アイドルマスター シンデレラガールズの登場人物
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シンデレラガールズ アイドル一覧(五十音順)
キャラクター全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 2019年4月2日現在の人数:190名(+765プロ所属の13名、DS版初出の5名、トレーナー4姉妹、韓国版限定アイドル3名)
- 下は9歳から上は31歳まで、登場キャラの年齢は幅広い。
- 果てはそれ以上の疑惑が浮かんだキャラまで出る始末。
- プロフィールの「利き腕」設定は何の意味が…ファミスタにでも出すつもりなのか?
- 真美は左利きだったんだよー。
- 765プロに関しちゃ実際にファミスタ参加はしてるんだけどね。
- その後卯月が参戦。未来や輝も。
- ちなみに左利きは36人(ミリオンは52人中6人)。両利きも10人いる。
- バストも105~不明まで幅広い。
- もちろん72を下回る人もいる。ほとんど小学生だけどな!
- キャラ付けの幅も当然広い。
- ついにキャラソンも発売。第1期は5枚同時にトップ10入り。
- ナンバリングがサラッと三桁。シリーズ化する気満々である。
- 「どきどきすいこでん」かよ!
- 年3回じゃいつ終わるやら…。
- 計算上、今のままのペースだと最低でも10年以上かかる模様。
- デレステが増えたから仕方ないとはいえ、第10弾が45~48になったのでますます遅れる事に…。
- 計算上、今のままのペースだと最低でも10年以上かかる模様。
- ナンバリングがサラッと三桁。シリーズ化する気満々である。
- 何故か佐賀出身のアイドルの登場が凄く遅かった。
- 佐賀はまだ幸運な方。イベント系限定アイドルだったり、某ガチャ限定アイドルだったりで現在アイドルがほぼ入手不能な県がいくつかある。後者は過剰排出でまだ出回ることがあるけど、前者はもう別の形か同県で別のアイドルが出ない限り絶望的。
- 某ガチャの違法化により完全に入手不能になる県がでるのか?
- そのアイドルが普通の課金ガチャで入手できるように開放されない限りは、新アイドルが出ない限りは難しくなる。
- でもその後のイベントや新エリア、恒常放出等でアイドルが結構出てきたので改善はされてきた。2013/07現在で恒常的に入手できないのは1県だけになった。
- 某ガチャの違法化により完全に入手不能になる県がでるのか?
- 47都道府県のうち第1回総選挙(12年7月)の時点で登場アイドル1名の県は10県あったが、14年5月に残りは1県となった。
- 佐賀はまだ幸運な方。イベント系限定アイドルだったり、某ガチャ限定アイドルだったりで現在アイドルがほぼ入手不能な県がいくつかある。後者は過剰排出でまだ出回ることがあるけど、前者はもう別の形か同県で別のアイドルが出ない限り絶望的。
- 外国人も数名いるが、都市名がいるかと思えば「海の向こう」という大雑把過ぎる人もいる。
- 某星みたいな「自称星人」もいたりする。
- 「やさしい世界」というもっと意味不明な人も追加された。
- 都道府県名ではなく市名で書かれているアイドルもいる。同県の他のアイドルは県名で書かれているので、なぜかは分からない。
- 出身地で多く見かける苗字のキャラが多数いる。結構考えているようだ。
- 大分は2人ともそうだが、鹿児島は2人ともほとんど見かけない苗字である。色々と極端。
- 鹿児島は「○園」「○元」「○迫」にしとけばそれっぽい苗字になったのにね。なお、鹿児島に比較的多い苗字のアイドル(白坂)は存在する。
- それを言ったら島根の「鷹富士」やグリーンランドの「サンタクロース」といった苗字の方が存在しない。
- そういう極端な話はしていないんですが…。
- 大分は2人ともそうだが、鹿児島は2人ともほとんど見かけない苗字である。色々と極端。
- 相葉と櫻井と松本がいる。大野と二宮はまだですか?
