もしAKB48のあの事件が○○だったら/2013年以前

2009年以前編集

野呂佳代経歴詐称(2005年)編集

オーディションでの年齢詐称、ならびに画像を加工して経歴を詐称した事件。

なかったら
  1. オーディションの上限年齢が20歳に引き下げられることはなかった。
    • HKT48に至っては上限年齢を18歳にすることはなかった。
  2. 野呂佳代はAKB48に加入せず、朝倉佳代として活動をし続けていた。
    • 太田プロに拾われることもなかった。
    • 志村ファミリー入りもなかった。
失格処分にしていたら

史実では秋元康の計らいで加入しましたが、もし、失格処分にしていたら?

  1. AKB48のオーディションは基準が甘すぎると言われることもなかった。
    • AKB48のオーディション自体、加入に際して審査員のご厚意で「絶対入れたい」を第一としているため。
  2. 野呂佳代の加入自体がなかったのでAKB48はデブでも加入できるみなされることもなかった。
    • 野呂佳代がデブキャラとして売り出すこともなかった。
    • 内田眞由美も加入することがなかったかもしれない。

『桜の花びらたち2008』独占禁止法問題(2008年)編集

なかったら
  1. AKB48はデフスターレコーズを契約解除されることはなかった。
  2. 当然、キングレコードへ移籍することもなかった。
  3. 『Baby baby baby』は配信だけでなく、シングルCDでもリリースされていた。
  4. 44枚完全コンプリート対象としたイベントが中止されることはなかった。
  5. ソニーはイベント(特にファン獲得のために競争心を煽るもの)に消極的なることはなかった。
    • 乃木坂46や欅坂46もAKB48並みにイベントが増えていたかもしれない。
別の時代に起きていたら
  • 2006年
  1. デビュー曲である『桜の花びらたち』で起きていた。
  2. インディーズ時代なので史実ほど問題にならなかった。
  3. デフスター時代にブレイクすることができていた。
    • よって、キングレコードへ移籍することはなかった。

菊池彩香プリクラ流出(2008年)編集

なかったら
  1. 女性アイドルグループに恋愛はタブー視されなかった。
    • その後の恋愛スキャンダルではうまく否定して事なきを得る手口は使われなかった。
  2. 菊池彩香はAKB48を解雇されることはなかった。
    • 菊池あやかとして再出発することもなかった。
  3. 名前は「菊地彩香」のままだった。
    • 「『彩』の呪い」が語られることはなかった。
  4. 現実よりももっと人気があり、選抜メンバー常連になっていた。
    • 選抜総選挙の圏内にも史実より早くランクインしていた(史実では第4回でランクイン)。
      • メディア選抜争いのあたりに順位を推移していた。
  5. 渡り廊下にも結成当初から加入していた。
  6. 指原莉乃の昇格が遅れ、組閣祭りの時に昇格していた。
    • 指原が史実通り昇格なら、中塚智実か小原春香の昇格が遅れていた。
      • 小原は研究生からSDN48に直行していた。
  7. 第3回じゃんけん大会で「1週回って今は純白」というタスキを付けることはなかった。
    • 「一周回って純白宣言」では?
  8. 渡り廊下走り隊の『若気のイタリアン』のネタにされることはなかった。
  9. 『マジすか学園2』の役名がカムバックになることはなかった。
  10. NMB48への移籍話は上がらず、卒業の際は大規模なセレモニーをしてもらえた。

倉持明日香手ブラ写真騒動(2009年)編集

倉持明日香が活動辞退していたら

倉持明日香の中学時代の手ブラ写真が写真週刊誌に掲載され、この一件で活動辞退を考えたことがありましたが、もし、活動辞退していたら?

  1. 8期研究生と共に活動辞退していた。
  2. フレンチ・キスの結成に何らかの影響があった。
    • 柏木由紀と高城亜樹の2人組ユニットになっていたかも。
  3. 1989年度生まれのメンバーが居なくなったことでレア世代と呼ばれていた。
  4. 史実で転身したスポーツキャスターではなく、かつて目指していた歯科衛生士になっていた。
    • 「ひるおび!」のお天気コーナーに出ることもなかった。

