を入れていた。
  4. ダンスは史実以上に激しかった。

水着グラビアが○○だったら[編集 | ソースを編集]

消極的だったら[編集 | ソースを編集]

  1. AKB48は史実以上に健全な路線だった。
    • SDN48との棲み分けも明確にできたので場合によってはSDN48はメンバー全員卒業することはなかった。
      • SDN48の存在の意義が薄れることもなかった。
  2. 史実ほどグラビアに進出することはなかったので篠崎愛があの発言をすることはなかった。
  3. 河西智美の児童ポルノ写真騒動もなかった。
  4. 下着姿にも消極的だった。
    • 下着メーカーのCMに出演することもなかった。
    • 「ヘビーローテーション」のMVの内容も史実と違っていた。
  5. チーム8と他チームとの水着での格差も起きなかった。
  6. グラビアに進出することはなかったので他のグラビアアイドルと棲み分けも明確にできていた。
    • イエローキャブが経営破綻することもなかった。
    • グラビアアイドル氷河期も起きなかった。
    • 新川優愛はグラビアアイドルとして成功しており、モデルに転身することもなかった。
    • 壇蜜の人気も史実以上であり、早いうちにエロを封印することもなかった。
  7. その分、ファッションモデルには史実より力を入れることができたので女子に支持される路線が史実以上に強まっていた。
    • 乃木坂46の存在の意義が薄れていた。
    • ラブベリーが休刊になることもなかった。
  8. 初夏発売シングルの内容が史実と違っていた。
    • MVも水着姿ではなかった。
  9. 「AKB49~恋愛禁止条例~」の浦川みのりは水着で苦労することもなかった。
  10. 選抜総選挙のサプライズ写真集は当初から私服だった。
    • AKB48は水着よりもファンション面で秀でたグループになっていた。
  11. 島崎遥香の水着拒否疑惑も出なかった。

解禁年齢が○○だったら[編集 | ソースを編集]

結成時から18歳以上だったら[編集 | ソースを編集]

AKB48グループの水着解禁年齢は2018年現在、18歳以上ですが(以前は16歳以上だった)、もし、結成時から18歳以上だったら?

  1. 現在に至るまで女子に支持される路線を堅持していた。
    • 乃木坂46の存在が薄れていた。
  2. 史実ほどグラビアに力を入れることはなかった。
    • AKBにグラビアの仕事が奪われることもなかったのでミスマガジンが休止になることはなく、イエローキャブも経営破綻することはなかった。
      • 新川優愛もモデルに転向することはなかった。
    • 篠崎愛のあの発言もない。
  3. その分、モデルへの進出は史実以上に行われていた。
    • 「ラブベリー」の休刊はなく、「LARME」も史実以上に48グループメンバーがモデルを務めていた。
  4. 「ヘビーローテーション」のMVでランジェリー姿になることもなかった。
  5. 選抜総選挙メンバーの写真集は水着サプライズではなかった。
  6. チーム8メンバーに関してはほぼ現実と変わらない。
    • その分、水着に関しての格差は小さかった。
  7. 初夏発売シングルのMVは水着ではなかった。
  8. AKB48は史実よりも健全な路線になっていた。
  9. HKT48はオーディションの上限年齢が18歳までなので水着解禁が他の姉妹ユニットよりも遅れていたか水着NGだった。
  10. AKB48グループはその制約の多さから水着が扱いづらいアイドルグループと言われていた。

18歳以上に引き上げられなかったら[編集 | ソースを編集]

2018年には水着解禁年齢が18歳以上に引き上げられましたが、もし、それがなかったら?

  1. ミスマガジンが復活することはなかった。
  2. 浅川梨奈はじめとするSUPER☆GIRLSがグラビアを席巻することはなかった。
    • SUPER☆GIRLSは未だにAKB48の足元にも及ばず、過去のアイドル扱いされていた。
    • 大原優乃もブレイクがなかったか遅れていた。
  3. モーニング娘。も牧野真莉愛を筆頭にグラビアに力を入れることもなかった。
  4. 健全化が理由とみなされることはなかった。
    • モグラ女子に仕事を奪われたとみなされることもなかった。
  5. =篠崎愛のあの発言がなかったら、である。
    • それ以前に河西智美の児童ポルノ写真騒動は?
    • そもそも行き過ぎたグラビアを展開していなかったらコンプライアンスを追求されてしまうこともなく、こうなっていた。
  6. AKB48がグラビアでは使いづらいグループ扱いされることはなかった。
  7. 18歳未満メンバーと18歳以上メンバーと水着での格差も起きなかった。
    • チーム8に関してはほぼ現実と変わらず。
    • 若手メンバーが伸び悩むこともなく、卒業や学業専念で休業に追い込まれるメンバーも減っていた。
      • 若手メンバーのグラビア展開も精力的に行われていた。
      • その分、秋元康は乃木坂46の若手メンバーに力を入れることはなかったかもしれない。
      • 主力メンバーが居座り続けることもなく、平均年齢がインフレ化することもなかった。
  8. 他のグラビアアイドルを酷使させてしまうことはなかった。
  9. 少年マガジンと少年サンデーのグラビアが減少することはなかった。
  10. 現在でもAKB48がグラビアで席巻していた。
  11. 2014年のAKB48の握手会事件で彼が不起訴処分で済んでいたかもしれない。

オーディションの選考基準が厳格だったら[編集 | ソースを編集]

AKB48のオーディションの選考基準は明確な基準はなく、ビジュアルや歌唱力に関しては追求されず、「絶対入れたい」とする審査員のご厚意を第一としているため、他の事務所に所属するなど、募集要項に反しない限り、年齢詐称があっても加入を認めているためどちらかといえば寛容な方ですが、もし、厳格な選考基準を適用していたら?