- キャラクターの3サイズがほぼ全員細すぎて、キャラや年齢によっては栄養失調レベルである。
- 慣れてくると、キャラと属性が合ってないキャラがいるのが気になってくる。
- 全国のアイドルがいるが、方言アイドルはそれほどいない。語尾とか言葉遣いが変なアイドルや片言の外国人アイドルもいるけど。
- そろそろ「友人・知人と同姓同名」とかが普通にいるのではなかろうか。
- その一方すご〜く変な名前もいる。
- 一応876・グリマスと同名な娘ならいる。
- 更にスタマスに同名の娘が登場。
- キュートは人気キャラが偏る一方。クールは人気キャラが分散する一方。パッションはキュート・クールの上位陣に押される一方。バランス悪いなあ…。
- クールが強すぎる現状があるからやむを得ないとはいえ、キュートのシンデレラガールはいつ実現するのだろうか。
- 第4回でみくが1位を取っていたら…と悔やむ人もいるだろうが、ボイス争奪戦でのありすと周子のデッドヒートを考えると致し方ないのかもしれない。
- 第5回ではついにキュートから1位が出た。さらに上位9名と各属性TOP3が一致。加えて前回1位は圏外に転落してしまった。
- デレステのSSRでもこの傾向が表れつつある(Cu:人気が偏り過ぎてほぼ特定のアイドルしか出せない、Co:人気が分散している為か新規二周目どちらもバランス良く出せる、Pa:押されている為なのか日菜子やあやめ殿を筆頭に色々と実験しすぎ)。あとPa曲はゲスト枠で極端なまでにSSR持ちのプレイヤーを呼びにくくなっているような…。
- 第7回時点で総選挙の結果によりボイスが付いたCuはたった2名(Co:8名、Pa:9名)。そのため特殊な追加例が出始めている。
- 第7回ではパッションの2位・3位が総合17位・19位まで暴落。
- 第9回では属性上位3人曲が消えた影響もあってついにパッションの楽曲参加者が0に。僅差の6位に藍子がいるから決してノーチャンスになったというわけではないが。
というか楓さん強すぎ。 - 第4回(志希にゃん)、第6回(関ちゃん)、第8回(こずえ)、第9回と同時開催のボイスアイドルオーディション(あかりんご)と、Cuは選挙で声がつく場合は1人だけという縛りでもしてるのか?
- クールが強すぎる現状があるからやむを得ないとはいえ、キュートのシンデレラガールはいつ実現するのだろうか。
- 5周年記念でついに876組が参戦へ。涼ちんは二刀流?
- 一部のアイドルはキャラが強すぎたりもう一方の趣味が強調されている影響か、趣味の欄を見ると「こんな趣味だっけ?」と思う子もいる。
- 中にはプリキュアに出演している人も。
- プリティーシリーズの人も。
- 10年以上継続していて、100人近い声優が出演していながらキャストの交代が一度も行われていないのはすごい。
- 本家・SideM・シャニマスでは交代が行われている。
アイドル個別の噂[編集 | ソースを編集]
以下の分割ページを参照。
スタッフ[編集 | ソースを編集]
千川ちひろ[編集 | ソースを編集]
CV:佐藤利奈
- モバマスのピヨちゃんポジション。
- 事務員扱いされることが多いが、公式では単に「アシスタント」としか言ってない。
- ファンには守銭奴キャラが完全に定着している。
- もはやブラックイメージを拭い去るのが不可能なレベル。
- ちひろさんを擁護する発言をすると、「いくら貰った?」「調教されすぎw」とか揶揄されてしまう。仕方がないね。
- まさかこのイメージが定着するのを恐れて小鳥さんを使わなかったとか…?
- 冷静に考えたら本家アイマスも大概なのだが、あっちは数万突っこんでも欲しい物が手に入らないとか、ゲーム内のイベントにまともに参加するだけで時間と金が湯水のように飛ぶ、なんてことは無いからなあ。
- もはやブラックイメージを拭い去るのが不可能なレベル。
- もはや、ちひろ=運営そのものという扱い。
- 鬼!悪魔!ちひろ!
- 失敬だな、鬼や悪魔はそこまでちひろさんじゃないよ!?
- 二次ネタを取り入れることが多い公式でも、流石に鬼悪魔扱いは全くない。
ちっひの情報操作は完璧だな。 - ちひろは、わざとユーザーのヘイトを集めてこれを消化、というか昇華する役割を与えられたキャラなので、ある意味正しい扱いである。
- 何を言っているんだ、ちひろさんは運営の天使に決まってるだろ(ガチャガチャ
- 天使!女神!ちひろ!
- 一応、綺麗なちひろさんで二次創作する人もいることはいる
、稀に。 - ちひろさんがコスプレを披露したり、乳揺れしたりするのは、ユーザーに長く見て貰う事で、アクセス頻度を減らしてサーバーへの負担を軽くする効果があるはず(転送量は増えるが)。サーバーのためには、脱ぐことも厭わないちひろさんマジ仕事熱心。
- 10話の「お疲れ様です、プロデューサーさん」「それ以外に何か?」のシーンの笑顔は冗談抜きで怖かった…。
- 海外のファンからも「名誉ユダヤ人」呼ばわりされていた。
- 鬼!悪魔!ちひろ!
- とうとうちひろさんにもボイスが。
- しかも演出が細かい…
- 「プロデューサーさんことはなんでも知ってますけど♪」の台詞に、逆に恐怖を覚える。
- この時期にボイスをつけたのは舞浜ライブのアナウンスの為なのではと推理するP多し。
- 樹里きちも初出演はシークレットライブのアナウンスだったし。
- モバマスでは比較的珍しく、新人ではなく有力中堅どころの声優を配役。
- もし新人声優だったら、かなり先まで鬼悪魔扱いされていただろうから妥当ではある。
- サトリナのおっとりお姉さんヴォイスで、女神感が急上昇。汚いなさすがちひろきたない。
- 声優と解説役のせいで、サツキ先生を思い出したのは自分だけではないはず。
- そのせいで今度は大課金峠とか超課金砲とか言われる始末。
- しかも演出が細かい…
- モバマスの1stライブのパンフでプロフィールの一部が判明。
- ゲーム内イベントでセーラー服や水着、サンタコスなどを披露していたが、まさか趣味が「コスプレ・パーティ」とは…。
- 身体のステータスはほぼ楊菲菲と同じ(3サイズは一緒。ふぇいふぇいの方が身長が2cm低い。体重は不明)。
- CDが出るとすれば、ナンバリングは000になるんだろうか。
- ピヨちゃんと違ってアニデレでは当番回が無かったが、趣味のコスプレなどは特別篇に期待すればいいと言う事なのかな?
プロデューサー[編集 | ソースを編集]
CV:武内駿輔(アニメ版)、内匠靖明(WILD WIND GIRL)、米内佑希(U149)
- 本家シリーズのPとはうって変わってバリトンボイス、かつ挙動不審さすら垣間見える不器用な漢。しかしスカウターとしての眼は確かな模様。
- むしろバリトンを通り越してバスの域に達する重低音。
- で、「知らん声優さんだな、誰だろ?」と調べたら…、何とリアル17歳DKだった事に腰を抜かした視聴者多数。
- 視聴者どころかディレ1を筆頭とするスタッフ陣も17歳だとは思わなかったらしい。
- 色んな意味で斜め上過ぎるキャラに、早くも武内Pのファンが増えていると言う噂。赤羽根Pとは違う意味での「俺ら」像を登場早々に確立させてしまった辺り、恐るべし。
- 「シンデレラガールズ」と言う題名のアニメからシンデレラボーイが爆誕してしまった。
- この分だといずれデレマスライブにも引っ張り出される可能性が強いが・・・、登場した瞬間、やっぱり「武内P!」コールが乱舞するのだろうか?
- ただそうなると、武内君が高校生である以上しばらくの間はライブを22時までに終わらせないといけなくなるのが問題(SSAライブでも木戸ちゃんやナンスが高校生だからアンコール無しで22時までに終わらせたし)。終演の挨拶をちひろか部長に任せれば何とかなりそうだけど。
- 2015年のニコニコ超会議で早くも武内Pと赤羽根Pの並びが実現する事に!
- デレパゲスト会でアンケート結果支持率99%を叩き出したのはもはや伝説。
- この分だといずれデレマスライブにも引っ張り出される可能性が強いが・・・、登場した瞬間、やっぱり「武内P!」コールが乱舞するのだろうか?
- 制作会社の違いがあり余計に難しいだろうが、間島Pとの3人並びを期待する声も強い。
- 武内Pが特徴の濃いキャラなのは今更言うまでもないが、WILD WIND GIRLのP(通称内匠P)は更に上を行った。
- WWGでメインを張るたくみんやりなぽよの関わるコミュのプロデューサーはあからさまに内匠Pがインプットされてる。
今西部長[編集 | ソースを編集]
CV:小松史法
- スタッフロールでは単に「部長」としか書かれていなかったが、ゲーム内で苗字が判明した。
- 今のところ下の名前は不明だが、どこかで明かされる機会が来るんだろうか。
- アニデレの後にやっていたジョジョに中の人がポルナレフ役で出演していた為か、その手のネタコラがそこそこ上がっていた。
- 何気にアイマスでは貴重な喫煙者でもある。
- 善澤記者は?
美城常務[編集 | ソースを編集]
CV:田中敦子
- 童話『シンデレラ』でいえば継母役。
- 但し黒井社長と違って悪役と言い切るには微妙な所があるのもまた確かである。
- 無能なのか有能なのかイマイチわからない。
- アイドルたちからは振られているが、数字は出ているようだし。
- トライアドプリズムやプロジェクトクローネの組み合わせは超有能。
- ただのクールPとか言ってはいけない。
- もしかしたらキュート常務やパッション常務もいるのかもしれない。
- ただのクールPとか言ってはいけない。
- 言っていることが夢想的なのか、「ポエ務」というあだ名を付けられてしまった。
- 2期ではほぼ毎回武内Pとのポエムバトルが行われていた気がする。
- 今や「常務」と検索するだけで「ポエム」が検索候補に出てくる有様である。
- 中の人にTwitterでも笑われる…と思いきや、デレパであつをさんがwの使い方を間違えていただけなのが判明した。
- 今西部長がポルナレフなら常務はリサリサ…なのだが、キャラがキャラなのでその手のコラは少なかった。
- 一方でガールズ達がMUSIC JAPANに出演した際、略称が同じ「MJ」だったのでそれなりにネタにされていた。
- デレステ以降、やたら専務に昇格したことを強調するイメージが付いたような。
- 限定ミッションさえこなせば石やアイテムをくれるので有能。
- 3rdライブを観ただけだとただの有能プロデュンヌに見えてしまう。
トレーナー四姉妹[編集 | ソースを編集]
CV:藤村歩→佐倉綾音(一人四役)
- 全員本名がきちんと設定されているが、ゲームで公称されたのはスターライトステージが初。
- 出身地は全員栃木なので、最初から姉妹として設定されていたのは間違いない。
マスタートレーナー[編集 | ソースを編集]
- トレーナー4姉妹の一番目。
- 実は胸のサイズはルーキー以外の2人に負けている。体が絞られたと言うべきか…。
- アニメ1期では4姉妹の中でただ一人出番がなかったが、さてどこで出るか…。
- 2期では出番があった。トライアドプリムスのレッスンを担当するなどしていた。
ベテラントレーナー[編集 | ソースを編集]
- トレーナー4姉妹の二番目。
- 他のトレーナー姉妹は趣味が運動系なのに、この人だけ全く関係ないところが趣味。
- データ解析等が好きなのが高じた趣味なのだろうな…。
- アニメで一番出る頻度が高いのは今の所この人。
- にしても英語表記が「Expert Trainer」になっているのは何故なんだろう?
- 「Veteran」の意味には「熟練」「老練」などの他に「退役軍人」などを含むためでは無いかという説が。
- ベテランの語源は「年を取った」の方なので、三国志でいう黄忠みたいな人を指し、若い次女でベテランというのは変なのです。
- にしても英語表記が「Expert Trainer」になっているのは何故なんだろう?
トレーナー[編集 | ソースを編集]
- トレーナー4姉妹の三番目。
- 但し胸のサイズは4姉妹で一番。
ルーキートレーナー[編集 | ソースを編集]
- トレーナー4姉妹の四番目。
- Tシャツ+ハーパンに、控えめな貧乳。健康的な色気がいいね。
その他[編集 | ソースを編集]
ぴにゃこら太[編集 | ソースを編集]
CV:大橋彩香
- 元々は穂乃香が持っていた奇妙な表情のぬいぐるみ…で終わるはずだったのだが…。
- その妙な顔が受けたのか、色んな所で再出演したりグッズ化までしている。
- 金のぴにゃこら太貯金箱は最早どうかしている(褒め言葉)。
- 「ぐさーっ!しないでください。」の注意書きに笑わざるをえない。
- 物販化したら真っ先に完売するほど三次元でも大人気。
- 金のぴにゃこら太貯金箱は最早どうかしている(褒め言葉)。
- その妙な顔が受けたのか、色んな所で再出演したりグッズ化までしている。
- 忍曰く「あのブサイク」。
- 名前の通り「ぴにゃー」と鳴くらしい。
- こいつのモデルは猫だったりするんだろうか。
- 編み棒でやっつけられるらしい。
- パンキチに食われたこともある。
- 双葉杏のうさぎのぬいぐるみから、シンデレラガールズのマスコットキャラの地位を奪ってしまった。
- あっちはおそらくフモフモさんのすももが元ネタだから、あんまり全面に出すと著作権で揉めそうだし。
- お空のゲームでは地蔵になったり巨大化したりとある意味大活躍。
- 「緑色の生物」以外にも「黒色の生物」と言う別個体が現れたが、見た目と言い声と言いどう見ても武…
- 「ぴにゃぴっぴ!(バリントンボイス)」
- デレステの正月宝くじでピンクの個体まで現れた。他の2体と違ってアイシャドゥを付けているので、後々お空に行くとすればCVは…
- 「緑色の生物」以外にも「黒色の生物」と言う別個体が現れたが、見た目と言い声と言いどう見ても武…
- 3次元で着ぐるみが本当に現れた。
- 5thでの「ぴにゃは女の子」発言に多くのPが衝撃を受けた。
りんごろう[編集 | ソースを編集]
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関連項目 |
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