AKB48・8期研究生大量解雇事件(2009年)編集

なかったら
  • 2009年12月に研究生セレクション審査が行われ、8期研究生の大半がAKB48を強制的に去ることになりましたが、もし行われていなかったら?
  1. 8期生からも正規メンバーに昇格し事務所に移籍する者がいた。なかには選抜に入り込んでいたメンバーもいた。
  2. 8期生も多くのメンバーが「有吉AKB共和国」に出演していた。
  3. 佐野友里子はチーム4のキャプテンになっていた。
    • チーム4は8期生が中心となって結成されていた。
  4. 三木にこるはEテレ「Rの法則」にAKB48のメンバーとして出演していた。
  5. 8期生大量解雇に伴う補充が必要ないため、10期生のオーディションの時期が3ヶ月ほど遅くなっていた。
  6. 8期が黒歴史扱いされることはなかった。
  7. 小野恵令奈卒業直後、8期生のメンバーがチームKに昇格していた。

2010年〜2011年編集

秋元才加・広井王子とのお泊りデート(2010年)編集

秋元才加が活動辞退していたら
  • 広井王子とのお泊りデートが発覚した時、キャプテンを辞任しましたが、東京マラソンを完走したご褒美でキャプテンに復帰しました。もし、キャプテン辞任でなく卒業していたら?
  1. バラエティ番組を中心に活躍していた。
  2. 宮澤佐江、大島優子、板野友美のどれかがキャプテンになっていた。
    • おそらく傾向から宮澤だろ。
    • 大島優子が史実より早く2代目キャプテンになっていた可能性がある。
  3. 島田晴香が早期昇格していた。
    • むしろ佐野友里子がチームKに昇格し、8期からも正規メンが出ていた。
    • タイミング的に島田だろ。
  4. DiVAは結成されなかった。
    • 秋元抜きの3人組か小林を含めた4人組となっていた。
なかったら
  1. 秋元才加がキャプテン辞任→復帰もなかったのでチームKキャプテン不在の期間はなかった。
  2. 「AKB49」でネタにされることはなかった。
  3. 東京マラソンへの参加やDiVA結成は史実通り。
  4. 選抜常連の期間が続いていた。
  5. 総選挙で順位を下げることはなかった。

島田玲奈(NMB48)の男性とのツーショットプリクラ流出騒動(2011年)編集

なかったら
  1. 2期生・チームM(初代)が後に3期生・チームBⅡ(初代)と人気実力で立場が逆転しなかったかも。
  2. ホテル密会疑惑のあった吉田朱里・松田栞・渡辺美優紀・近藤里奈が史実以上に叩かれていた。
  3. 島田自身「オーマイガー」の選抜に入っていたか、入らなくてもカップリング曲のメンバーになっていた。

NMB48メンバーのホテル密会疑惑(2011年)編集

なかったら
  1. 渡辺美優紀・近藤里奈・吉田朱里・松田栞が2ndシングル「オーマイガー」の選抜から外れることはなかった。
    • その分、城恵理子・矢倉楓子・與儀ケイラの初選抜入りが遅れたか別の1期生が選抜落ちしていた。
  2. 渡辺美優紀がソロ曲より前から「わるきー」呼ばわりされることはなかった。
    • 「わるきー」という言葉は純粋に渡辺の小悪魔キャラへの褒め言葉だった。
    • 近藤里奈も「わりぃちゃん」と揶揄されることはなかった。
  3. 同時期に男性スキャンダルを起こした島田玲奈が史実以上に叩かれていた。
  4. 島田玲奈のスキャンダルもなければ、「オーマイガー」のカップリング「僕は待ってる」は存在しなかった。
  5. 松田栞の卒業→モデル・タレントへの転身も遅れていた。
    • 「おはようコールABC」のリポーターになることもない。

大場美奈・森杏奈のプロフ流出騒動(2011年)編集

大場美奈が活動辞退していたら
  • チーム4結成時に、かつて持っていたブログが発覚し、その中で未成年飲酒や男性との交際を思わせる記述があったことから、約3ヵ月間謹慎となっていました。もし、謹慎でなく卒業となっていたら?
  1. 島田晴香はチーム4の正式なキャプテンとなっていた。
  2. NMB48の島田玲奈も卒業していた。
    • 場合によっては松田栞と吉田朱里も。
      • 吉田朱里はユーチューバーにもなっていなかった。
    • NMB48のシングルの売り上げは史実ほど順調に増えていなかった。
      • よって、ここに書かれていることが現実のものとなっていた。
  3. 2013年春にSKE48兼任になったのは永尾まりやか阿部マリアあたりだろうか。
    • 2014年の組閣祭でSKE48への完全移籍ももちろん無く、NMB48の山田菜々のSKE48兼任もなかったかもしれなかった。
      • もし、山田菜々のSKE48兼任があったとしても、チームEでの兼任だったかもしれなかった。
        • または、NMB48からのSKE48チームKⅡへの兼任メンバーは谷川愛梨か高野祐衣あたりだったかも。
          • 2014年2月の卒業発表をしてなければ島田玲奈だったかも。
  4. 『私立バカレア高校』の沙耶役は別のメンバーになっていた。
大場美奈が研究生に降格していたら
  1. チーム4のキャプテンを返上していた。
  2. 活動辞退していたら同様、島田晴香がチーム4のキャプテンを務めていた。
  3. 2012年の組閣時に再昇格していた。
  4. SKE48との兼任→移籍はなかった。
    • 交換条件で木崎ゆりあが移籍することもなかった。
なかったら
  1. 「花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス2011」を途中降板させられることはなかった。
  2. 森杏奈の卒業もなかったか遅れていた。
    • 「真夏のSounds good!」あたりで選抜メンバー入りしていた。
    • ミニスカートは現在でも活動が続いていた。
    • 入山杏奈とともに「W杏奈」で人気を二分していた。
      • その代わり、川栄李奈との関係が深まることはなかった。
    • 12期生以降の研究生のうち、どれか1人の昇格が遅れていた。
      • 岩田華怜の昇格が遅れていた場合、被災者アイドルとして注目されなかった。
        • 正規メンバー最年少にもならなかった。
      • 光宗薫の昇格が発表されなかった場合は研究生のまま辞退していた。
  3. 初代チーム4が解散に追い込まれることもなかった。
    • 初代チーム4の解散は大場がキャプテンの自覚を欠いたからとみなされることはなかった。
  4. 大場美奈はSKE48への移籍もなく、交換条件で木崎ゆりあがAKB48へ移籍することもなかった。
    • 元NMB48の山田菜々のSKE48・チームKⅡ兼任ももちろんなかった。
  5. 大場美奈は第2回じゃんけん大会に出場することができていた。
    • 場合によっては河西智美を勝ち抜き、選抜入りしていた。
      • 河西智美のYシャツ姿を見ることがなかったかも。

2012〜2013年編集

田中菜津美年齢詐称(2011年〜2012年)編集

田中菜津美は1期生オーディションの時点で応募できる年齢に達していなかったため、1歳詐称し、最初の生誕祭の後に自白したため、年齢詐称が発覚しました。

なかったら
  1. そもそも田中菜津美が1年早く生まれていたら、である。
  2. 「さしこ+」のネタにされることはなかった。
  3. 運営がオーディションの選考基準に寛容でなかったらこうなっていたかも。
  4. メジャーデビューシングル「スキ!スキ!スキップ」の選抜メンバーに選ばれていた。
    • その代わり渕上舞が「スキ!スキ!スキップ」の選抜メンバーに選出されなかったかも。
オーディションで失格処分になっていたら
  1. オーディションの選考基準が経歴詐称にシビアだったら、といえる。
  2. そもそも、加入はしていなかった。
    • 干されのレジェンドと呼ばれることもなかった。
最初の生誕祭の時点で活動辞退していたら
  1. あっても扱いは小さかった。
  2. 非選抜のまま活動辞退したメンバーの1人として終わっていた。

村上文香(NMB48)のプロフ流出騒動(2012年)編集

なかったら
  1. 村上は「ヴァージニティー」の選抜メンバーに選ばれていた。
  2. 第4回選抜総選挙でNMB48が大躍進していた。
    • 山本彩、渡辺美優紀のどちらかまたは両方が選抜入りしていた。

指原莉乃の男性スキャンダル(2012年)編集

指原莉乃が活動辞退していたら
  • 男性問題の発覚でHKTへ移籍(実質的には左遷)させられました。もし、HKT移籍でなく卒業していたら?
  1. 2chで祭になっていたのは変わりない。
    • マスコミは現実以上に騒いだ。
  2. 卒業後はバラエティ番組を中心に活躍。
    • 女優としても活躍していた。
    • 結局史実と同じようなキャラで売れていただろう。しかし、AKBの話は殆どしなかった。
    • 小島瑠璃子や菊地亜美らの活躍の場が史実より減っていたかもしれない。
  3. Not yetの活動が危ぶまれた。
  4. HKTのイメージ悪化(左遷先扱い)は無かった。
    • 逆にHKTの知名度は上がらなかった。
      • 福岡の有名なアイドルは「LinQ」だった。
        • 橋本環奈のいる「Rev.fromDVL」も。
      • 「ばってん少女隊」が結成されてたかどうか微妙。
      • LinQ、Rev.fromDVL、GALETTeの影が薄くなることはなかった。
      • 第6回以降の選抜総選挙でも、NMB48のランクイン人数がHKT48に抜かされることはなかったか?
    • 「Hakata百貨店」のMCは芸人がやっていた。
  5. 「さしこのくせに」は黒歴史になっていた。
  6. 「うざりの」は封印作品になっていた可能性もあった。
  7. HKT劇場の支配人にもなることはなかった。
    • 指原天下も起きなかった。
    • STU48の支配人にもなっていなかった。
  8. 2013年の第5回総選挙では大島優子が史上初の連覇を果たしていた。
  9. HKTで最も有名なメンバーは宮脇咲良か兒玉遥あたりになっていた。
  10. 今頃(2018年現在)、早ければ結婚していたかも。
別の時代に起きていたら
  • 2008年
  1. 指原莉乃は間違いなく解雇されていた。
    • あるいは謹慎処分もありあるだろう。
  2. 菊池彩香のプリクラ流出に次ぐ事件として起きていた。
  3. この年はデフスターレコーズ契約解除、大島麻衣の「足を見るオジサンはチカン」発言、菊池彩香のプリクラ流出もあってAKB48にとっては暗い話題が続く年となった。
    • よって、ブレイクが遅れていたかも。
  • 2009年
  1. 指原莉乃は8期研究生と共に解雇されていた。
    • あるいは数ヶ月後に8期研究生と共に正規メンバー昇格していた。
  2. 「うざりの」も「さしこ+」も存在しなかった。
    • AKB48関連の四コマ漫画はむしろ違った形で連載されていた。
  3. =LOVEが世に出ることもなかった。
  4. Not yetは3人組としてデビューしていた。
  • 2010年
  1. うまくごまかして否定することができていた。
    • 指原の意見が受け入れられなかった場合は謹慎か降格していた。
      • 復帰しても指原は総選挙で順位を上げることはなかった。
    • NMB48あたりに移籍させられていたかも。
なかったら
  1. 指原莉乃は2012年以降もAKBに在籍していたが、総選挙で1位を獲り続けることはなかっただろう。
    • 渡辺麻友の1位獲得回数が増えていたが、小嶋陽菜あたりも1位になっていた。
  2. 意外と2017~2018年あたりに卒業していたかも。
  3. HKT48の影が薄くなっていた。
    • 指原莉乃が移籍することもなかったので支配人を務めることもなく、ロリメンバーが推されることもなかった。
      • その分、長身メンバーは史実以上に推されており、影が薄くなることもなかった。
        • 女性アイドルグループの長身メンバーは人気が出ないというジンクスを打ち破ったグループになっていた。
    • HKT48は尾崎支配人主導の路線が続いていた。
  4. 2012年の組閣時に鹿児島県出身の柏木由紀がHKT48兼任になっていた可能性があった。