  1. 史実で年齢詐称があった野呂佳代や田中菜津美は加入することはなかった。
    • 田中菜津美については「さしこ+」でネタにされることもなかった。
  2. 「クラスで2番目(以下)に可愛い女の子」は選考基準のとおりであった。
    • 身勝手なファンによって解釈したものではなかった。
  3. 「AKB49」の内容は史実と違っていた。

運営の影響力がジャニーズ事務所並みにあったら[編集 | ソースを編集]

AKB48の運営の影響力はAKB48のネームバリューこそあるもののメンバー個人の仕事については事務所に任せているなど、メンバー個人の影響力は事務所によって異なり、近年、AKB48の仕事も乃木坂46やベテラン芸能人などに奪われたりするなど、運営としての影響力もそれほどあるわけはないのですが、もし、運営の影響力がジャニーズ事務所並みにあったら?

  1. AKB48はグループだけでなく、(特に無所属の)メンバー個人も売り出すことができていた。
    • メンバー個人の仕事の格差も起きなかった。
    • 指原莉乃が酷使されてしまうこともなかった。
    • ソロ歌手としての活動も精力的だった。
    • ネームバリューはグループ単位だけでなくメンバー個人にもあった。
    • メンバー個人のブログは事務所所属者に限定することもなかった。
  2. 派生ユニットは現在に至るまで精力的に活動し続けていた。
    • 事務所の違いでメンバーをやりくりすることができずに解散に追い込まれるケースも減っていた。
  3. 姉妹ユニットへ必要以上に頼り切ることもなかった
  4. ゴールデンタイムにレギュラー番組をいくつも持っていた。
    • 視聴率が伸び悩んでも運営の意向の強さで必死になって続けていた。
  5. CM出演の仕事が減ることもなかった。
    • どんなに契約が切れても他社へ移籍していた。
    • 年長メンバーに至ってはシニア向け商品のCMに起用されてしまうことも。
  6. AKB48が扱いづらい存在になることはなかった。
    • タブーが増えてかえって扱いづらくなったかもしれない。
  7. ニャーKBが大コケすることもなかった。
  8. 坂道シリースの存在の意義が薄れていた。
    • メディアは坂道シリーズ一辺倒になることはなかった。
      • ファッション誌も坂道シリーズだけでなく、48グループからもモデルを精力的に起用していた。
    • 坂道シリーズは現在でも公式ライバルユニットの位置づけであり、ましてやAKB48の仕事を奪う存在にすらなっていなかった。
  9. 現在でも姉妹ユニットが紅白歌合戦に出場していた。
  10. メンバーチェンジの激しさは史実と変わらないが、安定した地位を確立することが出来ていた。
  11. 18歳未満メンバーへの水着NGは史実と変わらないが、グラビアからフェードアウトされることもなかった。
    • ミスマガジンが復活することもなかった。

メンバーを統括する会社が設立されたら[編集 | ソースを編集]

AKB48グループは運営はSKE48・NMB48・STU48が独自の運営であるほかはAKSが運営し、メンバーごとに事務所が異なっているなど、それに加えてメンバー個人の仕事は事務所主導で行っており、メンバー・グループ間での仕事の格差もみられ、契約の複雑さからメンバーの扱いづらさも指摘されています。もし、メンバーを統括する会社が設立されたら?

  1. office48・ホリプロ・太田プロ・渡辺プロ・プロダクション尾木・吉本興業などが出資して設立されていた。
  2. メンバー個人の仕事の幅がさらに増えていた。
    • メンバー間での仕事の格差も起きなかった。
  3. 扱いづらい存在になることはなかった。
  4. HKT48は事務所に所属するメンバーが現れていた。
  5. AKB48は姉妹ユニットのメンバーを必要以上に頼り切ることはなかった。
    • 指原莉乃、宮脇咲良、松井珠理奈、須田亜香里、兒玉遥、吉田朱里、山本彩などが酷使されてしまうこともなかった。
    • 本店メンバーの存在感も現在に至るまでもう少しだけあった。
      • チーム8に至っては有効に活用されていただろう。
  6. STU48は岡田奈々以外のメンバーも水着に積極的になっていた。
  7. 派生ユニットは事務所主導ではなく統括会社主導だった。
    • 渡り廊下走り隊、DiVA、フレンチ・キスはメンバー脱退とともにメンバー補充が行われており、解散に追い込まれることはなかった。
    • てんとうむChu!、でんでんむChu!、虫かごなどの派生ユニットのCDデビューも実現していた。
  8. じゃんけん大会のソロデビュー路線は成功していた。
    • 藤田奈那は音楽番組に出演することができていた。

ハロプロが結成していたら[編集 | ソースを編集]

現実では秋元康氏が結成しましたがもしAKB48をハロプロが結成していたら?

  1. モーニング娘。の後継的なアイドルになっていた。
  2. 2005年当時のモー娘。メンバーの一部もAKB48に移籍した。

初期から北日本出身のメンバーが多かったら[編集 | ソースを編集]

  1. 北海道や宮城県から多くのAKBメンバーが出ていた。
  2. SPR48やSND48が結成されていた。
    • 逆にNGT48やSTU48はなかった。
  3. 北日本でもAKB人気が高かった。

関連項目[編集 | ソースを編集]

もしWiki/アイドル
女性アイドル ブレイクしていなかったら
ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行
AKB48 ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路//所属レーベル
メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら
イベント :選抜総選挙 (開催年別)
ユニット :渡り廊下走り隊7
姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本)
事件 :2013年以前/2014年以降
坂道シリーズ あの地域に結成されたら/結成/メンバー
モーニング娘。 メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら