もしAKB48のあの事件が○○だったら/2014年以降

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2014年〜2015年[編集 | ソースを編集]

渡辺美優紀(NMB48)・医大生モデルと外泊(2014年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 第6回総選挙で渡辺美優紀は選抜落ちしていなかった。
  2. 『組閣祭り』で兼任先がSKE48に変更されなかった。
  3. 卒業時期が史実の2016年よりは後になった。

AKB48握手会傷害事件(2014年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 川栄李奈が卒業することはなかった。
    • 川栄といえば今でもおバカキャラという認知度のまま。
    • 『ごめんね青春』で傷ついた手を晒すこともなかった。
    • その後女優として成功しなかったかもしれない。
      • NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」のヒロインに選ばれることもなかった。
  2. 入山杏奈が第7回選抜総選挙を辞退することもなかった。
    • AKB本体からランクインするメンバーが増えていた。
    • 入山自身が第9回総選挙までに1度は総選挙選抜入りできただろう。
    • メキシコ留学するメンバーが入山杏奈以外になっていた。
    • というか総選挙を辞退するメンバー自体ほどんどいなかっただろう。
  3. AKB48のイメージ悪化も起きなかった。
    • AKB48がすべき仕事を乃木坂46に回すこともなかった。
      • というか、秋元康は乃木坂46に力を入れることはなく、猛プッシュすることもなかった。
        • 乃木坂46はAKB48と共存共栄する良きライバル関係を築いていた。
        • AKB48の仕事を奪う存在にはなっていなかった。
        • AKB48との交換留学生制度も解除されることもなかった。
        • AKB48と乃木坂46の立場が逆転することもなかったか遅れている。
        • 欅坂46に力を入れることもなかった。
          • AKB48結成10周年の扱いが欅坂46デビューの影に隠れることもなかった。
    • というか、ファンのイメージがそこまで悪いものになることはなかった。
  4. 48グループに限らずアイドルの握手会その他のイベントで一時的でもセキュリティが厳しくなることはなかった。
  5. 卒業や事務所移籍が控えられることはなかった。
    • 小嶋陽菜の卒業も史実より早かった。
      • 2014年の選抜総選挙で卒業を否定する発言をすることはなかった。
    • ドラフト1期生は事務所移籍が実現していた。
    • 10期生以降のメンバーも大部分が事務所移籍している。
    • 事務所移籍で仕事の幅を広げることができず、卒業に追い込まれるメンバーも減っていた。
    • SKE48とHKT48も事務所移籍するメンが増えていた。
    • てんとうむChu!とでんでんむChu!メンバーの事務所移籍も実現していた。
      • シングルデビューも実現していた。
      • てんとうむChu!とでんでんむChu!メンバーの人気は史実以上。
        • 小嶋真子が第9回総選挙までに1度は総選挙選抜入りできただろう。
    • 2015年のメンバー組閣では事務所移籍も発表されていた。
    • その反動で2016年に入ってから卒業メンバーが続出することはなかった。
    • AKB48本体メンバーの影が薄くなることもなかった。
    • 主要メンバーが居座り続けることもなく、若手メンバーが伸び悩むこともなかった。
      • そもそも若手メンバーの育成が疎かになることはなく、事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
        • 2015年の選抜総選挙ではAKB48が第一党を逃すことはなかった。
        • 姉妹グループでも若手メンバーの育成が疎かになることはなかった。
    • AKB48は現在でもグループよりメンバー個人を売りにする路線を堅持していた。
  6. じゃんけん大会が路線変更することはなかった。
  7. 初夏発売シングルの路線変更はなかった。
    • 現在でも夏をテーマとした曲であり、それをNMB48や乃木坂46に回すことはなかった。
    • もちろん水着PVも健在。
      • そもそも川栄と入山が負傷していなければ露出を控えられることはなかった。
        • チーム8も露出が控えめになることはなく、ビキニNGになることはなかった。
        • 入山は2015年と2017年の総選挙を辞退することはなかった。
          • メキシコに留学することもなく、総選挙に意欲をなくすことがなかったら2018年は参加することができていた。
            • 入山は活躍の場をメキシコに移すことはなかった。
    • そもそもAKB48の楽曲は昭和歌謡路線やカッコイイ系路線に偏重することはなかった。
      • カッコイイ系路線は坂道グループが担当。欅坂46はさらなるカッコイイ系路線に偏重していた。