HKT48メンバーファンとの私的交流(2012年)編集

なかったら
  1. 古森結衣、菅本裕子、谷口愛理、江藤彩也香、仲西彩佳が活動辞退することはなかった。
    • 江藤彩也香はHKT48の主力メンバーの一員になっていた。
      • 当初の予定通り第3回じゃんけん大会に出場していた。
        • 場合によっては梅田彩佳を勝ち抜いていた。よって、梅田が選抜入りすることはなかったかも。
          • その場合、HKTはじゃんけん大会に弱いと言われることはなかった。
        • 敗者復活戦が行われることもなく、代わりに下野由貴が出場することはなかった。
      • 2期生登場と同時に昇格していた。
        • 逆に2期生の存在が薄れていた。田島芽瑠と朝長美桜は影が薄い存在になっており、朝長はAKB48と兼任することもなかった。
        • 2014年の組閣発表で、同じ生年月日・血液型の宮前杏実のいたSKE48・チームSとの兼任になり、代わりに田中菜津美が兼任することもなかった。
          • 田中菜津美は史実より影が薄い存在であり、「74億分の1の君へ」で選抜入りすることもなく、2017年の選抜総選挙ではランクインすることができなかった。
            • 長身メンバーは存在感ありそうだが影が薄い風潮が未だに続いていた。
          • 交換条件で宮前杏実はHKT48と兼任していた。その代わり、木本花音が兼任することはなかった。
            • 『さしこ+』においても宮前杏実をネタにするエピソードが生まれていた。その分、木本花音の登場回数が減っていた。
        • 仲西彩佳も2期生登場と同時期に昇格していた。
    • 菅本裕子は料理タレントに転身することはなかった。
      • 菅本はその体型から、宮脇咲良や朝長美桜のようにグラビアアイドルとして現実以上に活躍できていた。
    • 古森結衣はGALETTeへ移籍することはなかった。
    • 谷口愛理はキャバクラ嬢に転職することなくク〇リに手を出すこともなかった。
  2. 菅本裕子の飲酒・喫煙疑惑が浮上することもなかった。
  3. 不当解雇だとみなされることはなかった。
    • 古森結衣の父親が『週刊文春』に告発することもなかった。
  4. HKT48はロリ中心の路線になることはなく、バラエティに富んだメンバー構成となっていた。
    • メンバーの平均年齢は少し高めになっており、NHK紅白歌合戦の出場は2014年だけにとどまることもなかった。
      • それはHKT48のオーディション参加資格の上限年齢によるものであるが(HKTは18歳、AKBとそもの他の姉妹ユニットは22歳が上限であるため)。
        • 現在は22歳が上限である。
    • AKB48では1990年代後半以降生まれのメンバーの存在が薄れることもなく、選抜メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
    • 長身メンバーも史実以上に推されており、森保まどかはもとより、田中菜津美・若田部遥・今田美奈も史実以上に推されていた。
      • それを活かしてモデルに進出するメンバーも現れていた。よって、乃木坂46の存在は史実より薄れており、ましてやAKBグループの仕事を奪う存在になっていなかった。
      • ただ出版社が東京中心なのでメンバーのどれか1人がAKB48と兼任していた。
        • 田中菜津美はSKE48ではなくAKB48と兼任していた。2015年に復刊したラブベリーの専属モデルはなこみくではなく彼女が務めていた。
    • 後述の通り、指原が劇場支配人に就任していなかったらロリメンバーは推されなかった(指原はロリが好みであるため)。
      • そもそも指原支配人の影響力が強いグループになっていなかった。
  5. 佐藤和也が劇場支配人を退任することはなかった。
    • 尾崎充が支配人に就任することはなかった。
    • HKT48の劇場支配人は2名体制になることもなく、指原莉乃も支配人に就任していなかった。
      • 指原天下も起きず、指原は未だにヘタレキャラの域を脱していなかった。
  6. 多田愛佳がHKT48に移籍することはなかった。
    • 渡り廊下走り隊7が活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。
  7. 劇場公演ではSKE48の鬼頭桃菜、井口栞里、斉藤真木子がサプライズで出演することはなかった。
  8. HKT48は史実ほど地元に根付かせることはなく、事務所に所属するメンバーも現れていた。
    • それはHKT48のオーディションにおいて他の事務所に所属していないことが条件であるが。

峯岸みなみ・ダンサーとの外泊(2013年)編集

峯岸みなみが活動辞退していたら
  • ダンサーとの外泊が発覚して降格したが、降格でなく、卒業(活動辞退)していたら?
  1. 丸坊主になることはなかった。
    • したがって「めちゃイケ」の抜き打ちテストに二度目の出演をすることはなかった。
  2. ノースリーブスの活動が危ぶまれた。
    • 2人組として再出発したか活動停止に追い込まれたか。
  3. バラエティタレントに転向していたかもしれない。
  4. 2代目チーム4のキャプテンは別の昇格メンバーが務めていた。
    • 村山彩希か岩立沙穂がキャプテンになっただろう。
  5. 13期以降のメンバーの人気が史実以上に上昇し、13期以降で卒業するメンバーも史実より少なかった。
    • 小嶋真子も第9回までに少なくとも1回は総選挙選抜入りできただろう。
なかったら
  1. 第5回選抜総選挙でも選抜入りしていた。
    • SKE48の須田亜香里は選抜入りせずアンダーガールズのセンターになっていた。
    • そもそもアンダーガールズ以下に成り下がることはなかった。
  2. 2代目チーム4のキャプテンは岩立沙穂が務めていた。
  3. 剛力ダンスを真似することは無かった…か?
  4. 峯岸はチームBではなく、チームKになっていた。

関連項目編集

もしWiki/アイドル
女性アイドル ブレイクしていなかったら
ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行
AKB48 ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路//所属レーベル
メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら
イベント :選抜総選挙 (開催年別)
ユニット :渡り廊下走り隊7
姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本)
事件 :2013年以前/2014年以降
坂道シリーズ あの地域に結成されたら/結成/メンバー
モーニング娘。 メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら