もしJリーグでこんな有り得ない展開があったら
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- 原則として注釈が無い限りはJ1を想定してください。
- リーグ戦の場合、試合数は現行1シーズン制18チーム34試合とします。
- クラブライセンス制度など、チームの戦績と直接の関係がない要素は考慮しないものとします。
独立項目[編集 | ソースを編集]
- もしJリーグでこんな有り得ないシーズン全試合の結果があったら
- もしJリーグでこんな有り得ない得失点差になったら
- もしJリーグでこんな有り得ない勝ち点になったら
- もしJリーグでこんな有り得ない降格がおきたら
- もしJ1所属チームがすべて○○になったら
17勝17敗、しかし…[編集 | ソースを編集]
前半全敗・後半全勝[編集 | ソースを編集]
- 2ステージ制の場合は#2ステージ制で…へ。
- 前半17試合で確実に監督は交代している。
- 大型補強も行われているだろう。フロントは有能。
- 後半の全勝中に何か変なことをやっているのではないかと疑われる。
- 対象チームのサポーターが2ステージ制賛成に傾く。
前半全勝・後半全敗[編集 | ソースを編集]
- サポーターの嘆きは果てし無い。
- 「独走から一転、優勝戦線脱落」という事態になることが予想されるため。
- 降格になればチーム存続そのものにかかわる恐れも。
- こちらも対象チームのサポーターが2ステージ制賛成に傾く。
- もしかしたら前半終了時点で「Vやねん!◯◯」を出したのかもしれない。
- 監督や主力選手がシーズン途中で他チームに引き抜かれたらありうるかも。
- 「そのクラブで凄かったのは◯◯(移籍した人物)だけ」と言われる。
ホーム戦全勝・アウェイ戦全敗[編集 | ソースを編集]
- 「究極の内弁慶」と呼ばれる。
- ホームのサポーターは嬉しいかもしれないが、アウェイでしか見れないサポーターは憤る。
- サポーターが遠征する気が段々と失せていくだろう。
- 旅行代理店の嘆きは果てし無い。
- サポーターが遠征する気が段々と失せていくだろう。
- ホームとアウェーのユニフォームが入れ替わる。
- 初期の浦和レッズみたいにアウェーユニのカラーを別系統の色に変えるだけじゃない?
- ホームスタジアムに何か細工をしたんじゃないだろうかと疑いがかかる。
ホーム戦全敗・アウェー戦全勝[編集 | ソースを編集]
- 「究極の外弁慶」と呼ばれる
- サポーターのチーム離れが顕著になりそう。
- 「ウチのチームにホームタウンは要りません!」なんてことを言い出すチーム関係者が出そう。
- ホームから撤退して『家無き子』チームと呼ばれることに。
- そうなるとスポンサーが付かなくなる気がする。
- 自治体側からも「我が街にこんなチームは要りません!」と突き放す発言がありそう。
- ホームとアウェーのユニフォームが入れ替わる。
- 本来のホームスタジアムが大規模工事や他のイベントの影響でそのシーズンまるごと使用不可能、という状況でこうなったら同情を集める。
- J1初昇格のクラブがこれを記録した場合、残留しても素直に喜べない。
- それでもホーム未勝利で最下位に終わりJ2降格した2014年の徳島ヴォルティスよりはマシと言われる。
ぬけぬけ(連勝・連敗ともに1回もなし)[編集 | ソースを編集]
- 閉幕後に何か変なことをやっているのではないかと疑われる。
- ベストメンバー規定が厳しくなる。
連勝・連敗が…[編集 | ソースを編集]
14連敗で断トツ最下位の後に、20連勝で奇跡の大逆転優勝[編集 | ソースを編集]
- 補足としてJリーグの年間優勝を達成したチームで勝ち点60を下回ったチームは無い(2009年現在)
- 上記の事を達成したチームは自治体、マスコミ、リーグ、サッカー界は大騒ぎに・・・
- 相手チームに優勝を掻っ攫われたチームは最終節の試合でブーイング
- Jリーグ○○○○奇跡の逆転優勝というタイトルのDVDが発売される
- Jリーグ50年史という本が出るなら「史上最大の逆転劇」というタイトルでこのシーズンが語られる
- シーズン終了後に「史上最大の逆転劇」というタイトルのドキュメンタリー番組が放送される
- 更に書籍化もされる
- 当然、映画化もされる。「メジャーリーグ」のJリーグバージョンだろう。
開幕10連敗、監督解任後、新監督で以降全勝してリーグ制覇[編集 | ソースを編集]
- 監督の重要性が今以上に(過剰に)認識され、他チームでも今以上に監督の解任、交代が頻繁に起きるようになる。
- 解任された監督の指導者生命は事実上絶たれる。
- バッシングの度合いによっては下手をすると自殺くらいしかねないかも。
- 新監督としてチームを劇的に再生し、優勝に導いたこの人物が退任後も、そのチームが不振になるとサポーター間で即座に復帰待望論が出るようになる。
- そのクラブは「むしろよく10連敗まで監督解任を我慢できたな」といわれる。
- 開幕戦で負けていきなりクビになった監督もいたし。
開幕から13連勝するが残り試合全敗で降格[編集 | ソースを編集]
- 2018年現在、最も勝ち点を獲得した降格チームは2012年16位のヴィッセル神戸で勝ち点39(勝ち点13勝分)を獲得しています
- 降格が決まった瞬間、翌日の新聞で何があったと騒がれるのが必須
- 前半優勝争い→降格となればサポーターの嘆きは深い
オウンゴールが…[編集 | ソースを編集]
全得点[編集 | ソースを編集]
- 欧州4大リーグで達成したら更に大騒ぎ
- もしクラブチャンピオンシップで欧州、南米以外のチームが達成したら、やはり大騒ぎ
- 運営側に対する抗議が込められている可能性もある。
- 場合によっては双方がオウンゴールを狙うというシュールな光景が見られる。
全失点[編集 | ソースを編集]
- 監督よりも選手の命が危ない…
- 「お前らやる気あんのか」のダンマクが…
- リーグ戦なら更に批判が起こる
- チームの存在が許されなくなるのでは…
全得点&全失点[編集 | ソースを編集]
- 全チームに批判や疑問が出るかも?
- それこそ全得点の節にある「双方がオウンゴールを狙う」謎の試合になっている。
- 全得点なら自失点はオウンゴールではない可能性があるが、こっちの場合だと全てオウンゴールになる為。
没収試合で…[編集 | ソースを編集]
全節勝利[編集 | ソースを編集]
- 補足として1試合に最大6枚のレッドカードを提示されたチームは、敗戦扱いになる
- 当然ブッチギリの優勝(没収試合=3-0で勝利扱い)だが釈然といかない
- チーム総得点が102以上なのに得点ランキングにはそのチームの選手は4点以上の差をつけて勝っていない限りは出てこなくなる。(特にFWは)やりきれない気持ちになるだろう。
- 当然ながらスポーツ紙に史上最大の珍事と書かれる
全節敗北[編集 | ソースを編集]
- 当然ながら全ての試合で敗北扱いとする
- スポーツ雑誌に今後10年で最低最悪のチームと称される
- サポーターが大激怒して選手の命が危ないかも?
- 当然ながら今年度のワーストイレブンも独占することに
- この場合GK防御率はどうなるのだろうか。ゴールは入れられていないけど、3失点以上で負け扱いという状況だし…。
- 1年間もふざけた試合を繰り返したチームの存続が許されるわけもなく、Jリーグからの除名は避けられない。
勝ったり負けたりで全節没収試合[編集 | ソースを編集]
- スポーツ紙に史上最大の珍事と書かれる
- 選手やサポーターの心境はいかばかりか?
- 得失点差はもちろん3の倍数・・・って、ナベアツか?
- 没収試合対象チームが4点差以上を付けられての敗戦だったら、スコアは変更されないので、そうならない可能性はある。
ある選手がシーズン初ゴールを決めた相手が…[編集 | ソースを編集]
- 2007年から2012年まで、ジュビロ磐田の前田遼一がシーズン初ゴールを決めた相手が6年連続J2に降格するというジンクスがありましたが、それが別の結果だったら?