        • 欅坂46は史実以上に雰囲気が暗くなり、メンバーの消耗が史実以上に激しくなり卒業者が史実以上に出た。
          • そして史実よりも早く活動終了し櫻坂46に改名せず解散していた。
        • ひらがなけやき(後の日向坂46)の路線は史実通りだっただろう。
  8. 『妖怪ウオッチ』のタイアップはニャーKBではなくAKB48名義でリリースされていた。
    • 初夏発売シングルとしてリリースされていた。よって、『僕たちは戦わない』はなかった。
      • 『僕たちは戦わない』は欅坂46名義の曲になったかもしれない。
    • ニャーKBという固有名詞は本作以前から『妖怪ウォッチ』に登場していたため、やはりニャーKB名義だったのではないだろうか。
    • というか、『妖怪ウオッチ』タイアップシングルにも握手券がついていた。したがって、大コケすることはなく、Dream5に戻されることもなかった。
  9. NMB48「イビサガール」は配信限定にならず、CDでもリリースされていた。
  10. HKT48のアルバム発売も実現していた。
    • 2017年に発売が先送りされることもなかった。
  11. 2016年以降、主要メンバーが総選挙を辞退することもなかった。
    • にゃんにゃん仮面も登場しなかった。
    • 同様に週刊プレイボーイでのメンバーの連載が終了したり『有吉AKB共和国』が終了したりすることもなかった。
    • それはむしろ、指原天下によるものだと思うが。
    • 主要メンバーが辞退することもなかったのでAKB48が選抜圏内で半数を割ることもなく、この問題も起きなかった。
  12. AKB48ドラフト2期生の昇格が躊躇されることはなかった。
  13. 48のグループの北日本進出が実現していた。
    • 北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)になってしまうこともなかった。
    • 東日本大震災の被災地復興名目で大人気になったかもしれない。
  14. AKB48は会いに行けるアイドルのコンセプトを強調させることはなく、そのために握手会以外のイベントの幅を広げることはなかった。
    • それによってスケジュールが過密化することもなく、イベント以外の仕事の幅も広がっていた。
      • 兒玉遥や松井珠理奈などが倒れることもなかった。
  15. AKB48とその姉妹ユニット名義のシングル以外の商品は現在でも握手券がついていた。
    • ニャーKBのシングルにも握手券がついていた。
    • 柏木由紀の「そっけない君」は配信限定でなくCDでリリースされていた。
    • 写真集にも握手券がついていた。よって、写真集の売上で乃木坂46に喰われることもなかった。
    • それでも新型コロナウイルス感染症の流行で握手会は中止される。
彼が不起訴処分だったら
  1. 川栄李奈の卒業が史実より遅れていた。
  2. 小嶋陽菜や入山杏奈が第7回選抜総選挙不参加の話題がなかった(入山杏奈は2017年も忘れずに)。
    • AKB本体のメンバーがランクインするメンバーが続出。
  3. メキシコ留学者が入山杏奈以外のメンバーか入山杏奈の他のメンバーが参加していた。
  4. 事件が起きた翌年は水着曲PVは中止したが2016年以降、水着曲PVは復活している。
    • たとえ川栄や入山が負傷しても露出を控える話題も無くなるだろう。
      • チーム8も露出が控えめになることはなくビキニNGになることもないだろう。
  5. AKB48のイメージ悪化の話題も史実より少ないだろう。
別の時代に起きていたら
  • 2006年~2008年
  1. あってもせいぜい欅坂46握手会発煙筒事件と同程度の扱いとなっていた。
  2. その分、川栄李奈の活動辞退はなかったか遅れていた。
  3. AKB48の握手会をはじめとする各種イベントの警備が現実以上に厳重なものとなっていた。
  4. この事件を契機に脱オタク向けアイドル路線に転じていた。
    • その分、女子に支持される路線を強めており、史実の乃木坂46よろしくグラビアよりファッションモデルに力を入れていた。
    • 水着グラビアから撤退したかも。
    • 『AKB49~恋愛禁止条例~』もなかった。
      • むしろ少女漫画として連載されていた。
  5. アイドルオタクに対する風評被害も起きていた。
    • 当時の「オタク」全般に対するマスメディアの報道姿勢を考えるに、現在のアイドル文化は叩かれて衰退していた可能性が高い。
  6. 被害者は川栄李奈でも入山杏奈でもなかった(入山杏奈、川栄李奈の加入は2010年)
死者が出ていたら
  1. AKB48のみならずアイドルのファンイベント自体が自粛されていた。
  2. 犯人に対する報復が行われる可能性が非常に高いため、裁判は厳戒態勢がとられる。
  3. 同年市制施行した滝沢市がイメージダウンしていた。
  4. 東北地方のアイドル事情がお寒いものになっていた。
    • NGT48結成にも影響があった。
      • 仮に結成されたとしても、東北地方出身のメンバーの加入はなかったかも。
  5. AKBブーム自体が終息に至っていた。
    • 最悪活動停止もあり得た。
    • アイドル冬の時代が再来していた。

村重杏奈(HKT48)の夜遊びデート事件(2014年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 村重杏奈は『控えめILoveyou』の選抜メンバーに選ばれていた。
    • この場合、第6回総選挙で圏外だったなこみくが選抜落ちしていた。
      • 村重に加えて、第6回総選挙で非選抜ながら初ランクインした坂口理子か駒田京加が選抜入りしていた。
  2. 2014年の紅白歌合戦のHKT48の出場内定が乃木坂46より早かった。
  3. 翌年の総選挙における圏外落ちがなかった。
    • 人気が急落することもなく、持ちネタの『明太子』も封印することがなかったかも。
  4. NMB48との兼任解除もなかった。
研究生に降格していたら
  1. NMB48との兼任はこの時点で解除されていた。
  2. チームTⅡ結成と同時に再昇格してキャプテンになっていた。

松井珠理奈(SKE48)の未成年飲酒疑惑(2014年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 松井珠理奈はチームSリーダーおよびSKE48キャプテンになっていた。
  2. AKB48との兼任解除もなかった。
  3. 『トークアプリ755』における秋元康の大量卒業発言もなかった。
研究生に降格していたら
  1. AKB48との兼任はこの時点で解除されていた。
  2. 半年後に再昇格していた。
  3. 選抜総選挙では順位を下げていた。
    • 選抜総選挙で1度も1位になれなかった。
  4. 2015年の選抜総選挙でSKEが第一党を取ることはなかったか?
    • それ以降もSKEの選抜総選挙の選抜入り・ランクインメンバーが史実より減っていた。
  5. 峯岸みなみの二の舞になっていた。
活動辞退していたら
  1. 「願いごとの持ち腐れ」のもう1人のセンターはAKBから選定されていた。
    • 渡辺麻友あたりがセンターを務めていた。
  2. 活動辞退後はアービングに移籍していた。
  3. 史実通りに松井玲奈も卒業ならSKE48の主力メンバーが減っていた。
    • とはいえ、須田亜香里の存在で持ち直していた。
      • 稼ぎ頭を失ったことで須田亜香里に対する仕事の負担が増えていた。
      • 須田亜香里・小畑優奈・古畑奈和が史実より前にSKEシングルのセンターに立っていた。
        • 小畑優奈以外の7期生や高柳明音がSKEシングルのセンターに立てた可能性もある。
  4. 2018年の選抜総選挙で宮脇咲良への叱責が暴言とみなされることもなかったか?
    • 体調不良で休養することもなく、総選挙選抜シングルの制作に手こずらせることもなかった。
  5. 福士奈央などの松井珠理奈推しのメンバーも何人か卒業・活動辞退していた可能性がある。

東京ドームコンサート水増し疑惑(2014年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. AKB48の集客力のなさを晒すことはなかった。
  2. これ以降も東京ドームでのコンサートが続いていた。
  3. 2019年の全国ツアーはスタジアム級の規模の会場で行われていた。

草場愛(HKT48)ツーショット盗撮写真流出(2015年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 草場愛はHKT48にしばらく残留していた。
  2. HKT484期生オーディションが史実より半年早く実施されていた。

柏木由紀・手越祐也との抱擁写真流出(2015年)[編集 | ソースを編集]

柏木由紀が活動辞退していたら

2015年、手越祐也との抱擁写真が週刊文春に掲載されましたが、両氏から回答が得られなかったため、事なきを得たまま現在に至っています。もし、この時点で解雇するなり活動辞退していたら?

  1. 大騒ぎしたのは間違いない。
  2. フレンチ・キスの解散は史実通りであるが、円満な形で解散することはなかった。
    • アルバムも発売されなかった。
  3. 兼任先であるNGT48に何らかの影響が出ていた。
    • 兼任はなかったことになるのでは。
    • 史実の指原よろしく兼任ではなく移籍していたかも。
  4. AKB48現役メンバー初のソロツアーはなかった。
なかったら
  1. 2017年の選抜総選挙を辞退することはなかった。
    • AKB48が選抜圏内にランクインするメンバーが減ることはなかった。
    • そもそも柏木は選抜総選挙に意欲をなくさなかった。
    • 2016年の選抜総選挙では投票数を下げることはなかった。
  2. センターを陥落されることはなかった。
    • それすらなかったのでAKB48のシングルのセンターを姉妹ユニットのメンバー(特に松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良など)に頼り切ることはなかった。
      • AKB本体メンバーがセンターの引き立て役のような扱いをされることもなく、影が薄い想いをさせられてしまうことはなかった。
  3. 現在に至るまでAKB48の絶対的エースになっていた。
    • 渡辺麻友卒業後はAKB48本体の絶対的エースが不在になるとみなされることもなかった。
  4. 松井玲奈のSKE48卒業発表は柏木と手越のスキャンダルを吹き飛ばすために行われたとみなされなかった。
  5. 同じ事務所の大家志津香を酷使してしまうこともなかった。
  6. それ以外はほぼ史実と変わらない。

辻のぞみ(SKE48)プリクラ流出(2015年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 元モーニング娘。の辻希美の事件だと誤解されることはなかった。
    • 辻希美の不倫スキャンダルとみなされることはなかった。
  2. 2016年の第8回総選挙で、SKE48の第一党陥落もなかった。
    • それはむしろ、松井玲奈の卒業や主要メンバーの辞退の影響が大きいと思うが。

2016年〜2017年[編集 | ソースを編集]

木下春奈(NMB48)の不倫交際事件(2016年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 木下春奈は大学進学後もNMB48で活動していた。
  2. NMB48の人気が低迷することもなかった。
    • 当然、山本彩がNMBに長く居座り続けることもなかった。
      • と言うか、白間美瑠や太田夢莉、薮下柊、渋谷凪咲などの若手・中堅メンバーが酷使されることなく、木下と同学年の薮下は高校卒業と同時にNMB48を卒業することもなかった。
  3. 渡辺美優紀のNMB48卒業発表は木下の不倫騒動を吹き飛ばすために行われたとみなされなかった。

SNH48姉妹ユニット無断結成事件(2016年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. SNH48はAKBグループから絶縁されることはなかった。
    • 2017年に上海への姉妹ユニット結成も発表されなかった。
  2. 鈴木まりやはAKB48に復帰することはなかった。
    • それでも卒業は史実通りだろう。

島崎遥香水着拒否疑惑(2016年)[編集 | ソースを編集]

週刊少年マガジンのグラビアと選抜総選挙水着サプライズ写真集のおいて島崎遥香の露出が他のメンバーに比べて控えめになったことが疑惑になった。

  1. =火傷がなく、体調不良もなかったら、である。
    • この一件で島崎の露出が控えめになった事が考えられるため。
      • 水着拒否するメンバーは史実より少なかった。
        • 18歳未満の水着姿禁止は史実通りだろう。
  2. 特別扱いだのわがままだのと叩かれることもなかった。
  3. 「LOVE TRIP」のジャケットでの服装も他のメンバーに比べて控えめになることもなかった。

