もしJRが○○だったら
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独立済み[編集 | ソースを編集]
JR四国[編集 | ソースを編集]
ICカードが自社オリジナルだったら[編集 | ソースを編集]
- JR四国のICカードは当初、自社オリジナルのものを検討していましたが、導入が先送りされた状態が続き、結局はSHIKOKU ICOCAの導入に至りました。
- 子供用と定期券も設定されていた。
- 四国の私鉄各社と相互利用できるようになっていた。
- 高知、松山地区にも導入されていた。
- 会社規模が小さいので全線で導入されそう。
- ネーミングはSHIKOCAになるのだろうか。
- JR四国バスにも導入されていた。
- これにより、JRバスの路線バスの中でICカードがないのはJRバス東北だけになっていた。
- 現実で、JR四国バスの大栃線でですかが使えるため、独自仕様も含めればそうですが。
- これにより、JRバスの路線バスの中でICカードがないのはJRバス東北だけになっていた。
- それでも一応全国利用可能にはなっている。
- はやかけん同様、全国利用カードでありながら他地域での知名度が非常に低かった。
2両編成以上のワンマン運転を認めていたら[編集 | ソースを編集]
- 現在ワンマン運転を行う場合は1両単行のみで2両編成で行う場合は2両目の車両は回送扱いで乗車できません。
- ワンマン運転を行う列車が増えていた。
- ワンマン運転を行う特急が存在していた。
- 特に県庁所在地を結んでいなかったり、途中で分割・併合を行わない列車。
車両形式が他のJR各社と同じだったら[編集 | ソースを編集]
- JR四国の車両形式はJR発足後に登場した形式は他のJR各社とは異なり、4桁の数字を採用していますが、もし、他のJR各社と同じだったら?
- 2000系はキハ187系として登場していた。
- 史実のキハ187系はキハ189系、キハ189系はキハ171系あたりになっていた。
- 7000系は125系として登場していた。
- 史実の125系は127系か131系として登場していたのだろうか。
- 8000系は383系として登場していた。
- 史実の383系は385系となっていた。
- 5000系は223系の番台区分で済ませていた。
- 7000番代あたりになっていた。
- むしろこっちが6000番台を名乗り、史実の6000番台が7000番台を名乗っていた。
- 5100形はクロハ223形となっていたが、他の223系にグリーン車はないので0番台を名乗っていた。
- 7000番代あたりになっていた。
- 6000系は219系として登場していた。
- 1000系はキハ131系あたりになっていた。
- 121系の車両リニューアルに際しては7200系への改番はなく、番台区分で済ませていた。
- 8600系は387系として登場していた。
- 2600系はキハ287系として登場していた。
JR貨物[編集 | ソースを編集]
現在でも車両の動きを鉄道雑誌に公表していたら[編集 | ソースを編集]
- JR貨物は2010年以降、所属車両の新製・廃車・転属などのといった車両の動きを公表しなくなりました(ただし例外的に貨物時刻表へは機関車配置表を掲載しています)。もし、現在でも公表していたら?
- 機関車ならともかく、現在でも貨車の両数や形式消滅を特定することができていた。
- 研究者を泣かせることもなかった。
- Wikipediaでは貨物時刻表だけの出典に頼り切ることもなかった。
- 一次資料扱いされることもなかった。
- 他のJR各社と同様、4月現在のデータを公表していた。
- JR全車両ハンドブックは現在でも発売されていた。