6年連続優勝[編集 | ソースを編集]
- 前田遼一の「デスゴール」とは逆に「エンジェルゴール」という呼び名になる。
- その選手が所属してるチームと開幕戦で当たるチームはわざとその選手にゴールを決めさせる可能性がある。
- その選手が所属してるチームは「開幕戦でオウンゴールしろ」なんて意見が出てくるかも。
優勝→降格→優勝→降格の交互[編集 | ソースを編集]
- 8年くらい続かないとジンクスとして気づかれない可能性がある。
- その選手は前田遼一以上に複雑かも。
「降格→翌年J1復帰→翌々年優勝」が6年続く[編集 | ソースを編集]
- 「優勝→降格→優勝→降格の交互」の場合と同様、その選手は前田遼一以上に複雑かも。
- マスコミは「これを何ゴールと呼ぼうか」と騒ぎ立てる。
6年連続2位[編集 | ソースを編集]
- 昇格1年目のチーム、毎年降格争いをしてるチームにとってはエンジェルゴールだが、優勝を狙うチームにとってはデスゴール。
- 弱小チームだけがその選手に初ゴールを決めさせようとする。
6年連続中位のいずれか[編集 | ソースを編集]
- 例えば「6年連続8位」など
- 優勝でも降格でもないので、かなり長期間続かないと気付かれそうにない。
- 話題になるのは一部のファンのみで、マスコミはまずネタにしない。
- 「6年連続2位」の場合と同様、昇格1年目のチームや毎年降格争いをしてるチームにとってはエンジェルゴールだが、優勝やACL進出を狙うチームにとってはデスゴールになる。
「1位→2位→3位…」が続く[編集 | ソースを編集]
- これもマスコミはネタにしないかも。
解散[編集 | ソースを編集]
- 前田遼一以上の強力なデスゴール。
- 本人は前田遼一の何倍もつらい思いをする羽目になる。
- 6年を待たずに、3年か2年で注目されるようになるだろう。
- 1998年に横浜フリューゲルスからシーズン初ゴールを決めた選手は誰なのだろうか?
- 横浜マリノス(当時)のフリオ・サリナス選手。
- その選手が横浜フリューゲルスOBの親族か関係者、または↑の選手の親族の場合はさらに注目される。
メンバーが数年以内に死亡[編集 | ソースを編集]
- もはや正真正銘のデスゴール。
- この選手はショックで引退する。
- 6年を待たずに3年か2年でそういう事態になる。
- 日本代表エースクラスの選手ならJリーグと日本サッカー協会が一丸となってなんとか引き止めようとするだろうが。
2ステージ制で…[編集 | ソースを編集]
- チャンピオンシップのシステムは時期によって異なるのでJリーグチャンピオンシップを参照。
- なお2015-16年のシステムでは、チャンピオンシップ参加資格のあるクラブが降格する場合は出場資格を剥奪される。
1stステージで優勝決定後、2ndステージ最終節まで全敗し、チャンピオンシップで優勝[編集 | ソースを編集]
- これの2シーズン版
- 究極の「死んだふり優勝」と言われる。
- チャンピオンシップの意義が問われる。
- プロ野球のプレーオフ並の物議を醸す。
- 全敗はしていないが1999年の磐田が似たような展開だった。
主要タイトル全制覇クラブの成績が…[編集 | ソースを編集]
- 「主要タイトル」とは「XEROX杯・スルガ銀行CS・Jリーグカップ・ACL・リーグ戦・クラブワールドカップ・天皇杯」の7つとする。
- またリーグ優勝の最低条件として「勝ち点60」とする。
年間700失点超[編集 | ソースを編集]
- 仮に敗北する時、必ず10失点以上での敗北し、勝利する時も5失点以上する等すれば、リーグ戦では優勝までの勝ち点60獲得できる14敗、20勝できると考え、ACLの1次リーグ総当たり戦では4勝4敗しトーナメント戦・一発勝負も含めれば1年間の全試合で最低でも691失点する事になります。
- 年間700失点超での7冠達成は相当驚かれる
- なぜそのような大量失点しながら優勝できたのか?他チームから不思議がられる
- このチームに敗北した南米チャンピオンや欧州チャンピオンは間違いなく赤っ恥を書くはず
- このチームに10点差以上で勝利したチームは複雑な気分になる
- おそらく超攻撃的ノーガードなサッカーをしていた。
年間13得点[編集 | ソースを編集]
- リーグ戦で13勝21分無敗、勝ち試合はすべて「1-0」、引き分け試合はすべて「0-0」で勝ち点60、その他のリーグもすべて0-0の引き分けで通過、トーナメントはすべて0-0でPK勝ちすれば可能。
- 間違いなく該当チームは世界一タフなチームとして有名になる
- チーム名をとって世界最強の〇〇ナチオなんて呼ばれる
- たった13得点で何故優勝できたと不思議がられる
年間無失点[編集 | ソースを編集]
- 世界一の鉄壁の守備力を備えたチームと呼ばれた。
- これでPKの失点も0ならなおさら。
- 守り勝つサッカーを主体とすることは点をあまり入れなくても勝てるので1-0のスコアが多かったか。
チームの全得点がPKのみ[編集 | ソースを編集]
- チームの全得点がPKのみだがXEROX杯・スルガ銀行CS・ナビスコ杯・ACL・リーグ戦・クラブワールドカップ・天皇杯を全て制覇していたら…
- 当然ながら達成したチームは大規模な八百長疑惑を持たれてしまう
- 後の調査で完全にシロと判明した場合、奇跡のチームとして有名になる
その他[編集 | ソースを編集]
「両チーム合わせて14人退場」が毎試合続く[編集 | ソースを編集]
- 日本サッカー協会は出場選手が7人以下になった場合放棄試合扱いにしています(控え3人とスタメン4人、両チーム合わせて14人です)。もし怪我、退場が相次いで毎試合7人づつでの試合を余儀なくされるとしたら
- 当然ながら全チームの試合で14人以上が退場する事態になったら史上最悪のシーズンとして後世語り継がれる
- Jリーグ加入の条件が厳しくなる
- シーズン終了時に芝のチェックが行われる
- 毎試合審判へのブーイングが・・・
チーム創設から現在まで公式戦で全敗[編集 | ソースを編集]
- サッカープロリーグの連敗記録としてギネスブックに掲載されている。
- それでもスポンサーが一切つかない、ということはないと思う。
- 公式戦で一勝もできていないにもかかわらずライセンスを剥奪されていないのだから、成績はともかくとして、並々ならぬ情熱を持って運営されているのだろう。
- “あのチームはオーナーのサッカーに対する情熱だけでもっている”と言われている。
- 2014年にJ3に参加してそこで全敗だったら、JFLでやっていた方がよかったのではと言われるだろう。
- 勝ち星ゼロということは、地域リーグから優勝→上位リーグ昇格というステップが踏めないのだから、そもそもJリーグ(J3)への参入要件を満たせていない。
- 当初は「オリジナル10にそういうクラブがあったら」という内容だったもので…
タイトル未獲得チームが準優勝10回達成[編集 | ソースを編集]
- 史実でも川崎フロンターレは2017年に初タイトルであるリーグ優勝するまでに9回の準優勝を経験しています。それを上回る準優勝10回経験するチームが現れたら
- 川崎を超えるタイトル童貞チームとして有名になる
- 毎年最終戦前までリーグ1位→最終戦終了後に逆転優勝されるとかなら悲劇のチームとして有名になる
優勝チームなのに優秀選手・ベストイレブンが一人も選出されない[編集 | ソースを編集]
- ベストイレブンに選出されるためには、その年の優秀選手に選ばれることが条件ですが、優秀選手に選ばれるためには17試合に出場していることが条件です。
- 数字上ではGKが3人出場するのであればそれぞれ10~12試合ずつ出場し、またFPは毎試合必ず5人が交代することを想定して計算すれば34試合でのべ510人が出場でき (=15人×34試合) 、1チームに最低32人以上FPがいれば全員が16試合以下での出場が可能になります。
- 加えて優勝チームからベストイレブンが選出されなかったシーズンはこれまで一度もありません。
- 怪我や不祥事、海外移籍等による戦線離脱は考慮しないものとします。
- 選手層の厚さを証明する展開になっていた。
- 特に守備面・攻撃面のどちらかまたは両方で、他チームを圧倒する展開になっていれば尚更。
- Jリーグアウォーズでのベストイレブン発表では、優勝チームのサポーターはお通夜ムード。
- 当然MVPも優勝チーム以外から選出されることになる。
もしこんな有り得ない展開・記録があったら | |
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