西野未姫・大和田南那の夜遊びデート事件(2016年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 西野と大和田はAKB48の主力メンバーに成長していた。
    • 翌年の総選挙でどちらかまたは両方が選抜入りしていた。
      • 渡辺麻友卒業後の後継センターは小栗有以ではなく西野が指名されていた。
      • 翌年の総選挙で向井地美音・込山榛香が順位を落とすことはなかった。
        • 順位は落としても向井地は選抜、込山はアンダーガールズに留まれていた。
        • 小嶋真子が卒業までに総選挙選抜に入れていたかもしれない。
  2. 『てんとうむchu』と『でんでんむchu』が事実上の活動休止に追い込まれることもなかった。
    • 『渡り廊下走り隊』のように追加メンバーを入れて活動継続となっていたら、『てんとうむchu』は小栗有以、『でんでんむchu』にはドラフト2期生の久保怜音あたりが加入していたかも。
  3. 大島涼花と横島亜衿も卒業しなかった。
    • そして主力メンバーに成長していた可能性も。
    • 大島はキャプテンに就任できたかも。
  4. 峯岸みなみ、柏木由紀、宮崎美穂、大家志津香などの年長メンバーがAKB48に居座り続けることもなかった。
    • 柏木由紀はNGT48へ移籍していた。
    • AKB48本体の主力メンバーが空洞化することなかったので指原莉乃を酷使させてしまうこともなかった。
      • というか、姉妹ユニットの主力メンバーに頼り切ることはなかった。松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良、須田亜香里などが酷使されてしまうことはなく、松井珠理奈に至っては倒れることもなかった。
        • 兒玉遥、吉田朱里、白間美瑠も同様だった。特に兒玉遥に至っては倒れて長期休業になることはなかったかもしれない。
          • 姉妹ユニットに限らずメンバーが倒れて休業や卒業に追い込まれるケースは減っていた。
        • 当然、この問題も起きなかった。
        • それすらなかったのでドラフト2期生の昇格が遅れることもなかった。
          • ドラフト2期生で早期昇格した樋渡結依は学業専念を理由に休業することもなかった。
    • STU48は岡田兼任ではなく峯岸が完全移籍していた。
    • 渡辺麻友も必要以上に酷使し続けることもなかった。
      • 2017年に卒業することもなかった。
  5. チーム8が他のチームと兼任することもなかった。
  6. AKBグループの人気低下は史実ほど進まなかった。
    • 翌年の総選挙で若手メンバーが軒並み順位を落とさなかったかもしれない。
  7. 絶対的エース不在が危惧されることもなかった。

山口真帆(NGT48)のSR配信セックス騒動(2016年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 山口真帆の素人時代の素性が知られることがなかった。
活動辞退していたら
  1. 西村菜那子か角ゆりあが史実より一年早く正規メンバーに昇格していた。

第9回総選挙でのNGT48への過剰投票騒動(2017年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. NGT48で選抜入りしていたのは北原里英のみ。
    • 荻野由佳と本間日陽は良くてもアンダーガールズの上位(17位~22位)にランクインしていた。
  2. HKT48の朝長美桜と矢吹奈子が公式ガイドブックの予想通りに選抜入りしていた。
    • 選抜入りしていた場合、「11月のアンクレット」でも選抜入りしていた。
    • 事務所移籍も行われていた。
    • 矢吹奈子は宮脇咲良とともにIZ*ONEに専念することはなかった。
  3. AKB48の向井地美音の選抜落ちがなかった。
    • というか、AKB48本体メンバーは渡辺麻友卒業後は影が薄くなることが心配されることはなかった。
    • チーム8メンバーの選抜入りを果たすことができていた。
      • もちろん、チーム8メンバーのランカーも増えていた。
      • 総選挙選抜入り第一号は小栗有以か倉野尾成美だろう。
    • 小嶋真子も選抜入りしていた可能性があった。
      • もちろん、ジャニーズJrとの合コンツーショット写真ネット流出事件がなかったらの話だが。
    • 向井地美音は2017年中にソロ写真集を発売できただろう(2018年9月時点ではまだ発売できていない)。
      • 「#好きなんだ」が向井地のトラウマソングになることもなかった。
    • アンダーガールズの曲が「だらしない愛し方」ではなかったかもしれない。
      • 「だらしない愛し方」は曲の路線的に欅坂46の曲になっていた可能性もある。
    • AKB48から向井地美音の他にもう一人選抜入りしていたかも。
      • 峯岸みなみが総選挙選抜に復帰できたかもしれない。
        • 峯岸みなみが「ジャーバージャ」以降も選抜入りしていた。
      • 『11月のアンクレット』における選抜メンバーにおいてAKB48メンバーが半数割れすることはなかった。
  4. NGT48のCD売上が低迷することもなかった。
    • 他の48グループのCD売上も史実ほど低迷しなかった。
      • 総選挙に向けてのCD買い控えはあっても史実ほどではなかった。
      • そもそも欅坂46のブレイクがなければ姉妹ユニットのCD売上に大打撃を被られることはなかった。
        • 姉妹ユニットのみならずAKBのCD売上を含む各指標も史実ほど低迷しなかった。
      • 低迷さえしていなかったらファンによる異常投票を起こすことはなかった。
  5. SKE48も同類とみなされることはなかった。
    • むしろ、同じソニーミュージックの坂道シリーズのファンが関与している可能性が高い。
      • ソニーによる組織票疑惑が出ることもなかった。
      • 荻野由佳と中井りかの事務所移籍はソニーによるゴリ推しとみなされることはなかった。
  6. NMB48はランクインするメンバーが増えていた。
    • 翌年の選抜総選挙での辞退者が増えることもなかった。
      • ランクインしたメンバーの少なさに影が薄い想いをさせられることもなかった。
        • むしろ、後述の須藤の結婚宣言の影響が大きい。
    • AKB48も史実より多くのメンバーをランクインすることができていた。
      • 2018年の総選挙では樋渡結依や武藤小麟などが圏外に陥落することもなかった。
        • 樋渡結依は学業専念を理由に休業→翌年卒業することもなかった。
      • 選抜総選挙への関心が薄れることもなかった。
  7. STU48のオリジナルメンバーが最低1人ランクインしていた。
    • そもそもSTU48は総選挙で伸び悩むことはなく、史実以上のブレイクを果たしていた。
  8. 選抜総選挙の存在の意義が問われることもなかった。
  9. コロナやブルボン、亀田製菓と言った新潟の大手企業による組織票やNGTへの賄賂疑惑が出ることもなかった。
    • NGT48劇場が入居する施設の運営会社(三井不動産商業マネジメント)やその親会社である三井不動産もそれに関与しているということもなかったか?
  10. 史実ほどAKB48グループのファンは減少しなかった。
    • 後述の須藤の結婚宣言もなければもっと減少は防げただろう。
  11. AKBリクアワ2017でのNGT楽曲に対する過剰投票が槍玉にあげられることもなかった。
  12. ファンによるゴリ押しとみなされることもなかった。


『11月のアンクレット』AKB48選抜メンバー不足問題(2017年)[編集 | ソースを編集]

問題にならなかったら

『11月のアンクレット』における選抜メンバーにおいてAKB48メンバーが半数割れしたことでAKB48からの選抜メンバーの少なさにファンの間で問題になった。

  1. AKB48はメンバーの数に比例して活用されないことが槍玉に挙がってしまうことはなかった。
    • チーム8やドラフト生の存在の意義が問われることもなかった。
    • 渡辺麻友以外に絶対的エースがいないと皮肉られることもなかった。
      • そもそも渡辺麻友を必要以上に酷使し続けていなかったら・・・。
  2. AKB48メンバーの卒業と姉妹ユニットの結成につれて姉妹ユニットへのメンバーを必要以上に頼り切らなかったらこうなっていた。
    • 「AKB48は姉妹ユニットに頼りすぎ」という意見すら出なかった。
    • 「AKB48単独シングル希望」運動も起きなかった。
    • 指原莉乃のHKT48移籍の意義を問われることもなかった。
  3. イベントやコンサートは姉妹ユニットを巻き込むことに慎重になることもなかった。
    • 2019年は選抜総選挙やじゃんけん大会が中止されることもなく、全国ツアーはAKB48単独の小規模なものではなく、大規模なもので行われていた。
  4. 姉妹ユニットからのAKB48兼任メンバーの解除もなかった。
    • チーム8が他のチームと兼任することもなかった。
  5. 入山杏奈はメキシコに留学することもなかった。
  6. 宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美はIZ*ONE専任になることはなかった。
  7. 姉妹ユニットは地域密着志向を深めることもなかった。
    • SKE48の運営が別会社に移管されることもなかった。
      • 2020年にはユニット毎の運営になることもなかった。
    • STU48は岡田奈々以外のメンバーもグラビアが展開されていた。
    • (主にSKE48で)姉妹ユニットのメンバーが所属している姉妹ユニットの握手会やイベントに来るようにメンバーが強く言わなかったかも。
    • 現在でも全国ネットの音楽番組に出演していた。
  8. 柏木由紀を始めとする年長メンバーを居座り続けさせていなかったら若手が伸び悩むこともなかったので若手メンバーの早期卒業もなく、このような問題は起きなかった。
    • その分、柏木由紀を酷使し続けることもなかった。
  9. 2017年の選抜総選挙でAKB48メンバーが史実では4人しか選抜入りできなかったのでもう少しAKB48メンバーが選抜入りできればこのような問題は起きなかった可能性が高い。

2018年以降[編集 | ソースを編集]

中井りか(NGT48)の男性スキャンダル(2018年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 週刊文春デジタルでの暴露前に、第10回総選挙で文春砲を予告することがなかった。
  2. 青春高校3年C組の副担任(アシスタント)から生徒(レギュラー)に降格することもなかった。
  3. 前年の大握手会のカメラの前で指立てポーズ事件が槍玉に上げられることもなかった。
  4. ネット実況配信で、山本彩が前述の須藤の結婚騒動に対するトラウマがフラッシュバックすることもなかった。

第10回選抜総選挙での須田亜香里(SKE48)への水増し投票疑惑(2018年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 選抜総選挙において投票制限がないことに物議を醸すことはなかった。
    • 選抜総選挙のあり方が問われることもなかった。
    • 投票で選抜を操作できるシステムが問題になることもなかった。
    • SKE48ファンによる過剰投票が槍玉に上がることもなかった。
      • 過剰投票さえなければ須田の順位はせいぜい5位くらいだった。
      • そもそも開催が名古屋でなければこうなっていたかも。
  2. 発売された写真集が大コケしたことに対しては選抜総選挙での投票数は実際の人気と正比例しないことを証明することはなかった。
    • そもそも松井珠理奈のあの発言さえなければSKE48のアンチが増えることもなく、大コケすることはなかった。
    • 選抜総選挙はメンバーの人気投票ではないことが明らかになることもなかった。
  3. AKB48本体が選抜圏内での影が薄くなることもなかった。
    • 少なくとも岡田奈々は2位にランクインすることができていた。
      • NGTも異常投票さえなければこうなっていた。
      • チーム8でも小栗有以あたりが選抜入りしていた可能性があった。
  4. NMB48の白間美瑠も選抜落ちしてなかった。
    • 選抜落ちしなければソロ写真集を発売できただろう。
      • 史実では2019年4月にソロ写真集発売を発表、6月発売なので2018年中に発売できただろう。

城恵理子(NMB48)の男性スキャンダル(2018年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 城は二度目のNMB48卒業に追い込まれることもなかった。
    • 週刊文春デジタルでの暴露後に元カレとの二股交際暴露で炎上することもなかった。
  2. 山本彩のNMB48卒業発表は城のスキャンダルを吹き飛ばすために行われたとみなされることもなかった。

植村梓(NMB48)の男性ホストとの交際騒動(2018年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 植村はNMBのセンターに抜擢されていた。
    • 活動を辞退してユーチューバーに転職することもなかった。
  2. ポスト山田菜々オーディションの開催意義が問われることもなかった。

山口真帆暴行被害(2018年〜2019年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 運営の対応の悪さに叩かれることはなかった。
  2. 当然、NGT48のスポンサーが離れることもなかった。
  3. 今村悦朗が劇場支配人を退任することはなかった。
  4. 柏木由紀がNGT48を兼任解除することもなかった。
    • 卒業も史実より早く、30歳までにしていたかも。
  5. NGT48は2019年中にもシングルを発売することが出来ていた。場合によってはアルバムも発売されていた。
    • AKB48もシングルの発売が減ることもなかった。
  6. 秋元康は坂道シリーズに力を入れることもなかった。
    • 日向坂46の仕事が増えることもなかった。
    • 欅坂46は櫻坂46として再出発することなく解散していた。
      • むしろグループ名の改名はなかった。
  7. 加藤美南が山口真帆に対する不謹慎なInstagram投稿で研究生に降格することもなかった。
  8. 小嶋真子のAKB48卒業発表は、山口真帆の事件を吹き飛ばすために行われたとみなされなかった。
  9. AKB48のメディア離れも起きなかった。
    • 『AKB48のオールナイトニッポン』『AKB48SHOW』『AKBINGO!』などが終了することもなかった。
    • AKB48新聞の休刊もなかった。
    • メンバーの活躍の場をYoutubeに移すこともなかった。
    • 姉妹グループも含め2020年の紅白にも出場できていた。
  10. NGT48のアンチは増えなかった。AKB48もアンチが増えることもなかった。
  11. AKB48の17期生オーディションが2019年中に行われていた。
  12. コロナ禍で握手会などは中止されるものの、AKBGの現実ほどの人気凋落はなかった。
    • 歌番組への出演も積極的に行っていた。
      • Mステなどが覆面歌手を出演させることもなかった。
        • 金曜20→21時への枠移動もなかったかも。
      • アイドル冬の時代が再来することもなかった。
    • 新しい学校のリーダーズは現実ほど売れず、2023年の流行語にノミネートされることもなかった。
    • 史実通りジャニーズの性加害問題が起こり、所属タレントが2023年の紅白出演から外されるとこちらが紅組の目玉になっていた。
  13. AKB48選抜総選挙、AKB48グループじゃんけん大会は現在でも問題なく続けていた。

矢作萌夏の男性スキャンダル(2019年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 矢作萌夏がAKB48卒業を発表することがなかった。
  2. 矢作萌夏の写真集が史実以上の売り上げを記録していた。
  3. スキャンダルを否定し、更なる炎上で矢作のアイドルとしての自覚のなさが叩かれることもなかった。
  4. ドラフト生に対するアイドルとしての自覚のなさや品格が叩かれることもなかった。
  5. 「サステナブル」が2019年のレコード大賞を受賞できたかもしれない。
    • 社会現象クラスでもない限り、無理だと思いますが(そもそもAKBがミリオンを維持できるのは握手券目当てなので)。

横山結衣(チーム8)のニャンニャン写真twitter流出事件(2019年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 横山結衣は舞台終了後に2020年年明けまで活動を休止することがなかった。
    • 小栗結以や倉賀尾成美、岡部麟などのチーム8主力メンバーが酷使されることもなかった。
  2. 同姓同名の横山由依が混同されることもなかった。
  3. 福井県代表新メンバーオーディションが該当者なしで再オーディションになることもなかった。
  4. 2020年初頭に写真集を発売することができていたかも。
    • 史実では2020年8月にソロ写真集発売を発表、2021年2月発売なので史実より1年早く発売できただろう。
      • 写真集でのランジェリー姿は流出事件のペナルティの一環とみなされなかった。
解雇もしくは活動辞退していたら
  1. 出演予定だった舞台を降板していた。
    • 横山の代役の手配が運営側に課せられ、代役が決められなかった場合は、舞台は中止となって、多額の損害賠償によりAKB48の運営が危機的状況になっていた。
  2. 青森県代表新メンバーオーディションが行われていた。
  3. 運営に対するバッシングでAKB48のさらなるイメージダウンが起こっていた。

横野すみれ(NMB48)の関ジャニ∞横山裕とのお泊まりデート事件(2021年)[編集 | ソースを編集]

なかったら
  1. 横野は、NMB48を活動辞退することなく『シダレヤナギ』のシングル選抜メンバーに選ばれていた。
    • 横野の卒業が遅れるので、本郷柚巴や和田海佑のグラビアアイドルとしてのブレイクが遅れていたかも。
  2. 白間美瑠のNMB48卒業発表は、横野のスキャンダルを吹き飛ばすために行われたとみなされなかった。

関連項目[編集 | ソースを編集]

もしWiki/アイドル
女性アイドル ブレイクしていなかったら
ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行
AKB48 ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路//所属レーベル
メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら
イベント :選抜総選挙 (開催年別)
ユニット :渡り廊下走り隊7
姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本)
事件 :2013年以前/2014年以降
坂道シリーズ あの地域に結成されたら/結成/メンバー
モーニング娘。 メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら