もしVOCALOIDが○○だったら
2014年8月12日 (火) 15:33時点における>SHIN快速による版
開発されなかったら
あのVOCALOIDが開発されなかったら
初音ミク
- クリプトンは今でも無名企業だ。
- ただのサウンド素材業者止まりのまま。
- VOCALOIDも今でも無名の技術だ。
- 2011年ごろ、AKB48主要メンバーの声を合成し、「江口愛実」のように主要メンバーのパーツを合成して顔を作ったVOCALOIDが発売され、ようやく知名度を得ていた。
- 一応人力ボカロはボカロ以前から存在しているため、おそらくその技術はあった。但し、それがVOCALOIDであったかは微妙だが。
- T●Sはニコ厨にここまで嫌われることはなかったかもしれない。
- それどころかこれを放送したお陰でT●Sのお株が上昇。
- ニコニコ動画は現実よりもさらにオタク臭いイメージだった。
- むしろニコニコ動画自体続いてたかどうかすら怪しい。
- アイマスのP達が何とか存続を可能にさせているかもしれないけど…どうなるのかね。
- 東方とアニメを忘れるな。
- 卒業式の歌の定番は2009年現在「旅立ちの日に」である。
- 当然、absorbも売れないままだった。
- supercellも。
- 当然、absorbも売れないままだった。
- 当然、T●Sの暴走もない。
- それ以前からT●Sは暴走していたような気がする。
- ひょっとしたら、MEIKOとKAITOがVOCALOID2で出ていたかもしれない。
- こんなものも無かった。
- ネギは普通の野菜としか見られなかった
- マグロやタコも普通の魚介類としか見られず。
- 「消失」と言えば満場一致で「ハルヒ」だった。
- こういう猥歌が作られることは無かった。
- 当然MMDも無かった。
- EXIT TUNESの業績が史実よりも低くなっていた。
- 結局ニコ動歌い手のアルバムでそれなりに収益はあげていただろう。
- それでもアニソン類は豊富なので、歌い手厨は史実のようにつけあがっていた。
- 現実以上かもね。
- GoogleがこのCMを作る事は無かった。
- ACジャパンの北海道CM「このチカラ、この地から」のCM内容も少し変っていた。
- ニコ厨と2ちゃんねる鉄道板の関係が悪化することも無かった。
- 東北新幹線の列車名は「みちのく」になっていた可能性がある。
- 「はつね」が出てこなかっただけで、あとは一緒でしょう。
- 別に初音は源氏物語の巻名にもあるし、アーティストの初音みうもミク以前から活動しているので初音という言葉がなったわけではない。
- 「はつね」が出てこなかっただけで、あとは一緒でしょう。
- SEGAが2007年末に倒産していた
- それかソニックの続編などに力をいれていた。
- VOCALOIDソフトに参入する企業は史実よりも少ないか、増えてもペースは遅かった。
- ファミマとコラボすることもなかった。
- AHS社のVOICELOIDシステムはなかったか、あっても別の名前でリリースされていた。
- 悪ノ娘、BRS、カゲプロなどボカロ曲からのメディアミックス企画も無論存在しない。
- グッスマの業績が史実より低くなっていた。
- 現実のボカロPの一部は自分で歌っていた。
コケていたら
- KAITO
初音ミク発売後も売れなかった場合とします。
- 「がくっぽいど」や「氷山キヨテル」は制作されなかった。
- なのでKAITO以後男性キャラによるボカロはなかった。
- 風雅なおとは有名になれない。
- 風雅は「電磁戦隊メガレンジャー」のOPである「インストール!メガレンジャー!!」の印象が強かった。
- 初音ミク
- 鏡音リン・レン
- 「クリプトンの黒歴史」扱いされた。
- 「ロードローラー」といえば普通に道路工事のイメージしかない。
- 巡音ルカ
- 英語を話すボカロといえば「LEON」だった。
- たこルカなんて誕生しない。
- がくっぽいど
- 著名歌手を音源にしたボカロが軌道に乗るのが史実よりも遅れた。